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喋って説明してくれるの本当に助かります。
いつの時代にも不思議な伝承がありますね! 好奇心をそそる『 江戸不思議発見伝 』を続けて下さい。 ガイドさんも素敵ですね!!!
最後に(ほんの一瞬)背筋がゾッとしましたね。又聞きの又聞きで、色んな尾ひれが付いていったんでしょう。古今東西、みんなこういう話が大好きなんでしょうね。
UFO、オカルト、妖怪、怪談。いい季節になりましたねぇ‼️
堀口さん、はじめまして。三度の飯より日本の文化が好きなので、日本語を勉強しています。本日はとても面白いテーマですね✨2ヶ月くらい前に堀口さんの動画を初めて見ました。チャンネルを見つけるのは素晴らしかったです☺️いろいろなテーマの動画を作ってくれてありがとうございます🙏お疲れ様でした。
待ちに待った更新、今回も興味深く見させていただきました😄「うつろ船」伝説、初めて知りました😲いつの時代も不思議な話はあるもんですね⁉️鎖国下なので、異国からの漂流者と考えるのが普通なんだろうけど、ほーりーの説明からすると、エイリアンの要素もありますね🤔ほんと興味深いです‼️今回の題材、いつもと趣が違うけど、大歓迎です‼️ほーりーの説明、わかりやすいし、耳に心地よいし。🙌次の更新も楽しみに待ってます😄
古老の話が完全に妄想に過ぎないのが面白い
ufoはいないよね
とても興味深いお話でした。これからもUFOにふれている文献を取り上げてください。
浪漫があっていいなー!漂流して沖に流すとか鬼だけど😅
都市伝説だと虚ろ船の形状だとか女性が乗っていたこと、再び流されたことくらいしか紹介されないので、何が書かれていたのかもで紹介いただいて大変興味深かったです。毎週土曜日のTVも楽しみに観てます。
浦島太郎の話はUFOに乗って他の星に行ったと言われていますね。亀はUFOで竜宮城は海の底ではなく他の星。戻って来たら相対性理論で数日が何十年も過ぎていた。科学がまだ理解されていない人にしたら宇宙が海の底だと思うのは無理も無い事だと思います。
江戸時代は文化が発達してたから現代みたいにこういうミステリーを創作(あるいは二次創作)することもあったかもと思った言葉が通じないのに細かい妄想してるのが面白いw
うつろ舟に関しては「江戸「うつろ舟」ミステリー」という本が客観的かつ真面目に考察・実地踏査をしていて面白かったです(価格が高いのが玉に瑕)。
この本は買いました 島流しされた女性で外国人 説としてはしっくりくる。
何万光年先の何処かにも、人間と似たような生き物がいるのかな?と思うとわくわくしました。地球に似たような惑星はあるんだと思いました😃✌️
うつろ舟ですか。聞いた覚えはありますが、ちょっと、記憶が曖昧ですね。🤔ほ━り━さんの説明で、大分補足されました。ありがとうございます。🙏🙇しかし、絵を見る限り、鎖国の時代にも関わらず、日本人の好奇心が、かなり旺盛だった事が分かりますね。ちょっと驚きました。鎖国時代なので、かなり、新奇の物とかは、制限される傾向にあったと理解していましたけど、それでも、こんなに好奇心旺盛だったんですね。嬉しいです。🎵😍🎵鎖国に制限されないで、此処迄、好奇心旺盛だったとは。だからこそ、徳川家康が、恐れたのてすね。好奇心旺盛でなければ、此処迄、細密な絵を書けないでしょう。現在の私が見ても、うつろ舟の画像が、まざまざと分かる事からも、紛れもない事実でしょう。只、矢張、幕法に則り、流してしまったのてすね。残念です。まあ、新奇の物事は、何事に選らず、御法度であった事を考えれば致し方なかったのかも知れません。それを破れば、罰されるでしょうから。幕法を冒してでも、と言う事は、余程の身分の人間でなければ、説明して理解して貰える事は不可能だったでしょうね。其処ら辺が江戸時代の功罪でしょう。鎖国によって、文化の熟成が進んだと言う事では、良かった点ですが、新奇の物は、一切御法度とした点で、世界の流れから遅れを取った。その為、明治維新後の追い付け!追い越せ!が大変だったのも事実です。別に、ほ━り━さんにケチを付ける訳ではありません。その点、悪しからず。でも、本当に、かなりリアリティーがありますよね。驚きました。😲😳では、失礼します。😆
いやあ、こんな記録が残っているのですか!楽しいですね。「うつろ船」か。もっと知りたくなりました!
