Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
【時間論の年表はこちら⇩】 動画と合わせてご覧ください!kenhori2.notion.site/7c35715721e641f7b1b1d2be8b5acace時間論 全16回再生リストruclips.net/p/PL8_RQu4xFBTLOjEBmLomdNyRXxOGr4Aqq【参考動画】◯ゆる鉄道学ラジオ-「出発進行」ってどういう意味?ruclips.net/video/xF08LQj0MVo/видео.html【サポーターコミュニティはこちら!】yurugakuto.com/tetsu【公式Twitter】 ゆる哲学ラジオのTwitterアカウントがあるので、是非フォローしてください!⇨ twitter.com/yuru_philosophy【おたよりフォーム】 皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!⇨ forms.gle/n72HW8ZAaAZu5TM96
学部で時間論を専攻してた人です。勉強してた当時、「物理学上でどうなってるか気になるー!でもそこまでやる時間ない!」と諦めてました。この機会に色々知れてよかったです!!
古代では哲学が学ぶことそのものだったのが、各学問が発展して独立した結果が今の「哲学って何の役に立つの?」だと思います。そういう意味で物理からvtuberまで横断的に行き来するこのラジオは原初に立ち返ってる感じがして好きです。
年表で全体像をさらっていただき、初めてメガネをかけて見た景色に、色や形を改めて知り驚かされたような素晴らしい心持ちでした。時間論について再度見直したいと思います、ありがとうございました。
とても大好きなシリーズでした!またいつか同じようなシリーズが来ることを期待しています
トキヒロさんの詐欺の導入が、よしのぶさんが全16回騙され続けてきたってオチに繋がっているみたいでした笑長編シリーズお疲れ様でした。時間という、身近なような気もするし、でもよくよく考えるとわからないものを哲学・物理両面から解説していくのも、このラジオならではだと思って興味深く聞かせてもらっていました。とは言え難しかったのでまた時間をみて見直したいと思います。
時間論全16話、総復習中!何度視聴しても面白い!
年表回楽しかったです!哲学全然知らないしわからないのですが、何年の出来事と言ってもらえると、自分の知ってる同時代の出来事と繋げて考えることができ、自分の知識にも立体感が出たように思いました。
概要欄の年表ありがたいです。時間シリーズは哲学の壮大な伏線回収。
最初の鉄道の話で、小さい頃読んだ「80日間世界一周」を思い出しました。時間感覚に大きく影響したのは納得。江戸時代に来た宣教師の話ですと、日本人その頃まだルーズだったみたいですね?最近の物理学ですと、統計学的に、時間は流れていない、とする話を拝見しました>時間が戻らないのは「統計」に過ぎない!物理学と時間の深淵に迫る!【野村泰紀vs高橋弘樹】ReHacQ ch 中々面白いテーマだと思います。
復習しよ…どちらの領域でもやってることをゆるく薄く扱うってのは、ゆる学徒の醍醐味ですな
博物館で展示物を見た後、関連年表を見た時と同じ気持ちになりました。シリーズの面白さを辿って再認識することができて楽しかったです!
いわゆる時間旅行が可能なタイムマシン的な機械の初出はHGウェルズでは無く、スペイン人作家のエンリケ.ガスパール(Enrique Gaspar)が書いた小説の "El anacronópete" が現在、確認できる出版物の中では最古の初出とされています。エンリケ.ガスパールは1887年にこの作品を発表しており、HGウェルズの『タイムマシン』は1895年ですので、ガスパールの方が8年ほど早いですね。
知りませんでした!訂正ありがとうございます!
交通費たかる系の寸尺詐欺は普通に交番に連れて行くのが良いとされてますね。本当に交通費がなくて困っているなら警察官が貸してくれますそういう予算があります。
全十六話の最終回を最初に見てしまったので、これから見返そうと思います! 現代の生活で時間の感覚が変わったなと思うのはタイムシフト視聴ですね。同時の概念が拡張されたような感じがします。ニコ動などで流れるコメントを見ていると、そこには独立した時間があるような気がしてきます。
ウェルズの時間旅行は万年単位で、もうほとんど異世界だとか他の惑星に行く感じなんだよね。今の時間移動物の雰囲気とはかなり違う感じ。そこから今のSFまでに進化を見ると、人間の想像力とか思考力って本当に凄いと思う。
0:15 マクロス年表とか宇宙世紀年表とかの架空の年表を見るのが好きだった
大長編お疲れ様でした!
