Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
祖父が南西諸島へ一式陸攻の操縦士として出撃しました。昭和20年4月の事です。高橋淳さんと同じ部隊でした。この頃は7人ではなく5人乗りだったそうです。副の方がいませんでした。沖縄戦の末期で激化していた頃。特攻の方も陸攻の方もほぼ還ってくる事は不可能でした。祖父の飛行機は目的地に着く前に久米島近くの海に不時着し久米島で終戦後捕虜となり一年後に日本に帰って来ました。終戦後何十年経っても何度も夢でうなされる祖父の姿が私の記憶に残っています。今からちょうど77年前の出来事でした。本当に苦しんだのは戦中より戦後だったのではないかと思います。
水面ギリギリを飛んでレーダーに捕捉されにくくして、敵艦の射角にも入らないようにして、上昇と同時に雷撃して撃沈して帰還した話を元パイロットの方がされていて鳥肌が立ちました。
設計者の本条季郎氏は日本テレビの鳥人間コンテスト第1回目の優勝した機体の設計をしましたね。司会の志生野温夫さんがこの機体の設計者は一式陸上攻撃機の設計者ですと紹介したところ解説の日大教授の木村秀政さんが腕を組んで唸っていたのを覚えています。当時リアルタイムで見ていて子供心にもびっくりしました。
F-6Fのガンカメラの映像を観ると、一撃で火災が発生した様子ではなかった。桜花を抱えて、護衛の零戦もF-6Fとの空戦でバタバタと墜とされた中を鈍重な一式陸攻は、確実に命中弾を浴びながらも、簡単には燃えてはいなかった。ただ、主翼が破損して墜ちて行ったシーンが印象に残りました。
後半に製産された機体は防弾を追加され、かなり落ちにくくはなってた模様ですけど、さすがに桜花を登載しては回避もままならず、ほとんど全滅とゆう結果で、さすがに中止されたみたいですがね。
戦闘機とかの開発経緯、歴史って面白いよね👍
大戦末期の活躍で特色的なのは桜花を搭載して出撃したっていう紹介してるけど、活躍じゃなくって究極の悲劇だと思う。
空飛ぶ棺桶搭載したよね飛び立てず撃墜されたし桜花は悲劇のロケット機ですよ
桜花による戦果はあまり知られてませね。「当たれば」駆逐艦くらいなら真っ二つになります。アメリカ側はかなり警戒したようで、発射されれば迎撃は困難であると考えていた為に、発射前の母機撃墜に全力を挙げていますね。
それなりに戦果(目的の達成)を上げてるんだから戦果で正しいよ。
たたたたたたたたたちたたたてたた
零戦と96陸攻は中国大陸爆撃で共同作戦してますね。96艦戦は低速の陸攻に合わせるとエンジントラブルをおこしましたが零戦は96陸攻に合わせて巡航出来るようになってました。
飛び抜けた性能は無いが、防弾性能が全く無かったかと言われると後期型はどんどん改善されているし、なんだかんだ扱いやすいし、兵器としてはまあ十分役目は果たしたよね。いくら防御力が高い大型機でも戦争後期では軒並み叩き落されるからなぁ……
山本五十六の言う通り、最初の半年は暴れましたね。
ミッドウエーに勝っていたらもう半年いけましたね。
「一式ライター」「ワンショットライター」ってのは日本海軍の搭乗員が自嘲してつけたあだ名であり、当時の記録や証言によると、米軍側はむしろ思いの外落しにくい機体という認識だったりする
ちなみに榴弾の無い米軍の12.7mmで撃たれた場合、まず燃料タンクに穴があき、そこから霧状に吹き出した燃料に曳光弾の火が移って炎上と、ひと手間かかるこれが榴弾、例えば英軍のハリケーンMk.IIの20mm機関砲だと、一撃で九七重爆を炎上させ撃墜しており、対重爆であれば機関砲がずっと有効なのがわかる
@@SSGB 故に日本軍機の防御は防洩タンクと自動消火装置の組み合わせ。爆裂弾を打てない12.7mmの米軍には非常に有効に働いた。消火剤が尽きても、効果は落ちるが排気ガスを再充填して再度消火するというもので軽く優れた防御機構。装甲だけが防御じゃない。装甲はall or nothing。敵の攻撃を防げない装甲は無い方がマシだ。12.7mmしか防げず、20mm爆裂弾の衝撃波を防げない装甲に意味はない。
航続距離を第一に考えましたからね 防御には❓四発機が必要と意見したら❗用品部が激怒したらしい レーダーと言い 零戦の後継機に同じ小回りを求めたり 融通が効かない
@@七誌権兵衛-p3f →12.7mmの中に曳光弾 それで発火 chirico Qb氏の文章の中に有り 読解力が無いから問題児に成る
「落としにくい」は落にくいではなく、尾部銃座があるので後方射撃位置の確保がむずかしいと聞き取るべきであり、実際そのように記述が続く出典も多いと思う。ワンショットライターは当時の流行りものでありジッポーのオイルライターなどもそう呼ばれた。日米で同時発生したものと見受けられる。出征していた人は多くを伝聞でしか知らないが我が父もドイツ人が4発機の胴体だと思ったなどの説話は存じていた。戦後、物識りな戦友から聞いた話かもしれない。(北海道出張時に福岡まで行って夜行便で行くような人でコンベア880,バイカウントなど、戦後の機材にはほぼ乗っていた)
実際は言うほど防御力が低かったわけじゃない、制空権が奪われて護衛機が質量ともに劣勢だったことと戦況悪化で無理な攻撃を強いられたことが主要因。
ドイツ爆撃でも初期に3%の撃墜率がドイツ軍のヴィルデ・ザウ開始後10〜20%に上がりモスキートが護衛につくとまた下がる、というように防弾が充実した米英軍機でも作戦環境によってこれだけ差が出るわけで。コンバットボックスを組んで敵より遥かに多い護衛に囲まれた連合軍機と少数で敵制空権下に突入する一式陸攻じゃ損害が違って当然。防弾装備の欠如はあくまで1要因に過ぎず、一式陸攻が常に不利な状況で戦った事も考慮に入れる必要がある。
@@デュパンO そのとおりですね。流石にインテグラルタンクや防弾装備の欠如だけの要因だと断定するのは無理です。一式陸攻は雷撃にも従事しており、雷撃時の損害も顕著です。さらに機動部隊との戦いでは護衛機無しの攻撃が多く、ミッドウェーでのアメリカ攻撃隊のような例に漏もれずほとんど全滅に近い損害が出ています。ガダルカナルでも護衛機はあるものの、航続距離の問題から護衛には困難がつきまとった上、やはり護衛不可能な雷撃時の損害は多いです。それでも日本海軍は飛行場砲撃等で援護を続けて、攻撃隊の損害がない日もありました。しかし制空権が失われると、一式陸攻のような大型の航空機は空襲から逃れにくく、地上撃破も相当数になります。後継機が出てくると一線を退く機体もありましたが、やはり生産数不足と戦局が許さず、特攻や夜間攻撃、偵察に使われ続けて酷使されました。損害が多いのは事実ですが機体性能だけの責任だとするには、根拠が曖昧ですね。さらに緒戦のフィリピン航空撃滅戦に代表される長距離攻撃による勝利は一式陸攻や96式陸攻の航続性能あってのものです、防弾装備や武装強化では重量増加がやむを得ず、性能が低下するのは目に見えているため、それならば戦争しなければよかったとなるので、兵器の議論としては意味のないものになってしまいますね。
4発機なみの航続距離でよく頑張ったとおもいます。海軍ではどうしても4発機は中島にさせたかったみたいで、中島は4機のエンジンのコントロールが上手く出来なかったと聞いたことがあります。川西の2式大艇を陸上機にすれば1年早く4発の陸攻が出来て広大な南方作戦は有利になったと思います。一式陸攻の悲劇はここに尽きるとおもいます。
三菱の本庄技師は、要求性能から4発機を提案したが否定され双発で設計することを強要された。その結果、インテグラルタンクのドラム缶のような飛行機となった。発注側が愚かだと、設計者の頭脳も活かされない。
@40734松本 直樹 何を言って居るんだ?戦争は死ぬ物。勝敗はより効率よく命を使った側が勝つ。零戦始め日本の兵器は長大な航続力で迅速な終結、離散を繰り返して、全体の数では劣ろうとも1戦場では数で上回る事で戦闘を優位に戦った。全戦線に日本軍の総数を上回る数を配備したアメの工業力が異常なだけで、前半の日本軍の連戦連勝を見るに間違った戦略じゃない。最初から国力と数で負けていてそれで戦わねばならないならこうなる。同じ境遇で何も出来なかったイタリア軍とは大違い。俺たち下々の国民はな、日本の上級国民の判断を信じて死にに行けばいいんだよ。同胞と祖国の役に立てるなら俺は喜んで死ぬ。仕事でもそうだな?無理と分かっていてもやらねばならん時はある。寝言を言うな。
@40734松本 直樹 まだ未成年だね。働いた事もないか。世の中は結果が全てだ。唯の労働者ですら、ノルマを達成する為に翌朝6時まで働いて、3時間後の9時に元気に出社なんてあたりまえだ。まして戦争なら大多数の幸せの為に死ぬことを要請される。断る事は出来ないがな。戦争は消費する一方の経済活動。お金も命も効率良く使った側が勝つ。君の言って居る事は実に甘っちょろい理想論だ。社会にでれば理不尽は日常で友達だ。無理難題を工夫と気合で乗り越えて日本の経済は回ってる。少なくとも、戦争中の兵隊さんは俺の様なサラリーマンより過酷だろうよ。・長時間の飛行に耐えられない。当然だな。だが他に勝つ方法が無い。米国の理不尽な経済制裁と中立国を標榜しておきながらアメリカ空軍は日中戦争に自国空軍を中国がわで派遣するという卑劣な事をやってる。他にもありとあらゆる国際法を破ってる。国家間は金と力がルールで警察官は居ない。無理を承知でやるしかないんだよ。軍隊は国民の生命と財産をあづかっている。国民が選んだ帝国議会議員が戦争を決めた以上、公僕たる軍は従うしかない。努力も行動もせずに無理です、負けますとは言えないんだよ。社会は。・自国を美化できない奴なんて人間の屑だぞ。お前正気か?個人は絶対に組織には勝てないんだ。なら自らの所属する組織の為に全力を尽くすのが人の道。この世のどこかに公明正大で常に正しい神の様な国があったら教えてくれ。移住するから。基本、国家なんてどこも後ろ暗い事やってる。どこも糞だ。どこに逃げても糞である事には変わらない。なら敵は全て邪悪で自国は正義。異論は認めない。これが当然だわな。寝言は社会の現実を知ってから語ろうな。人間は神じゃない。不完全な存在だ。完璧を待っていたら餓死するぞ。・上級国民、この言い回しも知らないのか?解りやすく言えば国家の戦略方針を決めれる位置に居る奴だ。それは首相だったり、財務省のお偉いさんだったり、経産省の役人だったりする。自分がそこに居るなら国民の為に必死で考え最良と思える政策をやれ。俺の様な一般国民なら、そんな判断には関われない。自分より過酷な競争を勝ち抜いたエリートを信じてその政策を実現するべく行動するしかないな。それが間違っていて戦争に負け、自分が死んだとしても、しょうがないわな。他にやりようが無い。たとえ自国エリートが馬鹿であったとしても心配すんな、競争相手のエリートがさらに馬鹿なら俺たちが勝てる。結局出来る事は一緒だ。だがそれだって大変なんだぜ?今ある予算、設備、自己の能力から最善を行う必要がある。大抵、なにかが足りないから命削って達成する。アンタの父親もそうやってアンタを養ってる。就職していないなら、つまりは社会に何の実績もないなら大口を叩くな。お前が馬鹿にしている周りの大人は実際は今のお前より遥かに努力している。早く成長して社会に出な。
@40734松本 直樹 おやおや、爆撃機の話を旧軍批判にすり替えた君がそれを言うかい?さすが子供を装おう高齢さよくは倫理観が無いな。ちゃんと働けよ、む・の・う。
@@七誌権兵衛-p3f 松本さん この馬鹿相手にすると疲れます 直ぐ反論をすり替えるし 幼稚園児です
