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【備考】大型トラック/バス用のISO規格(正ネジ)のコメントがありますが、今回は「2tトラックの左側」のご相談です。出来ましたら、「大型トラック/バスに関しては、現在は……」等の言葉をつけていただければ幸いですm(__)m
タダでこんな話が聞けるの本当にありがたい…
何よりも話に棘がないこんな人にずっとお話をしていてほしい
誰にでも棘がなくてわかりやすい解説有り難いですね、ありがとうございます。
普段乗りは静寂性やライフ感えたらコンフォートタイヤあたりがベストだと思う。ハイグリップのライフは短いし、回転音もそれなりにします。エコタイヤは使ってませんがおそらく回転抵抗を少なくする設計になってるので固めだと思われます。車高調は買うなら新品かった方いいかもしれませんね。だいたい車高調のライフは2年位でしょう。なんで中古をかってもすぐに、ダメになる場合多いです。なんだかんだ言っても純正がライフ的には一番良いような感じします。
いつも楽しく拝見させて頂いてます。元サスペンション製作現場に居た者です。 ガスが抜ける理由は、ガスバルブの劣化や、仕切りになってるピストン(フリーピストン)のシール力低下でもガスが抜けたり、ガスはあるけどもオイル室からのオイルが回ったりします(車のピストンリングみたいな感じですね) 余談ですが仕事で扱っていたのが減衰力付きのダンパー等で、抜けやヘタリの確認をする場合は手で押すだけでは不完全で押し込んで減衰調整ネジを全閉にして、戻ってこないのがもっとも望ましい状態です。(無論ガスやオイルが抜けていない前提で) そこから減衰のネジを開けていけば、追従して速度や硬さが変化する。そこまでやって「抜けはしてない」の初期判断をしていました。 色々なメーカーのを触れていましたが、中にはあるんですよねぇ・・・減衰全閉でスッとロッドが戻ってくるやつが・・・(汗)
スポーツカーにエコタイヤを入れるとサスペンションが沈み込む前にタイヤの限界を迎えるので、4輪ともパンクしているような不思議な感覚に襲われますね。Fドリも簡単に出来ますが、コントロールは難しそう。スタタボは古い車なので、最近のコンフォートやエコタイヤを入れたら・・・怖い思いをしたので結局ホイールごと中古のスポーツタイヤに変えました。
昔は14~16インチぐらいが一般的だったのに、最近の車は大きいホイル履くようになったと思う。ゆえに、タイヤ代が痛い
逆ねじの話は、ブレーキ時に力かかる方向を閉まる方向にしている。ってことだと思ってました。話違うけれどサーキット走行後に緩んでたのはびっくりして、それからトルクレンチ導入しました。
ダンパーのピストンロットは、ステンレスメッキされているので基本的に錆びません。埃を噛みこんだ時にその中に金属や鉱物が混じっているとメッキに微細な傷がついて、そこから、ガスとオイルが漏れていきます。純正品でも非溶接の分解可能なダンパーならば、ロットを研磨して、シールを交換し、ガスとオイルを補充すれば、再生できます。
夏タイヤもスタッドレスもアルミホイールに組んだ状態で保管してたので、車を買い替える時にそのホイールがそのまま使える中古車を探してもらったりしてた。タイヤとホイールを2セット買うとかなりの出費になるもんで・・・😅
免許とりたて頃に乗っていたRX3は、赤いコニーのオイルショック(ガス無)でした。世界で初めて減衰力調整式オイルショックアブソーバーを作ったのはコニーだったような記憶があります😃
昔乗っていた車が4穴、PCD114.3でホイール選びにとても苦労した思い出が。
私も、以前セリカGt-Fourで苦労しました。PCD100/5穴でビッグキャリパー対応の16インチ以上。スバルともオフセットが大幅に合わず。今でこそ多いですが、当時はホイール探しが大変でした(;^_^
確かに、今、WRX STIに乗ってますが、コンフォートタイヤにしていますが、アクセル踏み込むと少しグリップが足りない気がします
コンフォートにしてみたい気持ち分かります。
ちなみに10トンウイング車はフル積載時は23トン前後になります
へぇ~、トラックはスタッドボルトが左は逆ネジになっているんですね。さすがトラックですね!!!
おはようございます。たまに思うんですが、若い頃どんな科目、専攻分野を習得したのですか?私は工業ケミカル系でした。化学大辞典1冊1万円を読みあさり1モルとは何か?塩基還元とは何ぞや?って簡単な話で爆睡授業でしたね。機械も大人になって単位を気にせず聞くと楽しいですね。
角加速度って今までよく分かってなかったけどグッドさんのざっとした説明でようやくイメージつかめた
角加速度はヘリコプターの動きで良くわかりますね。宇宙ゴマに例えても良いですね。ジャイロとは違いますが力学の不思議の一つです。 逆ネジは身近な所にもたくさんあります。扇風機の羽の固定、回転式の水道栓の蛇口工業用品なら、研削機械、フライスのスピンドル固定ボルトとか。
吹っ飛んでいこうとする力wwwwめっちゃパワーワード!!でも分かりやすい!!!
