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案内をされていた方の説明もわかりやすく、とても良い興味深い内容で良い勉強をさせていただきました。暑い季節はお二人の活動もままならないですね。配信を楽しみにしています。
木地師から国歌の歴史まで深掘りされて勉強になりました。それにしても凄い解説者見つけましたね😮
私の住んでいる地域には、「〇〇木地」という名前の集落が2か所あります。離れた地域にも木地の名が付く集落があります。そこには、小椋性がとても多いんです。ルーツなんですね。繋がっているんだと感じます。
君が代のお話は知りませんでした。動画の中でも言われていたように一説なんでしょうけども歴史を感じるお話でした。懐かしさを感じる風景にも癒されました。日本がいかに山林に密接に関わってきたか感じました。
案内された方の説明の上手さに感心。ただ者ではないレベル。
historicaさんの動画、待ちに待っていました!それまでは、過去の動画をひたすら再訪しつつ、この日をお待ちしておりました。惟喬親王というご存在は今まで全く知りませんでした。日本の伝統文化を下支えした、素晴らしい人々がいたのだな、と感銘を受けました。これからも動画を楽しみにしています。たまに醤油壺も出てくるといいな〜🎵
historicaのオカヤスさん・アンドウさんこんばんは~お久しぶりです。木地師ふるさと交流館という素晴らしい場所があるんですね~展示してあるものみてるうだけでも勉強になりますね。交流館のお話も心に沁みるものがあり君ヶ畑は素晴らしいところなんだと思いました。君が代の発祥地でもあるんですね~素晴らしい取材の配信ありがとうございました。
配信、ありがとうございます😊今回は久しぶりの滋賀県ということで楽しみにしてました。朝廷を追われた皇子と木地師の始まりの物語。弟宮の清和天皇の想いと、惟喬親王の19年の歳月の間に至られた境地。そして全国に繋がっていった木地師たちのコミュニティ。あのお社の神々しささえ感じられる佇まい。惟喬親王から1000年以上繋がっている、木地師たちの想いが伝わってきます。感動しました。オカヤスさんとアンドウさん、いつもながら地元の方々への敬意を込めた取材、ありがとうございました。これからもご安全に。
楽しみにしていました。ガイドさんの話が上手すぎですね。声が聞き取りやすいし、間の空け方が綺麗だし、身振り手振りも引き込まれるし。地上波歴史ドキュメンタリー1本の語り手を張れるレベル。
君が畑は子供の頃永源寺ダム上流で遊びに連れて行った貰い親に車で足を伸ばしました😊昭和50年頃はまだ学校に子供がおり人も車も有って地場の仕事が行われておりました😊こんな由緒正しい場所だとは知りませんでした😮
すごい興味深い伝承であり神々しい神社でしたね。夏に岐阜県中津川市の付知川付近に行った際も木地師の話を聞いたのでより興味を惹かれました。今回の動画いつもに増して面白かったです。
興味深いお話でした。滋賀県は古墳時代には渡来人が住んでいたこともあり、ミニチュア竈やオンドルの痕跡が出土します。また有史時代にも、特に湖北地域においては独特な信仰形態があったらしく、千「足」観音像や向源寺式十一面観音像など変わった仏像が祀られていたりします。そういった地域性を鑑みると、今回のような独特な文化が育まれていても不思議ではないような気がします。寒暖差の激しい折どうぞご自愛の上、次回の動画も楽しみにしています。
お疲れ様でした😊楽しみにして待ってました😁👍
ちょうど木地師に興味がわいたタイミングでこの動画は本当に有難い
案内の方の迫力に、ただただ圧倒されました。
境内の木🌲がすごい。確かに千年続いた神社なんですねすごい迫力。いままで大勢の人に守られて来た歴史を感じます。これからも長く続いてほしいです。
