うわー!店長分かってる!ジミヘン一筋云十年の私からすると、皆さんのコメントを見て、彼の音、楽曲はやはり永遠で、私は間違っていなかったと非常に嬉しく思います。Band Of Gypsys ライブのファンキーさとマシンガンのグルーブ感、無理やり出していないお涙もののフィードバック音・・美しい・やはり神憑っているとしか思えませんね。3枚目のブードーチャイルのスローブルース、インザウエストのレッドハウス最高!!!
ブリティッシュかアメリカンかどうかよく分かりませんが、宍倉さんのGコードのお話のところで思い出したのはクラプトンのWe've been told(Jesus coming soon)のイントロで使われるGコードのアルペジオで、確かにブリティッシュなGコードの押さえ方の派生形として捉えるなら納得いくなと思いました。ちなみにこの動画を見てそうなってたのかと判明した次第です。ruclips.net/video/vbQnJFRghdQ/видео.html
おじさんなので、ピーター・グリーンとデュアン・オールマンの音が好きです❤️
勉強になります😀
宍倉聖悟さんめちゃめちゃ大人ですね。。。
小学校の時の下敷きに KISSを入れていて変人扱いされてました。
イーグルス、ジャーニー、KISS、ZZtopなどなど、アメリカにもまだあるんじゃないかな。
特にイーグルスなんてギターのサンプルのようなサウンドですよ。
アメリカ人ギタリスト。三大キングからはじまり、70年代はカルロスサンタナ、ニールショーン、ジョーペリー、ランディローズ、エースフレリーなどですかね。80年代はジョージリンチ、ジェイクイーリー、ウォーレンデマルティーニ、ブラッドギルス、スティーブヴァイ、スラッシュなどでしょうか。
永遠の詩のジミーペイジのギタートーンが最高です。レスポールで出したい音第1位でございます。
シシクラです。
「ギターヒーロー」と言うと解釈は人それぞれで変わってしまいますね。ここで言っているのは自分の好き嫌いに関係なくその後のギターシーンに大きく影響を与えた人という感じで使っています。ジミ以降エディ以前だとジョニーウインター、デュアンオールマン、ビリーギボンズ...も僕にとっては間違いなくヒーローですが。。
やはりこういう話題の時にケンケン店長が最終的にジミを挙げるのは、ジミフリークとして私も誇りです。仰る通りBand Of Gypsysのジミは、とんでもなくヤバい音が出ていると存じます。プレイもサウンドも、私はジミが最高のギタリストと存じます。
Loudnessの方々もヨーロッパ行っての高電圧で鳴らすアンプの音は独特と言っていたと思います。
Gのフォームですがアメリカ式のほうが
G7に切り変えやすいですね。
やはり7th使うところがBLUES、JAZZの流れですかね。
2002年のサッカーワールドカップのイベントでB'zとAEROSMITHが共演した時のブラッド·ウィットフォードのTrain kept a rollingのソロが凄くいい音でした👍
この20分の大激論の末に、ケンケン店長が結局最後ジミヘンを挙げて下さったのは、ジミ・フリークとして誇りです。
ギタリストにとってジミヘンはキラーワードw
「いい音じゃないいい音」
すごくよくわかります。隣の席の女の子が嫌な顔して、一部の男子だけが「カッケー!」みたいなw
この三人の会話 分かってる者同士、グルーヴ感があって好きです。
サウンドという面に焦点を絞るなら、他のジャンルまで影響与えた人はそこそこいるけれど、大きな影響与えたとなるとジミヘンとヴァン・ヘイレンじゃないかな。
ジョンメイヤーが後に残らないというロッキーの意見には激しく同意w
Axisの辺りのジミヘンのギターのボリュームでコントロールしたようなクリーン~クランチの音がレイヴォーンに影響与えているように思えます。
ツェッペリンも1stの音が一番好きなのでアメリカ/イギリスというよりフェンダー系の音が個人的には好きなのかも。
アメリカでもイギリスでもないような初期のイングヴェイのストラトの音も大好きなんで。特にストラトのフロントの音か...?
