jimmy page についてギタリストとしてミュージシャンとしてどうのこうのって言うより音楽業界的にみてジミーペイジの最大の功績は録音マイクの位置をめちゃくちゃ変えまくった事!これに尽きる!1950~60あたりがいつまでもオールディで一括りで扱われるあたりから70年代以降がロック聡明期的に扱われる要因はこのことが大きい。みんな技術的な部分や音楽的な事ばっか注目するけど立体音響の起源についても考えよねぇ..
ヴァンヘイレンやイングベイが弾ける方でもライブ盤「永遠の詩」のThe Song Remains the Sameのようなソロを弾ける方はなかなか居ないと思います。要はスタイルの違いって事じゃないでしょうか。 クリームとBBAとツェッペリンのそれぞれのライブ盤のコピーに挑戦した事がある方なら分かると思いますが、ペイジのコピーが1番難しいと思いますよ。
ジミー・ペイジは、リフの天才ですね。 ヤードバース出身では、一番、楽曲全体を重視している様に感じます。 クラプトンや、ジミヘンはブルースロック・ギタリストと云う括りで、ジェフ・ベックは職人気質とすると、ジミー・ペイジは、作曲・アレンジ,等々、総合的な才能のある音楽家と云う印象がありますね。 “In Through the out door”と云うオリジナルアルバムに何とか間に合った世代ですが、80年代に乗り切れ無かったのは、イーグルスと同様に惜しい感じでした。 “Oh my love”は、イーグルの「言い出せ無くて(I can tell you why)」の様な立ち位置の曲で隠れた名曲かもです😄
正確にぎっしり音符を詰め込めることを上手いというのならペイジは上手くないけど、リズムやタイム感と音選びは天才的でとても上手い。
上手くはないけど旨いんだよ。
ロッキーです。
たくさんの楽しいコメントありがとうございます!ハッピーにいきましょう、ハッピーにw
補足です。
「あの頃ペニーレインと」に登場する架空のバンドスティルウォーターのモデルはZEPであり、オールマンブラザーズバンドであり監督が接触したバンドをごちゃ混ぜにした存在との事です。ちなみにギタリストのラッセルはグレン・フライやフランプトンがモデルです。
そう、飛行機が落ちそうになったり、
いろんな要素がスティルウォーターには含まれているのです。
ギタリストが屋根から飛び降りた後の失意の中、バスの車内で「Tiny Dancer」を合唱するシーンは胸熱ですね。次回、音楽映画を話題にした動画をお願いします!
うまいか下手かはわからんがとにかくカッコイイ。これにつきる
フィジカル・グラフィティが1番かっこいいと思います‼️カスタードパイ、流波の民、死にかけて、聖なる館、トランプルアンダーフック、夜間飛行、ブキウィズスチュ辺り最高です‼️プレスリー好きなジミー・ペイジとロバートプラントがサンレコード時代のプレスリーを意識したホットドッグも最高ですね🎙
ツェッペリン聴いてたら、ハァええなぁこのギター気持ちいいわぁ、ってなって
良いひと時が過ごせる。
この人、上手いなぁ!すごいテクニックなんだろうなぁ~
と思ったCDは繰り返し聴いてないな。
ペイジは基本アコースティックは激ウマな気がします。
エレクトリックに関しては、多分、あのローポジションで速く弾くとかもやれてるし、まぁ、ラフなんだと思うようにしてますが…謎。
ただ、ZEP後期になるとドラッグ酷くなって、本気でドイヒーになってる箇所はあると思います。
jimmy page についてギタリストとしてミュージシャンとしてどうのこうのって言うより音楽業界的にみてジミーペイジの最大の功績は録音マイクの位置をめちゃくちゃ変えまくった事!これに尽きる!1950~60あたりがいつまでもオールディで一括りで扱われるあたりから70年代以降がロック聡明期的に扱われる要因はこのことが大きい。みんな技術的な部分や音楽的な事ばっか注目するけど立体音響の起源についても考えよねぇ..
ペイジのコピーなんて簡単だと思って弾いても他人が聞けば全然違う〜。
聞くは易し弾くと難し。
ジミー桜井さんの努力を見てそう思う。
ジミー・ペイジは1番影響を受けたギタリストで大好きです😊🦄
特にライブのジミーペイジ大好きです。当たり外れも含め。ライブでのギターの音が本当に素晴らしいと思います。最近はRUclipsのZeppelinのブート専門チャンネルで沢山聴けるのでありがたいです。
VOLを絞ったクリーン音も含めて全く同感です!