時間シリーズ大変面白く拝聴しました。こんなにも独自な学際的アプローチを実現されているにもかかわらず、おそらく生じたであろうご自身の解釈を「すべて理解(わか)りました」などと押しつけることなく、視聴者に考える余地を与えていただけるのが哲学的でとても素敵です。時計や電車のような装置で人間の五感が拡張してようやく「時間」をみんなが考えるようになったということは、ではKEK加速器などのような量子論の世界を観測している人にとってはどうかとか奥行きも考えられるシリーズでした。(個人的には、ナノサイエンスをやってた頃は、相転移する世界感・雑に言えば手塚治虫さんの火の鳥未来編のコスモゾーンみたいな世界観を直感していたことを思い出しました)
ちょっと最初から見てきます
冒頭の話は完全に寸借詐欺のように思いますね、地元のターミナル駅で私も遭遇したことがあります。その時は電話したいが電話代が無いので100円貸してくれと言われました(2000年初頭あたりなので携帯電話がまだ普及してない頃)。
楽しみに待っていたのかもしれない
なお精密な時計、さらには腕時計の普及進化は近代戦の特に砲兵隊での時間合わせからの要請が先に来ています。これもご参考までに。なお時間合わせの概念必要性は荷揚げ入港さらには海上保険の関係上からその必要性は大航海時代までに遡ります。実際にマゼラン一行がそのトラブルに遭っています。
王女が「不思議の国のアリス」を絶賛したので、国王が「次作を持ってこい」と言ったところ、難しい「数学諭」(と言われている)の本だった。というエピソードを知っていますけど、本当かは分かりません。
事実だと思います。昔ルイス・キャロルが好きで関連書を集めていました。キャロルは本名、本業ではオクスフォード大の数学者で、Aliceは学寮長の娘、物語の様々なキャラクターも場所も所属のクライストチャーチ学寮(コレッジ)に由来、当然彼の次の著作は数学書でした。数学書を贈呈したのは彼一流のユーモアでしたが。彼のナゾナゾめいた比喩、隠喩も数学的であるそうです。
書き忘れ不思議のアリス ネタ作者は自身の娘たちの写真を多く残したカメラマンでも有ったとか。大きくなったり・小さくなる薬の瓶はカメラの薬液の瓶モチーフ。暗室、撮影室のガラス乾板、ガラス張りの明るい部屋は、ロンドン万博のクリスタル・パレス以降のガラスという新しい素材が建築に入ってきて以降の功績でも有ったり。。
哲学は詳しくないのですが、以前ソフトウェア工学を勉強していた際にオーギュスト・コントの「三段階の法則」が出てきました。薄い理解ですが「神学 → 哲学 → 科学」という過程を辿る話だったかと…。哲学も物理学も、年表上では繋がっていて、そこに境界線はないんですよね。
在米です。カトリックの教会の外のATM前で、カードが読み取ってもらえなくて現金が下ろせないので、帰宅するガソリン代に$10貸して欲しいとフィリピン系らしきおっちゃんに言われた。で、返すために連絡先を交換したいと言われたので、それなら、男の人に頼んだ方がいいと思うとアドバイスした後に、わたしったらなんて用心深くこのイノセントかも知れないおっちゃんを変態かも知れないとか疑っちゃったんだろうと反省して、おじさんに$20ドルあげた。同じアジア系で話しかけやすかったのかも知れない。($10紙幣持ってなかったのよ)お賽銭的な…
東京にいると5分後に次の電車が来るし別の線でも同じ目的地に行けたりするけど、地方だと1時間に1本だったりして逆に時間にシビアな面も。高校生を電車グループとチャリ通グループに分けたら時間感覚に違いが出たりして。
