ウルトラQ「ガラモンの逆襲」セミ人間、現る!
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- Опубликовано: 4 окт 2024
- 宇宙怪人セミ人間、2体のガラモンを操り東京を襲撃~総天然色~
ガラモン:チルソニア遊星人セミ人間により、ガラダマと呼ばれるチルソナイト合金でできた隕石に搭載され地球に送り込まれたロボット怪獣。一見、普通の怪獣に見えるが、内部には、機械が組み込まれており、電子頭脳も搭載されエスパライザー電波で動いているため、れっきとしたロボット怪獣である。ロボットらしい武器はないが、体当たりが得意。弱点は、エスパライザー電波で動いているため、エスパライザー電波を遮断されると、活動停止してしまう。
セミ人間:その名の通りセミに似た姿をしており、地球侵略のためにチルソニア遊星から円盤でやって来た宇宙人。エスパライザーというテレキネシスに似た現象を起こす機器を駆使して、ガラモンを操る。 - Кино
CGの無い時代に、毎回これだけの特撮とは!
ホント、驚かされる!
円谷プロや関係者の皆さんが、1話1話ありったけの情熱を注いだのでしょうね!
そして最後の方はお金が無くなり最終回が早まったと聞いたが?…
昔はCGも無く予算も無かったから
頭を使ってこれだけの物が出来た
昔の日本人の知恵はすごい
こんなに怖いけどのにウルトラマンでは、可愛いピグモンに変わってたなぁ。懐かしい。
東京タワー壊した後の「あ、やっちまった~💦」っていうような表情がいい。
当時、ガラモンが変な液体を口から出して死ぬ(?)場面がやたらと気に入ってしまった。 考えてみたら、ロボット怪獣がリモコンで電波を遮断されただけで、嘔吐するのは変なのだけどね。www
CG よりよっぽど面白い🤣
やっぱりダムを破壊するガラモンのシーンが1番怪獣らしいシーンで萌えますよね…🌿
そういや、昔、ガラモンによく似たおばちゃんが近所におったなぁ~!
ピグモンに似てるおばちゃんいたなぁ。
(笑)
うちの会社にもピグモンってあだ名のおばちゃんがいました(^^;)
割烹着を着たガラモンが買い物かごを下げて八百屋や魚屋を襲撃する、そんな時代でした…
M1号に似たおばちゃんもよく見ます.
ガラだま…ガラダマって言うんだな…って試験に出るワケでもないのに真剣に記憶したのです…🌿
ガラモンのキャラクターデザインが素晴らしい💓、それから特撮アイデア。海に落ちた隕石から湧き立つ海水。地上に落ちた隕石が割れガラモンが出てくる前に、エネルギーで岩が光り輝くところとか、最高〜!
素敵なコメントをありがとうございます。愛着のある怪獣デザインやリアルな見せ方など、最高ですね。
@@medalist1312
ブレーザーでもやってました?
セミ人間のラストが衝撃的でした。
ウルトラQは本当に面白いですね。ガラモンの回は特に好きです
東京タワーへし折った後にぶっ倒れてバタバタするガラモンが何か可愛い。
ウルトラマンブレーザーでは良かったですね、セミ人間も復活したのも最高
ウルトラQのエッセンスが凝縮された感じで、すごく良かったです。57年の時を経てやっと「ガラモンの逆襲」の続編が観られたと思っています。
@@medalist1312
そうですね。
やっぱり、カラーにすると、ガラモンもまた違う😃♥️。
しかし、白黒の時は気にならなかったワイヤーがはっきり見えちゃったり、ガラダマがぶつかる前にビルが壊れたりしているかな😅?
おっしゃる通りカラー化の技術が素晴らしいので、今放映しても遜色ないように思います。ワイヤー吊りやビル破壊のタイミングずれは愛嬌ですね。
セミ人間は当初「富士山SOS」でゴルゴスを操る事になっていたのが時間の関係でカットされコチラヘ。そして”バルタン星人の素“になりました
0:23あらかじめ壊れてくれるビル君に泣いた
ビルに感情移入して泣くやつ初めてみた
多分、衝撃波で、先に割れたんだろう…(;・ω・)💦
0:22紐見えてる
ジャイアント馬場の16文キックに当りに行くドリーファンクジュニアを思い出す。
@@ito-0617 紐ゆうたらあかん、ピアノ線や!
