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織田家も豊臣家も鎌倉幕府の源家も二代目がコケると政権が遠からず滅んでるのでしっかり二代将軍を勤め上げた秀忠は充分立派だったと思います。
織田家の二代目って三法師?
@@TM-si1kj 信忠のつもりだったんですけど。資質的には問題無かったかもしれませんが信長と同時に討たれちゃったのが秀吉の台頭を許しちゃったんじゃないかなーと。
いや、源と比べて背景違うからな。例えば、徳川は石高が圧倒だし、家康がしっかり考えてくれてバトンタッチしたのも違うし、世の中戦争したくない流れというのもあるし。結論からいって凡人だよ。まあ頭がよくてもやること基本変わらんし、頭がいい奴とやり方被ってあるところはあるが。でもやはり凡人だよ。
秀忠公が優秀だったからこその江戸が260年も続いたと私は思っております。
今回も解説ありがとうございます。葵徳川三代はまさに秀忠が主役と言える作品だったので、秀忠の統治がしっかり描かれていましたね。決して凡庸ではないはずなんですが、やはり武勇偏重評価と言うか、統治者としての功績が世間ではあまり顧みられていないように感じます。強権を振るって幕府の威信を高め、戦の芽を摘み取り、粛清は極力避けた、家康とは違う形で偉大な君主だったと思っています。
秀忠は武将としてはトホホな部分もありましたが、家康から学んだことをアウトプットして皇族にも身内にも強く出て「将軍をなめんなよ」と幕府の権威を高めた功績は大きいと思います。葵徳川三代はその辺りを描いていますが、どうする家康も最終回までにその片鱗を見せるシーンがあればいいなと思います。
俺もそう思う
残念な2代目どころか、一見強権的でありながら戦・乱を起こさずに幕府を揺るぎないものにしたのは優秀としか言えませんね。
本多正純といえば葵徳川三代の渡辺いっけいさんが思いつくな。秀忠政権になっても「大御所は」といっては秀忠に反発するシーンがちょくちょく出ていたり、家康没後の窓際に追いやられた感が上手に演出されていた
終いにはイライラしまくって柱を扇子で叩きまくったりしてたな。
家康が幸運かつ凄い点は、秀忠がいて、秀忠を据えたことだと思います。自分の後に必要なのは、戦上手のカリスマ、ではないことを予見・理解していたのでしょう。
秀忠は武将としてはパッとしないけど、それは武将として経験を積むタイミングがなかっただけなんだよね。徳川幕府が260年続いた事実から見ても秀忠は将軍としてはめちゃくちゃ優秀。
自分もいつもそう思ってる。武将としては経験を積むタイミングがなかった上に、大軍しか率いていないから、武将としては無能というより測定不能なんだよなぁ。そもそも秀忠世代で秀忠が亡くなるまでくらいの間に大きな武功を立てた人ってどのくらいいるんだろう。
そもそも関ヶ原が初陣ですし、その後も大阪の陣まで戦が無いですからね
大河ドラマ葵徳川33-48回徳川秀忠、家光の時代を一気に見えます、西田さんはやはり徳川秀忠がふさわしいと思う
秀忠は徳川将軍で家康に次いで偉大と思います。江戸幕府成立は家康の偉業ですが、安定したのは秀忠の功績でしょう。そして跡継ぎがきちんと生き延びたのがデカい!信忠、秀頼ともそれなりに優秀だったと最近は言われていますが、信忠は本能寺の変で戦死、秀頼は幼すぎた。関ケ原や大坂の陣でリスクはあっても生き延びさせた家康の、生き延びた秀忠の功績は大きいですね。
人間関係って本当に難しい
私が習ってた20年ほど前にはまだ鎖国という表現が使用されてましたが、当時から疑問でした。なんで鎖国って言いながらも出島では貿易許可してるんだろ?と。表現の仕方の違いだとは思いますが、貿易港を限定して貿易相手も絞ると言う方がしっくりきます。偉大な父に隠れがちですが、父の教えを守り幕府の基礎固めをした功績は評価に値する人物ですね。
秀忠は、家光の姉三人の存在感も強く、家光とその後継者である家綱の政治にもかなり影響力を持ちました。松平忠直の正室である勝姫の血筋は次女の廉貞院が九条家に嫁いで多くの公家や大名にその血を伝え、子孫の一人に水野忠邦がいます。忠邦は前田家に嫁いだ秀忠次女、珠姫の子孫でもあります。江戸時代前期は秀忠女系子孫同士の婚姻が多いのも特徴です。