とっても、わかりやすい説明も去ることながら、惟喬親王について調べたくなりました。木地師は、免許も必要な技能集団だったんですね。すごい勉強になりました✨
本当に待ち侘びてました廃村系歴史系も色々見ますがヒストリカのお二人の醸し出すゆったり感は他にないんですよね替えの効かないオンリーワンチャンネルだと思います
待ってました!長かったあ。
菊のごもんのごしょにびっくり😊そして、やはり神社の佇まい❤素敵でしたね🎵さざれ石❗️historicaさんと一緒にお話しを伺っているようで、とても心にひびきます自分の両親が宮城県出身なので、昔から鳴子コケシなど身近にあり、木地師のご先祖が尊い方と言うのはうっすらと耳にした覚えがありますあらら~リクエストを思いつきました❗️(^_^)/ついでにこちらに書き込み失礼します私の父方の名字が小松で、宮城県古川市岩出山?の小野田という山里がルーツだそうです(自分は行ったことはありませんが)平家のおちうど伝説があるとか。そんな話があるのね、ふーん(-.-)という感じでしたが、ふとどんなとこかな?と思うようになりました。historicaさんが以前、廃村の平家のおちうどの里を訪れていたので、よろしければみちのくも是非!と存じます🌸
サンカ民族とか簡単に語る人らが居るが特に鈴鹿山系ではありえない話で、昔の山間部は豊かで修験道だけでなく、鉱山・砂鉄採取・炭焼き・木地師山間を歩けば、埋もれた石垣を目にするし、石垣が無くても人為的にならされた土地に礎石を見つけることが出来る運が良ければ鉄器に出会う山で暮らすには高度な技術知識が必要で計画性も必要であり、そう言うのを度外視する事は出来ないし平野部の集落と密な関係も求められてくる(山を荒らせば簡単に戦になるからだ)こういう取材を見ると、如何に昔の山間部の人々の暮らしが普通だったかを教えてくれる。先日京都のホテルで食事を頂く機会があった、デンマークのレストランが臨時営業されていて、クルミの木の皮細工などの器を多用されていた。それらは、山間で暮らす日本人が、山で材料を採取し作っているものだがその値打ちを海外の人の方が評価し始めえてる事は興味深い。
待ってました。とても勉強になります。特に君が代の件。素晴らしい動画をありがとうございます。新緑の時期でしょうか、鶯の声もいいですねぇ。
オカヤス様、アンドウ様、いつも動画有難うございます🙇楽しく拝見しました。取材先と、その歴史や伝承への敬意ある姿勢、そして動画作成にあたっての、配慮に満ちた姿勢には、史学出身の者としても、とても好感が持てました🎵オカヤス様、お身体ご自愛をと思います🙇私も身体の歪みとか、他人事とは思えないので。
ご支援ありがとうございます!
ありがとうございます!
凄い見応え有りました❤ありがとうございます🙇
44:00 気になる骨盤のゆがみ(余談アワー)お久しぶりです、東近江のお散歩って楽しいですよね!
良いビデオを見せてくださって、ありがとうございました。とても感動しました。
行ってみたい!と思える場所ですね土地から景観からお話から壮大な歴史ロマンを感じましたもしかしたら私の住む土地にも木地師さんがおられるのでしょうか🤔君が代の歌詞も聞こえ方が少し変わりそうです☺️
讃美歌として明治の時代に生まれた君が代は、ひっそりと横浜市に石碑がありますが、更に遡るとまた面白いですねぇ。
3.11以降、東北地方各地に残る伝統こけしの収集を始めて、現在に至ります。こけし産地の各地に惟喬親王をお祀りした神社が鎮座しており、木地師の流れをくむこけし工人を中心にした地域住民で毎年、お祭りもなさっておられます。興味深いお話でした。
はじめまして。東北地方のこけしの事を知り木地師を深く知りたいと感じ私なりに勉強させて頂きました者です。こけしの少し悲しい伝承もありますが何より東北地方はこの東近江に繋がった素晴らしい木地師の文化があり魅力的ですね。また東北地方の文化を教えて下さい。宜しくお願い致します
すこし間空きましたね!
