私もビートルズのジョージの曲「While my guitar〜」のギターを50年前に聞いて本当に感動しました。EC was hereも良かったですけど、何かギター的には今もあまり変わってないというか、ギターあまり弾いてくれませんよね、皆聴きたいのに。そこがミソなのかもしれませんね。聴きたくて皆集まるけど、ちょこっと弾いてそれで終わり。だから、また期待する。何か、その繰り返しの50年だったような気がします。
クラプトンを初めて聴いたのは中学生の時で親戚からもらったレコードが "SLOW HAND" でした。曲は好きでしたがギタープレイヤーとしてはどうなの?と正直思いました。 ところがしばらくしてテレビで The Band の解散コンサートが放映され、 "Further On Up The Road" を演奏するクラプトンを観ました。 イントロでストラップが外れた後、ロビーロバートソンにカバーしてもらいつつソロに戻り歌い出し前の鬱憤を晴らすかのようなシャッフルの頭(強拍)をタメた怒涛のラン奏法 (懐)を応用したフレーズを目の当たりにし、ああ、これを当時目の前でやられたらネ申と呼ばれるのも不思議じゃないなと思いました。ペンタトニック と b5 程度の音チョイスであのバリエーションを出せるのは凄いと思います。 腕に覚えのあるギター少年(中年も 笑)は是非コピー・真似してみてください。当時の私にとっては3ノートパーストリングスの早弾きをコピーするより難しかったです 笑
アルバム「レイラ」レコーディング後、クラプトンはドミノスの三人と北米ツアーを敢行しました。 これって結構気合い入ってると思うんですよ。だって肝心のデュエインはオールマンブラザーズに戻っちゃったワケで。 クラプトンが全部のギターとほとんどのヴォーカルを一人でこなして長時間ジャムるジャムる笑。ドミノスも全開。 まあダラダラと冗長な演奏とも言えるけど、毎回同じことやって「イエー」って終わる巨匠になる前の時代。 Why Does Love Got to Be So Sad ruclips.net/video/0Aw7Jai7peM/видео.html Got To Get Better In A Little While ruclips.net/video/RjqmakvhKFo/видео.html とりあえずこの二曲あたりからどうぞ。
アラカンのロック大好きオヤジです。初外タレ公演がクラプトンの二回目の来日公演で、大阪のフェスティバルホール(当時の)で観ました。その後、武道館で数回、ロンドンにも数年間住んでたので、ロイヤルアルバートホールでも何回か観てます。今はテクニック的には、うまいギタリストはたくさんいますが、ロックギターの基本を確立した巨人だと思います。クリーム時代を今でも一番よく聞きますが、実はクリームで一何好きなのはジャック・ブルースだったりして。EVHも一番影響を受けたのはクラプトンだと言ってますし、チャーさんもクラプトン大好きですよね。フレーズが非常に滑らかなのが特徴かなと。クラプトンのSignature Licksは自分のWarm Up ネタです。
「ギターの神様」と言われてどうですか?
(ウンザリした表情で…)
本当に馬鹿げているよ
もし、君がそんな事を言われたらどう思う?
僕は神をかなり信じている方だから、自分が神なんて言われると、逆に神を侮辱している様に思えてならないんだ
ークラプトン
(75年来日インタビューより~)
クラプトンのギターは自己顕示欲がなくて本当に良い音楽を奏でる為のギターって感じがして好き。
故にギタリストの1つの到達点だと思う。
あれ以上やっちゃうと「音楽の為のギター」じゃなくて「ギターの為の音楽」になってしまう
クラプトンはクリームまではイケイケだったけど、ブラインド・フェイス時代にスティーヴ・ウィンウッドから「やり過ぎない美学を学んだ。」的なことを言ってました。
これめっちゃわかる。高校生のときはクラプトンまじで聴く価値ないなと思ってたけど、色んな音楽聴いて耳が育ってから改めて聴くと、クラプトンのギターがいかに音楽的かわかるようになる
逆にいかにもギターの神様みたいに一般層にプッシュするメディアの功罪だと思う
一貫してブルースの人だし、どう考えても一般受けの音楽じゃない
僕はクリーム時代
ジャックブルースの方が好きだった
クラプトンは良い人間だが、いつも何かに脅えている様な……特にギターに対してね
ーリッチーブラックモア
(73年パープル来日インタビューより~)
過去の功績とか別にしても普通にギターが凄く上手なオジサンだと思います。ギブソンでもフェンダーでもマーチンでも良さを引き出すことができます。エレクトリックもアコースティックも、エレクトリックスライドもアコースティックスライド(特にドブロ)も、ピックで弾いても指で弾いても非常に上手いです。そしてギターを泣かしたり歌わせたりすることができます。
クリーム時代以降のクラプトンのギターはダメだっていう人を信用してはいけません。大してクラプトンを聴いていないかライブに足を運んだこともないんでしょう。クラプトンの魅力は何と言ってもライブですよね。手癖でパターンが決まってるとはいえ基本アドリブだし毎回同じソロは弾かないんです。その日の気分によってはぶっ飛びプレイが飛ぶ出したりします。特に90年代のライブは素晴らしい物が多いです。中でもあのNBTBライブツアー。知らない方はぜひ聴いてほしいです。
