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あの夏は1番好きな映画です何時観ても泣いてしまう
蝙蝠野郎って言葉で自分を卑下しながらも両方を誉める馬場さん好感持てました。
あの夏~は大好きな映画です。北野武特集もいつか見てみたいです!
ビッグウェンディー、若い頃みて、号泣しました。今も心に残っています。この話題、ありがとうございます。
稲村ジェーン。ミゼットにサーフボード積んでる画は秀逸。当時付き合っていた彼女と観に行ったな。
先生のおススメ映画の解説は熱を持ってるのでつい観たくなるんだけど、自分の観てた映画が解説されると実は物凄く優しい目線で映画を愛してるんだなと気がつきました。運動音痴なのになぜかサーフィンに惹かれる、、自分もそうだけどなぜなんだろうと。まさに第二次ブームとビッグウェンズデーしか見てないんですけど
サーフィンのことを取り上げて頂いてありがとうございます。私は湘南生まれ育ち学生の頃からずっとサーフィンしてます。稲村ジェーンで桑田さんが描いている、湘南、鎌倉などの風土、空気感というのは、この映画ですごく感じられて、その感じがとても好きなんです。この感じは、東京育ちの北野さんには、ピンとこない、わかれない、ことなんだとおもいます。あと、サーフィンの映画で、名作は、カリフォルニアドリーミングです。ビックウェンズデーはちょっと世代が古く、カリフォルニアドリーミングは自分の青春時代に重なる映画で、最高の映画です。あと、波の数だけ抱きしめても好きで何回も見ました。逗子のトンネルが印象的で、トンネルをぬけて80年代の話にいき、中山美穂さんがトンネルをいくとろで、織田裕二さんが、好きだーとラジオで叫ぶ、シーン。とても心に残ってます。
熱いなー あの時代は先輩がカッコよくてなんでも真似してた。pablo cruiseのZERO TO SIXTY IN FIVEを聴くと今でも思い出す。
ビッグ・ウェンズデーを映画館でリアルに大きな画面で何度も見た世代です。サーフボードをジャン=マイケル・ヴィンセントが独特の持ち方をするのですが、それを何度も練習したな~、稲村ジェーンは最初に見たときは内容を理解ができなかったけど、「・・・短かったね、、、夏・・・」そしてあの曲♪・・・最高にかっこよかった!
波の数だけ抱きしめては今の梅雨の時期には必ず毎年みてる。7月4日になると何故かさみしくなる。私の人生で一番回数見てる映画なんだな。
『あの夏いちばん静かな海。』は、初見ではつまらないかもしれないですが、極力セリフを排除して映像だけで魅せる映画で、繰り返し観る事でジワジワと感動が湧き上がります。他の監督でこれを仕上げるのは出来ないと思います。
サウンド・ブレイク好きでよく見てました、カリフォルニア・ドリーミング、フリーライド、メニークラシックモーメンツも良かったな~
あの夏よかったな~、キッズリターンに繋がる青春映画だよなー
サーフィンされないにもかかわらず、サーフィン歴史の造詣の深さには驚きました。おすすめの一本にBig Wednes dayには納得ですが、キャッチ ア ウェーブも紹介してほしかったです。
あの夏は傑作
今回も面白かったです!サーフィン映画といえば、少し毛色が違いますが「クリスタル・ボイジャー」はいかがでしょうか?前半は退屈で眠気との戦いですが、終盤のピンク・フロイドの音楽と波の映像の融合に恍惚感を覚えました!
こんばんは、いつも楽しく視聴しています。山下達郎音楽のBIG WAVEは、どうですか?私は今でも、夏になると聞いてCDで聞いてます。
サーフィン映画は馬場さんがやりたかった解説だというのが伝わってくる楽しさでした。ビッグウェンズデーは建国200年のアメリカがカッコ良かった最後の頃の作品 当時中学生で学校に許可をもらって、思いっきり背伸びして一人で観に行った記憶があります。
カリフォルニアドリーミング は、はずせない映画です。雨の中ビーチを離れて去って行くラストシーン泣かせます。
こんなに面白くて博識なRUclipsの登録者数が少ないのはなんでだろう。
フジテレビの犬だからじゃないか?
