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劉備と関羽関係性も良くなかったですよね諸葛亮ですらまともに指示も出せない関羽とその軍関羽な姉妹会社社長みたいなもんだから劉備陣営にとって関羽は心強い味方であっても扱いずらい関係性が一番の災いに繋がったのだと思いますね
コメントありがとうございます。歴史を紐解いていくと、そのような捉え方も大いにあり得ると思います。引き続きよろしくお願いします🙇
関羽の下に智将参謀が居なかったので、関羽は自分で色々判断せざるを得なかったのかも。勇猛さだけでは、やはり敵の智略の前には、うまく行かなかった気がします。
コメントありがとうございます。確かに、その要素は大きいですね。この戦いで関羽の判断ミスといえるところがあるのは、そのためでしょう。
よほど口の立つものでなければ、仮にいたとしても、自分より若輩の者では意見を聞いてくれなそう。
横山光輝では、魏呉の不穏な動きを知った劉備が関羽に樊城攻撃を命じたような話になっていますが、史実では異なるのでしょうか。
コメントありがとうございます。正史では、直接劉備が攻撃を命じたという記載はありません。当時、関羽は荊州の軍権が与えられていたので、関羽の判断で侵攻したと推察されます。もちろん、劉備にも報告はしたと思いますが、
この時期になぜ関羽は出兵したのか……謎………そして劉備も止めず……諸葛亮も止めませんもし当時から軍師として影響力あったとしたらますます諸葛亮の能力は謎です……そしてハン城の戦いは読んでわかる通り神がかってます…関羽に関してはいつもです……なんで奇襲に近いので曹操軍は劣勢だったでしょうが……多分創作ですね……あっさり荊州失陥した関羽がバカだと困る人達が必死に悲劇にしたのでしょう。
コメントありがとうございます。当時、蜀に勢いはあったと思いますが、謎な行動も多くありますね。その辺り、資料だけでは判断出来ない部分も多分にあるのでしょう。
動画は最高クラスのクオリティですよ……三國志に関する劉備サイドの資料はほぼ誇張でしょうね。
まぁ、孫権を甘く見たのが……関羽だけでなく、劉備も諸葛亮も。
コメントありがとうございます。そうですね、特に関羽は強情なとこがあって、そこが仇になりましたね。
関羽の酷いうぬぼれや大事な仲間を軽く扱った当然の結果ですね。劉備は部下を思いやる優しさと度量があるけどね。
コメントありがとうございます。慢心はあったのでしょうね。
決戦しないと城は落ちるわな。兵は相手より多い5万人か。曹操は漢中の戦い以降はお金はないとある。そして関羽を倒せるのは徐晃だけ。敵の兵は減らせれば城は救助できる。それでよいとわかる。間違いなく精鋭の兵士だろ?
関羽一人ではハサミうちに耐えられなかったのだろう
コメントありがとうございます。関羽も油断があったのでしょう。いくら軍神といえどもこういう展開になってしまっては打開できないのでしょうね。
【真の賢者は、敢えて愚者を演じる】とは、正に、この時の陸遜の事ですね。後に、司馬懿が曹爽一派との戦いに、この教訓を用いて、勝利したのではないかと、個人的に思っています。逆に関羽は、陸遜を【名声のみで判断して、真の力量を見誤った】という『戦略戦術云々以前の致命的な失敗』を、犯してしまいました。何故彼は、かつては自身も、一介の新兵であった事を、忘れてしまったのでしょうか?陳寿殿は、この件について、如何にお考えで御座いますか?