「陸攻」の正しい意味、初めて知りました。それにしても一式陸攻と二式大艇、見れば見るほど味のある機体ですよね。この機体の最大のお手柄はやはりなんといってもプリンスオヴウェールズとレパルスの航空兵力による撃沈ですね。後に米軍からその同じ手を食らい続けることになりますが、、、、、。
二式大艇、船の科学館にあった時、詳細に見ることができました。凄い機体です。デザインもとても綺麗。小笠原でUS-2の飛行と離着水を見た時、二式大艇のDNAを感じて総毛立ちました。
safemode0402 羨ましい。と言いつつ、この私は、行動を伴わない、実機も見たことない、ただうだうだ言ってるだけのネクオタ爺いです。
護衛がしっかりしていて機材も防弾に考慮された34型などであればポートダーウィン空襲のように簡単にやられていない
名機だよね。
ある程度高度で飛行する一式陸攻は落としにくかった。被害の大半は低高度。
一式陸攻を撃墜しようとした経験者は語る
爆撃機が高高度任務であれば損害が少なくなるのはどの爆撃機でも同じでしたね。逆に低高度であるば、機体性能に関係なく撃墜の危険性は高まります。一式陸攻は海面スレスレという超低高度の雷撃任務も主任務だったので損害が多いのは当たり前の話でした。爆撃機の損害に機体性能がどれほど関与しているかは今尚議論されています。
ワンショットライターという不名誉な異名がついたのは、防御力よりも初期の戦闘(珊瑚海海戦等)で「少数の陸攻を」「護衛も付けず」「逐次投入する」という稚拙な運用で『燃えやすく落とされやすいイメージが付いたから』との説もある(実際、海外では日本とは正反対に落としにくい敵と評価がされている)
ワンショットライターと言ったのは米海軍ね、米陸軍は高高度を高速で飛び防御火力も有る手ごわい機体と認識している。
戦った敵を弱いというより、強いと言う方がエエわな。
双発機とは思えない軽快な運動性は評価しているが反面防弾のカケラも無いのには目を疑ったそうです。
一式陸攻は防弾性能が高く全然落ちないと言われたり防弾性能が低くすぐ落ちると言われたり評価が難しい機体だよね。
@@gansmiyama9680 さん防弾性能の欠片もありませんよ被弾に弱いインテグラルタンクなんですからタンク剥き出しで飛んでるようなモノです。11型の機内写真見たらまあ見通しの良い事、防弾鋼板とか皆無ですからね。後になってインテグラルタンクの前後の区画や翼下面にゴム板を貼り付ける何てさして効果無い対策やりましたが。結局は再設計しないと根本的解決出来なくて34型で防弾タンクにしましたが陸攻としてはもはや価値が低下してました。
@@gansmiyama9680 主翼の燃料タンクを撃ってないケースでしょう。胴体をいくら撃ち抜いても撃墜は難しい。
そういえば 桜花 積んでたのも一式陸攻だったからこれがまあ祖先か
欧米除いた数多くの国の中で、ただ一国、陸攻や桜花その他を造り出せる技術力工業力を持った祖先。
雷撃を重用してたんだからいくら陸攻がゴム板をつけてようが燃えやすいと言われて当たり前。
日本の航空機の弱点はエンジンの馬力不足です。エンジンの非力を補うために軽量化せざるをえず、防御も弱くするしかありませんでした。敵戦闘機の攻撃をどうするのかはっきりさせないまま作ったのが失敗なんです。
戦闘機ならせめて1800馬力は欲しかった。
でも、、綺麗な機体だよな😌
ええ。デザインは秀逸だと思うし 後期型は美しい機体。
山本長官の護衛は零戦6機。16機のアメリカ陸軍p-38ライトニングの襲撃を防げなかった。護衛の零戦に被害はなかったが、、、
お前の垢本名?戦史系はくっせえ名前の情弱くさいおっさんが多すぎるわほんと
なあおっさん。お前何歳よ?
岡山県倉敷市水島今の三菱自動車🚗で作られたのがこの爆撃機です
8:33 ちょ…4発機のイメージw。メチャクチャマッチョやんけw。コレ爆撃機にできるならさぞや凄い戦果期待できただろうかなぁ(おぃw
神風特攻などに詳しい方に話を聞いたことがありますが、桜花を積んだ一式陸攻は、桜花を切り離したあとに搭乗員もろとも敵艦に滑り込んだこともあったそうです。性能面などでいろいろと述べられていますが、世界で最も名誉ある双発機だと思います。
子供の頃のお盆のお墓参りで、私の母の叔父に当たる人が、特攻隊(神雷部隊)に行ったと聞きました。後年調べてみると、彼はこの飛行機に乗っていたことがわかりました。いくつか桜花に関する本を読みましたが、桜花投下後に、帰還できる見込みがなかったようですね。
@@atozhair そうですか、、桜花だけ行かせて、自分たちは帰還するなどという行動はできなかったでしょうね...哀しい
音速雷撃隊そのままの状況だったのですね せめて銀河が使えればよかったのですが
名誉ある飛行機ってなんだよ
桜花を敵艦隊のそばまで載せていく任務もありましたが、速度はそれほど速くなく、結局相手艦のそばまで行って桜花を切り離すことになってしまいました。従って、相手軍用機がやすやすと撃墜して、桜花に乗っていたパイロットも運命を共にすることになりました。
ロンドン空襲に当たったドイツ爆撃隊も相当の損害を受けており、敵戦闘機が必要な機数があれば、キルレシオでは大差はない、という説もあります。要は爆弾を搭載した鈍重な状態で、敵戦闘機に食われると、護衛機が二重、三重に取り囲んでない限り、一溜りも無いのは、東西問わなかった、という訳です。
四発機、連山が同時期に完成していれば。一式陸攻は、海軍機であるがゆえに雷撃を重視した設計になってしまって、爆撃機なのか雷撃機なのか中途半端な機体で終始してしまった。
結局、日本軍の考え方(防御は2の次)で作られた機体では初期はともかく、中盤以降になれば零戦同様その防御の脆さが足を引っ張ってしまう。
海軍的には下手な防弾装備を装備すると逆に生存性が下がると考えられた(7.7mmなどには耐えられるが20mmなどには効果がある防弾を装備施せずただの重りになってしまうという考え方)だから防弾装備を外し火力、速度、高高度性能で逃げる設計にした
一式陸攻と聞くと九十六陸攻と共にイギリス戦艦のプリンスウェールズとレパレスを太平洋戦争開戦まもなく沈めましたね、あと藤田進さん出演の映画「雷撃隊出動」(戦時中公開)に於いて、一式陸攻が攻撃され基地に帰還叶わず敵艦に特攻されましたよ。
一式陸攻は雷撃戦では対空砲火により消耗しましたが、爆撃ミッションではアメリカ軍のB17より1%ですが消耗率は少ない。四発のB17と同等の哨戒距離。アメリカ空軍では双発機が四発のB17と同じ航続距離が同等。爆弾の搭載量は、B17の半分の搭載量。整備員の数も一式陸攻は半数で済むので、アメリカ空軍は頭を抱えました。第二次世界大戦には間に合いませんでしたが、戦後自衛隊に供与されたP2Vネプチューンは一式陸攻と同じ性能を持つ航空機として開発された機体です。航続距離が長かったので、海上自衛隊は独自の改良を加えたP2Jが哨戒機と対潜水艦探知を行い、P3Cにその役割を引き継がれるまで使用されました。
P-38って双胴双発機なのに単座なんですね。こんなのにたくさん襲い掛かられたら一式陸攻もつらいですね。山本長官、直前にゼロ戦の方に乗り換えてたら良かったのに。
1式陸上攻撃機が採用されたとき、すでにB-17は量産され配備されていたんだよな。どっちに乗るかと言われれば、文句なしでB-17.
防弾性能と搭載弾薬量がね。航続距離は一式陸攻が上だけど無装甲の翼内タンクは‥‥‥
アメリカも開戦前は航空機を重視していなくてそれなり性能の機体を配備していたP35やらP36とかP40みたいな戦闘機とか爆撃機はB17はあったが高価格な為に数は少なく安価なB18が多かった(ダグラスDC2の主翼や尾翼とエンジン流用して新しい胴体組み合わせたイージー設計のそれなり性能の機体)
@@sk-dc5xl それでもB25に乗る。あなたは一式陸攻だよね?
お前に愛国心は無いんだな後でそれを上回っても文句言うなよ?
この機体は機体の改善と上層部の運用改善があったらもっと評価されたと思う。
改造されまくってるけどね問題はどんなに鉄板やゴムを積んでも護衛戦闘機がいなきゃデカい的と変わらんこと
確かに。護衛の戦闘機を運用できなかった海軍の失態ですね
@@植村忠-b3v 何を重視して何を切るかの取捨選択と海軍の戦略、機体の運用思想、時期や環境で落とされるか否かは大きく変わるそこだけを見て「ここに飛行機があれば」って出来ないのが、難しいところだね
零戦も一式陸攻も後継機の開発が遅れて終戦まで戦わざるを得なかった。海軍航空の象徴と言えます。最期は機体を白に塗られ緑十字を付けて2機が終戦連絡機として飛びました。ワンショットライター 一式ライターと不名誉なニックネームでしたが幸せな飛行機だったんじゃないですかね
馬力のあるエンジンを作れないばっかりに防弾装置を作れなかった悲しい飛行機。零戦も一緒
@田中一郎 まあ空母 少ないから
@田中一郎 航続力の要求が常識的であっても何も変わらん、普通に技術不足
戦争前に英国からエンジン買いまくればよかったですね。
ヤイヤイ言われてるけど、個人的に一式陸攻 好きだな?
自分も、ゼロ戦よりむしろ一式陸攻、二式大艇が好きだし素晴らしいです。
名前がいいですよね。
インテグラルタンクって、今の航空機じゃ常識になってるような技術。潜水艦も八の字型に鋼を通すから原子力潜水艦みたいに大型にできた。それをはじめにしたのは、航空機を積んだ伊400だと思う。当時の日本軍、日本の技術は世界水準だったと思う。なにごとも使い方次第だと思った。
超低空飛行での雷撃にも使える機体だったから操縦性は良かったのだろうけどかの高橋淳氏によるとエンジンが片方止ると飛べなくなる機体だったそうな
逆に片方のエンジンが止まっても飛べる飛行機あるんですか。?
@@平尾の隠し子 私は素人なのでネットの聞きかじりばかりで恐縮ですが(泣)現行の旅客機はエンジン2基のうち1基が停止しても数時間は飛んでいられるそうですA1O攻撃機も2基中1基が無くなっても飛べるそうです
@@平尾の隠し子 P-38ライトニングの片方のプロペラが止まったまま飛行している写真を見た事が有ります。
双発機にしてはかなり大きいからではないですかね。あと翼に燃料タンクを配置してるのでエンジンが止まるような銃撃を受けると燃料がどんどん漏れ出して機体のバランスも悪くなりそうです。ただ理論上はどんな航空機でも片肺飛行は多少はできるはずです。ただエンジンの回転方向とかの関係では左と右のエンジン停止では深刻度が異なると言われています。さらにエンジンが止まっても勝手に回らない(勝手に回ると抵抗や振動でひどいことになる)プロペラの開発に手間取っているので日本側が導入できるのは昭和18年以降ぐらいからです。一式陸攻なら22型くらい、その他銀河や四式重爆等では使われています。このプロペラは第二次大戦直前くらいから使われ始めた最新の技術ですが、アメリカとの関係悪化でドイツからの技術流用だったので時間がかかったのでしょう。
おつかれさまでしたこれは有名ですよね!ゲームとかでもよくでてくるよねー
某惑星でもめっちゃ燃える自分が下手なだけかも…w
日本もB‐29を500機ほど落としてるからね。一式陸攻だけがダメな攻撃機だったんじゃ無いと思う。
B29が中~低高度の夜間爆撃に変更してからは高射砲も届くようになり、だいぶ撃墜されてますからね。原因不明の墜落や不時着も多かったみたいで、たぶんエンジン関係でしょうけど、不利な日本側としたらよくやった方じゃない?
