モンキー「Z50J」50周年を祝して魅力を深堀り!
HTML-код
- Опубликовано: 2 окт 2024
- 1967年に発売されて以来、我々原付フリークを魅了してきたモデルと言えばホンダのモンキー。その長い歴史の中でも、リヤショックとスイングアームを採用し、街でも安心して楽しめるモデルとして人気を得たのが1974年に発売された「Z50J」だ。そんなZ50Jの生誕50周年を祝して、その魅力を編集長チャボがさっくりと解説。進化の歴史や派生モデル、なぜZ50Jが今も人気なのかなどなど、モトチャンプならではの愛たっぷりに語ります!
モトチャンプTVは 「楽しくなくちゃバイクじゃない!」を合言葉に、カブ、モンキー、スクーターなどミニバイクを激推し。新車レビューやカスタマイズ、ツーリングや漫画&アニメなど、バイクにまつわる情報を面白おかしく紹介する2輪専門チャンネルです!
毎週金曜日に新作を更新予定です。
「モトチャンプ」本誌は毎月6日発売です。
定価/660円(税込)
モトチャンプ 公式ブログ
www.moto-champ....
モトチャンプ 公式Twitter
/ motochampmaruti
モトチャンプ Back Number
www.sun-a.com/...
5年ほど前に、知り合い経由で倉庫に眠っていたZ50J譲ってもらいました。
1974年式の初期型の4L。
リアのスプロケが変わっていましたが、純正キーなのはもちろんワイヤーは当時のグレーのもので、チェンジペダルもシーソータイプではないタイプ、サイドスタンドも含めてオリジナル度が高いものでした。
手元に来てからは、タンクキャップを純正新品に交換、燃料コックをリザーブ付きに交換、キャブのOHと点火系のチェック、ワイヤー類の注油などで普通に街乗りできる状態になりました。
カブ系エンジンは、タフなので簡単な整備で復活しますね。
他に初代メッキゴリラ、ダックス70、シャリーAT、モンキーRTと所有してますが、モンキーバハが欲しくなっており物色中。
自分の手を汚しながらいじれる4ミニは楽しいです。
モンキーの魅力
①クラッチ操作でちゃんとバイクしてる
②フロント、リアブレーキがドラム式なので、エンジンブレーキで乗る
③子どもを笑顔にする
④ホイールベースが短いので、乗りこなすのにテクニックがいる
⑤かわいい
走行距離1200kmほどのフルノーマル4Lモンキーが爺ちゃん家の納屋にあったんだけど、ノーマルで乗るかカスタムするか売るかで迷ってる。
ノーマルで乗りましょう!
2001年モデルをダンロップTT100に履いて、ほぼノーマル状態を維持
中古屋さん曰く、程度が良ければ、100万円の価値はあるそうです😊😊
いつも楽しく拝見させて頂いてます。
派生モデルに初代メッキゴリラを入れて欲しかったです(笑)3月号買いま〜す✨
こんにちわ
我が家には、1982年式のZ50Jのモンキー(東京リミテット)を乗りついてます。【親父ー自分ー弟ー息子ー自分】もう42年経ちますが、まだまだ元気に走ってますよ。✌️
ノーマルだと断然
希少価値上る👌👌
4Lモンキーを譲り受けたのでレストアしています。
早く完成させて、乗り回したいです!
ノーマル、オリジナルの状態は価値ありますよ!
2001年モデルの赤を所有してますが
玉数が少なく、貴重らしいです。
真冬でも一発で始動!回せば回すほどエンジンが元気になります!👌👌
モンキーは遊び心の
塊
2001年モデル
絶対に売らん!!
😊😊
750ライダーのマスターが乗ってたやつか、ぐらいの認識。
AB27でも数年はキャブ車だよ