エフェクターで作られた音じゃない、ギターとアンプで生み出された最高峰のエレキサウンドのひとつだと思います。
ペイジより上手く弾けるギタリストは沢山いる。でも、ペイジよりカッコよく弾けるギタリストはいない❗
ペイジのギターで感動するかっていうとそうでもないんだけど
ソングライティングが凄すぎてな・・・ここに関してはジェフ・ベック、クラプトン以上だと思う
やっぱりツェッペリンというバンドを作ったのが最大の功績ですよね、、。
あとはやっぱり作曲がすごいです。「レインソング」とか、開放弦を混ぜたコードの響きが本当に美しい。
ライブ永遠の詩の中のレインソングは人が作った曲じゃないと思います。あれは神の領域です。神の遣いが弾いた曲としか思えない。と14歳の時に直感しました。
リフのセンスは文句なし世界一だと思う
ペイジはコンポーザー、アレンジャーとしては秀逸ですね。
ギタリストとしては、あのタイム感や休符の使い方は凄い。
ライブも言われてる程酷くなく、名演奏も多々聴くことができますね。
それにあのギターの位置であれだけ弾けるのもある意味凄い。
ジミー・ペイジのギタープレイは「カッコイイ」という言葉が一番合う気がします。
ジェフ・ベックはWired今でも聴いています。
フー・ファイターズがジミーとジョンポールジョーンズと一緒にランブルオンとロック&ロールを演奏してる時の顔が少年のようで好きなんだな~♪
アコギの使い方が良いね!
ま、上手いギタリストは沢山居る^o^
その辺のギター教室にもいるだろうし。
でもペイジのように音楽脳が高いギタリストはそんなに居ないと思うな。
ま、ビートルズもそう意味で音楽脳が高い人達だね。
ビートルズより上手い演奏するバンドは死ぬほど居るからね。
ビートルズはバンド演奏の練度は凄く高くねぇか?
リアルタイムでZeppelinを聴いてきた65歳のジジイです。現在までにジミー・ペイジとキース・エマーソンとボンゾを超えるミュージシャンは現れていない。ペイジはとにかくリフの大天才。Zepはハードロックバンドではない。歴史上最高の芸術音楽集団。
メガデスのデイブムステインが昔インタビューで、隣で超絶ギターのマーティーが弾いててどんな気分ですか?みたいな質問を受けた時に
別にアンガスヤングとかジミーペイジとかの様な達人の横で弾いてるわけじゃないからどうって事ねえ みたいな事を言ってて
中学生くらいの時は?? わけわかんねーな と思ってましたが
バンドに合う絶妙なフレーズ、自分の音を出せる人って事かな、と歳を重ねて理解した気がします
個人的にはマーティー好きだし、マーティー批判ではないので悪しからず
飯田橋の映画館・銀嶺ホールで『永遠の詩』を観た。フラッシュが焚かれレッツゴー‼️ジミー・ペイジの派手な衣装に低く構えたレスポールにアクション🎵ロックンロール❗もう虜になっていた。
40年以上前でしょうか私も同じ映画館でロックオペラ「トミー」との2本立てで見ました。マモさんがおっしゃるようにオープニングの「ロックンロール」で私もぶっ飛びました!なのでトミーをはさんで2度見しました。
ジミー・ペイジ。ギター好きが語り合ってこんなに楽しいギタリストはいないと思います👍
ツェッペリンという1つのジャンルを創った功績は何者にも代え難いです。
ジミーペイジは、上手いギタリストじゃなくて魅せるギタリスト
あの独創性は真似できない。下手という人は、音楽を技能という一方向からしか見ていないからだと思いますよ。技能的にも、ジミー・ペイジはうまいと思いますが・・・。ジミー・ペイジをコピーしたくなる人が後を絶たないのは、あの類稀なオリジナリティがあるからでしょう。音楽性が高いということが、何よりも大事なことだと思います。生前、あの皇帝カラヤンさえも、ジミー・ペイジを絶賛していましたからね。
ギタリストの一つのイメージを作り上げた人
最近、ライブの動画観たんですど、メチャカッコよくてびっくりしました😮
ジミーペイジってマギーベルのアルバムで目の覚めるような泣きのギターを弾いてますよ。何十年か前に聴いた時にこれがホントにジミーペイジか?!って思った事がありますよ。ZEPであーゆープレイがあったらもう少し評価も高かったように思いますね。
プリンス経由で知ったんですが、最近どハマりしてたのでめちゃめちゃ面白いです❤
ヴァンヘイレンやイングベイが弾ける方でもライブ盤「永遠の詩」のThe Song Remains the Sameのようなソロを弾ける方はなかなか居ないと思います。要はスタイルの違いって事じゃないでしょうか。
クリームとBBAとツェッペリンのそれぞれのライブ盤のコピーに挑戦した事がある方なら分かると思いますが、ペイジのコピーが1番難しいと思いますよ。
ジェフベックはぜひwhere were youをコピーして難易度を比較してみては?
