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【参考文献】◯デカルトamzn.to/3Xs3yz0◯デカルトはそんなこと言ってないamzn.to/4e7lJja◯Stanford Encyclopedia of Philosophy - Pineal Glandplato.stanford.edu/entries/pineal-gland/◯デカルトにおける「魂」と「身体」ーー「動物機械論」再考philosophy-japan.org/news/202006/◯デカルトにおける松果体の解剖学的理解と心身の結合doi.org/10.51086/sfjp.17.0_76【サポーターコミュニティはこちら!】yurugakuto.com/tetsu【公式Twitter】 ゆる哲学ラジオのTwitterアカウントがあるので、是非フォローしてください!⇨ twitter.com/yuru_philosophy【おたよりフォーム】 皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!⇨ forms.gle/n72HW8ZAaAZu5TM
※注意※この動画は「機動戦士ガンダム(TV版)」及び「劇場版機動戦士ガンダムⅢ~めぐりあい宇宙」についての重大なネタバレを含みます
31:36 「情念論」と「ジョン・レノン」を間違えたのはしょうかたいの不調だからしょうがない
なんだか楽しみに待っていたような気がするなあ(上を向きながら)
ゆる生態学ラジオで「松」を取り扱ってほしいですw
ロボットの腕ちぎった人いたような。
邪魔だからという理由で実験用ロボットの首から下を引きちぎったオーナーの話はやめて差し上げろ。
最近養老孟司と斎藤幸平が哲学、就中意識と身体について語っている動画を見かけて、「やっぱり精神と身体は松果腺で結び付くんすか?www」って俺だったら訊いちゃいそうと思いながら観てたのを思い出したところで古代エジプトでは脳みそは鼻水を作る器官としか考えられておらず、ミイラを作るときは真っ先に遺体の鼻に鈎針を突っ込んで引っ張り出してポイするって知って切なくなったのを思い出した。
始めまして。ジョンレノンじゃなくて情念論でじわじわ笑えてしまいました😂ただジョンのGodという歌があるんですけど冒頭は、God is a concept by which we measure our pain というもので、フラワーな時代にはおくしゅりとヨーギにハマったり、政治や平和だの叫んだ後には引きこもって主夫で育児してた時期もあったりで、ワンチャン哲学の方が面白いと思ってくれてたかもです😊
天井の龍というと、四天王寺さんの「龍が井戸」をのぞき込むと龍が見えるんです。その龍は聖徳太子が封じ込めた龍らしく、井戸なので中に書くと水で消えてしまうから天井に書いたんでしょうね。(最近はお金を入れる人がいて、お金がキラキラして龍は見えないそうです)
研究者「情念論良いよねー」平田さん「え?ジョン・レノン?」笑いましたw
デカルトさんは論理学的に真であることを積み上げようとするも、神への信仰のせいでガバくなりがち感がありますね。やはりニーチェ先生の出番ですかね(未読)。
ガンダムは割と大事に扱われてる方のロボットなので観ているうちに愛着が湧いて損傷することに心が痛むのかもしれませんね。ロボットが全く大事に扱われていない作品、装甲騎兵ボトムズを観たらどんな感情になるのか気になります。
動脈と静脈は素人目に見ても瞭然なくらい違うよ!静脈ペラペラ!とりあえず別物と判断してしまうのはうなづけるし、このゴムゴムした動脈に血液が流れてるなら、ペラペラの静脈には気体が流れてる!って思っちゃうのもすげーわかる。
17:57 「ガキなんて必要ねぇ! へへへへっ、ガキにはもう用はねぇ! ハジキも必要ねぇや。へへへへっ……誰がてめぇなんか。てめぇなんか怖かねぇ!」(映画『コマンドー』)
フランシス・ベーコンをやっぱり共有したい!
🥩😋
ルンバが段差を越えられず右往左往しているのに、不憫さを感じてしまう
ロボットはロボットでも、形の影響は大きそう。人型や動物型は同情されやすいのに対して、工場のロボットアームが壊れてもそれほどかわいそうとは思われない気がする。あと、動物はだめだけど植物はOKというヴィーガンの考え方も、植物には心がないという機械論的な捉え方に見える。
実は解剖してみると動脈と静脈は見た目が結構違って、むしろ静脈と神経のほうが紛らわしかったりします(誰か共感して)
「松の二乗」っていい表現だ
松果体はメラトニンを分泌し睡眠を司るので、夢の精神世界と現の物質世界を考えたら、心身二元論と整合する気はします(適当)🥳
動物も人間と大差無い程度に痛がったり苦痛を感じたりする(ように少なくとも見える)のに、いくら苦しめても良いとなるのは理解に苦しむ。
平田巨流人さんだ…!
