【ゆっくり解説】耽美なブリットポップの立役者、スウェード【Suede】

[@yellow830]

oasisやBlurも好きだけど、一番好きだったのはsuedeだし、今でもたまに聴くのはsuede。

[@abysmal990]

ニール・コドリングの中性的なムードと声は自分のセクシャリティにけっこう影響を与えた。

[@haluhi9395]

バーナード・バトラーとブレット・アンダーソンのコンビ1番好き

[@hardcoga]

スウェードの刺激的な魅力は今も色褪せてませんね。
たまにCD引っ張り出して聴いてます。

[@つばめ-v1z]

ブレッドの絡みつくような歌声が好き

[@s1w]

ドッグ・マン・スターが完璧すぎる

[@misssakuracherry41]

『残酷的な現実を描いてる』という点は確かに同感できる
the smithsのような無様で悲しい歌詞を耽美なサウンドで消化させてる様はまさにロックバンド版ジャン・ジュネなんじゃないかな？と思ったりもする
一度休止・解散などを経て再結成するバンドが多い中再結成でも現役に負けない傑作を作れるのは彼らの凄いところだったりします
Night Thoughtsはかなりの傑作

[@DISCtwo-jn2iv]

BLURやOASISは取り上げられることが多いですがSUEDEが取り上げられるのは珍しいし、うれしいです。個人的にはstay togetherがやっぱり名曲かと思います。あとEd Bullerさんの存在は大きい。正直最新作のAutofictionは微妙でしたがBloodsportsで復活したときはおお、って思いました。ブレットさんは親日家なのと音楽的な才能以外に割とジャケのデザインなどのセンスが良いなあと思います。

[@黒雅-p8n]

ジョニーマー、ジョンスクワイア、グレアムコクソン、バーナードバトラー
ギタリストは腕が立つほどクセが強いねん。