フォロースルーは致しません！ダブルス元日本１位が教えるバックボレー【近藤大生】【小野田倫久】【テニス】
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- Опубликовано: 25 сен 2020
- 貴男プロ&小野田プロとテニスを学び尽くす！
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今回は近藤プロによるバックボレーのレッスン。小野田プロもびっくり！ボレーの概念をガラッと変えてしまうような重要なポイントを、たくさん教えていただきました！
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近藤大生（元デビスカップ日本代表）
生年月日 : 1982年11月5日
日本ランキング最高位：S5位／D1位
世界ランキング最高位：S275位／D179位
【主な戦績・記録】
全国中学生大会優勝
全日本ジュニア14歳以下優勝
全日本ジュニア18歳以下優勝２回
インターハイ優勝（ダブルス・団体）準優勝（シングルス）
全日本選手権シングルス ベスト４（10年）
全日本選手権ダブルス優勝３回（06年、10年、11年）
全国実業団 優勝（15年、16年）
釜山チャレンジャー ダブルス優勝（03年）
フューチャーズ シングルス優勝６回、ダブルス優勝３３回
チャレンジャー ダブルス優勝３回
近藤大生オフィシャルブログ
tennis.jp/hiroki-kondo/
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小野田倫久（日本テニス協会公認Ｓ級エリートコーチ）
生年月日 : 1978年1月31日
日本ランキング最高位：S3位／D4位
世界ランキング最高位：S296位／D306位
【主な戦績・記録】
全日本ジュニア16歳以下 単複優勝
全日本ジュニア18歳以下 ダブルス優勝、シングルス準優勝
インターカレッジ ダブルス優勝、シングルス準優勝
全日本大学対抗テニス王座決定戦 ４連覇（大学通算69勝0敗）
全日本選手権 ダブルス準優勝（00年）
全日本選手権 シングルス ベスト４（03年）
アジア大会 ダブルス銅メダル（98年）
アジア大会 団体金メダル（02年）
全豪オープン予選出場（03年）
釜山チャレンジャー ダブルス優勝（03年）
フューチャーズ5回優勝（シングルス）
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スターテニスアカデミーは、小野田倫久プロ、鈴木貴男プロをはじめとしたトッププロの経験や、ツアーコーチの知識を惜しみなく公開し、皆さんに学びを提供していきます。
制作：BitStar Studio
studio.bitstar.tokyo/
「BitStar Studio」（ビットスタースタジオ）とは
昨今、急速に高まる企業のRUclipsチャンネル運営ニーズに応えるべく設立された、企業オリジナルコンテンツの制作やSNS配信に特化したコンテンツスタジオ。大手メディア・企業と協業し、バラエティ、スポーツ、美容＆フィットネスなど、幅広いジャンルの番組を制作。これまでにRUclips上で2.5億回を超える累計再生数を記録しています。その実績から、①RUclipsに適した企画立案、②クリエイタープロダクション「BitStar」と連携したチャンネル成長支援、③経験豊富な動画制作及びチャンネル運用・分析体制に強みを有します。分析データもBitStarのプラットフォームからの自動出力が可能となっており、企業チャンネルの成長にフルコミットできる体制が整っています。
■株式会社BitStarについて
「その輝きを、加速させる。」
BitStarは、人が持つ輝きをコンテンツのパワーで加速させるテックカンパニーです。
事業内容：クリエイタープロダクション事業、コンテンツ制作事業、インフルエンサーマーケティング事業
・クリエイタープロダクション「BitStar」：bitstar.tokyo
・コンテンツスタジオ「BitStar Studio」：studio.bitstar.tokyo
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コーポレートサイト：corp.bitstar.tokyo
#テニス,#ボレー,#近藤大生 
Спорт
久々に見て今日フォアに構えてのボレーかメッチャ良かった
フォアの振りすぎとバックの寝すぎが抑制された
ありがとうございます
他の動画でも感じることですけど視聴者の質問って頭で考えすぎてるきらいがありますよね
意識的に行ってることと結果として現れている現象とは往々にしてズレがある
結果として現れていることに理由付けを求めすぎてるかも
11:14 グリップ１つとっても人それぞれなんですね
コンチネンタルグリップだけでフォアバックの人が大半だと思っていました
ドラマ繋がりで出たのか、「いたしません」のスルーされちゃった感。。
より『薄い』グリップでフォロースルー長くしたら『上向き』で当たりそうですし、見ていてもミドルとローは打ち方違いますね。
近藤プロは「カットするようなバックハンドスライスを使う」とも他で言われていましたね。
