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いつも優しく解説して下さり、とてもわかり易く樂しいです有りがたうございます
こちらこそ、いつもありがとうございます。お楽しみいただけたご様子、何よりです!今後ともよろしくお願いします🙇
素晴らしい❤家内(共にクリスチャン)と今度は二人でイタリアに行きたくなりました!😇
このニ天使の絵は最初文房具で見ましたが確かにサイゼリアの壁でも見ましたね🤭こんな小さな一部分だとは知りませんでしたただちょっと気になるのは天使の羽が黒っぽいトコですね😰ダテンシ?ダ・ビンチの受胎告知のガブリエルの羽も色合いが鳩の羽っぽいし、当時は天使もリアルに描くのが常識だったのかなぁ?現代のイメージだと天使の羽は白だと思うので違和感がありますよね😅美術館の展覧会の表の看板にこのニ天使が使われるということは西洋でもこのトリミングはよく行われる手法みたいですね😊表情も可愛いくてアイコニックな2人ですから理解できますねポスターとか部屋に欲しくなりました🤭
毎度のことですが息もつかせぬ見事な解説❣️ラード会社のブー天使までほほ〜〜🧐🤨と、唸ってしまいました😅🌸🐰🌸
ブー天使は面白かったですね🤣
ラファエロの聖母のお顔はお母様がモデルと言われる前半が好きかなぁ
わかる気がしますwww
ラファエロの聖母子絵画の中でも、小椅子の聖母、大公の聖母と、アルテマイスター絵画館にあるシスティーナの聖母の3枚が最高傑作の聖母子画だと思っています。大公の聖母は国立西洋美術館に来日しましたが、小椅子の聖母(イタリアフィレンツェのピッティ宮殿だったかしら)と、システィーナの聖母(ドイツのドレスデンのアルテマイスター絵画館)から離れることはないでしょうね。生きている内にこの2枚の作品を観に行きたいです。
素晴らしいです😀
瓜谷さんのお顔を撮して欲しいです😊
6:30にもありますが、当時の王侯貴族はラファエロを欲しがってあの手この手で入手する作戦を立ててたなんて話を聞きます。すでに18~19世紀にはラファエロの絵はそういう対象だったんですよね。「テンピの聖母」もそういう駆け引きがあったとか。どうりで日本にラファエロのまともな完成画が1枚も無いワケです。バブル期でさえ印象派あたりが入手できる限界って感じでした。この「ラファエロ争奪戦」だけで一本の動画にできそうな気がしてきます。また、ラファエロが、どうやって西洋絵画の中心柱みたいな存在に祭り上げられて行ったのか、その過程も知りたい所です。
位の低い天使のわりに美しい。
身体がある天使は下っ端、という話が面白い。天井に近い偉い天使が何でデフォルメされているのだろう? と今まで思ってきましたが、ようやく合点がいきました。
よかったです!何よりです!
いつも優しく解説して下さり、とてもわかり易く樂しいです
有りがたうございます
こちらこそ、いつもありがとうございます。
お楽しみいただけたご様子、何よりです!
今後ともよろしくお願いします🙇
素晴らしい❤
家内(共にクリスチャン)と
今度は二人でイタリアに行きたくなりました!😇
このニ天使の絵は最初文房具で見ましたが
確かにサイゼリアの壁でも見ましたね🤭
こんな小さな一部分だとは知りませんでした
ただちょっと気になるのは
天使の羽が黒っぽいトコですね😰ダテンシ?
ダ・ビンチの受胎告知のガブリエルの羽も
色合いが鳩の羽っぽいし、当時は天使もリアルに描くのが常識だったのかなぁ?
現代のイメージだと天使の羽は白だと思うので違和感がありますよね😅
美術館の展覧会の表の看板にこのニ天使が使われるということは西洋でもこのトリミングはよく行われる手法みたいですね😊
表情も可愛いくてアイコニックな2人ですから理解できますね
ポスターとか部屋に欲しくなりました🤭
毎度のことですが
息もつかせぬ見事な解説❣️
ラード会社のブー天使まで
ほほ〜〜🧐🤨
と、唸ってしまいました😅
🌸🐰🌸
ブー天使は面白かったですね🤣
ラファエロの聖母のお顔はお母様がモデルと言われる前半が好きかなぁ
わかる気がしますwww
ラファエロの聖母子絵画の中でも、小椅子の聖母、大公の聖母と、アルテマイスター絵画館にあるシスティーナの聖母の3枚が最高傑作の聖母子画だと思っています。大公の聖母は国立西洋美術館に来日しましたが、小椅子の聖母(イタリアフィレンツェのピッティ宮殿だったかしら)と、システィーナの聖母(ドイツのドレスデンのアルテマイスター絵画館)から離れることはないでしょうね。生きている内にこの2枚の作品を観に行きたいです。
素晴らしいです😀
瓜谷さんのお顔を
撮して欲しいです😊
6:30にもありますが、当時の王侯貴族はラファエロを欲しがってあの手
この手で入手する作戦を立ててたなんて話を聞きます。すでに18~19世紀
にはラファエロの絵はそういう対象だったんですよね。「テンピの聖母」も
そういう駆け引きがあったとか。どうりで日本にラファエロのまともな完成画
が1枚も無いワケです。バブル期でさえ印象派あたりが入手できる限界って
感じでした。この「ラファエロ争奪戦」だけで一本の動画にできそうな気が
してきます。また、ラファエロが、どうやって西洋絵画の中心柱みたいな
存在に祭り上げられて行ったのか、その過程も知りたい所です。
位の低い天使のわりに美しい。
身体がある天使は下っ端、という話が面白い。天井に近い偉い天使が何でデフォルメされているのだろう? と今まで思ってきましたが、ようやく合点がいきました。
よかったです!何よりです!