うつろ船ネタで映画取れそう
UFOに近づけるなんて、すごい。
面白いですね「虚ろ船」。どなたかの小説で読んだような。2つ目の船に書かれている文字は、何となく神代文字に似ていますね。
澁澤龍彦先生の作品『うつろ舟』の元ネタですね。この作品も素晴らしいですよ。
興味深いですね。
虚舟が流れて着いた浜の近くに住んでます。今は整備されとても美しい公園になってサーファーのメッカになってます。いつも浜に行くと、タイムマシンで享保三年へ行き、虚舟の現場をこの目で見てみたい‼︎と思ってます。
リアルですね🧐
夏といえば鰻でしょ!!相変わらずかわいいです!!
これが月刊ムーの始まりである。
スゲー歴史のある雑誌やったんな!
とても興味深かったです。できたら、書いてある文がなんて書いてあるのか読み解いて欲しかったです。最初にでた虚ろ船と後に出てきた虚ろ船と女の人の衣装は同じに見えました。また次回も宜しくお願い致します。
虚ろ船は翻訳されて海外でも取り上げられたから有名になったけど、当時は漂流物都市伝説が多く創作された、虚ろ船伝説はそのひとつだというのが有力そもそもはらやどりという名前の浜は存在しない、言葉が分からないのに漂流者の設定が細かい(これは他の創作でも同様)UFOの形についても色んな説がありますが、現代と同じようにロマンを掻き立てる見た目に海外文化や宗教を添えて説得力を持たせるといった手法なのではないかというのが多い
蓋を開ける前の親子丼にも見えますね?
江戸時代にも韮澤潤一郎みたいなおっさんがいたのかな?江戸のオカルト研究家についても、取り上げてほしいですね(^O^)/
最初に2ヶ国語話せた人って凄いと思う。
及川さんも大喜び!
うつろ舟の話は興味深いね。そういえば家康だったかな?お城に宇宙人が来て騒動になった話あったよね。
曲亭馬琴「兎園小説」(文政8年、西暦1825年)に掲載されたものが有名で、そのためネタ元や馬琴創作説も根強いですが、それ以前から原型となる話は存在し、類話となるとかなり昔から存在します近い時期では駒井乗邨「鶯宿雑記」(文政12年、西暦1815年までに成立)にも、ディティールは異なりますが類話が絵付きで掲載されていますどうやら定期的に、多少形を変えたり、新しい要素を取り入れつつ、古来から蒸し返されている話らしいのですこのエピソードについては、兎園会メンバーの屋代弘賢も著作にほぼ同じ話(憶測まで同じ)を収めているので、馬琴による創作ではなく、兎園会メンバーがふくらました、もしくは兎園会に持ち込まれ、盛り上がった話かと思いますこの話が蒸し返される動機となる社会状況もありました兎園小説が刊行される前年、常陸の国で大津浜事件が起きますイギリス人船員が上陸し、地元住民と交流(交易)していたことが発覚した事件で、これをきっかけに異国船打払令ができたほどの騒動でした兎園会でこの話が出た際、メンバーには当然この大津浜事件が念頭にあったと思われます馬琴は蒲生君平と交流を持つなど対外事情に関心があり、屋代も幕府の役人で知識があったため、このうつろ舟の蛮女に対しても、イギリスかフランスか、それともアメリカかなどと想像をめぐらしています馬琴と屋代は浦賀沖にはもう海外舟がたびたび現れていることにも言及しており、ペリー来航までまだ30年近くあり幕末とは言えない時期ですが、もはや外国がそばにきていることは隠しようがなく、誰にでも察することができていましたそれ以前からすでに、統治者たちは対外政策に追われていました文化露寇、ゴローウニン事件が起きており、兎園会メンバーの屋代はロシアとの外交文書作成にも携わっていましたまた、兎園会より早くうつろ舟の女の噂を書き留めた駒井乗邨は、対ロシア政策に苦慮していた老中・松平定信にそば近く仕えた人でした彼らは外国に関心があったからこそ、この逸話に強い関心を持ったのでしょうね「なんだ、作り話か」ではなく、この話が登場する時代背景にも注目すると面白いかなと思いました
諸説あるので、あまり「虚ろ舟」についてはあまり触れたくないのですが、いわゆる「エイリアンクラフト」(外宇宙系の知的生命体の、恒星間宇宙船)が、江戸に「狙ってきたか」、「不時着したか」(それでも修理できた)という話しが、元・学研のオカルト雑誌「ムー」で、何度もでてきますね。
彩さんに先越されましたね。一寸法師の船と同じですね。宇宙人は海から来て海に帰るというのが昔の人の想像力が不足していたからなのかな。
当時のオタク的娯楽というか、今で言うオカルトネタとか都市伝説みたいな類の話だったのでしょうか。にしては船のディテールがけっこう他所の国だと本当にありそうな感じなので、鎖国中でも海外の様子は案外知ってる人は知ってたりしてたんでしょうね。
宇宙飛行士が地球帰還する時に乗るポッドって、まさにこんなんじゃないっけ。帰還しようとしたまま行方不明になった女性宇宙飛行士とかいないかな。或いはこの先の未来に出てくるかも。アルファベットなんかの文字を初めて見た人がその印象を何人もに伝聞していったらあんな感じの記号になるだろうし。
面白い!
