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今日も丁寧な解説、ありがとうございます!これは保育園でも通じることです。私は子ども達に指示する前には『聞く態度』を作ってから、話し始めていますが、諦めている先生の言葉は通じないなぁと、側から見ていて辛い時があります。もう、数ヶ月で小学校へ巣立つ子ども達ですが、年齢の低い子ども達ですので、毎日の積み重ねで聞く態度を養って いきたいです。
ここ数年を振り返って、3月末まで「聞くこと」に関して自分自身指導を貫く覚悟をもてたことで、子どもたちの姿が変化した気がします!負けそうになるときもありますが、これからもブレずにいきます!「メリハリ=区切り」覚えておきます!
静寂を作るまで次の活動に移らない。3学期ですが改めて意識してやっています。「話を遮らないでください。」「まだこちらが説明しています。」この辺りの声かけを無感情で伝えることでイライラが少なくなりました。諦めずに継続できそうです。
中学1年生を教えているときに、授業に遅刻するのが当たり前だった生徒たちが学年団の協力もあって3学期には全員が守れるようになりました。教師が生徒の成長を信じて継続した指導をするしかないなと改めて思いました😊
タイトルがドンピシャ過ぎて思わず見に来てしまいました。。。
自分には諦めないという心が足りなかったのだと思います。自分で曲げないということを大切にしていきたいと思います。 とりあえず話を聞くときには話を聞くことを区切りをつけて話をしていきたい思います! 今日もありがとうございました😆
大学を卒業して、塾に就職しましたが、そこでは就職前から(就職後も)何回も研修がありました。生徒の行動を制限して、1つの事に集中させる指導は、基本動作と呼ばれていました。今思えば、理にかなっていると思いました。中学校で働いたこともありますが、そういった研修のようなことをしている時間はなく、6:00~22:00位まで時間が流れていくので、改めて、どうにか解決したい問題ではあるなと思いました。
耳が痛い動画でした。揃えるべきところは、揃え、諦めずに今一度やっていきたいと思います!
ある同僚の先生が、保護者の方から、子どもたちが問題行動を起こすかもしれないと言われたことに対し「起こさせません」と返したと仰っていたことを思い出しました。なぜそこまで言い切れるのだろうと疑問に感じていました。今は、覚悟の違いなのかな、と思います。その先生はきっと諦めない方なんだと思います。諦めない、そんな自分であるために、決めたことをやり通します🙋♀️
起きた後、解決に奔走するのも立派な「諦めない」だと思います!
@ ありがとうございます😭なかなかなかなかこんなセリフ、スタンスには私は踏み込めません!
高校生ですが、うちのクラスはみんな思い思いのまとまりのない勉強してるんです。しかし、うるさくて授業が進まないわけでもなく逆に静かすぎて話すべきところでも全く話さないような状況なんですがこれはどうなんでしょうか………
これは授業者でないと状況打破が難しいと思います。授業者の立場であれば、以下のような対策を練ります。①内職が原因の場合 →生徒が書いたり話し合ったりする活動を多く入れる。授業後成果物を提出させる。机間指導に努め、生徒に「見られている感」を意識させる。生徒の興味を引けるよう導入を工夫する。➁クラスの雰囲気が原因の場合 →指名方法を工夫する。列や班ごとに指名し、多くの生徒が回答する機会を設ける。クラス中に「授業中は発言して良いんだ」という空気感を醸成する。現状よりもっと活力のある授業を求める場合、先生に相談してみるのがよいと思います。自らファーストペンギンになるのも一つの手ですが、周りの目や人間関係を考えると得策とは言えないでしょう。
いやいや、宮澤先生は話すのが上手じゃないですか〜😆宮澤先生、一つ質問なんですが、板書を子どもが写すときにみんなが写し終わるまで待って次の説明や話をしますか?それとも全員が写し終わるまで待たずに何割かが書き終わってるのを見計らって話しますか?
学年によるかもしれませんね。例えば小1は待ってあげた方がいい場面が多いです。だけど、小4以上なら、例えば授業の問題文は一番先に書き終わった人に問題文を読ませ、指名→起立→読む→着席という書く時間の猶予を意図的に作り出すことができます。また、そもそも板書と同じ速度で書く訓練を一学期に終えているので、写し終わるのが遅い子はどんどん少なくなっていきます。希望があればまた動画をつくりますね。
@@mel.educationありがとうございます。細かいことですが最近、板書の写す時間の差に悩んでいます。先に教師が説明した後に板書を一斉に写させると必ず早い遅いの時間差が生まれます。教師も児童も同時に板書を写すのであれば差はさほど生まれないでしょうね。また、動画にして頂けると嬉しいです。勉強させて頂きます。
今日も丁寧な解説、ありがとうございます!これは保育園でも通じることです。私は子ども達に指示する前には『聞く態度』を作ってから、話し始めていますが、諦めている先生の言葉は通じないなぁと、側から見ていて辛い時があります。
もう、数ヶ月で小学校へ巣立つ子ども達ですが、年齢の低い子ども達ですので、毎日の積み重ねで聞く態度を養って いきたいです。
ここ数年を振り返って、3月末まで「聞くこと」に関して自分自身指導を貫く覚悟をもてたことで、子どもたちの姿が変化した気がします!負けそうになるときもありますが、これからもブレずにいきます!