悪い方がガラモン
悪くない方がピグモン😃
どちらでもないのがホリエモン😎
ガラダマモンスター••• 略してガラモン⚡️改めてQや初代マンの怪獣造形デザインとネーミングが素晴らしい✨
ウルトラQやウルトラマンに登場した怪獣、宇宙人のデザインや名前は、体に染み込んでいます。
見れば見る程、秀逸なデザイン。
滑稽な動きが巨大なゼンマイ仕掛けの
玩具の様で不気味なロボット感が出てる。
ジオラマのクォリティが異常
しかもこれをぶっ壊す
特撮に金掛けすぎてヒットしてもほぼ赤字ですからね(´・ω・`)
まさか57年ぶりにウルトラマンブレーザーで帰ってくるとは、、、。しかもウルトラマンブレーザーの新しい武器のモチーフになるとは、、、。チルソナイトソード、、、。
「オトノホシ」の予告編でガラダマや戦うガラモンのシーンに震えました。
@@medalist1312
ブレーザーではちゃんと音楽が関連性のある回にしているので
なんだか、ワクワクしています
その後大活躍しますからね。
ガラダマが落ちてくる時、操演の糸が見えるのはご愛敬
見えてない事にするのが作法。
ガラモン、ペギラ、共に2回出て、2回目に東京を攻撃してますね。
特撮の素晴らしさもさることながら、本編も、平田昭彦、沼田耀一という名優のゲストが、ドラマを締めています。
劇中、佐原健二と並ぶと、東宝の特撮映画かと錯覚させるぐらい、存在感がスゴい!
今から50年以上前にこの素晴しさ‼️
驚くばかりです‼️
おっしゃる通りですね。CG多用の今より、特撮技術は優れていたように思います。
色は最近着けたんですけどね。
セミ人間が処刑された時の、みんなのセリフ。
博士「彼は任務に失敗した。これが、奴らの掟なんだ。」
百合子「悪魔のような宇宙人!」
一平「畜生!そんな奴らに、地球を渡してたまるか!」
セミ人間:その名の通り、セミの姿をしており、地球侵略のためにチルソニア遊星からやって来たセミ型宇宙人。エスパライザーというテレキネシスに似た現象を起こす機器を駆使する。
@@medalist1312 どういたしまして😉👍️✨他の怪獣の動画の概要覧に怪獣の説明がありますので、ご覧ください。😉👍️✨
ユッキーさん、ご丁寧にどうもありがとうございます。
まさかブレーザーに登場するとは
最後の、セミ人間が怪光線で焼かれる場面が、怖かったですね。
どっかの国でよく言う粛清ですね。
ガラモンは普通だけどピグモンはめっちゃ可愛いんだな
マックスでは、シャマー星人の手で、満島ひかり演じる、エリーと同化されてしまい、エリーがピグモンに成りきって、カイトに甘えてましたからね…😅💕
ある意味、エリー演じる、満島ひかりさんの可愛らしさが炸裂した、ファン必見のストーリーでした👍💖
「浜田が暴れとるぞ」松本
M1号「呼んだ?」
ウルトラブレーザーでアースガロントと激闘をしてたな✨
ガラモンを操る宇宙人はチルソニア星人という名前だったな。
ウルトラマンと違って助けてくれるヒーローがいないので、当時小さい頃ひたすら怖かったなあ。
当時の円谷プロが本気でお金をかけてまで作ったのが分かる作品です。
おっしゃる通りですね。港やビル街、東京タワーなどの精巧なセットや屋外ロケなど、制作費かけた大作と思います。
ガラモンの付けまつ毛が何気に可愛い
ピグモンとガラモンが瓜二つの理由は永遠の謎やね…
SFマガジンに掲載された「多々良島再び」って小説にその理由が描かれていましたね。あくまでも公式ではなく2次創作ですけどなかなか面白い設定でしたね。
着ぐるみの使い回しと考えるのが1番手っ取り早い!
東京タワーが333m 比較からしてガラモンの身長は200m位になる(昔持っていた怪獣図鑑では身長は40mだった)😨😓🙆☺
胸に黒っぽい矢印マーク付の個体は、超巨大だったのかもしれませんね。
そんなのが入った隕石落ちてきた時点でガラモンが暴れるまでもなく東京壊滅しそう
@@痛頭-h5u 東京湾に落下して時点で大津波が発生し東京の半分は水没してしまいますね😨😓🙆☺
リアルタイムや再放送で 何度も本編を観ていますが セミ人間役の俳優さんは 若い頃の美輪明宏さんかと思うくらい中性的な雰囲気ですね。
トラック運転手役の沼田さんも 時代劇ファン泣かせです。
最後に蝉型宇宙人が仲間に殺されるのが衝撃的だった!
