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映画の中盤以降、エイミーが語る「いい女」がこの物語において重要なファクターであると思います。と言いますのも、放映当時、映画館で見たきりなので間違っているかもしれませんが、確か字幕では「クールガール」という表現をしていて「ゴーンガール」と対を成す存在として語られているという印象を抱きました。この観点から物語を読み解いた場合、女性がエイミーに共感している理由も納得できると思います。私自身は「クールガール」という観点からゴーンガールという物語を読み解いた場合、その本質は日本の昔話である「食わずの女房」に通じる部分があると感じました。物語の内容は長くなるので割愛しますが、物語の共通点として「食わずの女房」にも「頭をのぞく」という表現?が出てきます。あと個人的にこの映画で好きだったのは2部のエイミーが飛び跳ねたりはっちゃけてるシーンだったので、最後ニックの元に帰ってしまったのは残念だなと思いました。
男は自分をコントロールしようとする女から離れていくよ。いくら女側が家事や育児など大義名分を振りかざしても、上から目線で男を動かそうとする女は、敵とみなされる。男に自ら女を助けたくなるように仕向けないと。エイミーはそこが上手くやれていなかったのかな。
最初、エイミーの顔を見て、「美人な奥さんだなー。」と思ったのが、最後、同じ顔を見て、「気持ち悪っ。」って変わったのが、凄い映画でした。
相手をコントロールしたい人は、それが幸せというより、それで安心なのかなと感じました。
エイミーはヤンデレサイコで人殺しのヤバイ奴だと結構丁寧に描かれてるのに““エイミー可哀想派””が半分も居ると考えると、エイミーの怖さと観客の読解力の無さの二重で恐ろしい…
エイミーが言う「結婚」に心の底から同感するやつは相当ねじ曲がってるな。淡白な感じをアピールしたいなら、同感を周囲に明示するのはありかもしれんけど。まぁそれも狙いすぎで冷めるね。
この映画ラストの印象が強すぎて旦那ってそんな悪い奴だったか?と思ってしまう。ちょっと見直してこようかなw…と思ったけどそうですよね…日記って作り物ですよね…?まったく同情した記憶がなかったのでちょっと混乱しましたwあれみてもまだ妻に同情してる人がいるのが驚きです。本当にいるの…?
コントロールできることは幸せだ。
めちゃ出来の良い再現VTRみたいな映画だったような記憶です😮
サイコパスのエイミーは、最初からいわゆる「幸せな結婚」なんてする気はさらさらないのに、「それが結婚だ」等と大嘘を観客に信じ込ませた。「ラストで観客すら、だました!」おそるべし、サイコパス!
そうなんですよね!
エイミーが親というのは親ガチャ外れだけど、そのエイミー自身もまた親ガチャ外れという…
ですね~w
胸糞悪くて2度と見ないと誓った映画ですエイミーの人生の目的は「誰かを支配したい」だけで合ってると思います幼少期にママから支配を受けて育ったエイミーは、相手を支配する側にまわって生きるという指針が作られてしまったのではないでしょうかニックをコントロールしたい理由がわからないとおっしゃってましたが、それそのものが理由なので他に中身はないです支配する側にまわりたいので当然デジーにコントロールされるのも嫌がります相手が自分を嫌いとか幸せな家庭は築けないとかも関係なくて、支配できるかどうかだけが行動原理のように見えます
ゴーンガール嬉しい!!この回も何回も繰り返し聞いて楽しむだろうなぁ😊ありがとうございます!サイコパス特集、やってほしいですー!!
ブラッド・シンプルのオープニングとエンディングの歌も(そんな感じ)ですよ。
2年くらい前に観て、解説聞いて思い出す部分が結構あったり。でもラストのエイミーの顔は今でも忘れない。
エイミーに共感する女性はエイミーの日記等を信じてるわけではないんじゃないかと思う。日記が本当であれ嘘であれ、日頃の自分のクズ夫やクズ彼氏への恨み辛みが大きい人は主人公を夫や彼氏に、エイミーを自分に重ねて「もっとやったれ!」と憂さ晴らし感覚で楽しんでる気がする(笑)そういう人にとっては映画の全体的なストーリーや内容より、憂さ晴らしになった、自分と重なったという部分の方が重要だから、結果エイミーに共感したっていう感想になったんじゃないかな🤔私自身、主人公には同情しつつも、エイミーみたいに計画してパワハラ上司に痛い目見せられたらいいのにって思いながら見てました(笑)
大好きな映画です!まさにラストの「それが結婚よ」って台詞に痺れました🎉この台詞には完全同意です。頭のおかしいクソ女エイミーと、それに翻弄されて散々な目に遭ったニック、はたから見たらぶっ壊れてる夫婦なのに、二人だけがまだお互いに執着して歪な形で愛し合ってるっていう馬鹿馬鹿しさがまさに「それが結婚よ」でしかなくて、痛快です!結婚て夫婦にしか理解できない世界観、時には本人達でさえ理解してない世界観で結びついている事があると思うのですが、この映画はそれをド派手に描いた感じでかなり共感できました!
