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予備知識がなくても分かりやすく見られる動画作れるって頭良いんだろうなぁ
俺みたいに頭が悪くても理解できるような解説ができるって、そうとうに頭がいいんだろうな
なめたけ それをちゃんと理解出来る君も十分頭いい
説明上手い=頭良い論は、頭悪い人の理論ってそれいちばん言われてるから(わかりやすさの罠)
素敵なコメント欄…
別に説明が下手=頭悪いなんて一言も書かれてないのに突っかかるの謎すぎて
個人的だけどこの人の動画は「義務教育後に観たい動画ランキング1位」だと思う!油と水の溶けない理由も分かりやすかったし間に入る豆知識的なやつも好き。海の色って空の反射じゃなかったんやなって....
めちゃくちゃ分かりやすく中学生の自分でも凄い理解できました
シャル めちゃくちゃわかりやすく中学生ってなんなん?めっちゃニキビあるとか?
たくみ石田 言い方おもろwww改行しているから「、」が入るんだと思われるぜよ
この動画はめちゃくちゃわかりやすく、中学生の自分でも理解出来ました!
@@やぶらこうじの塩麹 その解釈は面白すぎるw
ゆっくり解説なのに早口wこういう『子供が大人に何故?と聞きそうな内容だけど、実は大人も説明出来ない』みたいな事を解説してくれる動画が好き。チャンネル登録しました。今後も楽しみにしてます。
理系ではない自分でもスッと理解できました。ありがとうございます。 海の青色は自分も誤謬を犯していました……。 今後も身近にある様々な科学的現象について解説していってください。
恐ろしくわかりやすくてほんとにヤバイ。今のうちに古参アピールしとくわ
俺も
わしも
わらわも
拙者も
「いいところに気づいたな霊夢」「その通りだぜ霊夢」といった、聞き手の理解への“肯定”がとても好感が持てると思いました。理系解説なのに、そこは文系なのが動画の奥深さを感じました。あと、乳化と乳化剤についても解説お願いします( ˘ω˘ )スヤァ…
極性分子と無極性分子がある特別なものこそが乳化剤であって、それによって油と水が混ざる現象が乳化じゃない?
この動画で一番驚いたの水の色だわw
それなww
水色っていわれてみればそういう事だったのね。
@@ct-nv4ih なるほど
詳しく言うと酸素が青色でそれが水に溶けているから色付き水に見えてたような気がします(間違ってたら申し訳
kuro 違うよ。水そのものが薄い青緑色
中学の頃に視聴したかったわ…めちゃくちゃ分かりやすい
私は中学生o(`・ω´・+o) ドヤァ…!
千空ちゃんの優しい説明なみにわかりやすいで
このシリーズは解り易くてすごく面白い。是非とも続けてほしいデス♪
高校の有機化学で習った部分だけど、授業よりもずっと的確でわかりやすかったです
すごくわかりやすいからチャンネル数伸びてほしいな
大人になると平凡な日常を送りがちだけど知的好奇心を掻き立てられるっていいものだな。このシリーズを見ていると、国語・社会より数学・科学の方が好きだった自分を思い出す。
極性分子、無極性分子は高校の化学基礎でやったなぁ……
今やってるけど( ˙꒳˙ )ワケワカメ
化学は計算が入るから嫌い。
中学でちんぷんかんぷんなんですが
(そんなのやったっけ…)
もやっしスライム 物理は計算しかないけどな()
一つの動画で10個くらいの知識が身につけられるのが本当にすごいと思いました。いつも助かっています。自由研究に使わせてもらいたいと思います。これからもがんばってください!
こういうの聞くとワクワクする。化学はやっぱり実験よりも座学が一番好きかな〜
バター醤油ソースを作るときに「バターは油に近いから醤油と混ざらないけどレモンとか酢を入れると混ざる」って親から教わった
醤油って文字になぜ油が入ってるのか気になった。
@戦艦黒猫 さんなるほど!返信どうもですm(_ _)m
レモン汁は界面活性剤の成分が含まれてるってことなんか
よく考えたら習ったことでなんとなく証明つくのすごい
めっちゃ勉強になった!何となく知っていたけどここまで詳しく知らなかったから解説ありがたいです。
初期の動画も、内容と文章の質が高い、高すぎる・・・!