長男信康を殺して20歳も年が離れた三男秀忠が世継ぎになったのは絶妙なアドバンテージでもあったんですよね家康が長生きなだけで、信康は大阪の陣には死んでる年齢なんでぎりぎり戦国を味わっていて、体制を固めてから1632年に死ねた秀忠が世継ぎであること自体が幕府にとって幸運だった。
本多正純の宇都宮城吊り天井事件は、秀忠も頭が上がらなかった家康の正室瀬名の長女の亀姫が暗躍してますよね。あの、すねえもんの回で涙を誘った亀姫は、徳川の惣領なので、絶大な権力がありましたね……🐧(笑
江戸時代天下泰平の基礎を作ったのは紛れもなく秀忠ですよね。武家諸法度から禁中並公家諸法度から事績は山盛りで間違いなく日本史上有数の大政治家。
家康は秀忠に随分当たりが厳しい印象がありますが、若い次世代の将軍である秀忠への親心というドラマの描写は、確かにそういうところもあったのかなと思わせるところがありますね忠直と秀忠の関係は、北条得宗家と名越流の関係を思わせますね
二代目将軍なんだから、どう家にも幼少期の長丸時代からもっと早く出て来て欲しかった!出来れば家光も!於愛ちゃん退場回から初登場して、秀吉退場回でいきなりウィン秀忠に成長してからの再登場だったからねw
徳川家康以外の政治力が高かったのは、秀忠だと思う。地元が長崎と平戸なので、限定することにより、貿易もうまくやってたので。秀忠は、元々戦い嫌いでそのかわり政治力は、強かった。
秀忠のエピソードで臨終の直前に娘婿の前田利常を呼んで「隙あらば前田家を潰そうと思っていた」とカミングアウトする話が好き(史実がどうかといわれるとこんな「臨終間際の会話の記録」は残されると思えないし、逆にいえば臨終間際に呼ばれるというエピソードが残る位徳川家と前田家がこの頃には親密だったといえるし…)
大坂の陣がなく豊臣家が残ってたら、やっぱりややこしいことになってそうです。
遺伝的には母親がよかったと思う。そして、家光、保科正之にもその遺伝子は受け継がれたのだと思う。
二代目が大事!
徳川秀忠の不運だったところは初陣の相手が真田昌幸だったところでしょうね初陣で躓いてしまったのが後々まで尾を引いているような気がします
一旦何でも処分して脅しておいて、意に叶う結果になれば赦免して戻すというのは狡猾なやり方ですね。これを経験すれば言う事を聞く様になりますからね。軍事、策略はともかく、政治面では家康に劣らず剛腕という感じがします。
本多正信は、家康がある家臣を怒ったら、ワザとそれ以上の怒気でその家臣を叱る。すると家康が「マァマァ正信…」と仲裁に廻る。そしてその家臣は許される。この方法は、よく会社でも使います。
私が今はもっとも再評価が必要なの徳川将軍は徳川綱吉、徳川家重、徳川家治と思います、この三人はいずれも隠れの名君です
鎌倉幕府の北条氏もその後に一族との揉め事が続きましたし(北条時宗がいろいろ蒙古襲来前に終息させましたが)室町幕府も足利尊氏と弟との確執もあって、なかなか天下が収まりませんでしたし、一族の問題というのは難しいものです・・・
「個人的な感情」(笑) 急に素が出てきて面白かった。
忠長のとんでもエピソードは大奥でも少し取り入れられてましたね。女将軍が生まれる伏線みたいな感じでした。
大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』では、家光と忠長の対立をなかったことにしていたのが残念でした。忠長の失脚は主人公の江が死んだあとの事件だからでしょうか。
江は戦国ファンタジードラマだからです。
こんにちわ!偉大の父を持った秀忠も家臣たちか有能だったかから!戦の経験がないのは仕方ないけど!!政治力統一は家康より厳しい家臣も改易する身内もやはり260年続いた江戸時代ならではで立派な武将ですね!どうする家康も最終回ですね。寂しい😂来年も光る君の解説楽しみです
二代目がしっかりしてるから徳川幕府が270年近くも続いたし、後継者育成に失敗した源頼朝や豊臣秀吉なんかは死後まもなく政権自体が崩壊している😮
泰平の世の武将、将軍としては有能。だけど産まれた時期的に殆ど戦も経験してないし、実際戦国の時に産まれて、戦も経験してたら、どうなっていたか分からないかも、、、?
