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高校生の頃、初めてククルスドアンの島を見たときに感じたなんとも言えない違和感はこれだったのか。。。
これ確か作画マンのスケジュールが過密すぎて手が回らず、適当に絵心もない大学生のバイトを大量に現場に入れた結果だと聞いたことがあります。なので一生懸命、おそらく現場でどやされながら必死で描いたバイト大学生をどうか許してやってくださいまし。
そういった裏話を聞くと何も言えなくなるね。
キシリア 「学生か」トワニング 「しかし、養成は万全でありました」キシリア 「ふむ…話は信じるが、結果だけが問題なのでな。下手過ぎるようだ」
学生「(ケツに)火が…、か、かあさーん!」
そんな情報を誰よりもこの世界に精通してるこのオッサンが知らないはず無いよな何が本当で嘘かはもうわからないけど、どんなに優秀な人間でも妥協することはあるんじゃないかな?
@@BackOffYourRules 知ってても、あるいは知ってたからこそあえて言わなかったということも、あるのかも。
まさか、この回が映画化されて有名になるとはこの時のスタッフは思わなかっただろうな
なんやかんやで映画化なるわドアンのザクがキット化するわ。意味あったよね。
最後のWBとガンダムのカットわたせせいぞうっぽくて逆にいい。
それ思いましたwハートガンダム❤
炎天下にヘルメットのバイザーも開けずに縛り付け…かなりの拷問
ザクもガンダムも鼻の下を伸ばしてる🎵
サムネのガンダムの顔の横のエアインテークの数さえアンシンメトリーww
こう言ったストーリーの本筋にかかわっていない回は、結構作画のうまくない班や海外に丸投げされる事が多いようですね。昨今ではバカンスの水着回なんかが、それにあたるようです
リメイクされるククルスドアンの島を岡田氏がどう語るのか・・楽しみだなあ
全くの偶然なのだけど、本放送でも再放送でも見逃してる。
でも、子供たちを手のひらに乗せるザクの小指を曲げて手摺りにしているところに作画の優しさを感じる。
逆にプラモのカトキハジメverとかかっこよすぎてなんか違う
ガンダムはそれ程詳しくないですが、第1作は大ブームが起きた1981年の再放送で視てました。当該回は小学生の私でも、画がいつもと違うと思いました。ドアンのザクが初めて姿を現す場面で「このザク痩せてねえ!?」過酷な環境で生活してるから、痩せちゃったのかなあ・・・?ってwww機械が痩せたりする訳ないことは子供の私にも分かりましたが・・・。違和感はあれどそれ以上考えることはありませんでした(周りの友達も同様)。何十年も経って事情を知り、ああそうだったのかって。当時は漫画でも、たまにそんな事がありました。おそらく作者が多忙か何かでアシスタントが描いたりしたのでしょう。アニメもコミックも大人のファンも多い(しかも人気作は長く残る)今の時代では、ツッコミが怖くて(?)なかなかこんな姑息な事は出来ないかも、ですね。
ガンダムの頭部は正面や下から仰ぎ見るとちょっと難しかったのを思い出したロビンマスクがどうしても面長になる
終盤にザクを投げ飛ばす演出もお菓子買ったですよね
崩壊してしまったザクを正当化してしまう。恐ろしや。
狂ってたんじゃなくておっちゃんが疲れてたと解釈してる
なるほど、これが今回映画化された理由か。
ククルス・ドアンの回は、いつものガンダムでは物足りなくなった、玄人好みの回w
これはガンダムなかの凡作ですよね。良かった 人間味ある制作者で
令和で再評価された神回!ドアン専用ザクはエースパイロットのために軽量化と空気抵抗軽減で地上戦にチューンされている。覚醒前のアムロ如きの攻撃など、回避どころか岩でも防げるという腕前で「格の違いに気付け!」というドアンのアピールをガン無視する主人公。そしてアムロも脱走兵の生き延びる唯一の手段を平気で奪う非情な人間。当時の監督がアムロのニュータイプに成長した時と前の心身の差を視聴者にみせる為の奥深い話。←と配信を何度も観たおしたウチの息子が真面目に考察していました。
熱帯の島だったので、カメラが狂っていたのだと思う。
