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何気に「いせじんぐう」と言わずに「いせ『の』じんぐう」と言ってるの、『さすが守鍬さんだ』って思いました。
おお!すぐわさんがジブリを、もののけ姫を取り上げるなんて!うれしいです!セル画の話めちゃめちゃ共感します。
「もののけ姫」一番の名言はエボシの、"賢しらに僅かな不運を見せびらかすな"これ色んな人に言い聞かせたい。特にTwitterやりまくってる人に。
さかしらに僅かな“憤”を見せびらかすな、だと思っていました。好きな台詞なのですが、ちょっと見方が変わりそうです。勉強になりました。
@@Elza1025 Blu-rayかDVDをお持ちなら、字幕付きの鑑賞をおすすめしますよ!
解説の醍醐味感じる!めちゃくちゃ興味深い!面白い!
あざっす!好きなテーマなので語っちゃいました😁
ジブリで一番好きな作品なのですぐわさんに取り上げてもらえて嬉しい
僕も大好きですよ!
凄く興味深くて感動しました!!良質な解説をいつもありがとうございますます!
神社の鈴は現代でいうインターホンとは聞いたことありますが、他所の有名な神社行っても「お前誰だよ」は納得。
面白かった。先延ばしの巧妙が元に戻せるくらいの許容出来る範囲の変化に留める策、というのがとても良かったです。
国譲り神話の続きの諏訪神話とても興味深く聞きました。ありがとうございます!
すぐわさんのもののけ姫とか嬉しすぎる😂何回も聞きます!ありがとうございます🙏
めちゃくちゃ面白かったです!
よかったー
字幕入れてくれてるのありがたいです!
アシタカ「アシタカんがえよう」
疲れてるのかな。爆笑してしまったw
狙いじゃなかったら、それはそれで凄い案外宮崎駿さんの命名もそうかも知れないしだとしたらシンクロ凄い
@@suguwa ご返信、恐縮の至りでございます。このクソ暑い日々、どうか良い体調で過ごしてくださいませ。
@@トワスト総研 コメント賜りありがとうございます。全ての名に、何らかの源はあると思います。日本神話には「ナガスネヒコ」といった名もありますので、私は勝手にこの辺からかな、と考えてます。パンフレットとか製作者インタビューとかには興味がないので、正解かどうかも気にしてませんが。
すぐわさん大好きです。ジブリ系の動画いっぱい欲しいです
大好きなもののけ姫扱ってくれてありがとうございますこんなに詳しく歴史や神話や宗教を通して語ってくれるとは思わなかったので驚きましたよ私個人の初見直後の感想は『えっこれナウシカの焼き増しじゃない?』でした導入部からキャラクターの役割・配置、ストーリーの構成、結末までほぼ同じだったのでどうしてもそう思ってしまったただ何度も見返すうちに毎回新しい発見があって歴史や神話、宗教的考察などに気づき、どんどんのめり込んで大好きな作品になっていきましたこういった解説も楽しくていいですね、私自身は歴史大好物なのでまた今後ともよろしくお願いします
セル画はアニメーターの想いや怒りや希望や信仰や怨念が絵に映るんだよな😅
ようするに神様ってのは自然そのものなんだね。畏怖すべき存在。それを人間が恐ろしいことに削り取り過ぎてしまったのが現代。まことに身の程知らず。でもこの流れは止まりませんね。人類は行きつくところまで行くでしょう。
非常に楽しめましたありがとうございます
初めて映画館で見たジブリ映画で昨日まで唯一映画館で見たジブリ映画でした!
面白い動画をありがとうございます。好きな映画なこともあり、非常に楽しめました。アシタカの台詞で印象的なものに「曇りなき眼で見定め、決める」というのがありますが、とにかくどの勢力にも立たずに傍観するよ、というスタンスが表れていてアシタカらしいなと思います。それぞれの正義の為に戦う、勧善懲悪で括ることのできない異なる価値観の者たちを描いることはこの映画の大きな魅力の一つですが、そういった構図の中で決定的な破滅以外の結論に導くには、アシタカのような利害関係の外にある第三者が必要だったのかもしれませんね。(とはいえシシガミは最終的にその力を大きく減じ、みな決して以前のままとは言えずに変化を余儀なくされる、というのがなかなかオールハッピーとも言えない憎いシナリオ展開ですが……)
アシタカが何をしたのかの記憶が非常に薄かったのですが、理由がわかりました。
国津神→元々から日本列島に居た神々天津神→高天原から天降った神々蕃神→外部(外国)から来た神々。初期の仏教など
天津神は蕃神か否か
勉強になりました!
最初、設定資料を知らない頃はタタラ場やサン達が居るのは、ニホンカモシカとかも居る長野の深い森林・山岳地帯かなとなんとなく思っていましたが(実際の設定は中国地方でしたっけ。京都以東かと思ってましたが)デイダラボッチは長野の言い伝えだったんですねやはり軽井沢とかで宮崎さんが見聞きしたんですかね
これは楽しみ!睡眠導入で何日かに分けて聴かせていただきます!
