Is very difficult to find the real essence of an instant, to catch the moment, the present second in its most fleeting meaning and give it a sensation of pure eternity. That is what Takeshi Kitano does here, just by watching the sea, hearing the wind and feeling the sand down the feet. Just that, everything is full of meaning, without need many words or gestures...and he gives that meaning to everything...proving how genius he is...
ありがとうございます!お疲れさまです。
淀川長治さんが絶賛し、だけどヒットしなくて、たけしさんが「いくら批評家が褒めても商売にならない」と嘆いた名作……。自身が出演しないで、監督に徹していて、自分は北野武監督作品の中では、一番好きです。
「身障者は善人である」と云う概念を壊された、素敵で素晴らしい映画です。
ラストに流れる久石譲さんのメインテーマは、最高です。
映画館で観れたのは、本当に幸せでした。
また、映画館観て、泣いてみたいです……。
64歳男性です。映画館で見ました。最後のエンドロールで泣きました。美しい映画でした。
北野作品で一番好きな作品なので取り上げていただくの嬉しいです!
見終わって、しばらくは無言で画面を眺めてました。私は北野映画の「間合い」が好きなんですが、この映画の間合いがホント素晴らしい。しゃべらない中から生まれる間合い。私は何度も見てます。
人生で一番好きな映画です
北野武映画大ファンなんで特集嬉しいです❤
寺島進しっかりひとりでチンピラやってんだよなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
これ、すごくいい映画でしたね。
こんな美しい映画あるのかと思いました。
知れて良かったです。
美しいですよね、
ありがとうございます
終わりの方で青文字のタイトルが初めて出てきて、そういえばタイトルが出てなかったんだなと驚き、少し鳥肌が立った記憶がある
主人公の聾唖カップル以外の全ての連中が勝手気ままにワイワイとくっちゃべってくれることで物語を進めてくれたり、エンディングのカーテンコール風の集団の絵面などもとても斬新に感じた
ビートたけしの底知れなさを感じる映画だった
いい映画だよなー。老人になってからもう一回観たい。
昔モトクロスをやっていたのですが、真木蔵人演じる主人公を含めサーファーの人たちの感じが、その頃のライダーたちに似ていて驚いた記憶があります。
なんかあんまり頑張らない、というか自分の出番以外はぼんやりしている感じを懐かしく思い出しました。
それと、主人公の彼女がサーフボードを(多分)いつも練習をしていた海に返すために軽トラで積んでもらって運ぶシーンで、なんだかうれしそうなのが気になっていたのですが、お二人の話で少し腑に落ちました。
Is very difficult to find the real essence of an instant, to catch the moment, the present second in its most fleeting meaning and give it a sensation of pure eternity.
That is what Takeshi Kitano does here, just by watching the sea, hearing the wind and feeling the sand down the feet. Just that, everything is full of meaning, without need many words or gestures...and he gives that meaning to everything...proving how genius he is...
夢をみているような映画
以上。
年一で観たくなります。
90年代の空気感が好き。
これを待ってたよ~
この映画を観てから映画には台詞なんかいらないんじゃないかと思うようになりました。
あまりにも凡庸な表現だけど、天才すぎるよ。
寺島進と警官のケンカで爆笑したw
傑作です!間違いなく❗傑作です
当時劇場はガラガラでしたが二週連続で観に行った映画です。ちょっと音楽が饒舌すぎて静謐な雰囲気の邪魔かなと思う部分もありましたが、ゆったり時間が流れていく感じが好きでした。
良かったです❤
うれしい!
HANA-Biもお願いします!
今日も更新ありがとうございます〜〜!
稲村ジェーンで桑田佳祐となにかあったみたいだけど、ネトフリの浅草キッドの主題歌やってるの感慨深いです。まあたけし映画というわけでもないけど、
NO暴力は嬉しい✨
観てみよーーっと!
嬉しい この映画は凄いよ これ見て、黒澤明がたけしに会談申し込んだんだよ RUclipsで見られるよ 出所がしれない凄みがある
RUclipsのは違法なので推奨できない
17:19 この映画で最も好きなシーン
バスのシーンはたけしさんの実話です。
映画より前にオールナイトニッポンで話してました。
シゲルの住所、「ツカサのウィークリーマンション」は、当時流行ってたテレビCMですね、懐かしくて笑いました。
昔から何も考えずにテレビ観ていたんだけど、面白くはあったんだけど子分たくさん連れてお山の大将だなと思っていたんだけど全くの浅はか君で、知れば知るほど殿、日本の番長、北野組と言われる意味がわかったよ。
みんな〜やってるか!の完成直後にバイク事故、復帰後に公開らしいです。厳密な復帰作はキッズ・リターンですね。バイク事故である意味無事に死ねたので、復帰後の作品は死に急いでる感がかなり薄れたような気がします。
動画内でおっしゃっていたインタビューは何で読めますか?
菊次郎の夏、ダンスウィズウルブス
ハートブルー
今でこそ普通だけど、タイトルが最後に出てくるのが衝撃だった
てか、今から本編が始まるのかと。
アホほどOPが長い映画たけしならやりかねないと😅
「あの夏…」ぐらい暴力的な映画はないと思うけど。
ラストの展開なんて、突然奪われるわけです。
こんな暴力があるわけで、これ以上の暴力ってあんのかと思います。
聴力のない人間に対する暴力が、実は粗雑な言葉とか、露骨な差別や揶揄ではなく、聞こえなかったことに対する必然としての(これは意図的ではなく)暴力で、そこには彼らしか感じないであろう暴力が存在しているように感じます。
そして諦める。この諦めるという虚しさを取り返そうとする(足掻く)物語だと私は思います。
お互いがお互いを想うという時に、そこにいいしれぬ壁のようなものが存在し、それを隔絶させるものが、いわゆる「世間」もしくは「常識」だったとしたら、そういう壁をすり抜ける方法は「皆と同じバスには乗らない」ということだと北野さんは見せているように感じるのです。
それは「諦め」ではなくって、「バスを降りる」という行為なんじゃないですか?
あのバスに乗り、降ろされ、そして残された彼女は自分の意志で降りるという場面に私はいつも心を揺さぶられるのです。
あれって、状況などは違えども、監督の実話なんですよね。
キタニストは、皆一緒のバスに乗るんじゃなくて、其々のバスに乗って、長い旅に出るような人が多いと個人的には思いますけど。
(* 小津安二郎監督でいうところの「小早川家の秋」のような作品だと私は感じています。北野さんの作品群の中では)
ジャンルとして直接的なバイオレンスがない、という以上の意味では動画内では言ってないと思いますが…。抽象的・転用的な解釈を広げるのは自由ですが…違う次元の話を反論みたいに書かれても…という感じです。
@@zyasuokiその、バイオレンスという言葉を「直接的な身体に対する有形力の行使」とのみ捉えていること自体に対する反論な では?と思いました。私はその意味でも必ずしもバイオレンスな映画とは思いませんでしたが…
事故で恋人を失う描写がある映画を「バイオレンス映画」としたら変なことになるでしょ…
あれを「奪われる」として暴力だ、てのは ものはいいようだな としか思えません
これ無声映画な~んだよね!ただ最後のやついらない!
無声映画ではありません
えあぷー