結果大成功してんのすこ
僕は生まれて初めてガンダムを見たのが、ククルス・ドアンの島でした。しかも、再放送じゃなくて一回目の放送で。たまたまチャンネルを回したらやっていて、同じ敵のロボットが戦っているのが、不思議に思った記憶があります。
コアファイターの撃つミサイルを避け、岩で撃ち落とすドアンは、おそらくニュータイプだと思われます
僕はこの回凄く好きだったなー。ザク対ザクなんて凄いロマンだったw
かってに改蔵で「ガンダムはククルス・ドアンだけを映画化しましょう!」ってネタがまさか現実になるとはなぁ~
改造
労災事例だとタンカーの船倉で、60℃に熱せられ続ける部屋の隣に閉じ込められた人は2時間後発見されたが、既に亡くなっていた。
新作映画でもう一度語り直されたのは良かったと思います。最後にガンダムがドアンのザクを放り投げるのは一緒ですけど一応、崖から投げてましたね
連邦軍の兵士が縛られてるトコのアムロが星飛雄馬に見えてきた…
999のアンタレスみたいでかっこよかった
僕もガンダムが他のアニメと違うのは、何でもありが極力ないように作ってあるからだと思います。他のザクならアムロが撃ったミサイルはたいてい当たっています。
あるいはあり得たかもしれないアムロ・レイの形という視点は目から鱗でした
ドアンのザクは顔だけじゃなく、腕も伸び縮みしてた…。「待て!」とガンダムを引き止めるシーンで急に右腕が大きく膨らむのだ。おそらくゴムゴムの実を食べてる。
いくらダメ出ししても多くの人を感動させた神回は間違いない。このクオリティーで何故ここまで皆を引き付けたのかを解説してほしかった。
プラモのドアンザクはまともな整備されてないために各パーツが固定されなくなり鼻先が伸びた顔になってしまったと解釈された作りになってますね。作画崩壊をリメイクでは整備不良のせいにしてしまったのは面白い解釈だと思います
よく知らないけどロボットアニメってこんな感じでしょ?みたいなクオリティだよね
この回は完全に黒歴史扱いだな。制作側もこの回は、やっぱり無かったことにして欲しいと思ったんだろうなぁ。
当時大学生?私当時小2でしたこの動画を当時のスタッフが御覧になられたら当時どんだけ大変やったと…となるでしょうネ?
正直そこまで違和感を感じなかったわ。もっとやばい作画を想像してた。
なんじゃこれな回もちゃんと完備してるガンダムに死角なしだよ(笑)
連邦のパイロットは殺したのに、なんでアムロは殺さなかったのかわからない
少年兵だったからじゃない?
@@arhat3 15〜16歳だったんですね
そうなんですよねー
ガンダムで見た事ないって言うけどこれ初代なんだよなぁ
昔、16mmのアニメの貸出で、 シネスコを16mmに圧縮してるのを知らずにそのまま上映した。違和感のまま上映会を終えたあと、よく確認すると修正用のレンズが映写機にふぞくしていた。
良くも悪くも、この回のザクが私の中では、一番印象に残ってるザクのイメージ。しかも今見ると、結構好き。昔、HG UCのザクが初めて出た時、ザクの顔を縦長く形状変更しようと試みたけど、当時の自身の技量不足で中途半端な状態で断念したのも今では良い思い出ですね。ククルスドアン仕様というか、ククルスドアンの島の回風なザクのキット発売希望です。ついでに、ガンダムも縦長デザイン変更でお願い致します。
新作映画でリメイクされると聞いた時、エイプリルフールネタかと思いました・・・
ありがとうオリジン
べつに取り上げて騒ぐほどのことではないだろう。ガンダムの作画崩壊は他の回でもしばしばある。Gアーマーが分離して中からガンダムが出てくる動画で、ガンダムの足が180度捻じれているなんてのはGファイター登場以来毎回見させられ、ついに修正もされなかった。当時の作画なんてそんなもんだよ。
岡田さんリバウンドしたゃったなぁ
縛り上げられたのは 連邦軍の兵士ではなく 作画担当チームである。
ぎゃーぎゃー馬鹿騒ぎするほどじゃないよね
この回のガンダム俗に言う、回数合わせ的なクズ回で多分ファンからすると「見なかったことに…」感が「無言の掟」状態にある気がする。
最後のなにー!きになるやん!