コルベットの純正装着タイヤはスポーツ走行を重視するあまりウエット性能を無視してますよね。
PCD114.3は前の方のコメント通りホイール径同様にインチ換算なので4.5インチで、かつてのRV車や4ナンバー商用に多い139.7/6穴も5.5インチですね。米車はGM系が長らく120.65/5穴(4.75インチ)で日本車と互換性がなく難儀していますw そもそもPCD自体の傾向が変遷してます。FRが主流だった1980年代前半まではマツダの120(1970年代?)とホンダの?以外は、ほぼ114.3/4穴が定石で、クラウン・セドリッククラスが114.3/5穴でした。FFが当たり前になってPCD100で+インセットのホイールに移行していますねw 古いフランス車なんかは3穴ですしww
昔ダイハツで110ミリの4穴ってありましたよね?駆けだしの整備士の頃に全く知らず互換性が全くなくて驚きましたね。
ダンパーは緩やかに劣化するから、性能の低下に気づき難いんだよね。納車時に社外品と交換する人が多いので、純正品の新古が安く出回っています。自分は5万キロを目安に、そういう物に交換していますがやはり、変えた当初は全然違いますね。すぐに慣れて感じなくなるけど。
エコタイヤ(E000シリーズ)でもロードハイグリップタイヤ(Aシリーズ・Pシリーズ・Eシリーズ・Zシリーズ)でも静粛性に関しても余程(100キロオーバー)じゃないとわからないです。 タイヤメーカーの技術も進化しているので摩耗性もあまり変わりません。 ハンドリング性能関しては大雨だった場合若干差がでます程度(例停止距離・コーナー遠心力・始動加速力)流石にスリックタイヤクラスになれば全く別物になりますが。※追記 スタッドレスタイヤ・マッドテレーンタイヤ・オールテレーンタイヤは 上記 Eタイヤ・RHGタイヤより 静粛・静止力・摩耗性・遠心抑制力は大幅に下がります。 乾いた路面でも Eタイヤ・RHGタイヤのより30%以上ダウンします。 雨の場合に関しては60%以上ダウンします。
参考になる動画をありがとうございます。話の内容もですが口調が私には心地よく感じるのでしょうが楽しく見させて頂いています。さて話は変わりますが、一つ質問をさせてもらいたいのですが。私の車はデミオXDの6ATです、このマツダのATは人馬一体というコンセプトで車のコンピュターが勝手にアクセルを緩めた時に減速をします。これがくせ者で道路状況でエンジンブレーキのかかるタイミングがバラバラ、つまり、前の信号が赤になりアクセルを戻すのですが、そのタイミングが時として違うのでついついシフトレバーをNにしてしまいます。確か昔にNでは知らせるのはATオイルを攪拌してしまうので良くないと聞いた記憶もあるのですが?基本的な対処方法はないものでしょうか。
これは仕方がない部分もあります。どんなに車のECU制御やセンサーが発達しても、「人間のアナログな部分」に100%対応することは難しいと思います。人が宇宙に行くことがなんら不思議でなくなった現代でも、ロケットの先端や新幹線の先端の「絞り加工」がコンピュータで再現できない職人技です。
コルトに17インチのネオバを履いていた事がありますが、さすがネオバ、コルトに履くと全くタイヤが負けません(笑)ただ、燃費はカタログの半分以下、乗り心地も悪いし、ロードノイズ大。でも、ネオバは最高のタイヤでした。
その昔、ディアマンテにpotenza DAGGを奢っていたのですが、3年経たないうちにハンドルを切るとカタカタ音が出る様に…ベアリングがダメになっていたのですが、偶然なのか、タイヤにベアリングが負けたのか…
前に60イスト乗ってた時、ショック抜けてガタガタって異音乗ってましたね。ちなみに今の愛車の120系ラクティスは5穴のPCD100ですね。ただ、ホイールがレパートリーが少ないです。
中途半端に見えますが、114.3→4.5インチ日本の車でも、インチを使用している部分はあります。配管ネジはJISでもインチが一般。ショックのガス、全てに入っているわけではなく、複筒式ストラットの一部に、ガス無しも存在しますし、ガス圧が下がっても性能が劣るだけで、一般的な走行には危険はないものもあります。単純に押して戻らないから、全てが壊れているわけではありません。繊細な方やサーキット等限界走行する方向けの話ではありません。
新ISO 規格は左右正ねじ になってる気がしました ホイルの中の形状も(バルブ取り付け位置)も若干の変更があった気がします 中~大型 だけなのかな?
スポーツ系車種の純正タイヤって市販ラジアルのハイグリップより性能高いですよね!それ以上って言われても😢
エコタイヤが出たての頃導入して後悔した思い出真円に近づけるためにサイドウォール固めてるから営業車とはいえ乗り心地最悪それに伴って接地面積少ないから極柔コンパウンドなんでライフが純正の3分のイチ(笑)燃費アップも極僅か、財布のエコは勿論、環境のエコも程遠かったなあ飛びついた自分がバカでした
114.3㎜=4.5in USで製造するモデルはインチ規格
114.3mmは4.5インチだった頃の名残りですね
最後の最後に性能を路面に伝えるのはタイヤ。レースでもタイヤのチョイスで勝敗を分かつのを見てきたが、一般公道でも命を分かつ事もあるはずだ。
「114.3」昔のトイレットペーパーの幅(現在のは測ったことがないので不明)。塩ビ管や鋼管の100A(4インチ)の外径。PCD114.3は「トイレットペーパーと同じなんだ!」って、昔、思いました。
私の車とアルファードは車両重量が一緒ですね。ステーションワゴンなのに重い。
逆にエコカーに大径ホイールで偏平タイヤを履いている車を見かけたりします。(エコカーは15inchで上等w)殆んど見た目重視でエコカーとしての意味が無くなると思うんですが、これをメーカーがオプションで設定してたりしますね。
タイヤ価格差で燃費分がパー、なんなら損になると考えたら、ほんと何の意味もないですね(´・ω・`)
なるほど👍
メーカー純正のタイヤも結構厄介で、端から違うシリーズなら良いんですけど、中には市販品と同じコードを付けながら実際にはその車種向けの専用チューニングなんてのが普通にありますからねぇ。デキの良い車だとその差が如実に分かる場合もあります。実際には少なくとも同じシリーズ名なら、同一ベースなのは確かなのでそうそう問題にはなりませんけど。
純正品のポテンザで昔ありました。客の車で一本だけパンクしてタイヤ屋にオーダー入れたとき車両メーカーを聞かれました。メーカーによって中身が違うからって言われました。
@@藤直和 前だけ、若しくは後だけ入れ換えなら問題も少ないですけど、一本だけなら揃えないと流石に不味いですよね
質問ってサブ垢の動画ならなんでもいいんですか?
角加速度、懐かしい。高校の物理で勉強したね。ω(オメガ)で表記した。v=rω だったかな。
いま履いてるサイズが国産でなかなか無くい…
ひと昔前のハイパワーFR と呼ばれるような車だと純正以下のグリップだと危険ですね。普段からドリフト小僧なら平気でしょうが、コンフォートな乗り方してる人は特に。
マッダのボンゴトラックも逆ネジだったな。
自転車の場合も逆ネジになってる場所が多いんですけど、トラックと違って力がかかったときに緩む方向になりますね。
かなり特殊ですがヴィヴィオでホイール洗ったら洗剤で左だけ緩んだ事がありました以降すこしたけクリップのトルクをあげました
@雪風B503 本当ですよ。丁寧に洗いすぎましたwナットは左右同程度で締めていたので座面の摩擦も同様に低下していたはずです
114.3mm=4.5インチですね。インチサイズを採用したからその大きさになった、だけです。
なるほど・・・ でも 100は? って話しになりません? ってか ホイール(タイヤ)まわりって なんかゴチャゴチャしてますよね ホイールの幅はインチ表記なのにタイヤはmmとか なんなんだろか?
@@akky124 本田は最初からミリサイズ展開だったかと。初代アコードが120mmでした。あとスバルレオーネが140mmだったかな?
本来は見合ったタイヤを履きたいですね~中国産激安タイヤは、普通に走るには問題ないけど、ルマン4の方がグリップするレベルでダメだったな・・・今はちゃんとDZ102履かせてるし、問題ないですが・・・(とはいえ、冬場はスタッドレスだよね・・・って突っ込みは無しですかね・・・?)