トキヒロさん!!ガンダム観ましょう、ファーストだけでいいので!!無限に語ることありますから!!RUclipsrとしてガンダムくらいは押さえといたほうがいいです絶対!!
プネウマって、原神すぎる
解剖が進歩している時代に、未だ『ニンゲンだけが特別』,『ニンゲンだけが特殊』だと思っているといた という点が意外です。骨と肉の“感じ”も、血液や肺(空気)や脳のシステムや機能の“感じ”も、“なんか同じ”だと認知されるはず。現代人と同様に。多少頭が発達していれば。 それが分からないというのは、どこか メンヘラ的 というか、認知発達不足的 というか。シンデレラさんは、カボチャの馬車が(何故か)自身個体に来訪した際、真っ先に思うのは、「どうして (多数いる苦労者の中から) 私に??」である。同様に、自種(ニンゲン)だけが思考しているっぽい という状況で、真っ先に思うのは、どうして “この”種 だけ?…いや、他にも居るのか?である筈だ。そして、繁栄という点において、植物や菌類等には遠く及んでいない事、脳発達は生物進化における1種類の“作戦”であって、決して“凄い”ものではないことに気付く。
「心・理性の働きは脳の活動によって説明できるはず。肉体と別の魂なるものはない」 ハードウェア/ソフトウェアの概念もない時代です。心=魂というキリスト教的な理解が常識であった時代ですそんな時代に、人間の精神活動すらをも機械論的に考えようとしたことが革新的であり偉大なのですよでは具体的に脳の中のどの部分で~の説明で間違いがあったとしても、そんなものは実に些末なミスじゃないですか
ゴーストインザマシーンという言葉で魂の実在を否定されてたっけ?
ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%AB
@@user-fantasma_in_machina ライルによるデカルト批判ですよねうーん、ライルこそ20世紀人のくせにソフトウェア概念をまだ知らないのかよって
>人間の精神活動をも機械論的に考えようとしたというのは具体的にどういうですか?
【参考文献】
◯デカルト
amzn.to/3Xs3yz0
◯デカルトはそんなこと言ってない
amzn.to/4e7lJja
◯Stanford Encyclopedia of Philosophy - Pineal Gland
plato.stanford.edu/entries/pineal-gland/
◯デカルトにおける「魂」と「身体」ーー「動物機械論」再考
philosophy-japan.org/news/202006/
◯デカルトにおける松果体の解剖学的理解と心身の結合
doi.org/10.51086/sfjp.17.0_76
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※注意※
この動画は「機動戦士ガンダム(TV版)」及び「劇場版機動戦士ガンダムⅢ~めぐりあい宇宙」についての重大なネタバレを含みます
31:36 「情念論」と「ジョン・レノン」を間違えたのは
しょうかたいの不調だから
しょうがない
なんだか楽しみに待っていたような気がするなあ(上を向きながら)
ゆる生態学ラジオで「松」を取り扱ってほしいですw
ロボットの腕ちぎった人いたような。
邪魔だからという理由で実験用ロボットの首から下を引きちぎったオーナーの話はやめて差し上げろ。
最近養老孟司と斎藤幸平が哲学、就中意識と身体について語っている動画を見かけて、
「やっぱり精神と身体は松果腺で結び付くんすか?www」
って俺だったら訊いちゃいそうと思いながら観てたのを思い出した
ところで古代エジプトでは脳みそは鼻水を作る器官としか考えられておらず、
ミイラを作るときは真っ先に遺体の鼻に鈎針を突っ込んで引っ張り出してポイするって知って切なくなったのを思い出した。
始めまして。ジョンレノンじゃなくて情念論でじわじわ笑えてしまいました😂ただジョンのGodという歌があるんですけど冒頭は、God is a concept by which we measure our pain というもので、フラワーな時代にはおくしゅりとヨーギにハマったり、政治や平和だの叫んだ後には引きこもって主夫で育児してた時期もあったりで、ワンチャン哲学の方が面白いと思ってくれてたかもです😊