「メリハリ=区切り」覚えておきます!
静寂を作るまで次の活動に移らない。3学期ですが改めて意識してやっています。「話を遮らないでください。」「まだこちらが説明しています。」この辺りの声かけを無感情で伝えることでイライラが少なくなりました。諦めずに継続できそうです。
中学1年生を教えているときに、授業に遅刻するのが当たり前だった生徒たちが学年団の協力もあって3学期には全員が守れるようになりました。
教師が生徒の成長を信じて継続した指導をするしかないなと改めて思いました😊
タイトルがドンピシャ過ぎて思わず見に来てしまいました。。。
自分には諦めないという心が足りなかったのだと思います。自分で曲げないということを大切にしていきたいと思います。 とりあえず話を聞くときには話を聞くことを区切りをつけて話をしていきたい思います! 今日もありがとうございました😆
大学を卒業して、塾に就職しましたが、そこでは就職前から(就職後も)何回も研修がありました。生徒の行動を制限して、1つの事に集中させる指導は、基本動作と呼ばれていました。今思えば、理にかなっていると思いました。
中学校で働いたこともありますが、そういった研修のようなことをしている時間はなく、6:00~22:00位まで時間が流れていくので、改めて、どうにか解決したい問題ではあるなと思いました。
耳が痛い動画でした。揃えるべきところは、揃え、諦めずに今一度やっていきたいと思います!
ある同僚の先生が、保護者の方から、子どもたちが問題行動を起こすかもしれないと言われたことに対し
「起こさせません」と返したと仰っていたことを思い出しました。
なぜそこまで言い切れるのだろうと疑問に感じていました。
今は、覚悟の違いなのかな、と思います。
その先生はきっと諦めない方なんだと思います。
諦めない、そんな自分であるために、決めたことをやり通します🙋♀️
起きた後、解決に奔走するのも立派な「諦めない」だと思います!
@ ありがとうございます😭なかなかなかなかこんなセリフ、スタンスには私は踏み込めません!
高校生ですが、うちのクラスはみんな思い思いのまとまりのない勉強してるんです。しかし、うるさくて授業が進まないわけでもなく逆に静かすぎて話すべきところでも全く話さないような状況なんですがこれはどうなんでしょうか………
これは授業者でないと状況打破が難しいと思います。
授業者の立場であれば、以下のような対策を練ります。
①内職が原因の場合
→生徒が書いたり話し合ったりする活動を多く入れる。授業後成果物を提出させる。机間指導に努め、生徒に「見られている感」を意識させる。生徒の興味を引けるよう導入を工夫する。
➁クラスの雰囲気が原因の場合
→指名方法を工夫する。列や班ごとに指名し、多くの生徒が回答する機会を設ける。クラス中に「授業中は発言して良いんだ」という空気感を醸成する。
現状よりもっと活力のある授業を求める場合、先生に相談してみるのがよいと思います。
自らファーストペンギンになるのも一つの手ですが、周りの目や人間関係を考えると得策とは言えないでしょう。
いやいや、宮澤先生は話すのが上手じゃないですか〜😆
宮澤先生、一つ質問なんですが、板書を子どもが写すときにみんなが写し終わるまで待って次の説明や話をしますか?それとも全員が写し終わるまで待たずに何割かが書き終わってるのを見計らって話しますか?
学年によるかもしれませんね。
例えば小1は待ってあげた方がいい場面が多いです。
だけど、小4以上なら、例えば授業の問題文は一番先に書き終わった人に問題文を読ませ、指名→起立→読む→着席という書く時間の猶予を意図的に作り出すことができます。
また、そもそも板書と同じ速度で書く訓練を一学期に終えているので、写し終わるのが遅い子はどんどん少なくなっていきます。希望があればまた動画をつくりますね。
@@mel.educationありがとうございます。細かいことですが最近、板書の写す時間の差に悩んでいます。先に教師が説明した後に板書を一斉に写させると必ず早い遅いの時間差が生まれます。教師も児童も同時に板書を写すのであれば差はさほど生まれないでしょうね。また、動画にして頂けると嬉しいです。勉強させて頂きます。