昔、民放ドラマで長七郎江戸日記と言う番組がありました。正に忠長の遺児、長七郎が世直しをするドラマ!はたして忠長は悪者だったのか?徳川本家の歴史に濡れ衣を着せられたのか?
長七郎は架空の人物ですけどね(忠長の子孫は系譜上見当たらない)。モデルはいるけどね。鷹司家出身の松平信平って人が。
最上家でもお家騒動😊お江の時の徳川秀忠(^-^)👍👍
偉大なる凡庸秀忠…逆に有能だった説では?と言う方もいれば凡庸だから滅ばないで続いた説。これが後に3代と…続いていく…
秀忠は優しさと厳しさを兼ね備えた男だと思う天海大僧正が「御仏の如き慈悲深さ」と評した一方でやらかした相手は容赦せず徹底的に潰したりしたし
こんだけ改易していった中、最大限の信頼を受けて、江戸登城する際には秀忠公が城門まで迎えに行った藤堂高虎さま。秀忠公が御息女である和子さまを天皇に入内させる際、その交渉を信任したのが藤堂高虎さま。家康公にも気に入られ、秀忠公にも気に入られた藤堂高虎すごい。
福島正則の改易は取り潰しではなく、減転封だったんですね。
福島正則の死後取り潰されたけど旗本としては残った
保科正之の父親ですから 立派な2代目だと思います。
いつも解説ありがとうございますないと思いますが、いつか映画「首」の解説もお願いします笑
キリシタン大名というのも、全員がキリスト教の教えに心底共感して帰依したとも思えないんですよね改宗することで宣教師との関係を良くして、西欧から技術や資金を引き出そうとした人もいたんじゃないかとそう考えると秀忠の禁教令は当然の帰結というか、必然性のあるもののように思えます
本多正純に関しては家康、そして父正信が亡くなった時点で自分の政治生命が長くないのは理解していたと思います。だからこそあえて父から戒められていた大幅な加増を受けて大藩として改易を受けたのかと
最終会の予告でもう涙
秀忠は名君以上神君以下の二代目と思います
秀忠のイメージがあまりよくないのは、だいたい創作物での扱いが原因かなあ……(影武者徳川家康とか
26/30 駿河大納言忠長卿といえば「長七郎天下御免」
秀の諱に抗ったのに、乱行三人衆(忠輝、忠直、忠長)のせいで自分の(+家康父の)忠の諱が不吉みたいな感じになったのは不憫すぎる…何が凄いって鎌倉・室町と武家政権が四苦八苦してた関東統治・200万石以上の経営をを10代でやりきって、しかも秀吉死後も全然動揺してない点で秀忠の政治の怪物が垣間見える秀吉が亡くなってから大半の大名が国許に帰ったり混乱してる中家康は秀忠がいたからこそ大坂・京に残り続けて政権内の発言力増大に繋がった訳だし
福島家は主君が武辺者だったせいか、現場主義の家風があったのかもしれない。城の改修や火葬の件についても「取り急ぎ現場で対応」という行動が裏目に出てしまった。
ひてだたさんは、関ヶ原では、遅刻して、家康さんに、説教され 大阪の陣では、早く来すぎてまたまた家康さんに、怒られたイメージだけど、大河ドラマ江姫たちの戦国の、ひてだたさん役は、向井理さんが、演技が凄かったイメージです。さあ、もちろんどうする家康の、ひてだたさん役森崎ウィンさんも、演技が凄い‼️