さすがにここ数年は年齢や健康上の問題のためかプレイの 冴え が聴かれなくなってきてちょっと残念です。でも長生きしてギターを弾き続けてほしいです。
全く 同感です
僕が一番影響を受けたのはクリーム時代のクラプトンです。クロスロードをコピーするのにどれだけ時間と情熱をかけたか‼️ライブにも何度も行ったし。90年代のクラプトンはよかったなぁ🎵
私はビートルズのジョージの曲「While my guitar〜」の、余りにも素晴らしいギターソロを聴いてクラプトンというギタリストを知りました。様々な人生経験をされているからなのか、クラプトンのプレイは非常に深みがあって、美しい所が大好きです。(私の柄に合わないクソ真面目なコメントを致しました)
私もビートルズのジョージの曲「While my guitar〜」のギターを50年前に聞いて本当に感動しました。EC was hereも良かったですけど、何かギター的には今もあまり変わってないというか、ギターあまり弾いてくれませんよね、皆聴きたいのに。そこがミソなのかもしれませんね。聴きたくて皆集まるけど、ちょこっと弾いてそれで終わり。だから、また期待する。何か、その繰り返しの50年だったような気がします。
ライヴでは結構弾いてると思いますがEC was hereに比べるとさすがに少ないですね。
クラプトン生で観ると凄いです。
泣きのチョーキングは音が地をはって来ます。
ものすごい迫力。
ジェリーガルシアいわくロックフェスでバーズが出るとクラレンスホワイトの前に他のギタリストがかじりついてプレイを観察してたらしいその中にジミヘンもいたんだってさ
クラプトンは、エレキギターの弾き方のテンプレートを作った人のうちの一人だと思う。延々とインプロビゼーションをやるギタリストなんて、当時は他にいなかったから。歌の伴奏楽器だったギターを、バンド演奏の主人公にした人だった。ロックミュージックのパイオニアだったのです。演奏技術を云々する人がいるけれど、多分彼は実力の半分以下で、すごく余裕を持って弾いていると思う。
同感です
ジンジャーベイカーがゲイリームーアのツアーでドラムやってたときに、インタビューが「ゲイリーとクラプトンどっちが上手いですか?」と訊いたら「そりゃクラプトンだ。彼は同じ曲でも弾く度に違う。ゲイリーはいつも同じことしかやらない。」みたいなことを言ってた。
@@mihusiyo4503 バンドを色々やってきた人なら分かると思うけれど、毎回違うようにやろうとしても、そんなには引き出しがないし、弾き慣れてくるとどうしてもプレイが固まってくるんですよね。それが安定感にもなるし、マンネリにもなるし。若い頃のクラプトンのライブは、毎回演奏が違うというのは、ある意味驚異だと思います。
@@mihusiyo4503
ゲイリームーアのファンサービスだと思います。ファンとしては、素直に嬉しい。
クラプトンのプレイには哀愁を感じるから良いんだよね。人生が滲み出てる。
ジミヘンはクラプトンのファン。ペイジもベックもヤードバーズのクラプトンを見て勝てないと思った。テクニックではベックの方が上だが、ギターを奏でる事の関しては、クラプトンがとっぷだと思う。
ベックのテクニックって音楽的に意味がないものばかり。ボイパ的なw
そういう意味のないテクニック面ではベックが上だけど、音楽的には価値がないので負け。意味のあるテクニックはクラプトンが圧勝。アドリブの創造性やセンスも圧勝。指や運指の美しさも圧勝。作詞作曲、歌とギターの融合など音楽的な才能はそもそも勝負にならない。プロと素人。
ただ頭の悪いレスラー的な虚勢プレイならベックの圧勝。必死で練習してストックしたテクニックとフレーズをひけらかすラップ芸でもベックの圧勝。アンチエイジングで痛々しい若作りもベックの圧勝。
そういえばジョンメイヤーも一瞬ベック風にハマってすぐ飽きたよね。くだらないからw
ジミヘンみたいな既存のギターソロのレベル(良いフレーズ合戦)に収まるクリーム以前なんかより、87年以降の調子の良い時のクラプトンこそ本当の意味で誰も勝てない。
明らかにギターソロの創造性を次の次元に持って行ってる。
キャリア最高レベルの演奏をどうぞ
ruclips.net/video/4pxSFDOU5CE/видео.html
ジミヘンからしたらクラプトンは金のなるカモという意味でコンタクトしたかったんじゃないの
高校時代ちょっと意識高い友達に借りたcreamのベストが、初めて触れた洋楽でした。ビジュアル系からいきなりで、入りは結構きつかったけど耳コピしてるうちにどんどんはまり…コピーしやすいって大事ですね
上手い下手はよく分かりませんが、好きか嫌いかなら大好きです。そしてこれだけ議論を巻き起こすクラプトン、スゴイです。お疲れ様です。
クラプトンこそ最高のギタリスト!✨
体感したら一発よぉ!!❤️🔥