B29の本土空襲、公式撃墜数は485機。この巨大機に立ち向かってよく撃ち落としたよね。対する欧州では、対戦後半1943年から45年まで、正確な数字は不明らしいが、アメリカ🇺🇸搭乗員の犠牲者数から逆算すると、B17撃墜数は、2000機を超えるとのこと。ドイツ🇩🇪のメッサーシュミット、フォッケウルフの優秀さが分かる。現代に至り両戦闘機のエンジンの優秀さを受け継ぐ,ベンツ、BMVが世界中でもてはやされるのも納得する。
引力に逆らって飛ぶため航空機というのは脆弱な乗り物というのは避けられないですね。現代においてもバードクラッシュって鳥と衝突しただけでも命取りになるケースあり、ドイツ空軍の頑丈そうな戦闘機でもインディジョーンズの親父さんみたいに傘で鳥を脅かして空路上に鳥をおびき寄せれば衝突でプロペラがひん曲がったりして墜落するシーンがありました。こうなると現代の最新鋭の戦闘機でも墜落するからね
桜花はともかく、無線か有線の大型対艦ロケットの開発を早期に進められていたらなぁ。
石油を何万リットルも消費しないと得られない航空搭乗員を守ることが戦力の維持となり結果として強力な軍事力(効率的に敵を殺せる)を持てるという基本のキを欠いた兵器の多かった海軍に悲劇的な戦果が多かったのは必然でしょう。カタログ性能で総力戦は勝てないという教訓を活かしてゆきたいです。
帝国海軍 一式陸攻海上自衛隊 P1対潜哨戒機 なんだろう ジーんときます
イギリス東洋艦隊を撃滅!!最後は、桜花を運んでいるんだね。父親がハワイマレー沖海戦という映画を見て国民学校の昔話をしています。(-_-)/~~~
ベティー重巡シカゴ撃沈
4発を認めていればというふうにも思うけど、そうすると開発が遅れ開戦に間に合わない。昭和18年頃出てきてても活躍の場はほとんどなかったろうし。
山本長官の護衛機は9機ではなく6機です
声がこもって聞きづらいです。
どこかの航空機メーカー(の名を使った)チャンネルでは「大型機で雷撃するというコンセプトがそもそも無茶」という話だったがたしかに「双発機」としては優秀でも「雷撃機、攻撃機」としては無茶だわなぁ…。いくら数が揃う、扱いやすい、そこそこ堅牢(後期型)でもあの米英艦隊の対空砲火を抜けるのは…。せめて通常の爆撃機として使えていれば開戦初頭にも対空砲で熟練搭乗員がボコスカ落とされるなんてことは少なかった…と言いたいけども英東洋艦隊壊滅の例もあるからなあ…。難しい…。
「一式陸攻は零戦と並ぶ主力 戦闘機 だそうです」 [画像検索]【クレイジージャーニー】「戦火に散った沈船探索の旅」番組中のキャプションやナレーションに軍事クラスタの総ツッコミ
確か「戦闘攻撃爆撃機」では?戦闘機不要論の最初の体現者、それが一式陸上攻撃機であったかと。まぁ形式上は攻撃機ですが、格闘戦をも想定していたあたり、当時の海軍上層部のファンタジーな戦略が垣間見えますね。
@@gespenst4734 へぇ~。同じ年に陸攻より足が長い艦上戦闘機が発注されて、陸攻より1年先に採用されたのにねぇ。機銃を多数装備した編隊擁護機が30機程度使用された様ですが、重量過大、鈍重で操縦性が悪く、防弾でタンク容量の25%が減っていたので、戦果が挙がらず、結果的に練習機に改造され、最後は降下部隊用の輸送機に改造されてしまいました、との事。
@@寸又森憎 当然海軍も一枚岩ではないですからね。大艦巨砲主義(艦隊決戦主義)とか、戦闘機不要論は一部で根強い思想だったようです。一式陸攻のみで編成された雷撃隊が全滅した話も有名ですよね(確か16機位で数回出撃したはず)。折角零戦とかを陸攻(九六式以降)に合わせて長距離行動可能な戦闘機に作ったのに、節約し過ぎです。一方で空積みの一式陸攻が南方にて格闘戦で米国戦闘機を撃墜したりした事が、より一層彼等の論を推すことになったのかも知れません。その戦闘機不要論の完成形が流星であったようです。蛇足ですが、知人の祖父(故人)は一式陸攻の搭乗員だったそうです。アメさんの迎撃に遭い、機体が穴だらけになり、途中方肺飛行になりながらも無事帰還したそうです。いよいよ傾く機体内では「右だー!皆右に寄れ〜!!」と人間バランサーしてたとか。操縦士には一生頭が上がらんと語っていたようです。このことからもワンショットライターというのがプロパガンダであるということがわかります。
@@gespenst4734 戦闘機無用論は一式陸攻よりもう少し前の話ですよ。そもそも戦闘機無用論はソ連のSB爆撃機の登場等爆撃機の性能向上によって、当時の戦闘機では快速な爆撃機には離されたり、機銃の威力では全金属製を貫けないとされたり、向上していく防御火器によって戦闘機が無力化されてしまうという考え方でした。海軍なら艦爆隊等の攻撃力を高める為の部隊増強を優先するべきという考えもあったことで流行ったのでしょう。似たような考えでアメリカやドイツ、世界的に流行った考え方です。日本は96式陸攻くらいまでの考え方でしたが。1937年の渡洋爆撃による護衛機無しの爆撃隊の損害が大きく、廃れました。一式陸攻はその後の開発で、まず航続距離と速度、高高度性能を優先するため燃料タンクの大型化と軽量化が計られ、近い将来戦闘機の固定武装は20ミリ以上になると予想された為に、現在のエンジン馬力では燃料タンクや重要部全てに防弾装備を施すのは不可能であると考えられた為です。ただ本当に無用だとは当初から思っていたわけではなく別の性能向上の為にしぶしぶ犠牲にされたものです、大戦中後期には一式陸攻にも徐々に防弾装備が施され、銀河等の後継機では普通に充実しています。航続距離をそこまで重視しない陸軍の重爆撃機には同時期の爆撃機でもそれなりに防弾装備が施されています。因みにアメリカは対ドイツへの空爆によってB17爆撃機が大損害を出し、ドイツはバトル・オブ・ブリテンにおいて戦闘機の重要性を認識した為に世界でも廃れました。因みに有名なB29も当初は護衛機無しで日本本土空襲をしていた為にかなり損害が出ており、硫黄島陥落後に損害が抑えられるようになったものの、結局3000人以上の搭乗員を失う結果となっています。
もっと凄い勘違いがあるぞー。ずっと陸軍の攻撃機かと思ってた…
陸攻って名前が、紛らわしいんでしょう。あなただけではありません。だいたい海軍機なのに、空母に詰めんし、水上発信もできん海軍機ってなによ?
@@koichiakiyama2922 まぁ~ツッコミどころ満載ですけど、そんなこたぁ~置いといて、こんなデカい機体を主翼を降り立たんで積んだところで、場所を取りまくるだけで、機数の減少を招きます。それに、武器弾薬を満載さしたら、空母からは飛び上がれませんし、飛ぼうと思ったら燃料か爆弾を減らす以外ありえませんよ?まぁ~空中給油があれば話は別ですが、まだ実用化以前ですしカタパルトもありませんがね。
96式やってほちい
漸減要激戦の為に 長大な航続力を要求された。この機体は、開戦前の基本的海軍戦略に応じる為に開発されたのだが、実際の大戦の様相は、勿論、大艦巨砲主義的な艦隊決戦は起こりうる訳もなく。。中国大陸への渡洋爆撃の為に開発されたのではなく、この用途に活躍したのは、結果論です。インテグラルタンクは、大量の燃料を搭載するには技術的には合理的な手法で、それそのものには問題があるわけではありません。B29も その長大な航続力を得るためインテグラルタンクを用いていますが、ワンショット ライターのような汚名はありませんよね。評価と言うのは、色んな要素を考える必要があります。
1式ってワンショットライターから逆輸入して付けられたと思ってた
高橋淳さんの映画が見たいです
この手の動画で、高評価、つけたのは初めてかもしれない、まともな解説です。台湾沖航空戦も、桜花の初出撃も悲惨でしたね。すべては工業技術の低さ、1000Hp級を越える安定したエンジンが作れなかったことに起因する。
一式陸攻、通称『空飛ぶ葉巻』だとガキの頃近所の元海軍のじい様に聞いた。直ぐに燃えるからだと。でも、そのじい様元搭乗員。よく生き残ったなスゲエと子供ながらに思ったよ。
一式ライターと言う呼び方もあったらしいです。
どちらにせよ『直ぐに火がつく』って事ですよね😢
『ワンショットライター』
直ぐに着火ですね❗今ならチャッカマン❓😅
@@サギノミヤ-o9j それは初期型だけ中期 後期型からは防弾がしっかりされてます 米軍からの評価はしぶとい機体とまで言われています。
日本の戦訓が中国軍相手で得られたものばかりってのもネックだったかもな
ゲリラ兵相手と米軍では、その差は歴然ですね。
桜花を積んだやつだな
米海軍に馬鹿にされてた本機だけど、太平洋はヨーロッパ戦線よりも楽な戦線だったと言われ始めると、「ベッティはしぶとい」と言う評価に変わったと海外ドキュメンタリーで見たな。
一式陸攻と言えばカプコン1943
7:05 日本が世界の考え方を変えたのに、肝心の日本が考えを変えれなかったのが最高に皮肉だなぁw
B29にそっくりです。あちらが真似をしたのでしょうか。
陸上攻撃機は重爆撃機とはちがうのだな
理解不足でしたらすみません。1:03の「陸上攻撃機は海軍にしかありません。」の意味が分かりません。
空母などの艦艇から発進するのが「艦上」攻撃機。陸上から発進するのが「陸上」攻撃機。空母は海軍にしかなく、陸軍の航空機は陸上から発進するのが当たり前なので、わざわざ「陸上」と付ける必要がないから、「『陸上』攻撃機は海軍にしかない(呼称)」ということになります。
日本の戦艦も『英国式』イギリス戦艦の思いの外の脆さが日本戦艦の前線進出を躊躇させたのかも。
山本五十六長官が戦死さるた
山本五十六の時は、もう一機の一式陸攻は逃げきっているはず。
不時着してる
非力なエンジンで、高速性と航続距離を出すために防御力を犠牲にした航空機。工業力と資源がないためにできた飛行機だろう
コイツが妥協したのは積載力だよ防弾板は最小限だが、火が点かない様な対策はしっかりしてる
河口湖自動車博物館で復元した胴体部分を見たましたが、あんなにデカイ図体で800kgの魚雷一本か同重量の爆弾しか積めなかったというのは非効率だなぁと感じました。戦争末期に桜花をぶら下げて飛んだ時は明らかに過積載で高度が取れなかったらしいですね。
「大将」の発音が「大勝」になっている。
一式陸攻とB17などの重爆と比べるのは間違っていると思う。(陸軍さんはまた違った認識で名前をつけてますが。)一式陸攻と比べるなら、A20ハボック辺りが妥当かと。どちらも良い飛行機ですよ。一長一短があるのは当たり前。ただ、日本の方が工業力、技術力がやや劣っていただけ。発想力や開発力では同程度と思いますね。本庄季郎さんは、優秀な設計者です。
日本の技術力低いとか言われてるけど 実は高かった その証拠に戦後アメリカで分解された二式大艇だって飛行艇の技術ではアメリカに勝っていたと言われてますから 一式陸攻やその他日本軍航空機やその設計技師が悪いという訳ではないと思います。
0戦にしても一式陸攻にしても如何に日本が物資の乏しい国出会ったかわかるようなきがする。開戦から終戦まで数年の間同じ兵器を使用しなければならない辛さ。確かに何種類かの新型は出てはきたがその頃は既に十分な調達が不可能だった。戦争には負けたけど戦略には勝ってアジアを白人の隷属化にすることを阻止した。
0戦と零戦じゃ全く違わないか?れいせん、だぞ。うちの爺さんはゼロ戦とは言わなかったな。
なぜ軍は双発にこだわったのでしょうか
4発などに比べてコストを低く押さえられる、エンジン基数が減るから生産や整備が楽、機体の規模を小さく出来るから小さな飛行場でも運用がしやすいとかが理由だった気がする
@@色々保存サブ なるほど、ありがとうございます
am i the only want dont understand japan language and watch this vid anyway? 😂
陸軍の重爆が防弾板、防漏タンク装備だったのに対して海軍の一式陸攻は航続距離優先の設計思想でそれらを軽視したのは海軍がアウトレンジ思想に憑りつかれていた証拠だな。しかし航続距離稼ぎなら4発機にしても良かったと思うがな。終戦間際の桜花搭載はまったくの愚策としか思えないな。
ドイツも日本も四発機を作るだけの技術力はありませんでした。ドイツに至っては四発機自体ないわけではありませんでしたが、旅客機ベースなんですよね。そのくらいなら日本だって作れますが、問題はドイツと違い、太平洋が戦場ということです。そもそも1864年にまだお侍さんがいた日本に一体何を求めているのか…。桜花は愚策というよりかは、少ない選択肢の中で出来る最後の、いちばんマシな選択肢だったという言い方が精確かもしれないと私は思ってます。
@@コクヨかパイロットか さん。しかし中島飛行機が4発を提案したということはできる自信があったからではないでしょうか?4発なら十分な防弾仕様と航続距離が可能だと中島飛行機技術陣は考えていたと思うのですが如何でしょうか?