更新待ってました!やっぱりナレーターの方の声好きすぎる🍑
私の里には木地師の里があり小椋姓です その方が元は滋賀と言ってたが 長い歴史があるんですね確か富貴畑と言ったか木地師の里は畑がついてるのか それと白洲正子の本で古い面があったと言うのが書かれた かくれ里はこの辺りの事でしょうか?昔読んだので曖昧ですが、、、 ヒストリカいつも良い企画ありがとうございます😊
この ほんの半分くらいの歴史な地域で生まれ育ったんですが、神社の社殿前に舞台が有るじゃないですか幼い頃のほんの僅かな記憶だと、そこの舞台前に正月になると土俵を立てて(相撲の)いたような記憶が有ります。ボクの祖先の墓は、神社の裏山に有ったのですが祖父の墓を立てた際に移した時に(小学低学年の頃)神社の脇を登って墓石を持ちにゆき 今は新しく建てた墓石の後ろに立ててあります。ふと、昔のことを思い出したので
はじめまして。生きた情報ありがとうございます。勉強になりました。historicaさんの取材を盛り立てるコメントを知り有り難いです。
これが本当の多様性だ、と思いました。
100万回再生を記念してコメダ珈琲代に!
今回もとても濃い内容でもう一回見ます案内人の方、すばらしかったです
私4回みさせて頂きました😊なう(2024/10/12 23:59:41)
時折、息切れしながらも立て板に水のごとくしゃべり倒す過去一ウルトラガイド!オカヤウの存在感ゼロでいい動画ですカップ麺は来来亭を持ってこうよ!滋賀だし神社行きてー
竹田恒泰先生にも聞いてほしいな
こんばんは。アンドウさん、オカヤスさん、いつも素敵な動画をありがとうございます。南河内のおばちゃんがまた再訪させて頂きました。3年でこれ程素晴らしい取材をされる様になり、視聴者が7万人超え凄いです。これからも健康と安全に気をつけて情報発信を宜しくお願い致します。過去動画にコメント失礼致しましたが、長々と書き込ませて頂いてますにもかかわらず、全てお読み頂き、また、THANKSにはわざわざコメントを返して頂きありがとうございました。私はお二人の動画に出会いこの数日を幸せに送らせて頂き感謝しております。パスワードが入院中でわからずメンバーになれず申し訳ございません。退院したらとは思ってますが少々事情が変わりお二人の動画は楽しませて頂きますがこれにて少し潜ります。これからもどうか取材を続けて下さいね。醤油壺の魅力に気付かせて頂きありがとうございます。
藤原定勝の歌が「我が君」なのにそれを伝える地域が「君が代」の名を冠するとは権力者の闇を感じますね。木地師の文化はそれに続く伝統的「漆塗りに繋がる大切な文化、きっちりと調査して必要ならば国として発展・継続の施策として取り組みを進めて欲しいですね。
非常〜〜〜に興味深いお話でした。いつの時代も、権力と金は、密接に繋がっているんですねぇ…。明治維新で価値観が大きく変わったことがよくわかります。色々な意味で。明治の青年の記録に、それまでの日本の歴史を全否定する風潮が当然のように存在した時期があった、と江崎道朗さんという方が仰ってました。
神話の舞台の我が出雲(遠いが…💦)へ是非お越しください…😀
いやすごい話だった!しかもすごい場所。行ってみたいし、行こう!
某公共放送よりも面白い。🥰
『君が代』の伝承はあまり聞きませんからお話聞けて良かったです。『もののけ姫』の“地走り”も該当するのかな?
ヒストリカさんのお陰で石垣に興味を持ちかけている者です山梨なんですが現代の特級呪物最強祟り初鹿野諏訪神社の「ホウの木」なんて取材できないでしょうか?