神。ロックを作ってきた一人でしょ。彼がブルース好きだからブルースのイメージが強いけどジャズもできる人。 音源すべて全部聞いてみたらわかります。 ぼくはねぇ、プレイの最後にクィってやるところをさんざん練習しましたけど難しくて、いまでもうまくできない。ビートルズのホワイトアルバムのプレイは良く聞くとすごいですよ。ペンタだけであれだけ表現できるのは。最近のCDでじっくり聴いてみたらあらためておどろきます。
私は、秀才説は否定します。彼はまさに努力の人。チョーキング、ビブラートは若い時にさんざん練習していたことがよく逸話で語られています。デビュー時にはプレイはすでに完成されていたからそういうふうに見えるのかもね。彼は自分のことはうまいとは思っていないところもすごい。
日本人はギタープレイヤー語る時につい速弾きとか小手先のテクニックばかり語りがちですけど、クラプトンの良さは安定感だと思います。アメリカでもカントリーやジャズの、言ってみたらクラプトンの何倍も難しいフレーズを弾ける人達がクラプトンの音使いやトーン、タイム感をベタ褒めしてますからね。今まで色んなライブを観てきましたが、ロック系だとクラプトンのライブが一番安心して観れます。
クラプトンはきっと音楽に飽きたんじゃなく「本当に欲しい物」を知っているのにそれが絶対に手に入らないと分かって諦めているんだと思います。ブルースが好きなのに自分は白人だわ、ジミはこの世からいなくなるわ、お気に入りのレスポールも盗まれて以来ずっと似たような物ばかり買って(挙げ句にレプリカも作って)は売りを繰り返すわで確かに一番ブルースな人生を送っているかもしれないですね笑
一番はあのトーンでしょう。心を揺さぶられます。やはりデレク&ザ・ドミノス時代が一番好きです(スタジオ、イン・コンサート)。
ジミヘンが居なかったらクリームが無いと言う話。本当にそう思います。
手癖とブルノートだけでフレーズ組み立てるけど、あのタイム感こそがクラプトンだと思います。
アル中、薬中、女中と今でも生きているのが不思議な破天荒さんでしたが長生きして欲しいです。
1番好きなアルバムは「EC was here」→今の気分では♪
同感です
30年以上前でしたが友人に誘われて仕方なくコンサートに行きましたが、どうにもつまらなさ過ぎて途中で退座しました。その瞬間にレイラが流れてました。 もともと自分の好みでは無いし1mmも合わない音楽だったんですね。 そしてファンの方には申し訳ないが、クラプトンのギタリストとしての魅力がいまだに全く分かりません。
正直テクニックだけで判断するならば、今の基準でいえばそんなに上手いわけじゃない。だから神様でも何でもない。
ただテクニックは表現する為の手段でしかない。現に上手くても感動も何も感じないギタリストもいるし、下手でも心を揺さぶられるようなギタリストもいる。
結局好きか嫌いかの好みの問題だと思う。ただ影響力っていうか後のフォロワーの数や名声から考えると、やっぱり偉大な人だとは思う。
個人的にはそれまで主流だったファズを使わずに「レスポール+マーシャル」のディストーションサウンドを世に知らしめただけでも後世に残るギタリストだと思う。
私がギターにハマり、ブルースの沼にハマったのは紛れもなくクラプトンの影響が大きい。だから今でも(これからもずっと)大好きなギタリストであるのは間違いない。
アコギ、フルアコも含め、どんなタイプのギターを持っても絵になる。
特別性、特殊性が無い故に音楽ジャンルにも関係なく何でもあり。
良くも悪くもオーソドックス。
ギターを弾く姿が世界一カッコいい!
唯一無二!憧れたよ!
因みに、「n. s. u.」は尿道炎のことで、当時クラプトンはヤバイ女性に手を出して尿道炎になり苦しんでいたそうです。それをジャック・ブルースがからかってそういう題名を付けたのだそうです。笑えます。
私の妻はこれを聴くたび「あ、山寺の和尚さんや」と言う
スローハンドは自伝によるとステージ上で弦交換してる時に、客が待ち侘びてゆったり拍手をしたからスローハンドになったそうですね。
フレーズの速さに対して指の動きがスローだからじゃなかったんだ!
ストラトで細い音を出しながらストラトと静かに対話してる感じが好き(Wonderful Tonightのライブバージョン)
彼のステージでレズリースピーヵーが廻っているのを見るとなぜかホッとする。エフェクタ繋ぎまくってシングルもハムもない、ギターの区別すら解らないくらい歪ませて得意げに弾く人はEC節は判らないかもね。
・ボブマーリーも1945年生まれで母が16歳のときの子供。
・クラプトンがストラトを使い始めたときはストラトこ人気がなくて中古が一本100ドル程度で買えたらしく、10本買っていいとこを組み合わせ一本は誰かにあげて、もう一本は自分で使い始めた。
・ストラトのアームは使わないけど、スプリングリバーブ感がいいと、ハードテイルは使わず、ブリッジを板で固定してるようだ。
という話を思い出した。
クラプトンの年齢で、弾いて歌っている。奇跡だ。神に選ばれた者だ。
やはりエリックはベストギタリストだと思います
最近は主だった活動はしていない様ですが、僕が知る上でのエリックは正に最高です
ジミーについてはツェッペリンでの彼のプレイは余り好きでは有りませんが、ツェッペリンを離れてプレイする彼は好きです(皮肉?)