10:45 スペインとポルトガルを鉄道で跨ぐと1時間ずれる。国内線だとシベリア鉄道とかアムトラックとか。鉄道が普及したからこそタイムゾーンを跨ぐ事を一般人が実感できるようになった。船だと寝て起きたら違うタイムゾーンになっても実感しない。時計のゼンマイを巻くついでに時間合わせするのは日々のルーティンだから。
物理学だと時間は計算のための道具でしかありませんが哲学だと主役になれるのがいいですね。
詳しくないけど年表って楽しいんだよなあ美術史から見ると哲学の時間論名著が生まれたあたりってキュビズムの勃興くらい?キュビズムって同時的に他視点な表現をしているけど、その共時性がキャンバスに流れていた時間の認知を変えるような表現方法だとするならば美術も哲学的時間論に共鳴していたのかなまあ萌芽はセザンヌなんだけど、この時代の地下水脈みたいに時間論があったのかと夢想したくなる
都内の某ターミナル駅改札内でおじさんに声をかけられて「○○駅(千葉県)まで帰るための切符を構内で落としちゃって、今お金ないんだ。電車賃1300円を恵んでくれませんか」って言われて。「わかりました」って言ってその時はあげたんですよ。一週間後、同じおじさんにまた同じ内容の事を言われた。起きていることを察して駅員に報告した。たぶん同じような詐欺だったんだろうなぁ…。
典型的な寸借詐欺
寸借詐欺?ってやつですね大阪の梅田駅でフィリピンあたりの東南アジアの人に「女性差別が〜」「子どもが〜」って2回くらい募金詐欺で声かけられましたw
返すつもりだったで乗り切れちゃうやつですよね
投稿主さん信じられないくらい舐められやすい顔(格好)してる?
いい仕事している!
いっそ音楽学の浦下君も巻き込んでは?「基準ピッチ」についての議論や制定が盛んになってきたのが、まさに19世紀後半からだったと思います。それまでは、概ねA=390〜470Hzぐらいまでの間で国ごと街ごとに違っていたのだとか…※念の為補足…「基準ピッチ」つまり音の周波数も時間と深く関わりがあります
27:41 たしか双子パラドックスって「一般」相対性理論(つまり加速)を考えれば矛盾じゃなくなるんでしたっけ。6年後(まだ一般は未発表)の時点に提唱されたパラドックスだということで、なるほど納得。
不思議の国のアリスのお茶会、ラッセルらケンブリッジの哲学者がモデルと僕も聞いたことがありますでもちょっと待って、アリスの刊行は1865年じゃん!ラッセルが生まれる7年前じゃん!ちなみにルイス・キャロル(1832-1898)は数学者論理学者です。分析哲学って論理哲学論考(1921)以後にできたものなのでは…
長くて覚えてない、、、3周くらい見ないとなぁ。
もうひとつ気になった点を 現代東京というか日本の鉄道ダイヤを一般化するのはナンセンスです。日本の鉄道定時運航率は90%以上です。がこれ1分以内の差でこれです。鉄道先進国かつ大国のEUですらフランスで80%しかも5分以内の差内でこれです。20年前の中国であれば1日遅れるダイヤすら珍しくありませんでした。インドに至っては予告なしの欠行が常態化していました。鉄道が定刻通りに来る。というのは人類史全般で見れば特定地域のそれもごく最近の出来事だとみるべきかと思われます。
マイケルソン・モーリーの実験は、エーテルと地球の相対速度を検出しようとした実験です。ところがそれは見出せませんでした。これは「光速度不変の原理」の実験的証拠であり、大変重要な意味があります。
大学生の時にバイト行く道中で数百円貸してって声かけられたことあったな面白い話をした上で納得してお金をあげるならまぁ正当な取引……なのか?
