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皆さんご覧いただきありがとうございます!サムネと違うじゃ無いかというご意見ありますが、今回の動画の入り口を分かりやすく表現させていただきました。ただ実際に砂を1300℃で24時間熱したらどうなるのか、僕も疑問に思ったので、次回チャレンジしてみようと思います!3000℃で!
温度が上がっとるやんけwでも気になるw
なんか増えた?w
素晴らしい配信ありがとう感動💃
土を練って焼いたセラミックとかいうやつ、何万年も前から現代の最新技術まで第一線で人間を支え続けているのすごい
導電性(絶縁性)やら耐久性やらとんでもなく人間に都合がいい
@@3kaom104しかもそこらじゅうから採れる。(もちろん良し悪しはあるだろうが)
なんなら戦車の装甲にも使われてる
サウナ興味なくてどうだろって見始めたけど、こういう日本にある大切な伝統産業に気付かされました。いつまでも続いて欲しい。
瓦職人さんたちの心意気、真心を感じて嬉しくなりました。日常の中でもティーカップやお皿といった焼き物を使っていますが、最先端産業も含めていかに人類がこの焼き物の技術によって生活を成り立たせているかを感じる素晴らしい動画ですね。Eテレで放送して学校の子供たちにみて欲しいな。
科学の番組だけど、人間味があってよかったです。 日本の伝統文化を継承し守る姿勢に感動しました
初めてコメントさせていただきます。日本の伝統技術を紹介していただきありがとうございます。日本の技術は後継者問題等で失われつつありこうやって紹介して頂いて興味を持つ人・職人になりたいと言う人が1人でも出てくれると嬉しいです
genkiさんはショート動画見ることが多くて、今回たまたまロング動画見てみたんだけどこういう路線の動画もすごく良いと思いました。
亀谷社長さんが、自分たちの瓦屋さんだけで無くて競合の瓦屋さんであったり、サプライチェーンに対しても深くアツい情があって好感が持てました。原材料費や人件費、在庫を保管する地代家賃やあの瓦1000枚を一気に焼く釜のイニシャルコストガス代等のランニングコストで1回17万円。仮にロス無く焼いて燃費だけでも1枚170円金儲けだけでは無くて、根性や泥臭い人情無しにはあり得ない職人技だと思います。その瓦のスペックを科学的・計量的に測るこの動画も非常に良かったです!
故郷の技術紹介していただいてありがとうございます。実家の屋根ももちろん赤い石州瓦です。車窓から見える海と赤瓦の並ぶ集落が山陰出身者の原風景だとか…瓦工場見学の折り聞いたのが、脱気しかつ含水率を下げた土で成型が肝要とか。瓦ゆえの器ものとの違いが今なら理解できる
図工も地理も歴史も家庭も、色んな物が科学と繋がってるんですね。あと1万人がんばれー!
サウナシリーズはいつも時間と手間が桁違いに大きいですね、内容も科学の先にサウナがあるのでやっぱりメインチャンネルでやるべき内容でした。この動画がなかったら島根の瓦のことを知ることもなかったと思います。
産業の勉強にもなる良い回だった…誰かの愛する景観が焼結ケイ素で作られているのね。そういやアレ全部焼いて供給されてるのか、すごい量だ
科学が文化に根差していることを感じられ、とても面白かったです。サウナという趣味に活用できるのも良いですね!
実家が石州瓦で築60年だがツヤツヤのピカピカ。台風で飛ぶのは仕方ないが耐候性はほんとに凄まじいよ。
こういうの、すごい大事だと思う!素晴らしいですね。
オススメで出てきた動画何気なく見たら、地元!!ようこそ浜田へ。昔、家族が亀谷窯業で働いてました。
職人の矜持が見えていいですねえまさにプロフェッショナル
素晴らしい実行力に感激しました。
めちゃくちゃ勉強になったわ神動画感謝
編集がRUclipsと言うかテレビレベルですごい✨
サムネと違うなんてコメントしてる人はいったい何を言っているんだ。元気さんは昔からずっと釣りタイトルやサムネを続けて来てて、その辺に信頼なんて持てない人なんて分かりきってるじゃないか。それでもとりあえず継続してやって人に興味を持たせてるのが売りなんよ。誠実性とか信頼性、確実性や真面目さじゃない。
ありがとうございます!
