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クライミングジム・ヒグラシ公式チャンネル
Добавлен 24 сен 2011
大阪市中央区南船場にあるボルダリング専用のクライミングジムです。最寄駅の大阪メトロの長堀橋駅から徒歩5分。心斎橋駅や堺筋本町駅からも徒歩圏内です。「大人のためのボルダリング教室」なども開催し、意外と真面目にクライミングに向き合っています。動画は毎週1回更新を目標としています。
★climbing-higurashi.com/
★ higurashi_climbing
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出禁にならないように気をつけましょう!
多数の方が利用されるクライミングジムですが、人が増えればやはり軋轢といいますか、トラブルに発展する行為も少なからず増えてまいります。そのような時にジム側としてはやむを得ず当人に出禁を言い渡すケースもあります。
自らの行為が周囲にどのように受け取られるのか、利用する側にも一定のモラルが求められます。
★クライミングジム・ヒグラシ→
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climbing-higurashi.com
★ノマド クライム→
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自らの行為が周囲にどのように受け取られるのか、利用する側にも一定のモラルが求められます。
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今さらではありますが、みなさんカチ持ちってどうやってますか?
Просмотров 1,4 тыс.21 час назад
一般的なカチ持ちは指先の腹を押し当てますが、指の先端をホールドに当てて持つガチ持ち!超絶痛いようですが、その痛みの先にはめっちゃ持てる未来が待っているようです。みなさんも試してみませんか? ★クライミングジム・ヒグラシ→ higurashi_climbing?igsh=MTFsaXNnMXA1c2o2Ng & climbing-higurashi.com ★ノマド クライム→ nomad.climb_osaka?igsh=eG9iNGVjMXF6c3Jh
登れ!登れ!登れ!まずは登れ!
Просмотров 2,7 тыс.14 дней назад
考えすぎて壁の前で三角座りしてませんか?それとも落ちることを恐れて取り付くことを躊躇ってます? そもそも今日ジムに来て、何便出しましたか?何分登ってますか?ほとんど壁の前で座ってるだけとちゃいますか? 初級者はまず登ること!トライして、トライして、トライした先にこそ質を語れるものが身につきます!上達するためには量をこなせと中川翔一5段とヒグラシ店長が今日も好き勝手に喋ります! クライミングジム・ヒグラシ→ ★climbing-higurashi.com ★ higurashi_climbing
おかげさまでチャンネル登録者数が1000人超えました!
Просмотров 91514 дней назад
2022年から始めたこのyoutubeですが、2024年11月にチャンネル登録者数が1000人超えました。ありがとうございます。 これからもクライムせずに二人でトークしていきたいと思いますので、今後もノマド、ヒグラシ両店舗ともよろしくお願いします! ★クライミングジム・ヒグラシ→ higurashi_climbing?igsh=MTFsaXNnMXA1c2o2Ng & climbing-higurashi.com ★ノマド クライム→ nomad.climb_osaka?igsh=eG9iNGVjMXF6c3Jh
◯◯県某所で登りました!某所ってなんやねん!
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地元から歓迎もされトポも出てウェルカムな岩場もあれば、仲間内だけの狭いコミュニティだけで登られている岩場もあります。それが友達の友達、連れの連れなどの紹介を経て、またSNSの拡散が拍車をかけることにより徐々に知れ渡ってしまいます。 それに伴い駐車場の問題等、地元との軋轢につながる恐れが出てくることは想像に難くないのですが、自分の登ってる姿は他人に見てもらいたい!SNSにアップしたい! それでも具体的な地名などは明らかにできない!ならば某所とすれば解決するんちゃうの? それ解決してる? ★クライミングジム・ヒグラシ→ higurashi_climbing?igsh=MTFsaXNnMXA1c2o2Ng & climbing-higurashi.com ★ノマド クライム→ nomad.climb_osaka?igsh=eG9iNG...
大小含めて約1,200個のホールドと取り外しながらの雑談!※インパクト音注意!