アメリカ大陸横断鉄道、シベリヤ鉄道等々。。。。。。時差を考慮しないとダイヤが組めません。ご参考までに。
最初の話は「いや、そっちの方かい!そこ騙されてもどーでもええわ!」が正しい返しだと思う。。。
オープニングの話は寸借詐欺ってやつだな
特別な知識のない人間の想像ですが、古代の「哲学」は、あらゆるものを対象とした「学問」そのもので、その中で実験で確認可能なものが「自然科学」に独立していったのだと思います。なので、科学(物理)と哲学は、どの時代の考えに基づいて話しているかによると思います。また、「時間」とはかなり抽象的な概念で、物理の対象でも哲学の対象でも心理学の対象でもある大変難しいものだと思います。そういう意味で、時間を物理学的な側面からどう捉えられているかを知ることは、哲学的視点で語る上でも有意義だったのかなと思います。
KEKつくばキャンパスの一般公開、今週末2024/09/07にありますね。
「路上で平気に詐欺する人間が本当にいる」ということが2000円以内で経験できるなら安上がりだと思う。世の中にはもっと悪質で高額な詐欺があるし、警察に相談しても具体的な証拠がなければ「民事だ」と言われて頼りになることはない。
人に時間を守らせるのは人類には早すぎたんだよ共通の時間という概念ができたのが遅いから
この世代の人にはピンと来ないと思うけどトーマス・クックと言えばトラベラーズ・チェック(旅行小切手 46:03 )
2:20 「皮切り」は「かわぎり」でなく「かわきり」と読みます。些細な話ですみません。
え、知りませんでした!!教えていただきありがとうございます!普通に濁らせてました…!
アインシュタイン没年の生まれです。
関西人だけど割とマックって言っちゃいますね
駅によくいますねえそういう人警察いくか?って聞くとびびって逃げて行きますよ
4:43 どこが崎の話なんだ…
そのおじさんが、『マクドナルド』という概念を、『マクド』という人々と話す事からではなく、テレビなどから得ていたら、関西人でも『マック』って言いそうな気がします。
不思議の国のアリスも時間が裏テーマかも
まあ その視点もいいと思うけどベルクソンの「試論」はそう言う話とは別物だと思うな。
マクドシェイクガービックマクドガー禁止な
切り抜きまとめ動画まだ?
東京でも自転車通勤者や徒歩通勤、クルマ通勤も多いですか?地方出身の目線で語らないで欲しい
乞食は軽犯罪法の処罰対象ですよ
寸借詐欺に協力するのは良くないな・・・。
【時間論の年表はこちら⇩】 動画と合わせてご覧ください!
kenhori2.notion.site/7c35715721e641f7b1b1d2be8b5acace
時間論 全16回再生リスト
ruclips.net/p/PL8_RQu4xFBTLOjEBmLomdNyRXxOGr4Aqq
【参考動画】
◯ゆる鉄道学ラジオ-「出発進行」ってどういう意味?
ruclips.net/video/xF08LQj0MVo/видео.html
【サポーターコミュニティはこちら!】
yurugakuto.com/tetsu
【公式Twitter】
ゆる哲学ラジオのTwitterアカウントがあるので、是非フォローしてください!
⇨ twitter.com/yuru_philosophy
【おたよりフォーム】 皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!
⇨ forms.gle/n72HW8ZAaAZu5TM96
学部で時間論を専攻してた人です。勉強してた当時、「物理学上でどうなってるか気になるー!でもそこまでやる時間ない!」と諦めてました。この機会に色々知れてよかったです!!
古代では哲学が学ぶことそのものだったのが、各学問が発展して独立した結果が今の「哲学って何の役に立つの?」だと思います。
そういう意味で物理からvtuberまで横断的に行き来するこのラジオは原初に立ち返ってる感じがして好きです。
年表で全体像をさらっていただき、初めてメガネをかけて見た景色に、色や形を改めて知り驚かされたような素晴らしい心持ちでした。時間論について再度見直したいと思います、ありがとうございました。
とても大好きなシリーズでした!
またいつか同じようなシリーズが来ることを期待しています
トキヒロさんの詐欺の導入が、よしのぶさんが全16回騙され続けてきたってオチに繋がっているみたいでした笑
長編シリーズお疲れ様でした。
時間という、身近なような気もするし、でもよくよく考えるとわからないものを哲学・物理両面から解説していくのも、このラジオならではだと思って興味深く聞かせてもらっていました。とは言え難しかったのでまた時間をみて見直したいと思います。
時間論全16話、総復習中!何度視聴しても面白い!