自分はギター弾きですが、ツェッペリンだとジョンポールジョーンズがすごいと感じてますねぇ
あのお年でqueens of the stone ageのジョシュオムと組んだThem Crooked Vulturesには衝撃を受けました。
またアルバム出してくれないかなー
ストーンズのシーズアレインボーのアレンジもジョンポールジョーンズですね。
うめぇやつはいっぱいいるけどその人しか出せないいい音が出せる人の方がみんな惹かれるのかなと。
自分的ギター名演に1979年のネブワースでのAchilles Last Standが入ってます。ギターソロが絶品。二種類?あるから気を付けて。
時系列の話で・・。私、50前半。思春期は80年代。やっぱ多感な時期で考えると、少し上の年代が燃えたロックなんですよね。だからリアルタイムではない・・・そりゃ、ハードロックがヘビメタへ流れ、ヴァンヘイレンもラットもジューダスも、果てはガンズ・・と辿ったけど基本、ここでいいのか?とサウンド的には戻る場所の一つでしょうか?残念ながら私、クラプトンに寄ってってますけど・・・。
ウラ・オモテを巧みに使い分け、縦の動きに重きを置いたプレイ、これはヘンドリックス、クラプトン、ベック、ペイジの4大神に共通している特徴。
UCCとタマホームが相当気に食わなかったからペイジに賛同!
高校の同級生に勧められたツェッペリン
当時ヴァン・ヘイレンが好きだったのであれ?という感じでしたが
ライブ映像でレスポールをバリバリ弾く姿に衝撃を受けてしまい
曲の構成なども色々研究させてもらいました
ハードロックのライブにアコギパートを入れるのも最初にやったんじゃないかな
ちなみにJimmy page👴の現在の恋人は46歳年下のスカーレット・サベットという美人でスタイル抜群の女性詩人🙎御大はもうギターはあんまり弾かないけど、あちらの方はバリバリの現役Playerみたいです💪いつまでも元気で何よりですね~😁Jimmyはなんか憎めない人の良さを感じますね。
少なくとも日本では71年位迄はギターの達人扱いでしたね
下手と言われ始めたのは73年位からかな…
同時期、72年のリッチーブラックモアや73年のジェフベックが来日公演で破壊的ギターテクを披露したので、その影響もあったのでは
その頃、仲間のイギーポップの勧めでヘロイン中毒になり、ヘロヘロになった上に腕を骨折したんですね。
まぁそれ以前に売れて姦淫に溺れて練習せずどんどん技術が落ちたんでしょうな。
当方、Zepでギターアンプが大事だということを知りました。というのは、昔、機材からZepの完コピすることで有名なJimmy桜井さんのライブを見た時、音の太さ・説得力が圧倒的でした。当時の機材(リイシュー?)であるレスポール+アンプ(ほぼアン直)からの出音は、とてつもなく太く、CDなどでショボいリフだと思っていた曲も、それはそれは見事なまでにROCKで胸を打たれました。
このライブで、当時の人たちが何故、ZepやCream、ABBなどに魅了され、いまだに語り継がれるのか良く理解できました。
ジミー・ペイジはお薬とアルコールが入りまくってた頃は演奏が崩壊してましたが、普通に凄腕ですよ。
ジミーペイジにギターの上手さを求めるのは、プロレスを八百長って言ってるのと同じ(笑)
あの人は、プロデュース力とアレンジ力とリフ作りの天才やでな~🎸
「プロレスを八百長って言ってるのと同じ(笑)」
本当、ソレです!
