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私が小学生の頃(35~38年位前)此の辺りの住宅地に住んでいて学校帰りの寄り道ルートでよく通ってました。踏み切りを渡ってしばらく進んで長沢トンネルの手前でもう一度線路を渡ると上の住宅地に登る道が有りました当時は畑や田んぼが耕作されていてもう少しすっきりしていましたが、当時から3種踏切でした。ここで色んな列車を間近で見た思い出懐かしいです。旧客、出雲、キハ20系、貨物列車、82系食堂車付のまつかぜとか。。
こういった動画を出しますと、事情をよく知る方からのコメントをいただけるので非常に勉強になります。実は動画を制作するにあたり3度赴き、ご近所の方にもお話を伺ったのですが、恒常的に利用していらっしゃった方には会えず終いでして、踏切の先がどのようになっていたのかは判りませんでした。コメントを拝読すると、少なくとも住宅地の跨線橋が架かるより前は生活道路として機能していたようですね。国土地理院地図を見る限りでは、この道路は2018年現在も存続しているようですが、現状は縦割り行政の間隙に落ちて”緑化”が進んでしまったものと思われます。なお、この踏切の外側は上り列車を見るのには非常に良い場所で、午後の特急”出雲”など牽引機が怒濤の排煙を噴き上げながら、直線の急勾配を登ってくる様を想像しただけで胸高鳴るものがあります。
返信有り難うございます。DD51牽引の迂回貨物がもうすぐここでも見れそうですね。因みに下府~浜田間の道路は現在も結構な峠道で鉄道に比べて遠周りなため、自分の親の世代までは徒歩で浜田に出るときは鉄道トンネルのなかを歩いて来てここを通る方も居た様です。
子供の頃、川向こうの友人宅へ行く際に、トンネルではありませんが鉄橋を渡ったことがあります。その頃は線路脇に通路があったのではなく、レールの間に網目状の板が渡してあり、列車に遭遇してしまうと、枕木の間から橋脚に設置された退避スペースに降りたものでした。その鉄橋は出雲市駅を出て3分ぐらいの場所にあったのでナゾの霧を浴びることも少なからずありました。
@@nimo5 もしやWCの排出(>_
それは言わない約束でござる()
列車の運転士「え…?なんかさっき人が居たような…、まぁ、いいか。」って、思ってるような気がします。
全く整備されていない獣道の踏切ながら、機器はごく最近なんですね。(笑)しかし、こんなに住宅がある所に秘境踏切があるとは驚いた…。
これほどギャップ萌え要素が詰まった施設も珍しいかと。
多分昔は田畑が開けてたのではないでしょうか。だから軽車両通行可になっていたのかと思います。
鳴り出した時の恐怖感
こういう踏み切りを誰が使ってるのか疑問に思うよ。
警報機が鳴った瞬間、吹いた。住宅街の勝手踏切よりも面白い。
鬱蒼とした木立、小径と新型踏切のギャップが素晴らしい
これで第一種だったら、ギャップ拗らせて逃げ出してしまいそうです
キハ120「うぉっ!?今、神有坂踏切に人がいなかったか?」
人がいなかったら誰が踏切を利用するんだww()
キハ189系はまかぜ 踏切内で死んだ幽霊説
@@Amatetsu-line 多分…www
以前は踏切渡った先になにかがあったのでしょうね がっちり車止めがあって軽自動車は通行可とかおもしろいです
何度も通ってたのに、初めて見つけたとき「えっ?」ってなったの覚えてます。
緑ある風景ていいなあ〜〜
毒ヘビとかハチとかの対策をして、気をつけてお越し下さい。
ニモさんは、我々がわからない、いろいろな情報を知っていらっしゃるのがすごいです。
この踏み切り、元は頭上の道路の踏み切りっぽいですね。山陰地方は道路も酷道級のところが未だ多々ありますから。
踏切手前の幅員から察するに、360ccの軽4すら通るのは困難でしょうね。昔は立派な畑があるも、いつの間にか耕作放棄地になってしまったのかと、思われますね。
千葉に住んでいるとこういう場所がないので行ってみたくなりました!
千と千尋にありそう(小並感)
Nice railcrossing and a cute railbus :)
こういう踏切でも非常ボタンが完備されてるのは凄いですね。
そのような、踏切なら大和路線にもありますよ。明神第二踏切ですよ、同じ第3種踏切です。
編集が見やすくていいですね!
なるほど、跨線橋が無いころの名残りの踏切なのですね。警報灯が新し目なのは、必要性にはあまり拘らずに設備更新したのかな?