子供の頃、親の車が片方逆ネジだった気が記憶近いでしょうか?昭和の車です
普通車でもごく一部は左側が逆ネジのモデルもあります。
うぽつです〜😊
brzは標準がプリウスと同じタイヤでした。うるさくて、ガチガチで我慢出来ずにヨコハマのFLEVAに。解消しました。
タイヤをミシュランのパイロットスポーツ4を使ってるけど、トータル性能やバランスがいいですよねブリジストンの71REなどのタイヤは結局グリップ性能だけを高めているので、食い付くけど、バランスが良いとは言い難い国産は突出した性能のタイヤは優秀だけど、バランスは欧州勢の方が個人的に良いと感じることが多い中国製のアジアンタイヤは欧州勢よりも国産に近いかも
車を滑らせるが楽しいぜ!😁
普通車のナットはちょっと忘れたけど、右が締まって左が緩む方向だったかな?だから点検の時は片側だけ気にしていればいいとか聞いた気が・・・。エコタイヤって車がかわいそうです。消しゴムタイヤ履かせてあげてください。ペットにはいい食べ物食べさせたいでしょそれと同じです。
現在販売されているGVW8t以上のISO企画のホイールは全て正ネジになってますね。
宅配ドライバーです2トン車に乗ってます。よくスタッドボルトが折れます。
サビ汁が出はじめたら注意してくださいね(;^_^
前モデルのロードスターにエコタイヤ履かせてます峠攻めたりサーキット走らないからこれでいいかなと思ったのですがゴムが硬いのかコツコツ感ばかりが目立って完全に失敗しました次回はなるべく純正に近い性格のタイヤを履かせたいですね
エコタイヤは、最も使用頻度が多くなる「直進」で最も効率よくなるように設計されているため、モデルによってはコーナリングのグリップ力が低めの物もあります。特にスポーツモデルは、一般車と比べ、サスのストロークがショートだったり、セッティングが硬めですから、その負担は全てタイヤに行くので注意が必要です。
JIS規格は逆ネジですが、ISO規格は更新されて左側も正ネジに戻った?んですねwww.tenken-seibi.com/tenken/pdf/iso-wheel.pdfならなんで左側脱輪が多い?と思いましたが左側通行だと右より左の方が酷使されるのが主な原因だそうで。納得。www.asahi.com/articles/ASLBY55L7LBYUTIL02F.htmlwww.akatsuki-towing.co.jp/sagyojoho/1204sagyo.html
2t・4t辺りだと逆ネジを知らずにねじ切る人が居ますビックリですが・・・
SUBAPAPA 逆ネジ知ってても材質の違いで走行中に熱が入って割れる事有ります…。マツダは実際に経験しました。
@@長谷川聡-z7g 割れる?ナットが?恐ろしいですね
スポーツカー(GT300とか)も逆ネジになってたりするんですか?
レーシングカーなどは強烈な減速Gで緩まないように右側が逆ネジになってたりします。しかしセンターロック式はボルトもナットも極大で手締めで作業するとしたら巨大なレンチが必要になりますので一般車には採用されません。
GDBにおまけのエコタイヤを履かせてた事がありますが、燃費はほぼ変わらんかったです(笑)サーキットも走った事がありますが、すぐに破綻しますんでドリフトしたいんじゃなきゃお勧めは出来ないですね。あとはアッという間に丸坊主に。街中の通常走行だとそうでもないですが、サーキットじゃ明らかにタイヤが負けてました。
タイヤとホイールのサイズは 直径がインチで 幅はミリ表示なのが 不思議です。ブレーキのディスク ローターの直径もインチ表示です。すべて ミリ表示に統一したら いいのにと思います。
理由は簡単ですよ。全ての製造会社の工作機械を全替えしないといけなくなります。工作機器もですが、金型も全てです。 そんな事したら中小企業(大抵は大企業の下請け)は破綻してしまいます。
クラウンビクトリアっていうアメリカのパトカーに乗ってますが、ホイールの穴は5 x 114.3ですよ。フォードは結構多いです。ちなみに私のシビックは4 x 100です。
ホイールナットの件は30年位前にマツダの逆ネジ側ボルトがスノーに変えるときによく割れたのを思い出しました(^^)ダンパーの抜けは昔は『修理』してました…。東京の墨田区厩橋にオイルシールの卸問屋があり、ガスは江戸川区のガス取扱店で入れてましたが今は修理はしないのでしょうか?
ショックは残圧だけでは正常かNGかは判断出来ない…レースやサーキット走行・ジムカーナ・ダートラ…などハードユースで使うとまず最初にダメになるのは中のバルブです…m(_ _)m
ダンパーの件は 抜けてる抜けてないはテスターにかけないと分からんのじゃないないの?伸び縮みの力は設定があるだろうし。ホイールナットの件は大型トラックの場合現状ISO規格だと思いますよ右も左も同じ 右回転で締め左回転で緩みロードサービスが左側を外す時右に回して緩まない 締め過ぎとかアホな事言って笑かしてもらった事がありますよ
すっかり忘れてましたが、30年程前にセンターロック(ボルトタイプ)のホイルを履いていて、両側正ネジで片側がよく緩んでいましたねぇ。何ヵ月か色々試しましたが、改善策が見付からず使うのやめました(^^;
昔のマツダボンゴはボルト留めで左側逆ネジがありましたね。リヤダブルタイヤのモデルはどうなっていたのですかね?
スポーツカーにエコタイヤ履かせようなんて何の為のスポーツカーだよ…。どんなに優れたクルマであってもタイヤが真面じゃなきゃ何の意味もない!!タイヤの事も考えてクルマを選ぶべき!タイヤに相応の金が掛けられないならスポーツカーなんぞ諦めろ!!
タイヤこれは〜極論になってしまいますが、乗る人次第ですよね(´-`)GT-Rでも街乗りメインで楽しみたい人もいるでしょうし、ヴィッツでもサンデーレーサーな人もいますしね。個人的には色々試してみたいのでタイヤ履き替えの時は前回と異なるパフォーマンスのものをチョイスして自己満足しています(^^)ピンチはチャンス的な(^^)
自分乗っいた(過去に)トラック確かに左も正ネジでしたが、こまめに増し締めする事を強く押していますよね。当たり前といえばそうなんですが。『100km走行ごとに増し締めして下さい』とと言うことは、石川県〜大阪位なら大阪着くまでに3回やってない自分はズボラ&保証されないという事です(´-`).。oO
誰もやってないと思ふ…そもそも大型車のホイールナットをしっかりトルク管理してるメーカーディーラーも極小数だと思うしあんなでかいトルクレンチを2人がかりで何十本締なきゃいけないんだって話だよね結局は何かあった時言い逃れをするためのものなのでしょうね
金無い学生時代に、車高調入れてた車にやっすいタイヤ(それまで711)入れたら・・・・全く楽しくない車になってしまった記憶。
大丈夫です(^^)/ここに、TRDのサーキット用車高調にグリッドⅡだった人がいますからww
中古ショックをオークションで買うって・・OHかけて使用でしょうか?それでも新品よりは安く済むんです?