ージェフベック
(73年BBA来日インタビューより~)
昔マルムスティーンを出てきた頃、すごいテクニックに驚いたが、そのうち『見世物小屋のショー』みたいなテクニックに思えた。
とくにそれの影響下のメタルは、『子供だましみたいなテクニック』が多い気がして、聴かなくなった。
音楽は、何をどう感じさせてくれるかの感性の表現力が大切であって、その感性がすぐれているクラプトンが生き残ったと感じている。
クラプトンは私にとってはジミに並ぶギターの神です。ジミのプレイはグワーンだのギュイーンだの宇宙的ですが、クラプトンはジミと違ってフレーズが口ずさみやすくてメロディアスな所が好きです。ジミとクラプトンの中間みたいなギタリストになるのが、私のギタリスト人生の目標であります。フフフ!
ワイルドさはもちろん、ギターメロディの美しさにおいてもジミヘンが優っている感じが。
クラプトンを初めて聴いたのは中学生の時で親戚からもらったレコードが "SLOW HAND" でした。曲は好きでしたがギタープレイヤーとしてはどうなの?と正直思いました。
ところがしばらくしてテレビで The Band の解散コンサートが放映され、 "Further On Up The Road" を演奏するクラプトンを観ました。
イントロでストラップが外れた後、ロビーロバートソンにカバーしてもらいつつソロに戻り歌い出し前の鬱憤を晴らすかのようなシャッフルの頭(強拍)をタメた怒涛のラン奏法 (懐)を応用したフレーズを目の当たりにし、ああ、これを当時目の前でやられたらネ申と呼ばれるのも不思議じゃないなと思いました。ペンタトニック と b5 程度の音チョイスであのバリエーションを出せるのは凄いと思います。
腕に覚えのあるギター少年(中年も 笑)は是非コピー・真似してみてください。当時の私にとっては3ノートパーストリングスの早弾きをコピーするより難しかったです 笑
客観的に言って神様ってのはどうかと思うけれど上手いよ。
緩急、強弱の使い分け、トーン、曲を生かすフレージングなど素晴らしい。
まあ、現代的なテクニックというものは持ってない。
とにかくプレイが音楽してる。
音楽しているってとってもいい言葉ですね。私はマルムスティーンとかが出てきた頃、タッピングやら何やらサーカス芸みたいなテクニックが『幼稚』に聴こえてがっかりした覚えがあります。
音楽ではありませんが、ゴッホやピカソがなぜ人を感動させるのかを考えてみるのもいいかもしれません。
(もっとも、ゴッホもピカソもアカデミックな絵画テクニックは天才的でしたが)
クラプトンと言えば格闘技の桜庭のファンで試合を見るためにプライベートで来日したりお気に入りのトンカツ屋さんがあってそれを食べに日本に来たりしてるらしくて、結構来日してるんだよねw
しかも食べるのは「チキンカツ」らしいですね。。笑
おふたりと年齢が近く、隅々までとても共感しました。
ロックは伝統・権威にならず呼び捨て文化であってほしいと思います。
すげえ、カッコイイ、羨ましいぜ、情けねぇ、クソが‼、わかるわかる、よく頑張ってるなぁ、などと尊敬も親近感もあって元気やヒントをもらえる友達みたいな。
ジミが亡くなった時
僕は庭に出て
一日中 泣いていた
ークラプトン
コメントが250を超えているため一々確認はしていません。すでに誰かが言っているかもしれませんが、Slow Handのニックネームは速すぎてゆっくり見えるということではなく、ハンマリング・プリング・スライドなどを駆使するため右手があまり弾いていないように見える。つまり音の割に右手の動きがゆっくりだというところからきているのだったと思います。現代から見ればレガート奏法ってわけでもないんですが当時はそうだったんですかね。
当時はスペアのギターも無い時代、弦が切れたら交換するのに手間取ってスローハンドと呼ばれたんでしょ。
ハンマリングオンとか奏法ではないですよ。
さて?どちらが本当なんでしょう?
