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戦車と恐竜を合体させるなんて当時の発想としては凄すぎる
この回の前にアイアンロックスの回を見て、「すげ~!戦艦が怪獣かよ?!」と驚いていたら、その発想を上回る恐竜戦車が現れさらに度肝を抜かれた。
家猫がルンバに乗った姿を想像した
男子が大好きな恐竜と戦車を合体させるとか天才的な発想だと思います
恐竜戦車のリメイク、来て欲しい漫画の、ウルトラマンSTORY0ではでてきたけど、、、
ほんと天才的だと思います。ウルトラ怪獣好きの男子を一瞬で魅了する、恐竜戦車というネーミングも素晴らしいです。
恐竜の上に、セヴンが乗っかると、セヴンが大好きな自分に、気づきますね!
『 ゲッターロボ 』のメカ ザウルスに、大きく影響していますね。
昭和の男子の好きな二大アイテムの最高のコラボ…(^-^;(笑)カツカレーを初めて食った時のようなお得感👍🌟
この恐竜戦車はセブンに出てきた怪獣の中でもエレキングと同じくらい好きなんだな。帰って来たウルトラマンに登場したベムスターのようにちょっと愛嬌があったな。
戦車に乗っていた恐竜は「どうやって戦車をおもいのままに操っていたのだろう」という疑問が子供の頃も50年以上経った今でもわからないですね。
聞いた話では、戦車自体は、ワイヤーでスタッフが引っ張っていたそうです…(^-^;
恐竜戦車は サイボーグの設定なので乗っているのではなく戦車と合体している設定ですから戦車の動きは自由に操れるんです。
ウルトラセブンは一瞬の逆転劇がカッコいいのです。
恐竜と戦車を合体させてしまうこのアナーキーさ、どっからこんな発想が出てくるんだろう?それがまた違和感なくかっこいいから凄い。やっぱり成田亨は不世出の天才なんだなと強く思います。
怪獣ファンを虜にする造形の素晴らしさと思います。
「怪獣」ではなく、敢えて「恐竜」というのが、最大のチャームポイントですね…d(。・ω・。)しかも何恐竜なのか、モチーフ自体も解らないという…(笑)
てか、この恐竜戦車の頃は、確か成田先生は既に降板されてた筈だったので、後継者の池谷仙克先生の発想では?
恐竜戦車の戦車は日活の「大巨獣ガッパ」に出てきた61式戦車のミニチュアの改造だそうです。
ありがとうございます。この物語のためだけに戦車を作ったのかな? 良く出来ているし、高そうだし 転用ですか 納得です
アマギの爆発へのトラウマを克服させるために心を鬼にしたキリヤマ隊長のカッコ良さが光った。
戦車に恐竜乗っけただけ?とちっとがっかり来た数秒後には戦車と恐竜の一体感にびっくり、これは劇中のセブンも同じで子供たちはセブンに同化、思わず腕を押さえてしまう。このマジックは恐竜戦車がセブンのエネルギーランプを点滅させるほどの強敵だからで簡単にやられれば印象に残らない怪獣がこうして最も印象に残る怪獣に変身。この回は子供たちを楽しく騙す演出があちこちにあり、ワクワクするお話でした。
社会人になってから見ても、ダンとアマギ隊員がラリーレーサーになりすまし、いすゞのベレットで移動する場面は、旧車ファンには懐かしのイメージかもしれません。
単純な強さでセブンを圧倒していく恐竜戦車。デザインだけじゃなく魅力的な怪獣だったんだな。攻めあぐねたセブンを救うのが破壊爆弾ってのも面白い。
恐竜戦車の戦車部分は、日活のガッパに使用されたものを流用したものらしいです。
恐竜タンクが正式な名前らしいですね、キル星人も常に人間の姿で。不気味でしたね。
@UN-105X 予算的に、キル星人の着ぐるみを作る事も出来ないから、見た目が人間なんですね。序盤に出てくる。人の手も不気味ですね。
当時は「戦車」という言葉を使うのに憚りがあったため「タンク」と呼称したらしい。自衛隊も戦車を「特車」と呼称していた時代の話です。
ラリーを利用しての新型爆弾輸送中に時限爆弾を仕掛けられ、爆弾解体に挫けそうになるアマギ隊員に対してのキリヤマ隊長の態度が印象に残っています。でも、それはアマギ隊員のことを思えばこその態度だったと後でわかる話でした。
ソガ隊員のマンドリン式の銃がカッコいいですね🙂因みにソガ隊員役の役者さんは、マンドリンの演奏が趣味だったとか😄
旋回する範囲の広い砲塔、走破力の高い二脚。お互いの良いところを根こそぎ排除して合体し、誕生した冗談みたいな怪獣。でも好き。かっこいいもの。
記憶が 合ってたら 確かこの回 ラリー大会みたいので 隊員さん達が 長い事 戦ってたの 印象強かったんですけど
単に恐竜が戦車の上に乗ってるだけなのか、それとも甲羅と一式で一つの生き物の亀みたいなものなのか?ポール星人の極寒作戦(?)を食らってからのセブンは、疲弊してくると、ウルトラマンのカラータイマーみたいに、1:58額のビームランプが点滅するようになるんすよね。これも、最終回に向けての布石というか伏線というか、細かく作ってるんすね。
恐竜部分の中身も機械になってたのを昔何処かのサイトで見た事があるのを覚えてる。
これほどビジュアル面でインパクトのある怪獣も珍しい。
恐竜戦車って発想・・・・・・この時のウルトラスタッフは天才的ですね。
でも成田亨さんがこれで激オコ・・
???「恐竜+戦車ベストマッチ!」
恐竜戦車はインパクトありましたね。こう言う発想は面白くて良いと思いますね。
この肉弾戦、迫力がありましたね。キャタピラーが後退するとか、インパクトありましたね。
猛烈な馬力の恐竜戦車に押し負けないよう、セブンが必死の防戦で見応えありますね。
恐竜戦車の脇腹ってぷにぷにしてそうで好き。
戦車に恐竜が乗ってる!! 単純だけど、何故か?格好いいんだよなぁ🤔
こいつが登場する前のラリー🚙劇で大人なドラマを見ている気分でした!