小泉進次郎「水と油が混ざらない理由は水と油が混ざらないから」
小泉構文w
つまり・・水と油が混ざらないから水と油は混ざらないということでしょうか?ということは、水と油を混ぜれば水と油が混ざることになるのですね
@@maline2929 そうだよ
セクシーですねえ
エビオ構文かな?w
急にオススメにでてきて見たけどバカおもろい
非常にわかりやすかったです、今の学生さんはRUclipsという授業があって良かったね
尚ワイ今中3、一体この知識はいつ使えばいいんですかね…
@@cm.j7929 高校のテストで出るゾ
ファッ!?うせやろ!?
テストに出たら答案用紙破ります
鳴戸先輩 私も今中3ですが、高校の化学基礎のテストでめちゃめちゃこの範囲出ました…ですが、仕組みを理解したら覚えるのすごい楽しかったですよ!
砂糖は水にも油にもとける不思議な物質らしいが、不思議な物質No.1の水についてその不思議度を解説して欲しいです。
水ってすごいな~(感心)
砂糖は油には溶けませんよ。「砂糖 油に溶ける」でグーグル検索すれば実際に実験してる人のサイトが見つかります。ただ油の中に砂糖を入れて高温で加熱すると砂糖が高熱で液化して一見混ざったように見えます。実際には分離してて混ざってませんけど油も液化した砂糖も粘りがあるんで混ぜると分離するまで時間がかかるので両者が溶け合ったように見えたりします
@@鳥田純一 不思議ですね。
鳥田純一 泥水みたいな状態ってことか
なるほどコーンポタージュなのか
普段当たり前に見てることだけどこうやって見るとなかなか奥深いなぁ
分かり易すぎて草
イオン化って水溶性を表しているんですな勉強したことの復習となって大変良かったです
私たちの生活は化学によって支えられているって千空っぽくて最高に好き
なぜ混ざらないのかは、極性のせいだけど、密度や沸点とかをまずだして、なぜこうなるのか問いを出すことで好奇心が出てきて楽しく学べる
めっちゃわかりやすかったです!料理等で用いられる、水と油を混ぜる「乳化」について解説して欲しいです🙇♂️
乳化も界面活性剤の効果ですよ。もちろん食料品に洗剤を入れる訳にもいかないので、食べられるタイプですけど
上のコメントの人が言っている通りなんですけど、界面活性の効果を使います。その効果とは、油水共になじめる物質のことです。これにより混ざると言うより、分散が正しいのですが、油の中に水が分散していたり、その又逆にもなります。
長年の疑問が解消しました。分かりやすかったです。
理系でもなければ頭も良くない上に早口の解説なのにわかりやすくてすごいです
この人説明凄い分かりやすいのに、動画が少なくて悲しい
月が常に同じ面を地球に向けるには、潮汐力による月の自転の減速と、月内部の密度の偏り。この両方が必要ですね。水と油の分離を考える時、私はつい極性ばかりに気を取られてしまいますが、密度の違いを忘れてもいけません。説明に抜け目があると、何だかよく解らない物になってしまうのが解説動画ですが、それらを作る事の出来る人を尊敬します。
こうゆう知的探究心を満たしてくれる動画すこすこのすこよくわかんないけど
単純なお題なのにめちゃくちゃ面白い!
6:58じゃあ塩のとける量に限界があるのは水の+と-が埋めつくされちゃって、とける場所がないという解釈でよろしいのでしょうか
そんなに間違ってはいないですが、しかし飽和濃度は、温度などでも変化します。単純ではないので、詳しいメカニズムは、最先端の研究をしている大学の先生に聞いたほうがいいです。
なんや勉強になるコメ欄やな
めっちゃわかりやすい極性分子とかのところ、水滴同士をくっ付けようとするとにょーんと細長くなってくっつこうとするのと同じかな?