どうでしょう(;^_^ 車高調などはO/Hできますが、純正ショックは中々できるところは少ないと思います。二輪のSSなどのリヤのモノショックではありますが、4輪の場合、カヤバなどの補修用ショック新品の方が安かったりしますからね。
114.3mmは4.5インチのことよ、丸い物のサイズはインチが基本だから1インチ=25.4mmを覚えておくといろんな数字が割り切れておもしろいよ、50.8/60.5/63.5/76.3/82.6/89.1←なんかだね、僕は昔「材料管」の業界にいたから全部の数字を暗記させられたのよ(他には〇〇Aとか〇ブとか言う呼び方もあるんだけど、僕らの会社では「間違えるから」って言う理由でミリサイズ以外は禁止だったの)だけど最近はメートル法に基づいたサイズ表示も広まってきてるね。
油空圧を扱ってたんで懐かしいです>>○分2分から2インチまでのホースは頻繁に触ってました。1分=3mmで概算できますよね。あとインチ系列だとクォーターやパイントでの割り算が基本とか。
金尺の裏にも換算表のってますよねー液体ものにはインチが多いですが玉掛けロープもインチが多いですね。でも割・分・厘での呼称ですけどね。
@@num_code あぁ、ワイヤーロープもインチ呼びでしたねぇ。こちらも偶々2分から2インチまで扱ってました。油圧ホースにしろワイヤーにしろ、2インチになると腰に来ます(;´ω`)
電気関係でも、ICやLED、抵抗などの足の間隔、そして基盤の穴の間隔も0.1インチや0.05インチピッチなどが基準であり、日本では2.54mmとか1.3mmと表記されています。ただ、JISでは2.5ミリとしているためか、本当に2.5mmピッチで作った製品もあり、0.1インチピッチのものと微妙に合わなくなることがあります。特に10本とか16本のピンが並ぶと0.04ミリの違いが積もり積もって、インチ基準の部品と合わなくなってしまいます。
@@noriyukitakano2366 そう言えば電器関係もでしたねぇ。メディア一つ取ってもFDやHDD、光学メディアもインチ呼びですものね。
トラックの正ネジ、逆ネジは初耳でしたが、解説を聞いて納得できました他の解説も、思い当たる事もあって懐かしくなりましたアザ~ス_(..)_
エアバルブも内掛けと外掛けがちなみに・・・トルクレンチが逆方向にも使用できるようになってるのは逆ネジ対応の為ですね。
86、BRZの標準はエコタイヤですね。
最初期はデシベルorプライマシーでしたっけ。。
俺のFK8もコンチネンタルが専用に作ってるけど、同じコンチネンタルのエクストリームコンタクトDWSに変更したがそこまで性能変わらないw
なるほどね(笑)
スポーツカーにエコタイヤを履かせるひとって、実在するんだ…
ショックは純正なら20万キロ、下手すれば40万キロでも持つからねぇ抜けた経験者の方のが少ないでしょうねでも抜けたら一発で分かると思いますよ
確かにタクシーや商用車なんかは2〜30万キロ無交換で走ってますねーこんなこと言うと安全面がどーたら言う人出てきそうですが普段仕事で車乗ってるプロドライバーは割合だと事故率低いと公安の方がおっしゃってました
おのののこ さん私はタクシー乗りなので非常に敏感体質になってます、新車のプリウスαが2万キロでゴロゴロ音が鳴ってきて、ベアリングだと気付きましたが上司が認めてくれず6万キロ迄我慢して乗ってました、ど素人でも分かるレベルまで音が酷くなりやっと交換してくれました、普通で考えればメーカー保障なのに距離が伸びたせいで対象外、虚しい結果になり残念でした車は当たり外れの度合いが凄まじくあるので注意ですね
@@ayumudas 確かに経験上当たり外れはありますね〜 結構泣かされた事があります。一概にこの部品は壊れないとの思い込みは危険ですし注意した方がいいですね!
まだRE070みたいなタイヤ採用してる車ってあるんですかね?35GTRに付いてるよ~っていう話を聞いたっきり、一切聞かなくなりましたが(´・ω・`)あれ付いてて同じようなタイヤ欲しいって言われたら、凄く悩みます(;-ω-)ウーン
最近の隠れた問題。NSXやGTRの純正タイヤ、ドライグリップを追求したせいで、排水性に問題有りの様ですね。ようつべに清水和夫氏のテストがうpされてるので見てもらえば分かります。水に突っ込んでハンドルを切ると、フロントが逃げて全く曲がらない時間が有ったり、電子制御が効いてるのにスピンしたりしています。世界に誇るスポーツカーに乗っている!って調子に乗ると痛い目にあいそうですね。
ある意味「排水性を犠牲にしてでも・・・」っていう部分もありますね。バイク用タイヤだと、本体が特化してる分それに使うタイヤも「排水性が劣るため、雨天の走行は注意してください」なんてカタログに書いてあったりします(^^)
スポーツカーにエコタイヤ... 乗ってて虚しくなりませんかね?役不足というか、飼い殺しというか...どんなに車の性能が良くても、最終的に路面の上を走っているのはタイヤですから、そこをケチったり不相応な物を履かせるのは車がかわいそうだと思いますね。
ひょっとすると晴れ舞台(レースとか)の為の貯金してるのかも。ブランド品の為に普段はカップらーめん的な感じかもしれない。涙ぐましいなぁ
一時期街乗り用のタイヤでs2000 にエコタイヤを履かせてたのですが、雨の日の交差点左折時にリアが流れて焦りました^_^;燃費は14km/L以上走りましたが笑
今晩は〜いつも楽しく見てます。このヒューズって本当に交換あるんですかね〜??ヒューズ交換するだけで交換があるのが信じられななくて〜。option.tokyo/2019/08/22/34194/
普通に考えて、電気抵抗の変化でコンピュータの処理速度は変わりませんよね(;^_^電圧が降下していくと処理速度が落ちるわけでなく、最低稼働電圧以下で停止してしまいます。
無駄に高いですね。新手のぼったくり商品だと思います。
Good Speed/ グッドスピード なるほど〜言われてみれば確かにそうですよね〜。なんだか納得。
河内晩柑 確かにちょっと高すぎますよね〜wきっと原価は相当安いと思いますw
あと、ヒューズに来てる電圧は元々一定じゃないですし、ECU は内部の定電圧回路で5Vにされてますしね。
【備考】大型トラック/バス用のISO規格(正ネジ)のコメントがありますが、今回は「2tトラックの左側」のご相談です。
出来ましたら、「大型トラック/バスに関しては、現在は……」等の言葉をつけていただければ幸いですm(__)m
タダでこんな話が聞けるの本当にありがたい…
何よりも話に棘がないこんな人にずっとお話をしていてほしい
誰にでも棘がなくてわかりやすい解説有り難いですね、ありがとうございます。
普段乗りは静寂性やライフ感えたらコンフォートタイヤあたりがベストだと思う。ハイグリップのライフは短いし、回転音もそれなりにします。エコタイヤは使ってませんがおそらく回転抵抗を少なくする設計になってるので固めだと思われます。