年表回楽しかったです!哲学全然知らないしわからないのですが、何年の出来事と言ってもらえると、自分の知ってる同時代の出来事と繋げて考えることができ、自分の知識にも立体感が出たように思いました。
概要欄の年表ありがたいです。時間シリーズは哲学の壮大な伏線回収。
最初の鉄道の話で、小さい頃読んだ「80日間世界一周」を思い出しました。
時間感覚に大きく影響したのは納得。
江戸時代に来た宣教師の話ですと、日本人その頃まだルーズだったみたいですね?
最近の物理学ですと、統計学的に、時間は流れていない、とする話を拝見しました
>時間が戻らないのは「統計」に過ぎない!物理学と時間の深淵に迫る!【野村泰紀vs高橋弘樹】
ReHacQ ch
中々面白いテーマだと思います。
復習しよ…
どちらの領域でもやってることをゆるく薄く扱うってのは、ゆる学徒の醍醐味ですな
博物館で展示物を見た後、関連年表を見た時と同じ気持ちになりました。
シリーズの面白さを辿って再認識することができて楽しかったです!
いわゆる時間旅行が可能なタイムマシン的な機械の初出はHGウェルズでは無く、スペイン人作家のエンリケ.ガスパール(Enrique Gaspar)が書いた小説の "El anacronópete" が現在、確認できる出版物の中では最古の初出とされています。エンリケ.ガスパールは1887年にこの作品を発表しており、HGウェルズの『タイムマシン』は1895年ですので、ガスパールの方が8年ほど早いですね。
知りませんでした!訂正ありがとうございます!
交通費たかる系の寸尺詐欺は普通に交番に連れて行くのが良いとされてますね。
本当に交通費がなくて困っているなら警察官が貸してくれます
そういう予算があります。
全十六話の最終回を最初に見てしまったので、これから見返そうと思います! 現代の生活で時間の感覚が変わったなと思うのはタイムシフト視聴ですね。同時の概念が拡張されたような感じがします。ニコ動などで流れるコメントを見ていると、そこには独立した時間があるような気がしてきます。
ウェルズの時間旅行は万年単位で、もうほとんど異世界だとか他の惑星に行く感じなんだよね。今の時間移動物の雰囲気とはかなり違う感じ。そこから今のSFまでに進化を見ると、人間の想像力とか思考力って本当に凄いと思う。
0:15 マクロス年表とか宇宙世紀年表とかの架空の年表を見るのが好きだった
大長編お疲れ様でした!
時間シリーズ大変面白く拝聴しました。
こんなにも独自な学際的アプローチを実現されているにもかかわらず、おそらく生じたであろうご自身の解釈を「すべて理解(わか)りました」などと押しつけることなく、視聴者に考える余地を与えていただけるのが哲学的でとても素敵です。
時計や電車のような装置で人間の五感が拡張してようやく「時間」をみんなが考えるようになったということは、
ではKEK加速器などのような量子論の世界を観測している人にとってはどうかとか奥行きも考えられるシリーズでした。
(個人的には、ナノサイエンスをやってた頃は、相転移する世界感・雑に言えば手塚治虫さんの火の鳥未来編のコスモゾーンみたいな世界観を直感していたことを思い出しました)
ちょっと最初から見てきます
冒頭の話は完全に寸借詐欺のように思いますね、地元のターミナル駅で私も遭遇したことがあります。
その時は電話したいが電話代が無いので100円貸してくれと言われました(2000年初頭あたりなので携帯電話がまだ普及してない頃)。
楽しみに待っていたのかもしれない
なお精密な時計、さらには腕時計の普及進化は近代戦の特に砲兵隊での時間合わせからの要請が先に来ています。これもご参考までに。なお時間合わせの概念必要性は荷揚げ入港さらには海上保険の関係上からその必要性は大航海時代までに遡ります。実際にマゼラン一行がそのトラブルに遭っています。
王女が「不思議の国のアリス」を絶賛したので、国王が「次作を持ってこい」と言ったところ、難しい「数学諭」(と言われている)の本だった。というエピソードを知っていますけど、本当かは分かりません。