普段気にならないけど言われてみれば気になることを題材にしてるから見ちゃう。
界面活性剤、、、最近習ったけどこんな感じなんですね勉強になります
なるほど。わかりやすいです。
高校化学の範囲でわかるようになってて文系からしても見やすくてとてもわかりやすかったです!
主さんは何でこんなに詳しいの??そして何でこんなに説明上手いの??主さんの職業が気になります
JAXAの動画で水と油は地上では質量の違いから混ざらないが無重力では混ざると実験していましたが、嘘ではないだろうけど違和感がありました。でもこの動画で違和感がスッキリしました。
その動画見てみたい
@@user-dm7ux6kr3k どうぞ ruclips.net/video/fyIDbHI3Z3Y/видео.html 22:44
@@gigowatt4732 スゲー。表面張力の影響は水と油はあんまり無いんだ。空気は混ざってないから、表面張力自体はあるってことだよね。
@@岩井健二-m4n そうそう、表面張力と言うか界面の話をすっ飛ばして比重だけで混ざるか混ざらないかを一括にされて違和感がありました。Up主の水素結合でスッキリwwwま、土と水を混ぜて、ハイ混ざって泥水ができましたでも間違いではないのですがねwww
授業でもやったけどもこの動画が1番分かりやすかったわgg
この動画もいい動画ですね‼️混ざると言う事がどうゆう事なのか分かりやすく説明されております。このような極めて身近な現象がどの様な仕組みで成り立っているのかなどにはあまりに身近過ぎて考えようともしませんでしが、このような視点に着目して解説される事はとても魅力的ですね‼️その着目点は素晴らしい💕💕
わかりやすすぎる!最後の洗剤の話で目からウロコでした。身近な例が出てくるとグッとわかりやすくなるんだなー。
高級脂肪酸は無極性というより、極性の大きなカルボキシ基を打ち消すほど、アルキル基が巨大という方が正確かな
正しいのかも知れないけど分かりにくいです…ごめんなさい
最近この人の動画にはまってるチャンネル登録しました
マジでめちゃくちゃわかりやすい
この動画作ってる人あたまいいんだろな説明うま
図解等があってわかりやすいです!ありがとうございます!あと、チャンネル登録させていただきました!
プールは壁面が水色に塗られてるから例えとしてはいかがなものかと思った
小学生でも分かる分かりやすい説明。
水の色は知らなかったです。ピッチドロップ実験についてわかりやすく解説されている動画を見てみたいです。
分かり易い!水の粒同士がくっつき合おうとするから、特にそうしない油は水同士の間から弾かれるその結果、水と油が分離する、と
分離の使い方間違ってます
@@織田信長-t8t 分離は混ざっていたものが別れることで、今回は最初から混ざってないので分離ではないってことですか?
そう言うことです。説明ありがとうございます
織田信長 合ってますよ。
@@ああああ-x3j1u 説明見よう()
素晴らしくわかりやすい。
例に出てきた室内プールはプールじたいが水色の塗装してるからやんておもうた
フライパンなどにつく油汚れはどうして取れにくいのでしょうか?フライパン表面と何か結合しているのでしょうか??教えてくださる方がいれば幸いです。とても分かりやすく、面白い動画でした!これからも楽しみにしています。
3:47 これは単にプールの「水槽」の方が青い塗料を使っているからなのでは?()
…まぁ、宇宙から見た海って青いけどさ …どっちかと言うと黒いが()
正直この例はあまりよくないと思う
とても分かりやすい解説でした。
他の教科は馬鹿みたいに苦手なのに理科だけはほんと好き
界面活性剤の分子の図は、昔の洗濯洗剤のCMで見かけたことある。
で、そこなんですがなんで水と油が界面活性剤で結合すると白く濁るんですか?3つとも透明なのに結合すると不透明になるんですか?