忠輝が、秀忠の家臣を斬ったのは戦場に向かう時に乗り打ちをしたからと言われています。戦場で乗り打ちをしたら、斬り捨てるのは軍法に照らして正しい。秀忠が忠輝を改易したのは、天才忠輝に凡才秀忠がビビっていたからですね。
やっぱり冷酷な徳川秀忠もかっこいいけど😅😅😮😮驚いたキリシタン処刑
信康さんが自害せず身分を隠して江戸に住んて生きてたら秀忠さんの話相手ぐらいには兄弟仲良くしている世界線があったらいいのに歴史は残酷だらけだね
正純は宇都宮城だと東北の監視管理に当たるから江戸では仕事が出来なくなるから嫌だったかもね。
凡庸ではないのかもしれないけどこの動画を見る限り名君とも言えない気が…笑三国志の曹丕に似てるかも
僭越ながら、仁君と名君を混同していらっしゃるのではないかと思います。名君とは、政治力のある君主の事ですので、寛大であるかどうかは関係ないですよ。また、今回は弱気で凡庸と言う、フィクションでよくある秀忠のステレオタイプを検証する意味合いで秀忠の果断な部分をフィーチャーする内容であり、ミスター武士道さんもフランクに強めの言葉で秀忠の意向をお話になっていますが、秀忠は、あくまでも徳川幕府による武家政治の安定や、家臣の権力闘争の仲裁を目的として、身内や功臣であっても厳罰主義を徹底していただけで、曹丕の様に私情で気に食わない功臣を粛清しまくった訳では無いですから、あんなのに似ていると言われては、秀忠も浮かばれないでしょう。
大分出身の私としては、何かあるたびに罪人を豊後へ配流すんのやめてもらえませんかね、と秀忠に言いたい(泣
どうする家康で、秀忠の名付けエピソード聞きたかったなぁあの秀吉と家康は仲悪かったから、どういう経緯で秀吉の秀を取ることになったのか気になる
葵徳川三代で秀忠を演じた西田敏行さんのご冥福をお祈りします。
福島は、本当は本多正純に伝えていたみたいですよ(葵で描かれています)
優秀以外の何者でもない。
実力と運と結果だけで生き延びる乱世の時代と異なり、太平の世では人間関係優先のストレスフルな時代だなという感想ですね。どっちもどっちなのかもしれませんwww
関ケ原に遅参して来た分際で、関ケ原の大功労者を改易。正則がいなければ、秀忠2代目どころか家康の天下もなかったかもしれんのに
犬に食わせるって激ヤバじゃないっすか!!
忠輝、忠直、忠長。忠の呪いじゃ。
秀忠の発案なのか年寄の発案なのか。。。
秀忠の嫁の運命も数奇だな😊
「どう家」では、家康が亡くなって終わるでしょうから、秀忠の治世はやらないので、「葵徳川三代」西田秀忠の件(くだり)が詳しいですね。
22:21 忠直もドラマで「我が父は将軍の兄なるぞ!」と、乱心時に言ってたな、。
秀忠の功績は、保科正之を遺したこと!
女と政府と総務省関西にすり寄ってその地域しか面白いと思われてないチャンネルの人
解説があまりに素人すぎて呆れる…。ひどすぎる…。
葵徳川三代で徳川秀忠を演じられた西田敏行さんのご冥福をお祈りします。
織田家も豊臣家も鎌倉幕府の源家も二代目がコケると政権が遠からず滅んでるのでしっかり二代将軍を勤め上げた秀忠は充分立派だったと思います。
織田家の二代目って三法師?