ジミヘン筆頭でデュアンオールマンとかだけどサンタナもギターヒーローと言えますよね。あと地味かも知れんけどバジーフェイトンとかも。
ブルースだったらいっぱいいるんですよ、のちにギターヒーローになっちゃう人。マジック・サムなんか、スタジオ盤はオーソドックスなプレイしか残ってないのですが、ライブ盤(超音源悪し!)では当時としては超絶プレイ。オーティス・ラッシュなんかもライブ盤ですんごいの残ってますし。ジョニーウィンターも結構灼熱!フレディーキングはもう、大好きですが、今でもyoutubeにスバラシーライブ映像が残っていていつでも見ることが出来ます。そこから同時期によりロック寄りのジミヘンでよりハードになってって・・・・という認識でアメリカンサウンド押しです!!
うわ〜、この回見逃してた!(宍倉さんが出てる回は見逃したく無いです)
なまら興味深い内容でした。
齢58
マイクブルームフィールド・ジョニーウィンター・ディッキー・ベッツ・クラレンスホワイト 忘れてませんか
ジョニーウィンターが出てこなかったのは意外です。
「And Live」はEギターやるなら聴いて欲しいです。私はベース弾きですが、この音にはしびれました。米英比較というならば、この盤でストーンズのジャンピンジャックフラッシュやってますけど、本家の、例えば「ラブユーライブ」の演奏とかと是非聴き比べてほしいです。違いが明瞭です。みなさんはどちらがお好みでしょうか。
@@chamomile5 さん
私は断然AND LIVE !の方 。
Gの2弦3フレット押さえちゃうわかる~!
ジミヘンはベースは米国だけどロック化した時点は英国。
ファンカデリックのマゴッド・ブレインで弾いてるエディ・ヘイゼルのギターとか好きです、ジミヘン系譜かもですが、、とても良いお話ありがとうございました!!
くつしたおじさんがojisanグループに入るきっかけ(布石)になったのもジミヘンの音が結局いいっていう話題でしたよね、たしか。
ほかにもおっしゃっている人がいますが、私もアメリカ初のギターヒーローはチャックベリーだと思いますね。サウンドにしてもその奏法とあいまって Just like ringing a bell な音は後世に影響を与えているのではないでしょうか。
ブリティッシュのGの押さえ方、EXTREMEをコピーで来たから「more than words」のGが染み付いてたので、当たり前のようにやってました。
ヌーノがQueenをコピーしてたのも関係あるのかもなぁ〜と感慨深い動画でした。
ジミ以前ならディック・デイルとリンク・レイとハンク・マーヴィンですかね
ブリティッシュ、欧州はクラシック音楽の影響か、泥臭さが薄い。アメリカ南部やウエストコーストだって、ブラックアメリカン、ブルースの沼感は拭えない様に思う。
カントリーも沼っぽさあるよね。プレスリーも勿論居る。
日本人は子供にピアノを練習させたり、無意識にクラシック音楽に慣れ親しんでいるので、欧州系が受け入れ易いのではと思う。
ローリングストーンズ
と
グランドファンク
くらいの違い、
でしょうか。
おじさんは一位ジミヘン 二位デュアン 三位ベック・レイボーン
サウンドで云えばトムシュルツ(BOSTON)の出現って凄くデカいと思います、それと解散したバンドだけどJELLYFISH、、、、
音聴いた時点では完全にUkのバンドだと思ってましたw
ランデイローズも偉大だと思います
やはり 湿度じゃないですか?
ギターロック系で uk=カポ使う、us=カポ使わないってイメージがあるんですけどどうですかね?