エビスというのは、概ね異人(外国人)という意味だと思うけど「弥生人(?)から見た異人」というのは①縄文人系や蝦夷系②大陸人や半島人おそらく①だった可能性が高い気がする②は①よりも弥生人に近しい存在なんだろうし
めっちゃ勉強になりました!神様同士のバトルって…なんかテンションあがりますね。私は神社がいっぱいある街で育ちました。来年は巫女のバイトをする予定です。今度街を散歩するときに近くの神社にある神様の名前を確認したいと思います!
四国で林業やっている者です。標高1,000mの人里離れた携帯も圏外の山林が現場なんですが、吉野川の源流の“沢”にポツンと小さい祠があって毎年仕事始めには詣っています。
セル画についてはレコードのブツブツ音みたいなある種の「雑味」が生きている感じがして、それが生き生きとした、という感想を生み出すのだと思います。
10年以上日本各地の寺社巡りして、御朱印帳5冊分集めた友人が先日「アマテラスって何?」と言っててビビった‥
まだまだデジタルの時代は若くセル画の歴史やノウハウに及ばないところが多分にあると思いますが、これからデジタルがセル画を凌駕するようになると思いますデジタル着彩のアニメはまだ発展途上で伸びしろがめっちゃあると思います
大変面白く拝聴させていただきました。もしかしたら後に応仁の乱で京都がメチャメチャになったのは祟りかもしれないですね。今回のお話を聞くとゴジラとキングギドラ(特にハリウッド版)での関係が気になりましたね。もしかしたら天から来た神を地上(地球)にいる神が倒したのかもしれないですね。
全然関係ないかもだけど、この話を聞くとヤクザ文化の根底は神道だってのも納得できるなぁ……今ヤクザは神道が~って言われてもいまいちピンとこないもん
楽しみに待ってました!!!
どもども
もののけ姫久しぶりに見ました。セル画すばらしい。IMAXで見たいです‼️ジブリIMAX祭り誰かやってくれませんか?お願いします。
もののけ姫解説を見に来たら,日本神道解説動画だった??こういう知識ってどこから仕入れているんでしょうか...
1:01:15 明日考えようアシタカ
ヤックルという幻獣を登場させないと蝦夷の高速移動的な乗り物表現が出来なかったのかな馬は弥生人が持ち込んだのかな蝦夷は馬に乗ったりはしなかったの?
神が穢れに弱いとすれば、たたらを女性だけで踏むのは意図的に穢れた鉄で弾丸を作るためだったのではないでしょうかと思いつきました。(劣化ウラン弾のように外れたとしても着弾地を穢す)
副タイトル「もののけ姫から見る正しい日本の神さまの歴史」などを付けたほうが動画の内容にあっている気がします。
アシタカ(アシタカヒコ)は「アテルイ」の子孫という裏設定があると聞いた事があるそしてここからは私の勝手な想像だがアシタカヒコの名前の連想から、おそらく「長髄彦」の子孫でもあるのだろう(どちらも脚が長い男子。土蜘蛛も脚が長い特徴がある種族??縄文・蝦夷系?)おそらく時系列的には西暦200年頃に長髄彦→(約600年)→西暦800年頃にアテルイ→(約600年)→西暦1400年頃にアシタカヒコこういう時系列的な子孫関係だと想像しています長髄彦とアテルイの共通点は、朝廷(大和王権)にまつろわぬ民として敵となって戦った初期のアシタカヒコの設定としては、大和王権に復讐を果たす様な役割が有ったような気もしますが流石にそれは出来なかったのですかねおそらく宮崎さんはイデオロギー的にも大和王権とか体制とか国家に逆らったまつろわぬ人達に、強いシンパシーがあったんでしょうね抵抗勢力にならずに、バランサーになった彼こそが世界の中心過去の言い伝えの大和王権への復讐に燃えるよりも、それで良かった気がします
ヒコは古来、彦や日子と呼ばれ古くは地域の男性首長や貴族を表す尊称、また原始的姓とされています。いずれにしても、物凄い一族の子孫の可能性がありますね…もののけ姫は、元はアシタカ戦記というタイトルでいく予定だったみたいですし、その辺も本来は回収するはずだったのかもしれませんね…
タタラ場とライ病の話、製鉄と火力を得るための森林伐採ひいては産業革命と脱宗教のことも考えないといけないと思いました。
自然に音は。 聞こえて来ますね。
冒頭の神様のお話を聞くともしかして「ゴジラキングオブモンスターズ」は国津神が地上を奪還しちゃう構図なのかもしれないと思うではないですか。
25,6年も前なのかもう少し最近のイメージでした
何万年も前なのは分かってるけど大陸から来た皇室神道という移民がつい最近日本を統一したと考えると日本人としてのアイデンティティがグチャグチャになりますね…
タケミナカタの逃避行と逃避先の勝利ゲルマン民族の民族大移動みたいな玉突き現象を思わせる
宮崎駿は過度な自然破壊による開発発展を嫌ってそうだから“先送りにして何もしない”アシタカが主人公なんでしょうね!