エイミーというサイコパスをサスペンス風味で描いただけの作品だと思ってました!あの男はごくありふれたクズなのでエイミー以外は全員エイミーの引き立て役!笑
エイミーは恐ろしいとかサイコだとかはそれほど思わなかったなどちらかと言えばエイミーの両親や、フェミニストのキャスター、ニックとツーショット撮ってSNSにアップして炎上させる女の方がずっと怖かったエイミーに同情や共感はしないけど、他もかなりヤバい人達ばかりなので印象が色々なんじゃないかと思う
田舎のハンサムなんだけど、空っぽで、女家族に甘やかされてて、でも中途半端に夢は壮大な男👨って演技が良かったです‼️世界共通なんだなーと
普段映画を見慣れているかそうじゃないか分かってしまう怖い映画😱
この映画見たのはしばらく前でしたが、怖い映画、エイミー怖い、という印象はずっと消えません。物語が終わり、また同居を始める二人、エイミーの仕組んだとおりのストーリーの中で生きていかなければならない主人公。針のむしろ、いたたまれない。続編があったら主人公こそが消えているかも。
サイコパスとシリアルキラーを一緒にしてはいけません。みなさん気をつけましょう。
ゴーン・ガールを見るとあらゆる有名人のゴシップニュースがクソどうでもよくなるので、一度観賞することオススメしますよ。
ずっと待ってました!有難うございます!
ゴーンガール大好きなので、取り上げてくださってありがとうございます❤
これってもしかしてジョニー・デップの元妻をモデルにしてるんだろうか。
観たままエイミーかわいそうという映画ならフィンチャーがとる必要ないからね。エイミー可哀想派はサマセット犯人説を信じ続けてる人に近い印象。マルホ、2人の読み合わせの時とオーディションのシーンかな。あんなエロエロなシーンになるとはと感心したのを覚えてます。
サイコパス動画見たいです。ぜひお願いします。エイミーは、自分の役を最後までやりとげる、自分がいかに素晴らしく幸せな人生を送ったか、どれだけ自分の思い描く自分になれたか、他の人達はその道具でしかない自己的な人だと思いました。ほんとうの自分がないのかもしれません。自分だけ。
この映画自分はスリラーとして好きやったけど、一緒に見に行った人が「しょうもない」って言ってて「そうかな?」って思ってました。恋愛映画としてじゃなくてスリラーとして見るとめっちゃ面白いですよねw
ゴーンガールはホラーからコメディになる(笑)そしてホラーへ
サイコパス特集、動画にしてくれたら嬉しいです
サイコパス特集見たいですか~。思い付きで言ったんですけど大変そう・・、が、がんばります!w
悪魔シリーズも始めたばかりでお忙しいと思います。気長に待ちますw@@suguwa
ゴーン・ガールから結婚論やジェンダー論を語り始める論評にずっともやもやしていたのですが、ようやくすっきり納得できる論評に出会えました。ありがとうございます。エイミー、恐ろしいサイコパスやでぇ。
そういう映画ではないですもんね~
エイミーに同調してしまうのは日記を信じてしまうからでは無く、サイコパスで無くても家事、食事、生活を管理する事で相手を支配する欲求ある女性が結構な割合で存在するからでは無いでしょうか‥。母性本能の特徴として子を抱え込み、囲ってしまう、外界から隔離してしまう…と言ったような特徴もあると思います。それは自分の子だけでは無く、パートナーにも出てしまう事はよくあります。ですので、真に怖いのは「エイミーがサイコパス」な事では無く、「女性は本能的に支配欲求を特性として持っている。」という事実が怖いのでは?
評価が二極化する現象は,実際に反社会性パーソナリティ罹患者が社会でまだ安泰というある種の社会実験でもあるかもね.
