#光る君へ
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- Опубликовано: 13 дек 2024
- ▼参考文献
新版 紫式部日記 全訳注 (講談社学術文庫)
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【目次】
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#歴史 #日本史 #大河ドラマ #平安時代
以前の毎回解説なくなって残念と思ってたけど
今の考察バージョンは武士道さんも楽しそうだし、知識あるの上での考察なので
むしろこっちで良かった気がしてる🤭
あーーそれそれ!とかなるほどーって思いながら楽しんでます。
ドラマ見た後はんにゃ金田の動画とこれ見るまでがセット
同じくです😊
紫式部のスマホの再放送の情報、ありがとうございます。
うっかり見そびれてNHK+でも前半が見れなくなっていたので助かります。
紫式部日記、現代語訳で読んでみたいと思いました。
いつもわかりやすい解説をありがとうございます。
彰子役の三上愛さん登場時からずーっと顔の表情がなく心配していたけど一条天皇との関係が上手くゆきいろいろな表情をするようになった。さすがに女優さんですね
伊周=バイキンマン、めっちゃ笑いました!
レッド姉さんといい解説じゃないけど、分かりやすい笑
当時、倹約令のようなものが出ていて、実資が女房の衣の数を数えていたのでは?
ちょうど今日、ロザンさんのRUclipsで本を読む話をされていて、ドラマ見た後紫式部日記読むってすごく良さそう!!となりました!
現代語訳読んでみます(理解できるかはさておき)
平安時代の皇族の出産の再現を大掛かりにやっていてとても印象に残る回だった
どうする家康なんかに比較すると、
紫式部と道長の関係として(幼馴染ということはないだろうけれど)、
なにか、同士というような連帯はあり、体の関係もあったのでは??ということは(そういう説もあると聞くし)、ありうべき一つのストーリーとして、面白くみています。
道長の書き方が、歴史上の人物像と違う、という話では、武士道さんは「もっと道長は政治的に冷徹で、悪いやつだったんだ」と言うのかと思ったのでしたが、「実際にはもっとお茶目なところがあってそこが好きなんだけど」とおっしゃっていたところが興味深かったです。
「呪詛周」
ウケる😂
本日もアップロードお疲れ様です。
4K武士道助かります!
あべさんとの二人画角、好きだったのになあ
同じくとまこ…倫子様と調子乗っちゃった後に慌ててなだめに行く道長の可愛げのエピソードが好きなので、ドラマの味付けは不倫のドロドロにまみれて残念でした
源氏物語と恋の力で感情が豊かになり、敦康親王を守ろうとする彰子様は好き
ありがとうございます! 今週の伊周ァ、本当にやってくれたんですね! これからも伊周、注目ですね。それから、紫式部のスマホ、8回まで見ました。最後の引き際がキュンとしました。良かったですね。紫式部日記も読んでみたいです。
伊周、晴明より呪詛してない?ぐらいやってますね😂
つきやすい人にわざとつかすみたいなの、何かのお話しでも見た気がします
彰子さまのお顔が晴れ晴れしていて本当に青がお似合いでした
源氏物語では多くの女性が出て来るのに対して、男性のキャラが少ない(作者が女性だから?)おそらく光のライバル頭中将は実資だと思う。
あくまでも紫式部というライターと道長というスポンサーというのを軸にしてて、それ以外の繋がりは深く知りたい人はどうぞという本筋というか中の人のイメージを主にしたものなのかなと思った。けど、あくまでもドラマだし脚本ありきのものだから歴史の本筋さえ間違えなくて作者の訴えたい事さえ見てる側が理解できたら後日談とか、細部の話は各々でというスタンスで見ればいい😂
史実で伝わってる紫式部とまひろって何か違うような…
ドラマだし違うのは仕方ないのかもしれないけど…
史実道長のキャラも面白いですねw
武士道さんの解説のおかげで、伊周のあのシーンが出た瞬間に、
「今回は誰に行く?ノーコン呪詛は。」と、笑ってしまいました。
今回のノーコン相手は、あの巫女さんですかね?😅
えっ‼️巫女さんですか だったらいいな😃🎵 呪詛も怨念も巫女も卑劣ですよね☹️ 人を呪わば穴二つですよ