私は、前者が説得力があると思いました。
@@yokkiyokki9216
Eric Clapton のアルバムにSlow Hand というタイトルのものがあります。弦交換の遅さをタイトルにするとは考えにくいですよね。仮に自虐ネタだったとしても弦交換のスピードは、アルバムを聴く人にとってなんの意味もないですし。
@@rickysugimoto7867 さん、ネット上ではどちらもあるようですが…
弦交換の遅さの場合は
観客が「スローハンドクラップ」を皮肉って行ったようで
クラプトンのベンド、ハンマリング、スライドなどなどを多様した流麗なフレーズはまさに
スローハンド=クラプトン奏法ではないでしょうか?!私は、60歳超えてますが昔は弦交換の話しは、なかったような気がしますよ。
スローハンド=クラプトン イズ ゴッド
弦交換が遅い人がゴッドな訳がないよね。
20世紀ロックギター
レジェンド
ベスト10
(順不同)
ロバートフリップ
リッチーブラックモア
ジェフベック
デヴィッドギルモア
ヤンアッカーマン
ジェリーガルシア
ジミーペイジ
エリッククラプトン
デュアンオールマン
ジミヘンドリックス
20代そこそこでブルースベレーカー、クリームであのプレーされてたって、基礎が黒人ブルースギターしかなかった時代にロックギターを完成してしまってる天才域。現代は老人域マンネリしてテクニックは普通となってるが単にレイドバックいてるだけで彼を超えるギタリストはジミヘン程度。。
いやちょっと言い過ぎ。ロリ―ギャラガ―大好きの俺、涙目なんだが。
@@yukipon2448 イヤ〜あの時代60年後半から出て来たギタリストってクラプトン以外も凄いですよ。ブルースロック系ならロリーだってコゾフ、ピーターG、後半のゲリーだってベック、ページもね。アメリカにも沢山いるし!基本的にはマーシャル、オレンジ、ハイワットでエフェクターは駆使しない生ドライブでプレーしていた連中は超絶でした。
@@abb1970tm うん、コゾフは俺も大好き。テクニック系じゃないけど号泣ビブラートは唯一無二。まぁクラプトン含め皆さん殿堂入りプレイヤーなんで、上手い下手ってより好みの問題になっちゃうのかな。でもこーゆー会話なんか楽しいですね!みんな詳しいし。
@@yukipon2448 確かに好み、皆んな生で見聞きしたかった!
ブルースをやっている時のクラプトンは、ぼくにとっては、ある人に重なります。それは、フレディ・キングです。歌い方もギターも、フレディです。ユーチューブに、2人がセッションしているのがありますが、似てます。(笑) フレディの方が体がでかかっでしょうからか、歌の力強さはフレディだったと思います。BBとセッションしても、クラプトンは、BBに寄せませんから、多分、クラプトンは、フレディに寄せてたと思います。
クラプトンのブルースは、「白人がブルースをやってる感が、ものすごくあって、やはり、仕方ないな~」と、思う。たとえば、東京の役者さんが演技で関西弁をしゃべってるような違和感。
上手いか上手くないかで言ったら・・・上手いから。余程の奴じゃない限り、横に立っても呑まれるんじゃない?あのタイム感、領域が違うような気がする。
Fender社がアームを使わないクラプトンのためにハードテイルのストラトをプレゼントしたら音が違うと言ってポイッとした話が好きです。これに影響されてストラトを使う時はアームを使わないと決めた今19のガキです。
ギター作った人は神
エリックは極上に上手いでしょ
昨年4月の武道館にいった
70になるジィですが、、、高校時代はGFR後楽園 LZ CCR武道館
へ行き ジミヘンにブッ飛びSunshine of your loveはクリームよりジミヘンに痺れていました
butあの頃のギター少年は エドさんのベンチャーズからグループサウンズより ハード プログレへ魅力を
感じていましたが、、、考えてみれば、ジミヘンもクラプトンもメジャーになる前のバンドは、当時の流行りのバックバンドからでしょう そこから自分なりの方向性があり ヤードハーズ出身のベックさんページさんも それぞれへ へと
話 私 双極性障害のリハ兼ねて
のボヤキなので、アッちゃコッチゃ跳びまくりでスイマセン😅
神様の話でした が 少しその前に 好きな やりたい弾きたいフレーズの耳コピ なんかはLZ
Since I've been loving you みたいなのが好きで、
アルビン.リーは速弾き凄い ジミヘンもどうやってるんだ!で終わっちゃって サンタナ ゲイリームーア ロイヴギャナンみな泣きギター曲ありますが アタシはそれなんたナー と気づいた
クラプトンさん生き神様と呼ばれるのも あのフォークの神様岡林さんが嫌だったように、御本人は嬉しくは無いでしょう 神様 ペレ 皇帝ベッケンバウアー 皆さん偉大な方には称号つけたいんですね 後々クラプトンさんのpresence of the ロード とかriver of the tear彼が讃美歌みたいにギターを弾くのが好きになりました 彼の恋愛 ドラッグ 酒 愛息の死 関連しているのか?否か?はワカラナイなりに ストーリーが浮かぶ名曲の数々 今では彼との絆の友人?等とのビックsessionも見れる 三大guitarist饗宴
ジョージ追悼 ノーベル賞Dylanとも楽しげ?
神様 は ジャンル ヒトによって チェットだったりウェス、ノーキー、ジャンゴ、パコ云々それぞれアマタ、、、ワレこそがと自分で言っちゃうテリー大王
つまるところ尊崇され 崇め奉られるようなところが、、、きっとあるんでしょっ ヒゲのばした風貌が 時に Jesus?若き日憧れたゲバラさんの遺体の写真もキリストが横たわっているように見えてしまったナ〜 戯言ざれごと長文失礼しました😂
16:24 吉原の某店ではクラプトンモデルのスケベ椅子があるそうです また原宿の某トンカツ屋ではクラプトン定食があるそうです 信じるか信じないかはあなた次第です
某女優さんを北海道まで
追っかけたとかなんとか
信じるか信じないかは
クラプトン次第。
ファンとかが音楽の話を聞きたくても「そのジャケット何処で買った?」とかファッションの方が音楽より好きみたいです。
ジミには「ゴムみたいな柔らかい弦使ってちゃあダメだよ。」というダメ出しもされたとか。
格闘技観戦で日本に来た時はかたせ莉乃と一緒だったとか。
駄話で色々なギタリストに語るのは面白いですね。
通説とかはネットで調べられても、”個人的に感じる部分”は貴重。影響を受けた、通っていない、好きじゃない、何でも良いので荒れない範囲でもっと聞きたいです。
ジェフベックをどう思いますか?