ライブであれだけ低く構えてたら、誰でも上手く弾くのは難しいと思ってます。
どっちみち音が良いですから、それだけで十分すぎますし、その上であれだけカッコいいリフを作れるわけですから、音楽で一番大事なところはしっかり押さえてて文句の付けようがないと思います。それでどうにか文句を付けるってときにライブでの演奏が…となるだけです。
俺に洋楽を教えてくれた従兄弟が「全てのかっこいいコード進行はビートルズが使い尽くして、全てのかっこいいリフはツェッペリンが使い尽くした」と言ってたが、今も昔もペイジに関する俺の評価はそんな感じ
ジミー・ペイジって恐竜と鳥の間の"始祖鳥"のような人だと思います。オールディーズ、カントリー、ブルースとその後のロックの過渡期においてパイオニアになった人ですね。長いストラップの件はステージの視覚効果を狙ったらどんどん長くなってしまったと本人もインタビューで言及していました。バイオリンの弓もテルミンもステージパフォーマンスで使うような人ですから。
ツェッペリンのアコースティックな曲を聴いているとエレキよりアコギやマンドリンやバンジョーを弾くほうが好きなんじゃないかなと思ったりします。
私は最近は公式音源では飽き足らずブート音源を漁り、ザ・ファーム、カヴァーデイル・ペイジ、ペイジ・プラントも聴きます。ソロアルバムのアウトライダーでのライブ音源が意外と良いです。
2007年のツェッペリン再結成ではいろんな曲で1音下げチューニングにしていたり、アンプのセッティングや機材に変化が見られておもしろかったです。オレンジアンプやワーミーを使ったり。でもエコープレックスやフェイズ90を今でも使っていたり。
楽曲使用許可に厳しい件ですが映画「ドラゴン・タトゥーの女」でトレント・レズナーとカレン・Oがカバーした移民の歌がテーマソングになっていますが、監督のデヴィッド・フィンチャーによると交渉が大変でものすごくお金がかかったらしいです。
そんなツェッペリンが先日Tiktokで全曲使用解禁されることが発表されました。時代は変わるものですね。隠居生活を送りながら今やレガシーとなった楽曲管理をしつつたまにステージに出てくるジミー・ペイジですが、近年も積極的に活動するジョン・ポール・ジョーンズやロバート・プラントのようにもっと見たい、新曲を聴きたいと思います。
話が長くなってしまいました。ジミー・ペイジに"幻惑されて"
ruclips.net/video/CytJvXbFlKU/видео.html
一番カッコいいギターの構えかた!ミスタッチ含めて完全に再現するジミー桜井さんは日本の誇り
今のテク系ギタリストは、皆々超うまいから誰でも交代要員になれる。でもオリジナル系ギタリストは、他ドラマーetc、クセがカッコいいから代りがいない。クセをテキトウに真似て弾かれると、ワタクシはイラっとしてしまいます (^^♪
あの音は、、テレキャスだったの!!!ってのが、衝撃でした。
本当に下手だったら60年代といえどセッションミュージシャンなんてできないでしょうね
後期zepの雑すぎるプレイが誇張されすぎてる
加えてソングライティングとプロデュース能力が高すぎるが故に、ギタリストとしてはあまりに過小評価されてるんだと思う
スローブルースの爆発力はゲイリー・ムーアのそれにも似てると思う
もちろんあんなには上手くないけど
Achilles Last StandやStairway to Heavenの、感情が高ぶって息が詰まるような、それこそ子供のひきつけのようなソロが堪らないし、誰も真似出来ないと思う。
中学生の頃、最初にコピーしたのはリッチーブラックモアとジェフベックでした。高校生の頃はマイケルシェンカーにはまりましたが、レッドツェッペリンの曲やジミーペイジのギターをカッコイイ!と思うようになったのは大学生になってからでした。
ジミーペイジはソングライティングとアイディアがとにかく素晴らしいです。
12:23 CLASSIC ROCK AWARDS 2016見にいってました。
確かにペイジの演奏を楽しみにしていたので残念でした。終演後にキレて叫んでいる人が何人かいたのを覚えています。
ただ、後日希望者には返金がされたので、あの豪華メンバーをタダで見れて、最高に面白いハプニングに立ち会えたと考えると、なかなかよい経験だったと思っています。
個人的にはレジェンドメンバーを目当てで行ったのにジョニー・デップが結構長い時間演奏して退屈だったのを覚えています。
13歳の時にライブ盤でロックン・ロールのイントロでやられました。
上手い下手を超越した存在感残したギタリストだと思います。
わしも14歳の時に映画館でロックンロールを観て洗脳されました。彼は観た者を熱狂的な信者にしてしまう恐ろしいギタリストです。
全然地味ィ~じゃない、ジミー・ペイジ(ヲヤヂ)
他の方々のコメントを見ると、やはりジミーは愛されているのだなと実感いたします。
印象に残る曲をたくさん作られていますからね。
そもそも論でロック先駆者達を現在のレベルで技術評論は如何でしよう?