今回はいつになく馬場さんに共鳴した内容で大変良かった!(笑)
友達がサーファーでした付き合いでボディーボーを始めたました🎵ビックウェンズデーは観ました馬場さんの熱弁でまた観たくなりましたよウィリアムズカットの作品ホラーのキャリーも観ましたアメリカンヒーローが高校生だったのでハマりました🎵
アノ夏――は北野映画で一番印象的です。稲村ジェーンは同感、途中まで観たのみです。
ビックウェンズデーは最初の公開から観ていました。サーフィンに興味がなかった為、サーフィンより、主人公たちの行動の方が楽しかったですね。徴兵逃れする為に色々なことをするとか、、。また、ビンセントがビックウェンズデーを待ち切れず、自堕落なことになっていくところが記憶に残っていました。今回、話題のもならなかった映画として、79年『カリフォルニア・ドリーミング』。シカゴからカリフォルニアに来た主人公がサーフィンを通じ彼女ができるのを、名曲カリフォルニア・ドリーミングにひっかけてあるもの。この世のものとは思えないほどいい女であるタニア・ロバーツ、グリニス・オコーナーを観るだけで成立してしまう、という映画でした。この映画中でタニア・ロバーツの彼氏?がハワイの波に憧れハワイに行きたがるというシーンは、サーファーは良い波を求め世界を放浪するということをあらわしていましたね。サーフィン映画じゃないけれど、『パルプフィクション』で使われた曲、ディック・デイル『ミザルー』もサーフロック代表曲だったような。
「聴いてから観るか?観てから聴くか?」そんな映画でしたね?まるで角川映画のような、それが稲村ジェーンでしたね?私は聴いてからでしたのでギリギリニヤニヤして観切れました😅一方あの夏はサーフィン経験者の私から観てもリアリズムに徹した事からラスト迄どっぷりと世界観に浸れました、今でも台風シーズンになるとついつい観てしまいます、ラストはANNで当時たけしさんがよく扱ってたネタなんですよね⁈ごめんなさい波の数だけは私的に眩し過ぎて観ておりません😅いつか私がもうひとランク上になった際に観させていただきたいと思います。
その笠原和夫の「シナリオ骨法十ヶ条」を忠実に守って作られたのが実写版「進撃の巨人」の脚本…
日立サウンドブレイクは観てたな~・・・
人間なんて一瞬で死んじゃうて北野バイオレンスのワンシーンを一本まるまる時間をかけて表現したのが「あの夏〜」なんだよね
「ビッグ・ウエンズデー」、「私をスキーに連れてって」並みに(波に?)、見てます。
稲村ジェーンは、とにかく音楽が最高なんです。
それ以外は…😅
まだ見た事無い………………
@@signof9.s838セルしか無いという闇😊
ドッグタウン、にもサーフィン出てくるね。ロドリゲスのブルークラッシュも良い作品、主演の方は本当に乗ってたみたいです。
みえ講座ではバイクの話がありました。今のバイクブームの中で、映画化を熱望します
ビッグウェンズデーは原作から入ったので少し違和感があったけどやはり名作また観たくなった
あの夏一番は、北野監督の映画で一番好きです。批判されたラストシーンが一番いいです。
『映像と音楽はイーブン』と動画で仰っておられますが、最近マーベル映画以降位から、劇伴がSEみたいに場の空気を表す曲に変わってきたように思います。最近メロディで心に引っかかったのはジョン・ウィリアムスのフェイブルマンズ位です。このような使われ方は音楽が映像のおまけに過ぎず、映像=主、音楽=従の関係に陥ってしまっているのではないでしょうか。
1987年のNorth shoreが個人的には好きでしたね。若き日のオッキーがめちゃくちゃ好青年(笑)
ついでですが馬場さんの「エンタメの夜明け」は面白いです。
「首」のカンヌお披露目でレッドカーペットを北野武は奥さんの手を繋いで歩いたんだけど、ちょっと場違いなんじゃないかとも見えたんだけど、「あの夏、いちばん静かな海。」を思い出してダブったんだよね。いいなと思って、二人で歩くことが大事なんだよね。
デューク・カハナモクはマーティン・デニーのアルバムで知っていた名前でしたが、レストランのオーナーだと勘違いしてました
80年代の陸サーファー時代ってイコールマツダファミリアからトヨタハイラックスサーフと言うクルマとナンパのイメージしか無いですね(笑)高校生の自分らには何が何やらでしたビッグウェンズデーは後々に主役3人がTVでバズる処しか記憶に無いです(笑)
稲村ジェーンは見たけど覚えてない。武の「あの夏」好き!中身もしっかり覚えてる。ラストのあのシーンは要らない。ラストはサーフボードで終われば名作。