@@TM-si1kj 信忠のつもりだったんですけど。資質的には問題無かったかもしれませんが信長と同時に討たれちゃったのが秀吉の台頭を許しちゃったんじゃないかなーと。
いや、源と比べて背景違うからな。
例えば、徳川は石高が圧倒だし、
家康がしっかり考えてくれてバトンタッチしたのも違うし、世の中戦争したくない流れというのもあるし。
結論からいって凡人だよ。
まあ頭がよくてもやること基本変わらんし、頭がいい奴とやり方被ってあるところはあるが。
でもやはり凡人だよ。
秀忠公が優秀だったからこその江戸が260年も続いたと私は思っております。
今回も解説ありがとうございます。
葵徳川三代はまさに秀忠が主役と言える作品だったので、秀忠の統治がしっかり描かれていましたね。
決して凡庸ではないはずなんですが、やはり武勇偏重評価と言うか、統治者としての功績が世間ではあまり顧みられていないように感じます。強権を振るって幕府の威信を高め、戦の芽を摘み取り、粛清は極力避けた、家康とは違う形で偉大な君主だったと思っています。
秀忠は武将としてはトホホな部分もありましたが、家康から学んだことをアウトプットして皇族にも身内にも強く出て「将軍をなめんなよ」と幕府の権威を高めた功績は大きいと思います。
葵徳川三代はその辺りを描いていますが、どうする家康も最終回までにその片鱗を見せるシーンがあればいいなと思います。
俺もそう思う
残念な2代目どころか、一見強権的でありながら戦・乱を起こさずに幕府を揺るぎないものにしたのは優秀としか言えませんね。
本多正純といえば葵徳川三代の渡辺いっけいさんが思いつくな。秀忠政権になっても「大御所は」といっては秀忠に反発するシーンがちょくちょく出ていたり、家康没後の窓際に追いやられた感が上手に演出されていた
終いにはイライラしまくって柱を扇子で叩きまくったりしてたな。
家康が幸運かつ凄い点は、秀忠がいて、秀忠を据えたことだと思います。自分の後に必要なのは、戦上手のカリスマ、ではないことを予見・理解していたのでしょう。
秀忠は武将としてはパッとしないけど、それは武将として経験を積むタイミングがなかっただけなんだよね。徳川幕府が260年続いた事実から見ても秀忠は将軍としてはめちゃくちゃ優秀。
俺もそう思う
自分もいつもそう思ってる。
武将としては経験を積むタイミングがなかった上に、大軍しか率いていないから、武将としては無能というより測定不能なんだよなぁ。
そもそも秀忠世代で秀忠が亡くなるまでくらいの間に大きな武功を立てた人ってどのくらいいるんだろう。
そもそも関ヶ原が初陣ですし、その後も大阪の陣まで戦が無いですからね
大河ドラマ葵徳川33-48回徳川秀忠、家光の時代を一気に見えます、西田さんはやはり徳川秀忠がふさわしいと思う
秀忠は徳川将軍で家康に次いで偉大と思います。江戸幕府成立は家康の偉業ですが、安定したのは秀忠の功績でしょう。
そして跡継ぎがきちんと生き延びたのがデカい!信忠、秀頼ともそれなりに優秀だったと最近は言われていますが、信忠は本能寺の変で戦死、秀頼は幼すぎた。
関ケ原や大坂の陣でリスクはあっても生き延びさせた家康の、生き延びた秀忠の功績は大きいですね。
人間関係って本当に難しい
私が習ってた20年ほど前にはまだ鎖国という表現が使用されてましたが、当時から疑問でした。
なんで鎖国って言いながらも出島では貿易許可してるんだろ?と。
表現の仕方の違いだとは思いますが、貿易港を限定して貿易相手も絞ると言う方がしっくりきます。
偉大な父に隠れがちですが、父の教えを守り幕府の基礎固めをした功績は評価に値する人物ですね。
秀忠は、家光の姉三人の存在感も強く、家光とその後継者である家綱の政治にもかなり影響力を持ちました。松平忠直の正室である勝姫の血筋は次女の廉貞院が九条家に嫁いで多くの公家や大名にその血を伝え、子孫の一人に水野忠邦がいます。忠邦は前田家に嫁いだ秀忠次女、珠姫の子孫でもあります。江戸時代前期は秀忠女系子孫同士の婚姻が多いのも特徴です。
長男信康を殺して20歳も年が離れた三男秀忠が世継ぎになったのは絶妙なアドバンテージでもあったんですよね