現在60~70歳代のロックギタリストは若手時代簡単に手に入る音楽テク情報なく
レコードがライブのみ。
今は簡単に音楽理論だろーがテクだろーが直ぐ手に入り万人がテクニシャンに
成り得る時代で言ってみれば個性没となってる?
まぁ先駆者達は何も無い時代だからこそガチ努力しプロデュース能力あった者が生残り、名作曲、
名リフ、名ソロ生み出し後世のネタにしてくれた恩人ミュージシャンです♪
なので技術について彼等を超えたとしても彼らがいなかったら、そんな発言さへ存在しなかった?
彼等がいたから今進化した技術を得る、温故知新‼️
レスポールを持った姿がカッコいい。
それが一番。
バートヤンシュからめっちゃインスピレーションを得てるのは有名な話ですけど人の作品から上手くパクって自分のアートにする人って(それ自体は別に悪くないと思いますが)なぜか妙に権利関係に厳しい人多いですね
ディズニーしかり松本零士しかり
やっぱり作曲家として凄いんだと思う
テレキャス弾いてる映像は当時としてはアホ上手い部類に入ると思う。BBCかな。
ジミーペイジは上手い下手とかで語る人じゃないよね。
バンドを自らの手でプロデュースして、最初にして最大に成功させた人っていうのが、俺の感想かな。
69年から71年までのペイジのギターは神がかっていますよ。ライブでの話ですけど。もちろん70年代の幕開けとしてあくまで当時のレベルでの話ですが。レコード音源だけで評価すると確かにたいしたことないように思われがちですが。70年代後半はまあねえ。
ジミー・ペイジのスタジオミュージシャン時代の音源といえば
ミッシェル・ポルナレフのファーストアルバムにジョン・ポール・ジョーンズ
とともに参加していると言われています。ノンノン人形という曲が有名です。
で、ポルナレフに気に入られてツアーに誘われたけど、嫌だったのでツェッペリンを結成したとか。
おっしゃるとおりヤードバーズ以前、60年代セッションミュージシャン時代色んな人のセッションに参加してますね‼️特にフランス歌手のミッシェル・ポルナレフの曲に参加してたのは驚きですね。
ジミー・ペイジとレスポールの組み合わせはカッコ良い
ジミー・ペイジ、
俺も無茶苦茶通った訳では無いですが、やはり楽曲の良さが光りますよね。
後は何と言ってもレスポールを下げて低い位置で弾くと言うシルエットを定着させたってのはありますよね。
やっぱレスポールは低く構えなきゃ!ってのは俺もずっとあります(笑)
ボーナムは樋口さんが憧れた人だもんなぁ。ペイジはやっぱりリフメイカーってイメージ。
ジミーペイジへの称賛は、ツェッペリンに対してのもの。ではツェッペリンのスゴさとは、曲の構成力ではないかと。ブートには手を出した事はなかったですが、
「Listen to This, Eddie!」ruclips.net/video/lGNljiG0Kwc/видео.html
スタジオ盤を上回る程のデキ上がりぶりに、おしっこちびりそう。タイトルのエディとはもちろんエディ・ヴァン・ヘイレンの事、かもしれない。「アキレス最後の戦い」を初めて聴いた時の興奮が蘇るような、激烈テンションぶりにおしっこチビりそう。
まだ思春期だった頃に愛読していたギター雑誌でよくジミー・ペイジはヘタウマと書かれていました。またヴァン・ヘイレンと並ぶギターリフ作りの名手だと。友人がレッド・ツェッペリンがあまりに好きすぎてうるさいので一度聞いてみようと思い、上野駅のホームのワゴンセールで売ってた千円くらいのレッド・ツェッペリンベストというCDを買って聞きました。なかなかかっこよかったです。そのCDは今でももってます。
ツェッペリンというとキングダムカムというバンドを思い出します。ツェッペリンに似てたようで、ゲイリー・ムーアがお怒りだったような、、、。
ジミー・ペイジのあのレスポールを低い位置で引く姿は、個人的にデフ・レパードのスティーブ・クラークを思い出します。ファンだったので亡くなったのは残念です。
スティーブ・クラーク大好きです‼️
80年代のヤングギターとかジミーペイジに失礼なインタビューをしてて嫌でしたね。当時のメタルの早弾き ギターで評価しててバカかと。