後半のアシタカは部外者、何もしていない、問題の先送りしかないと知っていたという解釈が面白いけど、ちょっと、どうなのかなという気がしないでもない。ナゴの守から祟りをもらった時点で物語として争いに巻き込まれ、関係者に昇格しているし、自分がもらった祟りがいかにおぞましく、醜く、何も生み出さないかを、エボシに示したり、戦いのど真ん中に赴いてい、神と人との争いをなんとか止めようとしたり、最後にシシガミの首をサンといっしょに人の手で返したりしたことは、無策だったとはいえ何もしていないことになるのだろうか? また問題の先送りしかないと知っていたとする解釈も、アシタカがそこまで強かな考えを持つキャラだったのだろうか?物語の解釈は人それぞれなので、あれだが、見方として、少しひねくれすぎではいないだろうか?
タタリを斬る道具としてタタラが使われてるの、なにか意味あるのかな?
神道もキリスト教と同じような事をしていたのか。
「エボシ」は「烏帽子」から来た名前だと思うのですが何故、貴族文化的な響きと趣きのある「エボシ」だったのか大いなる謎ですね最も中央(朝廷)の貴族と縁遠い人と思うんですが
エボシ御前はかつて白拍子だったという裏設定があります。宮崎駿監督が直接にインタビューや設定本で発表している事だったりします。宮崎駿監督の著書『折り返し点』に収録された、網野善彦さんとの対談で特に語られています。白拍子舞の装束が烏帽子をかぶって水干という装束を着、太刀を腰につけた男装姿で舞う、そして抱かれるというモノです。中央(朝廷)の貴族や僧侶や大名と密接に関係のある立場の人です。
明日か・・・・
太陽の神さま。
人間と神様が別に存在してるという意見に賛成です。神様は人間のためにいるわけじゃありませんよね。そこが西洋との大きな違いだと思います。
こんばんは。 先日の。 お知らせを。 本当にありがとう。
山の神始めまつろわぬ神たちは今なお現役だと思いますよそういう意味で朝廷による日本統一は未だ成し遂げられていませんまたぎ業も見直されてますし、まだまだ統一は遠いんじゃないですかね
なんやかんや天津神は甘いから家来になれば生かしてるからね…キリスト教だったら敵対する勢力は悪魔(ニムロド・バアル)として貶めるか、抹殺(ネイティブアメリカンの神々)、土着の信仰がある場所は聖人の墓とかに変えて教会にしたりするからね…そういう聖絶上等、異教徒・異端は追放&虐殺当たり前じゃないと統一なんてできないんだろうね。
神は人・物・自然含め全てに宿るのだろうから悪神、逆神、悪鬼、怨霊、生き霊、全て神そう考えたら従う素直な神だけじゃないのは太古から一貫してますよいつの時代にも、犯罪者や反社会的存在、反逆者、まつろわぬ民や人喰い羆などは幾らかは居たでしょうし朝廷や政権や体制に従って居なくても広義の意味で日本語で育てられ「日本教」信仰の影響などを幾らか受けているのならば是非もなしに「日本」に幾らかは従わされている様な気もしますが
確か鉄砲🔫が出てくるので、時代的には室町末期戦国時代なのではないかと思います。鉄砲伝来の少し後位かな?ほとんど普及してない状態なので秘密兵器扱いなんでしょうね。
エボシは若い頃、ある海賊の女将をしており、その際に明から火薬や火筒を仕入れてたみたいです。種子島にポルトガル人が漂着して久しいだろうし、リアル歴史で見ても不思議ではないですね。
あれは鉄砲(銃)、つまり弾丸を飛ばすものというよりも個人が持てるレベルの大砲(現代で言わばバツーカ砲)で銃よりも大砲の方が歴史は古い技術のものです現に中国大陸などへは銃よりも先に大砲が入ってますその辺りの史実を参考に仮想歴史として銃より先に砲が日本に入ったと想定しているのでしょう
>宗教の統一日本各地の大豪族達のそれぞれの葬送文化という宗教(信仰)の統一が前方後円墳に見られる古墳で幾つかの古墳の形状を組み合わせてミックスした結果、次第に前方後円墳の形に落ち着いていったとで最終的に九州も支配下に置いて概ねの西日本を統一した
作中の神殺しに繋がるかはわかりませんが、この作品のコンセプトは宮崎駿氏が過去に抱いた疑問や怒りが来ているのかなと感じました。戦後に入ってから、人々は八百万の神々に対するアニミズム的な信仰を失い、ひたすら発展に尽力した。一時期は屋久島の縄文杉でさえ高度成長の為の薪にしようとした人々もいたとか。それが作中のエボシ率いるたたら場勢力に込められているらしいです。後、アシタカが呪われた事を知りつつ、あえて敵勢力側に送ったヒイ様…確実に軍師タイプの人物ですね…
日本は文字の無い文化だったから、漢文を使える大和朝廷のエリート以外の地域では口伝しか古い伝承がのこってないからね
岡田斗司夫さんの「もののけ姫」解説動画と、干渉してないで辻褄も合っている相互補完関係になっていて素晴らしいです
まさに。ジブリ解説は岡田斗司夫の右に出る者はいないと思ってたけど、そんなことなかった。
岡田斗司夫氏の解説聞きたいって声がそれなりにあるけどその信頼感はどこから来てるんだ?