ヴァン・ヘイレン以前の人だとアメリカでは、グレイトフル・デッドの人気は根強いんです。Vo、Gtのジェリー・ガルシアが特に。カントリーをベースにしたサイケデリック&ジャズロックみたいな音ですごくいいんですけどね。
日本だと全然知名度ないんですけどね。
御意。最初は「Blues for Allah」あたりを聴いていただくとよいかと思います。ジャンルにこだわると眩暈がすると思いますが、この飛び越え感と、「え?もしかして全部で一曲なの?」というジャム感。そしてガルシアのギターの音!
ジミー好きだ一番 でもアイリッシュやカントリーもブルーズも好きだよ
80年代ハードコアパンク:
1. アメリカン•ハードコア:カラっと明るい。シンガロングタイプ多い。
2. ブリティッシュ•ハードコア:ジメっと暗い。政治的スローガン絶叫!
19:00 の宍倉さんの「ギタリストの言うところのいい音と一般の人が感じるいい音は違う」というくだりは深いですね。そういう意味ではヨシュア・トゥリーの頃のU2のジ・エッジの音なんかがエレキギターとして最高のサウンドなんじゃないかなぁと思います。
少しリバーブを効かせたフェンダーアンプのクリーン~若干クランチまでのトーンが一般人の感じる良いギターの音だと思う。
一般人は歪ませたギターの音は汚いしうるさいと感じているかもしれない。
多分、レオフェンダーもそう感じていただろう。
イギリスに結構長く住んでわかってきたんですが、アメリカは(特に田舎は)典型から外れることを社会が許容しないのに比べて、イギリスは典型から外れることを許容する。
次から次へと出てくる「変なモノ」に「面白いじゃん」と無節操に飛びつくんですよ。
この話もすごく良かった!ありがとうございます。続きはぜひ、飲みながらの3時間ライブでお願いします!!
「日本人ぽい」で思い出すのはSANTANAとGary Mooreですね。Still Got The Bluesとか哀愁のヨーロッパって、演歌だと思いません?
日本でRockシーンがいちばん盛り上がったのは、ラップ以前かつMTVが入ってきた80年代だと思います。あの頃はラジオでもギターソロの長い曲がフルで流れてましたし、ギター弾かなくてもギターソロ好きな人がいっぱいいましたから。
中でもVan Halenは別格でファンが多いですよね。Funkおじさんの「Eruption」だけじゃなく、他にもいっぱいEVH系の音を出すためのエフェクターが多いこと、ビックリです!
ヴァン・ヘイレン以前のアメリカの弾きまくり系ギターヒーローはレスリー・ウェストでは。
70年代後期からのアメリカのギターヒーローだと、サンタナ、エディ、ルカサー、ニールショーンあたり?
ロックじゃないけどラリーカールトン、リーリトナー、アルディメオラ。
でもその頃、ギタリストで一番聴いてたのはテッドニュージェントだったりする。
あれ? ハムバッカーばかりじゃないか〜
イギリスの音楽ファンはオープンマインドらしいっすよ。だからあんまりこだわりないんじゃないっすかね。
野口五郎ならサンタナを挙げる気がします
ジャズ・ブルース・ソウル・ファンクとかだとアメリカ本場なのでギターヒーローも大勢いますけど、ロックだと70年代以前の人は殆ど思い付かないですね…。
やっぱりジミヘンやデュアン・オールマン、ジェリー・ガルシア、ロビー・ロバートソンとかその辺りですかね。ジミヘン直系だとアーニー・アイズレーやエディ・ヘイゼルとかもいますけど。
ジャズ・フュージョン、AOR、ファンク、ブルースを中心に聴いてきた私はアメリカン派です。中でもジェイ・グレイドンがイチオシなんですが、最も好きなギターソロ曲はジェイ・グレイドンじゃなく、アル・ジャロウのゴールデン・ガールだったりします。
ruclips.net/video/u_V-_RjyUVM/видео.html
プロデューサーのナイル・ロジャースが珍しくソロを弾いてるんですが、これがヘタウマっぽくてたまりません。
音についた名前 ウーマントーン
間違い無く神駄話回ですね!