こちらこそ!!
7:08 亀谷窯業さん「1000度からはもっと大変なんで」1000度の鉄球と謳ったよその動画が実は700度程度までしか上がってなくて、その先にある鉄の相変化を乗り越えて本当に1000度まで上げるのにはめちゃめちゃエネルギーを投入する必要がある。というのを以前の動画で学習した我々には「大変」という一言がズシっときますね。
いろんなところを紹介してるのすごいです!!😊😊
🥕にんじんの箱からにんじん色のタイル😂途中で職人の皆さんの仕事の尊さにジーンと来ました。
とても面白い企画で、今後も楽しみにしたいと思います
職人さんてほんと簡単そうにこなすよね、自分でやってみてそんなんならない、なんで!?ってのが職人の道一歩目。
建築と科学を絡めた動画をこれからも上げてほしいです!!科学にも建築にも興味を持ってくれる方が増えてくれると嬉しいです。例えば、コンクリートの作り方とか、スチールサッシの作り方とか、塗装材、防水材などの下地との相性など…
18:13 簡単そうに見えるのは…それだけの経験を積み重ねた職人だからでしょうねセンスのある人や元々才能として持ってる人は問題なくできそうだけど、多分そこで終わりになるなので積み重ねが大事積み重ねという努力はちゃんと報われる。このチャンネルのように
サウナ良いですね😍タイルのデザインめっちゃ好きです!
出雲CHOICEが素晴らしいですよ。平面充填図形を用いるセンスも良いですね。化学だけでは無く土地や歴史をエンジョイされてる姿勢も素晴らしいですよ。人類を幸せに導く化学、科学の発展を願って居ます。
しれっと自衛隊も巻き込む元気先生すごい
動画のクオリティがテレビ番組と変わらなくて凄い。尚且つ内容もテレビより面白いから最強ですね👊
萩一回行ったことあるけど新しい家でも全部瓦屋根やったチェーン店の外装も全部茶色で雰囲気めっちゃ良かった
淡路島ですが私の親戚とこも特殊瓦を製造してます。主に鬼瓦なんですが土産物として干支瓦なんかも作ってます。淡路島の瓦業界も厳しい状況が続いているようで職業として残すには職人の技術継承が課題ですね…同様のジレンマを感じます。
もうすぐ100万人!!!
NHKが製作したのかというくらいのすばらしいクオリティですね!チャライお兄さんだと思って油断してましたw次の動画も楽しみにしてます。お体お気をつけて頑張ってください。
この社長さんすげえな死ぬ瞬間まで何かしらの成長をし続けそう
やっぱり陶磁器は何千年も昔から発達し続けている伝統のあるものなので非常に興味深かったです。しかし後継者が減りつつあることは悲しいことなので、もっと多くの人に陶磁器の魅力を知って欲しいと思いました。南極の動画楽しみにしています。
まさかの、途中で路線変更して、南極でサウナ作ってみた!とか凄いです。さすがです。
浜田市に住んでいました。叔父が瓦職人でした。亀谷さん知っています。長沢社中(岩見神楽)が出てこなかったのが残念。昔は浜田~江津は瓦屋が沢山ありました。
1:43 焼物包丁ってありますよねー。今度、セラミック製包丁ってどう作るのかゲンキ先生に実験して欲しいです。6:06 釣りを楽しむ先生24:04 カッコいいタイル
元氣先生!石見へようこそ!8月に山口の光市のバレルサウナに行ってきました!タイルは置かれてなかったのですが、今度タイルサウナ見付けたら行ってみたいと思います!今回も楽しい動画、ありがとうございました!(≧∇≦)b
3~4,000年前の縄文土器からロケット技術、はたまたリニアモーターカーまで。人類の進歩とともに歩み続けてきたんですね
こういう形でセラミックについて復習できるの有り難い🙏
日本固有の伝統産業・工芸、大事にしていきたいですね!
