Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
長いことちょんぼ棒否定派でしたが以下の理由で最近導入しました・ゲリラ豪雨で登り返せなくなったルートのヌンチャクを回収するため・昔はプリクリップ前提ルートの取り付き付近にはちょうどいい木の棒が置いてあったが、ちょんぼ棒が普及したせいか無くなってることが増えた(木の棒にロープの結び目を引っかけてプリクリップする技術はほぼ失われている)「自分でヌンがけ出来ないルートは取り付くべきではない」という考えは変わらないのでヌンがけでちょんぼ棒を使うことはありませんが、念のためにザックに忍ばせてるという感じです
ヌン掛けのためには使わない。登るためではなく万が一のため、念のためというのは理解できます。
自分もチョンボ棒は使ったことがないですが、ルート(もしくは岩場)によると思います。1ピン目が非常に遠く墜落のリスクも高い上に、開拓時もグラウンドアップではなかったとか、長野県にある佐久志賀の岩場や坊抱岩のように、プリクリップを推奨している岩場もあります。1ピン目はチョンボ棒を使用してヌンチャク+クリップまでセットした状態からスタートしないと、地元のクライマーから叱られることもあります😅ただ、チョンボ棒を持っているからといって何処でも使用するのは違いますよね😅
プリクリ推奨ルートは枝を使ってプリクリします。怪我したくないですからね。ちょんぼ棒を持つことで安易に使っていることに疑問を感じている。そこなんですよね。
私はリードの素人です。お話を聞いて、それでは壁にボルトを打ち込む作業は省いていいかって思ったのですがどうなのでしょうか?
私は開拓したことがありませんし、開拓者には常に敬意を払ってるつもりですので、開拓についてあれこれ言うつもりはありません。
@@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ ご返答ありがとうございます。ですが私が言っているのは開拓のことではありません。つまり既存のボルトに引っ掛けるのならヌンチャクをかけるかけないは瑣末な問題なんじゃないかということです。どうなのでしょうか?競技でもヌンチャクは最初からついているようですが。
@@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ 前のコメントはちょっとわかりにくかったかもしれませんので補足です。ボルトを打ち込む作業に比べたらヌンチャクをかけるかけないは瑣末な問題じゃないかなと思ったのです。
瑣末と捉える方が使用されているのでしょうね。逆に私はそこに重きを置いています。もちろん誰かが先にヌンチャク掛けてくれているとラッキー!と小躍りはしますけどね。
@@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ ちょっと考えてみたのですがフリークライミングとは本来道具を使わずに登ることですよね。ロープをかけるのは安全性を確保するためなので、本来の道具を使わずに登るという目的には関係ない作業ですよね。なのでヌンチャクをかけるかけないは好きにすればいいのではないかと思いました。ただ、自分がやるのは自由にすればいいですがそれを人にもやれと言うのは違うと思いました。
リード始めたての頃、岩場を教えてもらった人の多くがチョンボ棒使ってて、「あ、使って良いんや」って思って乱用してましたが、最近ではプリクリ推奨ルート以外では使わないようにしてます。やっぱり、チョンボ棒使っちゃうと恐怖心との戦いや、未知のホールドへの緊張感とかの、クライミングの本質的な面白さ(厳しさ)が殆ど0になっちゃいます。まさしくズルです。因みにチョンボ棒の別名はプリクリ棒ですかね
私もプリクリ推奨ルートではプリクリします。そうでない場合は危険そうだなと感じるルートはそもそも簡単なグレードでもトライを控えるようにしています。
長いことちょんぼ棒否定派でしたが以下の理由で最近導入しました
・ゲリラ豪雨で登り返せなくなったルートのヌンチャクを回収するため
・昔はプリクリップ前提ルートの取り付き付近にはちょうどいい木の棒が置いてあったが、ちょんぼ棒が普及したせいか無くなってることが増えた
(木の棒にロープの結び目を引っかけてプリクリップする技術はほぼ失われている)
「自分でヌンがけ出来ないルートは取り付くべきではない」という考えは変わらないのでヌンがけでちょんぼ棒を使うことはありませんが、念のためにザックに忍ばせてるという感じです
ヌン掛けのためには使わない。登るためではなく万が一のため、念のためというのは理解できます。
自分もチョンボ棒は使ったことがないですが、ルート(もしくは岩場)によると思います。
1ピン目が非常に遠く墜落のリスクも高い上に、開拓時もグラウンドアップではなかったとか、長野県にある佐久志賀の岩場や坊抱岩のように、プリクリップを推奨している岩場もあります。
1ピン目はチョンボ棒を使用してヌンチャク+クリップまでセットした状態からスタートしないと、地元のクライマーから叱られることもあります😅
ただ、チョンボ棒を持っているからといって何処でも使用するのは違いますよね😅
プリクリ推奨ルートは枝を使ってプリクリします。怪我したくないですからね。
ちょんぼ棒を持つことで安易に使っていることに疑問を感じている。そこなんですよね。
私はリードの素人です。お話を聞いて、それでは壁にボルトを打ち込む作業は省いていいかって思ったのですがどうなのでしょうか?
私は開拓したことがありませんし、開拓者には常に敬意を払ってるつもりですので、開拓についてあれこれ言うつもりはありません。
@@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ ご返答ありがとうございます。ですが私が言っているのは開拓のことではありません。
つまり既存のボルトに引っ掛けるのならヌンチャクをかけるかけないは瑣末な問題なんじゃないかということです。
どうなのでしょうか?競技でもヌンチャクは最初からついているようですが。
@@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ 前のコメントはちょっとわかりにくかったかもしれませんので補足です。
ボルトを打ち込む作業に比べたらヌンチャクをかけるかけないは瑣末な問題じゃないかなと思ったのです。
瑣末と捉える方が使用されているのでしょうね。逆に私はそこに重きを置いています。もちろん誰かが先にヌンチャク掛けてくれているとラッキー!と小躍りはしますけどね。
@@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ ちょっと考えてみたのですがフリークライミングとは本来道具を使わずに登ることですよね。
ロープをかけるのは安全性を確保するためなので、本来の道具を使わずに登るという目的には関係ない作業ですよね。
なのでヌンチャクをかけるかけないは好きにすればいいのではないかと思いました。
ただ、自分がやるのは自由にすればいいですがそれを人にもやれと言うのは違うと思いました。
リード始めたての頃、岩場を教えてもらった人の多くがチョンボ棒使ってて、「あ、使って良いんや」って思って乱用してましたが、最近ではプリクリ推奨ルート以外では使わないようにしてます。
やっぱり、チョンボ棒使っちゃうと恐怖心との戦いや、未知のホールドへの緊張感とかの、クライミングの本質的な面白さ(厳しさ)が殆ど0になっちゃいます。
まさしくズルです。
因みにチョンボ棒の別名はプリクリ棒ですかね
私もプリクリ推奨ルートではプリクリします。そうでない場合は危険そうだなと感じるルートはそもそも簡単なグレードでもトライを控えるようにしています。