@@ozone7684洗脳
@@ozone7684 さん彼の解説動画が、かなりいい加減という話は聞き及んでいるでもある程度筋が通った納得感のある解説で、更にエンタメ出来てる解説動画主はそんなに居ないと思う守鍬刈雄さんの事も高く評価してますがね
何故他の投稿者の批判をするのか分からない。この動画も他の動画も等しくその投稿者の解説でしかない。ドキュメンタリーでもない映画の解説動画に正しさなんて求める方がどうかしてる。
アシタカは自分の村に祟り神が来たから忌み返しと言う昔の風習でタタラ場に行ったと聞いたことがあるな
縁切り神社の絵馬は恐ろしいです
みんな死んじゃったからかわいそう
はい。
神さま。 命。 自然。 沢山の宗教的思想。 分かりにくい事。 沢山有りますが。 気を。 着けて生きます。
天津神と国津神の二種類の神様、とは言えないのです。天津神と国津神は、「話が通じる」という意味では同じ種類なのです。第三の種類の紙がいます。しれが「荒ぶる神」。 諏訪大社の伝承がそれを示していますね。 縄文の神が「荒ぶる神」。弥生の神で先行したのが「国津神」。跡から来た皇祖神が「天津神」。
>弥生の神で先行したのが「国津神」神武天皇よりも先に大和に居たニギハヤヒは、先に天下っていた天津神とされていますが
天津神と国津神は交渉が可能な間柄、つまり種族としては同一系統で、でも、同じ系統であっても複数の部族がいた。そして、時期はバラバラに列島に渡来した。最後に来たのが「天津神」。 それ以前から列島にいた土着の種族が「まつろわぬ神」「荒ぶる神」として完全に別系統として扱われた、・・・と、そのように私は理解しております。
近代の誠意大将軍もいますよ!
確かに。最後の征夷大将軍は徳川慶喜(1867-1868)ですし。
ずっとの二礼二拍手一礼です。
【 もののけ姫 】.お知らせ。 に。 お気持ちへ。ありがとうございました。
久々に見たけどちゃんと映画見てから解説するようになったんやなw昔は適当な解説してたのによくなったな
面白く聞きました。ただ、ひとつ認識間違いがあると思います。天皇の力が一本調子で拡大を続けて、それでもまだ京の周辺あたりしか統治できていないというような印象の事をいってました。室町戦国時代は天皇の王権が極小化した時代で、古代より王権は弱体化し滅びかけていました。民衆が活気づく新しい時代の流れの中で、天皇家もまた、消えてゆく古い時代の遺物と考えられていた。映画の中でもひいさまが「大和との戦さにやぶれこの地にひそんでから五百ゆう余年。いまや大和の王の力はなく、将軍どもの牙も折れたときく。」と言っている。その後信長や秀吉が、天皇の名で天下を統一して、近現代的な天皇(国家の象徴)として復活する。このタイミングで、古代王権としての天皇は滅び、天下の象徴に変わるわけです。それが近代国民国家になるとき国家の象徴となり、戦後、成文法に書き込まれるに至る。「この時代の女性はだれも天照大神を知らない」と言っていましたが、続く江戸時代には全国の民衆が伊勢参りを生涯一度の娯楽にするのです。すぐわさんの話でひっかかったのは、国津神VS天津神のような語り。この物語には天津神は出てこない。日本の近代化は、天津神が国津神に勝ったという話でもないと思うのです。
おいわかるお!お前の解説いいからもっとジブリ作品の解説しろ!ばーか!大好き!
天皇は神道の祭司であって神道における神様って八百万の神様でしょ?つまり天津神も国津神も信仰対象。天津神と国津神は婚礼とかで和合してるのに変に対立を煽るような考察だなと思った。
国譲り神話でも、大国主達は武力で脅されて、否応なく譲らされているのだから、どう考えても対立でしょう。屈服させられた結果として、和合している訳ですから。
ジブリはセル画使ってた時代が全盛期だった
何気に「いせじんぐう」と言わずに「いせ『の』じんぐう」と言ってるの、『さすが守鍬さんだ』って思いました。
おお!すぐわさんがジブリを、もののけ姫を取り上げるなんて!うれしいです!