まあ岡田氏も関わったナディアの島編に比べたらなマトモよw
良くも悪くも昭和のミス作画という感じですね。でも人間臭い作画崩壊だからそこまで嫌いじゃない。
ガンダムが左足伸ばしてるポーズの絵も、足の裏の形がおかしかった。
捕まった連邦兵は拷問じゃなく処刑ですね。なぜなら宇宙に出られるノーマルスーツなら炎天下の気温なんて何ともないですね。それより密閉されたスーツならエアが切れたらそのまま窒息だから
長いガンダム好き………😌
そんな騒ぐほど変じゃないと思う
ヤバイな君
40年以上前のアニメを掘り起こして、今のアニメと比較してケチを付けるのは非常識じゃないんですか
北斗の拳はもっと酷かったなあ
「兵隊を虐待しておいて正義の被害者を気取る」これって世界の紛争地の基本なわけで、逆にリアルだけどね。パレスチナでも抵抗組織が子供ぐるみで同じことをやっている。
なんだただのガンドゥムかw
ククルスドアンは作画は崩壊しているが話は良いナディアの島編は作画も話も微妙NHKは反省しろ、受信料返せ
アニメの狂いの話もそうなのだが、所々画像バクが出で、岡田さんの話に集中出来ない😮
この回だけ作画監督が架空の名前になってるけど、原画を海外に丸投げした回だったそうだだからひどい
ナックに外注したの?ってくらいシュールw
きっとみんな疲れてたんですね
デブガンダムなどのデブMSが変なパースで暴れまくる"スタジオZ"グロス回 (ガンダムとキャノンがガウの上で戦ったり、ジャベリンでガウを真っ二つにする回ほか多数)は何故か許されてる印象🤔
ククルスドアンって映画まで作ってしまったけど、オリジナルも別に何とも思わなかったな。良い話とも思わなかったし、戦争の悲哀なら 太平洋血に染めて だったし、映画もそっちで作って欲しかったよ。ま、カイ主役だから無理なんですけどね。ククルスドアンは単に作画の酷さで有名になっただけ感しか無い。
ザ☆アニメージのミニマンガに慣れてたら全然大丈夫🥴
もしかしてそれでリメイク?というかリベンジかも…
ククルス・ドアンが、ニュータイプだから石でミサイルを落とせたのでは?
コレ当時のアニメに良くある事だろうけど、個人的にはマクロスが酷かったなー・・・ミンメイがアホみたいな顔してて話が入ってこんもん(笑)愛覚えてますか と、全然別人やん(笑)
覚えて ➡ ・おぼえてい
@@meromaro7464 ←揚げ足とりオッサン
作画の話ではないけど、この回はやたら説教臭く感じた。今まで作中で戦争して散々敵を頃してきたのに急に平和万歳、戦争反対という思想を露骨に押し付けてきて不自然だし不愉快だった。まあ子供向けアニメで戦争を扱う以上は、こうやって作中で戦争反対のメッセージを発信していますよって上役を納得させる必要があったのかもしれないけど。
よくわからん思い込み話をよくもまあ当然のように語れるよなある意味尊敬するわ(嘘)
ガンダムは、見ていて絵がかっこいいから画面をくまなく見入っていたというのがあるよ。そういうフェチ的視聴者もいることを知らない、忘れている、もしくは語り継がれていない、アニメーターだと流れ作業で、崩れた作画でも納品になっちゃったりするんだろうな。その結果…
ボトムズぽい展開
自社製作なのに作画監督いなかったし…。
某チャー◯みたいに作画班が失踪したりしたのかな…って思いなから見てたw
この回、演出は富野監督自身らしいので脚本に目を通さなかったは流石に通らないと思います(笑)
ザク不法投棄也
まあ、当時の仕事の仕方がその程度だったんでしょ。「子供が見るものだから子供になんてこの差なんかわからないだろ」とか「アニメごとき」とかで手を抜いてたんでしょう。多分アニメの世間の評価も低かったから。それに対して「巨人の星」の作画の力入れようとかは全然比じゃない。それも当時の野球人気と巨人人気を反映してたんじゃないの?