天井の龍というと、四天王寺さんの「龍が井戸」をのぞき込むと龍が見えるんです。
その龍は聖徳太子が封じ込めた龍らしく、井戸なので中に書くと水で消えてしまうから天井に書いたんでしょうね。(最近はお金を入れる人がいて、お金がキラキラして龍は見えないそうです)
研究者「情念論良いよねー」
平田さん「え?ジョン・レノン?」
笑いましたw
デカルトさんは論理学的に真であることを積み上げようとするも、神への信仰のせいでガバくなりがち感がありますね。やはりニーチェ先生の出番ですかね(未読)。
ガンダムは割と大事に扱われてる方のロボットなので
観ているうちに愛着が湧いて損傷することに心が痛むのかもしれませんね。
ロボットが全く大事に扱われていない作品、装甲騎兵ボトムズを観たらどんな感情になるのか気になります。
動脈と静脈は素人目に見ても瞭然なくらい違うよ!静脈ペラペラ!とりあえず別物と判断してしまうのはうなづけるし、このゴムゴムした動脈に血液が流れてるなら、ペラペラの静脈には気体が流れてる!って思っちゃうのもすげーわかる。
17:57 「ガキなんて必要ねぇ! へへへへっ、ガキにはもう用はねぇ! ハジキも必要ねぇや。へへへへっ……誰がてめぇなんか。てめぇなんか怖かねぇ!」(映画『コマンドー』)
フランシス・ベーコンをやっぱり共有したい!
🥩😋
ルンバが段差を越えられず右往左往しているのに、不憫さを感じてしまう
ロボットはロボットでも、形の影響は大きそう。人型や動物型は同情されやすいのに対して、工場のロボットアームが壊れてもそれほどかわいそうとは思われない気がする。
あと、動物はだめだけど植物はOKというヴィーガンの考え方も、植物には心がないという機械論的な捉え方に見える。
実は解剖してみると動脈と静脈は見た目が結構違って、むしろ静脈と神経のほうが紛らわしかったりします(誰か共感して)
「松の二乗」っていい表現だ
松果体はメラトニンを分泌し
睡眠を司るので、
夢の精神世界と
現の物質世界を考えたら、
心身二元論と整合する気はします
(適当)🥳
動物も人間と大差無い程度に痛がったり苦痛を感じたりする(ように少なくとも見える)のに、いくら苦しめても良いとなるのは理解に苦しむ。
平田巨流人さんだ…!
トキヒロさん!!ガンダム観ましょう、ファーストだけでいいので!!無限に語ることありますから!!RUclipsrとしてガンダムくらいは押さえといたほうがいいです絶対!!
プネウマって、原神すぎる
解剖が進歩している時代に、
未だ『ニンゲンだけが特別』,『ニンゲンだけが特殊』だと思っているといた という点が意外です。
骨と肉の“感じ”も、血液や肺(空気)や脳のシステムや機能の“感じ”も、“なんか同じ”だと認知されるはず。
現代人と同様に。
多少頭が発達していれば。
それが分からないというのは、どこか メンヘラ的 というか、認知発達不足的 というか。
シンデレラさんは、カボチャの馬車が(何故か)自身個体に来訪した際、
真っ先に思うのは、
「どうして (多数いる苦労者の中から) 私に??」
である。
同様に、自種(ニンゲン)だけが思考しているっぽい という状況で、真っ先に思うのは、
どうして “この”種 だけ?
…いや、他にも居るのか?
である筈だ。
そして、繁栄という点において、植物や菌類等には遠く及んでいない事、
脳発達は生物進化における1種類の“作戦”であって、決して“凄い”ものではないことに気付く。
「心・理性の働きは脳の活動によって説明できるはず。肉体と別の魂なるものはない」
ハードウェア/ソフトウェアの概念もない時代です。心=魂というキリスト教的な理解が常識であった時代です
そんな時代に、人間の精神活動すらをも機械論的に考えようとしたことが革新的であり偉大なのですよ
では具体的に脳の中のどの部分で~の説明で間違いがあったとしても、そんなものは実に些末なミスじゃないですか
ゴーストインザマシーンという言葉で魂の実在を否定されてたっけ?
ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%AB
@@user-fantasma_in_machina ライルによるデカルト批判ですよね
うーん、ライルこそ20世紀人のくせにソフトウェア概念をまだ知らないのかよって
>人間の精神活動をも機械論的に考えようとした
というのは具体的にどういうですか?