車高調は買うなら新品かった方いいかもしれませんね。だいたい車高調のライフは2年位でしょう。なんで中古をかってもすぐに、ダメになる場合多いです。
なんだかんだ言っても純正がライフ的には一番良いような感じします。
いつも楽しく拝見させて頂いてます。元サスペンション製作現場に居た者です。 ガスが抜ける理由は、ガスバルブの劣化や、仕切りになってるピストン(フリーピストン)のシール力低下でもガスが抜けたり、ガスはあるけどもオイル室からのオイルが回ったりします(車のピストンリングみたいな感じですね) 余談ですが仕事で扱っていたのが減衰力付きのダンパー等で、抜けやヘタリの確認をする場合は手で押すだけでは不完全で押し込んで減衰調整ネジを全閉にして、戻ってこないのがもっとも望ましい状態です。(無論ガスやオイルが抜けていない前提で) そこから減衰のネジを開けていけば、追従して速度や硬さが変化する。そこまでやって「抜けはしてない」の初期判断をしていました。 色々なメーカーのを触れていましたが、中にはあるんですよねぇ・・・減衰全閉でスッとロッドが戻ってくるやつが・・・(汗)
スポーツカーにエコタイヤを入れるとサスペンションが沈み込む前にタイヤの限界を迎えるので、4輪ともパンクしているような不思議な感覚に襲われますね。Fドリも簡単に出来ますが、コントロールは難しそう。スタタボは古い車なので、最近のコンフォートやエコタイヤを入れたら・・・怖い思いをしたので結局ホイールごと中古のスポーツタイヤに変えました。
昔は14~16インチぐらいが一般的だったのに、最近の車は大きいホイル履くようになったと思う。
ゆえに、タイヤ代が痛い
逆ねじの話は、ブレーキ時に力かかる方向を閉まる方向にしている。ってことだと思ってました。
話違うけれどサーキット走行後に緩んでたのはびっくりして、それからトルクレンチ導入しました。
ダンパーのピストンロットは、ステンレスメッキされているので基本的に錆びません。埃を噛みこんだ時にその中に金属や鉱物が混じっているとメッキに微細な傷がついて、そこから、ガスとオイルが漏れていきます。純正品でも非溶接の分解可能なダンパーならば、ロットを研磨して、シールを交換し、ガスとオイルを補充すれば、再生できます。
夏タイヤもスタッドレスもアルミホイールに組んだ状態で保管してたので、車を買い替える時にそのホイールがそのまま使える中古車を探してもらったりしてた。
タイヤとホイールを2セット買うとかなりの出費になるもんで・・・😅
免許とりたて頃に乗っていたRX3は、赤いコニーのオイルショック(ガス無)でした。世界で初めて減衰力調整式オイルショックアブソーバーを作ったのはコニーだったような記憶があります😃
昔乗っていた車が4穴、PCD114.3でホイール選びにとても苦労した思い出が。
私も、以前セリカGt-Fourで苦労しました。
PCD100/5穴でビッグキャリパー対応の16インチ以上。
スバルともオフセットが大幅に合わず。
今でこそ多いですが、当時はホイール探しが大変でした(;^_^
確かに、今、WRX STIに乗ってますが、コンフォートタイヤにしていますが、アクセル踏み込むと少しグリップが足りない気がします
コンフォートにしてみたい気持ち分かります。
ちなみに10トンウイング車はフル積載時は23トン前後になります
へぇ~、トラックはスタッドボルトが左は逆ネジになっているんですね。
さすがトラックですね!!!
おはようございます。たまに思うんですが、若い頃どんな科目、専攻分野を習得したのですか?私は工業ケミカル系でした。化学大辞典1冊1万円を読みあさり1モルとは何か?塩基還元とは何ぞや?って簡単な話で爆睡授業でしたね。機械も大人になって単位を気にせず聞くと楽しいですね。
角加速度って今までよく分かってなかったけどグッドさんのざっとした説明でようやくイメージつかめた
角加速度はヘリコプターの動きで良くわかりますね。
宇宙ゴマに例えても良いですね。
ジャイロとは違いますが力学の不思議の一つです。
逆ネジは身近な所にもたくさんあります。
扇風機の羽の固定、回転式の水道栓の蛇口
工業用品なら、研削機械、フライスのスピンドル固定ボルトとか。
吹っ飛んでいこうとする力wwww
めっちゃパワーワード!!
でも分かりやすい!!!
コルベットの純正装着タイヤはスポーツ走行を重視するあまりウエット性能を無視してますよね。
PCD114.3は前の方のコメント通りホイール径同様にインチ換算なので4.5インチで、かつてのRV車や4ナンバー商用に多い139.7/6穴も5.5インチですね。米車はGM系が長らく120.65/5穴(4.75インチ)で日本車と互換性がなく難儀していますw そもそもPCD自体の傾向が変遷してます。FRが主流だった1980年代前半まではマツダの120(1970年代?)とホンダの?以外は、ほぼ114.3/4穴が定石で、クラウン・セドリッククラスが114.3/5穴でした。FFが当たり前になってPCD100で+インセットのホイールに移行していますねw 古いフランス車なんかは3穴ですしww
昔ダイハツで110ミリの4穴ってありましたよね?
駆けだしの整備士の頃に全く知らず互換性が全くなくて驚きましたね。
ダンパーは緩やかに劣化するから、性能の低下に気づき難いんだよね。
納車時に社外品と交換する人が多いので、純正品の新古が安く出回っています。
自分は5万キロを目安に、そういう物に交換していますが
やはり、変えた当初は全然違いますね。すぐに慣れて感じなくなるけど。
エコタイヤ(E000シリーズ)でもロードハイグリップタイヤ(Aシリーズ・Pシリーズ・Eシリーズ・Zシリーズ)でも静粛性に関しても余程(100キロオーバー)じゃないとわからないです。 タイヤメーカーの技術も進化しているので摩耗性もあまり変わりません。 ハンドリング性能関しては大雨だった場合若干差がでます程度(例停止距離・コーナー遠心力・始動加速力)
流石にスリックタイヤクラスになれば全く別物になりますが。
※追記 スタッドレスタイヤ・マッドテレーンタイヤ・オールテレーンタイヤは 上記 Eタイヤ・RHGタイヤより 静粛・静止力・摩耗性・遠心抑制力は大幅に下がります。 乾いた路面でも Eタイヤ・RHGタイヤのより30%以上ダウンします。 雨の場合に関しては60%以上ダウンします。
参考になる動画をありがとうございます。話の内容もですが口調が私には心地よく感じるのでしょうが楽しく見させて頂いています。
さて話は変わりますが、一つ質問をさせてもらいたいのですが。
私の車はデミオXDの6ATです、このマツダのATは人馬一体というコンセプトで車のコンピュターが勝手にアクセルを緩めた時に減速をします。
これがくせ者で道路状況でエンジンブレーキのかかるタイミングがバラバラ、つまり、前の信号が赤になりアクセルを戻すのですが、そのタイミングが時として違うのでついついシフトレバーをNにしてしまいます。
確か昔にNでは知らせるのはATオイルを攪拌してしまうので良くないと聞いた記憶もあるのですが?