やった!!ありがとうございます😭
つい最近観ました。オチを知っていましたが面白かったです。エイミーが戻ってからがホラーでしたね。とにかく怖かったです。ニックは何をされるんだろうって、ガクブル。海外に住んでいますがサイコパスは多いです。平気で嘘を付けるし演技が上手いです。騙される人々は自分にとって利益のある部分を見てしまうからです。エイミーみたいな人もおり3度結婚しています。今の旦那さんは意志が弱く人の顔色ばかり伺うタイプで彼女の言い成りです。誰かを支配して生きるのも依存の一つの形態かなぁと思いました。
初めてコメントさせていただきます。この作品、前評判に惹かれて映画館に観に行きました。そして、今の今まで騙されていました。しかし、ず〜と納得ができませんでした。有難うございます。
そういう方はたくさんいると思います。となるとこの映画を2度楽しめるということになりますね!新しいゴーンガールをぜひもう一度鑑賞して、エイミーの恐ろしさを感じ取ってくださいw
そういえば映画の予告編て誰が作ってるの?まぁ色んなパターンがあると思うけどブラピやトム・クルーズのニックも観てみたかったけど、ベン・アフレックのなんとも泥臭いというかちょっとぼんやりしたところがハマってたし、エイミーも、超有名女優じゃなかったのも良かったですな
デビッドフィンチャーにしては小さい規模だなーって始め思ったけど、ゴーンガール良かったよねー。セブン以来久しぶりに楽しめた
ゴーンガール、サスペンスとして夢中になって見ていましたが、登場人物の本心も、どこまでが事実でどこからが嘘なのかも正直あんまりよくわかっていませんでした。(ニックの散財や暴力も事実なんだと勘違いすらしていました・・・)この動画でやっといろんな本質がわかった気がします。ニックの浮気もしょうがないなって気持ちになりましたし、ラストのオチについてはニックと生まれてくる子供の今後が心配です。ニックと子供が幸せになれる方法はあるんでしょうか・・・毒親の参考書としても優秀な作品ですね。
必殺の一言のあと「にゃーん」って言った?!
言ってたwまさか、あの娘はうちのゴーンガールなのでは・・・・!!
ゴーンガール大好きな映画なので解説が聞けて嬉しいです!
ゴーンガール奥さんが逃げてる時にいけ好かないカップルの飲み物の中につばを入れるところの表現が印象に残ってます。あれは、アメリカならよくある事なのかもと思ってたのですが、サイコパスだからあの行動したのかな?
たぶんアメリカあるあるですねw
私の会社の後輩が、「前の会社の上司、ムカついたので雑巾の搾り汁いれてお茶出してましたよ」って言ってました!まあ、話を聞くとパワハラ上司でしたが…。でも、怖いのでその子にお茶は入れてもらうことは何があってもやめようと思いましたが笑日本でもやる人もいるので、ご自分の言動にはお気をつけて〜
映画館で始めてみた時、ニックがスピーチで顎を隠すシーンの時、隣のおっちゃんが吹き出してて、スゲー共感したわ。めっちゃ皮肉とユーモア聞いてたいいシーン
サイコパス特集、ぜひお願いします!
ニックには悪いがエイミーが野に放たれないよう防波堤になってくれと思った。SNSに放たれたら大惨事。あ、でももういそう。ホラー三大ゴーンゴーン・ガールカルロス・ゴーン隅田多聞寺の鐘が陰にこもってものすごくゴ~ン(野ざらし)
確かにニックのもとにいる間は、世界は平和になりますねw
あー、観ながらなんとなく「蜘蛛女」を思い出してたのはそういうことだったんだなぁ。ロザムンド・パイク、君が居てくれて本当に良かった!と肩を揺さぶりたいくらい、彼女の冷たい美しさありきな作品ですよね、大好きです。アリスかな?かまってあげて〜w
映画が終わった後ですらエイミーに共感しちゃってる人がいるほど人間の認知っていうのは歪んでいるってことですね。タイムリーな事件としてはジャニーズの事務所が解体される段になってすら、未だに事務所に肩入れしちゃってる人いますもんね。タレントのことを好きでい続けるのは素晴らしいことだけど、事務所を擁護したり、被害者のことを悪し様にいっちゃったりするような人はエイミーに騙されるでしょう。
エイミーに共感している人は何も「エイミー可哀想!旦那はクソ!」というわけではなく、自分の周囲にいる(或いは見聞きした)クズ男とニックを重ね合わせてエイミーやったれ!という意味でエイミーを応援や共感を示している人もいると思いますよ。要するに事実を誤認しているのではなく、分かった上でそれに乗っかっているという形なのではないでしょうか(それはそれで歪んではいますけど)
結婚が恐いのではなく、女が、エイミーが恐かったということですか。納得しました!それを踏まえてもう一度観てみます。サイコパス特集聴いてみたいです!すぐわさんの取り上げた映画の中だと「氷の微笑」のキャサリンとか、「ハウスジャックビルト」のジャックとかでしょうか?もっといそうですけどwあと昔から気になっていたのですが、海外の映画の中ではなんとなくですが兄弟の絆が日本よりも強く描かれてるような気がします。何か理由があるのならば聞いてみたいです。長文失礼しました。
相変わらず素晴らしい解説です。ゴーンガール当時ハマってブルーレイで何回も見たけど久々にまた見てみよう。ゴーンガールはサントラも素晴らしい。フィンチャーの次回作もトレント・レズナー&アッティカス・ロスのコンビを起用してくれることを期待
カルロスゴーンはある意味、残った社員を守ったと自分は考えます。あと、犯罪者と言っても他の日産の日本人も同じ事をしてたわけで、、自分は同情の気持ちが強いです。ただ、トップはサイコパスが多いのも事実ですね。自分も小さな会社をやっていますが、ゴーンさんの行動、、世間ではそんなイメージになっちゃうのかと複雑な気持ちになりますね笑
でも、それが結婚になったのがエイミーとニックという。
予告とかにある、『MISSING』の看板の前でベンアフレックが少しイラつきながら、カメラに笑顔で応えるシーンあのシーンは100テイク以上撮り直したらしいよねたぶん撮影自体にマジでイライラしてたんじゃないかな笑すごい演出
それは大変でしたねwwでもそのかいあって名シーンになりましたね!