白く濁るには、光が「ミー散乱」する必要があると念頭に置いて下さい。ミー散乱とは、大きさが数十ナノメートル以上の粒子に光が当たって、色んな方向に光がとぶ(色んな波長が混ざるため白い光がとぶ)現象です。 8:20で「カプセルみたい」と言っていますよね、このカプセルのことをミセルと言います。ミセルの大きさはちょうど数十ナノメートルくらいで、ミー散乱が起こります。 まとめると。油の粒子(オレイン酸)では小さすぎてミー散乱は起こりませんが、界面活性剤がついて粒子が大きくなるから光が散乱しやすくなる結果白く濁って見えます。 一部簡略化しているのと間違いがあるかもしれないのでお気をつけ下さいm(_ _)m
わからないときの為にもっと簡単に説明します。油(オレイン酸)のままだと粒子が小さくて光が当たりにくいけど。8:20油と界面活性剤が混じったら粒子が大きくなります。大きい粒子だと光が当たるから乱反射して白っぽい光が出ます。上の説明はイメージです。本当は粒子が小さくても「レイリー散乱」という散乱が起きることがあります。
とても勉強になりました。
凄いわかりやすい説明でした!
面白いチャンネル見つけた!登録しとこっと
知識がまた増えた。ありがとうございます
いい動画だ。疎水結合とか、エントロピーにも触れてほしい。
乳化の原理についても教えて欲しいです
分かりやすい
勉強になりました。
酢とサラダ油に、卵黄を混ぜることでマヨネーズができるのはこういうことが原子レベルで起きているからなのか。酢が水、サラダ油が油、卵黄が界面活性剤ということか。
わかりやすい!!
解りやすい❗登録したよ🎵
極性を持つもの同士、無極性のもの同士は混ざりやすいってことは知っていたが、理屈までは知らんかった。
とってもわかりやすくて面白かったです。知らなかったー!界面活性剤、物質名が知りたかった。マヨネーズやペペロンチーノの乳化についても知りたいと思いました。レシチンの化学式ってどんなだろう?
めちゃくちゃ勉強になる。ありがたいわー
わかり易すぎて拝みたい!水と油が混ざり合う界面活性剤の所で感動を覚えました😆そういう状態になって油汚れ落としてたんだ!と知識欲満たされて快感だわ
【水と油はなぜ混ざらないのか】1.水と油が混ざらない理由酸素原子がマイナス、水素原子がプラスに帯電しており、水分子は強い極性を持つ。それにより、水分子同士は静電気的な力で引っ張り合うことになる。しかし、多くの種類の油には極性がない。その結果、水分子の持つ高い極性により、油分子が押し出されるようにして弾かれてしまう。また、水は油よりも密度が高いので、油は水の上に浮くことになる。2.水と油を混ぜる方法水は極性分子であるため、水には極性分子が溶ける。油は無極性分子であるため、油には無極性分子が溶ける。界面活性剤は極性部分と無極性部分の両方を持っている。極性部分は水に溶け、無極性部分は油に溶けることで、水と油を仲介し混ぜることができる。界面活性剤は、水で油を洗い流すために洗剤に利用されている。3.海が青い理由海はそれを構成している水分子自体が青色なのであって、単に空の色を反射しているのではない。4.空が青(赤)い理由大気自体は無色であり、大気中の微粒子が光を散乱させることによって、空が赤や青など様々な色に見える。微粒子は主に波長の短い光(青色)を強く散乱させるが、波長の長い光(赤色)はあまり散乱させない。昼間は太陽の光が様々な角度から侵入してくるため、散乱によって青色の光が強められ、空が青く見える。夕方は太陽の光が地上に対して斜めに侵入してくるため、光が大気中を進む時間が長くなり、青色の光が散乱され続けて弱くなることで空が赤く見える。
なんて分かりやすいんだ
室内プールは水抜いても青い色で塗ってありました。
大変おもしろかったです自分は職人です世評溶接の不思議とかやってほしいと思う次第です😉
あと1日早くこの動画を見つけていれば…
とてもわかりやすいです!
なるほど…俺でも分かりました!ありがとうございます!
まじで学生の時にしりたかったなぁ
このチャンネル
中学高校の時にこういう動画に出会いたかったなあ理系科目の成績しゃれにならない酷さだったから。youtubeできたのが中学生のころだった
雷がなぜ高いところに落ちているのか気になります!他にも今回の動画関連で防水加工の仕組みに疑問を持ったのでもし良かったら解説お願いします
とてもわかりやすいです!!チャンネル登録させて頂きました!