基本的な対処方法はないものでしょうか。
これは仕方がない部分もあります。どんなに車のECU制御やセンサーが発達しても、「人間のアナログな部分」に100%対応することは難しいと思います。人が宇宙に行くことがなんら不思議でなくなった現代でも、ロケットの先端や新幹線の先端の「絞り加工」がコンピュータで再現できない職人技です。
コルトに17インチのネオバを履いていた事がありますが、さすがネオバ、コルトに履くと全くタイヤが負けません(笑)ただ、燃費はカタログの半分以下、乗り心地も悪いし、ロードノイズ大。でも、ネオバは最高のタイヤでした。
その昔、ディアマンテにpotenza DAGGを奢っていたのですが、3年経たないうちにハンドルを切るとカタカタ音が出る様に…ベアリングがダメになっていたのですが、偶然なのか、タイヤにベアリングが負けたのか…
前に60イスト乗ってた時、ショック抜けてガタガタって異音乗ってましたね。
ちなみに今の愛車の120系ラクティスは5穴のPCD100ですね。
ただ、ホイールがレパートリーが少ないです。
中途半端に見えますが、
114.3→4.5インチ
日本の車でも、インチを使用している部分はあります。
配管ネジはJISでもインチが一般。
ショックのガス、全てに入っているわけではなく、複筒式ストラットの一部に、ガス無しも存在しますし、ガス圧が下がっても性能が劣るだけで、一般的な走行には危険はないものもあります。
単純に押して戻らないから、全てが壊れているわけではありません。
繊細な方やサーキット等限界走行する方向けの話ではありません。
新ISO 規格は左右正ねじ になってる気がしました ホイルの中の形状も(バルブ取り付け位置)も若干の変更があった気がします 中~大型 だけなのかな?
スポーツ系車種の純正タイヤって市販ラジアルのハイグリップより性能高いですよね!
それ以上って言われても😢
エコタイヤが出たての頃導入して後悔した思い出
真円に近づけるためにサイドウォール固めてるから営業車とはいえ乗り心地最悪
それに伴って接地面積少ないから極柔コンパウンドなんでライフが純正の3分のイチ(笑)
燃費アップも極僅か、財布のエコは勿論、環境のエコも程遠かったなあ
飛びついた自分がバカでした
114.3㎜=4.5in USで製造するモデルはインチ規格
114.3mmは4.5インチだった頃の名残りですね
最後の最後に性能を路面に伝えるのはタイヤ。レースでもタイヤのチョイスで勝敗を分かつのを見てきたが、一般公道でも命を分かつ事もあるはずだ。
「114.3」
昔のトイレットペーパーの幅(現在のは測ったことがないので不明)。
塩ビ管や鋼管の100A(4インチ)の外径。
PCD114.3は「トイレットペーパーと同じなんだ!」って、昔、思いました。
私の車とアルファードは車両重量が一緒ですね。
ステーションワゴンなのに重い。
逆にエコカーに大径ホイールで偏平タイヤを履いている車を見かけたりします。(エコカーは15inchで上等w)
殆んど見た目重視でエコカーとしての意味が無くなると思うんですが、これをメーカーがオプションで設定してたりしますね。
タイヤ価格差で燃費分がパー、なんなら損になると考えたら、ほんと何の意味もないですね(´・ω・`)
なるほど👍
メーカー純正のタイヤも結構厄介で、端から違うシリーズなら良いんですけど、中には市販品と同じコードを付けながら実際にはその車種向けの専用チューニングなんてのが普通にありますからねぇ。
デキの良い車だとその差が如実に分かる場合もあります。
実際には少なくとも同じシリーズ名なら、同一ベースなのは確かなのでそうそう問題にはなりませんけど。
純正品のポテンザで昔ありました。客の車で一本だけパンクしてタイヤ屋にオーダー入れたとき車両メーカーを聞かれました。メーカーによって中身が違うからって言われました。
@@藤直和 前だけ、若しくは後だけ入れ換えなら問題も少ないですけど、一本だけなら揃えないと流石に不味いですよね
質問ってサブ垢の動画ならなんでもいいんですか?
角加速度、懐かしい。高校の物理で勉強したね。ω(オメガ)で表記した。v=rω だったかな。
いま履いてるサイズが国産でなかなか無くい…
ひと昔前のハイパワーFR と呼ばれるような車だと純正以下のグリップだと危険ですね。普段からドリフト小僧なら平気でしょうが、コンフォートな乗り方してる人は特に。
マッダのボンゴトラックも逆ネジだったな。
自転車の場合も逆ネジになってる場所が多いんですけど、トラックと違って力がかかったときに緩む方向になりますね。
かなり特殊ですがヴィヴィオでホイール洗ったら洗剤で左だけ緩んだ事がありました
以降すこしたけクリップのトルクをあげました
@雪風B503 本当ですよ。丁寧に洗いすぎましたw
ナットは左右同程度で締めていたので座面の摩擦も同様に低下していたはずです
114.3mm=4.5インチですね。
インチサイズを採用したからその大きさになった、だけです。
なるほど・・・ でも 100は? って話しになりません? ってか ホイール(タイヤ)まわりって なんかゴチャゴチャしてますよね ホイールの幅はインチ表記なのにタイヤはmmとか なんなんだろか?
@@akky124 本田は最初からミリサイズ展開だったかと。初代アコードが120mmでした。
あとスバルレオーネが140mmだったかな?
本来は見合ったタイヤを履きたいですね~
中国産激安タイヤは、普通に走るには問題ないけど、ルマン4の方がグリップするレベルでダメだったな・・・
今はちゃんとDZ102履かせてるし、問題ないですが・・・(とはいえ、冬場はスタッドレスだよね・・・って突っ込みは無しですかね・・・?)
子供の頃、親の車が片方逆ネジだった気が
記憶近いでしょうか?