@@コクヨかパイロットか 一応はドイツも開戦前にDo19とJu89という四発爆撃機を作っているが推進者が墜死して頓挫しましたまあ開戦時には旧式化してましたが…後任が急降下爆撃信奉者のあの人で重爆のHe177にまで急降下爆撃能力要求するアレな人物だったんでねえ。
@@straker1701 Me262に迄急降下爆撃能力を求めたあの人ですか?
@@roadrunnerghost654 Me262を爆撃機にせよと言ったのはチョビヒゲだったんですがね。全ての爆撃機は急降下爆撃が出来なくてはいけないと言ったのは兵器局長のあの人。
一式陸攻の悲劇は、護衛する長距離戦闘機の少なさでしょう。欧米の爆撃隊は、多くの護衛機に守られて、撃墜を避ける戦術を実施できた事は、大きいと思います。山本五十六が搭乗する一式陸攻が少数の零戦の護衛でしか守られなかった事の悲劇(暗号が解読された事も一因ですが)が良く物語っているのではないでしょうか?
欧米の長距離戦闘機?P-51が開発されるまで、ドイツへのB-17 による空爆は護衛機がなかったと記憶してます。スカパーのナショジオかヒストリーchがソースですけど…P-38ライトニングでなら護衛任務につけるか?
@@poti107 P-38は、サン・テ・グ・ジュペリが搭乗して、戦線に参加しています。結果、行方不明で戦死したらしいですが。また、B-17は、同型のガンシップが護衛していたと思います。
双発やけどエンジンが一機止まれば墜落敵の弾が一発でもあたればすぐに火が付くワンショトライター性能は良かったそうやけど人命は軽視
高度8000mなら酸素ボンベなどいると思いますがどうなんですか。
8000m以上は酸素ボンベや電熱服が用意されていたそうですよ。
@@sk-dc5xl そして燃え上がる電熱服
空爆で戦艦を撃沈させた航空機がコソコソ(失礼)と逃げるように しかも帰ってくることのない特攻ロケットを運んでいくことをどう思っていたのでしょうか しかも自分の生還率も決して高くはなかったはずなのに
新幹線ひかり号の「ひかり前頭部」は一式陸攻への想いであろう。前頭部の形状は当時「DC-6説」モデリング説などがあったがどう見ても一式陸攻である。爆撃手用風防で無ければ何なのだろうか(旅客機にもレドームはあった)。振動問題を解決した三木さんは桜花の設計者でもあった。
ガ島戦で中攻の損耗がひどくなったのは雷撃をやりはじめたからで、高度を取っての飛行場爆撃ではほとんど落されていない。ただしガ島はいつも天候不順で高高度爆撃がほとんどできなかった。それで泊地の船団雷撃となったわけだ。それでF4Fに好きなようにかぶられて落されまくったわけね。空母サラトガやエンタープライズを狙って護衛も無しで行った中攻隊はほぼ全滅したり、無理な用兵をすればどんな優秀機でもボロ負けする。第八空軍のB-17だって護衛がつかないうちは落とされまくって何度も作戦中止に追い込まれた。英空軍のランカスターは昼間は危険すぎて早々に夜間専門になった。安全爆撃がやれるようになったのは昼間はP-47やP-51、夜は機上レーダー付きのモスキートが護衛につくようになってからだよ。
りょう
浅い知識で嘘をつくな。妥協されたのは防御ではなく爆弾搭載量。双発爆撃機でありながら僅か2トンの搭載量しかない。陸軍機とは搭載量が全然違う。800kg魚雷2発積めれば十分。後は航続距離と速力に全ぶりした。魚雷2発を機内格納して6000mの高空を爆装したまま時速460kmで飛行出来て低空から雷撃出来る爆撃機は当初ないぞ。だから陸上攻撃機という分類な訳だ。引き換えに搭載量がヘボい訳だが。艦隊に殴りこむには1回か2回のチャンスしかない。長居すれば落とされる。初期型でもそのインテグラルタンク外側に厚さ2センチの防漏ゴムが張られている。自動消火装置、エンジン換装、防御火器の強化、立て続けに改善が行われている。タラワの戦いで米海軍駆逐艦キッドの艦長は中々落ちない一式陸攻の防御性能を称賛している。装甲が防御力を左右するわけでは無い。設計思想が違うんだよ。エンジン、燃料タンク、搭乗員、これら致命部以外は穴が開いても構わない。このうち一番危ないのは暴露面積のでかい燃料タンクからの発火。高速で飛び、常に冷やされる燃料は意外と発火しない。徹甲弾で穴をあけ、漏れ出し、気化した燃料に爆裂弾等で発火させねばならない。気化していない燃料は火がつかない。つまり燃料の漏れさえ防げればかなり耐えるのだ。コレに自動消火装置が組み合わされており、これは消火剤が尽きても排気ガスをタンクに再充填し、再稼働するという非常に優れた物。中期型より20mm4門の火力と合わさり、米軍からは非常に嫌がられた機体。B17ですら多数の戦闘機に囲まれれば落ちる。非常に恣意的で悪意に満ちた編集だ。製作者、実は日本が嫌いだろ?ひょっとしたら日本人ですらないかもな。
この暗号解読が戦況を悪くした主因ですなあ。ミッドウェイ開戦が原因ではない。
その解読された原因は外務省のスカスカの暗号を解読され、そこから海軍の符丁を解読された。陸軍の暗号は終戦まで破られず。降伏時の譲歩を生み出した末期の奮戦といい、実は優秀で日本を守ったのは陸軍ではないか?と最近は思う。
陸軍は伝令がほとんど 使わんから破れ無い
@@入江町の銀次 どこの時空からお越しになられた?無線通信は18世紀、日露戦争の前から多用されている。軍事技術の大半は比較的安全な陸軍から試される。というか、3軍でもっとも歴史が深いのが陸軍で、狼煙や、通信旗塔なぞは中世の技術だが、通信速度は無線に劣らない。情報量は劣るけどね。そうやって不勉強の上、嘘ばかりつくから左翼の信用が失われる。
何故❓ 陸軍の暗号が❓解読され無かったか❓ 歴史を知らべヨ🤔 反論する前に検証しろ🧐
@@七誌権兵衛-p3f 氏 陸軍が無線を使ってることなど❗百も承知で❗いってまんねん なぜ暗号が破られなかったか❓ そういう議論でしょ ばかたれ たわけ
何十時間もかけ育成したベテラン官兵を空の棺桶に入れ、一瞬に焼死させる作戦を何度でも続行。
先生、言われたいことはわかりますが、ベテラン搭乗員の飛行時間は300時間以上ですね。
@@kojimasukura3493 様 承。
中国大陸で96式陸攻が二流戦闘機にやられて火を噴いて墜とされてた惨状から何も学ばなかった上の連中。一応、十二試陸攻の要求仕様には「防弾を考慮すること」とはなっていたが長大な航続距離の要求で実際は無理な話です。
亡き父は、水偵乗り(礼式三座水偵、零式観測機、晴嵐)乗りでしたが、3年弱で「2000時間ほど」の飛行時間を稼いでいました。なかなか、すごいことなんですね。(敗戦時は20才、そのころは大半の配属基地で先任下士官だったそうです)
レーダーもそうだけど軍部は頭が固すぎてやることが遅い
夜間、昼間関係なくレーダーより先に航空機見つけるスーパー人力レーダーがあったからなぁ…
本当にごめんなさい、いさらですけど、名前、なんと呼ぶんですか。
すぐに燃えるからライターと呼ばれていたと、何かの解説本で読んだ。
すまんマレー沖海戦いってくらぁ
そこそこ大きくて7人も乗ってるのに爆弾搭載量が1トンって...しかも実戦では250キロ2発の500キロとか...どんだけ効率悪いんだ??航続距離を考えてもひどいと思う。同規模だったらドイツやアメリカは2トン、イギリスは3トン。
発動機とか零戦とか大抵の人は分からないこと言っといて大東亜戦争とは言わないんだな
ドイツや日本が戦争を起こす理由アメリカを含め連合軍が、日本やドイツに対して無理な条約とかを付けたからであると思われます
最大の戦争責任者ペルリを連れて来い!BY石原莞爾
どちらが正しいのですか?「イッシキリッコウ」?「イチシキリッコウ」?この動画では「イッシキリッコウ」ですよね
当時の海軍では「イチシキリクコウ」と呼び、戦後のインタビューでも元搭乗員たちはそう呼んでいたそうで、神立尚紀氏は映画やドラマでその読みにするようこだわったそうで
安全軽視・隠蔽体質・硬直思考、これ等は今でも言えるのではあるまいか。右も左も甘ちゃん思考に染まっている。日本人の体質か?我々は本当の意味で敗戦の原因究明をしたのであろうか!このままでは犠牲者が浮かばれないではないか!
七人もかけて1トンしか爆弾運べない…しかも照準器がぼろだから目標には全く当たらなかった…対空火器は銃弾節約のため三八銃を撃っていた…
三八…
コードネーム、、、ライター、、、合掌
ノーノーノー「ワンショット」ライター
コードネームはベティ。(尻軽)。エース製造機
@@user-zi3cv7ty フライングシガーですが
後は、桜花🌸を人間ロケットを腹に搭載して、空中で特攻隊桜花人間ロケットを発射して敵艦に体当たりさせた
1つのコメントに纏めろ
@@色々保存サブ 岡山県倉敷市水島で製造された爆撃機ですね
@@西方秀則 聞いてる?