高校の授業よりずっとわかりやすいし頭に残りやすいわ
めっちゃ勉強になりました〜!核融合炉を分かりやすく知りたいです
有難うございました。 今度は水の性質についてやってほしいです。なぜ固体になると浮くのかとか
プールの水が青く見えるのは普通に下や壁部分が青く塗られているからでは、、、?
水と油が溶けるっていうと、乳化はまた違うの?ほっとくと分離するから違うんだろうけど、、
先生「極性分子は極性溶媒にしか解けないから」
るーいしか勝たん!
めっちゃわかりやすいやんけぇぇぇ
懐かしいな〜チオニル基とかヒドロキシ基とかとかとか色々思い出したよ。
予備知識がなくても分かりやすく見られる動画作れるって頭良いんだろうなぁ
俺みたいに頭が悪くても理解できるような解説ができるって、そうとうに頭がいいんだろうな
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別に説明が下手=頭悪いなんて一言も書かれてないのに突っかかるの謎すぎて
個人的だけどこの人の動画は「義務教育後に観たい動画ランキング1位」だと思う!油と水の溶けない理由も分かりやすかったし間に入る豆知識的なやつも好き。海の色って空の反射じゃなかったんやなって....
めちゃくちゃ分かりやすく
中学生の自分でも凄い理解できました
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この動画はめちゃくちゃわかりやすく、
中学生の自分でも理解出来ました!
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その解釈は面白すぎるw
ゆっくり解説なのに早口w
こういう『子供が大人に何故?と聞きそうな内容だけど、実は大人も説明出来ない』みたいな事を解説してくれる動画が好き。
チャンネル登録しました。今後も楽しみにしてます。
理系ではない自分でもスッと理解できました。ありがとうございます。
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今後も身近にある様々な科学的現象について解説していってください。
恐ろしくわかりやすくてほんとにヤバイ。今のうちに古参アピールしとくわ
俺も
俺も
わしも
わらわも
拙者も
「いいところに気づいたな霊夢」「その通りだぜ霊夢」といった、聞き手の理解への“肯定”がとても好感が持てると思いました。理系解説なのに、そこは文系なのが動画の奥深さを感じました。
あと、乳化と乳化剤についても解説お願いします( ˘ω˘ )スヤァ…
極性分子と無極性分子がある特別なものこそが乳化剤であって、それによって油と水が混ざる現象が乳化じゃない?
この動画で一番驚いたの水の色だわw
それなww
水色っていわれてみればそういう事だったのね。
@@ct-nv4ih なるほど
詳しく言うと酸素が青色でそれが水に溶けているから色付き水に見えてたような気がします(間違ってたら申し訳
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中学の頃に視聴したかったわ…
めちゃくちゃ分かりやすい
私は中学生o(`・ω´・+o) ドヤァ…!
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このシリーズは解り易くてすごく面白い。是非とも続けてほしいデス♪
高校の有機化学で習った部分だけど、授業よりもずっと的確でわかりやすかったです
すごくわかりやすいからチャンネル数伸びてほしいな
大人になると平凡な日常を送りがちだけど知的好奇心を掻き立てられるっていいものだな。
このシリーズを見ていると、国語・社会より数学・科学の方が好きだった自分を思い出す。
極性分子、無極性分子は高校の化学基礎でやったなぁ……
今やってるけど( ˙꒳˙ )ワケワカメ
化学は計算が入るから嫌い。
中学でちんぷんかんぷんなんですが
(そんなのやったっけ…)
もやっしスライム 物理は計算しかないけどな()
一つの動画で10個くらいの知識が身につけられるのが本当にすごいと思いました。いつも助かっています。自由研究に使わせてもらいたいと思います。これからもがんばってください!