近くに武田勝頼終焉の地もありますよ
次は春日村ですね!
はじめまして。私も春日村に居を持ちましたσ(♡∞♡)💕
17:42 ?良房は先祖ではありますが、道長の叔父さんではない気が。「光る君へ」を視聴していますが、道長は惟喬親王や良房の生きていた時代から約100年後の時代の人物です。道長(本人)‐兼家(父)‐師輔(祖父)‐忠平(曾祖父)‐基経(高祖父)‐良房(高祖父の養父で叔父)なので、道長の高祖父の叔父さんなのではと思います。
9:15 木地師の特権っていうのは朱雀天皇の綸旨と呼ばれる木の伐採許可書なんだけれども筒井八幡宮の宮司さんが偽造したものであることが確定してるんだよね
寺と神社を上手く使えばいろいろ出来そうな感じですかね。まあ、弊害も起きそうですが。てか、一升瓶になってますな。一年たったらしい。
亡くなった伯父が、漆塗りの仕事をズッとしていましたので定期的に、おばあちゃんの家に、木地師さんから作られた、お椀などが、送られて来ていました。😊
君が代ルーツは薩摩川内市の 大宮神社にある。
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私の住んでいる地域には、「〇〇木地」という名前の集落が2か所あります。離れた地域にも木地の名が付く集落があります。
そこには、小椋性がとても多いんです。
ルーツなんですね。繋がっているんだと感じます。
君が代のお話は知りませんでした。動画の中でも言われていたように一説なんでしょうけども歴史を感じるお話でした。懐かしさを感じる風景にも癒されました。日本がいかに山林に密接に関わってきたか感じました。
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historicaのオカヤスさん・アンドウさんこんばんは~
お久しぶりです。木地師ふるさと交流館という素晴らしい場所があるんですね~
展示してあるものみてるうだけでも勉強になりますね。
交流館のお話も心に沁みるものがあり君ヶ畑は素晴らしいところなんだと思いました。
君が代の発祥地でもあるんですね~素晴らしい取材の配信ありがとうございました。
配信、ありがとうございます😊
今回は久しぶりの滋賀県ということで楽しみにしてました。
朝廷を追われた皇子と木地師の始まりの物語。弟宮の清和天皇の想いと、惟喬親王の19年の歳月の間に至られた境地。
そして全国に繋がっていった木地師たちのコミュニティ。
あのお社の神々しささえ感じられる佇まい。惟喬親王から1000年以上繋がっている、木地師たちの想いが伝わってきます。
感動しました。
オカヤスさんとアンドウさん、いつもながら地元の方々への敬意を込めた取材、ありがとうございました。
これからもご安全に。
楽しみにしていました。
ガイドさんの話が上手すぎですね。声が聞き取りやすいし、間の空け方が綺麗だし、身振り手振りも引き込まれるし。地上波歴史ドキュメンタリー1本の語り手を張れるレベル。
君が畑は子供の頃永源寺ダム上流で遊びに連れて行った貰い親に車で足を伸ばしました😊
昭和50年頃はまだ学校に子供がおり人も車も有って地場の仕事が行われておりました😊
こんな由緒正しい場所だとは知りませんでした😮
すごい興味深い伝承であり神々しい神社でしたね。夏に岐阜県中津川市の付知川付近に行った際も木地師の話を聞いたのでより興味を惹かれました。今回の動画いつもに増して面白かったです。
興味深いお話でした。
滋賀県は古墳時代には渡来人が住んでいたこともあり、ミニチュア竈やオンドルの痕跡が出土します。
また有史時代にも、特に湖北地域においては独特な信仰形態があったらしく、千「足」観音像や向源寺式十一面観音像など変わった仏像が祀られていたりします。
そういった地域性を鑑みると、今回のような独特な文化が育まれていても不思議ではないような気がします。
寒暖差の激しい折どうぞご自愛の上、次回の動画も楽しみにしています。
お疲れ様でした😊楽しみにして待ってました😁👍
ちょうど木地師に興味がわいたタイミングでこの動画は本当に有難い
案内の方の迫力に、ただただ圧倒されました。
境内の木🌲がすごい。
確かに千年続いた神社なんですね
すごい迫力。いままで大勢の人に守られて来た歴史を感じます。
これからも長く続いてほしいです。