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課題作りは登ってくれる人を想像し、その人に楽しんでもらおうという使命感や新しいのもを生み出す高揚感により、大変わくわくするのですが、ホールドチェンジに伴う既存ホールドの取り外しはただただ苦痛な作業です。 というわけでホールドを取り外ししながら、だらだら喋ってる様子をご覧ください。 ★クライミングジム・ヒグラシ→ higurashi_climbing?igsh=MTFsaXNnMXA1c2o2Ng & climbing-higurashi.com ★ノマド クライム→ nomad.climb_osaka?igsh=eG9iNGVjMXF6c3Jh
もっと足自由課題をやろうよ!
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ジムの足自由課題といえば、どうしても簡単な課題、初心者向けに作られた課題と見られがちですが、足が決まってないことで足の選択を誤ると一気に難易度が増してしまいます。 手で持っているホールドをどう利かせるのかそのイメージをしっかり作って、できるだけ楽に登りたいものです。 そういう意味ではクライミング脳を養う上で足自由課題は大変有益ではないでしょうか。 ★クライミングジム・ヒグラシ→ higurashi_climbing?igsh=MTFsaXNnMXA1c2o2Ng & climbing-higurashi.com ★ノマド クライム→ nomad.climb_osaka?igsh=eG9iNGVjMXF6c3Jh
ちょんぼ棒って「ちょんぼ」ちゃうの?
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リードのヌンチャク掛けって結構しんどい!特に自分の限界グレードとなるとさらに大変。でもちょんぼ棒を使えば、簡単にヌンチャク掛けができる!これは便利! でもそれってずっこくないですか?ずっこいというかなんでも効率重視で、困難に立ち向かい自らの可能性に挑戦するというクライミングの本質からズレてません? ★クライミングジム・ヒグラシ→ higurashi_climbing?igsh=MTFsaXNnMXA1c2o2Ng & climbing-higurashi.com
自分が20年前に登った課題をお客さんがトライする!
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ジムの課題と違って岩場の課題(ルート)は長い年月を経ても変わりません。もちろん永久に不変なんてことはありませんが、自分が登ったり、トライしていたルートを時を超えて誰かが挑戦していることは大変感慨深いものがあります。 ★クライミングジム・ヒグラシ→ higurashi_climbing?igsh=MTFsaXNnMXA1c2o2Ng & climbing-higurashi.com ★ノマド クライム→ nomad.climb_osaka?igsh=eG9iNGVjMXF6c3Jh
「岩場に行きたいけど行ったことない人用」営業活動は絶対必要!
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岩場に行きたいけど、まだ行ったことがない!そんな人は自分のその思いを常日頃からアピールしましょう!待っていても誰も誘ってくれません! 車持ってます! 運転なんぼでもします! 朝早くても起きれます! 明るく朗らかです! モチベーション上げます! だから岩場に連れてってください! ★クライミングジム・ヒグラシ→ higurashi_climbing?igsh=MTFsaXNnMXA1c2o2Ng & climbing-higurashi.com
ついに注意書きまで!つきまといは本当にやめよう!
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ジム側としてはお客さん同士仲良くなる、親睦を深めるのは大変嬉しい、喜ばしいことではあるのですが、一方的に距離を詰めていくのは控えてもらいたいものです。ジムに登りに来ていただいた方には気持ちよく帰っていただきたい、不快な気持ちにはなってほしくありません。 またつきまとい行為が原因でジムに来なくなる方がいるとすれば、ジムにとっても大損害。営業妨害のようなものです。 節度を持ったジム利用をお願いいたします。 ★クライミングジム・ヒグラシ→ higurashi_climbing?igsh=MTFsaXNnMXA1c2o2Ng & climbing-higurashi.com ★ノマド クライム→ nomad.climb_osaka?igsh=eG9iNGVjMXF6c3Jh
グレードダウンについては以前より反対の意見でしたが、今回登った課題により少々考えをあらためました。
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そもそも人間の主観による難易度を数値化すれば多少の齟齬があるもので、それをいちいちあげつらってすぐにグレードダウン(グレードアップ)に繋げるのは乱暴すぎるのではないかと考えていました。が!今回とある課題を登って表記されているグレードと体感があまりにも乖離していることから、前述の考えに自信がなくなってきました。登った方が堂々と課題名とグレードを口にできないという現象も問題かなと考えていますので、一律にグレードダウン反対とはもう言いません。ただ安易なグレードの変更にはやはり抵抗は覚えますし、またどこでグレードダウンするしないの線引きについては大変難しく、細かなルール作りなどはできないでしょうから悩ましいところですね。 ★クライミングジム・ヒグラシ→ higurashi_climbing?igsh=MTFsaXNnMXA1c2o2Ng & climbing-hi...