「船」なのが面白いですね。まだ飛行機のない時代だったからなのかな。逆に現代はUFOといえば、空飛ぶ円盤ですよね。絶対に「船」ではない。UFOが船になって航海するという発想があっても良さそうなのに、意外と人間の発想は、映画やテレビドラマによって制限される。UFO特番に出てくる宇宙人は、全部映画で見たことのあるタイプですからね。
ホーリーさん、後ろ後ろ👽
人間って自分が初めて見るものが認識できない事があるってその事例ですかね。
ほーりーさん後ろ!後ろ!🤯アレッ‼️パートナー❓️😬
本売るための創作な気がするけど、おもしろい
そりやおもろい❗
ララァじゃね?笑笑宇宙人、イヤらしい目で見てる!クビ!(^o^)
初めて聞きました!☺このような テーマで話せるのがほーりーさん❗さすがです!🎵
@@ともたん-k8p さん本当にさすがですね♪これからも応援してゆく所存です(^^)コメントありがとうございます。
諸星大二郎「妖怪ハンター」の一編にも幻想的な物語があります
私は諸星先生のその漫画が、この件を知るきっかけでした😆
「三度の飯より〇〇が好き~」って前口上が特撮女子のパンナさんと一緒やね。
これって、滝沢馬琴が描いた、当時のSF小説?、もしくは空想読み物?、的な創作物だと分かってるはずですけど?江戸時代の「タブロイド紙」的な物だったらしいです。はたまた江戸時代に「ムー」の様な物が存在していたとか?
茨城辺りの昔話はわだつみやら恵比寿さんやらが海からきて養蚕を広めたとかいう昔話が広まっている
江戸時代にオーロラが日本でも見られたらしいのですが、是非取り上げて下さい。
漫画家石ノ森章太郎先生のサイボーグ009の単行本に載ったサンジェルマン伯爵の話でも江戸時代のUFOが取り上げられていたはずです。作中では伯爵のタイムマシン扱いでしたけど。
これほんま謎
実物を忠実に再現して描いているんだろな、、うつろ=UFOそのもの。では人物も正確に書かれているはずだから、この服装は異国?この時代の高貴な姿?宇宙人のシェイプシフトか?
この人がもう少し若かったら俺惚れてそう…まなったん、、
未来人か その当時のヨーロッパの人か 現代も このタイプの話しが上がるから(何十年も前だけど)
この形象文字は、ホツマツタエよりかな?
ホツマツタエのヲシテ文字?と カタカムナを 混ぜたような 象形文字でそれが、ビンゴなら 逆に過去だなみんな大好き ムー大陸の圏内の人かな? アトランティスじゃなくて 多分、聖書の ノアの洪水の起こる前に栄えてた頃の人じゃないかな?
加門正一さんの『江戸「うつろ舟」ミステリー』が科学的な研究として最もまとまった本なのでオススメ。ていうか他に知らない。
加門先生くらいしかやってないですね日本史の研究者で取り組んでいる人も(いるのかもしれないけど)ちょっと知らない加門先生も本業は理系ですもんね…とはいえ、わからないではないですこの件が事実だったとして、仮に宇宙人だったとしても、特に何か日本史の流れに影響があるわけじゃないので、「歴史の中で起きた面白い出来事」で終わりになっちゃいますこれだと業績にならないですからね
宇宙船というより、母船に多数搭載されていた緊急用脱出ポッドの一つでは?母船に何らかのトラブルが発生してやむなくMクラスの惑星である地球に着水したんだと思います。
常陸の国で生まれたのに、こんな話は聞いたことが無かった。
江戸の人が広めて江戸で盛り上がってた話なので、常陸の国にとってはそんな感じですよね💦
ホーリーと飲んだら最高だね
ほーり~!うしろ!うしろ!