自分では意識して無かったですが、Gの押さえ方はイギリスでした(笑)
Zakk Wylde好きなので、Zakk本人はカントリーからの影響やサザンロックからの影響あるし、とは言えSabbathフリークでもあって、そんなZakk Wyldeから影響を受けた私はどっちだ?ってのは正直思いましたね。
突き詰めると無茶苦茶面白いですね。
宍倉さんの話は「なるほどなぁ〜」と思わせて頂きました。
北米のギターロックだとサザンロックが大きいのかなー。サンタナも今でも人気あるし。それ以前はチェットとレスポールかな。音でよく語られるのはエリックジョンソンとボストンじゃないですか。
あとは趣旨が全く違いますが、ダイムバック・ダレルも音色に対するアプローチがカッコいいですね。
あたしゃ、リッチー・ブラックモアの、DEEP PURPLE LIVE IN JAPAN のあの音が、あの頃から変わらずに好きです。
物、機材の件においては、
歴史的に録音環境でのシールド線の類いが、米国→ベルデン 英国→Vam265だとか言われてだりしてるのを調べた事あります。
私はジミヘン好きの為、初期などは大分イギリスの味が入るゆえ、リイシューのVam265を一本ギターシールドを気に入って使ってますが、
廃盤で見当たら無くて困ってます。
どうしたらいいでしょうか?
vital audioは島村楽器のブランドやぞ?日本のメーカー。スタジオ関係なら独ノイマンのGothamAudioかなぁ。
@@sugiween はいもちろんリイシューなのですが、同じような音のギターシールド有りますかね?
テレキャス使いでロイ•ブキャナンからのダニー・ガットンの系譜好きですね
マーシャルアンプ使ってるバンド=ブリティッシュ、フェンダー、ミュージックマン使ってる人=アメリカン、その他のアンプ使ってる人=フュージョンや雑に何でも有りタイプ、Roland JC =日本人のスタジオ借りて練習する人(笑)
米ロックは大自然の懐の深さ、英ロックには人工甘味料的怪しさを感じます。
アルバート・キング、BB・キング、バディ・ガイ、ジミー・リード... etc. のブルース抜きにジミヘンは生まれ得なかった。よってジミはデビューは英国だったが完全に米国ルーツのギタリストなので俺は米国のギターサウンドが好き... というかジミの音が大好きです! 余談ですが、俺は勝手に 「ジミはロバート・ジョンソンの生まれ変わりだ!」 ... と思っています。どちらも27歳で天に召されてるし、どちらもギターの可能性を革命的に拡げたという共通点があるので...
デトロイトホイールズ当時のジムマッカーティ
アメリカの最初のギターヒーローはチャックベリーかなと思いました。その次はキースリチャーズ?とも思ったら彼はイギリスでしたねw意外とアメリカ人ギターヒーローの出現は遅いんですね、面白い話題でした。
ブルースブラザーズに出てきたカントリーのライブハウスは、誇張であっても嘘では無いのかも。
チャック・ベリーはギターヒーローになるんかなぁ?
あの人のリフは印象深いです。
ロリーギャラガーはプレイもサウンド良いですよね
ただ自分の中でルカサーはプレイもサウンドもイマイチ好きになれない一方で、TOTO(バンド)で「曲」って単位で言えばムッチャ好きだったりするので、最終的にはアメリカン(AOR)派に着地しますね
憧れの機材もNEVEよりAPI
ヌーノは3フレット2弦押さえてましたね!
今最も注目しているのはギター×2、ベースにドラムスというバンド編成でエレクトロニカな音楽をやってるアメリカのポリフィアです。
初期にはロック・フュージョンだったのにどんどん進化してこれまでギターバンドが足を踏み入れなかった領域に入っています。
私は彼らにギターの新しい可能性を感じています。
ブライアン・メイ……。
ジミヘン最強 🎶
こういう話好きです 👍
アメリカのギタリスト...