これはあくまでも推論ですが、この踏切から220mほど起点方(下府側)に長沢トンネルの坑口があり、下り列車の接近は列車がトンネルを出るまで気配がありません。下り列車の運転士から見ると、トンネルを出た瞬間から下り急勾配且つ切り通しで見通しの利かない左カーブとなっており、前方に危険を確認してもとても停止することは出来ません。このため、この踏切だけでなく周囲の赤道(勝手踏切)にも列車の接近を知られるために踏切設備を残しているものと思われます。また、この谷間は浜田駅から近いにも関わらず列車無線の不感地帯となりやすい場所となるため、すぐ近くに列車無線の空中線設備が設置されていまして、機器の保守作業における列車接近予測には必要不可欠(列車接近警報装置に置換え可能)な設備となっていると思われます。なお地図で見る限り、付近は一般住宅に囲まれておりますが、現場はこの踏切だけが深い谷底に位置しており、警報音が直接家屋に届くことがないため騒音公害については殆ど無視できるレベルです。一部を表示
@@nimo5 一部を表示…
お疲れ様です。山陰本線の踏切にこんな秘境な感じがあるんですね。一瞬、木次線の踏切かと思ってしまいました(^o^;)
確かに木次線にも道路のない意義不明な踏切がありますが正真正銘の田舎にあるもので、このように住宅地に取り囲まれている”ココだけ秘境”感ギャップが実に良いのです。ちなみに浜田駅から2km弱、徒歩20分の場所です。
@@nimo5 返信ありがとうございます。浜田駅の周辺の外観とこの踏切の周辺外観が違いすぎてびっくりしました(^o^;)。それにしても行くのに結構危険なルートを通らなければなりませんね
I don't understand anything but I like it.
地元民だけど、正しくは「神在坂」。「神有坂」の表記は見たことないが、JR側が間違えているのか、神有坂表記も実在するのか謎です。ちなみに、仕事で2トントラックで舗装されてる所まで入ることがあります。少し広くなっている所でギリギリ方向転換できます。
あくまでも推測ですが、保線や列車乗務員が口頭(電話)で踏切名を伝達する際に、本来の名称である”神在”と表記すると出雲地方で多い苗字の”じんざい”と誤読してしまい、誤った情報が伝達されてしまうのを防止するために敢えて”神有”に変えているのではないかと思います。
昔は、ここの畑を耕すコンバインとかトラクターとか通ってたんでしょうね。
蚊や蚋(ぶよ)に刺されそうなところですね~・・・。
例年であればエラいことになりそうなのですが、酷暑のせいか蚊や虻の類がまったく居らず快適でありました。
メンテナンスしに行く作業員も大変だろうなぁ…しかも警報灯、全方向型なのねwもったいねえ
凄い!
あの小さな列車可愛すぎるwww
MatA57 キハ120ですね。
緑が目に映える動画でした。ラストに電車が通過したのも素晴らしいですねえ(´▽`)
2:16 ついたぞ!
Lovely , Thank you.
踏み切り鳴らんやろう、と思ってたら、鳴った。
自分としては、踏切動画を作る際にはせめて1回は列車の通過を入れたいところ。それさえも厳しい線区もあるにはあるのですが
そこの踏み切りに
☆ この踏切とTWILIGHT EXPRESS 瑞風を組み合わせたい。
I like it too and love Shimane. Please could you just write in romaji the name of the town or station please ?Thank you very much for your videos. 🤗👍👏
Kamiarizakahumikiriです
Nice video.
踏切の手前と奥でポールの間隔が違ってる( ゚Д゚)?大八車の細いのなら通れそうだけど、脱輪か転覆かで立往生すること請け合いな気がする
ものすごい秘境にあるのに機器は新しいんですか。
この踏み切りは通る人もこわけりゃ電車の運転士も怖いやろな
だろうね。それは田舎の過疎路線を所有してる鉄道会社共通の問題かも知れないよ。
この踏切でいきなり電車が来る事より熊がいきなり現れた時の方がよっぽど怖い!
4種でも良さそうなのに3種なんですね。
恐らくですが、ここは線路を渡った先に列車無線設備があるため、保守作業のため横断しなければならない場所でありますが、下り列車に対して非常に見通しが悪いため、踏切道の維持というよりも警報機の維持を目的とするために残してあるのではないかと思われます。変な話ですが、警報機だけ設置して踏切板を設置しないと踏切道としての施設基準を満たさないので、仕方なしに道路の体裁を繕っているという感じに思えます。
暗くなってから行ってみたい
けもフレ注意!
山賊とか出てきそう
暗くなってからこの手の場所に行ったら帰りに間違いなく道に迷うよ。
Go to 8:40 to see the brief action.
Розкішна природа. Дякую.
Me agrada mucho el estilo de trenes, claro la buena filmación influye. Felicitaciones. Tato
非常に珍しい所に踏切があるんですね~😲元々は何処かにつながっていたのかな~😲最初に見た時は…撤去し忘れた踏切かと思いましたが…作動するなんで驚きましたよ~😲一体…何の目的で設置された踏切なんだろう…もしかしたらですが…(作動する踏切)って意味では…日本一短くて…幅も狭くて…必要性の無い踏切なのかも…
そのくせ全方向警報灯付けてやがるなwww
それが踏み切りを設ける上でやるべき事なんだよ。
@@しげふー推し 最近になってわざわざ更新されたことに対し大きな違和感を感じてしまいます。LED式の転用ならともかく、まさか全方向式とは…。
ウソばかり書いている人だらけですが、道路標識等の「軽」は、『長さが3.40メートル以下、幅が1.48メートル以下、高さが2.00メートル以下の普通自動車(内燃機関を原動機とする自動車にあっては、総排気量が0.660リットル以下のものに限る。)』、要するに軽自動車の事です。(出典:道路標識、区画線及び道路標示に関する命令、別表第2、備考(六) 車両の種類の略称)
ここはなんか4種でもよさそうだけど、何故警報機がついてるんだろう?