家康が長生きなだけで、信康は大阪の陣には死んでる年齢なんで
ぎりぎり戦国を味わっていて、体制を固めてから1632年に死ねた秀忠が世継ぎであること自体が幕府にとって幸運だった。
本多正純の宇都宮城吊り天井事件は、秀忠も頭が上がらなかった家康の正室瀬名の長女の亀姫が暗躍してますよね。
あの、すねえもんの回で涙を誘った亀姫は、徳川の惣領なので、絶大な権力がありましたね……🐧(笑
江戸時代天下泰平の基礎を作ったのは紛れもなく秀忠ですよね。武家諸法度から禁中並公家諸法度から事績は山盛りで間違いなく日本史上有数の大政治家。
家康は秀忠に随分当たりが厳しい印象がありますが、若い次世代の将軍である秀忠への親心というドラマの描写は、確かにそういうところもあったのかなと思わせるところがありますね
忠直と秀忠の関係は、北条得宗家と名越流の関係を思わせますね
二代目将軍なんだから、どう家にも幼少期の長丸時代からもっと早く出て来て欲しかった!
出来れば家光も!
於愛ちゃん退場回から初登場して、秀吉退場回でいきなりウィン秀忠に成長してからの再登場だったからねw
徳川家康以外の政治力が高かったのは、秀忠だと思う。
地元が長崎と平戸なので、限定することにより、貿易もうまくやってたので。
秀忠は、元々戦い嫌いでそのかわり政治力は、強かった。
秀忠のエピソードで臨終の直前に娘婿の前田利常を呼んで「隙あらば前田家を潰そうと思っていた」とカミングアウトする話が好き
(史実がどうかといわれるとこんな「臨終間際の会話の記録」は残されると思えないし、逆にいえば臨終間際に呼ばれるというエピソードが残る位徳川家と前田家がこの頃には親密だったといえるし…)
大坂の陣がなく豊臣家が残ってたら、やっぱりややこしいことになってそうです。
遺伝的には母親がよかったと思う。そして、家光、保科正之にもその遺伝子は受け継がれたのだと思う。
二代目が大事!
徳川秀忠の不運だったところは初陣の相手が真田昌幸だったところでしょうね
初陣で躓いてしまったのが後々まで尾を引いているような気がします
一旦何でも処分して脅しておいて、意に叶う結果になれば赦免して戻すというのは狡猾なやり方ですね。
これを経験すれば言う事を聞く様になりますからね。
軍事、策略はともかく、政治面では家康に劣らず剛腕という感じがします。
本多正信は、家康がある家臣を怒ったら、ワザとそれ以上の怒気でその家臣を叱る。すると家康が「マァマァ正信…」と仲裁に廻る。そしてその家臣は許される。
この方法は、よく会社でも使います。
私が今はもっとも再評価が必要なの徳川将軍は徳川綱吉、徳川家重、徳川家治と思います、この三人はいずれも隠れの名君です
鎌倉幕府の北条氏もその後に一族との揉め事が続きましたし(北条時宗がいろいろ蒙古襲来前に終息させましたが)
室町幕府も足利尊氏と弟との確執もあって、なかなか天下が収まりませんでしたし、一族の問題というのは難しいものです・・・
「個人的な感情」(笑) 急に素が出てきて面白かった。
忠長のとんでもエピソードは大奥でも少し取り入れられてましたね。女将軍が生まれる伏線みたいな感じでした。
大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』では、家光と忠長の対立をなかったことにしていたのが残念でした。忠長の失脚は主人公の江が死んだあとの事件だからでしょうか。
江は戦国ファンタジードラマだからです。
こんにちわ!偉大の父を持った秀忠も家臣たちか有能だったかから!戦の経験がないのは仕方ないけど!!政治力統一は家康より厳しい家臣も改易する身内もやはり260年続いた江戸時代ならではで立派な武将ですね!どうする家康も最終回ですね。寂しい😂来年も光る君の解説楽しみです
二代目がしっかりしてるから徳川幕府が270年近くも続いたし、後継者育成に失敗した源頼朝や豊臣秀吉なんかは死後まもなく政権自体が崩壊している😮
泰平の世の武将、将軍としては有能。だけど産まれた時期的に殆ど戦も経験してないし、実際戦国の時に産まれて、戦も経験してたら、どうなっていたか分からないかも、、、?