ウルトラセブンは全体的に大人のシリアスなエピソードが多いですね。
確か、この回のみいすゞ自動車の協力だったかな?ウルトラシリーズを、カーメーカーがサポートするのも珍しいですね。
これを作った宇宙人は戦車マニアだったんかw”戦車の底は脆い”という弱点まで再現してる感じがする
ぼくらマガジンの桑田次郎作画の「漫画版ウルトラセブンの700㎞を突っ走れ」の迫力はいまだに忘れられません。実写と違って、ラストで、スパイナーの爆発でウルトラセブンは恐竜戦車と共に死んでしまったと、思い込んだキリヤマ隊長たちの前に、ダンが現れて、「ウルトラセブンはきっとどこかで生きている。」と、泣いているアンヌ隊員を慰めるというものでした。もう一度読めたらいいのですが、多分残ってはいないでしょうね。
セブンも漫画版があったのですね。700㎞を突っ走れの結末も感動的ですね。もしできることなら、是非読んでみたいです。
@@medalist1312「700㎞を・・」 の結末もさることながら、あまり有名ではないですが、故金城哲夫氏の脚本の「蒸発都市」も、「粋な結末」で、今でも印象的です。
ありがとうございます。泡状に変化するダンカンのエピソードですね。テレビ版と漫画版を見比べてみたいです。
その終わり方、ウルトラマン第4話「大爆発5秒前」の終わり方に似てますね。
@@medalist1312 調べたところ、コミック版ウルトラセブン「700キロを突っ走れ」は、作者は桑田次郎氏ではなく、一峰大二氏のようです。訂正します。🙇
ザクタンク「何故か親近感湧く」
US第3クール(後半)エピソード1968年4月14日放送 #28 700キロを突っ走れ!恐竜戦車は中々の強豪でした😲
子供の頃、恐竜戦車に乗って学校を踏み潰したいとよく思ったものです。今は会社かな(笑)
お気持ちは察しますがお薬を処方しておきますwゆっくり静養してください。
俺は国会議事堂と自民党本部
第28話1968年4月14日放送
恐竜戦車カッコイイよな~今はコスト的に復活出来ないんだろか・・・
恐竜戦車🦕懐いです。エレキングやキングジョーより好きな怪獣です
こいつのフィギュアほしかったからゴジラのフィギュアと車のおもちゃを合体させた記憶が...
キル星人、実際はどんな姿だったのだろうか
一度見たら忘れない怪獣、でも何故か不思議な愛嬌がある。😀
究極大怪獣と、HGでフィギュア化されたなあ恐竜戦車。どっちも買うてまったわ。
当時は戦車が良い印象がなかったのでタンクと呼んでましたね。自衛隊も戦車を特車と呼んでました。今は恐竜せんしゃが公式ですよ。
機械と生物が混ざり合った雰囲気だろう。
カメレオン+プラレール『たつき監督の子供時代が浮かんできた』
戦車に引かれるシーンでセブンの中の人(上西弘次さん)手首がちで痛めたらしいですね
そんなシーンありましたね。古谷敏さんは上西さんと違って殺陣や楯をやったことがないからどうしても素人っぽい動きになってしまう為加減が分からなかったそうですよ。アクション俳優や殺陣師じゃなかったため。ちなみに上西弘次さんはもう亡くなったそうです。
戦車の恐竜?恐竜型の戦車??キル星人の奇抜な発想に脱帽🙂↕️
腕を敷かれるシーンでは自分の腕を擦ってしまった。普通だったら、複雑骨折か筋肉断裂の重傷ですよね😵
恐竜戦車にキャタピラーでウルトラセブンが腕を轢かれたシーンが映画マッドマックスで足を撃たれて倒れたマックスが暴走族のババ・ザネッティにバイクで腕を轢かれたシーンが重なっていた。
後のゲッターロボに登場するメカザウルスの原型ですね
戦車怪獣 恐竜戦車そのままやがな!
もう、恐竜なんだか怪獣なんだか、訳分かんないですよ😁
セブンも、戦闘時に、ガ○ラ戦やジ○ース戦のウ○トラマンがそれぞれのヒレを剥がしたように、敢えて、恐竜部と戦車部を引き離す…というような、野暮な戦いをしなかったのはさすが…d(^-^;(笑)
@@ゴンタオヤジ 確かにねぇ、ゴモラは科学特捜隊にメガトンテール焼きちぎれられるわ、ウルトラマンにツノへし折られるわ、散々や!
「恐竜戦車」と言うけど、本編では「恐竜タンク」と呼ばれています。でも、みんな「きょうりゅうせんしゃ」って覚えてるよね?