Saya suka pemandangan di japan.
Where is it? I don't understand Japanese
Railroad Crossing path for animals?
Lmao
ちゃんと設備は整ってるんだね
こんな秘境でも全方向型の警報機なんだな
JR西日本の踏切警報機については全方向形が急速に拡がっております。ひょっとしたら施設更新の際にはすべて全方向形に取り替える方針なのかも知れませんね。
こんな場所で人身事故が起これば大変だ。
バイクもオフロード車なら普通に通れますねえ
渡った先でのバイクを回す場所は保障できかねますが、現地に於かれましては道床保護のため最徐行で通行して下さい!
Takayuki Kazahaya つまらないコメントは作者の気持ちを踏みにじりますよ!
こんにちは。大変おもしろい踏切ネタありがとうございます。忘れられたような踏切なのに警報機は新しいタイプに交換されていますね。他の方のコメントにもありましたように、廃止しない目的のひとつは、周囲の勝手踏切(線路無断横断者)への注意喚起のためにも残しているのかもしれないですね。あとは、この踏切を渡った森林部分の地権者絡みの問題かな?と思います。跨線橋ができた時、鉄道側はこの踏切を廃止したかったのかと推測しますが、森林部分の地権者が「廃止したら自分の土地なのに行きにくくなる。踏切を残してくれ!」と言ったのかな?とも思います。あくまで推測ですが。
この踏切から起点方につきましては勾配のある曲線区間で、至近にトンネルもある見通し不良区間であり、列車接近にも気づきにくい場所で非常に危険です。本来であれば列車接近警報装置を設置して周囲の区間に立ち入る保線員などに列車接近を知らせるのでしょうが、この装置の欠点として鳴動時間が非常に長く、住宅が近いと騒音公害にもなりかねないので敢えて一般の踏切警報機で周辺区間への警報も含めて代用させているのかも知れません。
名前の通り「神あり」と言って何か夜にはお化けでも出るのではないでしょうか。ちょっと怖い雰囲気ですね。
今時地方民鉄でもなかなかありませんよ。
8:44の、キハ120系広島~三次と、広島~府中の芸備線でも使われてます。7月の西日本豪雨で、狩留家~白木山の鉄橋が流されてしまったので、広島~狩留家は走っているけど、狩留家~三次が全面復旧するのには、少なくとも1年以上はかかりますね~。早く、芸備線が広島~三次まで走れるようになって欲しいです。
年に数回人をはねてしまうくらいなら、きちんとした設備があった方がいい、ということですね。勝手踏切での死者はゼロではないですからね…。しかしなんか、けもの道にこんな立派な踏切は少し滑稽です
徒歩2分なんだがwww
ん? あの谷スジ住民さん?
踏切に詳しくないので、踏切警報機と遮断機は必ずセットであるものかと思っていました。なのでこの踏切を見ても自分だったら( ゚ー゚)?という感じかも…遮断機がない踏切も結構あるものなのでしょうか?
踏切には第一種から第四種までの施設・運用分類がありまして、日本国内には一・三・四の3種類があります。貴殿の仰るところの自動または半自動で稼働する警報機と遮断機が設置されている踏切は第一種、警報機も遮断機もない踏切警標(黄色と黒で塗ってあるバッテンのやつ)のみの踏切は第四種、そしてこの踏切のように踏切警報機のみ設置されている踏切を第三種と分類しています。都会では第一種がほとんどですが、地方に行きますと第三、第四種がたくさんございます。
ここだったら4種でもいい感じ。
ポールが立ってるのにどうやって軽自動車が??
遮断機ない?
なんでこんなところにあたらしめの踏切あるねんw
何だかんだ言ってJRって会社は保安設備にはしっかりカネ掛けていますよと言うことで
軽自動車じゃなくて軽車両ですよ。
運転免許をお持ちでしたら、今一度教本をご覧下さい。道路標識・表示を定めた国土交通省令により、軽車両は省略表記の対象となっていないため省略表記する事が出来ません。軽車両は「軽車両」としか標記できない決まりになっています。以下法的根拠を示します道路法第四十五条第二項及び道路交通法第九条第三項の規定に基づく[道路標識、区画線及び道路標示に関する命令] 別表第2号の備考(六)「車両の種類の略称」「軽」とは、『長さが3.40メートル以下、幅が1.48メートル以下、高さが2.00メートル以下の普通自動車(内燃機関を原動機とする自動車にあっては、総排気量が0.660リットル以下のものに限る。)』と定められており、いわゆる軽自動車を示します。また、そもそも本標識(二輪の自動車以外の自動車通行止め)が軽車両を規制対象としていない以上、補助標識がその規制範囲を超えて規制指示する事はできません。
@@nimo5 どうも申し訳ありません、わたしの間違いでした。
警報器鳴ったよ😳
ドッキリで使えそう
木苺うまそう
天下の山陰本線感がない。
サバゲー出来るかなぁ?