事実だと思います。昔ルイス・キャロルが好きで関連書を集めていました。キャロルは本名、本業ではオクスフォード大の数学者で、Aliceは学寮長の娘、物語の様々なキャラクターも場所も所属のクライストチャーチ学寮(コレッジ)に由来、当然彼の次の著作は数学書でした。数学書を贈呈したのは彼一流のユーモアでしたが。彼のナゾナゾめいた比喩、隠喩も数学的であるそうです。
書き忘れ
不思議のアリス ネタ
作者は自身の娘たちの写真を多く残したカメラマンでも有ったとか。
大きくなったり・小さくなる薬の瓶はカメラの薬液の瓶モチーフ。
暗室、撮影室のガラス乾板、ガラス張りの明るい部屋は、
ロンドン万博のクリスタル・パレス以降のガラスという新しい素材が建築に入ってきて以降の功績でも有ったり。。
哲学は詳しくないのですが、以前ソフトウェア工学を勉強していた際にオーギュスト・コントの「三段階の法則」が出てきました。
薄い理解ですが「神学 → 哲学 → 科学」という過程を辿る話だったかと…。
哲学も物理学も、年表上では繋がっていて、そこに境界線はないんですよね。
在米です。カトリックの教会の外のATM前で、カードが読み取ってもらえなくて現金が下ろせないので、帰宅するガソリン代に$10貸して欲しいとフィリピン系らしきおっちゃんに言われた。で、返すために連絡先を交換したいと言われたので、それなら、男の人に頼んだ方がいいと思うとアドバイスした後に、わたしったらなんて用心深くこのイノセントかも知れないおっちゃんを変態かも知れないとか疑っちゃったんだろうと反省して、おじさんに$20ドルあげた。同じアジア系で話しかけやすかったのかも知れない。($10紙幣持ってなかったのよ)お賽銭的な…
東京にいると5分後に次の電車が来るし別の線でも同じ目的地に行けたりするけど、地方だと1時間に1本だったりして逆に時間にシビアな面も。
高校生を電車グループとチャリ通グループに分けたら時間感覚に違いが出たりして。
10:45 スペインとポルトガルを鉄道で跨ぐと1時間ずれる。国内線だとシベリア鉄道とかアムトラックとか。
鉄道が普及したからこそタイムゾーンを跨ぐ事を一般人が実感できるようになった。
船だと寝て起きたら違うタイムゾーンになっても実感しない。時計のゼンマイを巻くついでに時間合わせするのは日々のルーティンだから。
物理学だと時間は計算のための道具でしかありませんが哲学だと主役になれるのがいいですね。
詳しくないけど年表って楽しいんだよなあ
美術史から見ると哲学の時間論名著が生まれたあたりってキュビズムの勃興くらい?
キュビズムって同時的に他視点な表現をしているけど、その共時性がキャンバスに流れていた時間の認知を変えるような表現方法だとするならば
美術も哲学的時間論に共鳴していたのかな
まあ萌芽はセザンヌなんだけど、この時代の地下水脈みたいに時間論があったのかと夢想したくなる
都内の某ターミナル駅改札内でおじさんに声をかけられて「○○駅(千葉県)まで帰るための切符を構内で落としちゃって、今お金ないんだ。電車賃1300円を恵んでくれませんか」って言われて。「わかりました」って言ってその時はあげたんですよ。一週間後、同じおじさんにまた同じ内容の事を言われた。起きていることを察して駅員に報告した。たぶん同じような詐欺だったんだろうなぁ…。
典型的な寸借詐欺
寸借詐欺?ってやつですね
大阪の梅田駅でフィリピンあたりの東南アジアの人に「女性差別が〜」「子どもが〜」って2回くらい募金詐欺で声かけられましたw
返すつもりだったで乗り切れちゃうやつですよね
投稿主さん信じられないくらい舐められやすい顔(格好)してる?
いい仕事している!
いっそ音楽学の浦下君も巻き込んでは?
「基準ピッチ」についての議論や制定が盛んになってきたのが、まさに19世紀後半からだったと思います。
それまでは、概ねA=390〜470Hzぐらいまでの間で国ごと街ごとに違っていたのだとか…
※念の為補足…「基準ピッチ」つまり音の周波数も時間と深く関わりがあります
27:41 たしか双子パラドックスって「一般」相対性理論(つまり加速)を考えれば矛盾じゃなくなるんでしたっけ。6年後(まだ一般は未発表)の時点に提唱されたパラドックスだということで、なるほど納得。
不思議の国のアリスのお茶会、ラッセルらケンブリッジの哲学者がモデルと僕も聞いたことがあります
でもちょっと待って、アリスの刊行は1865年じゃん!ラッセルが生まれる7年前じゃん!