オバンです。→宮城の方言。
絶対にUFOか、大阪の大きいカニに対抗し、大きい丼を店舗に付けた某店の丼が流された奴だと思う。
虚ろ船はそのまま海に返してしまった説が有力ですが、その後、どこに行ってしまったんでしょうかね?😳単純に外国の船なら、異国船とか言われていると思うんですが、わざわざ「虚ろ(うつろ)」っていう異称で呼んでいるあたり、なんとなくですがこの世のものではない?異様さが漂ってたんだと思います🙄
博物館で、虚ろ船をそっくり小型にした陶器の作品が展示されているのをみました。
江戸と書かないで東都と書いているのが意外。知りませんでした。勉強になります。
思ったよりデカかった。全長5.5mいうたら、悠に三間はある。造るのも大変かも。異国のスパイ説が妥当な気がする。
うつろ船ただの伝馬船飛躍してる
どんぶりでどんぶら娘。(>_
蛮女。「何この野蛮人たち、ヤバメ~」(^^;)
アダムスキが空飛ぶ円盤の写真を発表する以前はそういう物の目撃記録は無いらしいです
貴人流譚伝説。羽衣を取り上げて嫁にしてしまうこともあったかな。この真逆で実際に何度もあった、補陀落渡海についても触れて。
たぶん紀元前から来てるしコロッセオとかも見学していたはずです
丼にしか見えん w
これって確か海外の救命ボート?舟?ですよ。非常食があったり着飾った服装などからして島流し系ではないだろうと思います。わざわざ鉄板で補強もしないだろうし。船体に付いている明り採りや上部の入口、わざわざ印されている文字等も含めて救命艇っぽい。
江戸時代の“双鉢盆“の記述を調べてみてください。それとその時代の外国にこの様な形状の船舶が実在していたのか調査すればすぐにわかることのような気もしますが、、、
うしろの方、ご主人? www
右上の文字はカタカムナに似てますね。
うしろ!うしろ!
タイムマシーンで未来から来た人かもね
知らなかった!!
三度の飯よりエロ」が好き
タイムマシンですね
昭和時代の桃色淑女や焼きそば
この天丼… ナンダロ?
UFO(未確認飛行物体)飛んでないじゃないか騙された
滝沢馬琴が面白おかしく書いたおとぎ話の類
金色姫伝説
江戸時代のフェィクニュースでしょうね。その後の経緯と記録がなく曖昧です。
暗黒神話懐かしいな
真のライダーの私の意見としては、私は現代で皆様が名前も知らないバイクに乗ってるのですこの船と同じで謎ってやつですね(*´ω`*)今日も暑くなりそうです以上アル(◕ᴗ◕✿)
国内の「うつろぶね」伝承は、一番古いものを伝え聞いた作家が別の伝承として拡散したと聞いております。一方、旧約聖書の外典では、内乱を逃れる目的で「うつろぶね」と同じものを建造して中東からインド洋、太平洋を横断したという記述があります。古事記・日本書紀では「枯野(カノー)」という記述があり、これは現在でも用いられているカヌーではないかという議論があります。枯野は狩野という記載に変わり、人名となりました。
後ろのサムネは丼物みたい…
美味そう
ほーりー うしろ ほーりー うしろ!
堀口奈津美って聴こえてしまったオレ
いずれも搭乗者が女性というのが興味深い。ただスパイを送り込むにしても打ち解け合わない無愛想な様は教育不足なのか想定外なのか‥
よくこれは外国船で人物は異国の者、と真面目に結論づける事が多いようですが、、、、しかし帆の無い船舶は当時あり得ませんし、破損していた様でもなさそうです。そもそも作りが船?ではない。その女性似の人物には、難破してたどり着いた態度が全く無い。どうもあえてそこに来た様です。
まあ、一番近い恒星で4.3光年。仮にそこに高度文明を持つ惑星があったとしても、片道4光年以上じゃ来るのは無理。だいたい、向こうからは太陽の存在は知っていても、地球の存在をしるのは難しい。そして、そこに高度文明(と呼んでいいのかどうかは分からないが…)があるとは把握できない。夢のない話で申し訳ないが、地球に宇宙人が来るのはあり得ない。そのうち太陽系がなくなる(太陽の寿命が尽きる)。人間は地球から外へは出られないし(定住という意味)、他の高度文明と交信もできない。
船の形は不思議だけど、古老の話は信憑性あるなぁ・・・文字もハングルっぽいし
大型船舶が事故で沈む時の避難用アメリカ製の救命いかだ知ってますか?海に投げると救命胴衣みたいに小型炭酸ガスボンベで膨らむんですが、直径5m位で折り畳みFRP屋根付きです。海に浮かぶ円錐形のソーラーパネルやクリカープラの窓も付いてるタイプもあります、それに乗って海を漂流してるうちにバミューダトライアングルみたいな異次元の扉から江戸時代へ迷い込んだのかも。だってUFOなら普通は飛びませんか?故障して海に落ちたとしても一人乗り用の超小型脱出用UFOって事になるんでしょうか、小さすぎるような。それなら現代人が過去に迷い込んだ方がリアルかと思いました、如何でしょうか?