ガルパンとのコラボで強化試合、大洗VSキル恐竜女子学園(生徒名でマゼラン、ピット、ゴドラ、ペダン、サロメ)是非とも。
恐竜戦車、実にハイブリッドな(当時はそんな言葉誰も知らなかったかもしれませんが)生き物/機械ですね☺️しっぽで顔を叩かれるセブン、ほんとに痛そう😂最後のやられ方は酸素ボンベを口に入れたジョーズに発砲して爆発させたブロディ署長さんみたいですね😁
2番目に強い怪獣って地位。初代ウルトララマンならアントラー。ゼットンの次に強い。セブンではこの恐竜戦車。キングジョーの次に強い。アントラーも恐竜戦車も、ウルトラマン、セブン単独では倒せなかった。
戦車怪獣恐竜戦車ウルトラシリーズの中でもトップレベルのネタ
恐竜+戦車の発想が凄い。
本作は前半はラリーがメインでしたね😀💦恐竜タンクのフィギュア今でも大事にコレクションしてます🤩
いやぁ、ラストのタイミングが絶妙!
今だから告白しますシリーズ実は、セブンに戦車の後ろに回られたらヤバい事を怪獣に教えてなかった😥
最後は、ナイスタイミング!
昭和40年代男子が好きな2大アイテム…「恐竜」➕「戦車」=恐竜戦車。(現に私自身もどちらも好きだった…(;´∀`))見た目も名前もそのマンマだが…これ程インパクトが有り過ぎて、幼い脳裏に焼き付くされる怪獣も珍しい方だ。(実際のストーリー=アマギ隊員トラウマのエピ云々なんて2の次3の次で全く覚えてなかったし…😅)やはりウルトラセブンは、キングジョーといい、クレージーゴンといい、ロボット系の怪獣を出せばピカイチだったなぁ!👍王道のレッドキングやエレキングとも違って、それでいて記憶に残る名怪獣として語り継がれるという…恐竜戦車もその一体で今見ても素晴らしい…と思う。「怪獣」戦車ではなく、敢えて「恐竜」戦車としたのが最大のチャームポイントだったのではなかろうかd(。・ω・。)ところで、あの着ぐるみの戦車部は、自走式ではなく、スタッフがワイヤーで引っ張っていた、というのを聞いたことがあるが、本当だったのだろうか…(;・ω・)?
ここにいるお父様たちのコメント可愛い。
ドラマ部分同様、派手な爆破シーンが印象的。マイティジャックで導入予定の新キャメラのテストでしょう。
アマギ隊員の臆病を治すためのキリヤマ隊長の措置いいね!
恐竜戦車っていうカタカナじゃない名前って、結構珍しいのでは、と今更思った。
さすがに2人乗りでは戦車は動かないようだ
中学生の時、教室の机の上に正座して、猫背になって、恐竜戦車だ!!とかやってる友だちがいましたよ。発想と言うか、狙いはよくわかります。恐竜戦車は食べ物を探すにも戦車がネックになり、生き物と機械は合わない。
恐竜戦車か、恐竜タンクかで喧嘩してた。
戦車のベースはナチスドイツの超大型戦車ラーテかな?戦車にしてはデカすぎる。
1:19 子供の頃ココでワクワクしてた
リョナかよヒーロー凌辱だぜ!
ELP のタルカスが 1971年なので、恐竜戦車の方が 3年も早いのですね。
セブンってこの恐竜戦車に腕を踏んづけられるわレッドギラス・ブラックギラスに脚をへし折られるわと人間的にもキツすぎるやられ方してるよなあ
恐竜とタンクの大きさが同じ、どこにあった?こんなバカデカいタンクは?
ザクタンクを見た時に、真っ先にコイツを思い出したw
このモスグリーンのマシーンとも生物ともつかないスパルタンな怪物はウルトラセブンの世界観によく似あいますね!(^^)!
ほんとそうですね。派手な体色の宇宙人に比べて、頑強で凶暴な感じがします。セブンのシビアな世界観に合っていると思えます。
ボウケンジャーにも…恐竜のサイボーグいたよね…そういえば…
セブンが恐竜戦車を素手で必死に食らい付くところ苦しそう(^_^;)頑張れ✊
恐竜戦車が凄い馬力で、足元に人が倒れてますから、セブンも必死ですね。観ているほうも思わず力が入ります。
戦車と一体化してるんじゃなくて乗ってるんだな。尚更そのままじゃん!
どうしてセブンは空をとびながらアイスラッガーやエメリウム光線を放たないのだろうか?と子供の頃に思っていたが大人の今はそんな無粋なことは言わない。
当時は一番ファンに無理がある?とツッコまれた怪獣でしたね〜😂🤔
当時のデザイナーが、「戦車に恐竜!」とだけ言われ、時間の無い中デザイン、造形師に苦労して制作して頂いたとか。あまりにも無謀な注文と、デザイナーさんが言ったとか。
@@古澤秋倖 最近だと外国のパニック映画のサメとタコの合体怪獣みたいな感覚かなぁ🤔😂
@@からすカラス-v4f 殿確か「シャークトパス」とか言う、殆ど無茶と強引を実践した映画がありましたね。あの会社、メガロドンで何本も連作して、しまいには如何にも日本から来たような、「進撃なお方」とも闘うし。www
恐竜戦車のインパクト強すぎてキル星人の記憶が全然ない。どんなヤツだったっけ?w
何十年後の1992年には究極大獣神というこれの最強にカッコいいバージョンが誕生😳にしてもこんな巨大過ぎる戦車、一体誰が作ったんでしょう💧
ほんとですね!