こういうの聞くとワクワクする。
化学はやっぱり実験よりも座学が一番好きかな〜
バター醤油ソースを作るときに「バターは油に近いから醤油と混ざらないけどレモンとか酢を入れると混ざる」って親から教わった
醤油って文字になぜ油が入ってるのか気になった。
@戦艦黒猫 さんなるほど!返信どうもですm(_ _)m
レモン汁は界面活性剤の成分が含まれてるってことなんか
よく考えたら習ったことでなんとなく証明つくのすごい
めっちゃ勉強になった!
何となく知っていたけどここまで詳しく知らなかったから解説ありがたいです。
初期の動画も、内容と文章の質が高い、高すぎる・・・!
小泉進次郎「水と油が混ざらない理由は水と油が混ざらないから」
小泉構文w
つまり・・水と油が混ざらないから水と油は混ざらないということでしょうか?
ということは、水と油を混ぜれば水と油が混ざることになるのですね
@@maline2929
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テストに出たら
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鳴戸先輩
私も今中3ですが、高校の化学基礎のテストでめちゃめちゃこの範囲出ました…
ですが、仕組みを理解したら覚えるのすごい楽しかったですよ!
砂糖は水にも油にもとける不思議な物質らしいが、不思議な物質No.1の水についてその不思議度を解説して欲しいです。
水ってすごいな~(感心)
砂糖は油には溶けませんよ。「砂糖 油に溶ける」でグーグル検索すれば実際に実験してる人のサイトが見つかります。ただ油の中に砂糖を入れて高温で加熱すると砂糖が高熱で液化して一見混ざったように見えます。実際には分離してて混ざってませんけど油も液化した砂糖も粘りがあるんで混ぜると分離するまで時間がかかるので両者が溶け合ったように見えたりします
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鳥田純一 泥水みたいな状態ってことか
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普段当たり前に見てることだけど
こうやって見るとなかなか奥深いなぁ
分かり易すぎて草
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勉強したことの復習となって大変良かったです
私たちの生活は化学によって支えられているって千空っぽくて最高に好き
なぜ混ざらないのかは、極性のせいだけど、密度や沸点とかをまずだして、なぜこうなるのか問いを出すことで好奇心が出てきて楽しく学べる
めっちゃわかりやすかったです!
料理等で用いられる、水と油を混ぜる「乳化」について解説して欲しいです🙇♂️
乳化も界面活性剤の効果ですよ。
もちろん食料品に洗剤を入れる訳にもいかないので、食べられるタイプですけど
上のコメントの人が言っている通りなんですけど、界面活性の効果を使います。その効果とは、油水共になじめる物質のことです。これにより混ざると言うより、分散が正しいのですが、油の中に水が分散していたり、その又逆にもなります。
長年の疑問が解消しました。分かりやすかったです。
理系でもなければ頭も良くない上に早口の解説なのにわかりやすくてすごいです
この人説明凄い分かりやすいのに、動画が少なくて悲しい
月が常に同じ面を地球に向けるには、潮汐力による月の自転の減速と、月内部の密度の偏り。この両方が必要ですね。
水と油の分離を考える時、私はつい極性ばかりに気を取られてしまいますが、密度の違いを忘れてもいけません。
説明に抜け目があると、何だかよく解らない物になってしまうのが解説動画ですが、それらを作る事の出来る人を尊敬します。
こうゆう知的探究心を満たしてくれる動画すこすこのすこ
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単純なお題なのにめちゃくちゃ面白い!
6:58
じゃあ塩のとける量に限界があるのは
水の+と-が埋めつくされちゃって、
とける場所がない
という解釈でよろしいのでしょうか
そんなに間違ってはいないですが、しかし飽和濃度は、温度などでも変化します。単純ではないので、詳しいメカニズムは、最先端の研究をしている大学の先生に聞いたほうがいいです。
なんや勉強になるコメ欄やな
めっちゃわかりやすい
極性分子とかのところ、水滴同士をくっ付けようとするとにょーんと細長くなってくっつこうとするのと同じかな?
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なるほど。わかりやすいです。
高校化学の範囲でわかるようになってて文系からしても見やすくてとてもわかりやすかったです!