クライミングってどれくらい難しいの?初段の難しさを他のもので例える試み!
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クライミングってどれくらい難しいの?初段の難しさを他のもので例える試み!
【クライミングジム未経験の方必見】どうしても男性のイメージが強いクライミングジムですが、実際は女性の割合ってどれくらいと思いますか?
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【クライミングジム未経験の方必見】どうしても男性のイメージが強いクライミングジムですが、実際は女性の割合ってどれくらいと思いますか?
自分がトライする前、トライしている時に周りの声が気になって集中できません!
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自分がトライする前、トライしている時に周りの声が気になって集中できません!
もとヒグラシ北花田店が「ノマド クライム」として生まれ変わります!是非みなさん登りに来てください!
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もとヒグラシ北花田店が「ノマド クライム」として生まれ変わります!是非みなさん登りに来てください!
ひさしぶりに中川5段登場!全国のジム関係者のみなさん!セッターを呼ぶ際の注意点はコレです!
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ひさしぶりに中川5段登場!全国のジム関係者のみなさん!セッターを呼ぶ際の注意点はコレです!
私は、思いたってジムにも行かず靴だけ買って1人で外岩行きました。全くわからず。当日たまたま出会った人に一緒に回らしてもらいました。 で、マット購入。経験、ジム一回(ジム体験)、外岩3回の初心者です(初回以外、1人です)。
行動的! でも一緒に回ってくれた方に感謝ですね!
深く考えたことなかったですが、タテカチって呼んでましたね。薄いホールドでメチャ効くんですよね、痛いけども(笑)
タテカチですか。なるほど。その通りですね。 めっちゃ効きそうですが、痛さが尋常じゃないんですよねー。
爪カチですね。痛覚をバグらせればいいらしいです。できません。
痛覚をバグらせるところから教えてもらいたいですね〜。
自分の周りでは爪カチって言ったりします!
名称があるってことは爪カチを使いこなしてる方もいるってことですかね?すごいなー!
学生で始めて7ヶ月です。その精神で落とすまで時間が許す限りトライし続けます。一ヶ月前は三級のとある課題を50回以上やってクリアしました。今は二級が5割登れます。数打ち戦法は若いなら絶対有効かと
数をこなすうちに研ぎ澄まされていく、洗練されていくというのはありますからね。今後はこの課題は10回以内に登る!とか自らにハードルを少し上げていくのもありかもしれませんね。
限界の課題に打ち込むときはクールタイムが長くなるので優しい目で見守ってもらえると嬉しいです。 次絶対に落としてやる、と気合は入れているものの、今の疲労感だとさっきより下のパートで落とされる、と体に訴えかけられしばらく取り付けずにいます。。
そのような状況のクールタイムは必要ですね。しっかり体の疲労と向き合って時間管理することが強者の兵法だと思います。
登録者1000人おめでとう御座います㊗️ 広島から見てます😊
ありがとうございます。 ありがとうございます。 広島といえばやっぱり帝釈ですよね。圧倒的なスケールにただただ羨ましいです!
登録者1000人達成おめでとうございます。 いつも拝見しています。 そういえば、登るわけでもないし、クライミングの技術の話をするわけでもないし、 ジャンルとしてはクライミングではなく、大阪のおっちゃんの世間話、垂れ流しチャンネルですかね? これからも更新楽しみにしています。
ありがとうございます。 ありがとうございます。 登ったり技術的なものは他の方にお任せして、今後もだらだらどーでもいい話を垂れ流して参りますので、お付き合いいただけると幸いです。
岩場のグレードダウンはあまり必要ないと思っていますが 某ノボロックみたいジムの商業目的の激甘グレードは問題あると思います。
ジムそれぞれに考え方がありますからね。ただジム間であまりにもグレード感に開きがあるのは、お客さんも混乱するかもしれませんね。
調べないと解らなくすることでライトな層を間引くため、とかじゃないですか?
