名店のスペシャリテを科学的に解析実験で言語化せよ ~樋口直哉の料理解剖~ アクアパッツァ編 | スペシャリテ解体新書+ | 【料理王国】【乳化の実験】【塩振り比較】【魚の中心温度】

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  • Опубликовано: 14 окт 2024

Комментарии •

  • @ikuikuohhooooooo
    @ikuikuohhooooooo 5 месяцев назад +6

    料理初心者が開けばすぐブラウザバックするであろう科学的根拠に根ざした理論的な調理解説、私はこういう動画を求めていた。非常に勉強になる。

  • @よしこどす
    @よしこどす 5 месяцев назад +3

    声のトーンも話し方も丁寧で聞き易いどす。

  • @ツチノコ-v4r
    @ツチノコ-v4r 5 месяцев назад +4

    論理的で超分かりやすいです

  • @onukihiroko8223
    @onukihiroko8223 5 месяцев назад +8

    いつも楽しく拝見しています。
    実は、新鮮なお魚ではなく、赤魚の干物でアクアパッツァ、よく作っていました。
    皮目から焼き、両面焼いてトマトやパプリカなどを加え白ワイン、その後水を加え蒸し煮、最後に多目のオリーブオイルをかけて仕上げていました。
    干物の可能性、あると思っているのですが、どうでょうか

  • @yukikato7233
    @yukikato7233 5 месяцев назад

    日高シェフのアクアパッツァを参考にして何度も何度もリピートしています。美味しすぎて家族や友人知人からも大好評のレシピですが、実際に日高シェフの作られたアクアパッツァをいただいたら、全くの別物でした。方向性は合ってるのに、あっさりしているのに奥ゆかしい深み。何口でも飲みたくなる繊細なスープ。スペシャリテである所以、日高シェフのお人柄を表したような素晴らしい一皿でした。それを科学的なアプローチから解説していただけて大変勉強になりました。ありがとうございます。

  • @nog2662
    @nog2662 5 месяцев назад +1

    実験が明確で納得度が高い!

  • @oyabuness
    @oyabuness 5 месяцев назад +10

    あ、ヤンキー君と科学ごはんの人だ。

  • @kuma_55555
    @kuma_55555 5 месяцев назад +4

    和食の水氷思い出しました
    意味あったんだな😅

  • @aruaco0123
    @aruaco0123 5 месяцев назад +2

    試みが興味深いのでこういう動画はありがたい。
    塩振り実験ですが、部位的な違いも大きいのでは?左は腹側で油分があり、ふっくらとしやすく、真ん中は背身の頭の際で繊維が集中してて油分は少ない、右はどこかわからないけど背身、したがって油分は少ない。
    比べるなら背のみ、もしくは腹のみで試した方が分かりやすかったかもしれません。