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美術史講座に興味があるのですが、リンクなどございませんか?
8期美術史講座の内容です satorw.hatenadiary.com/entry/2023/11/01/170313次回は5月末に2Bchannelで募集予定です
とても分かりやすかったです!ありがとうございます。
解りにくい事を解りやす説明出来るのがプロ
確かに若い頃は写真集を買わなかったし、そんなにじっくり見なかったですね。コロナ禍で時間ができて、年齢も重ね部屋にこもって見ているうちに沼にハマっていきました。文字の本と違い、たまには逆読みもできたり、また何度も書棚から取り出して見れる。しかし、赤々舎から出版される写真集は奇想天外というか、毎回ワクワクしますね。
取り上げられているフォーカスの合っていない写真集は、ロラン・バルトの文章表現手法を連想しました。
ロラン・バルトは、恋愛ディズクールを、できれば失恋の直後くらいに読むのをおすすめしますまさに奇書です 後に、彼がホモセクシュアルの方だと知って、工エエエエ(´Д`)エエエエ工となりましたこと恋愛に関しては、西洋の没落(オズバルト・シュペングラー)の覚醒存在になれるかもしれません
今日は予期せぬいいお話しを伺うことができました。勉強になりました。ありがとうございました。一つ分からない事があるのですが、教えてください。それはある方に同じテーマで展開する写真集と写真展では、「写真集を作るにあたっての作品の選び方と、写真展で発表する展示作品とでは掲載順や内容が違ってくるよ」と言われました。確かに写真集と写真展とでは発表点数も違いますが、、。よろしくお願い致します。
お疲れのところありがとうございました。あれやこれや自分なりに考えながらトライしてみます。今日の表題からはなれたことをお願いしてしまいました。
絵画は1枚での解釈を読み解きますが、写真は一冊を通して考えるのですね。
動画とても興味深く拝見させていただきましたかつて写真を頑張っていた先輩に、ほぼ毎日インスタに上げている努力は認めるけど、感動が伝わってこない、もっとテーマを絞ってはどうかと言われて、説得力がある反論をできなかったのですが、今回のお話はすごくわかりやすかったです一方で、撮影の技量は差し置いて、屁理屈だけうまいクソ生意気なだけの存在に、私自身はなってしまいそうです orz人生の経験によって、写真集はより深く理解できるようになるというお話でしたが、誰ひとり同じ「現実」を見てはいないというのが真実だと思いますでも、それを認めてしまうと、社会秩序が成立しない多元的価値観を認める社会は理想ですが、古代ローマに浸透した原始キリスト教のような、確信犯のカルトには抵抗できませんとても、難しい問題だと思います
わからない事をそのまま頭の中に置いておく事も大事なんじゃないでしょうか見たけど何かわからなかったなって別に悪い事では無いと思いますそのうちあれってこういう事なんだって気付く事けっこうありました
思考の共有と捉えることも出来るかな?周りに写真集をともに見る人がいなければ、理解できずに終わることも多いと言えなくもないですね。写真集を見るにも人との繋がりがとても重要になる。そんな感じがしました。
このお話を聞いても結局何なのか分からない自分はどうしたらいいんでしょう!?困ったナー
ご指摘の、作者の一言が運命の分かれ道と思います。ボロウスキーのカウンティグ、クリストの梱包や傘、ロスコの絵(のようなもの)、ライブでの口頭説明や残した文書で意図が理解できて初めて楽しめるようになりました。写真も作者の意図が知れれば意味不明のストレスが消えて、純粋に楽しめると思います。 意味不明の写真集を見ることは、数学で言うなら、中学生なのに、dx/dy とか ∭、div 、演算子Δ 、などの本を見せられているサアどうぞと言われているのに似ています。ひどいストレスだと思います。教育ハラスメントの世界。(笑)・・これは変化するもがどうなるか曲線をもとめているよ・・、・・立体の体積を求めているよ・・とか言えばすこしは見えるものがありそうですが。 学芸員を目指すなら良いでしょうけど、大方の人は分からないストレスで、立ち去るのではないでしょうか。そうしないために・・??・・・??。 絵や彫刻、インスタレーションなら良いのですが、写真では抽象表現しようにも識別できる物体が写っていることが殆どでそのことがかえって理解の妨げになっているように思えます。なので、ご提示のすべてボケの写真集ならぜひ買ってみたくなります。自分で構想を持っていたものがすでに作られてしまった驚きを感じます。
今回のワークショップ、すごく気持ちよかったですね(^^)
1枚1枚の写真がジグソーパズルのように組み合わさるパターンを見つけ出したときに、1枚の地図が出来上がるのだろうと思います。現存していた具体性のある1枚の写真がどこかに消滅してしまって、地図や計算式のような空想上のものが生まれるのかもしれません。
写真を撮る、クリエイター側からの アプローチもある。と思うんです。月刊誌なら審査員ばかりで生活する人みたいな感じ
浜田さんの「とぼとぼと」ですかね?
むずかい。芸術家でないと写真はわからないのかな。
例えが全然分からない。具体的に何なのかも分からないので写真家にはなれないと思いました。3回見てみましたが、「つながり」が分からないので、美術史を理解していないとこの考え方は分からないのかも。
ボケた写真を見せていただきたいですね。
写真を撮る者ではなく 批評の世界の方のお話ですよね。
美術史講座に興味があるのですが、リンクなどございませんか?