最高の伝統技法ですね!ぜひ後世にも残ってほしいな
何で動画2,3分で飽きる俺に最後まで見させてんだよw日本の窯業の技術力頼もしいですねぇ(^^♪
13:25~ このおっちゃんかっけぇわ
これは見応えある!
瓦動画だった。サムネイル通り砂1日中燃やしてほしい。
今度やってみますね!
ありがとうございます
作った責任…考えさせられる言葉
100万人突破までもう少しですね!!
秘伝のタレと同じですね。継ぎ足すことで、変動をおさえられるんですよね。IIRフィルタです。
窯業は近年の燃料代高騰がモロに響きますね
先生科学は強いのにドリルで穴開ける時対応してない刃使っててポンコツ感出てておもしろかったよ😂
12:00 最高のサウナあったじゃないの
瓦だけ発注してどうするんだろうかと思ったらご自分で貼り付けられててさすがww
素敵だ、、、
地元産業のおやっさんて様々なところにつてがあって一見いい加減そうなつながりなんだけどものすごく強固なんですよね。そういう人たちが地域を支えてる。自分も昔そんなところで働いていたのでよくわかります。
科学ってようわからんけどおもしろいよね
今回の動画レベチに面白い
構成から完成まで1年半……スケールがでかい😱😱
becoさんの曲をたくさん使ってて趣味が合うな...と思いながら見てました
有名どころだけじゃなくてちゃんと新しめな曲も使われてて編集した人はもう最高のセンス
萩・石見空港は空港の敷地内で作られる空港はちみつが売ってて美味しいよ!あと瓦といえば瓦そばよね
行きつけの銭湯も熱源の裏が石造りになっててめっちゃ熱来る。それがいい。
リニアモーターカーはセラミックの高温超伝導体は使ってないかもしれません。MRIも同様に一定の電流を流すと超伝導状態が壊れますので液体ヘリウムで冷やす金属超伝導体を使わないと無理かもしれません
オーストラリア原子力科学技術機構(ANSTO)とニューサウスウェールズ大学(UNSW)の共同研究チームが偶然に発見した。熱膨張ゼロの新素材とかサウナに使ったらどうなるんだろうか?
冒頭の「リニアモーターカーの超伝導コイル」ですが、少なくとも山梨の実験線で使われている超伝導コイルは、セラミックではなく合金(ニオブチタン)の様ですよ。
これからはモルタル見るたびに共有結合してんだなって思い出しそう
耐候性の面ではガラス質の釉薬が最強なんよ。塗替が一切不要でいつまで経つても見た目が綺麗。外壁も陶板だと最高だけどコストが高いのだけが難点😊
11:11じゃあ砂とか触ってて手に着く小さいキラキラって水晶のでき始めみたいな感じのものですか?
ガラスがセラミックスだと聞いて衝撃受けましたね。解説聞いてなるほどそうかと思いました😂ところで、温度が上がり続けるサウナって危なくないですか?気を失ったら‥怖い😱
来待石瓦色のベンゼン環コースターが欲しいです。どこで買えますか?あの色に郷愁を覚えます 😄
概要欄どうぞ^_^
エアロゲルとか使ってみても良さそう高いけどね
セラミックスといえばロマンの塊・スペースシャトルの耐熱タイルが浮かぶ人間なるほど、焼結ってそういうことが起きてたんだなぁと豆知識が増えた 溶かして固める感じなのね…しかし1,300度という数字を聞くたびなぜか“パイ生地焼いてやろうか”という幻聴が脳裏に…(あれは陶器製造の窯だったか)
タイル割りは図面描かないと難しいですね
タイルって1箇所に数十〜数百枚敷いてあるけど、こんなにも大変なプロセスを経て作られるんだ…(大抵は機械使って自動化してるけど)
昔陶芸家の先生が失敗作も砕けばもう一度使えるのが土を使った作品の利点って言ってたけど焼く温度でも変わってくるのかな?
