社会人アスリート【練習どうしてるの？】オンラインで聞いてみました。

学生を卒業し、社会人として競技を続けていく上での「苦労や楽しさ」についてをインタビューした動画です。
３名の方々に聞いてみました。
それぞれの方々のプロフィールは以下で説明してあります↓
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【甲斐耕輔さん】
北海道の観光会社勤務。
日常の業務と、限られた時間の中での水泳練習を両立し、国内トップレベルへと駆け上がった。
（小学６年生のBESTタイム）短水路
50m自由形/ 35.80
100m自由形/ 1分24秒00
＜生涯のBESTタイム＞短水路
50m自由形/ 22.12(2020年)
100m自由形/ 48.02 (2018年)
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【押切雄大さん】
パンパシ大会や世界選手権の日本代表選手として活躍。
水泳選手引退後は、さらに学びを深めるために大学へ再入学した研究者。
（小学６年生のBESTタイム）短水路
50m平泳ぎ/ 33.93
100m平泳ぎ/ 1分12秒00
＜生涯のBESTタイム＞短水路
50m平泳ぎ/ 27.39 (2014年)
100m平泳ぎ/ 58.25 (2014年)
200m平泳ぎ/ 2分04秒90 (2014年)
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【松尾祐輝さん】
現在は北海道にて中学校教員。
50m〜1500mまであらゆる距離でマルチに活躍。頭脳派スイマー
（小学６年生のBESTタイム）短水路
50m自由形/ 30.10
100mバタフライ/ 1分10秒80
＜生涯のBESTタイム＞短水路
50m自由形/ 22.51 (2018年)
100mバタフライ/ 53.39 (2019年)
1500m自由形/ 14分58秒22 (2017年)
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