キル星人という宇宙人が黒幕のようですが、キル星人は劇中に一切出てませんよね。
今や声優として有名な、野島昭生(ナイトライダー"KITT")、池田勝(ダニー・グローヴァー)が、キル星人として出ているそうだが、見分けられません ((+_+))
こんなんでいいのか?という声も一部スタッフからあったらしいじゃないですかw
というかデザイナーの成田亨氏があまりにも自らのデザインコンセプトとかけ離れていて激怒したとかなんとか。ただし戦車部分に施されたウェザリングなどをみるとデザインはともかく本気で作った事がうかがえます。
キル星人、たまたまとは言え・・・良く恐竜の寝てる所に前線基地作って改造を施して恐竜戦車にしたなぁ・・・。
@rlkhb227 さん休眠中の恐竜を改造して戦車と合体してラジコン操作で侵略計画を始動しましたからねぇ。確かに不憫っちゃ不憫。
@rlkhb227 さん確かにそうですね。セブン兄さんが殺したと言うか人間が作った爆弾をキル星人が欲しがって恐竜戦車を行かせたらお使いの品をセブン兄さんに起爆されちゃっただけなんですけどね。何と言う不運・・・。
@@TATANKA-nf4ck さんそうでしたっけ・。余り見た事無い情報だけど。
@@TATANKA-nf4ck さんキル星人に生体兵器として改造されたからじゃないっすかね。
幼稚園の時に再放送見たけど、強いのか弱いのかよくわからなかった(;・∀・)
恐竜戦車は凄い強かったですよ!?スパイナー(超高性能爆弾)がなければ勝てなかったです。(決め手はセブンのウェッジ光線。恐竜戦車の口に咥えたスパイナーを落として、僅かな隙をみてスパイナーに着火させみごと大爆発!?)
この回はアマギ隊員にスポットがだわ当てられてますが、近所の花火工場の爆発がトラウマになってて爆弾輸送の任務に震えが止まらないと言うシチュエーション。地球防衛軍の中のウルトラ警備隊六人の精鋭に選抜されてる筈なのにあるまじき設定が笑えますね?
いや、これ実際に自衛隊の方や、警察官の方にも似たような経験があり、現在でもフラッシュバック的に思い出し、苛まれる人もいらっしゃいます。意外と思われるでしょうが、実際に本作品のアマギ隊員の様な方は、現実にあり得るそうです。
@@古澤秋倖 さん、職業上避けては通れない道でしょうね?実話を元にしたハリウッド映画で米狙撃兵が中東が何処かで子供を撃って心を病む話しがありましたしね。アマギ隊員の場合は子供の頃の記憶なので、普通の神経なら生き死にに直面する防衛軍に入る事には躊躇するものだと思いましたんで。
花火工場🏭から察すると、アマギ隊員は、名古屋市 中川区 or 港区の出身ですね。
@@和田裕広志-o2c さん、そう言えばアマギは名古屋出身でしたね?
@@古澤秋倖 アマギ隊員は、任務遂行中に小学生時代以来のトラウマを克服しましたけど、実際はなかなか克服できないですよね。
恐竜戦車が暴走するぞ!
ガールズパンツァーにありそう😆
"Seabozu vs. Dino Tank"
番組冒頭で映画を観ながらデカいせんべいをバリバリと音をたてて食べるマナーのなってないモロボシダン。
キャタピラって破壊可能なのだろうか?戦車は、ガルパンでもそうだったけど車輪だけでは動けなかったはず。
I have 恐竜…I have戦車…on!!恐竜戦車!!
ウーン戦車と云うより『自走砲』に近いような………。「『恐竜』と『戦車』なんて、『まさか』の組み合わせでしょう。」
度肝を抜く発想ですね。
ウルトラゾーンの『怪獣漫才(キャタピラ地獄 アントラーと恐竜戦車)』の掛け合いでした😀
敢えて怪獣戦車ではなく、恐竜戦車というのが、マニア心を刺激します…d(。・ω・。)
@@ゴンタオヤジ 確かに『怪獣戦車』だと『野暮ったい』ですね😃
もの凄いパワーの恐竜戦車❗️セブンの怪獣の中ではマイナーな部類かもしれないがスパイナーがなければ どうなっていたかな
700キロは東京~北海道函館市位までの長距離ですね。
かなりの長距離ですね。途中でダウンしてしまいますよ。
キングブラキオンと究極大獣神のご先祖様
恐竜戦隊ジュウレンジャーですよね…!?
デザイン ブッ飛び過ぎで観た当時は「そりゃねぇわ!」って叫んでました。戦車と恐竜の接合面はどうなっているのか気になって気になって仕方がありませんでした。(瞬間接着剤で悪戯でもされちゃったのでしょうか?)
国会議事堂前からラリー競技開始なんて今じゃできんわな。(全日本アルペンラリーもこの頃?滅茶苦茶過酷だったとか)
映画マッドマックスでメル・ギブソンがヤられた事をセブンが1足先に。😂
恐竜戦車って、やっぱり重くて突進力も普通の怪獣の比じゃなかったのかな? 最後の方でセブンも疲れちゃったのか、ビームランプが点滅してるんだよね。でも頭の方はあまり賢くなかったのかも。だってスパイナーを口から落としたあと、自分ースパイナーーセブンが一直線上に位置していたのに気づいていたのかいなかったのか、何の迷いもなく最短距離でセブンに向かって行き、スパイナーの上を通過するまさにその瞬間をウルトラショットで狙い撃ちされちゃったんだからね。
怪獣と戦車別々にして闘うとどうなってたんやろ。
地雷は戦車に強い
「恐竜戦車を「スナイパー」で倒したのはいいが、あの大爆発では倒れてた隊員もあかんやん!」なんて野暮なことを言ってはいけない。。。
あの二人は助かったと信じたいです。
2人ともセブンが助けました。
戦車と恐竜を合体させるなんて当時の発想としては凄すぎる
この回の前にアイアンロックスの回を見て、「すげ~!戦艦が怪獣かよ?!」と驚いていたら、その発想を上回る恐竜戦車が現れさらに度肝を抜かれた。
家猫がルンバに乗った姿を想像した
男子が大好きな恐竜と戦車を合体させるとか天才的な発想だと思います
恐竜戦車のリメイク、来て欲しい
漫画の、ウルトラマンSTORY0ではでてきたけど、、、
ほんと天才的だと思います。ウルトラ怪獣好きの男子を一瞬で魅了する、恐竜戦車というネーミングも素晴らしいです。
恐竜の上に、セヴンが乗っかると、セヴンが大好きな自分に、気づきますね!