セル画の話めちゃめちゃ共感します。
「もののけ姫」一番の名言はエボシの、
"賢しらに僅かな不運を見せびらかすな"
これ色んな人に言い聞かせたい。特にTwitterやりまくってる人に。
さかしらに僅かな“憤”を見せびらかすな、だと思っていました。
好きな台詞なのですが、ちょっと見方が変わりそうです。
勉強になりました。
@@Elza1025 Blu-rayかDVDをお持ちなら、字幕付きの鑑賞をおすすめしますよ!
解説の醍醐味感じる!めちゃくちゃ興味深い!面白い!
あざっす!
好きなテーマなので語っちゃいました😁
ジブリで一番好きな作品なのですぐわさんに取り上げてもらえて嬉しい
僕も大好きですよ!
凄く興味深くて感動しました!!
良質な解説をいつもありがとうございますます!
神社の鈴は現代でいうインターホンとは聞いたことありますが、他所の有名な神社行っても「お前誰だよ」は納得。
面白かった。
先延ばしの巧妙が元に戻せるくらいの許容出来る範囲の変化に留める策、というのがとても良かったです。
国譲り神話の続きの諏訪神話とても興味深く聞きました。ありがとうございます!
すぐわさんのもののけ姫とか嬉しすぎる😂何回も聞きます!
ありがとうございます🙏
めちゃくちゃ面白かったです!
よかったー
字幕入れてくれてるのありがたいです!
アシタカ「アシタカんがえよう」
疲れてるのかな。爆笑してしまったw
狙いじゃなかったら、それはそれで凄い
案外宮崎駿さんの命名もそうかも知れないし
だとしたらシンクロ凄い
@@suguwa ご返信、恐縮の至りでございます。このクソ暑い日々、どうか良い体調で過ごしてくださいませ。
@@トワスト総研
コメント賜りありがとうございます。全ての名に、何らかの源はあると思います。日本神話には「ナガスネヒコ」といった名もありますので、私は勝手にこの辺からかな、と考えてます。パンフレットとか製作者インタビューとかには興味がないので、正解かどうかも気にしてませんが。
すぐわさん大好きです。ジブリ系の動画いっぱい欲しいです
大好きなもののけ姫扱ってくれてありがとうございます
こんなに詳しく歴史や神話や宗教を通して語ってくれるとは思わなかったので驚きましたよ
私個人の初見直後の感想は『えっこれナウシカの焼き増しじゃない?』でした
導入部からキャラクターの役割・配置、ストーリーの構成、結末までほぼ同じだったのでどうしてもそう思ってしまった
ただ何度も見返すうちに毎回新しい発見があって歴史や神話、宗教的考察などに気づき、どんどんのめり込んで大好きな作品になっていきました
こういった解説も楽しくていいですね、私自身は歴史大好物なのでまた今後ともよろしくお願いします
セル画はアニメーターの想いや怒りや希望や信仰や怨念が絵に映るんだよな😅
ようするに神様ってのは自然そのものなんだね。畏怖すべき存在。それを人間が恐ろしいことに削り取り過ぎてしまったのが現代。まことに身の程知らず。
でもこの流れは止まりませんね。人類は行きつくところまで行くでしょう。
非常に楽しめました
ありがとうございます
初めて映画館で見たジブリ映画で昨日まで唯一映画館で見たジブリ映画でした!
面白い動画をありがとうございます。
好きな映画なこともあり、非常に楽しめました。
アシタカの台詞で印象的なものに
「曇りなき眼で見定め、決める」
というのがありますが、とにかくどの勢力にも立たずに傍観するよ、というスタンスが表れていてアシタカらしいなと思います。
それぞれの正義の為に戦う、勧善懲悪で括ることのできない異なる価値観の者たちを描いることはこの映画の大きな魅力の一つですが、そういった構図の中で決定的な破滅以外の結論に導くには、アシタカのような利害関係の外にある第三者が必要だったのかもしれませんね。
(とはいえシシガミは最終的にその力を大きく減じ、みな決して以前のままとは言えずに変化を余儀なくされる、というのがなかなかオールハッピーとも言えない憎いシナリオ展開ですが……)
アシタカが何をしたのかの記憶が非常に薄かったのですが、理由がわかりました。
国津神→元々から日本列島に居た神々
天津神→高天原から天降った神々
蕃神→外部(外国)から来た神々。初期の仏教など
天津神は蕃神か否か
勉強になりました!
最初、設定資料を知らない頃は
タタラ場やサン達が居るのは、ニホンカモシカとかも居る長野の深い森林・山岳地帯かなとなんとなく思っていましたが(実際の設定は中国地方でしたっけ。京都以東かと思ってましたが)
デイダラボッチは長野の言い伝えだったんですね
やはり軽井沢とかで宮崎さんが見聞きしたんですかね
これは楽しみ!睡眠導入で何日かに分けて聴かせていただきます!