基本的には使えないですね。最近は原料枯渇の問題から、壊れた陶器を砕いて原料の一部として再利用する試みが行われています。伝統的な焼き物関係では再利用されていないはずです。
それは、焼く前に失敗だと判明した場合のことだと思います。陶芸はまず粘土の状態で形を作り、乾燥させてから焼きます。なので形を作ってみたけどイマイチだと感じたり、乾燥中にヒビが入って焼けないものが出来たりします。その時は砕いて水を混ぜて練れば再利用できます。(乾燥させただけでもかなり硬くなるので再利用するには砕く必要があります)でも焼いてしまうと粘土の分子構造が不可逆的に変わってしまうので砕いても再利用はできません。
先生、そのうち宇宙とか行っちゃいそう。
見入ってしまった...
昔の人は実験道具なしに超高温で熱したら土が固まるっていうことを知ってたのか、、、すごい。
9:50 この形状で4kgだと筋力モヤシにとっては上を掴んで吊り上げるのは確かにキツい 下から持ち上げるならイケるんだけど
窯を高温にするには熱が逃げないようにするのが大事。熱効率に無駄があるとお金が無駄にかかります。
粘土で釣りのオモリとかできないかな?ロストした時、自然に優しい👀
赤外線や顕熱、水蒸気による潜熱で温まるサウナですが、同じような原理で焼き上げる石焼き芋について気になっていることがあります多くの場合、(赤外線が多く発生する?)黒い石を用いて焼き芋を作ると思いますが、宝石で石焼き芋を作ることは可能なのでしょうか。例えばアメジストの砂利などは比較的手の届く価格で石焼き芋に必要な量を手に入れることができると思います。黒い石だとヘタマイトも石焼き芋に適しているように思うのですが、安全性(石が爆ぜたりしないこと)・味などは一般的に使用されている黒色玉砂利と比べていかがなのでしょうか。もし可能であれば実験してみていただけませんか?
感動!
焼いたら元に戻らないって言ってましたが焼く前に整形してくぁ化しただけの状態だと元(土)には戻るんでしょうか?あと、瓦でも土器でもいいんですけど焼いたら元に戻らないのは仕方がないとして割れたとか何とかで使えない状態になった場合どういうリサイクル法もしくはリユース法があるんでしょうか?いつまでも埋め立て処分というわけにはいかないと思うんです。
瓦焼きを真似てでっかいベンゼン環バーベキューとかおもしろそう
島根県といえば!た〜か〜の〜〜つ〜め〜〜〜コラボお願いします。
中国地方山陰地方は瓦が茶色っぽい家がほとんどなんだよなー。
20:30 ぱっと見ちょっとうまそうに見える
…あれっ、セルロース・パルプも色々なところで製品の原料となっていますが、あれはプラスティクス(合成製品)に入るのでしょうか?セルロースの耐熱温度は石油由来のプラスチック製品よりも高い300℃未満ですよね。
南極船が停まっていたのは多分うちの大学の南極行ってた教授が帰って来る時に停めてもらったんだろうなぁと予想
サーモの周りに高温になるタイルを設置するのは測定値に影響出ないですか?実際には室内温度は下がっているのに、測定値だけ高いといった状態になりそうです。
昔のお風呂ってタイル張りの壁が一般的だったわ。めちゃくちゃ熱効率が良い空間作るためやってんね
小さい瓦のお皿 和菓子似合うと思います
瓦のしゃちほことか、鬼瓦とかああいう装飾って玄関に飾るオブジェとかにしたらいいのになって思います。昔は木彫りの熊とかあったじゃないですか。ああいう感じで。サイズはオブジェに合わせて変えないといけないかもしれないけれど、瓦は一軒家の持ち家じゃないと載せられないし、持ち家でもだんだん軽量な材料を選ぶ人が増えてると思うのですが、装飾としての瓦は常に屋根にある必要はないと思うんですよね。時が変われば家も変わってしまう。けれどそこにあった文化や装飾品まで一緒に消えてしまうのは寂しいですし、そういう屋根とかなかなか一般の方がどうにもできないところではなく置物だったら購入者層も広げられると思うんですよね。
おお、しらせ。 ぬこぬこ生放送で良く中継されてるしらせだ
もう少しで登録数100万じゃねぇか!