『 ゲッターロボ 』のメカ ザウルスに、大きく影響していますね。
昭和の男子の好きな二大アイテムの最高のコラボ…(^-^;(笑)カツカレーを初めて食った時のようなお得感👍🌟
この恐竜戦車はセブンに出てきた怪獣の中でもエレキングと同じくらい好きなんだな。帰って来たウルトラマンに登場したベムスターのようにちょっと愛嬌があったな。
戦車に乗っていた恐竜は
「どうやって戦車をおもいのままに操っていたのだろう」という疑問が子供の頃も50年以上経った今でも
わからないですね。
聞いた話では、戦車自体は、ワイヤーでスタッフが引っ張っていたそうです…(^-^;
恐竜戦車は サイボーグの設定なので乗っているのではなく戦車と合体している設定ですから戦車の動きは自由に操れるんです。
ウルトラセブンは一瞬の逆転劇がカッコいいのです。
恐竜と戦車を合体させてしまうこのアナーキーさ、どっからこんな発想が出てくるんだろう?それがまた違和感なくかっこいいから凄い。やっぱり成田亨は不世出の天才なんだなと強く思います。
怪獣ファンを虜にする造形の素晴らしさと思います。
「怪獣」ではなく、敢えて「恐竜」というのが、最大のチャームポイントですね…d(。・ω・。)
しかも何恐竜なのか、モチーフ自体も解らないという…(笑)
てか、この恐竜戦車の頃は、確か成田先生は既に降板されてた筈だったので、後継者の池谷仙克先生の発想では?
恐竜戦車の戦車は日活の「大巨獣ガッパ」に出てきた61式戦車のミニチュアの改造だそうです。
ありがとうございます。この物語のためだけに戦車を作ったのかな? 良く出来ているし、高そうだし 転用ですか 納得です
アマギの爆発へのトラウマを克服させるために心を鬼にしたキリヤマ隊長のカッコ良さが光った。
戦車に恐竜乗っけただけ?とちっとがっかり来た数秒後には戦車と恐竜の一体感にびっくり、これは劇中のセブンも同じで子供たちはセブンに同化、思わず腕を押さえてしまう。このマジックは恐竜戦車がセブンのエネルギーランプを点滅させるほどの強敵だからで簡単にやられれば印象に残らない怪獣がこうして最も印象に残る怪獣に変身。この回は子供たちを楽しく騙す演出があちこちにあり、ワクワクするお話でした。
社会人になってから見ても、ダンとアマギ隊員がラリーレーサーになりすまし、いすゞのベレットで移動する場面は、旧車ファンには懐かしのイメージかもしれません。
単純な強さでセブンを圧倒していく恐竜戦車。デザインだけじゃなく魅力的な怪獣だったんだな。
攻めあぐねたセブンを救うのが破壊爆弾ってのも面白い。
恐竜戦車の戦車部分は、日活のガッパに使用されたものを流用したものらしいです。
恐竜タンクが正式な名前らしいですね、キル星人も常に人間の姿で。不気味でしたね。
@UN-105X 予算的に、キル星人の着ぐるみを作る事も出来ないから、見た目が人間なんですね。序盤に出てくる。人の手も不気味ですね。
当時は「戦車」という言葉を使うのに憚りがあったため「タンク」と呼称したらしい。
自衛隊も戦車を「特車」と呼称していた時代の話です。
ラリーを利用しての新型爆弾輸送中に時限爆弾を仕掛けられ、爆弾解体に挫けそうになるアマギ隊員に対してのキリヤマ隊長の態度が印象に残っています。
でも、それはアマギ隊員のことを思えばこその態度だったと後でわかる話でした。
ソガ隊員のマンドリン式の銃がカッコいいですね🙂因みにソガ隊員役の役者さんは、マンドリンの演奏が趣味だったとか😄
旋回する範囲の広い砲塔、走破力の高い二脚。お互いの良いところを根こそぎ排除して合体し、誕生した冗談みたいな怪獣。でも好き。かっこいいもの。
記憶が 合ってたら 確かこの回 ラリー大会みたいので 隊員さん達が 長い事 戦ってたの 印象強かったんですけど
単に恐竜が戦車の上に乗ってるだけなのか、それとも甲羅と一式で一つの生き物の亀みたいなものなのか?
ポール星人の極寒作戦(?)を食らってからのセブンは、疲弊してくると、ウルトラマンのカラータイマーみたいに、1:58額のビームランプが点滅するようになるんすよね。
これも、最終回に向けての布石というか伏線というか、細かく作ってるんすね。
恐竜部分の中身も機械になってたのを昔何処かのサイトで見た事があるのを覚えてる。
これほどビジュアル面でインパクトのある怪獣も珍しい。
恐竜戦車って発想・・・・・・この時のウルトラスタッフは天才的ですね。
でも成田亨さんがこれで激オコ・・
???「恐竜+戦車ベストマッチ!」
恐竜戦車はインパクトありましたね。
こう言う発想は面白くて良いと思いますね。
この肉弾戦、迫力がありましたね。キャタピラーが後退するとか、インパクトありましたね。
猛烈な馬力の恐竜戦車に押し負けないよう、セブンが必死の防戦で見応えありますね。
恐竜戦車の脇腹ってぷにぷにしてそうで好き。
戦車に恐竜が乗ってる!! 単純だけど、何故か?格好いいんだよなぁ🤔
こいつが登場する前のラリー🚙劇で大人なドラマを見ている気分でした!