善き事は何一つ派生しないと思います 私も今に見ておれと呪詛するのを止めます
紫式部と実資の関係描いてほしいなあ
式部と実資のくだりが無いのは残念ですが、大河ドラマは歴史の再現ドラマではないですからね。あくまでもドラマだからストーリ重視になるのは仕方ないと思います。
私も実資様が大好きです😻妾は辛いので部下になって尽くしたいです💌武士道さんは年若き私の先生ですm(_ _)m 次回も解説をお待ちしてます楽しみ
温和なレッドねーさんが詰め寄ったとき怖かったです
阿部さんとの
ツーショットまた見せてくださーい😊
成長した賢子ちゃん、クールビューテイで好き❤️
今週の伊周🤣とうとうコーナー持っちゃったw呪詛周🤣
今週の呪詛周ァ・・・
2回目のコメントをつけてすみません。
源氏物語の作者が紫式部ではない説ですが、20年以上前、自分が中高の頃に国語の資料集か読み物のコラムで見たことがあります。
為時パパがゴーストライターで書いていたという話が結構言われていたみたいです。
為時パパが書いたというのは、それまでの有名な物語は全部男性が書いており、漢文の知識をふんだんに使った物語を女性が書けるわけがないという憶測からだろうと思っています。
最近はその説をみることも減り、歴史学的には否定されているんだろうなと思っていました。
紫式部日記、ビギナーズの文庫で儀式のところを読んでおもしろかったです。
倫子様が怒るところは載ってなかったので全文書いてあるものも読もうと思います。
当時の日記は記録的な意味あいがありますが、紫式部は物語り作者ですからね、果たしてそのまま書いたのか?物語り風にしたかは分からないと思いますよ。
紫式部が源氏物語の作者ということについては、みんな当たり前と思っているけど、意外と紫式部日記の3つの逸話(公任の若紫発言・道長の紫式部に対する「好色なのか」発言・日本紀の御局とあだ名をつけられた話)くらいしか根拠がないそうです(あとは後世の二次史料)。
これらの逸話も普通に読めば話の流れ的に紫式部が作者じゃなきゃ(少なくとも関係者じゃなきゃ)おかしいのですが、冷静に読むと「匂わせ」ているだけで明言しているわけではなく、他に同時代の第三者による根拠もない
これと源氏物語の内容(源氏が藤原氏に勝つ話で、リアルな朝廷の政治も描く、綿密な設定の超大作)や文体(女性っぽくないとか、一貫していないとか)から、「ただ一人の女性(それも藤原氏の受領階級出身)が書いたとは考えにくい」という指摘が合わさって唱えられている説だと思います。源氏物語を細かく見て、いろいろな分析がなされているようですが、中世〜近世の学者か、現代なら作家や愛好家みたいな人による指摘だと思います。現代の学者による本格的な論文とかあるんですかね(詳しい人いれば補足お願いします…)
(宇治十帖書いたのは別人説はともかくとして)学者の先生たちには真面目に議論する意味がないとみなされているんじゃないでしょうか。
紫式部が無関係、もしくは関係者ではあるけど関係が薄かったりしたら、なんの意図で紫式部日記に匂わせを書いたというのか…?
嘘の匂わせを書いて注目度を集め、道長の権威を傘にして嘘を誠にし、万一問題になっても「一言も自分が作者とは書いていない、勝手に読者が勘違いしただけ」と言い張る余地を残したとか…?(※私の妄想です。そういう説があるわけではないです)
現代のSNSとかであり得なくはない話ですが、まぁ普通に考えたらそんなことしないですよね…
紫式部日記は素直に解釈するのが合理的(と学会でもみなされているから「異説」なんじゃないでしょうか)
武士道さんは王道の純愛がお好きなんですね。彰子様命。空色の衣装に身を包んだ彰子様、おめでとう御座います。
五十日の儀、まひろと阿吽の呼吸で道長の返歌、倫子さんの真ん前で!これやるか?まひろとの関係をカミングアウトしてるんですが、これでまひろの後宮での立場が苦しくなるのわからないんでしょうか?ほんと鈍すぎ道長。
実資の衣装チェック:当時倹約令が当時出ていたので、女房たちが贅沢に衣装を重ね着してないか?チェックしていたそうです。帝は自分の出した倹約令を厳粛に守って寒いのに2枚しか着てなかったと言うエピソードが残ってます。
実資とまひろのタッグ、かつて実資様に鼻くそと言われたらまひろでございます、なんて言うのかしら?