おっしゃる通り、非情なシーンですね。
江戸川百合子(桜井浩子)「悪魔のような宇宙人」~万城目淳(佐原健二)「彼は任務の遂行に失敗した、あれが彼らの掟なんだ」最後の台詞は鮮明に覚えている🙆☺
形や方法は違いますが、今の社会でも同様の処分が合法的に行われているように思います。
@@medalist1312 怖いですね〜😳
この世で一番怖いのは人間だとよく言われますね。
ガラモンが死ぬときはゲロ、ピグモンが死ぬときは死んでほしくないのにゆっくり目蓋をつぶる。そして東京タワーのアナウンサーの仕事に命をかけて死ぬまでアナウンスしてましたねさすがです。
コメントをありがとうございます。アナウンサー魂ですね。
@@medalist1312 ゴジラの1作目にも同様のシーンがあるそうですね。現実では新潟大火で地元のBSN放送の社屋にも火の手が迫った時、避難する直前まで実況中継を行ったそうです。あと一般の放送とは違いますが、東日本大震災のとき、南三陸町防災対策庁舎から防災無線を通じて住民に避難を呼びかけていた女性職員が庁舎ごと津波に飲まれて亡くなっています。
たしかガラモンの名前は一般公募で付けられたんですよね、オンエアーされる前に番組予告で、この怪獣に名前を付けて下さい、ってTVで募集してたのを覚えています。あの石坂浩二さんの独特のナレーションが子供心に妙に不気味でした。
でも、元は白黒だったなんて信じられないぐらい、ホントにきれいな色だよなあ。
クリアにうっているのは、デジタル補正もあるんだろうけど元が白黒フィルムだからというのもあるんだろうな。
HD.カラー化した米レジェンド・フィルムズ社によると、60年代の作品としては、35mmオリジナルネガの状態がとても良い、今まで丁寧に保存されてきたことがわかると言っていたようです。あと、解像度という事で言えば35mmというのが大きいかも知れません。ウルトラマンからは16mmフィルムを使用したようです。
セミ人間のセミっぷりが凄い。もっと凄いのはこれをベースにしてバルタン星人が出来たこと。
そしてガラモンのスーツもピグモンになった
This red kaiju used to scare me when I was a little kid, but I could not stop watching.
Thank you very much for your like comment ! “Garamon“ is one of the most famous Kaijyu , I think so .
子供の頃リアルタイムで放送は観ていましたがまさか総天然色で出るとは。昨日ラゴンも観させていただきましたが、放送はモノクロとわかっていながらラゴンの緑といいガラモンの赤といいスタッフの本気度を改めて感じます。また各怪獣の肌の質感にも驚きました。アップありがとうございます。
こちらこそ、ご覧いただきありがとうございます。カラー化に尽力された多くの方々の熱意が伝わってくる気がします。
大人になると、セミ人間は係長クラスなんだなと、思ってしまいます。
ビルぶつかる前にビルが壊れたり、吊ってるのがはっきり見えたり。
そういうところも好き
失敗に終わったセミ人間が母艦に助けを求めたのに処刑される終わり方は強烈だった。あの燃えるセミ人間の撮影は着ぐるみでやったのだろうか?だとしたらスタントマンも命懸けだっただろうな。
それか、マリオネットみたいなかんじなんですかね
0:22隕石吊るしてる紐見えてるんだよなぁ
でも時代が時代だからご愛嬌ってことで
むしろ、デジタルカラー化の時に消すこともできたはずなのに、
当時の特撮技術と失敗の記録として『あえて残した』英断だと思います。
『後付けのズルはしない』という職人魂ですよね。
本当に燃えていますからね。
しっかりした針金で吊るさないとスタジオが火事になる恐れがあります。
ピアノ線ですね。当時の雑誌の解説で知りました。
子供の頃はあの紐が見えなかったんですよね大人になると見たくない物まで見えてしまう😢
@@浩二山口-s8f
子供の頃は、きれいな女の子だと思っていた。大人になると、結構ポンコツだということにも気が付いた。
でも、恋は恋なのです。私は今でも特撮に恋しています。
確かロボットでしたよね。となると機能停止後に鹵獲して調査すればテクノロジーが手に入るかな。
大怪獣バトルで唯一参戦したQ怪獣なんだよな
セミ星人何気に好き
セミ人間を改造してバルタン星人になった。
ガラモン東京タワーと比較しても、ちょっと小さいくらいだから、「東京タワー333m」相当ガラモンでかいぞ
カラーで見せてくれるは嬉しい
1:20 この二体だとアースガロンとブレーザーでやれるね。 2:23 ブレーザーがね・・・・
2:39 あぁ!!演奏会の!