ウルトラセブンは全体的に大人のシリアスなエピソードが多いですね。
確か、この回のみいすゞ自動車の協力だったかな?ウルトラシリーズを、カーメーカーがサポートするのも珍しいですね。
これを作った宇宙人は戦車マニアだったんかw
”戦車の底は脆い”という弱点まで再現してる感じがする
ぼくらマガジンの桑田次郎作画の「漫画版ウルトラセブンの700㎞を突っ走れ」の迫力はいまだに忘れられません。
実写と違って、ラストで、スパイナーの爆発でウルトラセブンは恐竜戦車と共に死んでしまったと、思い込んだキリヤマ隊長たちの前に、ダンが現れて、「ウルトラセブンはきっとどこかで生きている。」と、泣いているアンヌ隊員を慰めるというものでした。
もう一度読めたらいいのですが、多分残ってはいないでしょうね。
セブンも漫画版があったのですね。700㎞を突っ走れの結末も感動的ですね。もしできることなら、是非読んでみたいです。
@@medalist1312「700㎞を・・」 の結末もさることながら、あまり有名ではないですが、故金城哲夫氏の脚本の「蒸発都市」も、「粋な結末」で、今でも印象的です。
ありがとうございます。泡状に変化するダンカンのエピソードですね。テレビ版と漫画版を見比べてみたいです。
その終わり方、ウルトラマン第4話「大爆発5秒前」の終わり方に似てますね。
@@medalist1312 調べたところ、コミック版ウルトラセブン「700キロを突っ走れ」は、作者は桑田次郎氏ではなく、一峰大二氏のようです。訂正します。🙇
ザクタンク「何故か親近感湧く」
US第3クール(後半)エピソード
1968年4月14日放送 #28 700キロを突っ走れ!
恐竜戦車は中々の強豪でした😲
子供の頃、恐竜戦車に乗って学校を踏み潰したいとよく思ったものです。
今は会社かな(笑)
お気持ちは察しますがお薬を処方しておきますw
ゆっくり静養してください。
俺は国会議事堂と自民党本部
第28話1968年4月14日放送
恐竜戦車カッコイイよな~
今はコスト的に復活出来ないんだろか・・・
恐竜戦車🦕懐いです。エレキングやキングジョーより好きな怪獣です
こいつのフィギュアほしかったからゴジラのフィギュアと車のおもちゃを合体させた記憶が...
キル星人、実際はどんな姿
だったのだろうか
一度見たら忘れない怪獣、でも何故か不思議な愛嬌がある。😀
究極大怪獣と、HGでフィギュア化されたなあ恐竜戦車。どっちも買うてまったわ。
当時は戦車が良い印象がなかったのでタンクと呼んでましたね。自衛隊も戦車を特車と呼んでました。今は恐竜せんしゃが公式ですよ。
機械と生物が混ざり合った雰囲気だろう。
カメレオン+プラレール
『たつき監督の子供時代が浮かんできた』
戦車に引かれるシーンでセブンの中の人(上西弘次さん)手首がちで痛めたらしいですね
そんなシーンありましたね。古谷敏さんは上西さんと違って殺陣や楯をやったことがないからどうしても素人っぽい動きになってしまう為加減が分からなかったそうですよ。アクション俳優や殺陣師じゃなかったため。ちなみに上西弘次さんはもう亡くなったそうです。
戦車の恐竜?恐竜型の戦車??
キル星人の奇抜な発想に脱帽🙂↕️
腕を敷かれるシーンでは
自分の腕を擦ってしまった。
普通だったら、複雑骨折か
筋肉断裂の重傷ですよね😵
恐竜戦車にキャタピラーでウルトラセブンが腕を轢かれたシーンが映画マッドマックスで足を撃たれて倒れたマックスが暴走族のババ・ザネッティにバイクで腕を轢かれたシーンが重なっていた。
後のゲッターロボに登場するメカザウルスの原型ですね
戦車怪獣 恐竜戦車
そのままやがな!
もう、恐竜なんだか怪獣なんだか、訳分かんないですよ😁
セブンも、戦闘時に、ガ○ラ戦やジ○ース戦のウ○トラマンがそれぞれのヒレを剥がしたように、敢えて、恐竜部と戦車部を引き離す…
というような、野暮な戦いをしなかったのはさすが…d(^-^;(笑)
@@ゴンタオヤジ
確かにねぇ、ゴモラは科学特捜隊にメガトンテール焼きちぎれられるわ、ウルトラマンにツノへし折られるわ、散々や!
「恐竜戦車」と言うけど、本編では
「恐竜タンク」と呼ばれています。
でも、みんな「きょうりゅうせんしゃ」って覚えてるよね?