どの層をというか、結局は想定以上には来てほしくないのでしょうね。
思うんだけど、"某所" って単純に何処と言いにくい(表現しにくい)から 某所と言ってるだけじゃ無いでしょうか?
そのように表現しているケースもあるんでしょうね。 ただ具体的には言ってはダメなので、ぼやかしているという意味の某所が大半を占めていると感じています。
貴殿が自己顕示欲 承認欲求が強すぎるから同類に腹たってっるだけでしょう? っていうか最近あります? こーもりとかはよーやってくれはったと思いますし 宝塚は非公開で整備済んでから公開 奈良でもわかると思いますがプリクリ禁止でやーやーやってますが それでええんちゃいます?文句ばっかりっすね。
足自由というと、福岡市のボルダリングジム・ホアホアさんでしょうか。
そうそうホアホアさん! 思い出しました! ありがとうございます。
スポーツなんだから、いくら頑張っても100m10秒で走れない人もいるし、ほぼ全員練習すれば50m8秒は走れるのと一緒だと思います。スピードクライミングがオリンピックで推されているのも「明確に能力値が出るため素人目にもわかりやすい」と解説されていました。 どうも段級位制が能力値把握の邪魔をしているように思います。自分のホームジムはレーティングシステムを一部導入しているので、同じジムに通っているとアプリで能力の差を確認できます。まあだからといって、何をすると差が縮まるのかは曖昧ですが、少なくとも「同じ課題が登れたら強度に対しての処理能力と根性は身につく」と思って取り組んでいます。
ある意味数値化されるのって残酷ですよね。
私はリードの素人です。お話を聞いて、それでは壁にボルトを打ち込む作業は省いていいかって思ったのですがどうなのでしょうか?
私は開拓したことがありませんし、開拓者には常に敬意を払ってるつもりですので、開拓についてあれこれ言うつもりはありません。
@@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ ご返答ありがとうございます。ですが私が言っているのは開拓のことではありません。 つまり既存のボルトに引っ掛けるのならヌンチャクをかけるかけないは瑣末な問題なんじゃないかということです。 どうなのでしょうか?競技でもヌンチャクは最初からついているようですが。
@@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ 前のコメントはちょっとわかりにくかったかもしれませんので補足です。 ボルトを打ち込む作業に比べたらヌンチャクをかけるかけないは瑣末な問題じゃないかなと思ったのです。
瑣末と捉える方が使用されているのでしょうね。逆に私はそこに重きを置いています。もちろん誰かが先にヌンチャク掛けてくれているとラッキー!と小躍りはしますけどね。
@@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ ちょっと考えてみたのですがフリークライミングとは本来道具を使わずに登ることですよね。 ロープをかけるのは安全性を確保するためなので、本来の道具を使わずに登るという目的には関係ない作業ですよね。 なのでヌンチャクをかけるかけないは好きにすればいいのではないかと思いました。 ただ、自分がやるのは自由にすればいいですがそれを人にもやれと言うのは違うと思いました。
まー個人的には外岩の課題は全部個別のものでついてるグレードはあくまで目安で、他の課題と相対的に比較できるものではないと思ってます。課題名だけ考えれば良いのではないかなと思ってますねぇ。
あくまで目安。おっしゃる通りですね。 ただやはり数字という誰もが理解できる優劣の指標だからこそ、挑戦意欲を駆り立てられるという側面が大きいのでしょうね。
自分もチョンボ棒は使ったことがないですが、ルート(もしくは岩場)によると思います。 1ピン目が非常に遠く墜落のリスクも高い上に、開拓時もグラウンドアップではなかったとか、長野県にある佐久志賀の岩場や坊抱岩のように、プリクリップを推奨している岩場もあります。 1ピン目はチョンボ棒を使用してヌンチャク+クリップまでセットした状態からスタートしないと、地元のクライマーから叱られることもあります😅 ただ、チョンボ棒を持っているからといって何処でも使用するのは違いますよね😅
プリクリ推奨ルートは枝を使ってプリクリします。怪我したくないですからね。 ちょんぼ棒を持つことで安易に使っていることに疑問を感じている。そこなんですよね。
リード始めたての頃、岩場を教えてもらった人の多くがチョンボ棒使ってて、「あ、使って良いんや」って思って乱用してましたが、最近ではプリクリ推奨ルート以外では使わないようにしてます。 やっぱり、チョンボ棒使っちゃうと恐怖心との戦いや、未知のホールドへの緊張感とかの、クライミングの本質的な面白さ(厳しさ)が殆ど0になっちゃいます。 まさしくズルです。 因みにチョンボ棒の別名はプリクリ棒ですかね