昔、民放ドラマで長七郎江戸日記と言う番組がありました。正に忠長の遺児、長七郎が世直しをするドラマ!はたして忠長は悪者だったのか?徳川本家の歴史に濡れ衣を着せられたのか?
長七郎は架空の人物ですけどね(忠長の子孫は系譜上見当たらない)。モデルはいるけどね。鷹司家出身の松平信平って人が。
最上家でもお家騒動😊お江の時の徳川秀忠(^-^)👍👍
偉大なる凡庸秀忠…
逆に有能だった説では?と言う方もいれば凡庸だから滅ばないで続いた説。これが後に3代と…続いていく…
秀忠は優しさと厳しさを兼ね備えた男だと思う
天海大僧正が「御仏の如き慈悲深さ」と評した一方で
やらかした相手は容赦せず徹底的に潰したりしたし
こんだけ改易していった中、最大限の信頼を受けて、江戸登城する際には秀忠公が城門まで迎えに行った藤堂高虎さま。
秀忠公が御息女である和子さまを天皇に入内させる際、その交渉を信任したのが藤堂高虎さま。
家康公にも気に入られ、秀忠公にも気に入られた藤堂高虎すごい。
福島正則の改易は取り潰しではなく、減転封だったんですね。
福島正則の死後取り潰されたけど
旗本としては残った
保科正之の父親ですから 立派な2代目だと思います。
いつも解説ありがとうございます
ないと思いますが、
いつか映画「首」の解説もお願いします笑
キリシタン大名というのも、全員がキリスト教の教えに心底共感して帰依したとも思えないんですよね
改宗することで宣教師との関係を良くして、西欧から技術や資金を引き出そうとした人もいたんじゃないかと
そう考えると秀忠の禁教令は当然の帰結というか、必然性のあるもののように思えます
本多正純に関しては家康、そして父正信が亡くなった時点で自分の政治生命が長くないのは理解していたと思います。
だからこそあえて父から戒められていた大幅な加増を受けて大藩として改易を受けたのかと
最終会の予告でもう涙
秀忠は名君以上神君以下の二代目と思います
秀忠のイメージがあまりよくないのは、だいたい創作物での扱いが原因かなあ……(影武者徳川家康とか
26/30 駿河大納言忠長卿といえば「長七郎天下御免」
秀の諱に抗ったのに、乱行三人衆(忠輝、忠直、忠長)のせいで自分の(+家康父の)忠の諱が不吉みたいな感じになったのは不憫すぎる…
何が凄いって鎌倉・室町と武家政権が四苦八苦してた関東統治・200万石以上の経営をを10代でやりきって、しかも秀吉死後も全然動揺してない点で秀忠の政治の怪物が垣間見える
秀吉が亡くなってから大半の大名が国許に帰ったり混乱してる中家康は秀忠がいたからこそ大坂・京に残り続けて政権内の発言力増大に繋がった訳だし
福島家は主君が武辺者だったせいか、現場主義の家風があったのかもしれない。城の改修や火葬の件についても「取り急ぎ現場で対応」という行動が裏目に出てしまった。
ひてだたさんは、関ヶ原では、遅刻して、家康さんに、説教され 大阪の陣では、早く来すぎてまたまた家康さんに、怒られたイメージだけど、大河ドラマ江姫たちの戦国の、ひてだたさん役は、向井理さんが、演技が凄かったイメージです。さあ、もちろんどうする家康の、ひてだたさん役森崎ウィンさんも、演技が凄い‼️