なるほど、男の方からはあの映画はそう見えるのかと参考になりました
この映画はエイミーを主人公としてみるとハッピーエンド🎉になると思います。本当の自分をわかってくれる夫、二人の子供、夫婦間の主導権 を手に入れたわけですもん。
劇場でミステリーっぽい予告編を見て気軽に観られる作品じゃなさそうなのでちゃんと時間を作って観に行こうと考えてるうちに終わってしまって残念に思ってました後日内容を知ってびっくりでした
この映画面白かったです。こちらの解説でまたさらに面白く再見できそうです。ありがとうございます。エイミーは仰せの通りサイコパスですね。彼女は自殺したいと思っていたわけではなく、自殺を計画していたんだと思います。それは、彼女が自殺する事でニックを絶望的に追い込めるからだと思います。しかし彼女は、自己愛が強いくニックのために自分が死ぬよりも、自分の計画によって完全に自分が支配を果たすことができたニックの姿を見続けたかったのだなと思います。本当に怖い女です。今まで以上にこの映画の巧みさと怖さを楽しめるのが嬉しいです。早くもう一度観よう〜。これからも緻密で面白い解説を楽しみにしています。
前略。もう、ほとんど臨床心理学の論文です。卓越しております。しかも、最後に「それが結婚でしょ?」云々を受け入れている世間に対して、はっきりと誤解してはいけません旨言い切っている。先にupした<MEN同じ顔の男たち>の暗喩を分析した論文も秀逸でした。次の、サイコパス等に特化した論文も楽しみにしております。失礼いたしました。
「エイミーは怖い女である」と「エイミーに共感できる」は二項対立ではなく、どちらも当てはまっているのでわざわざ単純化しなくても良いと思います
本当にそう思います、、
ほんとそう。トンデモ解釈ですよ、これは。
果たしてそうでしょうか?「エイミーに共感した」と言っている人の大半は彼女が日記に書いた嘘ベースの感情に共感している(つまり彼女に騙されている)わけであって、それはすなわちエイミーの怖さをきちんと理解できていないということになると思います一方でエイミーの真の感情を理解した上で共感したと言っている人(つまりエイミーと同じサイコパス)も一部にはいるでしょうが、そうした人にとっては彼女は同類なので別に怖いとは思わないはずです
サイコパス特集欲しいです!よろしく(,,・ω・,,)です
徹頭徹尾奥さんに妻殺しの濡れ衣を着せられた旦那が慌てる様を楽しむ映画だと思ってたけど。評論の的外れてない?
登場人物が全員クソ w良かったのはトレント・レズナーの音楽が絶妙にハマっていたこと二度は見ないかな
冒頭の日記、最後の締めの台詞。「これは悪い男から逃れる映画だ」「所詮男なんて」と思い込む人にとって、これ以上ない場面。それだけが頭の中に残って、他の要素(エイミーのサイコパスなのも含めて)を蔑ろにした結果が、エイミーへの同情レビューに行き着くんだと思います。もっと端的に言えば、読解力不足。あるいは、エイミーの魔力か、フェミニズムの空気がそうさせるか。
人は自分にとって都合のいい部分だけをつまみ食いする性質があるんですよね。
この人は手書きで映画書いてるのは好きだったけど、映画の解説はちょっと上からな感じでだめですな
日本版ゴーン・ガールで松居一代と船越英一郎の離婚騒動とあと時事ネタやけどカイヤと川崎麻世の離婚裁判のどっちか映画化して欲しい!川崎麻世さん勝訴おめでとうございます。
Xの方にもポストしましたがうちの母親が嫌いな映画!