彼は文句無くグレイトだ
自分の感情がギターの弦から発散する様な演奏をしている時等、実にファンタスティックだ
天才肌で職人気質のミュージシャンなんだね
エリッククラプトンはどうですか?
彼は非常に味のあるプレイヤーだ
でもジョンメイオールのグループを離れてから後のステージは未だ一度も観ていない
クリームやブライアントフェイスのコンサートにも行った事が無いんだ
最もそれらのグループはもう終わった事だしね
皆、そう言ってるよ
ージミーペイジ
(1970年頃のインタビューより~)
いやいや、過去の栄光にすがるしかできない終わってる人代表のジミーペイジだけには言われたくないだろ。ジェフは大好き。
クラプトンとの出会いでWould you no money なんて曲あったかなって、ちょっと考えたらWould you know my name(Tears in Heaven)だった
自分も “no money“ だとず〜っと思ってた。
アルバム「レイラ」レコーディング後、クラプトンはドミノスの三人と北米ツアーを敢行しました。
これって結構気合い入ってると思うんですよ。だって肝心のデュエインはオールマンブラザーズに戻っちゃったワケで。
クラプトンが全部のギターとほとんどのヴォーカルを一人でこなして長時間ジャムるジャムる笑。ドミノスも全開。
まあダラダラと冗長な演奏とも言えるけど、毎回同じことやって「イエー」って終わる巨匠になる前の時代。
Why Does Love Got to Be So Sad
ruclips.net/video/0Aw7Jai7peM/видео.html
Got To Get Better In A Little While
ruclips.net/video/RjqmakvhKFo/видео.html
とりあえずこの二曲あたりからどうぞ。
ジミヘンも初期の頃は元々ベースマンです。
アラカンのロック大好きオヤジです。初外タレ公演がクラプトンの二回目の来日公演で、大阪のフェスティバルホール(当時の)で観ました。その後、武道館で数回、ロンドンにも数年間住んでたので、ロイヤルアルバートホールでも何回か観てます。今はテクニック的には、うまいギタリストはたくさんいますが、ロックギターの基本を確立した巨人だと思います。クリーム時代を今でも一番よく聞きますが、実はクリームで一何好きなのはジャック・ブルースだったりして。EVHも一番影響を受けたのはクラプトンだと言ってますし、チャーさんもクラプトン大好きですよね。フレーズが非常に滑らかなのが特徴かなと。クラプトンのSignature Licksは自分のWarm Up ネタです。
映画「リーサルウェポン」
劇中でなんかクラプトンぽい音がするなぁと思って観てたら、
やっぱりクラプトンだったということを思い出す。
そういえば、桜庭和志全盛のころのプライドよく観に来てたよね。リングサイドで猪木と握手してたの見た。
まぁ、上手いとか下手とかじゃなくカリスマ性なんだよね。
アーティストって。
唯一無二の存在ってあるんだよね。
いくらギターが上手くても、カッコ悪くてカリスマ性がなきゃ人はリスペクトなんてしない。
締めが「生きてるからね」って、粋ですね。
かのchar氏もECと日本公演で会った時の印象について、高級な服を身に纏った、ただの英国人紳士で少しガッカリだったという様な事をおっしゃってましたね。
クラプトンはギタリストとして全く興味が湧かず、クリーム前後は聴きましたけど…。
聴きやすい曲が多いのと商売上手で女好きって事ではスゲ〜って思います。
ギタリストならジェフベックはスンゴイな〜って思いますが、335はやっぱりラリーカールトン🙊笑笑
最近、歳のせいかジミーヴォーンが良いんです👍
レイラをパティの妹に聴かせ「これお姉ちゃんのコトよね!?」とフラれたらしいですね。何故聴かせた…笑
クリームで使っていたブロックインレイの335はいまだに憧れです!!
自分は嫌いなブームだったけどベテランになってもアンプラグドブームを生み出したり音楽界に絶大な影響を与えてたのは偉大なギタリストの証拠だよ
クラプトンより上手いギタリストを腐るほどいると思いますが、
現代までにどれだけのギタリストに影響を与えてきたかを考えると神と言われるのは当然だと思います。
クラプトン以後のギタリストは、クラプトンを参考にできて、かつ発展させていくので表現の幅が広くて上手く見えると思います、
参考にされてる以上、リスペクトされて当然の偉大な方なのです
ビートルズの「マイギター・ジェントリー・ウィープス」でのソロを聴いて「上手い」と思わない人は誰もいないよね。
おそらく3大ギタリストとジミ・ヘンを含めて一番ロック・ギタリストに愛されたのはクラプトンだろうと思う。
さて、ギターの神様かどうかはその存在感で評価されると思うが、「ダントツ」という立ち位置では候補者が彼だけでは無いところは、「神様」と呼んでいいのかどうかというところはありますね。
ファンですが、神様なんて思いません。
ブルースギターをロックギターに取り入れた功績が大きいですよね。ロックギターの教科書になったんで。
テクニック的には、クリームの頃のBBキングのような美しいフレージングを追及してた時が、一番名人っぽくはありました。
親友のジェフベックの方が神様的なギター歴だと思います。
ウィリー・ウィークスが引退して軽井沢に住んでることをつい最近知ったばかりで驚いてたのに、まさかのロッキーさんの妹が知り合いだとは(笑 ウィリーと言えば、やっぱりDonny Hathawayの『Live』のイメージですね。
僕はクラプトンは有名曲くらいしか通ってなくて、全くハマれなかったので、語ることもできないですし、凄さもイマイチ分かってないので、皆さんのコメントで勉強させていただきます。
あのウィリーウィークスさん、軽井沢に住んでるって言う衝撃
クラプトンがどうでも良くなっちゃった
音のセンスが神!