主さんは何でこんなに詳しいの??そして何でこんなに説明上手いの??主さんの職業が気になります
JAXAの動画で水と油は地上では質量の違いから混ざらないが無重力では混ざると実験していましたが、嘘ではないだろうけど違和感がありました。
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@@gigowatt4732 スゲー。表面張力の影響は水と油はあんまり無いんだ。空気は混ざってないから、表面張力自体はあるってことだよね。
@@岩井健二-m4n そうそう、表面張力と言うか界面の話をすっ飛ばして比重だけで混ざるか混ざらないかを一括にされて違和感がありました。
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ま、土と水を混ぜて、ハイ混ざって泥水ができましたでも間違いではないのですがねwww
授業でもやったけどもこの動画が1番分かりやすかったわgg
この動画もいい動画ですね‼️混ざると言う事がどうゆう事なのか分かりやすく説明されております。
このような極めて身近な現象がどの様な仕組みで成り立っているのかなどにはあまりに身近過ぎて考えようともしませんでしが、このような視点に着目して解説される事はとても魅力的ですね‼️その着目点は素晴らしい💕💕
わかりやすすぎる!
最後の洗剤の話で目からウロコでした。
身近な例が出てくるとグッとわかりやすくなるんだなー。
高級脂肪酸は無極性というより、極性の大きなカルボキシ基を打ち消すほど、アルキル基が巨大という方が正確かな
正しいのかも知れないけど分かりにくいです…ごめんなさい
最近この人の動画にはまってる
チャンネル登録しました
マジでめちゃくちゃわかりやすい
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図解等があってわかりやすいです!
ありがとうございます!
あと、チャンネル登録させていただきました!
プールは壁面が水色に塗られてるから例えとしてはいかがなものかと思った
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水の色は知らなかったです。
ピッチドロップ実験についてわかりやすく解説されている動画を見てみたいです。
分かり易い!
水の粒同士がくっつき合おうとするから、特にそうしない油は水同士の間から弾かれる
その結果、水と油が分離する、と
分離の使い方間違ってます
@@織田信長-t8t 分離は混ざっていたものが別れることで、今回は最初から混ざってないので分離ではないってことですか?
そう言うことです。説明ありがとうございます
織田信長 合ってますよ。
@@ああああ-x3j1u 説明見よう()
素晴らしくわかりやすい。
例に出てきた室内プールは
プールじたいが水色の塗装してるからやんておもうた
フライパンなどにつく油汚れはどうして取れにくいのでしょうか?フライパン表面と何か結合しているのでしょうか??教えてくださる方がいれば幸いです。
とても分かりやすく、面白い動画でした!これからも楽しみにしています。
3:47 これは単にプールの「水槽」の方が青い塗料を使っているからなのでは?()
…まぁ、宇宙から見た海って青いけどさ
…どっちかと言うと黒いが()
正直この例はあまりよくないと思う
とても分かりやすい解説でした。
他の教科は馬鹿みたいに苦手なのに理科だけはほんと好き
界面活性剤の分子の図は、昔の洗濯洗剤のCMで見かけたことある。
で、そこなんですがなんで水と油が界面活性剤で結合すると白く濁るんですか?
3つとも透明なのに結合すると不透明になるんですか?
白く濁るには、光が「ミー散乱」する必要があると念頭に置いて下さい。ミー散乱とは、大きさが数十ナノメートル以上の粒子に光が当たって、色んな方向に光がとぶ(色んな波長が混ざるため白い光がとぶ)現象です。
8:20で「カプセルみたい」と言っていますよね、このカプセルのことをミセルと言います。ミセルの大きさはちょうど数十ナノメートルくらいで、ミー散乱が起こります。
まとめると。油の粒子(オレイン酸)では小さすぎてミー散乱は起こりませんが、界面活性剤がついて粒子が大きくなるから光が散乱しやすくなる結果白く濁って見えます。
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8:20油と界面活性剤が混じったら粒子が大きくなります。大きい粒子だと光が当たるから乱反射して白っぽい光が出ます。
上の説明はイメージです。本当は粒子が小さくても「レイリー散乱」という散乱が起きることがあります。
とても勉強になりました。
凄いわかりやすい説明でした!