宮治さんが批評してましたよねー。
俺的にはあまり面白くなかったな。。。今の時代、ネトフリの方がオモロい。
殆どの女性がエイミーでしょう?だから、それが結婚というのも間違いではない。男も女も結構後はマウント合戦だ。ただし往々にして女性の結婚観は間違ってる場合が多い。エゴの発露でしかない。特に専業主婦の場合は。一方でカルロスゴーンがサイコパス理論は浅い。首切りが出来るという理由だとすると企業にはサイコパスだらけになる。
主語でけえんだよ。浅はか
映画の中盤以降、エイミーが語る「いい女」がこの物語において重要なファクターであると思います。
と言いますのも、放映当時、映画館で見たきりなので間違っているかもしれませんが、確か字幕では「クールガール」という表現をしていて「ゴーンガール」と対を成す存在として語られているという印象を抱きました。
この観点から物語を読み解いた場合、女性がエイミーに共感している理由も納得できると思います。
私自身は「クールガール」という観点からゴーンガールという物語を読み解いた場合、その本質は日本の昔話である「食わずの女房」に通じる部分があると感じました。物語の内容は長くなるので割愛しますが、物語の共通点として「食わずの女房」にも「頭をのぞく」という表現?が出てきます。
あと個人的にこの映画で好きだったのは2部のエイミーが飛び跳ねたりはっちゃけてるシーンだったので、最後ニックの元に帰ってしまったのは残念だなと思いました。
男は自分をコントロールしようとする女から離れていくよ。
いくら女側が家事や育児など大義名分を振りかざしても、上から目線で男を動かそうとする女は、敵とみなされる。男に自ら女を助けたくなるように仕向けないと。
エイミーはそこが上手くやれていなかったのかな。
最初、エイミーの顔を見て、「美人な奥さんだなー。」と思ったのが、最後、同じ顔を見て、
「気持ち悪っ。」って変わったのが、凄い映画でした。
相手をコントロールしたい人は、それが幸せというより、それで安心なのかなと感じました。
エイミーはヤンデレサイコで人殺しのヤバイ奴だと結構丁寧に描かれてるのに““エイミー可哀想派””が半分も居ると考えると、エイミーの怖さと観客の読解力の無さの二重で恐ろしい…
エイミーが言う「結婚」に心の底から同感するやつは相当ねじ曲がってるな。
淡白な感じをアピールしたいなら、同感を周囲に明示するのはありかもしれんけど。まぁそれも狙いすぎで冷めるね。
この映画ラストの印象が強すぎて旦那ってそんな悪い奴だったか?と思ってしまう。
ちょっと見直してこようかなw…と思ったけどそうですよね…日記って作り物ですよね…?
まったく同情した記憶がなかったのでちょっと混乱しましたw
あれみてもまだ妻に同情してる人がいるのが驚きです。本当にいるの…?
コントロールできることは幸せだ。
めちゃ出来の良い再現VTRみたいな映画だったような記憶です😮
サイコパスのエイミーは、最初からいわゆる「幸せな結婚」なんてする気はさらさらないのに、「それが結婚だ」等と大嘘を観客に信じ込ませた。「ラストで観客すら、だました!」
おそるべし、サイコパス!
そうなんですよね!
エイミーが親というのは親ガチャ外れだけど、そのエイミー自身もまた親ガチャ外れという…
ですね~w
胸糞悪くて2度と見ないと誓った映画です
エイミーの人生の目的は「誰かを支配したい」だけで合ってると思います
幼少期にママから支配を受けて育ったエイミーは、相手を支配する側にまわって生きるという指針が作られてしまったのではないでしょうか
ニックをコントロールしたい理由がわからないとおっしゃってましたが、それそのものが理由なので他に中身はないです
支配する側にまわりたいので当然デジーにコントロールされるのも嫌がります
相手が自分を嫌いとか幸せな家庭は築けないとかも関係なくて、支配できるかどうかだけが行動原理のように見えます
ゴーンガール嬉しい!!
この回も何回も繰り返し聞いて楽しむだろうなぁ😊
ありがとうございます!
サイコパス特集、やってほしいですー!!
ブラッド・シンプルのオープニングとエンディングの歌も(そんな感じ)ですよ。
2年くらい前に観て、解説聞いて思い出す部分が結構あったり。でもラストのエイミーの顔は今でも忘れない。
エイミーに共感する女性はエイミーの日記等を信じてるわけではないんじゃないかと思う。
日記が本当であれ嘘であれ、日頃の自分のクズ夫やクズ彼氏への恨み辛みが大きい人は主人公を夫や彼氏に、エイミーを自分に重ねて「もっとやったれ!」と憂さ晴らし感覚で楽しんでる気がする(笑)
そういう人にとっては映画の全体的なストーリーや内容より、憂さ晴らしになった、自分と重なったという部分の方が重要だから、結果エイミーに共感したっていう感想になったんじゃないかな🤔
私自身、主人公には同情しつつも、エイミーみたいに計画してパワハラ上司に痛い目見せられたらいいのにって思いながら見てました(笑)
大好きな映画です!
まさにラストの「それが結婚よ」って台詞に痺れました🎉
この台詞には完全同意です。
頭のおかしいクソ女エイミーと、それに翻弄されて散々な目に遭ったニック、はたから見たらぶっ壊れてる夫婦なのに、二人だけがまだお互いに執着して歪な形で愛し合ってるっていう馬鹿馬鹿しさがまさに「それが結婚よ」でしかなくて、痛快です!