忠輝が、秀忠の家臣を斬ったのは戦場に向かう時に乗り打ちをしたからと言われています。
戦場で乗り打ちをしたら、斬り捨てるのは軍法に照らして正しい。
秀忠が忠輝を改易したのは、天才忠輝に凡才秀忠がビビっていたからですね。
やっぱり冷酷な徳川秀忠もかっこいいけど😅😅😮😮驚いたキリシタン処刑
信康さんが自害せず身分を隠して江戸に住んて生きてたら秀忠さんの話相手ぐらいには兄弟仲良くしている世界線があったらいいのに歴史は残酷だらけだね
正純は宇都宮城だと東北の監視管理に当たるから江戸では仕事が出来なくなるから嫌だったかもね。
凡庸ではないのかもしれないけどこの動画を見る限り名君とも言えない気が…笑
三国志の曹丕に似てるかも
僭越ながら、仁君と名君を混同していらっしゃるのではないかと思います。
名君とは、政治力のある君主の事ですので、寛大であるかどうかは関係ないですよ。
また、今回は弱気で凡庸と言う、フィクションでよくある秀忠のステレオタイプを検証する意味合いで秀忠の果断な部分をフィーチャーする内容であり、ミスター武士道さんもフランクに強めの言葉で秀忠の意向をお話になっていますが、秀忠は、あくまでも徳川幕府による武家政治の安定や、家臣の権力闘争の仲裁を目的として、身内や功臣であっても厳罰主義を徹底していただけで、曹丕の様に私情で気に食わない功臣を粛清しまくった訳では無いですから、あんなのに似ていると言われては、秀忠も浮かばれないでしょう。
大分出身の私としては、何かあるたびに罪人を豊後へ配流すんのやめてもらえませんかね、と秀忠に言いたい(泣
どうする家康で、秀忠の名付けエピソード聞きたかったなぁ
あの秀吉と家康は仲悪かったから、どういう経緯で秀吉の秀を取ることになったのか気になる
葵徳川三代で秀忠を演じた西田敏行さんのご冥福をお祈りします。
福島は、本当は本多正純に伝えていたみたいですよ(葵で描かれています)
優秀以外の何者でもない。
実力と運と結果だけで生き延びる乱世の時代と異なり、太平の世では人間関係優先のストレスフルな時代だなという感想ですね。どっちもどっちなのかもしれませんwww
関ケ原に遅参して来た分際で、関ケ原の大功労者を改易。正則がいなければ、秀忠2代目どころか家康の天下もなかったかもしれんのに
犬に食わせるって激ヤバじゃないっすか!!
忠輝、忠直、忠長。忠の呪いじゃ。
秀忠の発案なのか年寄の発案なのか。。。
秀忠の嫁の運命も数奇だな😊
「どう家」では、家康が亡くなって終わるでしょうから、秀忠の治世はやらないので、「葵徳川三代」西田秀忠の件(くだり)が詳しいですね。
22:21 忠直もドラマで「我が父は将軍の兄なるぞ!」と、乱心時に言ってたな、。
秀忠の功績は、保科正之を遺したこと!
女と政府と総務省関西にすり寄ってその地域しか面白いと思われてないチャンネルの人
解説があまりに素人すぎて呆れる…。
ひどすぎる…。
葵徳川三代で徳川秀忠を演じられた西田敏行さんのご冥福をお祈りします。
葵徳川三代で徳川秀忠を演じられた西田敏行さんのご冥福をお祈りします。