とっても、わかりやすい説明も去ることながら、惟喬親王について調べたくなりました。木地師は、免許も必要な技能集団だったんですね。すごい勉強になりました✨
本当に待ち侘びてました
廃村系歴史系も色々見ますがヒストリカのお二人の醸し出すゆったり感は他にないんですよね
替えの効かないオンリーワンチャンネルだと思います
待ってました!長かったあ。
菊のごもんのごしょにびっくり😊そして、やはり神社の佇まい❤素敵でしたね🎵さざれ石❗️historicaさんと一緒にお話しを伺っているようで、とても心にひびきます
自分の両親が宮城県出身なので、昔から鳴子コケシなど身近にあり、木地師のご先祖が尊い方と言うのはうっすらと耳にした覚えがあります
あらら~リクエストを思いつきました❗️(^_^)/ついでにこちらに書き込み失礼します
私の父方の名字が小松で、宮城県古川市岩出山?の小野田という山里がルーツだそうです(自分は行ったことはありませんが)
平家のおちうど伝説があるとか。そんな話があるのね、ふーん(-.-)という感じでしたが、ふとどんなとこかな?と思うようになりました。historicaさんが以前、廃村の平家のおちうどの里を訪れていたので、よろしければみちのくも是非!と存じます🌸
サンカ民族とか簡単に語る人らが居るが
特に鈴鹿山系ではありえない話で、昔の山間部は豊かで
修験道だけでなく、鉱山・砂鉄採取・炭焼き・木地師
山間を歩けば、埋もれた石垣を目にするし、石垣が無くても人為的にならされた土地に礎石を見つけることが出来る
運が良ければ鉄器に出会う
山で暮らすには高度な技術知識が必要で計画性も必要であり、そう言うのを度外視する事は出来ないし
平野部の集落と密な関係も求められてくる(山を荒らせば簡単に戦になるからだ)
こういう取材を見ると、如何に昔の山間部の人々の暮らしが普通だったかを教えてくれる。
先日京都のホテルで食事を頂く機会があった、デンマークのレストランが臨時営業されていて、クルミの木の皮細工などの器を多用されていた。それらは、山間で暮らす日本人が、山で材料を採取し作っているものだが
その値打ちを海外の人の方が評価し始めえてる事は興味深い。
待ってました。
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素晴らしい動画をありがとうございます。
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オカヤス様、アンドウ様、いつも動画有難うございます🙇
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オカヤス様、お身体ご自愛をと思います🙇私も身体の歪みとか、他人事とは思えないので。
ご支援ありがとうございます!
ありがとうございます!
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凄い見応え有りました❤
ありがとうございます🙇
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お久しぶりです、東近江のお散歩って楽しいですよね!
良いビデオを見せてくださって、ありがとうございました。とても感動しました。
行ってみたい!と思える場所ですね
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もしかしたら私の住む土地にも木地師さんがおられるのでしょうか🤔
君が代の歌詞も聞こえ方が少し変わりそうです☺️
讃美歌として明治の時代に生まれた君が代は、ひっそりと横浜市に石碑がありますが、更に遡るとまた面白いですねぇ。
3.11以降、東北地方各地に残る伝統こけしの収集を始めて、現在に至ります。こけし産地の各地に惟喬親王をお祀りした神社が鎮座しており、木地師の流れをくむこけし工人を中心にした地域住民で毎年、お祭りもなさっておられます。興味深いお話でした。
はじめまして。東北地方のこけしの事を知り木地師を深く知りたいと感じ私なりに勉強させて頂きました者です。こけしの少し悲しい伝承もありますが何より東北地方はこの東近江に繋がった素晴らしい木地師の文化があり魅力的ですね。また東北地方の文化を教えて下さい。宜しくお願い致します
すこし間空きましたね!