皆さんご覧いただきありがとうございます!サムネと違うじゃ無いかというご意見ありますが、今回の動画の入り口を分かりやすく表現させていただきました。ただ実際に砂を1300℃で24時間熱したらどうなるのか、僕も疑問に思ったので、次回チャレンジしてみようと思います!3000℃で!
温度が上がっとるやんけw
でも気になるw
なんか増えた?w
素晴らしい配信ありがとう感動💃
土を練って焼いたセラミックとかいうやつ、何万年も前から現代の最新技術まで第一線で人間を支え続けているのすごい
導電性(絶縁性)やら耐久性やらとんでもなく人間に都合がいい
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しかもそこらじゅうから採れる。
(もちろん良し悪しはあるだろうが)
なんなら戦車の装甲にも使われてる
サウナ興味なくてどうだろって見始めたけど、こういう日本にある大切な伝統産業に気付かされました。いつまでも続いて欲しい。
瓦職人さんたちの心意気、真心を感じて嬉しくなりました。日常の中でもティーカップやお皿といった焼き物を使っていますが、最先端産業も含めていかに人類がこの焼き物の技術によって生活を成り立たせているかを感じる素晴らしい動画ですね。Eテレで放送して学校の子供たちにみて欲しいな。
科学の番組だけど、人間味があってよかったです。 日本の伝統文化を継承し守る姿勢に感動しました
初めてコメントさせていただきます。
日本の伝統技術を紹介していただきありがとうございます。
日本の技術は後継者問題等で失われつつありこうやって紹介して頂いて興味を持つ人・職人になりたいと言う人が1人でも出てくれると嬉しいです
genkiさんはショート動画見ることが多くて、今回たまたまロング動画見てみたんだけどこういう路線の動画もすごく良いと思いました。
亀谷社長さんが、自分たちの瓦屋さんだけで無くて
競合の瓦屋さんであったり、サプライチェーンに対しても深くアツい情があって好感が持てました。
原材料費や人件費、在庫を保管する地代家賃や
あの瓦1000枚を一気に焼く釜のイニシャルコスト
ガス代等のランニングコストで1回17万円。
仮にロス無く焼いて燃費だけでも1枚170円
金儲けだけでは無くて、根性や泥臭い人情無しにはあり得ない職人技だと思います。
その瓦のスペックを科学的・計量的に測るこの動画も非常に良かったです!
故郷の技術紹介していただいてありがとうございます。実家の屋根ももちろん赤い石州瓦です。車窓から見える海と赤瓦の並ぶ集落が山陰出身者の原風景だとか…
瓦工場見学の折り聞いたのが、脱気しかつ含水率を下げた土で成型が肝要とか。瓦ゆえの器ものとの違いが今なら理解できる
図工も地理も歴史も家庭も、色んな物が科学と繋がってるんですね。
あと1万人がんばれー!
サウナシリーズはいつも時間と手間が桁違いに大きいですね、内容も科学の先にサウナがあるのでやっぱりメインチャンネルでやるべき内容でした。
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科学が文化に根差していることを感じられ、とても面白かったです。
サウナという趣味に活用できるのも良いですね!
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こういうの、すごい大事だと思う!素晴らしいですね。
オススメで出てきた動画何気なく見たら、地元!!ようこそ浜田へ。昔、家族が亀谷窯業で働いてました。
職人の矜持が見えていいですねえ
まさにプロフェッショナル
素晴らしい実行力に感激しました。
めちゃくちゃ勉強になったわ神動画感謝
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サムネと違うなんてコメントしてる人はいったい何を言っているんだ。
元気さんは昔からずっと釣りタイトルやサムネを続けて来てて、その辺に信頼なんて持てない人なんて分かりきってるじゃないか。
それでもとりあえず継続してやって人に興味を持たせてるのが売りなんよ。誠実性とか信頼性、確実性や真面目さじゃない。
ありがとうございます!
こちらこそ!!