コメントありがとうございます。仰ってるように、陸遜は賢く、自身の立場を利用して関羽をあざむいたのでしょうね。また、関羽は、部下に優しく、義理堅いところも一面がある反面、傲慢なところもあり、今回はその傲慢さが仇となってしまったように感じます。
成都に援軍求めてから進軍すればよかったのに
劉備本隊も正直そんな余裕ないから関羽が気を使ったんじゃないかな、そして士仁と麋芳が裏切らないならこんな急展開で関羽が没落しなかっただろうし、んで最後でやっと要請したけど余裕ないということで見捨てられた。
コメントありがとうございます。劉備もこの少し前漢中で曹操と戦っていたため、あまり余力がなかったのだと思います。
劉備と関羽関係性も良くなかったですよね
諸葛亮ですらまともに指示も出せない関羽とその軍
関羽な姉妹会社社長みたいなもんだから
劉備陣営にとって関羽は心強い味方であっても扱いずらい関係性が一番の災いに繋がったのだと思いますね
コメントありがとうございます。
歴史を紐解いていくと、そのような捉え方も大いにあり得ると思います。
引き続きよろしくお願いします🙇
関羽の下に智将参謀が居なかったので、関羽は自分で色々判断せざるを得なかったのかも。勇猛さだけでは、やはり敵の智略の前には、うまく行かなかった気がします。
コメントありがとうございます。
確かに、その要素は大きいですね。
この戦いで関羽の判断ミスといえるところがあるのは、そのためでしょう。
よほど口の立つものでなければ、仮にいたとしても、自分より若輩の者では意見を聞いてくれなそう。
横山光輝では、魏呉の不穏な動きを知った劉備が関羽に樊城攻撃を命じたような話になっていますが、史実では異なるのでしょうか。
コメントありがとうございます。
正史では、直接劉備が攻撃を命じたという記載はありません。
当時、関羽は荊州の軍権が与えられていたので、関羽の判断で侵攻したと推察されます。
もちろん、劉備にも報告はしたと思いますが、
この時期になぜ関羽は出兵したのか……謎………そして劉備も止めず……諸葛亮も止めませんもし当時から軍師として影響力あったとしたらますます諸葛亮の能力は謎です……そしてハン城の戦いは読んでわかる通り神がかってます…関羽に関してはいつもです……なんで奇襲に近いので曹操軍は劣勢だったでしょうが……多分創作ですね……あっさり荊州失陥した関羽がバカだと困る人達が必死に悲劇にしたのでしょう。
コメントありがとうございます。
当時、蜀に勢いはあったと思いますが、謎な行動も多くありますね。
その辺り、資料だけでは判断出来ない部分も多分にあるのでしょう。
動画は最高クラスのクオリティですよ……三國志に関する劉備サイドの資料はほぼ誇張でしょうね。
まぁ、孫権を甘く見たのが……関羽だけでなく、劉備も諸葛亮も。
コメントありがとうございます。
そうですね、特に関羽は強情なとこがあって、そこが仇になりましたね。
関羽の酷いうぬぼれや大事な仲間を軽く扱った当然の結果ですね。劉備は部下を思いやる優しさと度量があるけどね。
コメントありがとうございます。
慢心はあったのでしょうね。
決戦しないと城は落ちるわな。兵は相手より多い5万人か。曹操は漢中の戦い以降はお金はないとある。そして関羽を倒せるのは徐晃だけ。敵の兵は減らせれば城は救助できる。それでよいとわかる。間違いなく精鋭の兵士だろ?
関羽一人ではハサミうちに耐えられなかったのだろう
コメントありがとうございます。
関羽も油断があったのでしょう。
いくら軍神といえどもこういう展開になってしまっては打開できないのでしょうね。
【真の賢者は、敢えて愚者を演じる】とは、正に、この時の陸遜の事ですね。後に、司馬懿が曹爽一派との戦いに、この教訓を用いて、勝利したのではないかと、個人的に思っています。逆に関羽は、陸遜を【名声のみで判断して、真の力量を見誤った】という『戦略戦術云々以前の致命的な失敗』を、犯してしまいました。何故彼は、かつては自身も、一介の新兵であった事を、忘れてしまったのでしょうか?陳寿殿は、この件について、如何にお考えで御座いますか?
コメントありがとうございます。
仰ってるように、陸遜は賢く、自身の立場を利用して関羽をあざむいたのでしょうね。
また、関羽は、部下に優しく、義理堅いところも一面がある反面、傲慢なところもあり、今回はその傲慢さが仇となってしまったように感じます。
成都に援軍求めてから進軍すればよかったのに
劉備本隊も正直そんな余裕ないから関羽が気を使ったんじゃないかな、そして士仁と麋芳が裏切らないならこんな急展開で関羽が没落しなかっただろうし、んで最後でやっと要請したけど余裕ないということで見捨てられた。
コメントありがとうございます。
劉備もこの少し前漢中で曹操と戦っていたため、あまり余力がなかったのだと思います。