Vリーガーが教えるサーブレシーブをセッターに返すコツ【サーブカット】【バレーボール強育塾】

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  • Опубликовано: 10 сен 2024
  • Vリーグに所属している奈良ドリーマーズの石渡選手と高橋選手にサーブレシーブをセッターに上手く返す練習のポイントを教えていただきました。
    選手には、練習の際に意識していることなどをインタビューしているので参考にしてみてください。
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    #レシーブ #Vリーグ #バレーボール強育塾

Комментарии • 5

  • @imo9727
    @imo9727 2 года назад

    部活で少し遠いところのボールを返すときに腕を組みながら走っているからボールを弾いていると言われたのですが、具体的にはボールがどのあたりにきたときに腕を組めば良いのでしょうか?

    • @user-pb9wk1jj1i
      @user-pb9wk1jj1i  2 года назад +2

      コメントありがとうございます。
      具体的にはボールがどのあたりにきたときに腕を組めば良いのでしょうか?ということですが…ボールに向かう距離感と腕を組み始めるタイミングは、ボールのスピードや高さ、変化などによっても変わってきたり、選手によっても個人差があると思うので正解はないと思われます。
      改善のポイントがあるとすれば、「腕を組みながら走っている」というところではないでしょうか。
      まず、落下点を予測して素早く移動できれば腕を組む動作にも余裕が生まれ弾いてしまうことも少なくなってくると思われます。
      落下点に入りきれず動きながらのレシーブも多々あると思いますが、腕を組んだままでは移動も遅くなってしまいます。そのため体が動いている方向にボールを弾き飛ばしてレシーブミスが出たり、つながったとしても、ただ相手コートに返すだけのボールになってしまい得点のチャンスメイクが出来なくなってしまいます。
      具体的にボールがどのあたりにきたときに腕を組めば良いという答えではありませんが、落下点が少し遠いと判断したら腕を組まずに動き出してください。
      移動を素早くすることでレシーブの判断や動作に余裕が出てくるので弾いてしまうことも少なくなってくるのではないでしょうか。
      練習から意識していただければ幸いです。

  • @user-ne5gv5lm5z
    @user-ne5gv5lm5z 2 года назад

    膝をクッションのようにレシーブしているってどーゆーことですか?
    初心者ですいません💦

    • @user-pb9wk1jj1i
      @user-pb9wk1jj1i  2 года назад +1

      手や腕を引いてボールの勢いを吸収するのではなく、腕の位置はそのままで膝で受けるイメージです。(^^♪

    • @user-ne5gv5lm5z
      @user-ne5gv5lm5z 2 года назад

      ありがとうございます