8期美術史講座の内容です satorw.hatenadiary.com/entry/2023/11/01/170313
次回は5月末に2Bchannelで募集予定です
とても分かりやすかったです!
ありがとうございます。
解りにくい事を解りやす説明出来るのがプロ
確かに若い頃は写真集を買わなかったし、そんなにじっくり見なかったですね。コロナ禍で時間ができて、年齢も重ね部屋にこもって見ているうちに沼にハマっていきました。文字の本と違い、たまには逆読みもできたり、また何度も書棚から取り出して見れる。
しかし、赤々舎から出版される写真集は奇想天外というか、毎回ワクワクしますね。
取り上げられているフォーカスの合っていない写真集は、ロラン・バルトの文章表現手法を連想しました。
ロラン・バルトは、恋愛ディズクールを、できれば失恋の直後くらいに読むのをおすすめします
まさに奇書です 後に、彼がホモセクシュアルの方だと知って、工エエエエ(´Д`)エエエエ工となりました
こと恋愛に関しては、西洋の没落(オズバルト・シュペングラー)の覚醒存在になれるかもしれません
今日は予期せぬいいお話しを伺うことができました。勉強になりました。ありがとうございました。
一つ分からない事があるのですが、教えてください。
それはある方に同じテーマで展開する写真集と写真展では、「写真集を作るにあたっての作品の選び方と、写真展で発表する
展示作品とでは掲載順や内容が違ってくるよ」と言われました。確かに写真集と写真展とでは発表点数も違いますが、、。
よろしくお願い致します。
お疲れのところありがとうございました。
あれやこれや自分なりに考えながらトライしてみます。
今日の表題からはなれたことをお願いしてしまいました。
絵画は1枚での解釈を読み解きますが、写真は一冊を通して考えるのですね。
動画とても興味深く拝見させていただきました
かつて写真を頑張っていた先輩に、ほぼ毎日インスタに上げている努力は認めるけど、感動が伝わってこない、もっとテーマを絞ってはどうかと言われて、説得力がある反論をできなかったのですが、今回のお話はすごくわかりやすかったです
一方で、撮影の技量は差し置いて、屁理屈だけうまいクソ生意気なだけの存在に、私自身はなってしまいそうです orz
人生の経験によって、写真集はより深く理解できるようになるというお話でしたが、誰ひとり同じ「現実」を見てはいないというのが真実だと思います
でも、それを認めてしまうと、社会秩序が成立しない
多元的価値観を認める社会は理想ですが、古代ローマに浸透した原始キリスト教のような、確信犯のカルトには抵抗できません
とても、難しい問題だと思います
わからない事をそのまま頭の中に置いておく事も大事なんじゃないでしょうか
見たけど何かわからなかったなって別に悪い事では無いと思います
そのうちあれってこういう事なんだって気付く事けっこうありました
思考の共有と捉えることも出来るかな?
周りに写真集をともに見る人がいなければ、理解できずに終わることも多いと言えなくもないですね。
写真集を見るにも人との繋がりがとても重要になる。そんな感じがしました。
このお話を聞いても結局何なのか分からない自分はどうしたらいいんでしょう!?
困ったナー
ご指摘の、作者の一言が運命の分かれ道と思います。
ボロウスキーのカウンティグ、クリストの梱包や傘、ロスコの絵(のようなもの)、ライブでの口頭説明や残した文書で意図が理解できて初めて楽しめるようになりました。写真も作者の意図が知れれば意味不明のストレスが消えて、純粋に楽しめると思います。
意味不明の写真集を見ることは、数学で言うなら、中学生なのに、dx/dy とか ∭、div 、演算子Δ 、などの本を見せられているサアどうぞと言われているのに似ています。ひどいストレスだと思います。教育ハラスメントの世界。(笑)
・・これは変化するもがどうなるか曲線をもとめているよ・・、・・立体の体積を求めているよ・・とか言えばすこしは見えるものがありそうですが。
学芸員を目指すなら良いでしょうけど、大方の人は分からないストレスで、立ち去るのではないでしょうか。
そうしないために・・??・・・??。
絵や彫刻、インスタレーションなら良いのですが、写真では抽象表現しようにも識別できる物体が写っていることが殆どでそのことがかえって理解の妨げになっているように思えます。なので、ご提示のすべてボケの写真集ならぜひ買ってみたくなります。自分で構想を持っていたものがすでに作られてしまった驚きを感じます。
今回のワークショップ、すごく気持ちよかったですね(^^)
1枚1枚の写真がジグソーパズルのように組み合わさるパターンを見つけ出したときに、1枚の地図が出来上がるのだろうと思います。現存していた具体性のある1枚の写真がどこかに消滅してしまって、地図や計算式のような空想上のものが生まれるのかもしれません。
写真を撮る、クリエイター側からの アプローチもある。と思うんです。月刊誌なら審査員ばかりで生活する人みたいな感じ
浜田さんの「とぼとぼと」ですかね?
むずかい。
芸術家でないと写真はわからないのかな。
例えが全然分からない。具体的に何なのかも分からないので写真家にはなれないと思いました。
3回見てみましたが、「つながり」が分からないので、美術史を理解していないとこの考え方は分からないのかも。
ボケた写真を見せていただきたいですね。
写真を撮る者ではなく
批評の世界の方のお話ですよね。