ビッグウェンズデーは最高でしたが、ラストにタイアップした日本の楽曲が流れて、せっかくの余韻が台無しにされたので、本当にこの日本の歌を憎みました
「カリフォルニア・ドリーミング」は論外でしょうか?大好きなんすが・・ww
ハートブルーは良かった。これほど度肝を抜かされた映画もない!パラシュート無しで飛行機から犯人追って飛び降りたキアヌ・リーブス最高😂
ビッグウェンズデイの劇場公開版のエンディングに流れるのは日本の歌だったと聞きました。オーオービッグウェンズデイ~心に海を🎶という歌が流れたらしーです。ラジオでこの曲を聞いたことがあるのですが、そんな歌がほんまに流れたのかと先輩に聞いたら、ガックリきたと言ってました。なんでそんなアホなことをしたんでしょー?サントラ盤を買ったら、そのエンディング曲はインストでありました。かなり地味な曲でしたが、変えなくてもね…
笠原和夫曰く北野監督が世界的に評価され、自分の映画の作り方が古くなってしまったのかも知れないと感じていると自分の意見修正してたな(自分が悪かった的に)
なんか、虚しいなぁ
稲村ジェーンはハッキリいってつまらん。けど、なぜかやはり観たくなるんだよな。あの夏、いちばん静かな海。は何回も観たくなる作品ではない。それはストーリー上仕方ない。そして音楽もほんと挟み方が素晴らしい!まさに、この人の言うとおり。
波の数だけ抱きしめては退屈で薄っぺらい青春映画でしたね。稲村ジェーンはサザンのMVとしては最高傑作でした。あの夏静かな海とビッグウェンズデイは誰かに教えてあげたい映画だよな。絵と内容と音楽がとんでもなく良い。
ギジェットが入っていない。。。
稲村ジェーンがどうとかの前に、日本の映画は説明が多い。説明が多いところに、さらに音楽でまた説明するから、嫌になる。あの夏いちばん静かな海は、説明がないから、とても見やすくて面白い。
あなたが見栄講座をたけしにオールナイトニッポンでボロクソに貶されたことを40年近く経った今でも根に持ってることがわかりました桑田の映画はクソつまんないですしあとあなたが自分の主張のために利用してる笠原さんは亡くなる直前に北野監督を認めてますよね
ほいちょい、おしゃべり。
あの夏は1番好きな映画です
何時観ても泣いてしまう
蝙蝠野郎って言葉で自分を卑下しながらも両方を誉める馬場さん好感持てました。
あの夏~は大好きな映画です。北野武特集もいつか見てみたいです!
ビッグウェンディー、若い頃みて、号泣しました。今も心に残っています。この話題、ありがとうございます。
稲村ジェーン。ミゼットにサーフボード積んでる画は秀逸。
当時付き合っていた彼女と観に行ったな。
先生のおススメ映画の解説は熱を持ってるのでつい観たくなるんだけど、自分の観てた映画が解説されると実は物凄く優しい目線で映画を愛してるんだなと気がつきました。運動音痴なのになぜかサーフィンに惹かれる、、自分もそうだけどなぜなんだろうと。まさに第二次ブームとビッグウェンズデーしか見てないんですけど
サーフィンのことを取り上げて頂いてありがとうございます。私は湘南生まれ育ち学生の頃からずっとサーフィンしてます。稲村ジェーンで桑田さんが描いている、湘南、鎌倉などの風土、空気感というのは、この映画ですごく感じられて、その感じがとても好きなんです。この感じは、東京育ちの北野さんには、ピンとこない、わかれない、ことなんだとおもいます。
あと、サーフィンの映画で、名作は、カリフォルニアドリーミングです。ビックウェンズデーはちょっと世代が古く、カリフォルニアドリーミングは自分の青春時代に重なる映画で、最高の映画です。
あと、波の数だけ抱きしめて
も好きで何回も見ました。逗子のトンネルが印象的で、トンネルをぬけて80年代の話にいき、中山美穂さんがトンネルをいくとろで、織田裕二さんが、好きだーとラジオで叫ぶ、シーン。とても心に残ってます。
熱いなー あの時代は先輩がカッコよくてなんでも真似してた。
pablo cruiseのZERO TO SIXTY IN FIVEを聴くと今でも思い出す。
ビッグ・ウェンズデーを映画館でリアルに大きな画面で何度も見た世代です。サーフボードをジャン=マイケル・ヴィンセントが独特の持ち方をするのですが、それを何度も練習したな~、稲村ジェーンは最初に見たときは内容を理解ができなかったけど、「・・・短かったね、、、夏・・・」そしてあの曲♪・・・最高にかっこよかった!