昭和の車です
普通車でもごく一部は左側が逆ネジのモデルもあります。
うぽつです〜😊
brzは標準がプリウスと同じタイヤでした。うるさくて、ガチガチで我慢出来ずにヨコハマのFLEVAに。解消しました。
タイヤをミシュランのパイロットスポーツ4を使ってるけど、トータル性能やバランスがいいですよね
ブリジストンの71REなどのタイヤは結局グリップ性能だけを高めているので、食い付くけど、バランスが良いとは言い難い
国産は突出した性能のタイヤは優秀だけど、バランスは欧州勢の方が個人的に良いと感じることが多い
中国製のアジアンタイヤは欧州勢よりも国産に近いかも
車を滑らせるが楽しいぜ!😁
普通車のナットはちょっと忘れたけど、右が締まって左が緩む方向だったかな?
だから点検の時は片側だけ気にしていればいいとか聞いた気が・・・。
エコタイヤって車がかわいそうです。消しゴムタイヤ履かせてあげてください。
ペットにはいい食べ物食べさせたいでしょそれと同じです。
現在販売されているGVW8t以上のISO企画のホイールは全て正ネジになってますね。
宅配ドライバーです2トン車に乗ってます。よくスタッドボルトが折れます。
サビ汁が出はじめたら注意してくださいね(;^_^
前モデルのロードスターにエコタイヤ履かせてます
峠攻めたりサーキット走らないからこれでいいかなと思ったのですが
ゴムが硬いのかコツコツ感ばかりが目立って完全に失敗しました
次回はなるべく純正に近い性格のタイヤを履かせたいですね
エコタイヤは、最も使用頻度が多くなる「直進」で最も効率よくなるように設計されているため、モデルによってはコーナリングのグリップ力が低めの物もあります。特にスポーツモデルは、一般車と比べ、サスのストロークがショートだったり、セッティングが硬めですから、その負担は全てタイヤに行くので注意が必要です。
JIS規格は逆ネジですが、ISO規格は更新されて左側も正ネジに戻った?んですね
www.tenken-seibi.com/tenken/pdf/iso-wheel.pdf
ならなんで左側脱輪が多い?と思いましたが左側通行だと右より左の方が酷使されるのが主な原因だそうで。納得。
www.asahi.com/articles/ASLBY55L7LBYUTIL02F.html
www.akatsuki-towing.co.jp/sagyojoho/1204sagyo.html
2t・4t辺りだと
逆ネジを知らずに
ねじ切る人が居ます
ビックリですが・・・
SUBAPAPA 逆ネジ知ってても材質の違いで走行中に熱が入って割れる事有ります…。マツダは実際に経験しました。
@@長谷川聡-z7g
割れる?ナットが?
恐ろしいですね
スポーツカー(GT300とか)も逆ネジになってたりするんですか?
レーシングカーなどは強烈な減速Gで緩まないように右側が逆ネジになってたりします。
しかしセンターロック式はボルトもナットも極大で手締めで作業するとしたら巨大なレンチが必要になりますので一般車には採用されません。
GDBにおまけのエコタイヤを履かせてた事がありますが、燃費はほぼ変わらんかったです(笑)
サーキットも走った事がありますが、すぐに破綻しますんでドリフトしたいんじゃなきゃお勧めは出来ないですね。
あとはアッという間に丸坊主に。
街中の通常走行だとそうでもないですが、サーキットじゃ明らかにタイヤが負けてました。
タイヤとホイールのサイズは 直径がインチで 幅はミリ表示なのが 不思議です。
ブレーキのディスク ローターの直径もインチ表示です。
すべて ミリ表示に統一したら いいのにと思います。
理由は簡単ですよ。
全ての製造会社の工作機械を全替えしないといけなくなります。
工作機器もですが、金型も全てです。
そんな事したら中小企業(大抵は大企業の下請け)は破綻してしまいます。
クラウンビクトリアっていうアメリカのパトカーに乗ってますが、
ホイールの穴は5 x 114.3ですよ。
フォードは結構多いです。
ちなみに私のシビックは4 x 100です。
ホイールナットの件は30年位前にマツダの逆ネジ側ボルトがスノーに変えるときによく割れたのを思い出しました(^^)
ダンパーの抜けは昔は『修理』してました…。東京の墨田区厩橋にオイルシールの卸問屋があり、ガスは江戸川区のガス取扱店で入れてましたが今は修理はしないのでしょうか?
ショックは残圧だけでは正常かNGかは判断出来ない…
レースやサーキット走行・ジムカーナ・ダートラ…などハードユースで使うとまず最初にダメになるのは中のバルブです…
m(_ _)m
ダンパーの件は 抜けてる抜けてないはテスターにかけないと分からんのじゃないないの?伸び縮みの力は設定があるだろうし。
ホイールナットの件は
大型トラックの場合現状ISO規格だと思いますよ
右も左も同じ 右回転で締め
左回転で緩み
ロードサービスが左側を外す時右に回して緩まない 締め過ぎとかアホな事言って笑かしてもらった事がありますよ
すっかり忘れてましたが、30年程前にセンターロック(ボルトタイプ)のホイルを履いていて、両側正ネジで片側がよく緩んでいましたねぇ。
何ヵ月か色々試しましたが、改善策が見付からず使うのやめました(^^;
昔のマツダボンゴはボルト留めで左側逆ネジがありましたね。
リヤダブルタイヤのモデルはどうなっていたのですかね?
スポーツカーにエコタイヤ履かせようなんて何の為のスポーツカーだよ…。
どんなに優れたクルマであってもタイヤが真面じゃなきゃ何の意味もない!!タイヤの事も考えてクルマを選ぶべき!
タイヤに相応の金が掛けられないならスポーツカーなんぞ諦めろ!!
タイヤ
これは〜
極論になってしまいますが、乗る人次第ですよね(´-`)
GT-Rでも街乗りメインで楽しみたい人もいるでしょうし、ヴィッツでもサンデーレーサーな人もいますしね。
個人的には色々試してみたいのでタイヤ履き替えの時は前回と異なるパフォーマンスのものをチョイスして自己満足しています(^^)
ピンチはチャンス的な(^^)
自分乗っいた(過去に)トラック確かに左も正ネジでしたが、こまめに増し締めする事を強く押していますよね。当たり前といえばそうなんですが。
『100km走行ごとに増し締めして下さい』と
と言うことは、石川県〜大阪位なら大阪着くまでに3回
やってない自分はズボラ&保証されないという事です(´-`).。oO
誰もやってないと思ふ…
そもそも大型車のホイールナットをしっかりトルク管理してるメーカーディーラーも極小数だと思うし
あんなでかいトルクレンチを2人がかりで何十本締なきゃいけないんだって話だよね
結局は何かあった時言い逃れをするためのものなのでしょうね
金無い学生時代に、車高調入れてた車にやっすいタイヤ(それまで711)入れたら・・・・
全く楽しくない車になってしまった記憶。
大丈夫です(^^)/
ここに、TRDのサーキット用車高調にグリッドⅡだった人がいますからww
中古ショックをオークションで買うって・・OHかけて使用でしょうか?それでも新品よりは安く済むんです?