とても楽しく拝見しております。
クリーム時代のライブはやばいですよ、誰もまねできない。完全なロックです、ブルースを昇華させたロックです。多分薬のせいかもしれませんが、完全に飛んでいます。
それぞれどの時代でも良いギタートーンの基本。
スローハンドの由来ですが、クラプトンの伝記本によると、ライブ中弦切れが多かったんですが、弦交換の間の繋ぎなのか煽りなのか、客席からゆっくりした拍手(Slow Hand Clap)が良く起こってたから、そこから"Slow Hand Clap"tonになったと言うことです。ただのダジャレみたいですねw
弦を切りやすいのは、手首を使わないから?
いやぁ! 最高面白かったです😃💯💯💯
自分はP・グリーン派なんですがクラプトンの若い頃、Bブレーカーズやクリームの頃がピッキング強くて、荒々しくメロディもシンプルで好きです。近年のは上手なんだろうがメロディは凝りすぎでピッキングも弱々しく感じる。彼はデラニー&ボニーの頃も好きだな、自分のサウンドを探す旅する武芸者の様で...
武道館ライブ最高だったな。
レイラもチェンジザワールドも聞けなかったけど。
当時中3で、周りサラリーマンも中
号泣したな😂
愛してます💕クラプトン
死ぬほどoldlove聴いた ロバートクレイもそれで知った SRVも繋がりだったなあもちろんレゲエやブルースもたどったし。レイドバックってなに?とか アメリカ南部音楽も。クラプトンは音楽の歴史だよ ペイジやベックにはそれが少ないかな 異論あると思うけど
やっかいなファンだらけだ
クラプトンって、そんなにギター好きじゃないんだ。 言われてみれば、そういう気もする。
わたしは、クラプトンについてはなんの思い入れも無いんですが。
しかーし! ストラト・クラプトン・シグニチャーモデル。
これに出会って、ギター探しの私の旅が終わった。 究極の一品。
なんでこんな音出るの? って思ったら、なんと電池つんでる。
じゃ、邪道じゃん、もうギターじゃ無い! って思ったけど、これより良い物は決して見つからず。
電池入り、エリッククラプトン・シグニチャーモデル、ブラッキー。
これが私を支える唯一無二のギターとなりました。 どんな音でも出せる、電池つんでるから、笑。 もうストラトじゃ無いじゃん。
人差し指〜小指、、、4本のどの指でも軽々チョーキングできる時点でスゴイ。フレーズが途切れないワケだ。
クラプトンがかなわなかったのは、ジミヘンとデュアンオールマン位かな。
自分もギターリストというよりは、ソングライターとしての地位は素晴らしいミュージシャンかなと思います。アルバムでBBキングと共作した「Riding with the King」は、ギター弾きのクラプトンらしさが出て良かったな……
クラプトンを生で初めて見たのは1988年のデビュー25周年の公演でした。
ゲストはエルトン・ジョンとマーク・ノップラー。今、考えても豪華でした。
(東京公演では、スティングがサプライズで出演。ダイアー・ストレイツの
「マネー・フォー・ナッシング」で共演しました)
その後、ジョージ・ハリスンとのライブ(1991年)
スティーヴ・ウィンウッドとのライヴ(2011年)など10回は見ましたが
とても良かったのは90年の「ジャーニーマン・ツアー」来日公演と
デレク・トラックスが帯同した2006年のデレク・アンド・ザ・ドミノス再現ツアー公演
でした。どちらも心に残ってます。
GショックのGIEZ持ってました。
鬼の棲家って昔、深田恭子がやってたドラマのタイトルかと思います。その録画の上にクラプトンを録画したのですかね?