私もプリクリ推奨ルートではプリクリします。そうでない場合は危険そうだなと感じるルートはそもそも簡単なグレードでもトライを控えるようにしています。
長いことちょんぼ棒否定派でしたが以下の理由で最近導入しました ・ゲリラ豪雨で登り返せなくなったルートのヌンチャクを回収するため ・昔はプリクリップ前提ルートの取り付き付近にはちょうどいい木の棒が置いてあったが、ちょんぼ棒が普及したせいか無くなってることが増えた (木の棒にロープの結び目を引っかけてプリクリップする技術はほぼ失われている) 「自分でヌンがけ出来ないルートは取り付くべきではない」という考えは変わらないのでヌンがけでちょんぼ棒を使うことはありませんが、念のためにザックに忍ばせてるという感じです
ヌン掛けのためには使わない。登るためではなく万が一のため、念のためというのは理解できます。
「ベンチプレス120kgあげる」 「マラソン完走2時間30分台」 「柔道黒帯」 「英検準1級」 じゃないですかね。
5段クラスが混じってます。
初心者の人が打ち込んでる壁に行くのは、萎縮させたくないな、ドヤってると思われたくないな、と思って逆に遠慮します。アップし辛いです。。
またそれを見られて「すご〜い!」って言われるのも恥ずかしいですね。この課題8級なんですけど。
自分の感覚は大阪ガレーラの3級がベースキャンプの3級と同じくらいに感じます。 荻パンだと4級くらいで、へたしたらノボロックなら2段。
次回はノマドとヒグラシでも登って比較してください。
自分が外岩行った事ない人で誘う誘わないの基準の中に、ジムで登ってる時の落ち方があります。ヤバい落ち方をよくしてる人は怖くて誘えないですね😅 営業活動の一部として落ち方も気にしてみると良いかも👍
たしかにそのヤバい落ち方をそのまま外でされると怪我に繋がりますからね。 それもあって当ジムではそのような落ち方をしてる人には注意することがたまにあります。まあそれでも改善されない方もいらっしゃいますが。
めっちゃ刺さりました!営業活動、がんばってみます🔥
頑張ってください! ご武運を!
自分の意見としては、1グレード以内であれば積極的なグレード変更は必要ないと思っています ある程度グレード幅は重なっているものですし、登れて喜んでいる方に水を差してわざわざ落胆させる必要もないかなと。 もちろん欠けたり、今回のように明らかに乖離がある場合には変更すべきですが。 どこか、グレード辛い方が格好良い、舐められたくないみたいな上級者の驕りが見え隠れして、このような話が上がるたびにモヤモヤしてしまう自分です…
概ね私も同意見です。1グレードダウンに躍起になる必要はないでしょう。 また俺がすぐ登れたから◯段ないよー等は、謙遜という日本人特有のまあ美徳とされる染みついた感覚が暴走し、ただの嫌味になってしまってますね。これについては自分も少なからず反省する点はあります。
登録者1,000人おめでとうございます🤩あの岩場のあの課題のことかなぁと思いながら聞いてました😄大昔ですが僕は5日ぐらいかかった課題です🤣
ありがとうございます。 課題はおそらくそのおっしゃてる課題かと思います。 5日間とはなかなか熟成させて登られましたね😅
グレード変更はあってよいと思います。もちろん初登者に了解を得た上でですが。怖いのは本当は初段クラスなのに2級とかついてる課題ですね。甘く見積もって取り付いたせいで、危険なフォールをすることも無いとは言えないので、出来れば甘く見積もられている外岩の課題については、早急な見直しをしたほうが良いと思います😊
おっしゃる通り2級と思って取りついたら初段!しかも上部が核心とか事故のもとですね。 やはりトポでグレード見て取り付く課題を考えますから、そのあたりは改善したほうが良いかもしれません。
段級グレード、Vグレードみたいな共通のグレード体系を採用する以上、甘すぎても辛すぎても良くないよね。標準化を目指すべきでしょう。 営業的な目的で意図的にグレードを甘くするジム経営者も、他のジムや岩場よりグレードが辛いことを自慢する奴らも、グレーディングの意味を勘違いしてると思う。
一時期、グレード検定なんてものもありましたね。個人的にはなんじゃそら?って思っていましたが、あれが定着していたら標準化ももっと進んでいたかもしれませんね。
計算間違いはさておき 初めて客比率と合計比率が同じなのも面白いですね(^^♪ 年末には大阪出張がありそうなので久しぶりにお邪魔しますネ(^^)/
ありがとうございます! お待ちしております❤️
初めて1ヶ月くらいの初心者です。 1級くらいまでずっとレンタルシューズ使っていたら足使えないなどの悪癖ついたりしますか?