エビスというのは、概ね異人(外国人)という意味だと思うけど
「弥生人(?)から見た異人」というのは
①縄文人系や蝦夷系
②大陸人や半島人
おそらく①だった可能性が高い気がする
②は①よりも弥生人に近しい存在なんだろうし
めっちゃ勉強になりました!
神様同士のバトルって…なんかテンションあがりますね。
私は神社がいっぱいある街で育ちました。
来年は巫女のバイトをする予定です。
今度街を散歩するときに近くの神社にある
神様の名前を確認したいと思います!
四国で林業やっている者です。
標高1,000mの人里離れた携帯も圏外の山林が現場なんですが、吉野川の源流の“沢”にポツンと小さい祠があって毎年仕事始めには詣っています。
セル画についてはレコードのブツブツ音みたいなある種の「雑味」が生きている感じがして、それが生き生きとした、という感想を生み出すのだと思います。
10年以上日本各地の寺社巡りして、御朱印帳5冊分集めた友人が先日「アマテラスって何?」と言っててビビった‥
まだまだデジタルの時代は若くセル画の歴史やノウハウに及ばないところが多分にあると思いますが、これからデジタルがセル画を凌駕するようになると思います
デジタル着彩のアニメはまだ発展途上で伸びしろがめっちゃあると思います
大変面白く拝聴させていただきました。もしかしたら後に応仁の乱で京都がメチャメチャになったのは祟りかもしれないですね。今回のお話を聞くとゴジラとキングギドラ(特にハリウッド版)での関係が気になりましたね。もしかしたら天から来た神を地上(地球)にいる神が倒したのかもしれないですね。
全然関係ないかもだけど、この話を聞くとヤクザ文化の根底は神道だってのも納得できるなぁ……今ヤクザは神道が~って言われてもいまいちピンとこないもん
楽しみに待ってました!!!
どもども
もののけ姫久しぶりに見ました。セル画すばらしい。
IMAXで見たいです‼️
ジブリIMAX祭り誰かやってくれませんか?
お願いします。
もののけ姫解説を見に来たら,日本神道解説動画だった??
こういう知識ってどこから仕入れているんでしょうか...
1:01:15 明日考えようアシタカ
ヤックルという幻獣を登場させないと
蝦夷の高速移動的な乗り物表現が出来なかったのかな
馬は弥生人が持ち込んだのかな
蝦夷は馬に乗ったりはしなかったの?
神が穢れに弱いとすれば、たたらを女性だけで踏むのは意図的に穢れた鉄で弾丸を作るためだったのではないでしょうかと思いつきました。
(劣化ウラン弾のように外れたとしても着弾地を穢す)
副タイトル「もののけ姫から見る正しい日本の神さまの歴史」などを付けたほうが動画の内容にあっている気がします。
アシタカ(アシタカヒコ)は
「アテルイ」の子孫という裏設定があると聞いた事がある
そしてここからは私の勝手な想像だが
アシタカヒコの名前の連想から、おそらく「長髄彦」の子孫でもあるのだろう
(どちらも脚が長い男子。土蜘蛛も脚が長い特徴がある種族??縄文・蝦夷系?)
おそらく時系列的には
西暦200年頃に長髄彦→(約600年)→西暦800年頃にアテルイ→(約600年)→西暦1400年頃にアシタカヒコ
こういう時系列的な子孫関係だと想像しています
長髄彦とアテルイの共通点は、朝廷(大和王権)にまつろわぬ民として敵となって戦った
初期のアシタカヒコの設定としては、大和王権に復讐を果たす様な役割が有ったような気もしますが
流石にそれは出来なかったのですかね
おそらく宮崎さんはイデオロギー的にも大和王権とか体制とか国家に逆らったまつろわぬ人達に、強いシンパシーがあったんでしょうね
抵抗勢力にならずに、バランサーになった
彼こそが世界の中心
過去の言い伝えの大和王権への復讐に燃えるよりも、それで良かった気がします
ヒコは古来、彦や日子と呼ばれ古くは地域の男性首長や貴族を表す尊称、また原始的姓とされています。いずれにしても、物凄い一族の子孫の可能性がありますね…
もののけ姫は、元はアシタカ戦記というタイトルでいく予定だったみたいですし、その辺も本来は回収するはずだったのかもしれませんね…
タタラ場とライ病の話、製鉄と火力を得るための森林伐採ひいては産業革命と脱宗教のことも考えないといけないと思いました。
自然に音は。 聞こえて来ますね。
冒頭の神様のお話を聞くともしかして「ゴジラキングオブモンスターズ」は国津神が地上を奪還しちゃう構図なのかもしれないと思うではないですか。
25,6年も前なのか
もう少し最近のイメージでした
何万年も前なのは分かってるけど大陸から来た皇室神道という移民がつい最近日本を統一したと考えると日本人としてのアイデンティティがグチャグチャになりますね…
タケミナカタの逃避行と逃避先の勝利
ゲルマン民族の民族大移動みたいな玉突き現象を思わせる
宮崎駿は過度な自然破壊による開発発展を嫌ってそうだから“先送りにして何もしない”アシタカが主人公なんでしょうね!