喋って説明してくれるの本当に助かります。
いつの時代にも不思議な伝承がありますね! 好奇心をそそる『 江戸不思議発見伝 』を続けて下さい。 ガイドさんも素敵ですね!!!
最後に(ほんの一瞬)背筋がゾッとしましたね。
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堀口さん、はじめまして。
三度の飯より日本の文化が好きなので、日本語を勉強しています。本日はとても面白いテーマですね✨2ヶ月くらい前に堀口さんの動画を初めて見ました。チャンネルを見つけるのは素晴らしかったです☺️いろいろなテーマの動画を作ってくれてありがとうございます🙏お疲れ様でした。
待ちに待った更新、今回も興味深く見させていただきました😄「うつろ船」伝説、初めて知りました😲いつの時代も不思議な話はあるもんですね⁉️鎖国下なので、異国からの漂流者と考えるのが普通なんだろうけど、ほーりーの説明からすると、エイリアンの要素もありますね🤔ほんと興味深いです‼️今回の題材、いつもと趣が違うけど、大歓迎です‼️ほーりーの説明、わかりやすいし、耳に心地よいし。🙌次の更新も楽しみに待ってます😄
古老の話が完全に妄想に過ぎないのが面白い
ufoはいないよね
とても興味深いお話でした。これからもUFOにふれている文献を取り上げてください。
浪漫があっていいなー!
漂流して沖に流すとか鬼だけど😅
都市伝説だと虚ろ船の形状だとか女性が乗っていたこと、再び流されたことくらいしか紹介されないので、何が書かれていたのかもで紹介いただいて大変興味深かったです。
毎週土曜日のTVも楽しみに観てます。
浦島太郎の話はUFOに乗って他の星に行ったと言われていますね。
亀はUFOで竜宮城は海の底ではなく他の星。
戻って来たら相対性理論で数日が何十年も過ぎていた。
科学がまだ理解されていない人にしたら宇宙が海の底だと思うのは無理も無い事だと思います。
江戸時代は文化が発達してたから現代みたいにこういうミステリーを創作(あるいは二次創作)することもあったかもと思った
言葉が通じないのに細かい妄想してるのが面白いw
うつろ舟に関しては「江戸「うつろ舟」ミステリー」という本が客観的かつ真面目に考察・実地踏査をしていて面白かったです(価格が高いのが玉に瑕)。
この本は買いました 島流しされた女性で外国人 説としてはしっくりくる。
何万光年先の何処かにも、人間と似たような生き物がいるのかな?と思うとわくわくしました。地球に似たような惑星はあるんだと思いました😃✌️
うつろ舟ですか。聞いた覚えはありますが、ちょっと、記憶が曖昧ですね。🤔ほ━り━さんの説明で、大分補足されました。ありがとうございます。🙏🙇しかし、絵を見る限り、鎖国の時代にも関わらず、日本人の好奇心が、かなり旺盛だった事が分かりますね。ちょっと驚きました。鎖国時代なので、かなり、新奇の物とかは、制限される傾向にあったと理解していましたけど、それでも、こんなに好奇心旺盛だったんですね。嬉しいです。🎵😍🎵鎖国に制限されないで、此処迄、好奇心旺盛だったとは。だからこそ、徳川家康が、恐れたのてすね。好奇心旺盛でなければ、此処迄、細密な絵を書けないでしょう。現在の私が見ても、うつろ舟の画像が、まざまざと分かる事からも、紛れもない事実でしょう。只、矢張、幕法に則り、流してしまったのてすね。残念です。まあ、新奇の物事は、何事に選らず、御法度であった事を考えれば致し方なかったのかも知れません。それを破れば、罰されるでしょうから。幕法を冒してでも、と言う事は、余程の身分の人間でなければ、説明して理解して貰える事は不可能だったでしょうね。其処ら辺が江戸時代の功罪でしょう。鎖国によって、文化の熟成が進んだと言う事では、良かった点ですが、新奇の物は、一切御法度とした点で、世界の流れから遅れを取った。その為、明治維新後の追い付け!追い越せ!が大変だったのも事実です。別に、ほ━り━さんにケチを付ける訳ではありません。その点、悪しからず。でも、本当に、かなりリアリティーがありますよね。驚きました。😲😳では、失礼します。😆
いやあ、こんな記録が残っているのですか!
楽しいですね。「うつろ船」か。
もっと知りたくなりました!
