鳥山明さんの初代アシスタント「ひすゎし」さんが語る信じられない職場環境

[@たむらけんた]

鳥山先生の優しさが漫画にも出てるよね。ペンギン村なんて笑いと夢が詰まった平和な世界だし格闘漫画のドラゴンボールにしろ残酷な敵キャラでも倒したらたいてい味方なるっていう世界観。ほんとうに悪はいないっていう鳥山先生のメッセージと受け取ってました。

[@nappa-nappasadventure-8290]

娘さんと職場同じだけど娘さんもめっちゃ良い人やで
父親としても有能な方やったんやろなぁ...R.I.P.

[@sakoto258]

懐かしいな、いたいた　ひすゎし

[@換捌部]

「あのときのわし」が本編と同じぐらい好きで楽しみだった

[@多羅尾伴内-g1c]

一番濃色な鳥山明先生の味が出てましたよね。

[@am4270]

鳥山明も、もっとたくさんアシスタント雇えば、もっと多くの作品を残せたのでは‥と思う

[@コンビニカレー]

２５歳と２１歳なんてほんとまだまだ子供気分で青春って感じなんだろうな

[@itpc14]

いいはなしが聞けました。ありがとうございます😊

[@おしまいける]

基本孤独な漫画家にとって
作業だけじゃなく心のサポートをするのも
アシスタントの見えない仕事みたいなもんだからね。
鳥山さんが穏やかでいられたのなら
それはひすゎしさんの人柄もあったと思う。

[@グリフォン-n3q]

一平

[@denden_juku]

人が良くてお金も稼げるのはすごいなぁ

[@Monaco440]

売れっ子になっても金銭感覚は普通のままだったようですね。
CITYを買った直後にCITYターボが発売されて
悔しさのあまり飼い犬にターボと名付けて
CITYに乗せたらCITYターボだ！
と言ってたそうです。

[@murt2286]

せんべいさんの息子にまでターボってつけてたよね。

[@Monaco440]

@@murt2286
そのターボ君の名前の元ネタが
飼い犬ターボなのだそうです。

[@poccori]

友達みたいに雑談したり、遊びに行ける相手としてもひすわしさんは鳥山先生にとって重要だったんだなと思う
リフレッシュできる存在がいることで漫画を描き続けられる
鳥山先生は付き合う相手かなり選ぶ方だったみたいだし

[@南遥-b7s]

超貴重なエピソードとお話、人柄が偲ばれます😢

[@backzan]

ドクタースランプ連載中で初めて正月を迎えたときのに鳥山先生が「今年もよろしくお願いします」と挨拶する横でひすゎしさんがボソッと「半年もつのかな」みたいなこと呟く漫画が描かれてたっけ

[@大久保裕昭]

ひすゎし氏ってたしか｢Canエブリデイ｣描いてた方ですよね。
どこかで鳥山先生のアシスタントだったのも何かで見たことあります。
鳥山先生の意思を継いでいる方がおられるのは嬉しいことです。

[@ふぃがろふぃがろ]

あんだけ売れてたのに人柄が変わらず穏やかなのもすごいよな〜

[@谷川直史-g5i]

子供の頃ひさし君とはいから温泉行ったの覚えてるよ。弟のマー君も一緒に。あの頃からすごく楽しい人だった。

[@nobnob4836]

魔夜峰央先生や吾妻ひでお先生もネーム無しで直接書かれてて、、、、、
手塚治虫先生が「良いなぁ、私なんか何度ボツ喰らったか」
って羨ましがってましたね。

[@コンちゃよ]

作家さんによるから、そこは何とも言えん
手塚治虫は担当に言われんでも自身でも没をする位の
厳しい人だからネームの手直しは
必然と言えるでしょう。

[@sonezaki1127]

「鳥山明のアシスタント」ってだけで一生話のネタには困らないだろう。
正に伝説の人だ。鳥山明の担当編集より貴重なんじゃないのw

[@泡だらけのビール]

手塚のアシスタントだった漫画家が今ライン漫画で必死にそのこと描いているけどあんまりなんだな…

[@punjin3702]

Dr.スランプが大ヒットして金ならいくらでもあるのに最初に買った車は200万以下で買えるアウトビアンキA-112アバルトでしたね

[@kinsan-pdk]

鳥山明氏：
「ひすわしは絵がむちゃんこ上手い」
これを思い出しました。

[@kyokosuzuki1549]

この動画はアシ君の話だけど、結局は鳥山明が傑出した大天才であることを再認識させられる。。

[@Yuluri-k5z]

そしてまた、そんな鳥山先生を慕い共に肩を並べながら時代を駆け抜けた田中先生や鳥嶋氏達も居たからこそ、世に出した数々の作品の魅力がより素晴らしい物に昇華されたのでしょうね。

[@zimarep1277]

何度も描くのが面倒くさいであの絵が出てくるんだからすごいっすよね

[@3代目若旦那]