初めてのクラプトンは中学の英語の授業で歌ったChange The Worldでしたね。
その時は「歌のうまいオッサンだな」くらいにしか思っていませんでした。
その後、高校の頃にジョジョの奇妙な冒険に出てきたスタンドの名前がクリームで、元ネタ調べたらクラプトンのバンドでした
クラプトンは時代時代のギターがよいですね
335、ペイントSG、ブラッキー、ブラウニー、マーチンOOO42
全て好きです
そうそう、彼はストラトのトレモロを使わないのは有名ですが、私が所有するクラプトンモデルのトレモロユニットの裏には木のブロックが入っていて固定されているですよ。ミッドブースト回路用の電池もトレモロ裏にスポンジで挟んで固定されているだけです。ハードテイルのストラトの話はどなたかがされていますが、ブリッジのべた付けではやはり音が違っていたのでしょうかね。(笑)
あと、スプリングも入れる必要がないのに張ってありますよね。謎が多いですが、手っ取り早かっただけかもしれません。(笑)
そうですよね。きっとノーマルで使うこともあるだろうという配慮ですかね。
ぼくはノイズレスピックアップより一世代前のレースセンサーの音の方が好みでした。
ピューターシルバーの カスタムショップ 去年手放して
後悔しきりです 量産カスタムショップ物出る前の
マスビル物。
もしクラプトンがジミのように早世していたらギターの勢力図はもっと変わってたと思います。少なくともストラトがここまでメジャーになっているのはクラプトンのお陰でしょうし、ブラッキーのコンポーネントアイデアもエディのフランケンに繋がりますし、長年第一線でやってるからこそクラプトンが今の音楽シーンやギターの位置づけに与えた影響は計り知れないものが有ると思います。アンプラグドもそうですしね。ブルース界でもクラプトンの影響や功績抜きには語れないものになってますが、彼の真骨頂はブルースを中心にポップもロックもやってしまう(そしてお互いを混ぜない)ことに有るのだと思います。
昔、桑田佳祐さんが、アマチュアの頃に、クリームのクロスロードをコピーしてそれを覚えた。これが、クラプトンの偉大なところと仰ってました。
私はこの駄話シリーズ好きです!遠い先でしょうが、駄話シリーズの壮大な最終回はやはり、、、あのアフロのギタリスト行っときます?笑
ザ、クリームはどんな味?
ここに登場いたしましたのは、イギリスから躍り出た3人組、ザ、クリーム
見た目も普通じゃないけれど、中味もただのクリームとは違います
なめてみると甘くソフトな味どころではありません
サイコデリックの味がスル
この変わったクリームを味あってみたい方は目下ヒット中の「アイフィールフリー」をじっくりと聞いてみて下さい
(ミュージックライフ67年9月号より~)
高校時代はクラプトンマークの弦使ってました、結構高いんで1弦のみ+ヤマハセットで凌いでました。
個人的にはレースセンサー(&内臓ブースターキット)のあの音を操るのが世界一上手いと思う
鼻がつまった音なんて表現されるけど、良い音だよね。
その昔クリームを聴いてクラプトン信奉者になったCharは、ソロ以降ギターが薄くなっていくレイドバック路線が気に入らないらしく、
ライブを観にいくたびに「頼む、1曲でいいから本気を出してくれッ」と細々願っていたらしい笑
個人的には3年前くらいに観に行った来日ライブもすごく良かったですけどね。
エディは、ほぼクラプトン(特にクリーム)でロックギターを習得・進化させていったそうです…確かに、5連符の使い方とか似てますよね。
このyoutubeにエディが弾くクロスロード出てますよ。
ロックギターの基礎を作ったのはほぼクラプトンだよ。
ロックギタリストは間接的にでも皆影響を受けてる。
>クリームにジミヘン入ったの観たい
フェリックス・パパラルディ(Pr.)は
クラプトンの首を切って
かわりにジミを入れる計画をしていたらしい。
ギタリストで影響を受けたのはジミヘンドリックス位かな
彼は実にブリリアント(輝かしい) なギタリストだった
彼は作曲し、歌い、ギターを弾いていた
歌も良かったし、ギターも良かった
正にミュージシャンはこう在るべき手本だったんだよ
ーリッチーブラックモア
(73年パープル来日インタビューより~)
しかしクラプトンの曲をパクるという笑笑
結局は、スゲェミュージシャンは?良い人生に縁遠く、人間的に問題ありみたいなwwww
時間をおいて、もう一言、、、、自分が歌うように自分の道具を使う。只それだけ。歌は決して上手くはないけど、歌と音のバランスな❗️
クラプトン好きの私が聴いても面白かったですw
ロック史上最強のギタリストとロック史上最弱のボーカリストを要したバンド、ヤードバーズ。
何時も語られる事が少ないブラインドフェイス。
コナー君の死を契機として作った曲がブルースになると思っていたものの、出来上がった曲は子綺麗なポップソングだった、クラプトン自身は驚いたそうです。ブルースに憧れるものの自分自身の音楽はブルースではないのもクラプトンの魅力の一つだと思います。
ギタリスト以外の視点から申し上げると三バカの中ならペイジ>ベック>>>クラプトンのような気がする。
バンド単位で見るとやっぱペイジのリフは魅力的だしベックのテクニカルな部分は自分がギタリストなら嵌まっていた可能性あるけどクラプトンの魅力だけは解らなかった。
世代による見方の違いもあるけど自分の中でクラプトンはシンガーソングライターでギタリスト クラプトンとは結局なりませんでした。
クリームの楽曲は一応知り合いから借りて聞いたけどテープにダビングする事もなかったくらい興味沸かなかった、知ってる曲はあったけどね。
結局クラプトンの良さってギタリストにしか解らないかもな~。
三バカの中では一番ヘタだろうけどやっぱバンド組めるならギタリストはペイジを指名したいな🐱