結婚て夫婦にしか理解できない世界観、時には本人達でさえ理解してない世界観で結びついている事があると思うのですが、この映画はそれをド派手に描いた感じでかなり共感できました!
エイミーというサイコパスをサスペンス風味で描いただけの作品だと思ってました!
あの男はごくありふれたクズなのでエイミー以外は全員エイミーの引き立て役!笑
エイミーは恐ろしいとかサイコだとかはそれほど思わなかったな
どちらかと言えばエイミーの両親や、フェミニストのキャスター、ニックとツーショット撮ってSNSにアップして炎上させる女の方がずっと怖かった
エイミーに同情や共感はしないけど、他もかなりヤバい人達ばかりなので印象が色々なんじゃないかと思う
田舎のハンサムなんだけど、空っぽで、女家族に甘やかされてて、でも中途半端に夢は壮大な男👨って演技が良かったです‼️世界共通なんだなーと
普段映画を見慣れているかそうじゃないか分かってしまう怖い映画😱
この映画見たのはしばらく前でしたが、怖い映画、エイミー怖い、という印象はずっと消えません。物語が終わり、また同居を始める二人、エイミーの仕組んだとおりのストーリーの中で生きていかなければならない主人公。針のむしろ、いたたまれない。続編があったら主人公こそが消えているかも。
サイコパスとシリアルキラーを一緒にしてはいけません。みなさん気をつけましょう。
ゴーン・ガールを見るとあらゆる有名人のゴシップニュースがクソどうでもよくなるので、一度観賞することオススメしますよ。
ずっと待ってました!
有難うございます!
ゴーンガール大好きなので、取り上げてくださってありがとうございます❤
これってもしかしてジョニー・デップの元妻をモデルにしてるんだろうか。
観たままエイミーかわいそうという映画ならフィンチャーがとる必要ないからね。エイミー可哀想派はサマセット犯人説を信じ続けてる人に近い印象。マルホ、2人の読み合わせの時とオーディションのシーンかな。あんなエロエロなシーンになるとはと感心したのを覚えてます。
サイコパス動画見たいです。ぜひお願いします。
エイミーは、自分の役を最後までやりとげる、自分がいかに素晴らしく幸せな人生を送ったか、どれだけ自分の思い描く自分になれたか、他の人達はその道具でしかない自己的な人だと思いました。ほんとうの自分がないのかもしれません。自分だけ。
この映画自分はスリラーとして好きやったけど、一緒に見に行った人が「しょうもない」って言ってて「そうかな?」って思ってました。
恋愛映画としてじゃなくてスリラーとして見るとめっちゃ面白いですよねw
ゴーンガールはホラーからコメディになる(笑)そしてホラーへ
サイコパス特集、動画にしてくれたら嬉しいです
サイコパス特集見たいですか~。思い付きで言ったんですけど大変そう・・、が、がんばります!w
悪魔シリーズも始めたばかりでお忙しいと思います。気長に待ちますw@@suguwa
ゴーン・ガールから結婚論やジェンダー論を語り始める論評にずっともやもやしていたのですが、ようやくすっきり納得できる論評に出会えました。ありがとうございます。エイミー、恐ろしいサイコパスやでぇ。
そういう映画ではないですもんね~
エイミーに同調してしまうのは日記を信じてしまうからでは無く、サイコパスで無くても家事、食事、生活を管理する事で相手を支配する欲求ある女性が結構な割合で存在するからでは無いでしょうか‥。母性本能の特徴として子を抱え込み、囲ってしまう、外界から隔離してしまう…と言ったような特徴もあると思います。それは自分の子だけでは無く、パートナーにも出てしまう事はよくあります。
ですので、真に怖いのは「エイミーがサイコパス」な事では無く、「女性は本能的に支配欲求を特性として持っている。」という事実が怖いのでは?
評価が二極化する現象は,実際に反社会性パーソナリティ罹患者が社会でまだ安泰というある種の社会実験でもあるかもね.
やった!!ありがとうございます😭
つい最近観ました。オチを知っていましたが面白かったです。エイミーが戻ってからがホラーでしたね。とにかく怖かったです。ニックは何をされるんだろうって、ガクブル。
海外に住んでいますがサイコパスは多いです。平気で嘘を付けるし演技が上手いです。騙される人々は自分にとって利益のある部分を見てしまうからです。エイミーみたいな人もおり3度結婚しています。今の旦那さんは意志が弱く人の顔色ばかり伺うタイプで彼女の言い成りです。
誰かを支配して生きるのも依存の一つの形態かなぁと思いました。
初めてコメントさせていただきます。この作品、前評判に惹かれて映画館に観に行きました。そして、今の今まで騙されていました。しかし、ず〜と納得ができませんでした。有難うございます。
そういう方はたくさんいると思います。
となるとこの映画を2度楽しめるということになりますね!新しいゴーンガールをぜひもう一度鑑賞して、エイミーの恐ろしさを感じ取ってくださいw
そういえば映画の予告編て誰が作ってるの?