いやむしろずっとレンタルシューズで1級まで登れるようになったら、足使えないとか関係なくそのスタイルを貫いて、初段!2段まで頑張ってほしいです!
@@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ ありがとうございます。そう言われたらそれってめちゃくちゃ格好良いなと思えて来ました 初段とか行けた後マイシューズ買っても足の使い方は向上するもんですか?
問題ないと思います。レンタルシューズで初段登れような人がマイシューズを手に入れたら、それこそ飛車が竜のなるようなものです。頑張ってください!
アドバイスありがとうございます。 結局初段待てず、、1級を登れたところで買ってしまいました😂
普通の人が1年掛かって登るというのを水泳に例えられたら分かりやすかったと思います。 例えば、バタフライで100mをこのぐらいのタイムで泳ぐ というのが出来たらいいのですが、 水泳に詳しくないとそちらの例えが難しいですね。
そもそも万人が理解できるように例えることが無理ありましたね。
入浴中によくお聞きしてます!なので、お手数ですがもう2段階くらい音量を上げていただきたいです! 応援してます🎉
あー。 すいません。 今後ちょっとその点について気をつけるようにします。
代表の子が3段か4段くらいだっていうてましたよ
ジムと岩場でグレード感違うので難しいですよね。
ありがとうございます。
私も46歳から始めました。ボルダリングジムに行くと若い子達や私より年配の方達が年齢隔てなくみんな楽しく教えあったりしていてとても良い環境だなと思いました他のスポーツにはなかなか無い環境ではないでしょうか。
素敵な環境のジムで登られてますね。本来クライミングジムとはそういうものなのでしょうね。ただイメージが先行することで、来なくなる層がいるのであれば残念です。
コーディネーションって、セッターの思惑通りにやらされてる感が強くて嫌い
なんとなく言わんとすることはわかります。人によっては頑なに設定ムーブに拘る方、逆に徹底的に抗う方がいて、見ているとおもしろいです。
プロテインの中にBCAA入ってるから、分けて飲む意味をそこまで感じないんだよな。商業の餌食になってるだけのような
各人が効果を感じているのであれば、結果として効果ある!ということなのでしょうね。
個人的には聞かないかぎり口ださん方がええと思いますけどね
翔一さん久しぶりに見た
個人的には子供の多いジムや子供の多い時間帯に登りに行きたくないですね。50代のオジサンです。
そのように感じている方は実は本当に多いようですね。口には出さないだけで。苦手な属性ってそれぞれありますからね。
言っている事わかりますよ。 ジムにしか行かない人にとっては競技に近いのかも知れませんね。 アルパインの人と外岩のフリーの人と外岩のボルダーの人とジムだけの人とはそれぞれ違いを感じます。
楽しみ方は色々あって良いと思いますが、競技という側面だけが突出してくることに危惧を抱いてしまいます。
ご意見の共有ありがとうございます!