虫すごそうw
せめて安定剤ぐらいまいとけよ感
今も走ってるの?
もう誰も通行しないのに、なぜ廃止しないのだろう。無駄にしか思えないのだが。これだって固定資産税がJR西日本に毎年かかっているぞ。
現在、踏切の新設が認められないため、どこかで必要になったときに移設の名目で設置するために取り置きしてあるのかも知れません。
@@nimo5 なるほど納得(^3^)/
皆さんのコメントのやり取りを客観的に見ていて思ったのですが、これは恐らくJRが誤った標識を設置していると思われます。JRも「軽車両」のつもりで「軽」の表記をしているのでしょう。ふつうに考えて軽四を許可する訳ないでしょう。バリケードも立ててるし。
この道路標識はJRが設置したものでは無く、公安委員会もしくは道路管理者である地方自治体(または国)が設置した物と思われます。そもそも鉄道会社には法的効力のある道路標識を設置する権限がありません。
面白かった。ジムニーなら普通に通れそうw
警報機付きの踏切なのに、遮断機がない
日本の踏切には格付けがあり一種から四種まであります踏切第一種は日本全国どこでも見られる警報機、遮断器付き場所によっては上り下り線通過予告の踏切保安器付き(矢印灯)踏切第二種 手動踏切保安員が手動で踏切を制御する踏切(現在はすべて上記の一種に更新されていて存在していない)踏切第三種 当動画のような踏切を指す 警報機のみ設置している踏切(特に一日を通して交通量が極めて少ない場所や交通量が少なく山奥の林道などに設置されることが多い)踏切第四種 踏切警報機や遮断機が設置されておらず、踏切保安係も配置されていないもの。地方ではローカル線で多く見られるのみならず、列車の速度が高い幹線にも存在し、特に自動車の通行できない小規模の道路に多い。
電気代の無駄
この標識の軽、小特の軽は軽自動車ではなく、軽車両、いわゆるチャリです
同様のコメントを何人かにいただいており、あまりの標識誤認の多さに驚いております。昭和三十五年総理府・建設省令第三号道路標識、区画線及び道路標示に関する命令道路法第四十五条第二項及び道路交通法第九条第三項の規定に基づき、道路標識、区画線及び道路標示に関する命令を次のように定める。という条文があり、この関連規則としまして別表第二(第3条関係) 備考一(本標識板) (六)車両の種類の略称 規制標識に車両の種類を記載するときは、次の表の上欄に掲げる車両について、それぞれ同表の下欄に掲げる略称を用いることができる。という定めがありまして、それに依りますと・【区分6】 小型特殊自動車 を 「小特」・【区分5】 長さが3.40メートル以下、幅が1.48メートル以下、高さが2.00メートル以下の普通自動車(内燃機関を原動機とする自動車にあっては、総排気量が0.660リットル以下のものに限る。)「いわゆる軽自動車」 を 「軽」と表記することができるという規定となっております。そもそも、補助標識は本標識の指示・規制の範囲を超えてはならず、本標識が軽車両の通行を規制していないため、補助標識で軽車両を規制除外することは出来ません。また、上記の別表第二(六)において、軽車両に略称を用いる規定がないため、軽車両を指定(または適用除外)するためには”軽車両”と記述しなければなりません。ご教示いただくのは良いのですが、法的根拠をきちんと考察され、検証の後にコメントをなされることを望みます。
加藤拓 標識のコメントなんかはどっちでもいいですよ。
「軽」って軽自動車のことじゃありませんよ。教習所行ったことないのかな。
道路交通法では、軽車両は「軽車両」と表記することになっており、軽車両を「軽」と略称表記することは出来ませんよ。これ知らないと当地域では大変なことになりますよ。
へ~、そうなんですか。ありがとうございました。
車両通行止めは「軽自動車」を除くでなくて「軽車両」を除いているってことだよ
ありがとうございます‼️ 勉強になりました。
日本の都市部にもっと緑を、寛ぎを。
私が小学生の頃(35~38年位前)此の辺りの住宅地に住んでいて学校帰りの寄り道ルートでよく通ってました。
踏み切りを渡ってしばらく進んで長沢トンネルの手前でもう一度線路を渡ると上の住宅地に登る道が有りました
当時は畑や田んぼが耕作されていてもう少しすっきりしていましたが、当時から3種踏切でした。
ここで色んな列車を間近で見た思い出懐かしいです。
旧客、出雲、キハ20系、貨物列車、82系食堂車付のまつかぜとか。。
こういった動画を出しますと、事情をよく知る方からのコメントをいただけるので非常に勉強になります。
実は動画を制作するにあたり3度赴き、ご近所の方にもお話を伺ったのですが、恒常的に利用していらっしゃった方には会えず終いでして、踏切の先がどのようになっていたのかは判りませんでした。
コメントを拝読すると、少なくとも住宅地の跨線橋が架かるより前は生活道路として機能していたようですね。
国土地理院地図を見る限りでは、この道路は2018年現在も存続しているようですが、現状は縦割り行政の間隙に落ちて”緑化”が進んでしまったものと思われます。