ちなみにルイス・キャロル(1832-1898)は数学者論理学者です。分析哲学って論理哲学論考(1921)以後にできたものなのでは…
長くて覚えてない、、、3周くらい見ないとなぁ。
もうひとつ気になった点を 現代東京というか日本の鉄道ダイヤを一般化するのはナンセンスです。日本の鉄道定時運航率は90%以上です。がこれ1分以内の差でこれです。鉄道先進国かつ大国のEUですらフランスで80%しかも5分以内の差内でこれです。20年前の中国であれば1日遅れるダイヤすら珍しくありませんでした。インドに至っては予告なしの欠行が常態化していました。鉄道が定刻通りに来る。というのは人類史全般で見れば特定地域のそれもごく最近の出来事だとみるべきかと思われます。
マイケルソン・モーリーの実験は、エーテルと地球の相対速度を検出しようとした実験です。ところがそれは見出せませんでした。これは「光速度不変の原理」の実験的証拠であり、大変重要な意味があります。
大学生の時にバイト行く道中で数百円貸してって声かけられたことあったな
面白い話をした上で納得してお金をあげるならまぁ正当な取引……なのか?
アメリカ大陸横断鉄道、シベリヤ鉄道等々。。。。。。時差を考慮しないとダイヤが組めません。ご参考までに。
最初の話は「いや、そっちの方かい!そこ騙されてもどーでもええわ!」が正しい返しだと思う。。。
オープニングの話は寸借詐欺ってやつだな
特別な知識のない人間の想像ですが、古代の「哲学」は、あらゆるものを対象とした「学問」そのもので、その中で実験で確認可能なものが「自然科学」に独立していったのだと思います。なので、科学(物理)と哲学は、どの時代の考えに基づいて話しているかによると思います。
また、「時間」とはかなり抽象的な概念で、物理の対象でも哲学の対象でも心理学の対象でもある大変難しいものだと思います。
そういう意味で、時間を物理学的な側面からどう捉えられているかを知ることは、哲学的視点で語る上でも有意義だったのかなと思います。
KEKつくばキャンパスの一般公開、今週末2024/09/07にありますね。
「路上で平気に詐欺する人間が本当にいる」ということが2000円以内で経験できるなら安上がりだと思う。世の中にはもっと悪質で高額な詐欺があるし、警察に相談しても具体的な証拠がなければ「民事だ」と言われて頼りになることはない。
人に時間を守らせるのは人類には早すぎたんだよ
共通の時間という概念ができたのが遅いから
この世代の人にはピンと来ないと思うけどトーマス・クックと言えばトラベラーズ・チェック(旅行小切手 46:03 )
2:20 「皮切り」は「かわぎり」でなく「かわきり」と読みます。些細な話ですみません。
え、知りませんでした!!教えていただきありがとうございます!普通に濁らせてました…!
アインシュタイン没年の生まれです。
関西人だけど割とマックって言っちゃいますね
駅によくいますねえそういう人
警察いくか?って聞くとびびって逃げて行きますよ
4:43 どこが崎の話なんだ…
そのおじさんが、『マクドナルド』という概念を、『マクド』という人々と話す事からではなく、テレビなどから得ていたら、関西人でも『マック』って言いそうな気がします。
不思議の国のアリスも時間が裏テーマかも
まあ その視点もいいと思うけど
ベルクソンの「試論」はそう言う話とは別物だと思うな。
マクドシェイクガービックマクドガー禁止な
切り抜きまとめ動画まだ?
東京でも自転車通勤者や徒歩通勤、クルマ通勤も多いですか?
地方出身の目線で語らないで欲しい
乞食は軽犯罪法の処罰対象ですよ
寸借詐欺に協力するのは良くないな・・・。
年表で全体像をさらっていただき、初めてメガネをかけて見た景色に、色や形を改めて知り驚かされたような素晴らしい心持ちでした。時間論について再度見直したいと思います、ありがとうございました。