波の数だけ抱きしめては今の梅雨の時期には必ず毎年みてる。
7月4日になると何故かさみしくなる。
私の人生で一番回数見てる映画なんだな。
『あの夏いちばん静かな海。』は、初見ではつまらないかもしれないですが、極力セリフを排除して映像だけで魅せる映画で、繰り返し観る事でジワジワと感動が湧き上がります。
他の監督でこれを仕上げるのは出来ないと思います。
サウンド・ブレイク好きでよく見てました、カリフォルニア・ドリーミング、フリーライド、メニークラシックモーメンツも良かったな~
あの夏よかったな~、キッズリターンに繋がる青春映画だよなー
サーフィンされないにもかかわらず、サーフィン歴史の造詣の深さには驚きました。
おすすめの一本にBig Wednes dayには納得ですが、キャッチ ア ウェーブも紹介してほしかったです。
あの夏は傑作
今回も面白かったです!
サーフィン映画といえば、少し毛色が違いますが「クリスタル・ボイジャー」はいかがでしょうか?
前半は退屈で眠気との戦いですが、終盤のピンク・フロイドの音楽と波の映像の融合に恍惚感を覚えました!
こんばんは、いつも楽しく視聴しています。
山下達郎音楽のBIG WAVEは、どうですか?
私は今でも、夏になると聞いてCDで聞いてます。
サーフィン映画は馬場さんがやりたかった解説だというのが伝わってくる楽しさでした。
ビッグウェンズデーは建国200年のアメリカがカッコ良かった最後の頃の作品
当時中学生で学校に許可をもらって、思いっきり背伸びして一人で観に行った記憶があります。
カリフォルニアドリーミング は、はずせない映画です。
雨の中ビーチを離れて去って行くラストシーン泣かせます。
こんなに面白くて博識なRUclipsの登録者数が少ないのはなんでだろう。
フジテレビの犬だからじゃないか?
今回はいつになく馬場さんに共鳴した内容で大変良かった!(笑)
友達がサーファーでした
付き合いでボディーボーを始めたました🎵
ビックウェンズデーは観ました
馬場さんの熱弁でまた観たくなりましたよ
ウィリアムズカットの作品
ホラーのキャリーも観ました
アメリカンヒーローが高校生だったのでハマりました🎵
アノ夏――は北野映画で一番印象的です。稲村ジェーンは同感、途中まで観たのみです。
ビックウェンズデーは最初の公開から観ていました。サーフィンに興味がなかった為、サーフィンより、主人公たちの行動の方が楽しかったですね。徴兵逃れする為に色々なことをするとか、、。また、ビンセントがビックウェンズデーを待ち切れず、自堕落なことになっていくところが記憶に残っていました。
今回、話題のもならなかった映画として、79年『カリフォルニア・ドリーミング』。シカゴからカリフォルニアに来た主人公がサーフィンを通じ彼女ができるのを、名曲カリフォルニア・ドリーミングにひっかけてあるもの。この世のものとは思えないほどいい女であるタニア・ロバーツ、グリニス・オコーナーを観るだけで成立してしまう、という映画でした。この映画中でタニア・ロバーツの彼氏?がハワイの波に憧れハワイに行きたがるというシーンは、サーファーは良い波を求め世界を放浪するということをあらわしていましたね。
サーフィン映画じゃないけれど、『パルプフィクション』で使われた曲、ディック・デイル『ミザルー』もサーフロック代表曲だったような。
「聴いてから観るか?観てから聴くか?」そんな映画でしたね?まるで角川映画のような、それが稲村ジェーンでしたね?私は聴いてからでしたのでギリギリニヤニヤして観切れました😅一方あの夏はサーフィン経験者の私から観てもリアリズムに徹した事からラスト迄どっぷりと世界観に浸れました、今でも台風シーズンになるとついつい観てしまいます、ラストはANNで当時たけしさんがよく扱ってたネタなんですよね⁈ごめんなさい波の数だけは私的に眩し過ぎて観ておりません😅いつか私がもうひとランク上になった際に観させていただきたいと思います。
その笠原和夫の「シナリオ骨法十ヶ条」を忠実に守って作られたのが実写版「進撃の巨人」の脚本…
日立サウンドブレイクは観てたな~・・・
人間なんて一瞬で死んじゃうて北野バイオレンスのワンシーンを一本まるまる時間をかけて表現したのが「あの夏〜」なんだよね
「ビッグ・ウエンズデー」、「私をスキーに連れてって」並みに(波に?)、見てます。