よく見たら「ガラ球があたる前からビルが壊れかけてるじゃあーりませんか」ってのはご愛嬌ですね。それとガラモンの奇っ怪な動き。あれは円谷特技監督の指示でしょうか?宇宙人のロボットだから我々のロボットのような動きを期待しても無理ですよね。w しかし何度見てもクオリティ高い。スタッフのやる気が伝わります。毎回ワクワクして見てました。
ほんとクオリティ高いですね。円谷プロ渾身の特撮作品だと思います。
ガラダマがぶつかる前に崩れるビル。
しかも手前側に
衝撃波ですか?
911?
仲間に粛清されるセミ人間❗️全く恐ろしい
遊星人の任務は命がけですね。
チルソニア遊星人上司🛸「また失敗したべな❗お仕置きだべ~💀💢‼️」てな具合の処刑か…(^-^;
アルミホイル万能説
最後のゲロみたいの吐いてがラモンが死ぬ?の怖かったです。
あの頃は、セミ人間とケムール人、バルタン星人が同じに見えてました。
懐かしい動画ありがとう。
まさかブレーザーに出てくるとは思わなかったなあ、ガラモンとセミ人間、セミ女のほうは出てくるけど
この話好きだった。
暴れ回るガラモンと侵略する異星人を追いかける万丈目達の奔走とアクションが上手く両立されていた。
ウルトラQの代表作のひとつですよね。2体のガラモンによる東京襲撃や、それを操るセミ人間の末路、見応えあるストーリーです。
ガラモン、動きがユーモラス
でも侵略用兵器
50年以上前でこのクオリティ。
カラーで観るとまた凄い。
CG全盛の現在ではロストテクノロジーになってしまいそう。
今ではこれほどの実写特撮は難しいかもしれません。
確かになあ。今のCG万能ではなく、文字通りの試行錯誤の工夫が作品の雰囲気を作り上げた訳だからなあ。CG否定はしないけど、頼り過ぎてもおかしくなるからなあ。
やっぱ似てるだよなバルタンに宇宙船も同じだし
合成映像の技術もない時代、セットとか相当な予算かかってるよなぁ
ガラモンとピグモンの身体の周りはチョコフレークで覆われているみたい😁
あれは魚のオコゼがもとになっているそうです。
東京タワーを襲撃するガラモン超巨大サイズ!
今思いかえすと、個体差ありすぎな複数のモンスターが首都蹂躙...怖すぎる。
子供がみたら怖いだろ。音楽も最高に怖い。
子供心にガラモンはトラウマになる不気味さ、怖かったです。
侵略者が操るロボット怪獣のデザインをそのままに続編のウルトラマンでピグモンという愛らしい友好珍獣にしてしまうセンス、そして半世紀以上の時を経て愛らしい珍獣の象徴であったピグモンを再び侵略のロボット兵器として描く円谷のセンスには脱帽です。
可愛い
0:06 のチルソナイトがブレーザーの新たな武器に
魔人ブーが登場するシーンをどこかで見たことあるなと思ってたら
そうかぁ、ガラ玉から出てくるガラモンのシーンを記憶してたんだな。
シューって煙出るところなんかもうそっくりで。
2:45セミ人間「お~い!助けてくれ頼む!」
2:48 「我々の星ではヘマした奴は仲間だろうとこうするのが掟だ」
先に言われた😅
敵だけど殺されたセミ星人を可哀想と思ってしまった
コメントありがとうございます。任務に失敗したからでしょうが、円盤からの非情な攻撃シーンは、おっしゃる通り、かわいそうに思います。
セミ星人ってバルタン星人の元ネタっぽそうだよね
あのショッカー首領の納谷悟朗Voiceが聞こえてきそうな…
「チルソニア遊星人に、失敗は赦されない…。」
1カットに2匹写ってるシーンは合成なんですね。
背中のガサガサ取ったら海底原人ラゴンみたいです、
睫毛らしき物まで在りますねぇ😃
セミ人間はバルタン星人の原型ではなかったかな。
ケムール人も 仲間ですよね☀️
やっぱりそ~ですよね👍🐼
円盤🛸も、バルタン星人の円盤にマンマ流用…(V)o¥o(V)フォフォ💦
最高傑作映像を、ありがとうございました。2020/10/10 投稿。
こちらこそ、ありがとうございます。ウルトラQは怪獣造形やストーリー展開、考えさせられるラストなど、ほんとに素晴らし特撮ものですね。