祖父が南西諸島へ一式陸攻の操縦士として出撃しました。昭和20年4月の事です。高橋淳さんと同じ部隊でした。この頃は7人ではなく5人乗りだったそうです。副の方がいませんでした。沖縄戦の末期で激化していた頃。
特攻の方も陸攻の方もほぼ還ってくる事は不可能でした。
祖父の飛行機は目的地に着く前に久米島近くの海に不時着し久米島で終戦後捕虜となり一年後に日本に帰って来ました。
終戦後何十年経っても何度も夢でうなされる祖父の姿が私の記憶に残っています。
今からちょうど77年前の出来事でした。
本当に苦しんだのは戦中より戦後だったのではないかと思います。
水面ギリギリを飛んでレーダーに捕捉されにくくして、敵艦の射角にも入らないようにして、上昇と同時に雷撃して撃沈して帰還した話を元パイロットの方がされていて鳥肌が立ちました。
設計者の本条季郎氏は日本テレビの鳥人間コンテスト第1回目の優勝した
機体の設計をしましたね。
司会の志生野温夫さんがこの機体の設計者は一式陸上攻撃機の設計者ですと
紹介したところ解説の日大教授の木村秀政さんが腕を組んで唸っていたのを
覚えています。
当時リアルタイムで見ていて子供心にもびっくりしました。
F-6Fのガンカメラの映像を観ると、一撃で火災が発生した様子ではなかった。
桜花を抱えて、護衛の零戦もF-6Fとの空戦でバタバタと墜とされた中を鈍重な一式陸攻は、確実に命中弾を浴びながらも、簡単には燃えてはいなかった。
ただ、主翼が破損して墜ちて行ったシーンが印象に残りました。
後半に製産された機体は防弾を追加され、かなり落ちにくくはなってた模様ですけど、さすがに桜花を登載しては回避もままならず、ほとんど全滅とゆう結果で、さすがに中止されたみたいですがね。
戦闘機とかの開発経緯、歴史って面白いよね👍
大戦末期の活躍で特色的なのは桜花を搭載して出撃したっていう紹介してるけど、活躍じゃなくって究極の悲劇だと思う。
空飛ぶ棺桶搭載したよね
飛び立てず撃墜されたし
桜花は悲劇のロケット機ですよ
桜花による戦果はあまり知られてませね。
「当たれば」駆逐艦くらいなら真っ二つになります。
アメリカ側はかなり警戒したようで、発射されれば迎撃は困難であると考えていた為に、発射前の母機撃墜に全力を挙げていますね。
それなりに戦果(目的の達成)を上げてるんだから戦果で正しいよ。
たたたたたたたたたちたたたてたた
零戦と96陸攻は中国大陸爆撃で共同作戦してますね。96艦戦は低速の陸攻に合わせるとエンジントラブルをおこしましたが零戦は96陸攻に合わせて巡航出来るようになってました。
飛び抜けた性能は無いが、防弾性能が全く無かったかと言われると後期型はどんどん改善されているし、なんだかんだ扱いやすいし、兵器としてはまあ十分役目は果たしたよね。
いくら防御力が高い大型機でも戦争後期では軒並み叩き落されるからなぁ……
山本五十六の言う通り、最初の半年は暴れましたね。
ミッドウエーに勝っていたらもう半年いけましたね。
「一式ライター」「ワンショットライター」ってのは日本海軍の搭乗員が自嘲してつけたあだ名であり、当時の記録や証言によると、米軍側はむしろ思いの外落しにくい機体という認識だったりする
ちなみに榴弾の無い米軍の12.7mmで撃たれた場合、まず燃料タンクに穴があき、そこから霧状に吹き出した燃料に曳光弾の火が移って炎上と、ひと手間かかる
これが榴弾、例えば英軍のハリケーンMk.IIの20mm機関砲だと、一撃で九七重爆を炎上させ撃墜しており、対重爆であれば機関砲がずっと有効なのがわかる
@@SSGB
故に日本軍機の防御は防洩タンクと自動消火装置の組み合わせ。爆裂弾を打てない12.7mmの米軍には非常に有効に働いた。消火剤が尽きても、効果は落ちるが排気ガスを再充填して再度消火するというもので軽く優れた防御機構。装甲だけが防御じゃない。装甲はall or nothing。敵の攻撃を防げない装甲は無い方がマシだ。12.7mmしか防げず、20mm爆裂弾の衝撃波を防げない装甲に意味はない。
航続距離を第一に考えましたからね 防御には❓四発機が必要と意見したら❗用品部が激怒したらしい レーダーと言い 零戦の後継機に同じ小回りを求めたり 融通が効かない
@@七誌権兵衛-p3f →12.7mmの中に曳光弾 それで発火
chirico Qb氏の文章の中に有り 読解力が無いから問題児に成る
「落としにくい」は落にくいではなく、尾部銃座があるので後方射撃位置の確保がむずかしいと聞き取るべきであり、実際そのように記述が続く出典も多いと思う。ワンショットライターは当時の流行りものでありジッポーのオイルライターなどもそう呼ばれた。日米で同時発生したものと見受けられる。出征していた人は多くを伝聞でしか知らないが我が父もドイツ人が4発機の胴体だと思ったなどの説話は存じていた。戦後、物識りな戦友から聞いた話かもしれない。(北海道出張時に福岡まで行って夜行便で行くような人でコンベア880,バイカウントなど、戦後の機材にはほぼ乗っていた)
実際は言うほど防御力が低かったわけじゃない、制空権が奪われて護衛機が質量ともに劣勢だったことと戦況悪化で無理な攻撃を強いられたことが主要因。
ドイツ爆撃でも初期に3%の撃墜率がドイツ軍のヴィルデ・ザウ開始後10〜20%に上がりモスキートが護衛につくとまた下がる、というように防弾が充実した米英軍機でも作戦環境によってこれだけ差が出るわけで。コンバットボックスを組んで敵より遥かに多い護衛に囲まれた連合軍機と少数で敵制空権下に突入する一式陸攻じゃ損害が違って当然。防弾装備の欠如はあくまで1要因に過ぎず、一式陸攻が常に不利な状況で戦った事も考慮に入れる必要がある。
@@デュパンO そのとおりですね。
流石にインテグラルタンクや防弾装備の欠如だけの要因だと断定するのは無理です。
一式陸攻は雷撃にも従事しており、雷撃時の損害も顕著です。
さらに機動部隊との戦いでは護衛機無しの攻撃が多く、ミッドウェーでのアメリカ攻撃隊のような例に漏もれずほとんど全滅に近い損害が出ています。
ガダルカナルでも護衛機はあるものの、航続距離の問題から護衛には困難がつきまとった上、やはり護衛不可能な雷撃時の損害は多いです。
それでも日本海軍は飛行場砲撃等で援護を続けて、攻撃隊の損害がない日もありました。
しかし制空権が失われると、一式陸攻のような大型の航空機は空襲から逃れにくく、地上撃破も相当数になります。
後継機が出てくると一線を退く機体もありましたが、やはり生産数不足と戦局が許さず、特攻や夜間攻撃、偵察に使われ続けて酷使されました。
損害が多いのは事実ですが機体性能だけの責任だとするには、根拠が曖昧ですね。
さらに緒戦のフィリピン航空撃滅戦に代表される長距離攻撃による勝利は一式陸攻や96式陸攻の航続性能あってのものです、
防弾装備や武装強化では重量増加がやむを得ず、性能が低下するのは目に見えているため、
それならば戦争しなければよかったとなるので、兵器の議論としては意味のないものになってしまいますね。
4発機なみの航続距離でよく頑張ったとおもいます。海軍ではどうしても4発機は中島にさせたかったみたいで、中島は4機のエンジンのコントロールが上手く出来なかったと聞いたことがあります。川西の2式大艇を陸上機にすれば1年早く4発の陸攻が出来て広大な南方作戦は有利になったと思います。一式陸攻の悲劇はここに尽きるとおもいます。
三菱の本庄技師は、要求性能から4発機を提案したが否定され双発で設計することを強要された。その結果、インテグラルタンクのドラム缶のような飛行機となった。発注側が愚かだと、設計者の頭脳も活かされない。
@40734松本 直樹
何を言って居るんだ?戦争は死ぬ物。勝敗はより効率よく命を使った側が勝つ。零戦始め日本の兵器は長大な航続力で迅速な終結、離散を繰り返して、全体の数では劣ろうとも1戦場では数で上回る事で戦闘を優位に戦った。全戦線に日本軍の総数を上回る数を配備したアメの工業力が異常なだけで、前半の日本軍の連戦連勝を見るに間違った戦略じゃない。最初から国力と数で負けていてそれで戦わねばならないならこうなる。同じ境遇で何も出来なかったイタリア軍とは大違い。俺たち下々の国民はな、日本の上級国民の判断を信じて死にに行けばいいんだよ。同胞と祖国の役に立てるなら俺は喜んで死ぬ。仕事でもそうだな?無理と分かっていてもやらねばならん時はある。寝言を言うな。
@40734松本 直樹
まだ未成年だね。働いた事もないか。世の中は結果が全てだ。唯の労働者ですら、ノルマを達成する為に翌朝6時まで働いて、3時間後の9時に元気に出社なんてあたりまえだ。
まして戦争なら大多数の幸せの為に死ぬことを要請される。断る事は出来ないがな。戦争は消費する一方の経済活動。お金も命も効率良く使った側が勝つ。
君の言って居る事は実に甘っちょろい理想論だ。社会にでれば理不尽は日常で友達だ。無理難題を工夫と気合で乗り越えて日本の経済は回ってる。
少なくとも、戦争中の兵隊さんは俺の様なサラリーマンより過酷だろうよ。
・長時間の飛行に耐えられない。当然だな。だが他に勝つ方法が無い。米国の理不尽な経済制裁と中立国を標榜しておきながらアメリカ空軍は日中戦争に自国空軍を中国がわで派遣するという卑劣な事をやってる。他にもありとあらゆる国際法を破ってる。国家間は金と力がルールで警察官は居ない。無理を承知でやるしかないんだよ。
軍隊は国民の生命と財産をあづかっている。国民が選んだ帝国議会議員が戦争を決めた以上、公僕たる軍は従うしかない。
努力も行動もせずに無理です、負けますとは言えないんだよ。社会は。
・自国を美化できない奴なんて人間の屑だぞ。お前正気か?個人は絶対に組織には勝てないんだ。なら自らの所属する組織の為に全力を尽くすのが人の道。
この世のどこかに公明正大で常に正しい神の様な国があったら教えてくれ。移住するから。
基本、国家なんてどこも後ろ暗い事やってる。どこも糞だ。どこに逃げても糞である事には変わらない。なら敵は全て邪悪で自国は正義。異論は認めない。
これが当然だわな。寝言は社会の現実を知ってから語ろうな。人間は神じゃない。不完全な存在だ。完璧を待っていたら餓死するぞ。
・上級国民、この言い回しも知らないのか?
解りやすく言えば国家の戦略方針を決めれる位置に居る奴だ。それは首相だったり、財務省のお偉いさんだったり、経産省の役人だったりする。
自分がそこに居るなら国民の為に必死で考え最良と思える政策をやれ。俺の様な一般国民なら、そんな判断には関われない。自分より過酷な競争を勝ち抜いたエリートを信じてその政策を実現するべく行動するしかないな。それが間違っていて戦争に負け、自分が死んだとしても、しょうがないわな。他にやりようが無い。
たとえ自国エリートが馬鹿であったとしても心配すんな、競争相手のエリートがさらに馬鹿なら俺たちが勝てる。結局出来る事は一緒だ。だがそれだって大変なんだぜ?