なお、この踏切の外側は上り列車を見るのには非常に良い場所で、午後の特急”出雲”など牽引機が怒濤の排煙を噴き上げながら、直線の急勾配を登ってくる様を想像しただけで胸高鳴るものがあります。
返信有り難うございます。
DD51牽引の迂回貨物がもうすぐここでも見れそうですね。
因みに下府~浜田間の道路は現在も結構な峠道で鉄道に比べて遠周りなため、自分の親の世代までは
徒歩で浜田に出るときは鉄道トンネルのなかを歩いて来てここを通る方も居た様です。
子供の頃、川向こうの友人宅へ行く際に、トンネルではありませんが鉄橋を渡ったことがあります。
その頃は線路脇に通路があったのではなく、レールの間に網目状の板が渡してあり、列車に遭遇してしまうと、枕木の間から橋脚に設置された退避スペースに降りたものでした。
その鉄橋は出雲市駅を出て3分ぐらいの場所にあったのでナゾの霧を浴びることも少なからずありました。
@@nimo5 もしやWCの排出(>_
それは言わない約束でござる()
列車の運転士「え…?なんかさっき人が居たような…、まぁ、いいか。」
って、思ってるような気がします。
全く整備されていない獣道の踏切ながら、機器はごく最近なんですね。(笑)
しかし、こんなに住宅がある所に秘境踏切があるとは驚いた…。
これほどギャップ萌え要素が詰まった施設も珍しいかと。
多分昔は田畑が開けてたのではないでしょうか。だから軽車両通行可になっていたのかと思います。
鳴り出した時の恐怖感
こういう踏み切りを誰が使ってるのか疑問に思うよ。
警報機が鳴った瞬間、吹いた。住宅街の勝手踏切よりも面白い。
鬱蒼とした木立、小径と新型踏切のギャップが素晴らしい
これで第一種だったら、ギャップ拗らせて逃げ出してしまいそうです
キハ120「うぉっ!?今、神有坂踏切に人がいなかったか?」
人がいなかったら誰が踏切を利用するんだww()
キハ189系はまかぜ
踏切内で死んだ幽霊説
@@Amatetsu-line 多分…www
以前は踏切渡った先になにかがあったのでしょうね がっちり車止めがあって軽自動車は通行可とかおもしろいです
何度も通ってたのに、初めて見つけたとき「えっ?」ってなったの覚えてます。
緑ある風景ていいなあ〜〜
毒ヘビとかハチとかの対策をして、気をつけてお越し下さい。
ニモさんは、我々がわからない、いろいろな情報を知っていらっしゃるのがすごいです。
この踏み切り、元は頭上の道路の踏み切りっぽいですね。山陰地方は道路も酷道級のところが未だ多々ありますから。
踏切手前の幅員から察するに、360ccの軽4すら通るのは困難でしょうね。
昔は立派な畑があるも、いつの間にか耕作放棄地になってしまったのかと、思われますね。
千葉に住んでいるとこういう場所がないので行ってみたくなりました!
千と千尋にありそう(小並感)
Nice railcrossing and a cute railbus :)
こういう踏切でも非常ボタンが完備されてるのは凄いですね。
そのような、踏切なら大和路線にもありますよ。
明神第二踏切ですよ、同じ第3種踏切です。
編集が見やすくていいですね!
なるほど、跨線橋が無いころの名残りの踏切なのですね。警報灯が新し目なのは、必要性にはあまり拘らずに設備更新したのかな?
これはあくまでも推論ですが、この踏切から220mほど起点方(下府側)に長沢トンネルの坑口があり、下り列車の接近は列車がトンネルを出るまで気配がありません。
下り列車の運転士から見ると、トンネルを出た瞬間から下り急勾配且つ切り通しで見通しの利かない左カーブとなっており、前方に危険を確認してもとても停止することは出来ません。
このため、この踏切だけでなく周囲の赤道(勝手踏切)にも列車の接近を知られるために踏切設備を残しているものと思われます。
また、この谷間は浜田駅から近いにも関わらず列車無線の不感地帯となりやすい場所となるため、すぐ近くに列車無線の空中線設備が設置されていまして、機器の保守作業における列車接近予測には必要不可欠(列車接近警報装置に置換え可能)な設備となっていると思われます。
なお地図で見る限り、付近は一般住宅に囲まれておりますが、現場はこの踏切だけが深い谷底に位置しており、警報音が直接家屋に届くことがないため騒音公害については殆ど無視できるレベルです。
一部を表示
@@nimo5 一部を表示…
お疲れ様です。
山陰本線の踏切にこんな秘境な感じがあるんですね。
一瞬、木次線の踏切かと思ってしまいました(^o^;)
確かに木次線にも道路のない意義不明な踏切がありますが正真正銘の田舎にあるもので、このように住宅地に取り囲まれている”ココだけ秘境”感ギャップが実に良いのです。
ちなみに浜田駅から2km弱、徒歩20分の場所です。
@@nimo5
返信ありがとうございます。
浜田駅の周辺の外観とこの踏切の周辺外観が違いすぎてびっくりしました(^o^;)。
それにしても行くのに結構危険なルートを通らなければなりませんね
I don't understand anything but I like it.