どうでしょう(;^_^ 車高調などはO/Hできますが、純正ショックは中々できるところは少ないと思います。二輪のSSなどのリヤのモノショックではありますが、4輪の場合、カヤバなどの補修用ショック新品の方が安かったりしますからね。
114.3mmは4.5インチのことよ、丸い物のサイズはインチが基本だから1インチ=25.4mmを覚えておくといろんな数字が割り切れておもしろいよ、50.8/60.5/63.5/76.3/82.6/89.1←なんかだね、僕は昔「材料管」の業界にいたから全部の数字を暗記させられたのよ(他には〇〇Aとか〇ブとか言う呼び方もあるんだけど、僕らの会社では「間違えるから」って言う理由でミリサイズ以外は禁止だったの)だけど最近はメートル法に基づいたサイズ表示も広まってきてるね。
油空圧を扱ってたんで懐かしいです>>○分
2分から2インチまでのホースは頻繁に触ってました。
1分=3mmで概算できますよね。
あとインチ系列だとクォーターやパイントでの割り算が基本とか。
金尺の裏にも換算表のってますよねー
液体ものにはインチが多いですが
玉掛けロープもインチが多いですね。
でも割・分・厘での呼称ですけどね。
@@num_code あぁ、ワイヤーロープもインチ呼びでしたねぇ。
こちらも偶々2分から2インチまで扱ってました。
油圧ホースにしろワイヤーにしろ、2インチになると腰に来ます(;´ω`)
電気関係でも、ICやLED、抵抗などの足の間隔、そして基盤の穴の間隔も0.1インチや0.05インチピッチなどが基準であり、日本では2.54mmとか1.3mmと表記されています。ただ、JISでは2.5ミリとしているためか、本当に2.5mmピッチで作った製品もあり、0.1インチピッチのものと微妙に合わなくなることがあります。特に10本とか16本のピンが並ぶと0.04ミリの違いが積もり積もって、インチ基準の部品と合わなくなってしまいます。
@@noriyukitakano2366 そう言えば電器関係もでしたねぇ。
メディア一つ取ってもFDやHDD、光学メディアもインチ呼びですものね。
トラックの正ネジ、逆ネジは初耳でしたが、解説を聞いて納得できました
他の解説も、思い当たる事もあって懐かしくなりました
アザ~ス_(..)_
エアバルブも内掛けと外掛けが
ちなみに・・・トルクレンチが逆方向にも使用できるようになってるのは
逆ネジ対応の為ですね。
86、BRZの標準はエコタイヤですね。
最初期はデシベルorプライマシーでしたっけ。。
俺のFK8もコンチネンタルが専用に作ってるけど、同じコンチネンタルのエクストリームコンタクトDWSに変更したがそこまで性能変わらないw
なるほどね(笑)
スポーツカーにエコタイヤを履かせるひとって、実在するんだ…
ショックは純正なら20万キロ、下手すれば40万キロでも持つからねぇ
抜けた経験者の方のが少ないでしょうね
でも抜けたら一発で分かると思いますよ
確かにタクシーや商用車なんかは2〜30万キロ無交換で走ってますねー
こんなこと言うと安全面がどーたら言う人出てきそうですが普段仕事で車乗ってるプロドライバーは割合だと事故率低いと公安の方がおっしゃってました
おのののこ さん
私はタクシー乗りなので非常に敏感体質になってます、新車のプリウスαが2万キロでゴロゴロ音が鳴ってきて、ベアリングだと気付きましたが上司が認めてくれず6万キロ迄我慢して乗ってました、ど素人でも分かるレベルまで音が酷くなりやっと交換してくれました、普通で考えればメーカー保障なのに距離が伸びたせいで対象外、虚しい結果になり残念でした
車は当たり外れの度合いが凄まじくあるので注意ですね
@@ayumudas 確かに経験上当たり外れはありますね〜 結構泣かされた事があります。一概にこの部品は壊れないとの思い込みは危険ですし注意した方がいいですね!
まだRE070みたいなタイヤ採用してる車ってあるんですかね?
35GTRに付いてるよ~っていう話を聞いたっきり、一切聞かなくなりましたが(´・ω・`)
あれ付いてて同じようなタイヤ欲しいって言われたら、凄く悩みます(;-ω-)ウーン
最近の隠れた問題。
NSXやGTRの純正タイヤ、ドライグリップを追求したせいで、排水性に問題有りの様ですね。
ようつべに清水和夫氏のテストがうpされてるので見てもらえば分かります。
水に突っ込んでハンドルを切ると、フロントが逃げて全く曲がらない時間が有ったり、電子制御が効いてるのにスピンしたりしています。
世界に誇るスポーツカーに乗っている!って調子に乗ると痛い目にあいそうですね。
ある意味「排水性を犠牲にしてでも・・・」っていう部分もありますね。バイク用タイヤだと、本体が特化してる分それに使うタイヤも「排水性が劣るため、雨天の走行は注意してください」なんてカタログに書いてあったりします(^^)
スポーツカーにエコタイヤ... 乗ってて虚しくなりませんかね?
役不足というか、飼い殺しというか...
どんなに車の性能が良くても、最終的に路面の上を走っているのはタイヤですから、そこをケチったり不相応な物を履かせるのは車がかわいそうだと思いますね。
ひょっとすると晴れ舞台(レースとか)の為の貯金してるのかも。ブランド品の為に普段はカップらーめん的な感じかもしれない。涙ぐましいなぁ
一時期街乗り用のタイヤでs2000 にエコタイヤを履かせてたのですが、雨の日の交差点左折時にリアが流れて焦りました^_^;
燃費は14km/L以上走りましたが笑
エコタイヤは、最も使用頻度が多くなる「直進」で最も効率よくなるように設計されているため、モデルによってはコーナリングのグリップ力が低めの物もあります。特にスポーツモデルは、一般車と比べ、サスのストロークがショートだったり、セッティングが硬めですから、その負担は全てタイヤに行くので注意が必要です。
今晩は〜いつも楽しく見てます。このヒューズって本当に交換あるんですかね〜??
ヒューズ交換するだけで交換があるのが信じられななくて〜。
option.tokyo/2019/08/22/34194/
普通に考えて、電気抵抗の変化でコンピュータの処理速度は変わりませんよね(;^_^電圧が降下していくと処理速度が落ちるわけでなく、最低稼働電圧以下で停止してしまいます。
無駄に高いですね。新手のぼったくり商品だと思います。
Good Speed/ グッドスピード
なるほど〜言われてみれば確かにそうですよね〜。
なんだか納得。
河内晩柑
確かにちょっと高すぎますよね〜w
きっと原価は相当安いと思いますw
あと、ヒューズに来てる電圧は元々一定じゃないですし、ECU は内部の定電圧回路で5Vにされてますしね。