名選手名監督にあらず、と似た話ですね。 ひとつの適性に抜きん出た人が万能とは限りませんし、著名バンドやミュージシャンに沢山書いてガンガン売れてる人が、自分のアルバムはそうでもなかったり。 ジミー・ペイジが所謂「三大」に名が揚がるのは単にGt.の技巧面の評価では無い事はよく知られた話ですし。 センスと実績は凄いですね。
持っていたテレキャスはやけにペイジっぽい音がすると思ってました。後に初期はテレキャスが多かったことを知って納得しました。
でも、このギタリストは上手いか?って曲を聴くよりも、カッコいいのか?って思って聴いてる方が楽しいですね。
こだわりの強かった10代、何となく適当に弾いてる感じのジミー・ペイジのギターが好きになれませんでした。アコギはあんなにきれいに弾くのにって思ってて…
あれから齢40年、気持ちの入ったいいプレイだなって思います。
ワイルドなギタースタイルの先駆者ですね
好きなのはジェフベックです
「テクニカルではないかもしれないが中身のあるギタリストで、それが一番大事だ。スティーブヴァイなんかはテクニックはあるが中身がない。」
酒井がおべんちゃらでペイジは下手ですよね!と述べたら、全く関係ないヴァイをこき下ろす返答をしたリッチーブラックモア師匠w
歳食って分かる。ギタリストとしてのジミーペイジの凄さ。
アイデアの宝庫に目からウロコ。
なんでこんなの思いつくんだろう?ってのがどのギタリストよりも多い。
短期間にあれだけのアルバムを出すスーパーバンドの核。
ミストーンやピッチの甘さなんて小さい小さい!
あと、ケンケンさんが言うようにステージはレスポールのイメージだけど音はテレキャスですね。
カシミールを初めて聴いたときに何故か懐かしい感じがしたんですが、先日エメリッヒ版ゴジラを観て謎が解けました。
小さい頃にゴジラのVHSを繰り返し観ていたので無意識のうちに刷り込まれていたみたいです。
ジミーペイジはピッキングとかラフだし、ミストーンもでまくるけど、あのトーンと音色のコントロールの細かさ、フレーズのチョイスが最高。うまくひいてほしいならもう機械でOK!ソウルフルかどうかが何より大事。
ジミー・ペイジは、リフの天才ですね。
ヤードバース出身では、一番、楽曲全体を重視している様に感じます。
クラプトンや、ジミヘンはブルースロック・ギタリストと云う括りで、ジェフ・ベックは職人気質とすると、ジミー・ペイジは、作曲・アレンジ,等々、総合的な才能のある音楽家と云う印象がありますね。
“In Through the out door”と云うオリジナルアルバムに何とか間に合った世代ですが、80年代に乗り切れ無かったのは、イーグルスと同様に惜しい感じでした。
“Oh my love”は、イーグルの「言い出せ無くて(I can tell you why)」の様な立ち位置の曲で隠れた名曲かもです😄
でも、誰もコピーできないし、今のギタリストより、グルーヴ感あるものね。
今のギタリストに全くギタリスト感ないよね。
誰もフロントになれないし。
ペイジは アレンジャー>ギタリスト
クラプトンは そつの無い優等生
ベックは 気の狂った素敵なギターを弾く人(^^;
…てイメージがある
有名なところでは、ジョー・コッカーの「With a little help from my friends」のギターとゴスペル調のアレンジはジミー・ペイジです。
ジョン・ボーナムでもってたバンド
何時だったか忘れましたが・・・
20年ほど前かな?
大阪城ホールでのペイジ&プラントでの
リハに立ち会う事出来ましたが・・・
普通にブギ調の弾いてましたし
間も素晴らしくペイジらしくて
当時、「あっ普通に弾いてる♬」って思いましたもん。
低くぶら下げて弾いてるのはツェッペリンで目立とうと
思っての事らしいですが・・・
って当時の通訳さんに聞きました。
ジェフベックの駄話はまだですか?笑笑
「あの頃ペニーレインと」のスティルウォーターは、オールマン・ブラザーズ・バンドがモデルと聞きました。
最初に聴いたのはStones のone hitです。
今でも大好きです。
おっ、ペイジがギター弾いてる曲ね。
あのドラムとベースとアンサンブルできてるのだから上手いと思う
バンドのギタリストなのであれで良いんだよ、曲いいし、リフカッコいいし
ソロ雑なのはパフォーマンス重視だったからでは?