うつろ船ネタで映画取れそう
UFOに近づけるなんて、すごい。
面白いですね「虚ろ船」。どなたかの小説で読んだような。2つ目の船に書かれている文字は、何となく神代文字に似ていますね。
澁澤龍彦先生の作品『うつろ舟』の元ネタですね。この作品も素晴らしいですよ。
興味深いですね。
虚舟が流れて着いた浜の近くに住んでます。
今は整備されとても美しい公園になってサーファーのメッカになってます。
いつも浜に行くと、タイムマシンで享保三年へ行き、虚舟の現場をこの目で見てみたい‼︎と思ってます。
リアルですね🧐
夏といえば鰻でしょ!!相変わらずかわいいです!!
これが月刊ムーの始まりである。
スゲー歴史のある雑誌やったんな!
とても興味深かったです。できたら、書いてある文がなんて書いてあるのか読み解いて欲しかったです。最初にでた虚ろ船と後に出てきた虚ろ船と女の人の衣装は同じに見えました。
また次回も宜しくお願い致します。
虚ろ船は翻訳されて海外でも取り上げられたから有名になったけど、当時は漂流物都市伝説が多く創作された、虚ろ船伝説はそのひとつだというのが有力
そもそもはらやどりという名前の浜は存在しない、言葉が分からないのに漂流者の設定が細かい(これは他の創作でも同様)
UFOの形についても色んな説がありますが、現代と同じようにロマンを掻き立てる見た目に海外文化や宗教を添えて説得力を持たせるといった手法なのではないかというのが多い
蓋を開ける前の親子丼にも見えますね?
江戸時代にも韮澤潤一郎みたいなおっさんがいたのかな?
江戸のオカルト研究家についても、取り上げてほしいですね(^O^)/
最初に2ヶ国語話せた人って凄いと思う。
及川さんも大喜び!
うつろ舟の話は興味深いね。
そういえば家康だったかな?お城に宇宙人が来て騒動になった話あったよね。
曲亭馬琴「兎園小説」(文政8年、西暦1825年)に掲載されたものが有名で、そのためネタ元や馬琴創作説も根強いですが、それ以前から原型となる話は存在し、類話となるとかなり昔から存在します
近い時期では駒井乗邨「鶯宿雑記」(文政12年、西暦1815年までに成立)にも、ディティールは異なりますが類話が絵付きで掲載されています
どうやら定期的に、多少形を変えたり、新しい要素を取り入れつつ、古来から蒸し返されている話らしいのです
このエピソードについては、兎園会メンバーの屋代弘賢も著作にほぼ同じ話(憶測まで同じ)を収めているので、馬琴による創作ではなく、兎園会メンバーがふくらました、もしくは兎園会に持ち込まれ、盛り上がった話かと思います
この話が蒸し返される動機となる社会状況もありました
兎園小説が刊行される前年、常陸の国で大津浜事件が起きます
イギリス人船員が上陸し、地元住民と交流(交易)していたことが発覚した事件で、これをきっかけに異国船打払令ができたほどの騒動でした
兎園会でこの話が出た際、メンバーには当然この大津浜事件が念頭にあったと思われます
馬琴は蒲生君平と交流を持つなど対外事情に関心があり、屋代も幕府の役人で知識があったため、このうつろ舟の蛮女に対しても、イギリスかフランスか、それともアメリカかなどと想像をめぐらしています
馬琴と屋代は浦賀沖にはもう海外舟がたびたび現れていることにも言及しており、ペリー来航までまだ30年近くあり幕末とは言えない時期ですが、もはや外国がそばにきていることは隠しようがなく、誰にでも察することができていました
それ以前からすでに、統治者たちは対外政策に追われていました
文化露寇、ゴローウニン事件が起きており、兎園会メンバーの屋代はロシアとの外交文書作成にも携わっていました
また、兎園会より早くうつろ舟の女の噂を書き留めた駒井乗邨は、対ロシア政策に苦慮していた老中・松平定信にそば近く仕えた人でした
彼らは外国に関心があったからこそ、この逸話に強い関心を持ったのでしょうね
「なんだ、作り話か」ではなく、この話が登場する時代背景にも注目すると面白いかなと思いました
諸説あるので、あまり「虚ろ舟」についてはあまり触れたくないのですが、いわゆる「エイリアンクラフト」(外宇宙系の知的生命体の、恒星間宇宙船)が、江戸に「狙ってきたか」、「不時着したか」(それでも修理できた)という話しが、元・学研のオカルト雑誌「ムー」で、何度もでてきますね。
彩さんに先越されましたね。
一寸法師の船と同じですね。
宇宙人は海から来て海に帰るというのが昔の人の想像力が不足していたからなのかな。
当時のオタク的娯楽というか、今で言うオカルトネタとか都市伝説みたいな類の話だったのでしょうか。
にしては船のディテールがけっこう他所の国だと本当にありそうな感じなので、鎖国中でも海外の様子は案外知ってる人は知ってたりしてたんでしょうね。
宇宙飛行士が地球帰還する時に乗るポッドって、まさにこんなんじゃないっけ。
帰還しようとしたまま行方不明になった女性宇宙飛行士とかいないかな。
或いはこの先の未来に出てくるかも。
アルファベットなんかの文字を初めて見た人がその印象を何人もに伝聞していったらあんな感じの記号になるだろうし。
面白い!