男女の計の%を足しても100%にならない気が。。。 女性をクライミングに誘うとネイルを理由に断る人が結構いたので、女性が少なくなるのは仕方がないと思います。
あ。 すいません。 間違えてました。誤差の範囲ということでご容赦ください。 ネイルの方も多いですね。本人がこれでいいというので、登ってもらいますが、見ている方がハラハラします。
根暗陰キャで生きてきたから、応援され慣れてなさすぎて最初は困ったな。 知り合いにガンバって言われたら、奮い立つ感じのパワーじゃなくて、追い詰められる感じのパワーが出る。
応援慣れしていない。ガンバって言われると恥ずかしく感じる人は時々いますね。 そんな方は逆に人を応援するようにしたら、自分が応援せれた時に奮い立つようになってくるような気がしますね。
・俺なら登れると信じて最高の自分の理想のムーブを思い描く自信家な自分 ・冷静に何が登れない理由なのかを分析して次の戦略を検討する客観的な自分 ・ここでやらなきゃいつやるんだよと難しいことを忘れて身体を動かそうとする根性派の自分 の 3 匹ぐらいを心に飼っている気がしますね。扱いを間違えるとフィジカル的にまず無理な課題に延々磨り減ったり、少しの工夫や我慢でいける課題を諦めてしまったりします。いずれにせよマインドは大事ですね。 あとはまぁ少し話がずれるかもしれませんが、他人から見ると私はかなり苦しんで最後の力を振り絞ってるみたいなときでもそれが外に出ていないらしく、リードとかでビレイヤーに「全然余裕そうだったのに急に落ちてきたな(笑」とか驚かれたことがありますね。や、もちろん、声は掛けるんですけれど。 ついでにもう一つ思い出したので書いておくと、初心者の頃だと感覚では「持てる」「踏める」の限界ラインが全然分からなくて、かなり安全圏で (本当は行けるのに、試さずに) 諦めて降りていたなという認識があります。それ自体は怪我をしないために大事なんですが、「ある程度、限界ラインが分かっていないから諦めちゃってるんだよな」という事実を自覚して、少しずつ「持てるかわからないけど行ってみるか? (これくらいならまあ落ちても平気やし)」というチャレンジを重ねて感覚を掴んでいくこともまた大事かなと振り返って思います。
強気と弱気は日々天秤の傾きですね。自分の限界ラインを上げるために強気は必要かと思いますが、見誤ると怪我にも繋がるので、そのあたりの見極めが難しいところです。
こういう事周りに言ってくれる人いないので、ありがたい
あまり言うとハラスメント扱いされるから難しいのかもしれませんね。
勉強になります
勉強になりました?好き勝手言うてるだけなので、話半分くらいにしといてくださいませ。
@@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ 上達するにはどうすればいいのか語って欲しいです。
めちゃくちゃ難しい質問ですね!タイミングが合えばお話しさせていただきます。ありがとうございました。
…なんか、、語るんならちゃんと観て話して欲しい
ご期待に添えず申し訳ないです。
色弱、というか赤緑色盲です。赤と緑と書いてありますが、まぁほとんどの系統の色で間違えます。そのせいでジムでは苦労もありますが、岩よりジムが好きな変なクライマーなので書き込みさせていただきます。 自分は「あ、ちょっと勘違いしちゃった」でごまかしようがないくらいわかんないので、「こいつ毎回なんなんだ?」と思われないためにも仲間内では完全にオープンにしています。リードでも上から「これはー?」「あってるー」「これはー?」「ちがうー」と足を選ぶたびにビレイヤーに聞いてウザがられたり。たまに大学生のボルダリング初体験グループとかを遠くから眺めていて、ひとりでも色覚異常の子が混じってるとホールドの選び方・動き方(特に足)でわかるので、内緒にしてるのつらいだろうな、と不憫に感じてしまいます。 色覚異常者は色がわからないせいで困ったり恥ずかしい状況に出会ったら、二度とそこを訪れようとは考えません(隠してる人はなおさら)。全男性の5%が仲間内で理由も告げず「ボルダリング、あんまおもんなかったから行きたくない」と言って、それにつられて周りも行かなくなることの潜在的影響をジム経営者はもっと真剣に考慮する必要があると思っています。では、どうすればいいのか。 解決策のひとつは色と形(重要!)