近藤プロのバックハンドボレー、大変参考になりました。
最近私はバックハンドボレーの感覚が狂ってしまい、フレームばかり💦悩みの種です^^;
現コーチからフォロースルーを取るように言われてから打てなくなったような感じです。
この動画の近藤プロのバックボレーを見て、明日からこのフォームで練習してみようと思いました。近藤プロのような綺麗なフォームは出来ませんが^^;
もう一点、スターアカデミー様にリクエストです。
近藤プロや貴男プロ、小野田プロによるダブルスのレッスンなどをして頂けたらとても嬉しいです！ポーチの出方やサービスラインより後ろでうつスマッシュなど、たくさんあり過ぎです(笑)企画して頂けたら幸いです。
フォアは近藤流、バックは小野田流で、グリップチェンジしています。バックで構えて８０％くらいバックで打ちます。フォアが遅れがちになるのが欠点です。フォア側で構えておくというのは参考になりました。チャレンジしてみます。
今日のボレーのお話、打ち良いところにボールが来て、しっかり構えられる時は言いと思いますが、ボールが左遠くにに 来た時は同じ様な構えから対応できるのでしょうか？
フォアを厚く握ってるプロって、他に誰かいますかね？
ナダル、ラフター、錦織。
先週から厚めに変えて威力はでるのですが、ドロップがやりにくいのと、角度をつけにくい。
感覚は人それぞれですね。とにかく、垂直に当てるようにしています。プロって、手前にヘビースピンを打れたら、どう処理するのか知りたいです。
近藤プロのフルネームみると、【近畿大学生】に思えてしまうw
自分は近藤プロのバックボレーの感覚に近いスタイルですが、威力のあるツキ球のしょりや、ポーチの時、ふかしちゃうんですよね~
私も前から近藤プロと同じグリップでフォアもバックもやっていたのですが、通っているテニススクールで「なぜそんな握り方なんだ。コンチネンタルにしろ」と言われ、コントロールが出来ず、フレームが多くなり、試合で勝てなくなり悩んでいました。この動画を見て、今までのままでいいんだと少し自信がつきました。
ところで、近藤プロ、オフィシャルブログのギア(ラケット)がダンロップのままになってます(笑)
更新を！
Need English subtitle please.
えー！ ラケット寝かせるんですかー。寝かせていいんですかー。明日、やってみまーす。
近藤プロのバックボレーへの疑問が、解消しました。ありがとうございました😊。
「軸足の股関節をいれて準備をすること」や「軸足で待つこと」を教えているとお二方のように肩が入ったようなフォームになるのですが、最初にスクールで教える際にそもそも下肢ではなく上半身やスイングを教えるの所も多いので「肩を入れて―」になってしまうのではないかと。
そもそもそれが原因でスイングのし過ぎにつながることも多いのですが。
スクール行ったことないのですが、手出しのボールを飛ばすために大げさにセットしたり肩入れてスイングになるのですかね…ボレストやゲームの球だと正しく当てれば振らずともそこそこボールは返るので、やはりスプリット→軸足／ラケットセット→踏み込み／インパクトくらいの意識で良い気がします。
@@volvo1030「 スプリット→軸足／ラケットセット→踏み込み／インパクト」って書いて下さってますが、
希望としてはこちらの方が連動が巧く伝わるかと。スプリット→軸足セット（股関節たたむ）同時にラケットセット完了→インパクト→（打ちたいコースへ）踏み込み。
気持ちとしては左足が空中にある状態で当たると思いますがそれでいいんです。
打点だけ間違えなければ。
コメントありがとうございます、ちょっと端折り過ぎましたね…
ただ、自分のボレーを考えてみたら途中で小野田プロの言っていた正面見て左右ラケットセット→インパクトくらいでチャンスボールのような球以外は踏み込みしてないかも。
これは参考にできないなぁ～ 飛んでいく方向がバラバラになりそうです。やはり小野田プロのを意識した打ち方しています。
私見ですが、近藤プロと、小野田プロでは、ボレーのグリップを厚い薄いだけで語っています。
しかし、近藤プロは、ハンマーグリップに近く前腕とラケットが90度に近いまま、手首の背屈はテイクバックでも崩さずに出来て、そのままインパクトしています。
小野田プロの真似では、ピストルグリップです。そのためか、テイクバックでの背屈が緩んでしまい、面が不安定で、打ちづらそうです。
どうでしょうか？
バックボレーの時に親指で押す癖がついていて、強いボール打つ時に握りが外れることが多く困ってる、矯正する方が良いのですかね？
フリスビー投げるような感覚なのかな
やり過ぎると私の様にバックハンドエルボーまっしぐらです。。。
ナブラチロワのボレーですね
小野田プロのラケットにプリンスのステンシルが入ってますが、プリンスと契約されたのですか？（笑）
一週間前の動画で使っていたピュアアエロvs(？)もバボラのステンシル入ってるので、契約はしてないんじゃないかと思います
バック苦手やからめちゃくちゃ参考になりました。
フォロースルーは、大切ですか？
ポジションによるかと思いますが、引かずにセットするボレーだとフォロースルーで距離を調整する状況もあるかと思います。
ありがとうございます。
こんにちは😃
人間の重心って骨盤
骨盤がブレないように全身バランス感覚で打っているのがスローでまる見え
はじけろ!筋肉!!飛び散れ!汗!!