ガルパンとのコラボで強化試合、大洗VSキル恐竜女子学園(生徒名でマゼラン、ピット、ゴドラ、ペダン、サロメ)
是非とも。
恐竜戦車、実にハイブリッドな(当時はそんな言葉誰も知らなかったかもしれませんが)生き物/機械ですね☺️しっぽで顔を叩かれるセブン、ほんとに痛そう😂最後のやられ方は酸素ボンベを口に入れたジョーズに発砲して爆発させたブロディ署長さんみたいですね😁
2番目に強い怪獣って地位。
初代ウルトララマンならアントラー。ゼットンの次に強い。
セブンではこの恐竜戦車。キングジョーの次に強い。
アントラーも恐竜戦車も、ウルトラマン、セブン単独では倒せなかった。
戦車怪獣恐竜戦車
ウルトラシリーズの中でもトップレベルのネタ
恐竜+戦車の発想が凄い。
本作は前半はラリーがメインでしたね😀💦恐竜タンクのフィギュア今でも大事にコレクションしてます🤩
いやぁ、ラストのタイミングが絶妙!
今だから告白しますシリーズ
実は、セブンに戦車の後ろに回られたらヤバい事を怪獣に教えてなかった😥
最後は、ナイスタイミング!
昭和40年代男子が好きな2大アイテム…「恐竜」➕「戦車」=恐竜戦車。(現に私自身もどちらも好きだった…(;´∀`))
見た目も名前もそのマンマだが…これ程インパクトが有り過ぎて、幼い脳裏に焼き付くされる怪獣も珍しい方だ。(実際のストーリー=アマギ隊員トラウマのエピ云々なんて2の次3の次で全く覚えてなかったし…😅)
やはりウルトラセブンは、キングジョーといい、クレージーゴンといい、ロボット系の怪獣を出せばピカイチだったなぁ!👍
王道のレッドキングやエレキングとも違って、それでいて記憶に残る名怪獣として語り継がれるという…恐竜戦車もその一体で今見ても素晴らしい…と思う。
「怪獣」戦車ではなく、敢えて「恐竜」戦車としたのが最大のチャームポイントだったのではなかろうかd(。・ω・。)
ところで、あの着ぐるみの戦車部は、自走式ではなく、スタッフがワイヤーで引っ張っていた、というのを聞いたことがあるが、本当だったのだろうか…(;・ω・)?
ここにいるお父様たちのコメント可愛い。
ドラマ部分同様、派手な爆破シーンが印象的。マイティジャックで導入予定の新キャメラのテストでしょう。
アマギ隊員の臆病を治すためのキリヤマ隊長の措置いいね!
恐竜戦車っていうカタカナじゃない名前って、結構珍しいのでは、と今更思った。
さすがに2人乗りでは戦車は動かないようだ
中学生の時、教室の机の上に正座して、猫背になって、恐竜戦車だ!!とかやってる友だちがいましたよ。発想と言うか、狙いはよくわかります。恐竜戦車は食べ物を探すにも戦車がネックになり、生き物と機械は合わない。
恐竜戦車か、恐竜タンクかで喧嘩してた。
戦車のベースはナチスドイツの超大型戦車ラーテかな?戦車にしてはデカすぎる。
1:19 子供の頃ココでワクワクしてた
リョナかよ
ヒーロー凌辱だぜ!
ELP のタルカスが 1971年なので、恐竜戦車の方が 3年も早いのですね。
セブンってこの恐竜戦車に腕を踏んづけられるわレッドギラス・ブラックギラスに脚をへし折られるわと人間的にもキツすぎるやられ方してるよなあ
恐竜とタンクの大きさが同じ、どこにあった?こんなバカデカいタンクは?
ザクタンクを見た時に、真っ先にコイツを思い出したw
このモスグリーンのマシーンとも生物ともつかない
スパルタンな怪物は
ウルトラセブンの世界観によく似あいますね!(^^)!
ほんとそうですね。派手な体色の宇宙人に比べて、頑強で凶暴な感じがします。セブンのシビアな世界観に合っていると思えます。
ボウケンジャーにも…
恐竜のサイボーグいたよね…
そういえば…
セブンが恐竜戦車を素手で必死に食らい付くところ苦しそう(^_^;)頑張れ✊
恐竜戦車が凄い馬力で、足元に人が倒れてますから、セブンも必死ですね。観ているほうも思わず力が入ります。
戦車と一体化してるんじゃなくて乗ってるんだな。尚更そのままじゃん!
どうしてセブンは空をとびながらアイスラッガーやエメリウム光線を放たないのだろうか?
と子供の頃に思っていたが大人の今はそんな無粋なことは言わない。
当時は一番ファンに無理がある?とツッコまれた怪獣でしたね〜😂🤔
当時のデザイナーが、「戦車に恐竜!」とだけ言われ、時間の無い中デザイン、造形師に苦労して制作して頂いたとか。あまりにも無謀な注文と、デザイナーさんが言ったとか。
@@古澤秋倖 最近だと外国のパニック映画のサメとタコの合体怪獣みたいな感覚かなぁ🤔😂
@@からすカラス-v4f 殿
確か「シャークトパス」とか言う、殆ど無茶と強引を実践した映画がありましたね。あの会社、メガロドンで何本も連作して、しまいには如何にも日本から来たような、「進撃なお方」とも闘うし。www
恐竜戦車のインパクト強すぎてキル星人の記憶が全然ない。どんなヤツだったっけ?w
何十年後の1992年には究極大獣神というこれの最強にカッコいいバージョンが誕生😳
にしてもこんな巨大過ぎる戦車、一体誰が作ったんでしょう💧
ほんとですね!