ガラモンが緑色の血(?)みたいなのを吐いたときとか、口から泡吹いたところはマジでトラウマだったな
当時白黒だったゾ
寝ゲロ吐いてるおじさんみたいやと思ってましたが、まさかリアルで自分がこんなふうになるとは。
私はゲロだと思った。
東京タワーからしたらバラモンは200m? それにしても隕石がぶつかる前にビルが壊れているのは、昭和だなあ。
浜田にそっくりだ❗
前回も電波遮断されて失敗しているのに今回も同じ轍を踏んでる遊星人たち・・
円盤で地球まで来れるなら、円盤内でガラモンを操縦すればいいのにとは
観ている当時は思わなんだわw
なぜか、キャプテンウルトラのキケロ星人のようで、
なぜかゴワゴワ姿の鳥肌が・・・
ピ、ピグモンが可愛い❤コーンフレークに包まれてるみたい!
初めて聞く、ユニークで面白い表現ですね。ありがとうございます。
アンパンマンみたいに子どもたちにお腹がすいたらちぎって食べてどうぞだったら人気が出たのに
他の方も言ってましたが、当時はモノクロ画像で観ていた。
300mくらいはありそうですね 今の東京に現れても普通に怖い・・・
昔、リモコン (乾電池) で動くガラモンの模型が有り、自分は幼過ぎて手に負えない為、兄に作って貰った事が有った☺️
( “ さすまた ” 状の棒で支えながらゼンマイで歩く模型のガメラは自分で作った。)
完成後、早速歩かせてはみたものの、テレビで目にしていた歩き方…(飛び跳ねる様)…との余りに違いにガッカリしたものでした😥
(確か、ガラモンの他に『日活』の怪獣ガッパと、もう一体、シリーズ化されていた様な記憶がうっすらと………?)
当時のリモコン模型で「 “ あの (テレビの) 歩き方” が出来る筈は無い!」と理解するには未だ未だ幼過ぎました😓
ウルトラQは当時の幼稚園児にはキツかった。ビビりまくり。
昔から思ってたんだけど、ガラモン・ピグモンって俳優の丹古馬鬼母二さん(漢字合ってるかな?)に似ているなと。
そういえばバルタン星人ってセミ人間の円盤とスーツ両方改造したものなんですよね。円盤はそのまま使って。なんか関係性ありそうですよねバルタンとセミ人間って笑セミ人間の進化したものだったりして笑
きっとおっしゃる通りかと思います。セミ人間とガラモンでは地球侵略できなかったのでバルタン星人に進化して再挑戦したのかもしれませんね。ただその時はウルトラマンも地球に来ていて、間が悪かったようです。
2:38 セミ人間 ウルトラマンブレーザー 出演決定
昔子供の頃は田舎なので全ての情報の入手は難しかった。だから雑誌とか、あと友達の怪獣博士の家で電蓄でソノシート(分かるかなぁ)耳をダンボにして聞いてたのを覚えてる。
ソノシートを聴きながら、想像をふくらませてワイワイと楽しまれただろう姿が浮かびます。
@@medalist1312
ビニールでねwあれは確かウルトラQであのダダダダ…ダ~ン♪~の後に物語が始まるんですよ。今思えばテレビを見れない子の為だったのかなぁ。
隕石がぶつかる前に建物が壊れ始めましたね。衝撃波みたいなものが出ていたのかな。
それにして年代を考えれば素晴らしい映像ですね。
好意的な解釈をされたコメントをありがとうございます。
あれ、アメリカの9.11でも似たようなものを観た記憶が?
Poor Tokyo Tower! It first was demolished by Godzilla, then Mothra, then Ghidra, then King Kong & Robot King Kong. Now by these guys!
カラー化の際に目立つピアノ線は、クモ男爵の手みたいに消しておけばいいのに。
嘔吐して、後の友好怪獣に生まれ変わったのだろうか。
The kaijus look like the gremlin in the Twilight Zone episode with William Shatner.