まひろの歌:いかにいかが、なんてダジャレは昔からあったんですね。
武士道ニキの「ハァ?」、小笠原貞宗ばりの眼力
急にまひろを指名して和歌を詠ませたり、自分もそれに合わせて詠んだり…
酒宴での道長の言動、迂闊過ぎんか?って冷や冷やしてました笑 そりゃレッド姉さんじゃなくても勘づくでしょ
脚本の大石さんが「残されている日記というものは、他の人が読むことを想定しているので、本当のことを書くはずがない。」という発言をされていたことがありました。そうすると、紫式部日記の中の五十日の義における道長に関するエピソードはピリついた現実を取り繕うための創作もかなり入っている、という解釈による脚本かも。
「五十の儀」の時、元野球選手の道綱役の上地雄輔さんが「50日で50個」と言っていたのは、大谷翔平選手が「50-50」を達成した直後だったので、この部分だけ、後日ワザと撮影して、第36回に捩じ込んだのかと思いましたが....。
が、金田哲さんのRUclipsでは その様な事は何も言っていなかったですね。知らなかったのか....?
ドラマの撮影時は大谷選手は40-40のあたりかも?50-50の後に取り直したならば大したものだね。でもドラマで道綱が50-50とはしゃぐ意味ないんだよね。
NHKのx見ると道綱が五十の儀の陪膳を務めたということで、また御堂関白記にも五十にちなんでいろいろ用意したとの記載があるようです。(「籠物五十捧と折櫃五十合を若宮の」)
そして、少し前に上地さんも大谷さんの50-50の可能性を言及されてたので、私も史料の記載と50-50の話題を絡めた演出なのかなと思いました。
大谷翔平の50−50達成だと思います。高校野球で元大リーガーの松坂大輔とバッテリーを組んでいた上地雄介がやっていましたからね。
狙ってたと思うわ
私も実資のシーン え?これだけ?と思わず言ってしまいました。
日記に忠実にここはやって欲しかったなあ。
倫子さまが怒って去ってしまった経緯が
あくまでも道長→まひろの不倫を描きたいのだな、と…。
個人的にはあまり好きではない展開ですね。
道長とまひろの恋愛シーンはもういらないね。どうしても大石さんとしては書きたいのかな?それがこの大河のベースなら仕方がないけど。武士道さんがモードを切り替えたのもそこが原因でしょう?
彰子、偉大な国母になる予感がしました
伊周、ワンパターンですが、存在感ありますね、最後の最後まで、気になります
綾波のたとえ、めちゃくちゃわかる
金田さんも呪詛ちかって言ってた😂❤
道長と式部が歌を詠み合って倫子や赤染衛門の顔色が変わったが、歌の意味がわからない一般の視聴者にはその理由が理解できない。ナレーションで解説を付けてほしかった。
レッド姉さん、鬼の形相になってた
今回は、倫子さまも清少納言も明子さまもオソロシイ顔をしていましたよね。
一応もののけが現れたから伊周の呪詛は効いてた?
うーむ!やっぱりオオタニサンの50-50に引っ掛けたのか…🤔
よくねじ込んだなあ😳
一瞬小鞠ちゃん出ましたね
呪詛周ジュソチカ〜笑
あべのしんさん…
先週隆家と和解して改心したと思ったら今週も安定の呪詛周でこいつはもうダメだと思った😂
じょそちかwww
史実と同時に物語に魅力出さないと駄目だからこんな感で良いんですかね。呪詛は…センス無いよな。
あ、全部他の人が書いたというより紫式部が全部書いたのではなく、一部は他の人が書いたのではないかという考察です。
さすがに○○パーティーって表現出来ないからな、、、
後世に読まれる日記に自分の都合悪いこと書く訳ない、静先生が上手、藤原不比等が日本古史を改ざんしてるしなあ、甘い
まひろちゃん、実資から「鼻くそみたいな女」とか言われてたのが嘘みたい。