地元民だけど、正しくは「神在坂」。「神有坂」の表記は見たことないが、JR側が間違えているのか、神有坂表記も実在するのか謎です。ちなみに、仕事で2トントラックで舗装されてる所まで入ることがあります。少し広くなっている所でギリギリ方向転換できます。
あくまでも推測ですが、保線や列車乗務員が口頭(電話)で踏切名を伝達する際に、本来の名称である”神在”と表記すると出雲地方で多い苗字の”じんざい”と誤読してしまい、誤った情報が伝達されてしまうのを防止するために敢えて”神有”に変えているのではないかと思います。
昔は、ここの畑を耕すコンバインとかトラクターとか通ってたんでしょうね。
蚊や蚋(ぶよ)に刺されそうなところですね~・・・。
例年であればエラいことになりそうなのですが、酷暑のせいか蚊や虻の類がまったく居らず快適でありました。
メンテナンスしに行く作業員も大変だろうなぁ…
しかも警報灯、全方向型なのねw
もったいねえ
凄い!
あの小さな列車可愛すぎるwww
MatA57 キハ120ですね。
緑が目に映える動画でした。ラストに電車が通過したのも素晴らしいですねえ(´▽`)
2:16 ついたぞ!
Lovely , Thank you.
踏み切り鳴らんやろう、と思ってたら、鳴った。
自分としては、踏切動画を作る際にはせめて1回は列車の通過を入れたいところ。
それさえも厳しい線区もあるにはあるのですが
そこの踏み切りに
☆ この踏切とTWILIGHT EXPRESS 瑞風を組み合わせたい。
I like it too and love Shimane. Please could you just write in romaji the name of the town or station please ?
Thank you very much for your videos.
🤗👍👏
Kamiarizakahumikiriです
Nice video.
踏切の手前と奥でポールの間隔が違ってる( ゚Д゚)?
大八車の細いのなら通れそうだけど、脱輪か転覆かで立往生すること請け合いな気がする
ものすごい秘境にあるのに機器は新しいんですか。
この踏み切りは通る人もこわけりゃ
電車の運転士も怖いやろな
だろうね。それは田舎の過疎路線を所有してる鉄道会社共通の問題かも知れないよ。
この踏切でいきなり電車が来る事より熊がいきなり現れた時の方がよっぽど怖い!
4種でも良さそうなのに3種なんですね。
恐らくですが、ここは線路を渡った先に列車無線設備があるため、保守作業のため横断しなければならない場所でありますが、下り列車に対して非常に見通しが悪いため、踏切道の維持というよりも警報機の維持を目的とするために残してあるのではないかと思われます。
変な話ですが、警報機だけ設置して踏切板を設置しないと踏切道としての施設基準を満たさないので、仕方なしに道路の体裁を繕っているという感じに思えます。
暗くなってから行ってみたい
けもフレ注意!
山賊とか出てきそう
暗くなってからこの手の場所に行ったら帰りに間違いなく道に迷うよ。
Go to 8:40 to see the brief action.
Розкішна природа. Дякую.
Me agrada mucho el estilo de trenes, claro la buena filmación influye. Felicitaciones. Tato
非常に珍しい所に踏切があるんですね~😲元々は何処かにつながっていたのかな~😲最初に見た時は…撤去し忘れた踏切かと思いましたが…作動するなんで驚きましたよ~😲一体…何の目的で設置された踏切なんだろう…もしかしたらですが…(作動する踏切)って意味では…日本一短くて…幅も狭くて…必要性の無い踏切なのかも…
そのくせ全方向警報灯付けてやがるなwww
それが踏み切りを設ける上でやるべき事なんだよ。
@@しげふー推し 最近になってわざわざ更新されたことに対し大きな違和感を感じてしまいます。LED式の転用ならともかく、まさか全方向式とは…。
ウソばかり書いている人だらけですが、道路標識等の「軽」は、『長さが3.40メートル以下、幅が1.48メートル以下、高さが2.00メートル以下の普通自動車(内燃機関を原動機とする自動車にあっては、総排気量が0.660リットル以下のものに限る。)』、要するに軽自動車の事です。(出典:道路標識、区画線及び道路標示に関する命令、別表第2、備考(六) 車両の種類の略称)
ここはなんか4種でもよさそうだけど、何故警報機がついてるんだろう?
Saya suka pemandangan di japan.
Where is it? I don't understand Japanese
Railroad Crossing path for animals?