まぁ色んなパターンがあると思うけど
ブラピやトム・クルーズのニックも観てみたかったけど、ベン・アフレックのなんとも泥臭いというかちょっとぼんやりしたところがハマってたし、エイミーも、超有名女優じゃなかったのも良かったですな
デビッドフィンチャーにしては小さい規模だなーって始め思ったけど、ゴーンガール良かったよねー。
セブン以来久しぶりに楽しめた
ゴーンガール、サスペンスとして夢中になって見ていましたが、登場人物の本心も、どこまでが事実でどこからが嘘なのかも正直あんまりよくわかっていませんでした。(ニックの散財や暴力も事実なんだと勘違いすらしていました・・・)この動画でやっといろんな本質がわかった気がします。
ニックの浮気もしょうがないなって気持ちになりましたし、ラストのオチについてはニックと生まれてくる子供の今後が心配です。ニックと子供が幸せになれる方法はあるんでしょうか・・・
毒親の参考書としても優秀な作品ですね。
必殺の一言のあと「にゃーん」って言った?!
言ってたw
まさか、あの娘はうちのゴーンガールなのでは・・・・!!
ゴーンガール大好きな映画なので解説が聞けて嬉しいです!
ゴーンガール奥さんが逃げてる時にいけ好かないカップルの飲み物の中につばを入れるところの表現が印象に残ってます。
あれは、アメリカならよくある事なのかもと思ってたのですが、サイコパスだからあの行動したのかな?
たぶんアメリカあるあるですねw
私の会社の後輩が、「前の会社の上司、ムカついたので雑巾の搾り汁いれてお茶出してましたよ」って言ってました!
まあ、話を聞くとパワハラ上司でしたが…。でも、怖いのでその子にお茶は入れてもらうことは何があってもやめようと思いましたが笑
日本でもやる人もいるので、ご自分の言動にはお気をつけて〜
映画館で始めてみた時、ニックがスピーチで顎を隠すシーンの時、隣のおっちゃんが吹き出してて、スゲー共感したわ。めっちゃ皮肉とユーモア聞いてたいいシーン
サイコパス特集、ぜひお願いします!
ニックには悪いがエイミーが野に放たれないよう防波堤になってくれと思った。SNSに放たれたら大惨事。あ、でももういそう。
ホラー三大ゴーン
ゴーン・ガール
カルロス・ゴーン
隅田多聞寺の鐘が陰にこもってものすごくゴ~ン(野ざらし)
確かにニックのもとにいる間は、世界は平和になりますねw
あー、観ながらなんとなく「蜘蛛女」を思い出してたのはそういうことだったんだなぁ。ロザムンド・パイク、君が居てくれて本当に良かった!と肩を揺さぶりたいくらい、彼女の冷たい美しさありきな作品ですよね、大好きです。
アリスかな?かまってあげて〜w
映画が終わった後ですらエイミーに共感しちゃってる人がいるほど人間の認知っていうのは歪んでいるってことですね。
タイムリーな事件としてはジャニーズの事務所が解体される段になってすら、未だに事務所に肩入れしちゃってる人いますもんね。
タレントのことを好きでい続けるのは素晴らしいことだけど、事務所を擁護したり、被害者のことを悪し様にいっちゃったりするような人はエイミーに騙されるでしょう。
エイミーに共感している人は何も「エイミー可哀想!旦那はクソ!」というわけではなく、自分の周囲にいる(或いは見聞きした)クズ男とニックを重ね合わせてエイミーやったれ!という意味でエイミーを応援や共感を示している人もいると思いますよ。要するに事実を誤認しているのではなく、分かった上でそれに乗っかっているという形なのではないでしょうか(それはそれで歪んではいますけど)
結婚が恐いのではなく、女が、エイミーが恐かったということですか。納得しました!それを踏まえてもう一度観てみます。
サイコパス特集聴いてみたいです!すぐわさんの取り上げた映画の中だと「氷の微笑」のキャサリンとか、「ハウスジャックビルト」のジャックとかでしょうか?もっといそうですけどw
あと昔から気になっていたのですが、海外の映画の中ではなんとなくですが兄弟の絆が日本よりも強く描かれてるような気がします。何か理由があるのならば聞いてみたいです。長文失礼しました。
相変わらず素晴らしい解説です。ゴーンガール当時ハマってブルーレイで何回も見たけど久々にまた見てみよう。
ゴーンガールはサントラも素晴らしい。フィンチャーの次回作もトレント・レズナー&アッティカス・ロスのコンビを起用してくれることを期待
カルロスゴーンはある意味、残った社員を守ったと自分は考えます。
あと、犯罪者と言っても他の日産の日本人も同じ事をしてたわけで、、
自分は同情の気持ちが強いです。
ただ、トップはサイコパスが多いのも事実ですね。
自分も小さな会社をやっていますが、ゴーンさんの行動、、世間ではそんなイメージになっちゃうのかと複雑な気持ちになりますね笑
でも、それが結婚になったのがエイミーとニックという。
予告とかにある、
『MISSING』の看板の前でベンアフレックが少しイラつきながら、カメラに笑顔で応えるシーン
あのシーンは100テイク以上撮り直したらしいよね
たぶん撮影自体にマジでイライラしてたんじゃないかな笑
すごい演出
それは大変でしたねww
でもそのかいあって名シーンになりましたね!