更新待ってました!
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私の里には木地師の里があり小椋姓です その方が元は滋賀と言ってたが 長い歴史があるんですね
確か富貴畑と言ったか
木地師の里は畑がついてるのか それと白洲正子の本で古い面があったと言うのが書かれた かくれ里はこの辺りの事でしょうか?昔読んだので曖昧ですが、、、 ヒストリカいつも良い企画ありがとうございます😊
この ほんの半分くらいの歴史な地域で生まれ育ったんですが、神社の社殿前に舞台が有るじゃないですか
幼い頃のほんの僅かな記憶だと、そこの舞台前に正月になると土俵を立てて(相撲の)いたような記憶が有ります。
ボクの祖先の墓は、神社の裏山に有ったのですが祖父の墓を立てた際に移した時に(小学低学年の頃)神社の脇を登って
墓石を持ちにゆき 今は新しく建てた墓石の後ろに立ててあります。
ふと、昔のことを思い出したので
はじめまして。生きた情報ありがとうございます。勉強になりました。historicaさんの取材を盛り立てるコメントを知り有り難いです。
これが本当の多様性だ、と思いました。
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案内人の方、すばらしかったです
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カップ麺は来来亭を持ってこうよ!滋賀だし
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こんばんは。アンドウさん、オカヤスさん、いつも素敵な動画をありがとうございます。南河内のおばちゃんがまた再訪させて頂きました。3年でこれ程素晴らしい取材をされる様になり、視聴者が7万人超え凄いです。これからも健康と安全に気をつけて情報発信を宜しくお願い致します。過去動画にコメント失礼致しましたが、長々と書き込ませて頂いてますにもかかわらず、全てお読み頂き、また、THANKSにはわざわざコメントを返して頂きありがとうございました。私はお二人の動画に出会いこの数日を幸せに送らせて頂き感謝しております。パスワードが入院中でわからずメンバーになれず申し訳ございません。退院したらとは思ってますが少々事情が変わりお二人の動画は楽しませて頂きますがこれにて少し潜ります。これからもどうか取材を続けて下さいね。醤油壺の魅力に気付かせて頂きありがとうございます。
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木地師の文化はそれに続く伝統的「漆塗りに繋がる大切な文化、きっちりと調査して必要ならば国として発展・継続の施策として取り組みを進めて欲しいですね。
非常〜〜〜に興味深いお話でした。
いつの時代も、権力と金は、密接に繋がっているんですねぇ…。
明治維新で価値観が大きく変わったことがよくわかります。色々な意味で。
明治の青年の記録に、それまでの日本の歴史を全否定する風潮が当然のように存在した時期があった、と江崎道朗さんという方が仰ってました。
神話の舞台の我が出雲(遠いが…💦)へ是非お越しください…😀
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『君が代』の伝承はあまり聞きませんからお話聞けて良かったです。
『もののけ姫』の“地走り”も該当するのかな?
ヒストリカさんのお陰で石垣に興味を持ちかけている者です
山梨なんですが
現代の特級呪物
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近くに武田勝頼終焉の地もありますよ
次は春日村ですね!
はじめまして。私も春日村に居を持ちましたσ(♡∞♡)💕
17:42 ?良房は先祖ではありますが、道長の叔父さんではない気が。
「光る君へ」を視聴していますが、道長は惟喬親王や良房の生きていた時代から約100年後の時代の人物です。
道長(本人)‐兼家(父)‐師輔(祖父)‐忠平(曾祖父)‐基経(高祖父)‐良房(高祖父の養父で叔父)
なので、道長の高祖父の叔父さんなのではと思います。
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君が代ルーツは薩摩川内市の 大宮神社にある。
ありがとうございます!
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