結果専用機になってしまったからなw不法投棄は良く無いと思うけど
だから映画版が作成されたのかも。
なんかいい気分しない動画だなぁ
だが映画化
動画の一部分を止めて静画にして作画ミスって言う人って、たぶんフィギュアスケートのトリプルアクセルとか飛んでる瞬間のスケーターの顔を見ても作画ミスとか言って笑ってるんだと思う。静画は写真じゃない。動いてるのが本物。一部分だけの切り取りが真実を表すとは限らない(どちらかと言うと真実とはかけ離れたものを写し出す事が多い)。何が言いたいかと言うと「ルナツー脱出作戦」とかの作画は、画は確かにちょいと粗いところがあるけどめっちゃ臨場感があって好きだよ。動画の作画を批評したいのであれば静画では無く動いている状態でやって欲しいものだ。
セルに色塗りする内職やってる近所のおばさんがいて色塗りやったことあったなぁ身直なところでアニメに関わってた配色間違えたりもしたけどこれ見たらドンマイ自分
まぁ私が描くよりは確実にうまいから何も言えないわ
作画崩壊はZでもあるからなぁ。アムロ再びのエンドシーンのMK.2と百式ときたら。
黒歴史を無かったものにするために映画で作り直したのかな?w
サムネは香港映画?
そもそも、この話感動するか?😬
そもそもも何も誰も感動したなんて話してないですよ
サムネのシーンはどこでしょうか?
ですね
今回の新作のラストがあ~云う事になったのは関係者がこの動画見てたからかな?(笑)海にブン投げたオリジナルの方が話の締めとしては正解かな~と個人的には思いました
なぜこの画風でオーケー出したのが謎
のが ➡ のかが
@@meromaro7464 ←揚げ足とりオッサン(笑)色んなトコでやってる(笑)性格出てるわ~
ドイツの兵役は男だけなのにそれを若者たちというのは違うと思う
高校生の頃、初めてククルスドアンの島を見たときに感じたなんとも言えない違和感はこれだったのか。。。
これ確か作画マンのスケジュールが過密すぎて手が回らず、適当に絵心もない大学生のバイトを大量に現場に入れた結果だと聞いたことがあります。なので一生懸命、おそらく現場でどやされながら必死で描いたバイト大学生をどうか許してやってくださいまし。
そういった裏話を聞くと何も言えなくなるね。
キシリア 「学生か」
トワニング 「しかし、養成は万全でありました」
キシリア 「ふむ…話は信じるが、結果だけが問題なのでな。下手過ぎるようだ」
学生「(ケツに)火が…、か、かあさーん!」
そんな情報を誰よりもこの世界に精通してるこのオッサンが知らないはず無いよな
何が本当で嘘かはもうわからないけど、どんなに優秀な人間でも妥協することはあるんじゃないかな?
@@BackOffYourRules
知ってても、あるいは
知ってたからこそ
あえて言わなかった
ということも、あるのかも。
まさか、この回が映画化されて
有名になるとはこの時のスタッフは思わなかっただろうな
なんやかんやで映画化なるわドアンのザクがキット化するわ。意味あったよね。
最後のWBとガンダムのカットわたせせいぞうっぽくて逆にいい。
それ思いましたwハートガンダム❤
炎天下にヘルメットのバイザーも開けずに縛り付け…
かなりの拷問
ザクもガンダムも鼻の下を伸ばしてる🎵
サムネのガンダムの顔の横のエアインテークの数さえアンシンメトリーww
こう言ったストーリーの本筋にかかわっていない回は、結構作画のうまくない班や海外に丸投げされる事が多いようですね。昨今ではバカンスの水着回なんかが、それにあたるようです
リメイクされるククルスドアンの島を岡田氏がどう語るのか・・楽しみだなあ
全くの偶然なのだけど、本放送でも再放送でも見逃してる。
でも、子供たちを手のひらに乗せるザクの小指を曲げて手摺りにしているところに作画の優しさを感じる。
逆にプラモのカトキハジメverとかかっこよすぎてなんか違う
ガンダムはそれ程詳しくないですが、第1作は大ブームが起きた1981年の再放送で視てました。
当該回は小学生の私でも、画がいつもと違うと思いました。