なるほど、男の方からはあの映画はそう見えるのかと参考になりました
この映画はエイミーを主人公としてみるとハッピーエンド🎉になると思います。
本当の自分をわかってくれる夫、二人の子供、夫婦間の主導権 を手に入れたわけですもん。
劇場でミステリーっぽい予告編を見て気軽に観られる作品じゃなさそうなので
ちゃんと時間を作って観に行こうと考えてるうちに終わってしまって残念に思ってました
後日内容を知ってびっくりでした
この映画面白かったです。こちらの解説でまたさらに面白く再見できそうです。ありがとうございます。エイミーは仰せの通りサイコパスですね。彼女は自殺したいと思っていたわけではなく、自殺を計画していたんだと思います。それは、彼女が自殺する事でニックを絶望的に追い込めるからだと思います。しかし彼女は、自己愛が強いくニックのために自分が死ぬよりも、自分の計画によって完全に自分が支配を果たすことができたニックの姿を見続けたかったのだなと思います。本当に怖い女です。今まで以上にこの映画の巧みさと怖さを楽しめるのが嬉しいです。早くもう一度観よう〜。これからも緻密で面白い解説を楽しみにしています。
前略。
もう、ほとんど臨床心理学の論文です。卓越しております。
しかも、最後に「それが結婚でしょ?」云々を受け入れている世間に対して、はっきりと誤解してはいけません旨言い切っている。
先にupした<MEN同じ顔の男たち>の暗喩を分析した論文も秀逸でした。
次の、サイコパス等に特化した論文も楽しみにしております。
失礼いたしました。
「エイミーは怖い女である」と「エイミーに共感できる」は二項対立ではなく、どちらも当てはまっているのでわざわざ単純化しなくても良いと思います
本当にそう思います、、
ほんとそう。トンデモ解釈ですよ、これは。
果たしてそうでしょうか?
「エイミーに共感した」と言っている人の大半は彼女が日記に書いた嘘ベースの感情に共感している(つまり彼女に騙されている)わけであって、それはすなわちエイミーの怖さをきちんと理解できていないということになると思います
一方でエイミーの真の感情を理解した上で共感したと言っている人(つまりエイミーと同じサイコパス)も一部にはいるでしょうが、そうした人にとっては彼女は同類なので別に怖いとは思わないはずです
サイコパス特集欲しいです!
よろしく(,,・ω・,,)です
徹頭徹尾奥さんに妻殺しの濡れ衣を着せられた旦那が慌てる様を楽しむ映画だと思ってたけど。
評論の的外れてない?
登場人物が全員クソ w
良かったのはトレント・レズナーの音楽が絶妙にハマっていたこと
二度は見ないかな
冒頭の日記、最後の締めの台詞。
「これは悪い男から逃れる映画だ」「所詮男なんて」と思い込む人にとって、これ以上ない場面。
それだけが頭の中に残って、他の要素(エイミーのサイコパスなのも含めて)を蔑ろにした結果が、エイミーへの同情レビューに行き着くんだと思います。
もっと端的に言えば、読解力不足。
あるいは、エイミーの魔力か、フェミニズムの空気がそうさせるか。
人は自分にとって都合のいい部分だけをつまみ食いする性質があるんですよね。
この人は手書きで映画書いてるのは好きだったけど、映画の解説はちょっと上からな感じでだめですな
日本版ゴーン・ガールで松居一代と船越英一郎の離婚騒動とあと時事ネタやけどカイヤと川崎麻世の離婚裁判のどっちか映画化して欲しい!
川崎麻世さん勝訴おめでとうございます。
Xの方にもポストしましたが
うちの母親が嫌いな映画!
宮治さんが批評してましたよねー。
俺的にはあまり面白くなかったな。。。
今の時代、ネトフリの方がオモロい。
殆どの女性がエイミーでしょう?
だから、それが結婚というのも間違いではない。
男も女も結構後はマウント合戦だ。
ただし往々にして女性の結婚観は間違ってる場合が多い。エゴの発露でしかない。特に専業主婦の場合は。
一方でカルロスゴーンがサイコパス理論は浅い。首切りが出来るという理由だとすると企業にはサイコパスだらけになる。
主語でけえんだよ。浅はか