今ある予算、設備、自己の能力から最善を行う必要がある。大抵、なにかが足りないから命削って達成する。アンタの父親もそうやってアンタを養ってる。
就職していないなら、つまりは社会に何の実績もないなら大口を叩くな。お前が馬鹿にしている周りの大人は実際は今のお前より遥かに努力している。早く成長して社会に出な。
@40734松本 直樹
おやおや、爆撃機の話を旧軍批判にすり替えた君がそれを言うかい?さすが子供を装おう高齢さよくは倫理観が無いな。ちゃんと働けよ、む・の・う。
@@七誌権兵衛-p3f 松本さん この馬鹿相手にすると疲れます
直ぐ反論をすり替えるし 幼稚園児です
「陸攻」の正しい意味、初めて知りました。それにしても一式陸攻と二式大艇、見れば見るほど味のある機体ですよね。この機体の最大のお手柄はやはりなんといってもプリンスオヴウェールズとレパルスの航空兵力による撃沈ですね。後に米軍からその同じ手を食らい続けることになりますが、、、、、。
二式大艇、船の科学館にあった時、詳細に見ることができました。凄い機体です。デザインもとても綺麗。小笠原でUS-2の飛行と離着水を見た時、二式大艇のDNAを感じて総毛立ちました。
safemode0402 羨ましい。と言いつつ、この私は、行動を伴わない、実機も見たことない、ただうだうだ言ってるだけのネクオタ爺いです。
護衛がしっかりしていて機材も防弾に考慮された34型などであればポートダーウィン空襲のように簡単にやられていない
名機だよね。
ある程度高度で飛行する一式陸攻は落としにくかった。被害の大半は低高度。
一式陸攻を撃墜しようとした経験者は語る
爆撃機が高高度任務であれば損害が少なくなるのはどの爆撃機でも同じでしたね。
逆に低高度であるば、機体性能に関係なく撃墜の危険性は高まります。
一式陸攻は海面スレスレという超低高度の雷撃任務も主任務だったので損害が多いのは当たり前の話でした。
爆撃機の損害に機体性能がどれほど関与しているかは今尚議論されています。
ワンショットライターという不名誉な異名がついたのは、防御力よりも初期の戦闘(珊瑚海海戦等)で「少数の陸攻を」「護衛も付けず」「逐次投入する」という稚拙な運用で『燃えやすく落とされやすいイメージが付いたから』との説もある(実際、海外では日本とは正反対に落としにくい敵と評価がされている)
ワンショットライターと言ったのは米海軍ね、米陸軍は高高度を高速で飛び防御火力も有る手ごわい機体と認識している。
戦った敵を弱いというより、強いと言う方がエエわな。
双発機とは思えない軽快な運動性は評価しているが反面防弾のカケラも無いのには目を疑ったそうです。
一式陸攻は防弾性能が高く全然落ちないと言われたり防弾性能が低くすぐ落ちると言われたり評価が難しい機体だよね。
@@gansmiyama9680 さん
防弾性能の欠片もありませんよ被弾に弱いインテグラルタンクなんですからタンク剥き出しで飛んでるようなモノです。
11型の機内写真見たらまあ見通しの良い事、防弾鋼板とか皆無ですからね。
後になってインテグラルタンクの前後の区画や翼下面にゴム板を貼り付ける何てさして効果無い対策やりましたが。
結局は再設計しないと根本的解決出来なくて34型で防弾タンクにしましたが陸攻としてはもはや価値が低下してました。
@@gansmiyama9680 主翼の燃料タンクを撃ってないケースでしょう。胴体をいくら撃ち抜いても撃墜は難しい。
そういえば 桜花 積んでたのも一式陸攻だったからこれがまあ祖先か
欧米除いた数多くの国の中で、ただ一国、陸攻や桜花その他を造り出せる技術力工業力を持った祖先。
雷撃を重用してたんだからいくら陸攻がゴム板をつけてようが燃えやすいと言われて当たり前。
日本の航空機の弱点はエンジンの馬力不足です。エンジンの非力を補うために軽量化せざるをえず、防御も弱くするしかありませんでした。敵戦闘機の攻撃をどうするのかはっきりさせないまま作ったのが失敗なんです。
戦闘機ならせめて1800馬力は欲しかった。
でも、、綺麗な機体だよな😌
ええ。デザインは秀逸だと思うし 後期型は美しい機体。
山本長官の護衛は零戦6機。16機のアメリカ陸軍p-38ライトニングの襲撃を防げなかった。護衛の零戦に被害はなかったが、、、
お前の垢本名?戦史系はくっせえ名前の情弱くさいおっさんが多すぎるわほんと
なあおっさん。お前何歳よ?
岡山県倉敷市水島今の三菱自動車🚗で作られたのがこの爆撃機です
8:33 ちょ…4発機のイメージw。メチャクチャマッチョやんけw。コレ爆撃機にできるならさぞや凄い戦果期待できただろうかなぁ(おぃw
神風特攻などに詳しい方に話を聞いたことがありますが、桜花を積んだ一式陸攻は、桜花を切り離したあとに搭乗員もろとも敵艦に滑り込んだこともあったそうです。
性能面などでいろいろと述べられていますが、世界で最も名誉ある双発機だと思います。
子供の頃のお盆のお墓参りで、私の母の叔父に当たる人が、特攻隊(神雷部隊)に行ったと聞きました。後年調べてみると、彼はこの飛行機に乗っていたことがわかりました。いくつか桜花に関する本を読みましたが、桜花投下後に、帰還できる見込みがなかったようですね。
@@atozhair そうですか、、
桜花だけ行かせて、自分たちは帰還するなどという行動はできなかったでしょうね...哀しい
音速雷撃隊そのままの状況だったのですね せめて銀河が使えればよかったのですが
名誉ある飛行機ってなんだよ
桜花を敵艦隊のそばまで載せていく任務もありましたが、速度はそれほど速くなく、結局相手艦のそばまで行って桜花を切り離すことに
なってしまいました。従って、相手軍用機がやすやすと撃墜して、桜花に乗っていたパイロットも運命を共にすることになりました。
ロンドン空襲に当たったドイツ爆撃隊も相当の損害を受けており、敵戦闘機が必要な機数があれば、キルレシオでは大差はない、という説もあります。
要は爆弾を搭載した鈍重な状態で、敵戦闘機に食われると、護衛機が二重、三重に取り囲んでない限り、一溜りも無いのは、東西問わなかった、という訳です。
四発機、連山が同時期に完成していれば。
一式陸攻は、海軍機であるがゆえに
雷撃を重視した設計になってしまって、
爆撃機なのか雷撃機なのか中途半端な
機体で終始してしまった。
結局、日本軍の考え方(防御は2の次)で作られた機体では初期はともかく、中盤以降になれば零戦同様その防御の脆さが足を引っ張ってしまう。
海軍的には下手な防弾装備を装備すると逆に生存性が下がると考えられた(7.7mmなどには耐えられるが20mmなどには効果がある防弾を装備施せずただの重りになってしまうという考え方)だから防弾装備を外し火力、速度、高高度性能で逃げる設計にした
一式陸攻と聞くと九十六陸攻と共にイギリス戦艦のプリンスウェールズとレパレスを太平洋戦争開戦まもなく沈めましたね、あと藤田進さん出演の映画「雷撃隊出動」(戦時中公開)に於いて、一式陸攻が攻撃され基地に帰還叶わず敵艦に特攻されましたよ。
一式陸攻は雷撃戦では対空砲火により消耗しましたが、爆撃ミッションではアメリカ軍のB17より1%ですが消耗率は少ない。四発のB17と同等の哨戒距離。アメリカ空軍では双発機が四発のB17と同じ航続距離が同等。爆弾の搭載量は、B17の半分の搭載量。整備員の数も一式陸攻は半数で済むので、アメリカ空軍は頭を抱えました。
第二次世界大戦には間に合いませんでしたが、戦後自衛隊に供与されたP2Vネプチューンは一式陸攻と同じ性能を持つ航空機として開発された機体です。
航続距離が長かったので、海上自衛隊は独自の改良を加えたP2Jが哨戒機と対潜水艦探知を行い、P3Cにその役割を引き継がれるまで使用されました。
P-38って双胴双発機なのに単座なんですね。こんなのにたくさん襲い掛かられたら一式陸攻もつらいですね。山本長官、直前にゼロ戦の方に乗り換えてたら良かったのに。
1式陸上攻撃機が採用されたとき、すでにB-17は量産され配備されていたんだよな。どっちに乗るかと言われれば、文句なしでB-17.
防弾性能と搭載弾薬量がね。航続距離は一式陸攻が上だけど無装甲の翼内タンクは‥‥‥
アメリカも開戦前は航空機を重視していなくてそれなり性能の機体を配備していたP35やらP36とかP40みたいな戦闘機とか爆撃機はB17はあったが高価格な為に数は少なく安価なB18が多かった(ダグラスDC2の主翼や尾翼とエンジン流用して新しい胴体組み合わせたイージー設計のそれなり性能の機体)
@@sk-dc5xl
それでもB25に乗る。あなたは一式陸攻だよね?
お前に愛国心は無いんだな
後でそれを上回っても文句言うなよ?
この機体は機体の改善と上層部の運用改善があったらもっと評価されたと思う。
改造されまくってるけどね
問題はどんなに鉄板やゴムを積んでも護衛戦闘機がいなきゃデカい的と変わらんこと
確かに。護衛の戦闘機を運用できなかった海軍の失態ですね
@@植村忠-b3v
何を重視して何を切るかの取捨選択と海軍の戦略、機体の運用思想、時期や環境で落とされるか否かは大きく変わる
そこだけを見て「ここに飛行機があれば」って出来ないのが、難しいところだね
零戦も一式陸攻も後継機の開発が遅れて終戦まで戦わざるを得なかった。海軍航空の象徴と言えます。最期は機体を白に塗られ緑十字を付けて
2機が終戦連絡機として飛びました。ワンショットライター 一式ライターと不名誉なニックネームでしたが幸せな飛行機だったんじゃないですかね
馬力のあるエンジンを作れないばっかりに防弾装置を作れなかった悲しい飛行機。零戦も一緒
@田中一郎
まあ
空母 少ないから
@田中一郎
航続力の要求が常識的であっても何も変わらん、普通に技術不足
戦争前に英国からエンジン買いまくればよかったですね。
ヤイヤイ言われてるけど、個人的に
一式陸攻 好きだな?
自分も、ゼロ戦よりむしろ一式陸攻、二式大艇が好きだし素晴らしいです。
名前がいいですよね。
インテグラルタンクって、今の航空機じゃ常識になってるような技術。潜水艦も八の字型に鋼を通すから原子力潜水艦みたいに大型にできた。それをはじめにしたのは、航空機を積んだ伊400だと思う。当時の日本軍、日本の技術は世界水準だったと思う。なにごとも使い方次第だと思った。
超低空飛行での雷撃にも使える機体だったから操縦性は良かったのだろうけど
かの高橋淳氏によるとエンジンが片方止ると飛べなくなる機体だったそうな
逆に片方のエンジンが止まっても飛べる飛行機あるんですか。?
@@平尾の隠し子 私は素人なのでネットの聞きかじりばかりで恐縮ですが(泣)
現行の旅客機はエンジン2基のうち1基が停止しても数時間は飛んでいられるそうです
A1O攻撃機も2基中1基が無くなっても飛べるそうです
@@平尾の隠し子 P-38ライトニングの片方のプロペラが止まったまま飛行している写真を見た事が有ります。
双発機にしてはかなり大きいからではないですかね。
あと翼に燃料タンクを配置してるのでエンジンが止まるような銃撃を受けると燃料がどんどん漏れ出して機体のバランスも悪くなりそうです。
ただ理論上はどんな航空機でも片肺飛行は多少はできるはずです。
ただエンジンの回転方向とかの関係では左と右のエンジン停止では深刻度が異なると言われています。
さらにエンジンが止まっても勝手に回らない(勝手に回ると抵抗や振動でひどいことになる)プロペラの開発に手間取っているので日本側が導入できるのは昭和18年以降ぐらいからです。
一式陸攻なら22型くらい、その他銀河や四式重爆等では使われています。
このプロペラは第二次大戦直前くらいから使われ始めた最新の技術ですが、アメリカとの関係悪化でドイツからの技術流用だったので時間がかかったのでしょう。
おつかれさまでした
これは有名ですよね!