ドアンのザクが初めて姿を現す場面で
「このザク痩せてねえ!?」
過酷な環境で生活してるから、痩せちゃったのかなあ・・・?ってwww
機械が痩せたりする訳ないことは子供の私にも分かりましたが・・・。
違和感はあれどそれ以上考えることはありませんでした(周りの友達も同様)。
何十年も経って事情を知り、ああそうだったのかって。
当時は漫画でも、たまにそんな事がありました。
おそらく作者が多忙か何かでアシスタントが描いたりしたのでしょう。
アニメもコミックも大人のファンも多い(しかも人気作は長く残る)今の時代では、ツッコミが怖くて(?)なかなかこんな姑息な事は出来ないかも、ですね。
ガンダムの頭部は正面や下から仰ぎ見るとちょっと難しかったのを思い出したロビンマスクがどうしても面長になる
終盤にザクを投げ飛ばす演出もお菓子買ったですよね
崩壊してしまったザクを正当化してしまう。恐ろしや。
狂ってたんじゃなくておっちゃんが疲れてたと解釈してる
なるほど、これが今回映画化された理由か。
ククルス・ドアンの回は、いつものガンダムでは物足りなくなった、玄人好みの回w
これはガンダムなかの凡作ですよね。良かった 人間味ある制作者で
令和で再評価された神回!ドアン専用ザクはエースパイロットのために軽量化と空気抵抗軽減で地上戦にチューンされている。覚醒前のアムロ如きの攻撃など、回避どころか岩でも防げるという腕前で「格の違いに気付け!」というドアンのアピールをガン無視する主人公。そしてアムロも脱走兵の生き延びる唯一の手段を平気で奪う非情な人間。当時の監督がアムロのニュータイプに成長した時と前の心身の差を視聴者にみせる為の奥深い話。←と配信を何度も観たおしたウチの息子が真面目に考察していました。
熱帯の島だったので、カメラが狂っていたのだと思う。
結果大成功してんのすこ
僕は生まれて初めてガンダムを見たのが、ククルス・ドアンの島でした。しかも、再放送じゃなくて一回目の放送で。たまたまチャンネルを回したらやっていて、同じ敵のロボットが戦っているのが、不思議に思った記憶があります。
コアファイターの撃つミサイルを避け、岩で撃ち落とすドアンは、おそらくニュータイプだと思われます
僕はこの回凄く好きだったなー。ザク対ザクなんて凄いロマンだったw
かってに改蔵で
「ガンダムはククルス・ドアンだけを映画化しましょう!」
ってネタがまさか現実になるとはなぁ~
改造
労災事例だとタンカーの船倉で、60℃に熱せられ続ける部屋の隣に閉じ込められた人は2時間後発見されたが、既に亡くなっていた。
新作映画でもう一度語り直されたのは良かったと思います。
最後にガンダムがドアンのザクを放り投げるのは一緒ですけど一応、崖から投げてましたね
連邦軍の兵士が縛られてるトコのアムロが星飛雄馬に見えてきた…
999のアンタレスみたいでかっこよかった
僕もガンダムが他のアニメと違うのは、何でもありが極力ないように作ってあるからだと思います。他のザクならアムロが撃ったミサイルはたいてい当たっています。
あるいはあり得たかもしれないアムロ・レイの形という視点は目から鱗でした
ドアンのザクは顔だけじゃなく、腕も伸び縮みしてた…。「待て!」とガンダムを引き止めるシーンで急に右腕が大きく膨らむのだ。おそらくゴムゴムの実を食べてる。
いくらダメ出ししても多くの人を感動させた神回は間違いない。このクオリティーで何故ここまで皆を引き付けたのかを解説してほしかった。
プラモのドアンザクはまともな整備されてないために
各パーツが固定されなくなり鼻先が伸びた顔になってしまったと
解釈された作りになってますね。
作画崩壊をリメイクでは整備不良のせいにしてしまったのは面白い解釈だと思います
よく知らないけどロボットアニメってこんな感じでしょ?みたいなクオリティだよね
この回は完全に黒歴史扱いだな。制作側もこの回は、やっぱり無かったことにして欲しいと思ったんだろうなぁ。
当時大学生?私当時小2でした
この動画を当時のスタッフが御覧になられたら当時どんだけ大変やったと…となるでしょうネ?