Lmao
ちゃんと設備は整ってるんだね
こんな秘境でも全方向型の警報機なんだな
JR西日本の踏切警報機については全方向形が急速に拡がっております。ひょっとしたら施設更新の際にはすべて全方向形に取り替える方針なのかも知れませんね。
こんな場所で人身事故が起これば大変だ。
バイクもオフロード車なら普通に通れますねえ
渡った先でのバイクを回す場所は保障できかねますが、現地に於かれましては道床保護のため最徐行で通行して下さい!
Takayuki Kazahaya
つまらないコメントは
作者の気持ちを踏みにじり
ますよ!
こんにちは。大変おもしろい踏切ネタありがとうございます。
忘れられたような踏切なのに警報機は新しいタイプに交換されていますね。
他の方のコメントにもありましたように、廃止しない目的のひとつは、周囲の勝手踏切(線路無断横断者)への注意喚起のためにも残しているのかもしれないですね。
あとは、この踏切を渡った森林部分の地権者絡みの問題かな?と思います。
跨線橋ができた時、鉄道側はこの踏切を廃止したかったのかと推測しますが、森林部分の地権者が「廃止したら自分の土地なのに行きにくくなる。踏切を残してくれ!」と言ったのかな?とも思います。あくまで推測ですが。
この踏切から起点方につきましては勾配のある曲線区間で、至近にトンネルもある見通し不良区間であり、列車接近にも気づきにくい場所で非常に危険です。
本来であれば列車接近警報装置を設置して周囲の区間に立ち入る保線員などに列車接近を知らせるのでしょうが、この装置の欠点として鳴動時間が非常に長く、住宅が近いと騒音公害にもなりかねないので敢えて一般の踏切警報機で周辺区間への警報も含めて代用させているのかも知れません。
名前の通り「神あり」と言って何か夜にはお化けでも出るのではないでしょうか。ちょっと怖い雰囲気ですね。
今時地方民鉄でもなかなか
ありませんよ。
8:44の、キハ120系広島~三次と、広島~府中の芸備線でも使われてます。
7月の西日本豪雨で、狩留家~白木山の鉄橋が流されてしまったので、広島~狩留家は走っているけど、狩留家~三次が全面復旧するのには、少なくとも1年以上はかかりますね~。
早く、芸備線が広島~三次まで走れるようになって欲しいです。
年に数回人をはねてしまうくらいなら、きちんとした設備があった方がいい、ということですね。
勝手踏切での死者はゼロではないですからね…。
しかしなんか、けもの道にこんな立派な踏切は少し滑稽です
徒歩2分なんだがwww
ん? あの谷スジ住民さん?
踏切に詳しくないので、踏切警報機と遮断機は必ずセットであるものかと思っていました。なのでこの踏切を見ても自分だったら( ゚ー゚)?という感じかも…遮断機がない踏切も結構あるものなのでしょうか?
踏切には第一種から第四種までの施設・運用分類がありまして、日本国内には一・三・四の3種類があります。
貴殿の仰るところの自動または半自動で稼働する警報機と遮断機が設置されている踏切は第一種、警報機も遮断機もない踏切警標(黄色と黒で塗ってあるバッテンのやつ)のみの踏切は第四種、そしてこの踏切のように踏切警報機のみ設置されている踏切を第三種と分類しています。
都会では第一種がほとんどですが、地方に行きますと第三、第四種がたくさんございます。
ここだったら4種でもいい感じ。
ポールが立ってるのにどうやって軽自動車が??
遮断機ない?
なんでこんなところにあたらしめの踏切あるねんw
何だかんだ言ってJRって会社は保安設備にはしっかりカネ掛けていますよと言うことで
軽自動車じゃなくて軽車両ですよ。
運転免許をお持ちでしたら、今一度教本をご覧下さい。
道路標識・表示を定めた国土交通省令により、軽車両は省略表記の対象となっていないため省略表記する事が出来ません。軽車両は「軽車両」としか標記できない決まりになっています。
以下法的根拠を示します
道路法第四十五条第二項及び道路交通法第九条第三項の規定に基づく
[道路標識、区画線及び道路標示に関する命令] 別表第2号の備考(六)「車両の種類の略称」
「軽」とは、『長さが3.40メートル以下、幅が1.48メートル以下、高さが2.00メートル以下の普通自動車(内燃機関を原動機とする自動車にあっては、総排気量が0.660リットル以下のものに限る。)』と定められており、いわゆる軽自動車を示します。
また、そもそも本標識(二輪の自動車以外の自動車通行止め)が軽車両を規制対象としていない以上、補助標識がその規制範囲を超えて規制指示する事はできません。
@@nimo5 どうも申し訳ありません、わたしの間違いでした。
警報器鳴ったよ😳
ドッキリで使えそう
木苺うまそう
天下の山陰本線感がない。
サバゲー出来るかなぁ?
虫すごそうw
せめて安定剤ぐらいまいとけよ感
今も走ってるの?