ゲームとかでも
よくでてくるよねー
某惑星でもめっちゃ燃える自分が下手なだけかも…w
日本もB‐29を500機ほど落としてるからね。一式陸攻だけがダメな攻撃機だったんじゃ無いと思う。
B29が中~低高度の夜間爆撃に変更してからは高射砲も届くようになり、だいぶ撃墜されてますからね。
原因不明の墜落や不時着も多かったみたいで、たぶんエンジン関係でしょうけど、不利な日本側としたらよくやった方じゃない?
B29の本土空襲、公式撃墜数は485機。この巨大機に立ち向かってよく撃ち落としたよね。対する欧州では、対戦後半1943年から45年まで、正確な数字は不明らしいが、アメリカ🇺🇸搭乗員の犠牲者数から逆算すると、B17撃墜数は、2000機を超えるとのこと。ドイツ🇩🇪のメッサーシュミット、フォッケウルフの優秀さが分かる。現代に至り両戦闘機のエンジンの優秀さを受け継ぐ,ベンツ、BMVが世界中でもてはやされるのも納得する。
引力に逆らって飛ぶため航空機というのは脆弱な乗り物というのは避けられないですね。
現代においてもバードクラッシュって鳥と衝突しただけでも命取りになるケースあり、ドイツ空軍の頑丈そうな戦闘機でもインディジョーンズの親父さんみたいに傘で鳥を脅かして空路上に鳥をおびき寄せれば衝突でプロペラがひん曲がったりして墜落するシーンがありました。
こうなると現代の最新鋭の戦闘機でも墜落するからね
桜花はともかく、無線か有線の大型対艦ロケットの開発を早期に進められていたらなぁ。
石油を何万リットルも消費しないと得られない航空搭乗員を守ることが戦力の維持となり結果として強力な軍事力(効率的に敵を殺せる)を持てるという基本のキを欠いた兵器の多かった海軍に悲劇的な戦果が多かったのは必然でしょう。カタログ性能で総力戦は勝てないという教訓を活かしてゆきたいです。
帝国海軍 一式陸攻
海上自衛隊 P1対潜哨戒機
なんだろう ジーんときます
イギリス東洋艦隊を撃滅!!最後は、桜花を運んでいるんだね。父親がハワイマレー沖海戦という映画を見て国民学校の昔話をしています。(-_-)/~~~
ベティー重巡シカゴ撃沈
4発を認めていればというふうにも思うけど、そうすると開発が遅れ開戦に間に合わない。昭和18年頃出てきてても活躍の場はほとんどなかったろうし。
山本長官の護衛機は9機ではなく6機です
声がこもって聞きづらいです。
どこかの航空機メーカー(の名を使った)チャンネルでは
「大型機で雷撃するというコンセプトがそもそも無茶」
という話だったがたしかに「双発機」としては優秀でも「雷撃機、攻撃機」としては無茶だわなぁ…。
いくら数が揃う、扱いやすい、そこそこ堅牢(後期型)でもあの米英艦隊の対空砲火を抜けるのは…。
せめて通常の爆撃機として使えていれば開戦初頭にも対空砲で熟練搭乗員がボコスカ落とされるなんてことは少なかった…と言いたいけども英東洋艦隊壊滅の例もあるからなあ…。
難しい…。
「一式陸攻は零戦と並ぶ主力 戦闘機 だそうです」 [画像検索]
【クレイジージャーニー】「戦火に散った沈船探索の旅」番組中のキャプションやナレーションに軍事クラスタの総ツッコミ
確か「戦闘攻撃爆撃機」では?
戦闘機不要論の最初の体現者、それが一式陸上攻撃機であったかと。
まぁ形式上は攻撃機ですが、格闘戦をも想定していたあたり、当時の海軍上層部のファンタジーな戦略が垣間見えますね。
@@gespenst4734 へぇ~。同じ年に陸攻より足が長い艦上戦闘機が発注されて、
陸攻より1年先に採用されたのにねぇ。
機銃を多数装備した編隊擁護機が30機程度使用された様ですが、
重量過大、鈍重で操縦性が悪く、防弾でタンク容量の25%が減っていたので、
戦果が挙がらず、結果的に練習機に改造され、
最後は降下部隊用の輸送機に改造されてしまいました
、との事。
@@寸又森憎
当然海軍も一枚岩ではないですからね。
大艦巨砲主義(艦隊決戦主義)とか、戦闘機不要論は一部で根強い思想だったようです。
一式陸攻のみで編成された雷撃隊が全滅した話も有名ですよね(確か16機位で数回出撃したはず)。
折角零戦とかを陸攻(九六式以降)に合わせて長距離行動可能な戦闘機に作ったのに、節約し過ぎです。
一方で空積みの一式陸攻が南方にて格闘戦で米国戦闘機を撃墜したりした事が、より一層彼等の論を推すことになったのかも知れません。
その戦闘機不要論の完成形が流星であったようです。
蛇足ですが、知人の祖父(故人)は一式陸攻の搭乗員だったそうです。
アメさんの迎撃に遭い、機体が穴だらけになり、途中方肺飛行になりながらも無事帰還したそうです。
いよいよ傾く機体内では「右だー!皆右に寄れ〜!!」と人間バランサーしてたとか。
操縦士には一生頭が上がらんと語っていたようです。
このことからもワンショットライターというのがプロパガンダであるということがわかります。
@@gespenst4734 戦闘機無用論は一式陸攻よりもう少し前の話ですよ。
そもそも戦闘機無用論はソ連のSB爆撃機の登場等爆撃機の性能向上によって、当時の戦闘機では快速な爆撃機には離されたり、機銃の威力では全金属製を貫けないとされたり、向上していく防御火器によって戦闘機が無力化されてしまうという考え方でした。
海軍なら艦爆隊等の攻撃力を高める為の部隊増強を優先するべきという考えもあったことで流行ったのでしょう。
似たような考えでアメリカやドイツ、世界的に流行った考え方です。
日本は96式陸攻くらいまでの考え方でしたが。1937年の渡洋爆撃による護衛機無しの爆撃隊の損害が大きく、廃れました。
一式陸攻はその後の開発で、まず航続距離と速度、高高度性能を優先するため燃料タンクの大型化と軽量化が計られ、近い将来戦闘機の固定武装は20ミリ以上になると予想された為に、現在のエンジン馬力では燃料タンクや重要部全てに防弾装備を施すのは不可能であると考えられた為です。
ただ本当に無用だとは当初から思っていたわけではなく別の性能向上の為にしぶしぶ犠牲にされたものです、大戦中後期には一式陸攻にも徐々に防弾装備が施され、銀河等の後継機では普通に充実しています。
航続距離をそこまで重視しない陸軍の重爆撃機には同時期の爆撃機でもそれなりに防弾装備が施されています。
因みにアメリカは対ドイツへの空爆によってB17爆撃機が大損害を出し、ドイツはバトル・オブ・ブリテンにおいて戦闘機の重要性を認識した為に世界でも廃れました。
因みに有名なB29も当初は護衛機無しで日本本土空襲をしていた為にかなり損害が出ており、硫黄島陥落後に損害が抑えられるようになったものの、結局3000人以上の搭乗員を失う結果となっています。
もっと凄い勘違いがあるぞー。ずっと陸軍の攻撃機かと思ってた…
陸攻って名前が、紛らわしいんでしょう。あなただけではありません。だいたい海軍機なのに、空母に詰めんし、水上発信もできん海軍機ってなによ?
@@koichiakiyama2922 まぁ~ツッコミどころ満載ですけど、そんなこたぁ~置いといて、こんなデカい機体を主翼を降り立たんで積んだところで、場所を取りまくるだけで、機数の減少を招きます。
それに、武器弾薬を満載さしたら、空母からは飛び上がれませんし、飛ぼうと思ったら燃料か爆弾を減らす以外ありえませんよ?
まぁ~空中給油があれば話は別ですが、まだ実用化以前ですしカタパルトもありませんがね。
96式やってほちい
漸減要激戦の為に 長大な航続力を要求された。
この機体は、開戦前の基本的海軍戦略に応じる為に開発されたのだが、実際の大戦の様相は、勿論、大艦巨砲主義的な艦隊決戦は起こりうる訳もなく。。
中国大陸への渡洋爆撃の為に開発されたのではなく、この用途に活躍したのは、結果論です。
インテグラルタンクは、大量の燃料を搭載するには技術的には合理的な手法で、それそのものには問題があるわけではありません。
B29も その長大な航続力を得るためインテグラルタンクを用いていますが、ワンショット ライターのような汚名はありませんよね。
評価と言うのは、色んな要素を考える必要があります。
1式ってワンショットライターから逆輸入して付けられたと思ってた
高橋淳さんの映画が見たいです
この手の動画で、高評価、つけたのは初めてかもしれない、まともな解説です。
台湾沖航空戦も、桜花の初出撃も悲惨でしたね。
すべては工業技術の低さ、1000Hp級を越える安定したエンジンが作れなかったことに起因する。
一式陸攻、通称『空飛ぶ葉巻』だとガキの頃近所の元海軍のじい様に聞いた。
直ぐに燃えるからだと。
でも、そのじい様元搭乗員。よく生き残ったなスゲエと子供ながらに思ったよ。
一式ライターと言う呼び方もあったらしいです。
どちらにせよ『直ぐに火がつく』って事ですよね😢
『ワンショットライター』
直ぐに着火ですね❗
今ならチャッカマン❓😅
@@サギノミヤ-o9j それは初期型だけ中期 後期型からは防弾がしっかりされてます 米軍からの評価はしぶとい機体とまで言われています。
日本の戦訓が中国軍相手で得られたものばかりってのもネックだったかもな
ゲリラ兵相手と米軍では、その差は歴然ですね。
桜花を積んだやつだな
米海軍に馬鹿にされてた本機だけど、太平洋はヨーロッパ戦線よりも楽な戦線だったと言われ始めると、「ベッティはしぶとい」と言う評価に変わったと海外ドキュメンタリーで見たな。
一式陸攻と言えばカプコン1943
7:05 日本が世界の考え方を変えたのに、肝心の日本が考えを変えれなかったのが最高に皮肉だなぁw
B29にそっくりです。あちらが真似をしたのでしょうか。
陸上攻撃機は重爆撃機とはちがうのだな
理解不足でしたらすみません。
1:03の「陸上攻撃機は海軍にしかありません。」の意味が分かりません。
空母などの艦艇から発進するのが「艦上」攻撃機。陸上から発進するのが「陸上」攻撃機。空母は海軍にしかなく、陸軍の航空機は陸上から発進するのが当たり前なので、わざわざ「陸上」と付ける必要がないから、「『陸上』攻撃機は海軍にしかない(呼称)」ということになります。
日本の戦艦も『英国式』
イギリス戦艦の思いの外の脆さが日本戦艦の前線進出を躊躇させたのかも。
山本五十六長官が戦死さるた
山本五十六の時は、もう一機の一式陸攻は逃げきっているはず。
不時着してる
非力なエンジンで、高速性と航続距離を出すために防御力を犠牲にした航空機。工業力と資源がないためにできた飛行機だろう
コイツが妥協したのは積載力だよ
防弾板は最小限だが、火が点かない様な対策はしっかりしてる
河口湖自動車博物館で復元した胴体部分を見たましたが、あんなにデカイ図体で800kgの魚雷一本か同重量の爆弾しか積めなかったというのは非効率だなぁと感じました。
戦争末期に桜花をぶら下げて飛んだ時は明らかに過積載で高度が取れなかったらしいですね。
「大将」の発音が「大勝」になっている。
一式陸攻とB17などの重爆と比べるのは間違っていると思う。
(陸軍さんはまた違った認識で名前をつけてますが。)
一式陸攻と比べるなら、A20ハボック辺りが妥当かと。
どちらも良い飛行機ですよ。一長一短があるのは当たり前。
ただ、日本の方が工業力、技術力がやや劣っていただけ。発想力や開発力では同程度と思いますね。
本庄季郎さんは、優秀な設計者です。
日本の技術力低いとか言われてるけど 実は高かった その証拠に戦後アメリカで分解された二式大艇だって飛行艇の技術ではアメリカに勝っていたと言われてますから 一式陸攻やその他日本軍航空機やその設計技師が悪いという訳ではないと思います。
0戦にしても一式陸攻にしても如何に日本が物資の乏しい国出会ったかわかるようなきがする。開戦から終戦まで数年の間同じ兵器を使用しなければならない辛さ。確かに何種類かの新型は出てはきたがその頃は既に十分な調達が不可能だった。
戦争には負けたけど戦略には勝ってアジアを白人の隷属化にすることを阻止した。
0戦と零戦じゃ全く違わないか?