ストラップを短くしたら普通にうまいと思います。うまく弾くことよりあのスタイルにこだわったとこがかっこよかったと思います。あれで上の方でうまく弾いてたらつまんないギタリストで終わったようにも思います。それこそ昔、とにかくケチだと音楽雑誌で書かれまくってたのを思い出しました。過激なことしそうなイメージなのに、ギター壊さないんですよね。(笑)とにかく大好きなギター弾きです。ジミーペイジにはまってた若いころを思い出しました・・ありがとうございます。フィジカルグラフィティのレコードを爆音で聞きま~す。
レッド・ツェッペリンのギタリストとしては間違いなく世界一でしょう。
ビートルズのジョージも然り。
「上手い下手」「テクニック云々」ではなく「好み」だと思います。
burn!誌で酒井がリッチーにペイジはギターが下手ですよね?と、尋ねると昔(ニールクリスチャンアンド・・・時代)は上手かったと返答。
その何年か後に同じことを述べたら、リッチーはテクニック(今は)は無いかもしれないが、音楽の中身がある。
スティーブヴァイなんかはテクニックはあるが、音楽にまるで中身が無いと述べていた。
ロックをロマンチックにした立役者
音楽はもちろん演出家としても一流ですよね
仮に「なんかよくわからんけど超カッコいいギタリストランキング」みたいなのがあるとするならば、第一位はジミーペイジだと思います。
そう思わせるパワーがあるのがジミーペイジ、もっと言うとレッドツェッペリンの魅力なんだと思います。
「なんかよくわからんけど」ってのが大事ですね!
あのドラゴンスーツに、低くしまくったレスポールを構えるジミーは超かっこいいですよね。
でも、heartbreakerのソロは今聴いても「う~ん…」となってしまいますw
その落差がいいですw
ケンケンさんの着てるシャツ、ジミーペイジみたいです。何処で買いましたか?僕も欲しい
時期によると思います。ドラッグの影響ない時期のライブとか見るとめちゃくちゃ上手いです。
かっこいいから、上手い下手は関係ないよ
ギターをあの位置で弾く、ということが本人の自分のギタープレイへの評価を表しているのかなと思います。
三大ギタリスト(日本人だけの命名?)ではダントツで一番。
下手くそと言ってる人はどういうつもりで言っているのか解らない。ライブの幻惑されて弾けますかと言いたいけど。何処でヘタウマという失礼な形容されたのか理解に苦しむ。
普通に米国、英国なんかでもクラプトン、ベック、ペイジを3大ギタリストと呼んでますよ。
ライブでの酷い演奏はラリってのものだからね。
ZEPは何枚目から聴くかで、印象が結構違いますね。
いつも楽しく拝見させていただいております年金もらえるの年になりましたじじいです
47~8年前にジミーペイジ初めて聞きました
その頃はクリーム派かツェッペリン派かジェフベツク派か、あとピンクフロイド派とか別れていて、お互い牽制しあってお互いに認めませんでした(当時高校生だったから)
今はジミーペイジ聞いてます
改めてて聞いて凄いプレイとえっと思うプレイの差がありすぎてどっちが本当なのかいまだにわかりません
しかしリフは凄いと思います
ちなみに私はクラプトン派です
ジミーペイジの話なら、何話してもハズレ無しでしょう。
当時、高田馬場で『勢い芸人』って言葉がイコールでジミーペイジだったのを思い出して、懐かしくてホッコリしました。
下手くそだけど音の使い方だけは良いんですよね。90年代にスラッシュとかトミーマガパインとかがツェッペリンの完コピカバーやったやつを集めた企画アルバムっていうのが出て、当時、速攻で買って聴いた事がありましたが、演奏が上手くて音がキレイだと全っ然ダメで良くもなんともなかったのを思い出しました。
下手でもセンスが良ければ格好いいっていうロックの典型なのかもしれませんね。それに合わせてたボンゾとジョン・ポール・ジョーンズが引き立て役としては天才的だったと言えるのかもしれませんが。