が全部違うテープを貼ることなのですが、ガムテで毎回作ること、全ホールドに付けていくことを考えると手間的にも美観的にもジム側に避けられてしまうのはいたしかたないと思います。そこで、壁から剥がれにくく、かつ接着剤を残さず剥がしやすいステッカーキットを自社で作って同業者向けに販売してみてはいかがでしょうか。しかし、まぁこれはやはり現実的ではないですよね。 公共物の掲示などを見て色覚異常者が迷わないように、という観点から生まれた「カラーユニバーサルデザイン」という考え方があります。 www3.dic-global.com/dic-graphics/navi/color/pdf/cud_guidebook.pdf ボルダリングジムの場合、グレードを表現しようとすると10パターン近い色を組み合わせなければならないため、より難易度は上がると思いますが、色覚異常者はこれは何色かな? と判別を試みるのをはなから諦め、その他の状況・条件から合っているかどうかを類推するタイプも多いはずです。動画の中でもお話されてましたが、間違えやすい色(何と何が? というのは健常者の方にはわかりにくいとは思いますが)を隣り合わせにしない、離す、といった措置を取るだけで色覚異常者のストレスは軽減されると思います。 とにかく、わかりにくい色が隣り合わせになってないかな? ということに気をつけていただくだけで相当改善されると思います。オレンジと黄色、濃い赤と緑、緑と茶色、青と紫、白と薄ピンク、わかにくいパターンは人それぞれですが、そのあたりが間違えやすい組み合わせの筆頭かな、と思います。ちなみに自分は近くにオレンジがない黄色ラインセットルートでのオンサイト率が異常に上がります。 他の方もコメントしていますがラインセットで間違えやすい色のラインを離してもシューズで黒くなっていたり、ホールドもチョークで白くなっているとやはりわかりません(個人的にはリードは足を探す難しさが肝だと思ってるので罠も含めてもっとマイクロジブスをたくさん付けた手使用不可・足自由課題が増えてほすい!)。このへんはメンテナンスの一環として整備していただきたい部分ではあります。また、壁の色も重要で、ベージュ?系のよくある?ボードに薄ピンクホールド(そもそも薄ピンクは常に鬼門)が付いていると、眼の前にあるホールドが発見できないことすらありえます(健常者の方でも見にくいと言ってる時は要注意)。 P.S. ちなみにまぶし壁で行われるセッションの目課題も覚えられないことが多いです。普通の人は記憶の引き出しに「位置と色と形」のセット(おそらく色優先)で入れるのだと思うのですが、色覚異常者は基本「位置と形」でしか覚えられない、というかあんまり色を記憶しようとしないのがその理由です。こいつ色わかんないのかもな、と思ったらさりげなくレーザーポインターで次々指しておいてあげると惚れられてしまうと思います。長文失礼しました。
大変貴重なご意見ありがとうございます。ただご意見いただいた内容にすぐさま対応するのは難しいかもしれません。というのは対応したつもりでも、こちらとしては色が見えづらいというイメージすることすら難しいので、見当違いなこととなってるかもしれません。それでもできるだけ配慮したいと思いますし、色弱の方がいるかもしれないという意識をスタッフが持つだけで、変わってくるものですのでできることから実践したいと考えています。
@@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ こうして人気のクライミングチャンネルのテーマとして扱ってもらえただけで十分ですし嬉しいですっ
ムーブが分からないと登れないのはむしろ面白い課題だと思いますけどね。 そういう課題に対してあーでもないこーでもないってやってる時がクライミングで一番楽しいまである。 自分が面白くないと感じるのは特に核心もなく「え、セッターは何をさせたくてこれ作ったの?」って課題です。
同意です。ムーブを考えることに楽しみを見出せる人はおっしゃる通りでしょうね。 特に核心がないというのは実際に提供する身としては、耳が痛いところです。精進します。
ピラニアではお客さんが課題作って、互いに互いの課題を登り合っていますよ。
そのようなセッション的な事はピラニアさんだけでなく全国のジムどこでもやってますね。もちろんうちも。
@@クライミングジムヒグラシ公式チャンネ それなのに、文句言ってくるんですか??
@@kinny2023ごめんなさい。ちょっとおっしゃりたい事がよくわかりません。