正直そこまで違和感を感じなかったわ。
もっとやばい作画を想像してた。
なんじゃこれな回もちゃんと完備してるガンダムに死角なしだよ(笑)
連邦のパイロットは殺したのに、なんでアムロは殺さなかったのかわからない
少年兵だったからじゃない?
@@arhat3 15〜16歳だったんですね
そうなんですよねー
ガンダムで見た事ないって言うけどこれ初代なんだよなぁ
昔、16mmのアニメの貸出で、 シネスコを16mmに圧縮してるのを知らずにそのまま上映した。
違和感のまま上映会を終えたあと、
よく確認すると修正用のレンズが映写機にふぞくしていた。
良くも悪くも、この回のザクが私の中では、一番印象に残ってるザクのイメージ。
しかも今見ると、結構好き。
昔、HG UCのザクが初めて出た時、ザクの顔を縦長く形状変更しようと試みたけど、当時の自身の技量不足で中途半端な状態で断念したのも今では良い思い出ですね。
ククルスドアン仕様というか、ククルスドアンの島の回風なザクのキット発売希望です。
ついでに、ガンダムも縦長デザイン変更でお願い致します。
新作映画でリメイクされると聞いた時、エイプリルフールネタかと思いました・・・
ありがとうオリジン
べつに取り上げて騒ぐほどのことではないだろう。ガンダムの作画崩壊は他の回でもしばしばある。Gアーマーが分離して中からガンダムが出てくる動画で、ガンダムの足が180度捻じれているなんてのはGファイター登場以来毎回見させられ、ついに修正もされなかった。当時の作画なんてそんなもんだよ。
岡田さんリバウンドしたゃったなぁ
縛り上げられたのは
連邦軍の兵士ではなく
作画担当チームである。
ぎゃーぎゃー馬鹿騒ぎするほどじゃないよね
この回のガンダム
俗に言う、回数合わせ的なクズ回で多分ファンからすると
「見なかったことに…」感が「無言の掟」状態にある気がする。
最後のなにー!きになるやん!
まあ岡田氏も関わったナディアの島編に比べたらなマトモよw
良くも悪くも昭和のミス作画という感じですね。でも人間臭い作画崩壊だからそこまで嫌いじゃない。
ガンダムが左足伸ばしてるポーズの絵も、足の裏の形がおかしかった。
捕まった連邦兵は拷問じゃなく処刑ですね。なぜなら宇宙に出られるノーマルスーツなら炎天下の気温なんて何ともないですね。それより密閉されたスーツならエアが切れたらそのまま窒息だから
長いガンダム好き………😌
そんな騒ぐほど変じゃないと思う
ヤバイな君
40年以上前のアニメを掘り起こして、今のアニメと比較してケチを付けるのは非常識じゃないんですか
北斗の拳はもっと酷かったなあ
「兵隊を虐待しておいて正義の被害者を気取る」
これって世界の紛争地の基本なわけで、逆にリアルだけどね。パレスチナでも抵抗組織が子供ぐるみで同じことをやっている。
なんだただのガンドゥムかw
ククルスドアンは作画は崩壊しているが話は良い
ナディアの島編は作画も話も微妙
NHKは反省しろ、受信料返せ
アニメの狂いの話もそうなのだが、所々画像バクが出で、岡田さんの話に集中出来ない😮
この回だけ作画監督が架空の名前になってるけど、原画を海外に丸投げした回だったそうだ
だからひどい
ナックに外注したの?ってくらいシュールw
きっとみんな疲れてたんですね
デブガンダムなどのデブMSが変なパースで暴れまくる"スタジオZ"グロス回 (ガンダムとキャノンがガウの上で戦ったり、ジャベリンでガウを真っ二つにする回ほか多数)は何故か許されてる印象🤔
ククルスドアンって映画まで作ってしまったけど、オリジナルも別に何とも思わなかったな。良い話とも思わなかったし、戦争の悲哀なら 太平洋血に染めて だったし、映画もそっちで作って欲しかったよ。ま、カイ主役だから無理なんですけどね。
ククルスドアンは単に作画の酷さで有名になっただけ感しか無い。
ザ☆アニメージのミニマンガに慣れてたら全然大丈夫🥴
もしかしてそれでリメイク?