「船」なのが面白いですね。まだ飛行機のない時代だったからなのかな。逆に現代はUFOといえば、空飛ぶ円盤ですよね。絶対に「船」ではない。UFOが船になって航海するという発想があっても良さそうなのに、意外と人間の発想は、映画やテレビドラマによって制限される。UFO特番に出てくる宇宙人は、全部映画で見たことのあるタイプですからね。
ホーリーさん、後ろ後ろ👽
人間って自分が初めて見るものが認識できない事があるってその事例ですかね。
ほーりーさん後ろ!後ろ!🤯アレッ‼️パートナー❓️😬
本売るための創作な気がするけど、おもしろい
そりやおもろい❗
ララァじゃね?笑笑
宇宙人、イヤらしい目で見てる!
クビ!
(^o^)
初めて聞きました!☺
このような テーマで話せるのがほーりーさん❗さすがです!🎵
@@ともたん-k8p さん
本当にさすがですね♪
これからも応援してゆく所存です(^^)
コメントありがとうございます。
諸星大二郎「妖怪ハンター」の一編にも
幻想的な物語があります
私は諸星先生のその漫画が、この件を知るきっかけでした😆
「三度の飯より〇〇が好き~」って前口上が特撮女子のパンナさんと一緒やね。
これって、滝沢馬琴が描いた、当時のSF小説?、もしくは空想読み物?、的な創作物だと分かってるはずですけど?
江戸時代の「タブロイド紙」的な物だったらしいです。はたまた江戸時代に「ムー」の様な物が存在していたとか?
茨城辺りの昔話はわだつみやら恵比寿さんやらが海からきて養蚕を広めたとかいう昔話が広まっている
江戸時代にオーロラが日本でも見られたらしいのですが、是非取り上げて下さい。
漫画家石ノ森章太郎先生のサイボーグ009の単行本に載ったサンジェルマン伯爵の話でも江戸時代のUFOが取り上げられていたはずです。作中では伯爵のタイムマシン扱いでしたけど。
これほんま謎
実物を忠実に再現して描いているんだろな、、うつろ=UFOそのもの。
では人物も正確に書かれているはずだから、この服装は異国?この時代の高貴な姿?宇宙人のシェイプシフトか?
この人がもう少し若かったら俺惚れてそう…まなったん、、
未来人か その当時のヨーロッパの人か
現代も このタイプの話しが上がるから(何十年も前だけど)
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ホツマツタエのヲシテ文字?と カタカムナを 混ぜたような 象形文字で
それが、ビンゴなら
逆に過去だな
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多分、聖書の ノアの洪水の起こる前に栄えてた頃の人じゃないかな?
加門正一さんの『江戸「うつろ舟」ミステリー』が科学的な研究として最もまとまった本なのでオススメ。ていうか他に知らない。
加門先生くらいしかやってないですね
日本史の研究者で取り組んでいる人も(いるのかもしれないけど)ちょっと知らない
加門先生も本業は理系ですもんね
…とはいえ、わからないではないです
この件が事実だったとして、仮に宇宙人だったとしても、特に何か日本史の流れに影響があるわけじゃないので、「歴史の中で起きた面白い出来事」で終わりになっちゃいます
これだと業績にならないですからね
宇宙船というより、母船に多数搭載されていた緊急用脱出ポッドの一つでは?母船に何らかのトラブルが発生してやむなくMクラスの惑星である地球に着水したんだと思います。
常陸の国で生まれたのに、こんな話は聞いたことが無かった。
江戸の人が広めて江戸で盛り上がってた話なので、常陸の国にとってはそんな感じですよね💦
ホーリーと飲んだら最高だね
ほーり~!うしろ!うしろ!