7:08 亀谷窯業さん「1000度からはもっと大変なんで」
1000度の鉄球と謳ったよその動画が実は700度程度までしか上がってなくて、その先にある鉄の相変化を乗り越えて本当に1000度まで上げるのにはめちゃめちゃエネルギーを投入する必要がある。
というのを以前の動画で学習した我々には「大変」という一言がズシっときますね。
いろんなところを紹介してるのすごいです!!😊😊
🥕にんじんの箱からにんじん色のタイル😂
途中で職人の皆さんの仕事の尊さにジーンと来ました。
とても面白い企画で、今後も楽しみにしたいと思います
職人さんてほんと簡単そうにこなすよね、自分でやってみてそんなんならない、なんで!?ってのが職人の道一歩目。
建築と科学を絡めた動画をこれからも上げてほしいです!!
科学にも建築にも興味を持ってくれる方が増えてくれると嬉しいです。
例えば、コンクリートの作り方とか、スチールサッシの作り方とか、塗装材、防水材などの下地との相性など…
18:13 簡単そうに見えるのは…それだけの経験を積み重ねた職人だからでしょうね
センスのある人や元々才能として持ってる人は問題なくできそうだけど、多分そこで終わりになる
なので積み重ねが大事
積み重ねという努力はちゃんと報われる。このチャンネルのように
サウナ良いですね😍
タイルのデザインめっちゃ好きです!
出雲CHOICEが素晴らしいですよ。平面充填図形を用いるセンスも良いですね。
化学だけでは無く土地や歴史をエンジョイされてる姿勢も素晴らしいですよ。
人類を幸せに導く化学、科学の発展を願って居ます。
しれっと自衛隊も巻き込む元気先生すごい
動画のクオリティがテレビ番組と変わらなくて凄い。
尚且つ内容もテレビより面白いから最強ですね👊
萩一回行ったことあるけど新しい家でも全部瓦屋根やった
チェーン店の外装も全部茶色で雰囲気めっちゃ良かった
淡路島ですが私の親戚とこも特殊瓦を製造してます。主に鬼瓦なんですが土産物として干支瓦なんかも作ってます。
淡路島の瓦業界も厳しい状況が続いているようで職業として残すには職人の技術継承が課題ですね…同様のジレンマを感じます。
もうすぐ100万人!!!
NHKが製作したのかというくらいのすばらしいクオリティですね!チャライお兄さんだと思って油断してましたw次の動画も楽しみにしてます。お体お気をつけて頑張ってください。
この社長さんすげえな
死ぬ瞬間まで何かしらの
成長をし続けそう
やっぱり陶磁器は何千年も昔から発達し続けている伝統のあるものなので非常に興味深かったです。
しかし後継者が減りつつあることは悲しいことなので、もっと多くの人に陶磁器の魅力を知って欲しいと思いました。南極の動画楽しみにしています。
まさかの、途中で路線変更して、南極でサウナ作ってみた!とか凄いです。さすがです。
浜田市に住んでいました。叔父が瓦職人でした。亀谷さん知っています。長沢社中(岩見神楽)が出てこなかったのが残念。昔は浜田~江津は瓦屋が沢山ありました。
1:43 焼物包丁ってありますよねー。今度、セラミック製包丁ってどう作るのかゲンキ先生に実験して欲しいです。
6:06 釣りを楽しむ先生
24:04 カッコいいタイル
元氣先生!
石見へようこそ!
8月に山口の光市のバレルサウナに行ってきました!
タイルは置かれてなかったのですが、今度タイルサウナ見付けたら行ってみたいと思います!
今回も楽しい動画、ありがとうございました!
(≧∇≦)b
3~4,000年前の縄文土器からロケット技術、はたまたリニアモーターカーまで。人類の進歩とともに歩み続けてきたんですね
こういう形でセラミックについて復習できるの有り難い🙏
日本固有の伝統産業・工芸、大事にしていきたいですね!
最高の伝統技法ですね!ぜひ後世にも残ってほしいな
何で動画2,3分で飽きる俺に最後まで見させてんだよw
日本の窯業の技術力頼もしいですねぇ(^^♪
13:25~ このおっちゃんかっけぇわ
これは見応えある!
瓦動画だった。
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今度やってみますね!
ありがとうございます
作った責任…考えさせられる言葉
100万人突破までもう少しですね!!