ひすゎし先生懐かしいですね
Dr,スランプのコミックのおまけマンガで読者の知名度は高かったですよね
「CNN☆キャンえぶりでい」好きでした
連載が週刊からフレッシュジャンプに移った後も読んでいました

[@Tomo_Shima]

途中、谷上さんや松山さんなどのアシスタントさんも出ていますね😊

[@けつ毛ジャングル]

まさに理想の師匠と弟子。

[@valiantia]

「いらんこといーのひすゎし」！

[@滅-m6d]

ひすゎし、、、懐かしいなー

[@syuikemiya3760]

懐かしいお名前ですね

[@スズキ-k2h]

ひすゎしさん羨ましいとか当時思いました。アシスタントになられているのも鳥山先生に絵が上手いと言われたり。
ひすゎしさんが連載中はどうしてたんだろう？と思っていましたが、物凄くホワイトだったんですね

[@kekke910]

この方よく覚えている。
めちゃんこ絵が上手いって
鳥山氏が褒めてたのが記憶にある。

[@ヴェルナーたかホルバイン]

CAN☆キャンえぶりでい、懐かしいなぁ🎵
単行本買いました😅

[@あさがお槿]

ひすゎしさんの顔初めて見た

[@piyopoya]

田中さんが新聞に連載してた歴史トラベル、小学生の息子が大好きで
単行本化してくれないかなー

[@murt2286]

ふたりの話が面白かった。

[@暁大森-x2h]

鳥山さんだったからネームなしでも許されてたんだな

[@ふじまる-j1x]

当時、コーヒー１杯200円だったのかー　パフェは450円かー　安っ！

[@あかね-t9b]

ルールを守る優秀な編集者には秀作は作れても
時代を超えて愛される飛びぬけた作品はつくれないかもしれない
今のジャンプは頭でっかちで冒険心がないから何処かで見たような話ばかり

[@漫画太郎-j2d]

そこらへんの話が云々ってのは飛びぬけた作品って意味ではあまり意味は無い気がする、なぜなら理論上数をこなせば何時か当たるから
その意味で作品、特に週間連載に必要不可欠に近い要素は筆の速さだとは思う、鳥山先生もネームを飛ばして書ける程度には筆が早い
まぁDBの頃にはネーム書いてたっぽいけど、ネームを元にアニメ作ってたらしいし、漫画とアニメ両方の無駄を省くある意味革新をしてた
勿論それだけではないけれど、少なくともそういった創意工夫や体力的な意味での筆の速さってのは人気作品になる確率を上げる要素だとは思う

[@sohashiki4498]

この人だったんだ 確かキャンキャンエブリディだっけ？アシは桂正和は有名だけど

[@kinsan-pdk]

職場に鳥山明氏の従兄弟に当たる方が居ました。
「鳥山 〇」
本当に親戚のお兄ちゃんなのですが、
面識はないと言っていました。

[@hironobumuragaki7594]

「鳥山明保存会」に入ってたんだよなぁ。

[@bishop7829]

田中久志さん、今は大学の美術講師してるんでしたっけ？
マボちゃんDAY BY DAYで絵柄が変わったのでひすゎしってしばらく気がつかなかった。
お姉ちゃんはいいエ◯さを出してた。

[@youtubede963]

漫画かけるならいつかは自分で一本立ちしたいだろうけど、
鳥山明のアシだったらずっと小判鮫でもええな

[@ヨハンボルシチョフ]

貧乏なアシスタントが冬でもTシャツ着ていたという鳥山明。
アシスタントは貧乏人が多いのだろうか

[@halkalay2023]

懐かしいな、ひすゎし氏。名古屋の同人誌で名前だけは知ってたけど、いつの間にか鳥山明氏のアシに。辞めてからのコトは知らない。(≧∇≦)b

[@ライオ00]

懐かしいなぁーCan2えぶりでぃ、確か押し入れに入ってるはず( ・∇・)

[@チェロス-c6d]

２万円のモデルガンを、その後１０００丁くらい買ったのかなｗ

[@ケンジ-z9w]

俺もサインくれたら許すかな😂

[@autocannon3]

めちゃくちゃ価値あるよね
売らないけど

[@punjin3702]

1:10 ばすと どんどん！！
え、どこが？

[@ナナコカード-u2f]

まったり

[@ベテルギウスタウ]

宮崎駿と鈴木敏夫が、亡くなったら、元スタッフたちが口を開くんだろうなー

[@ヒトラー-o1s]

正直な話、｢ひすゎし｣っていう名前が呼びづらいなと思ってた

[@生クリーム奥様]

とんとん飛丸の人ね

[@to5053]

ど田舎出身の松山くん、
今何やってんのかな？

[@坂田三吉-f6y]

「まつやまたかし」でアーティストやってますよ。トヨタネッツの広告とか絵本（ウォーリーを探せみたいなやつ）描いてます。個展もよくされてます。

[@konaten]

鳥山氏が呪われてるw

[@zaku3939zaku]

イキナリ画なの・・・
セリフ割無しで・・・