面白いチャンネル見つけた!登録しとこっと
知識がまた増えた。ありがとうございます
いい動画だ。疎水結合とか、エントロピーにも触れてほしい。
乳化の原理についても教えて欲しいです
分かりやすい
勉強になりました。
酢とサラダ油に、卵黄を混ぜることでマヨネーズができるのはこういうことが原子レベルで起きているからなのか。
酢が水、サラダ油が油、卵黄が界面活性剤ということか。
わかりやすい!!
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極性を持つもの同士、無極性のもの同士は混ざりやすいってことは知っていたが、理屈までは知らんかった。
とってもわかりやすくて面白かったです。知らなかったー!
界面活性剤、物質名が知りたかった。マヨネーズやペペロンチーノの乳化についても知りたいと思いました。レシチンの化学式ってどんなだろう?
めちゃくちゃ勉強になる。ありがたいわー
わかり易すぎて拝みたい!
水と油が混ざり合う界面活性剤の所で感動を覚えました😆
そういう状態になって油汚れ落としてたんだ!と
知識欲満たされて快感だわ
【水と油はなぜ混ざらないのか】
1.水と油が混ざらない理由
酸素原子がマイナス、水素原子がプラスに帯電しており、水分子は強い極性を持つ。
それにより、水分子同士は静電気的な力で引っ張り合うことになる。
しかし、多くの種類の油には極性がない。
その結果、水分子の持つ高い極性により、油分子が押し出されるようにして弾かれてしまう。
また、水は油よりも密度が高いので、油は水の上に浮くことになる。
2.水と油を混ぜる方法
水は極性分子であるため、水には極性分子が溶ける。
油は無極性分子であるため、油には無極性分子が溶ける。
界面活性剤は極性部分と無極性部分の両方を持っている。
極性部分は水に溶け、無極性部分は油に溶けることで、水と油を仲介し混ぜることができる。
界面活性剤は、水で油を洗い流すために洗剤に利用されている。
3.海が青い理由
海はそれを構成している水分子自体が青色なのであって、単に空の色を反射しているのではない。
4.空が青(赤)い理由
大気自体は無色であり、大気中の微粒子が光を散乱させることによって、空が赤や青など様々な色に見える。
微粒子は主に波長の短い光(青色)を強く散乱させるが、波長の長い光(赤色)はあまり散乱させない。
昼間は太陽の光が様々な角度から侵入してくるため、散乱によって青色の光が強められ、空が青く見える。
夕方は太陽の光が地上に対して斜めに侵入してくるため、光が大気中を進む時間が長くなり、青色の光が散乱され続けて弱くなることで空が赤く見える。
なんて分かりやすいんだ
室内プールは水抜いても青い色で塗ってありました。
大変おもしろかったです自分は職人です世評溶接の不思議とかやってほしいと思う次第です😉
あと1日早くこの動画を見つけていれば…
とてもわかりやすいです!
なるほど…俺でも分かりました!
ありがとうございます!
まじで学生の時にしりたかったなぁ
このチャンネル
中学高校の時にこういう動画に出会いたかったなあ
理系科目の成績しゃれにならない酷さだったから。
youtubeできたのが中学生のころだった
雷がなぜ高いところに落ちているのか気になります!
他にも今回の動画関連で防水加工の仕組みに疑問を持ったのでもし良かったら解説お願いします
とてもわかりやすいです!!
チャンネル登録させて頂きました!
高校の授業よりずっとわかりやすいし頭に残りやすいわ
めっちゃ勉強になりました〜!
核融合炉を分かりやすく知りたいです
有難うございました。 今度は水の性質についてやってほしいです。なぜ固体になると浮くのかとか
プールの水が青く見えるのは普通に下や壁部分が青く塗られているからでは、、、?
水と油が溶けるっていうと、乳化はまた違うの?
ほっとくと分離するから違うんだろうけど、、
先生「極性分子は極性溶媒にしか解けないから」
るーいしか勝たん!
めっちゃわかりやすいやんけぇぇぇ
懐かしいな〜
チオニル基とかヒドロキシ基とかとかとか色々思い出したよ。