オバンです。→宮城の方言。
絶対にUFOか、大阪の大きいカニに対抗し、大きい丼を店舗に付けた某店の丼が流された奴だと思う。
虚ろ船はそのまま海に返してしまった説が有力ですが、その後、どこに行ってしまったんでしょうかね?😳
単純に外国の船なら、異国船とか言われていると思うんですが、わざわざ「虚ろ(うつろ)」っていう
異称で呼んでいるあたり、なんとなくですがこの世のものではない?異様さが漂ってたんだと思います🙄
博物館で、虚ろ船をそっくり小型にした陶器の作品が展示されているのをみました。
江戸と書かないで東都と書いているのが意外。知りませんでした。勉強になります。
思ったよりデカかった。
全長5.5mいうたら、
悠に三間はある。
造るのも大変かも。
異国のスパイ説が妥当な気がする。
うつろ船ただの伝馬船飛躍してる
どんぶりでどんぶら娘。(>_
蛮女。「何この野蛮人たち、ヤバメ~」(^^;)
アダムスキが空飛ぶ円盤の写真を発表する以前はそういう物の目撃記録は無いらしいです
貴人流譚伝説。羽衣を取り上げて嫁にしてしまうこともあったかな。
この真逆で実際に何度もあった、補陀落渡海についても触れて。
たぶん紀元前から来てるしコロッセオとかも見学していたはずです
丼にしか見えん w
これって確か海外の救命ボート?舟?ですよ。
非常食があったり着飾った服装などからして島流し系ではないだろうと思います。
わざわざ鉄板で補強もしないだろうし。
船体に付いている明り採りや上部の入口、わざわざ印されている文字等も含めて救命艇っぽい。
江戸時代の“双鉢盆“の記述を調べてみてください。それとその時代の外国にこの様な形状の船舶が実在していたのか調査すればすぐにわかることのような気もしますが、、、
うしろの方、ご主人? www
右上の文字はカタカムナに似てますね。
うしろ!うしろ!
タイムマシーンで未来から来た人かもね
知らなかった!!
三度の飯よりエロ」が好き
タイムマシンですね
昭和時代の桃色淑女や焼きそば
この天丼… ナンダロ?
UFO(未確認飛行物体)
飛んでないじゃないか
騙された
滝沢馬琴が面白おかしく書いたおとぎ話の類
金色姫伝説
江戸時代のフェィクニュースでしょうね。その後の経緯と記録がなく曖昧です。
暗黒神話懐かしいな
真のライダーの私の意見としては、私は現代で皆様が名前も知らないバイクに乗ってるのです
この船と同じで謎ってやつですね(*´ω`*)
今日も暑くなりそうです
以上アル(◕ᴗ◕✿)
国内の「うつろぶね」伝承は、一番古いものを伝え聞いた作家が別の伝承として拡散したと聞いております。
一方、旧約聖書の外典では、内乱を逃れる目的で「うつろぶね」と同じものを建造して中東からインド洋、太平洋を横断したという記述があります。
古事記・日本書紀では「枯野(カノー)」という記述があり、これは現在でも用いられているカヌーではないかという議論があります。
枯野は狩野という記載に変わり、人名となりました。
後ろのサムネは丼物みたい…
美味そう
ほーりー うしろ ほーりー うしろ!
堀口奈津美って聴こえてしまったオレ
いずれも搭乗者が女性というのが興味深い。ただスパイを送り込むにしても打ち解け合わない無愛想な様は教育不足なのか想定外なのか‥
よくこれは外国船で人物は異国の者、と真面目に結論づける事が多いようですが、、、、
しかし帆の無い船舶は当時あり得ませんし、破損していた様でもなさそうです。そもそも作りが船?ではない。
その女性似の人物には、難破してたどり着いた態度が全く無い。どうもあえてそこに来た様です。
まあ、一番近い恒星で4.3光年。仮にそこに高度文明を持つ惑星があったとしても、片道4光年以上じゃ来るのは無理。だいたい、向こうからは太陽の存在は知っていても、地球の存在をしるのは難しい。そして、そこに高度文明(と呼んでいいのかどうかは分からないが…)があるとは把握できない。夢のない話で申し訳ないが、地球に宇宙人が来るのはあり得ない。そのうち太陽系がなくなる(太陽の寿命が尽きる)。人間は地球から外へは出られないし(定住という意味)、他の高度文明と交信もできない。
船の形は不思議だけど、古老の話は信憑性あるなぁ・・・
文字もハングルっぽいし
大型船舶が事故で沈む時の避難用アメリカ製の救命いかだ知ってますか?海に投げると救命胴衣みたいに小型炭酸ガスボンベで膨らむんですが、直径5m位で折り畳みFRP屋根付きです。海に浮かぶ円錐形のソーラーパネルやクリカープラの窓も付いてるタイプもあります、それに乗って海を漂流してるうちにバミューダトライアングルみたいな異次元の扉から江戸時代へ迷い込んだのかも。だってUFOなら普通は飛びませんか?
故障して海に落ちたとしても一人乗り用の超小型脱出用UFOって事になるんでしょうか、小さすぎるような。
それなら現代人が過去に迷い込んだ方がリアルかと思いました、如何でしょうか?