稲村ジェーンは、とにかく音楽が最高なんです。
それ以外は…😅
まだ見た事無い………………
@@signof9.s838
セルしか無いという闇😊
ドッグタウン、にもサーフィン出てくるね。ロドリゲスのブルークラッシュも良い作品、主演の方は本当に乗ってたみたいです。
みえ講座ではバイクの話がありました。今のバイクブームの中で、映画化を熱望します
ビッグウェンズデーは原作から入ったので少し違和感があったけどやはり名作また観たくなった
あの夏一番は、北野監督の映画で一番好きです。批判されたラストシーンが一番いいです。
『映像と音楽はイーブン』と動画で仰っておられますが、最近マーベル映画以降位から、劇伴がSEみたいに場の空気を表す曲に変わってきたように思います。最近メロディで心に引っかかったのはジョン・ウィリアムスのフェイブルマンズ位です。
このような使われ方は音楽が映像のおまけに過ぎず、映像=主、音楽=従の関係に陥ってしまっているのではないでしょうか。
1987年のNorth shoreが個人的には好きでしたね。若き日のオッキーがめちゃくちゃ好青年(笑)
ついでですが馬場さんの「エンタメの夜明け」は面白いです。
「首」のカンヌお披露目でレッドカーペットを北野武は奥さんの手を繋いで歩いたんだけど、ちょっと場違いなんじゃないかとも見えたんだけど、「あの夏、いちばん静かな海。」を思い出してダブったんだよね。いいなと思って、二人で歩くことが大事なんだよね。
デューク・カハナモクはマーティン・デニーのアルバムで知っていた名前でしたが、レストランのオーナーだと勘違いしてました
80年代の陸サーファー時代って
イコールマツダファミリアからトヨタハイラックスサーフと言うクルマとナンパのイメージしか無いですね(笑)
高校生の自分らには何が何やらでした
ビッグウェンズデーは後々に主役3人がTVでバズる処しか記憶に無いです(笑)
稲村ジェーンは見たけど覚えてない。武の「あの夏」好き!中身もしっかり覚えてる。ラストのあのシーンは要らない。ラストはサーフボードで終われば名作。
ビッグウェンズデーは最高でしたが、ラストにタイアップした日本の楽曲が流れて、せっかくの余韻が台無しにされたので、本当にこの日本の歌を憎みました
「カリフォルニア・ドリーミング」は論外でしょうか?大好きなんすが・・ww
ハートブルーは良かった。これほど度肝を抜かされた映画もない!パラシュート無しで飛行機から犯人追って飛び降りたキアヌ・リーブス最高😂
ビッグウェンズデイの劇場公開版のエンディングに流れるのは日本の歌だったと聞きました。オーオービッグウェンズデイ~心に海を🎶という歌が流れたらしーです。ラジオでこの曲を聞いたことがあるのですが、そんな歌がほんまに流れたのかと先輩に聞いたら、ガックリきたと言ってました。なんでそんなアホなことをしたんでしょー?
サントラ盤を買ったら、そのエンディング曲はインストでありました。かなり地味な曲でしたが、変えなくてもね…
笠原和夫曰く
北野監督が世界的に評価され、自分の映画の作り方が古くなってしまったのかも知れないと感じている
と自分の意見修正してたな(自分が悪かった的に)
なんか、虚しいなぁ
稲村ジェーンはハッキリいってつまらん。けど、なぜかやはり観たくなるんだよな。
あの夏、いちばん静かな海。は何回も観たくなる作品ではない。それはストーリー上仕方ない。そして音楽もほんと挟み方が素晴らしい!
まさに、この人の言うとおり。
波の数だけ抱きしめては退屈で薄っぺらい青春映画でしたね。
稲村ジェーンはサザンのMVとしては最高傑作でした。
あの夏静かな海とビッグウェンズデイは誰かに教えてあげたい映画だよな。絵と内容と音楽がとんでもなく良い。
ギジェットが入っていない。。。
稲村ジェーンがどうとかの前に、日本の映画は説明が多い。説明が多いところに、さらに音楽でまた説明するから、嫌になる。
あの夏いちばん静かな海は、説明がないから、とても見やすくて面白い。
あなたが見栄講座をたけしにオールナイトニッポンでボロクソに貶されたことを
40年近く経った今でも根に持ってることがわかりました
桑田の映画はクソつまんないですし
あとあなたが自分の主張のために利用してる笠原さんは亡くなる直前に北野監督を認めてますよね
ほいちょい、おしゃべり。