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バックボレーが苦手な人が必ず見るべき動画。ボールを呼び込んで力強いインパクトを！【小野田倫久】
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- Опубликовано: 3 май 2021
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小野田倫久（日本テニス協会公認Ｓ級エリートコーチ）
生年月日 : 1978年1月31日
日本ランキング最高位：S3位／D4位
世界ランキング最高位：S296位／D306位
【主な戦績・記録】
全日本ジュニア16歳以下 単複優勝
全日本ジュニア18歳以下 ダブルス優勝、シングルス準優勝
インターカレッジ ダブルス優勝、シングルス準優勝
全日本大学対抗テニス王座決定戦 ４連覇（大学通算69勝0敗）
全日本選手権 ダブルス準優勝（00年）
全日本選手権 シングルス ベスト４（03年）
アジア大会 ダブルス銅メダル（98年）
アジア大会 団体金メダル（02年）
全豪オープン予選出場（03年）
釜山チャレンジャー ダブルス優勝（03年）
フューチャーズ5回優勝（シングルス）
instagram
www.instagram....
ホームページ
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スターテニスアカデミーは、小野田倫久プロ、鈴木貴男プロをはじめとしたトッププロの経験や、ツアーコーチの知識を惜しみなく公開し、皆さんに学びを提供していきます。
制作：BitStar Studio
studio.bitstar...
「BitStar Studio」（ビットスタースタジオ）とは
昨今、急速に高まる企業のRUclipsチャンネル運営ニーズに応えるべく設立された、企業オリジナルコンテンツの制作やSNS配信に特化したコンテンツスタジオ。大手メディア・企業と協業し、バラエティ、スポーツ、美容＆フィットネスなど、幅広いジャンルの番組を制作。これまでにRUclips上で2.5億回を超える累計再生数を記録しています。その実績から、①RUclipsに適した企画立案、②クリエイタープロダクション「BitStar」と連携したチャンネル成長支援、③経験豊富な動画制作及びチャンネル運用・分析体制に強みを有します。分析データもBitStarのプラットフォームからの自動出力が可能となっており、企業チャンネルの成長にフルコミットできる体制が整っています。
■株式会社BitStarについて
「その輝きを、加速させる。」
BitStarは、人が持つ輝きをコンテンツのパワーで加速させるテックカンパニーです。
事業内容：クリエイタープロダクション事業、コンテンツ制作事業、インフルエンサーマーケティング事業
・クリエイタープロダクション「BitStar」：bitstar.tokyo
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#テニス,#ボレー,#小野田倫久
目から鱗とはこのこと。小野田プロの教え方は上手ですね。意識して練習してみます。有難うございます。
自分もフォアボレーは気持ちよく飛ぶのに、バックボレーががしゃってて、打点が思ったより前になってるのがわかりました。
当たり前のことですが、右肩の初期位置がフォアとバックで違う。バックの方はより引き付けてインパクトするというアドバイスに感謝しかないです。
佐久間さん、ボレー上手ですね。バックボレー、
打点が後ろなんですね。
今まで勘違いしていました。前で取る事ばかり考えていたので、良い事を
教わりました。ありがとうございます。
古いコーチは、理由も説明せず前で取れってよく言いますよね。新しい人はこのように腑に落ちる説明してくれる。
力の入りやすい打点が当然ミスもしにくい、そうですよね～ちゃんと根拠があるから落ちる内容です！
通常のバックボレーだったら難なく打っていましたが、比較的緩いボールをストレート（或いは逆クロス）にボレーする際、小野田プロが例えで示した通り手の甲を前に出してました。この打ち方で良いのかなぁと違和感を持っていましたが、小野田プロのアドバイス通り、今後は引き付けて手首を曲げずに打つよう心掛けます。やはり練習が必要ですね。頑張ります。
緩い球には「からだを自分から入れる！」なるほど😳❕しっかりとボールをひきつけて、がんばります🎾ありがとうございました🙇💖
「打点を前に取らない」「打ちたい方向に面を向けない」←なかなか聞けない貴重なアドバイスです！
緩い球出しに対し、力を出そうとして前スイングで運ぶ癖があり、タイミングと打点のズレがガシャリになると思います。打点は強い球出しをブロックして覚え、緩い球には後ろから前へのステップイン(体重移動)で力を伝える方がミスが少なく、覚えた後ろ目の打点が変わらずに打てます。中ロブをダイレクトカットして、アプローチバックボレーするのがステップインの実践練習です。
佐久間Pのビフォー&アフターの変化が大きい！小野田プロの教え方も、佐久間Pの吸収力も素晴らしいですね！
サーブの動画もそうだったけど、
佐久間Pが最初打ってみて、
え、普通に上手いやん！ってなるのに、
アドバイスもらってさらにパワーアップするから