レス・ポールを推します(爆)
日本人
ichiro
AUGのGですね。ビートルズで覚えた(笑)
でも、イーグルスのtake it easyも2弦3フレ押さえてますよね。
と思ったら、アレはグリン・ジョンズによるプロデュースでストーンズモービル録音のイギリス産のカルフォルニアだったw
音楽としてブレースからハードロックに真っ直ぐ流れているように思っている人が多いだろうし、今は知らんぷりしてるギター弾き老人が多いけど70年頃には日本でさえフォークが流行ってたし、欧米ではDylanとかCSN&Y、Eagles辺りまでカントリー風味満載だったな。ギターヒーローの元三代ギタリストとかでも元ネタはブルーズだけでなくレスポール、チェットアトキンス、ジェームスバートン、スコッティムーアやらはたまたヴェンチャーズとかちょい年上のカントリーに分類される米国ギターヒーローからの戴き物多いし。ロバートプラントでさえプレスリーとかのカントリーシンガーの歌い方真似っこしてるしね。
アメリカの初期ギターヒーローはBBでは??
やっぱりジミヘンは偉大なり〜🤯
うわー!店長分かってる!ジミヘン一筋云十年の私からすると、皆さんのコメントを見て、彼の音、楽曲はやはり永遠で、私は間違っていなかったと非常に嬉しく思います。Band Of Gypsys ライブのファンキーさとマシンガンのグルーブ感、無理やり出していないお涙もののフィードバック音・・美しい・やはり神憑っているとしか思えませんね。3枚目のブードーチャイルのスローブルース、インザウエストのレッドハウス最高!!!
宍倉さん、西尾さん、シーバードさん交えての生配信よろしくお願いいたします!
70年代にロックに目覚めた身としては、ブリティッシュロックはキーがマイナーが多く、アメリカンはメジャーって感じがして、そこがサウンドにもろ出てると思ってる。
Zeppelinに対抗して出てきたのがグランドファンクだもんね。もろノー天気な人って感じ。
それに70年代ブリティッシュロックはクラシックのフレーバーが感じられる。リッチーのソロにバッハのコード進行が使われてるとか。
いい音ってことなら、物凄く良い真空管アンプをオーバードライブさせた音、というのが俺の思ういい音。
ジミヘン以前のアメリカ人のギターヒーローって誰?って言われて自分が思い出した人はJohnny Cashでした。
明確にはギタリストでは無いと思うのですが、絶大な人気だったようです。
ジミヘンは国もジャンルも超越してそう。アメリカってギターヒーロー以前に、ブルースもジャンプもテックスメックスもソウルもで、ルーツミュージックの源流って感じしますね。生まれたら普通にあった環境は大きい気がします。アメリカンギターヒーロー、Tボーンウォーカー、ゲイトマウスブラウンも入れて。😚
アメリカのギターヒーローで100万ドルのブルースギタリストはスルーですか。。。
70年代くらいだとイギリスはパワーコードが多くて暗い感じ。アメリカはフルコードで明るい感じが多かった気がします。
ジミヘンなんかはアメリカのコード感とイギリスの暗さが上手く融合してる感じでしょうか?