もう誰も通行しないのに、なぜ廃止しないのだろう。無駄にしか思えないのだが。これだって固定資産税がJR西日本に毎年かかっているぞ。
現在、踏切の新設が認められないため、どこかで必要になったときに移設の名目で設置するために取り置きしてあるのかも知れません。
@@nimo5
なるほど納得(^3^)/
皆さんのコメントのやり取りを客観的に見ていて思ったのですが、これは恐らくJRが誤った標識を設置していると思われます。JRも「軽車両」のつもりで「軽」の表記をしているのでしょう。ふつうに考えて軽四を許可する訳ないでしょう。バリケードも立ててるし。
この道路標識はJRが設置したものでは無く、公安委員会もしくは道路管理者である地方自治体(または国)が設置した物と思われます。そもそも鉄道会社には法的効力のある道路標識を設置する権限がありません。
面白かった。ジムニーなら普通に通れそうw
警報機付きの踏切なのに、遮断機がない
日本の踏切には格付けがあり一種から四種まであります
踏切第一種は日本全国どこでも見られる警報機、遮断器付き場所によっては上り下り線通過予告の踏切保安器付き(矢印灯)
踏切第二種 手動踏切保安員が手動で踏切を制御する踏切(現在はすべて上記の一種に更新されていて存在していない)
踏切第三種 当動画のような踏切を指す 警報機のみ設置している踏切(特に一日を通して交通量が極めて少ない場所や交通量が少なく山奥の林道などに設置されることが多い)
踏切第四種 踏切警報機や遮断機が設置されておらず、踏切保安係も配置されていないもの。地方ではローカル線で多く見られるのみならず、列車の速度が高い幹線にも存在し、特に自動車の通行できない小規模の道路に多い。
電気代の無駄
この標識の軽、小特の軽は軽自動車ではなく、軽車両、いわゆるチャリです
同様のコメントを何人かにいただいており、あまりの標識誤認の多さに驚いております。
昭和三十五年総理府・建設省令第三号
道路標識、区画線及び道路標示に関する命令
道路法第四十五条第二項及び道路交通法第九条第三項の規定に基づき、道路標識、区画線及び道路標示に関する命令を次のように定める。
という条文があり、この関連規則としまして
別表第二(第3条関係) 備考一(本標識板)
(六)車両の種類の略称
規制標識に車両の種類を記載するときは、次の表の上欄に掲げる車両について、それぞれ同表の下欄に掲げる略称を用いることができる。
という定めがありまして、それに依りますと
・【区分6】 小型特殊自動車 を 「小特」
・【区分5】 長さが3.40メートル以下、幅が1.48メートル以下、高さが2.00メートル以下の普通自動車(内燃機関を原動機とする自動車にあっては、総排気量が0.660リットル以下のものに限る。)「いわゆる軽自動車」 を 「軽」
と表記することができるという規定となっております。
そもそも、補助標識は本標識の指示・規制の範囲を超えてはならず、本標識が軽車両の通行を規制していないため、補助標識で軽車両を規制除外することは出来ません。
また、上記の別表第二(六)において、軽車両に略称を用いる規定がないため、軽車両を指定(または適用除外)するためには”軽車両”と記述しなければなりません。
ご教示いただくのは良いのですが、法的根拠をきちんと考察され、検証の後にコメントをなされることを望みます。
加藤拓
標識のコメントなんかは
どっちでもいいですよ。
「軽」って軽自動車のことじゃありませんよ。教習所行ったことないのかな。
道路交通法では、軽車両は「軽車両」と表記することになっており、軽車両を「軽」と略称表記することは出来ませんよ。
これ知らないと当地域では大変なことになりますよ。
へ~、そうなんですか。ありがとうございました。
車両通行止めは「軽自動車」を除くでなくて「軽車両」を除いているってことだよ
同様のコメントを何人かにいただいており、あまりの標識誤認の多さに驚いております。
昭和三十五年総理府・建設省令第三号
道路標識、区画線及び道路標示に関する命令
道路法第四十五条第二項及び道路交通法第九条第三項の規定に基づき、道路標識、区画線及び道路標示に関する命令を次のように定める。
という条文があり、この関連規則としまして
別表第二(第3条関係) 備考一(本標識板)
(六)車両の種類の略称
規制標識に車両の種類を記載するときは、次の表の上欄に掲げる車両について、それぞれ同表の下欄に掲げる略称を用いることができる。
という定めがありまして、それに依りますと
・【区分6】 小型特殊自動車 を 「小特」
・【区分5】 長さが3.40メートル以下、幅が1.48メートル以下、高さが2.00メートル以下の普通自動車(内燃機関を原動機とする自動車にあっては、総排気量が0.660リットル以下のものに限る。)「いわゆる軽自動車」 を 「軽」
と表記することができるという規定となっております。
そもそも、補助標識は本標識の指示・規制の範囲を超えてはならず、本標識が軽車両の通行を規制していないため、補助標識で軽車両を規制除外することは出来ません。
また、上記の別表第二(六)において、軽車両に略称を用いる規定がないため、軽車両を指定(または適用除外)するためには”軽車両”と記述しなければなりません。
ご教示いただくのは良いのですが、法的根拠をきちんと考察され、検証の後にコメントをなされることを望みます。
ありがとうございます‼️ 勉強になりました。
日本の都市部にもっと緑を、寛ぎを。