小野田さんへのリスペクトが止まない😂
輝かしい経歴の小野田プロにド素人がおこがましいのですが 少し異論があります。
①ボレーで一番大事なのは ラケット打面の角度とスイング方向。佐久間Pの初めの動画ではは少しずれているように見えます。
打面のスイートスポットにボールをきちんと当てる、これが基本。
②脇の下が空いているからボールに負けるという理屈。不自然なほど空いていればまずいと思いますが
膝から腰ぐらいの高さを打つボールは脇を空けずに打てますが 肩や頭以上の高さのボールは脇を空けないで打つことは出来ません。脇を気にするよりも 注意すべきは腕と他ケットの角度だと思います。
ほぼ90度くらいの角度を保って当てることがボールに負けない必須事項。160-180度にするとボールに負けます。 これは貴男プロの別のレッスン動画を見れば同じ指摘があります。
③上半身をひねり横向きで2ステップ（軸足→踏出し足）ヒットする。これはボレーを初めて習う初心者の基本だとは思いますが ある程度打ち慣れた人に対するアドバイスとしては不適だと思います。実際のゲームをすれば分かりますが体を捻って軸足→ヒット→踏み出し足というプロセスをとる時間はありません。
今はフルオープンスタンスといって上半身は殆ど前を向いたままで足は僅かに前後ステップして打ちます。
フェデラーのボレーストロークの練習など見れば 一目瞭然です。
出すぎたコメントで申し訳ありません。視聴者の参考になれば幸いです。
力の入りやすい打点で打つ、はもちろんですがなるほど、バックハンドボレーの力の入りやすい打点、わきを閉める、ですね！これで僕のパワーの無いボレーが良くなりそうです！
手の甲を背屈にするとは初めて聞きました。勉強になりました。
フォアハンドも背屈にした方がいいのでしょうか？
佐久間Pはストロークもボレーもまだスイングがぎこちないけど、軸が真っすぐで変な癖が付いてないのでかなり早く上達しそうですね。後は体力もトレーニングして行けば普通に強くなりそう。季葉ちゃんとの差がどんどん開いて行きそうｗ
小野田プロがラケットの面を打ちたい方向にあまり向けないと言われていましたが、自分は打ちたい方向に行かないときはラケットのセットは打ちたい方向に面を向けろと言われます。どう違うのですか？
参考になりました。
わかりやすい！
バックボレー、どうしても脇が開いてしまってガシャってしまうんです。
この動画を観てボールを呼び込むことが出来ず、打ちに行っていることが原因と気付きました。
それにバックボレー時はインパクトする前からグリップをギュッと握ってしまうので、そもれ原因かと。
打点は「右足かかとの横」ですね👍
バックボレー、まさに手が逆背屈になるので治したかったのですが、コツがわかりまひた！
ありがとうございます！
佐久間Ｐうらやましい！
動画内で確実に上達してますよね。
佐久間P吸収早い！
個人的にはチャンネルのプロデュースもしながら是非試合にトライして勝ち上がっていく所をこのチャンネルで見たいなぁ^ ^
レッスン動画も好きだけど是非ファイターになって欲しい🔥
行けるとこまで行って夢見させて欲しいな。
バックボレーは体が追い越すって習ったな
激変！！
ストロークの感覚強くて、ふり遅れ気にしすぎて自分は力が入らなかったです
脇を閉める‼️
⋅⋅⋅せっかちな私は前傾姿勢なのでガシャリます。
佐久間Pは本当に姿勢真っ直ぐで羨ましい❗
佐久間Pのグリップ、ハンマーグリップ？
ボレーはフォアの方が弱気になります。どうしても打点で面が開いているから右に切れて行きます。
これも振り遅れでしょうか？
弱気なフォアボレーの動画もお願いします。
フォアで右に切れるのは、振り遅れと言うかセットの時に引きすぎじゃないですかね？
ポジションにもよるかと思いますが、身体の横にセットしたままインパクト時に押すくらいだとどうでしょう。
ありがとうございます
佐久間P、自分の頭で理解して動きも変えられるから飲み込み早いと思う。
練習時間さえ取れれば、すぐ上手くなりそう
現に日に日に進化しているように見えます！やっぱコーチの良さもあってですね！
3:00
当たり前ですけど…小野田さんキレイですね✨ とてもわかりやすかったです(^^)
さすが分かりやすい！打点後ろなんですね、やってみます。それにしても佐久間Pがかっこいいハイボレーが打てだしたのは悔しい。
佐久間Ｐのボレー（フォア、バック共）を小野田プロにてレッスンされていたんですね(^_^) これから佐久間Ｐはこのレッスンを元に、ボレストでコントロールしたボレーを練習すれば、試合でも有効なボレーが出来るようになると思います
小野田プロが、さりげなく言ってるけど、
「左足が出れば、右足が自然とついてくる。」
所が、実は最重要だと思います。
最後の方のプレーで、佐久間Pが左足が前で、それからヒットしてるプレーが、自然です。
小野田プロも、最後のデモは、自然と左足前でテイクバックして、インパクトしていますから。
ラケットがハンドファーストで脇を締めるフォームでも、左足を前にして、
そこからインパクトする打ち方だと、バランスとれて、いい感じかと思います。
プロは、自然と左足前からインパクトが当たり前すぎて、あたりまえの事になっているのかなと思う。
素人は、そこが出来ない、わかってないの人が多いですね。
ボレーの素振りで、最初に左足を横に出すって習うからかもしれないです。
小野田プロカッコいい！佐久間Pも！
の