アメリカのバックボーンがカントリー、イギリスはアメリカの音楽全般にある様な気がします。
ロバートプラントなんかはもろエルビスの影響感じますよね。
80年以降はもっと色々の影響が融合されてきてもう一筋縄では行かなくなって来ましたよね。
ブリティッシュ好きだけど、エディ以前のアメリカンギターヒーローなら、ジョニー・ウィンター、ジョー・ペリー、マーク・ファーナー、ランディ・ローズ、エディ・ヘイゼルあたりかな。
ジュリアンラージのテレキャスとゴールドトップの音が好きです。
ロック畑の僕が「お、ジャズギターもかっこいいぞ!」とジャズも聴くようになったきっかけの人です。
LOUDNESSで言えばDisillusionはブリティッシュ。Thander~以降はアメリカン。録音した場所がそのものズバリだもんなぁ。
リトルバーリーとかクリブスみたいなガレージリバイバルでファズ使うバンドはピクシーズやマッドハニー、ソニックユースの影響がビシビシ出てるんで、サウンドでUS勢に影響受けたUKも結構多いのではないでしょうか?遡ると分岐点があって面白い話題ですね♪
アメリカの最初の頃のロックのギターヒーローでジミの次に出てきたのはエース・フレーリーとかなのかなーなんて思いいつつ
私はカールトンとルカサーのライブ版CDのroom335を初めて聞いたときに衝撃を受けてギター始めました。
カールトンの音に憧れて一生懸命セミアコをこねくりまわしていましたが、後にスゲーと思っていた部分をルカサーが弾いているのを知って衝撃を受けました笑
まあそれでもラリーカールトンは大好きです。
アメリカの昔のギターヒーローといえばチャック・ベリー、レス・ポール、
フレディ・キング、アルバート・キング、BBキングあたりでしょうか。
変則的にはロイ・ブギャナンやライ・クーダーでしょうか。
イギリスだとエリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジ
ぐらいしか思い浮かばないですね。
ジミヘン以前のアメリカンギタリストでウェス・モンゴメリーはギターヒーローとは認知されないのかな?
確かにロックギタリストで影響を公言している人は知らないけど
結局、ジミヘンが一番なのよっ!
だって、登場してロックギターのすべてのこと全~部やっちゃったんだから。
じじい連中と話が盛り上がって、やっぱりしめは「まあ、ジミヘン最高!ってことで。」
で帰宅となります。昭和な令和。
面白いテーマですね。
ケンケンさん、誰の名前を出して伏せられたんだろう笑
布◯に1票
クラシック音楽の世界での有名話。
ニューヨーク フィルでバーンスタインの後任についたヨーロッパ人の指揮者は開放弦多用でモーツアルト弾くオケにびっくり。ビブラートの練習をさせたそうな。バーンスタインはニューヨークのお客の好みに合わせてただけなんだそうな。
40年代生まれの英国人ギタリストはほぼ例外なくシャドウズのハンク・マーヴィンの影響大と聞いたことあります。
モダン系のアビーム・フィンガーという16歳の天才少年の音が好きですね〜。どえらい上手いので全く真似出来ませんが〜💦
ワタシは二弦3フレット押えるG派です。理由はニッポンのフォークソング臭からの脱却です。。
ブリティッシュかアメリカンかどうかよく分かりませんが、宍倉さんのGコードのお話のところで思い出したのはクラプトンのWe've been told(Jesus coming soon)のイントロで使われるGコードのアルペジオで、確かにブリティッシュなGコードの押さえ方の派生形として捉えるなら納得いくなと思いました。ちなみにこの動画を見てそうなってたのかと判明した次第です。ruclips.net/video/vbQnJFRghdQ/видео.html
長野の海賊版屋?権堂のアーケードから脇道にそれたあそこかな?と四半世紀以上前に数度行った事のある店を思い出してみた
電圧の違いが大きいと誰かが言っていました。
アメリカのギターの音色は、カントリーが隠し味。イギリスはそれがない感じ。
David Bowieフリークとしてカルロス・アロマー氏の話もいつか聞きたいです🙇♂️
いわゆるビートルGは確かにイギリス人に多い気がする。
クラプトンもスローハンドのジャケはソレだし。
最初は動画を見ているだけにしてたんですけどユーチューバーにlexington lab bandとゆう、70年代、80年代のヒットチャートの人気の曲を演奏しているカバーバンドの存在を知って、アメリカの音楽的なジャンルの幅の広さで個人的にはアメリカよりです。