キル星人という宇宙人が黒幕のようですが、キル星人は劇中に一切出てませんよね。
今や声優として有名な、野島昭生(ナイトライダー"KITT")、池田勝(ダニー・グローヴァー)が、キル星人として出ているそうだが、見分けられません ((+_+))
こんなんでいいのか?という声も一部スタッフからあったらしいじゃないですかw
というかデザイナーの成田亨氏があまりにも自らのデザインコンセプトとかけ離れていて激怒したとかなんとか。
ただし戦車部分に施されたウェザリングなどをみるとデザインはともかく本気で作った事がうかがえます。
キル星人、たまたまとは言え・・・良く恐竜の寝てる所に前線基地作って改造を施して恐竜戦車にしたなぁ・・・。
@rlkhb227 さん
休眠中の恐竜を改造して戦車と合体してラジコン操作で侵略計画を始動しましたからねぇ。
確かに不憫っちゃ不憫。
@rlkhb227 さん
確かにそうですね。
セブン兄さんが殺したと言うか人間が作った爆弾をキル星人が欲しがって恐竜戦車を行かせたらお使いの品をセブン兄さんに起爆されちゃっただけなんですけどね。
何と言う不運・・・。
@@TATANKA-nf4ck さん
そうでしたっけ・。余り見た事無い情報だけど。
@@TATANKA-nf4ck さん
キル星人に生体兵器として改造されたからじゃないっすかね。
幼稚園の時に再放送見たけど、強いのか弱いのかよくわからなかった(;・∀・)
恐竜戦車は凄い強かったですよ!?スパイナー(超高性能爆弾)がなければ勝てなかったです。(決め手はセブンのウェッジ光線。恐竜戦車の口に咥えたスパイナーを落として、僅かな隙をみてスパイナーに着火させみごと大爆発!?)
この回はアマギ隊員にスポットがだわ当てられてますが、
近所の花火工場の爆発がトラウマになってて爆弾輸送の任務に震えが止まらないと言うシチュエーション。
地球防衛軍の中のウルトラ警備隊六人の精鋭に選抜されてる筈なのにあるまじき設定が笑えますね?
いや、これ実際に自衛隊の方や、警察官の方にも似たような経験があり、現在でもフラッシュバック的に思い出し、苛まれる人もいらっしゃいます。意外と思われるでしょうが、実際に本作品のアマギ隊員の様な方は、現実にあり得るそうです。
@@古澤秋倖 さん、職業上避けては通れない道でしょうね?
実話を元にしたハリウッド映画で米狙撃兵が中東が何処かで子供を撃って心を病む話しがありましたしね。
アマギ隊員の場合は子供の頃の記憶なので、普通の神経なら生き死にに直面する防衛軍に入る事には躊躇するものだと思いましたんで。
花火工場🏭から察すると、アマギ隊員は、名古屋市 中川区 or 港区の出身ですね。
@@和田裕広志-o2c さん、そう言えばアマギは名古屋出身でしたね?
@@古澤秋倖
アマギ隊員は、任務遂行中に小学生時代以来のトラウマを克服しましたけど、実際はなかなか克服できないですよね。
恐竜戦車が暴走するぞ!
ガールズパンツァーにありそう😆
"Seabozu vs. Dino Tank"
番組冒頭で映画を観ながらデカい
せんべいをバリバリと音をたてて食べるマナーのなってないモロボシダン。
キャタピラって破壊可能なのだろうか?戦車は、ガルパンでもそうだったけど車輪だけでは動けなかったはず。
I have 恐竜…
I have戦車…
on!!
恐竜戦車!!
ウーン
戦車と云うより『自走砲』に近いような………。
「『恐竜』と『戦車』なんて、『まさか』の組み合わせでしょう。」
度肝を抜く発想ですね。
ウルトラゾーンの『怪獣漫才(キャタピラ地獄 アントラーと恐竜戦車)』の掛け合いでした😀
敢えて怪獣戦車ではなく、恐竜戦車というのが、
マニア心を刺激します…d(。・ω・。)
@@ゴンタオヤジ
確かに『怪獣戦車』だと『野暮ったい』ですね😃
もの凄いパワーの恐竜戦車❗️セブンの怪獣の中ではマイナーな部類かもしれないがスパイナーがなければ どうなっていたかな
700キロは東京~北海道函館市位までの長距離ですね。
かなりの長距離ですね。途中でダウンしてしまいますよ。
キングブラキオンと究極大獣神のご先祖様
恐竜戦隊ジュウレンジャーですよね…!?
デザイン ブッ飛び過ぎで観た当時は「そりゃねぇわ!」って叫んでました。戦車と恐竜の接合面はどうなっているのか気になって気になって仕方がありませんでした。(瞬間接着剤で悪戯でもされちゃったのでしょうか?)
国会議事堂前からラリー競技開始なんて今じゃできんわな。
(全日本アルペンラリーもこの頃?滅茶苦茶過酷だったとか)
映画マッドマックスでメル・ギブソンがヤられた事をセブンが1足先に。😂
恐竜戦車って、やっぱり重くて突進力も普通の怪獣の比じゃなかったのかな? 最後の方でセブンも疲れちゃったのか、ビームランプが点滅してるんだよね。
でも頭の方はあまり賢くなかったのかも。だってスパイナーを口から落としたあと、自分ースパイナーーセブンが一直線上に位置していたのに気づいていたのかいなかったのか、何の迷いもなく最短距離でセブンに向かって行き、スパイナーの上を通過するまさにその瞬間をウルトラショットで狙い撃ちされちゃったんだからね。
怪獣と戦車別々にして闘うとどうなってたんやろ。
地雷は戦車に強い
「恐竜戦車を「スナイパー」で倒したのはいいが、あの大爆発では倒れてた隊員もあかんやん!」
なんて野暮なことを言ってはいけない。。。
あの二人は助かったと信じたいです。
2人ともセブンが助けました。