後半のアシタカは部外者、何もしていない、問題の先送りしかないと知っていたという解釈が面白いけど、ちょっと、どうなのかなという気がしないでもない。ナゴの守から祟りをもらった時点で物語として争いに巻き込まれ、関係者に昇格しているし、自分がもらった祟りがいかにおぞましく、醜く、何も生み出さないかを、エボシに示したり、戦いのど真ん中に赴いてい、神と人との争いをなんとか止めようとしたり、最後にシシガミの首をサンといっしょに人の手で返したりしたことは、無策だったとはいえ何もしていないことになるのだろうか? また問題の先送りしかないと知っていたとする解釈も、アシタカがそこまで強かな考えを持つキャラだったのだろうか?物語の解釈は人それぞれなので、あれだが、見方として、少しひねくれすぎではいないだろうか?
タタリを斬る道具としてタタラが使われてるの、なにか意味あるのかな?
神道もキリスト教と同じような事をしていたのか。
「エボシ」は「烏帽子」から来た名前だと思うのですが
何故、貴族文化的な響きと趣きのある「エボシ」だったのか大いなる謎ですね
最も中央(朝廷)の貴族と縁遠い人と思うんですが
エボシ御前はかつて白拍子だったという裏設定があります。宮崎駿監督が直接にインタビューや設定本で発表している事だったりします。宮崎駿監督の著書『折り返し点』に収録された、網野善彦さんとの対談で特に語られています。白拍子舞の装束が烏帽子をかぶって水干という装束を着、太刀を腰につけた男装姿で舞う、そして抱かれるというモノです。中央(朝廷)の貴族や僧侶や大名と密接に関係のある立場の人です。
明日か・・・・
太陽の神さま。
人間と神様が別に存在してるという意見に賛成です。
神様は人間のためにいるわけじゃありませんよね。
そこが西洋との大きな違いだと思います。
こんばんは。
先日の。 お知らせを。 本当にありがとう。
山の神始めまつろわぬ神たちは今なお現役だと思いますよ
そういう意味で朝廷による日本統一は未だ成し遂げられていません
またぎ業も見直されてますし、まだまだ統一は遠いんじゃないですかね
なんやかんや天津神は甘いから家来になれば生かしてるからね…キリスト教だったら敵対する勢力は悪魔(ニムロド・バアル)として貶めるか、抹殺(ネイティブアメリカンの神々)、土着の信仰がある場所は聖人の墓とかに変えて教会にしたりするからね…そういう聖絶上等、異教徒・異端は追放&虐殺当たり前じゃないと統一なんてできないんだろうね。
神は人・物・自然含め全てに宿るのだろうから
悪神、逆神、悪鬼、怨霊、生き霊、全て神
そう考えたら従う素直な神だけじゃないのは太古から一貫してますよ
いつの時代にも、犯罪者や反社会的存在、反逆者、まつろわぬ民や人喰い羆などは幾らかは居たでしょうし
朝廷や政権や体制に従って居なくても
広義の意味で日本語で育てられ「日本教」信仰の影響などを幾らか受けているのならば
是非もなしに「日本」に幾らかは従わされている様な気もしますが
確か鉄砲🔫が出てくるので、時代的には室町末期戦国時代なのではないかと思います。鉄砲伝来の少し後位かな?
ほとんど普及してない状態なので秘密兵器扱いなんでしょうね。
エボシは若い頃、ある海賊の女将をしており、その際に明から火薬や火筒を仕入れてたみたいです。種子島にポルトガル人が漂着して久しいだろうし、リアル歴史で見ても不思議ではないですね。
あれは鉄砲(銃)、つまり弾丸を飛ばすものというよりも
個人が持てるレベルの大砲(現代で言わばバツーカ砲)で
銃よりも大砲の方が歴史は古い技術のものです
現に中国大陸などへは銃よりも先に大砲が入ってます
その辺りの史実を参考に仮想歴史として銃より先に砲が日本に入ったと想定しているのでしょう
>宗教の統一
日本各地の大豪族達のそれぞれの葬送文化という宗教(信仰)の統一が
前方後円墳に見られる古墳で
幾つかの古墳の形状を組み合わせてミックスした結果、次第に前方後円墳の形に落ち着いていったと
で最終的に九州も支配下に置いて概ねの西日本を統一した
作中の神殺しに繋がるかはわかりませんが、この作品のコンセプトは宮崎駿氏が過去に抱いた疑問や怒りが来ているのかなと感じました。
戦後に入ってから、人々は八百万の神々に対するアニミズム的な信仰を失い、ひたすら発展に尽力した。一時期は屋久島の縄文杉でさえ高度成長の為の薪にしようとした人々もいたとか。それが作中のエボシ率いるたたら場勢力に込められているらしいです。
後、アシタカが呪われた事を知りつつ、あえて敵勢力側に送ったヒイ様…確実に軍師タイプの人物ですね…
日本は文字の無い文化だったから、漢文を使える大和朝廷のエリート以外の地域では口伝しか古い伝承がのこってないからね
岡田斗司夫さんの「もののけ姫」解説動画と、干渉してないで辻褄も合っている相互補完関係になっていて
素晴らしいです
まさに。
ジブリ解説は岡田斗司夫の右に出る者はいないと思ってたけど、そんなことなかった。
岡田斗司夫氏の解説聞きたいって声がそれなりにあるけどその信頼感はどこから来てるんだ?
