佐藤ママが語る!「佐藤ママのほっこりエピソード」

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  • Опубликовано: 31 окт 2024

Комментарии • 7

  • @sato-mama
    @sato-mama  2 месяца назад

    ★良識と思いやりのあるコメントをお願いいたします★
    コメント内容は浜学園において目を通させていただいてから公開をいたします。(内容によっては公開しない場合もございます)
    また、コメント欄での佐藤ママとのやり取りは出来ませんので、ご了承願います。
    (コメント内容は浜学園より佐藤ママにお届けしています)
    よろしくお願いします。

  • @のそ-v4r
    @のそ-v4r 2 месяца назад +5

    このお話大好きです。ライブでも見ていましたが、何回聞いても涙が出そうになります🥲こんな母親になりたいなぁと毎回思います。

  • @joyofparenting2766
    @joyofparenting2766 Месяц назад +2

    頼んだことになんでもいいよ!いいよ!といえるのが素晴らしいです!私はついもう大きくなって来たんだから、1人でやって欲しいと思って、快諾はせずに子ども自身でやらせる方向に持っていってしまいます。もちろん、その方がいいと言う人もいると思います。ですが、子どもとの信頼関係を作るときに、ママが全面的に援助できるのもやはりステキだなと感じました。まずは機嫌のいいママでいようと思います。

  • @user-eh5rp7ro6q
    @user-eh5rp7ro6q 2 месяца назад +1

    非常に参考になります!
    愛情の塊ですね、親の努力が子供につたわってらっしゃると思います。本当頑張られてて尊敬します。
    継続することが大変ですから、ブレない強さと本質を理解されてる賢いママだからこそなせる技ですね。なかなかできません。

  • @ふう-z5j
    @ふう-z5j 2 месяца назад +2

    1:34 子どもに欲と期待をもたない
    はーー反省。
    3:52 ママは何でもやってくれ
    4:10 やっといて 注文してくれる
    5:09 ママはなんでもやってくれる
    5:36 話をよく聞く!話をよくする!ママの考え方を子どもはよく知っている。
    6:44 頼みやすいママ なんでもやってくれるママに

  • @ぽっぽ花
    @ぽっぽ花 2 месяца назад +1

    佐藤ママ、いつもRUclipsありがとうございます!
    以前、佐藤ママに奈良のおすすめのスポットを質問した際に、飛鳥をおすすめしていただいた者です。
    夏休みの旅行として、愛知から1泊で小1の息子と2人で飛鳥に行ってきました!飛鳥時代にタイムスリップしたかのような、特別な時間を過ごすことができました。
    息子はお寺や神社など、古い建物に興味があるようで、雰囲気を味わいながら楽しんでいました。
    いい旅行ができました。ありがとうございました!
    また奈良に行きたいねと話してるのですが、佐藤ママのおすすめスポットなどあれば、また教えていただきたいです。

  • @ヨシカちゃん
    @ヨシカちゃん 2 месяца назад +1

    初めまして。私もママさんと同じ様に?ドラえもんのポケットを用意して 子供達の要求に応えて来たつもりです。過保護過ぎると言われる位に 何でもしてきましたが 高校を卒業して家から離れてしまった途端に 自立してしまったかの様に 母を母と思わない位に冷たくあしらわれて 何度も泣きました。だけど無償の愛に 見返りを求めてはいけないし 他人様を傷つけるのでは無く 無事に大人になってくれたのだと 私自身の考え方を変えました。因み私は、見合い結婚して 舅に「俺は、バカは嫌いだ。頭の良い子を産め!」21歳で結婚して 翌月から不妊治療でした。長女が誕生したら、長男を産め!と言われ再び不妊治療で産み分けも成功。その後自然妊娠で次男を出産です。長女の時の出産祝い金で 七田式家庭保育園の教材を購入して ドッツ式やフラッシュ式カードを使い 選ばれていた傑作絵本を 読み聞かせ文字を覚えさせた。長男は、胎内に居る時からのピアノの音や言葉を英才教育できたらしく 一歳半で トランプ神経衰弱ゲーム全部取りや カルタの読み手は、2歳前には完全でした。我が家はオリンピック毎の出産なので 下に行くほど要領まで良くなりました。公文が年長児からのスタートだったから?佐藤家みたいに全員 理Ⅲじゃ無かったのか!!苦笑 長女 私大卒薬剤師 長男 医者に固執したく無い!と言いながら理Ⅱから薬学部 4年目からは学費以上の費用を 文科省から頂き薬学博士に。今は、ドイツの医大の職員。次男は、旧帝大卒で 循環器内科医。周囲の人が 佐藤ママの様だ!と言って下さりますが 私は、ひたすら舅に褒められたくて 自分の人生を子供達に捧げただけ!悔しくて 頑張ってきただけです。確かに長男が、東大合格した時には、「あんたが1番喜ぶ大学を選んだだけ!」と言っていました。ママでもなく お袋でも無く アンタ です。長男は、舅に戸籍簿から外されて 舅夫婦の養子にさせられてしまったからです。今は、復縁出来ましたが、本当に彼の思春期は 家政婦扱いでしたから、参観日も 柱の影から見るほど。だから 同じ屋根の下でも 子供達までバラバラでした。色んな環境がありますが 子供達が立派に成長した今は、彼らのお世話には 絶対になるものか! そう思って健康維持しています。そして、周囲に何か言われる時には、「やれるモノなら やってみて!耐えられるか!やってみろ!」って言いたいです。付け加えますと、次男からの4年後4人目...姑に 恥ずかしい!ウチでは育てられぬ  と茶封筒に入った費用を手渡されて それまでです。悔しくて 悔しくて....私みたいに 育児以外のお仕事が出来なくて お金に困らぬようにと、長女を指定校推薦で薬学部へ行かせました。獣医師になりたい夢を 壊しました。彼女の天職となった薬剤師資格 今でも私が正しい選択をしたと 思います。佐藤ママの出現で 私の子育て方法の間違いは無かった!その様に確信ができたので 書き込みさせていただきました。