れいせん、だぞ。うちの爺さんはゼロ戦とは言わなかったな。
なぜ軍は双発にこだわったのでしょうか
4発などに比べてコストを低く押さえられる、エンジン基数が減るから生産や整備が楽、機体の規模を小さく出来るから小さな飛行場でも運用がしやすいとかが理由だった気がする
@@色々保存サブ なるほど、ありがとうございます
am i the only want dont understand japan language and watch this vid anyway? 😂
陸軍の重爆が防弾板、防漏タンク装備だったのに対して海軍の一式陸攻は航続距離優先の設計思想でそれらを軽視したのは
海軍がアウトレンジ思想に憑りつかれていた証拠だな。しかし航続距離稼ぎなら4発機にしても良かったと思うがな。
終戦間際の桜花搭載はまったくの愚策としか思えないな。
ドイツも日本も四発機を作るだけの技術力はありませんでした。ドイツに至っては四発機自体ないわけではありませんでしたが、旅客機ベースなんですよね。そのくらいなら日本だって作れますが、問題はドイツと違い、太平洋が戦場ということです。そもそも1864年にまだお侍さんがいた日本に一体何を求めているのか…。桜花は愚策というよりかは、少ない選択肢の中で出来る最後の、いちばんマシな選択肢だったという言い方が精確かもしれないと私は思ってます。
@@コクヨかパイロットか さん。しかし中島飛行機が4発を提案したということはできる自信があったからではないでしょうか?
4発なら十分な防弾仕様と航続距離が可能だと中島飛行機技術陣は考えていたと思うのですが如何でしょうか?
@@コクヨかパイロットか 一応はドイツも開戦前にDo19とJu89という四発爆撃機を作っているが推進者が墜死して頓挫しましたまあ開戦時には旧式化してましたが…後任が急降下爆撃信奉者のあの人で重爆のHe177にまで急降下爆撃能力要求するアレな人物だったんでねえ。
@@straker1701 Me262に迄急降下爆撃能力を求めたあの人ですか?
@@roadrunnerghost654 Me262を爆撃機にせよと言ったのはチョビヒゲだったんですがね。
全ての爆撃機は急降下爆撃が出来なくてはいけないと言ったのは兵器局長のあの人。
一式陸攻の悲劇は、護衛する長距離戦闘機の少なさでしょう。
欧米の爆撃隊は、多くの護衛機に守られて、撃墜を避ける戦術を実施できた事は、大きいと思います。
山本五十六が搭乗する一式陸攻が少数の零戦の護衛でしか守られなかった事の悲劇(暗号が解読された事も一因ですが)が良く物語っているのではないでしょうか?
欧米の長距離戦闘機?P-51が開発されるまで、ドイツへのB-17 による空爆は護衛機がなかったと記憶してます。スカパーのナショジオかヒストリーchがソースですけど…
P-38ライトニングでなら護衛任務につけるか?
@@poti107
P-38は、サン・テ・グ・ジュペリが搭乗して、戦線に参加しています。結果、行方不明で戦死したらしいですが。
また、B-17は、同型のガンシップが護衛していたと思います。
双発やけどエンジンが一機止まれば墜落敵の弾が一発でもあたればすぐに火が付くワンショトライター性能は良かったそうやけど人命は軽視
高度8000mなら酸素ボンベなどいると思いますがどうなんですか。
8000m以上は酸素ボンベや電熱服が用意されていたそうですよ。
@@sk-dc5xl そして燃え上がる電熱服
空爆で戦艦を撃沈させた航空機がコソコソ(失礼)と逃げるように しかも帰ってくることのない特攻ロケットを運んでいくことをどう思っていたのでしょうか しかも自分の生還率も決して高くはなかったはずなのに
新幹線ひかり号の「ひかり前頭部」は一式陸攻への想いであろう。前頭部の形状は当時「DC-6説」モデリング説などがあったがどう見ても一式陸攻である。爆撃手用風防で無ければ何なのだろうか(旅客機にもレドームはあった)。振動問題を解決した三木さんは桜花の設計者でもあった。
ガ島戦で中攻の損耗がひどくなったのは雷撃をやりはじめたからで、高度を取っての飛行場爆撃ではほとんど落されていない。ただしガ島はいつも天候不順で高高度爆撃がほとんどできなかった。それで泊地の船団雷撃となったわけだ。それでF4Fに好きなようにかぶられて落されまくったわけね。空母サラトガやエンタープライズを狙って護衛も無しで行った中攻隊はほぼ全滅したり、無理な用兵をすればどんな優秀機でもボロ負けする。第八空軍のB-17だって護衛がつかないうちは落とされまくって何度も作戦中止に追い込まれた。英空軍のランカスターは昼間は危険すぎて早々に夜間専門になった。安全爆撃がやれるようになったのは昼間はP-47やP-51、夜は機上レーダー付きのモスキートが護衛につくようになってからだよ。
りょう
浅い知識で嘘をつくな。妥協されたのは防御ではなく爆弾搭載量。双発爆撃機でありながら僅か2トンの搭載量しかない。陸軍機とは搭載量が全然違う。800kg魚雷2発積めれば十分。後は航続距離と速力に全ぶりした。魚雷2発を機内格納して6000mの高空を爆装したまま時速460kmで飛行出来て低空から雷撃出来る爆撃機は当初ないぞ。だから陸上攻撃機という分類な訳だ。引き換えに搭載量がヘボい訳だが。艦隊に殴りこむには1回か2回のチャンスしかない。長居すれば落とされる。
初期型でもそのインテグラルタンク外側に厚さ2センチの防漏ゴムが張られている。
自動消火装置、エンジン換装、防御火器の強化、立て続けに改善が行われている。タラワの戦いで米海軍駆逐艦キッドの艦長は中々落ちない一式陸攻の
防御性能を称賛している。装甲が防御力を左右するわけでは無い。設計思想が違うんだよ。
エンジン、燃料タンク、搭乗員、これら致命部以外は穴が開いても構わない。このうち一番危ないのは暴露面積のでかい燃料タンクからの発火。
高速で飛び、常に冷やされる燃料は意外と発火しない。徹甲弾で穴をあけ、漏れ出し、気化した燃料に爆裂弾等で発火させねばならない。
気化していない燃料は火がつかない。つまり燃料の漏れさえ防げればかなり耐えるのだ。コレに自動消火装置が組み合わされており、これは消火剤が尽きても排気ガスをタンクに再充填し、再稼働するという非常に優れた物。中期型より20mm4門の火力と合わさり、米軍からは非常に嫌がられた機体。B17ですら多数の戦闘機に囲まれれば落ちる。
非常に恣意的で悪意に満ちた編集だ。製作者、実は日本が嫌いだろ?ひょっとしたら日本人ですらないかもな。
この暗号解読が戦況を悪くした主因ですなあ。ミッドウェイ開戦が原因ではない。
その解読された原因は外務省のスカスカの暗号を解読され、そこから海軍の符丁を解読された。
陸軍の暗号は終戦まで破られず。降伏時の譲歩を生み出した末期の奮戦といい、実は優秀で日本を守ったのは陸軍ではないか?と最近は思う。
陸軍は伝令がほとんど 使わんから破れ無い
@@入江町の銀次
どこの時空からお越しになられた?
無線通信は18世紀、日露戦争の前から多用されている。軍事技術の大半は比較的安全な陸軍から試される。というか、3軍でもっとも歴史が深いのが陸軍で、狼煙や、通信旗塔なぞは中世の技術だが、通信速度は無線に劣らない。情報量は劣るけどね。
そうやって不勉強の上、嘘ばかりつくから左翼の信用が失われる。
何故❓ 陸軍の暗号が❓解読され無かったか❓ 歴史を知らべヨ🤔
反論する前に検証しろ🧐
@@七誌権兵衛-p3f 氏 陸軍が無線を使ってることなど❗百も承知で❗
いってまんねん なぜ暗号が破られなかったか❓
そういう議論でしょ ばかたれ たわけ
何十時間もかけ育成したベテラン官兵を空の棺桶に入れ、一瞬に焼死させる作戦を何度でも続行。
先生、言われたいことはわかりますが、ベテラン搭乗員の飛行時間は300時間以上ですね。
@@kojimasukura3493 様 承。
中国大陸で96式陸攻が二流戦闘機にやられて火を噴いて墜とされてた惨状から何も学ばなかった上の連中。
一応、十二試陸攻の要求仕様には「防弾を考慮すること」とはなっていたが長大な航続距離の要求で実際は無理な話です。
亡き父は、水偵乗り(礼式三座水偵、零式観測機、晴嵐)乗りでしたが、3年弱で「2000時間ほど」の飛行時間を稼いでいました。
なかなか、すごいことなんですね。(敗戦時は20才、そのころは大半の配属基地で先任下士官だったそうです)
レーダーもそうだけど軍部は頭が固すぎてやることが遅い
夜間、昼間関係なくレーダーより先に航空機見つけるスーパー人力レーダーがあったからなぁ…
本当にごめんなさい、いさらですけど、名前、なんと呼ぶんですか。
すぐに燃えるからライターと呼ばれていたと、何かの解説本で読んだ。
すまんマレー沖海戦いってくらぁ
そこそこ大きくて7人も乗ってるのに爆弾搭載量が1トンって...しかも実戦では250キロ2発の500キロとか...
どんだけ効率悪いんだ??
航続距離を考えてもひどいと思う。
同規模だったらドイツやアメリカは2トン、イギリスは3トン。
発動機とか零戦とか大抵の人は分からないこと言っといて大東亜戦争とは言わないんだな
ドイツや日本が戦争を起こす理由アメリカを含め連合軍が、日本やドイツに対して無理な条約とかを付けたからであると思われます
最大の戦争責任者ペルリを連れて来い!BY石原莞爾
どちらが正しいのですか?「イッシキリッコウ」?「イチシキリッコウ」?この動画では「イッシキリッコウ」ですよね
当時の海軍では「イチシキリクコウ」と呼び、戦後のインタビューでも元搭乗員たちはそう呼んでいたそうで、神立尚紀氏は映画やドラマでその読みにするようこだわったそうで
安全軽視・隠蔽体質・硬直思考、これ等は今でも言えるのではあるまいか。右も左も甘ちゃん思考に染まっている。日本人の体質か?
我々は本当の意味で敗戦の原因究明をしたのであろうか!
このままでは犠牲者が浮かばれないではないか!
七人もかけて1トンしか爆弾運べない…しかも照準器がぼろだから目標には全く当たらなかった…対空火器は銃弾節約のため三八銃を撃っていた…
三八…
コードネーム、、、ライター、、、合掌
ノーノーノー
「ワンショット」ライター
コードネームはベティ。(尻軽)。エース製造機
@@user-zi3cv7ty フライングシガーですが
後は、桜花🌸を人間ロケットを腹に搭載して、空中で特攻隊桜花人間ロケットを発射して敵艦に体当たりさせた
1つのコメントに纏めろ
@@色々保存サブ 岡山県倉敷市水島で製造された爆撃機ですね
@@西方秀則 聞いてる?