@@ozone7684洗脳
@@ozone7684 さん
彼の解説動画が、かなりいい加減という話は聞き及んでいる
でもある程度筋が通った納得感のある解説で、更にエンタメ出来てる解説動画主はそんなに居ないと思う
守鍬刈雄さんの事も高く評価してますがね
何故他の投稿者の批判をするのか分からない。この動画も他の動画も等しくその投稿者の解説でしかない。
ドキュメンタリーでもない映画の解説動画に正しさなんて求める方がどうかしてる。
アシタカは自分の村に祟り神が来たから
忌み返しと言う昔の風習でタタラ場に行ったと聞いたことがあるな
縁切り神社の絵馬は恐ろしいです
みんな死んじゃったからかわいそう
はい。
神さま。 命。 自然。
沢山の宗教的思想。
分かりにくい事。 沢山有りますが。
気を。 着けて生きます。
天津神と国津神の二種類の神様、とは言えないのです。天津神と国津神は、「話が通じる」という意味では同じ種類なのです。第三の種類の紙がいます。しれが「荒ぶる神」。 諏訪大社の伝承がそれを示していますね。 縄文の神が「荒ぶる神」。弥生の神で先行したのが「国津神」。跡から来た皇祖神が「天津神」。
>弥生の神で先行したのが「国津神」
神武天皇よりも先に大和に居たニギハヤヒは、先に天下っていた天津神とされていますが
天津神と国津神は交渉が可能な間柄、つまり種族としては同一系統で、でも、同じ系統であっても複数の部族がいた。そして、時期はバラバラに列島に渡来した。最後に来たのが「天津神」。 それ以前から列島にいた土着の種族が「まつろわぬ神」「荒ぶる神」として完全に別系統として扱われた、・・・と、そのように私は理解しております。
近代の誠意大将軍もいますよ!
確かに。最後の征夷大将軍は徳川慶喜(1867-1868)ですし。
ずっとの二礼二拍手一礼です。
【 もののけ姫 】.
お知らせ。 に。
お気持ちへ。
ありがとうございました。
久々に見たけどちゃんと映画見てから解説するようになったんやなw
昔は適当な解説してたのによくなったな
面白く聞きました。
ただ、ひとつ認識間違いがあると思います。
天皇の力が一本調子で拡大を続けて、それでもまだ京の周辺あたりしか統治できていないというような印象の事をいってました。
室町戦国時代は天皇の王権が極小化した時代で、古代より王権は弱体化し滅びかけていました。民衆が活気づく新しい時代の流れの中で、天皇家もまた、消えてゆく古い時代の遺物と考えられていた。
映画の中でもひいさまが「大和との戦さにやぶれこの地にひそんでから五百ゆう余年。いまや大和の王の力はなく、将軍どもの牙も折れたときく。」と言っている。
その後信長や秀吉が、天皇の名で天下を統一して、近現代的な天皇(国家の象徴)として復活する。
このタイミングで、古代王権としての天皇は滅び、天下の象徴に変わるわけです。それが近代国民国家になるとき国家の象徴となり、戦後、成文法に書き込まれるに至る。
「この時代の女性はだれも天照大神を知らない」と言っていましたが、続く江戸時代には全国の民衆が伊勢参りを生涯一度の娯楽にするのです。
すぐわさんの話でひっかかったのは、国津神VS天津神のような語り。この物語には天津神は出てこない。
日本の近代化は、天津神が国津神に勝ったという話でもないと思うのです。
おいわかるお!お前の解説いいからもっとジブリ作品の解説しろ!ばーか!大好き!
天皇は神道の祭司であって神道における神様って八百万の神様でしょ?つまり天津神も国津神も信仰対象。天津神と国津神は婚礼とかで和合してるのに変に対立を煽るような考察だなと思った。
国譲り神話でも、大国主達は武力で脅されて、
否応なく譲らされているのだから、どう考えても対立でしょう。
屈服させられた結果として、和合している訳ですから。
ジブリはセル画使ってた時代が全盛期だった