というかリベンジかも…
ククルス・ドアンが、ニュータイプだから石でミサイルを落とせたのでは?
コレ当時のアニメに良くある事だろうけど、個人的にはマクロスが酷かったなー・・・ミンメイがアホみたいな顔してて話が入ってこんもん(笑)
愛覚えてますか と、全然別人やん(笑)
覚えて ➡ ・おぼえてい
@@meromaro7464 ←揚げ足とりオッサン
作画の話ではないけど、この回はやたら説教臭く感じた。
今まで作中で戦争して散々敵を頃してきたのに急に平和万歳、戦争反対という思想を露骨に押し付けてきて不自然だし不愉快だった。
まあ子供向けアニメで戦争を扱う以上は、こうやって作中で戦争反対のメッセージを発信していますよって上役を納得させる必要があったのかもしれないけど。
よくわからん思い込み話をよくもまあ当然のように語れるよな
ある意味尊敬するわ(嘘)
ガンダムは、見ていて絵がかっこいいから画面をくまなく見入っていたというのがあるよ。
そういうフェチ的視聴者もいることを知らない、忘れている、もしくは語り継がれていない、アニメーターだと流れ作業で、崩れた作画でも納品になっちゃったりするんだろうな。
その結果…
ボトムズぽい展開
自社製作なのに作画監督いなかったし…。
某チャー◯みたいに作画班が失踪したりしたのかな…って思いなから見てたw
この回、演出は富野監督自身らしいので脚本に目を通さなかったは流石に通らないと思います(笑)
ザク不法投棄也
まあ、当時の仕事の仕方がその程度だったんでしょ。「子供が見るものだから子供になんてこの差なんかわからないだろ」とか「アニメごとき」とかで手を抜いてたんでしょう。多分アニメの世間の評価も低かったから。それに対して「巨人の星」の作画の力入れようとかは全然比じゃない。それも当時の野球人気と巨人人気を反映してたんじゃないの?
結果専用機になってしまったからなw
不法投棄は良く無いと思うけど
だから映画版が作成されたのかも。
なんかいい気分しない動画だなぁ
だが映画化
動画の一部分を止めて静画にして作画ミスって言う人って、たぶんフィギュアスケートのトリプルアクセルとか飛んでる瞬間のスケーターの顔を見ても作画ミスとか言って笑ってるんだと思う。
静画は写真じゃない。動いてるのが本物。一部分だけの切り取りが真実を表すとは限らない(どちらかと言うと真実とはかけ離れたものを写し出す事が多い)。
何が言いたいかと言うと「ルナツー脱出作戦」とかの作画は、画は確かにちょいと粗いところがあるけどめっちゃ臨場感があって好きだよ。
動画の作画を批評したいのであれば静画では無く動いている状態でやって欲しいものだ。
セルに色塗りする内職やってる近所のおばさんがいて
色塗りやったことあったなぁ
身直なところでアニメに関わってた
配色間違えたりもしたけどこれ見たらドンマイ自分
まぁ私が描くよりは確実にうまいから何も言えないわ
作画崩壊はZでもあるからなぁ。
アムロ再びのエンドシーンのMK.2と百式ときたら。
黒歴史を無かったものにするために映画で作り直したのかな?w
サムネは香港映画?
そもそも、この話感動するか?😬
そもそもも何も誰も感動したなんて話してないですよ
サムネのシーンはどこでしょうか?
ですね
今回の新作のラストがあ~云う事になったのは関係者がこの動画見てたからかな?(笑)
海にブン投げたオリジナルの方が話の締めとしては正解かな~と個人的には思いました
なぜこの画風でオーケー出したのが謎
のが ➡ のかが
@@meromaro7464 ←揚げ足とりオッサン(笑)
色んなトコでやってる(笑)
性格出てるわ~
ドイツの兵役は男だけなのにそれを若者たちというのは違うと思う