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IIRフィルタです。
窯業は近年の燃料代高騰がモロに響きますね
先生科学は強いのにドリルで穴開ける時対応してない刃使っててポンコツ感出てておもしろかったよ😂
12:00 最高のサウナあったじゃないの
瓦だけ発注してどうするんだろうかと思ったらご自分で貼り付けられててさすがww
素敵だ、、、
地元産業のおやっさんて様々なところにつてがあって一見いい加減そうなつながりなんだけどものすごく強固なんですよね。
そういう人たちが地域を支えてる。自分も昔そんなところで働いていたのでよくわかります。
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構成から完成まで1年半……スケールがでかい😱😱
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有名どころだけじゃなくてちゃんと新しめな曲も使われてて編集した人はもう最高のセンス
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あと瓦といえば瓦そばよね
行きつけの銭湯も熱源の裏が石造りになっててめっちゃ熱来る。それがいい。
リニアモーターカーはセラミックの高温超伝導体は使ってないかもしれません。
MRIも同様に
一定の電流を流すと超伝導状態が壊れますので
液体ヘリウムで冷やす金属超伝導体を使わないと無理かもしれません
オーストラリア原子力科学技術機構(ANSTO)とニューサウスウェールズ大学(UNSW)の共同研究チームが偶然に発見した。熱膨張ゼロの新素材とかサウナに使ったらどうなるんだろうか?
冒頭の「リニアモーターカーの超伝導コイル」ですが、少なくとも山梨の実験線で使われている超伝導コイルは、セラミックではなく合金(ニオブチタン)の様ですよ。
これからはモルタル見るたびに共有結合してんだなって思い出しそう
耐候性の面ではガラス質の釉薬が最強なんよ。塗替が一切不要でいつまで経つても見た目が綺麗。
外壁も陶板だと最高だけどコストが高いのだけが難点😊
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ところで、温度が上がり続けるサウナって危なくないですか?気を失ったら‥
怖い😱
来待石瓦色のベンゼン環コースターが欲しいです。
どこで買えますか?
あの色に郷愁を覚えます 😄
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エアロゲルとか使ってみても良さそう
高いけどね
セラミックスといえばロマンの塊・スペースシャトルの耐熱タイルが浮かぶ人間
なるほど、焼結ってそういうことが起きてたんだなぁと豆知識が増えた 溶かして固める感じなのね
…しかし1,300度という数字を聞くたびなぜか“パイ生地焼いてやろうか”という幻聴が脳裏に…(あれは陶器製造の窯だったか)
タイル割りは図面描かないと難しいですね
タイルって1箇所に数十〜数百枚敷いてあるけど、こんなにも大変なプロセスを経て作られるんだ…
(大抵は機械使って自動化してるけど)
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基本的には使えないですね。
最近は原料枯渇の問題から、壊れた陶器を砕いて原料の一部として再利用する試みが行われています。
伝統的な焼き物関係では再利用されていないはずです。
それは、焼く前に失敗だと判明した場合のことだと思います。
陶芸はまず粘土の状態で形を作り、乾燥させてから焼きます。
なので形を作ってみたけどイマイチだと感じたり、乾燥中にヒビが入って焼けないものが出来たりします。
その時は砕いて水を混ぜて練れば再利用できます。(乾燥させただけでもかなり硬くなるので再利用するには砕く必要があります)
でも焼いてしまうと粘土の分子構造が不可逆的に変わってしまうので砕いても再利用はできません。
先生、そのうち宇宙とか行っちゃいそう。
見入ってしまった...
昔の人は実験道具なしに超高温で熱したら土が固まるっていうことを知ってたのか、、、すごい。
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窯を高温にするには熱が逃げないようにするのが大事。熱効率に無駄があるとお金が無駄にかかります。
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ロストした時、自然に優しい👀
赤外線や顕熱、水蒸気による潜熱で温まるサウナですが、同じような原理で焼き上げる石焼き芋について気になっていることがあります
多くの場合、(赤外線が多く発生する?)黒い石を用いて焼き芋を作ると思いますが、宝石で石焼き芋を作ることは可能なのでしょうか。
例えばアメジストの砂利などは比較的手の届く価格で石焼き芋に必要な量を手に入れることができると思います。
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もし可能であれば実験してみていただけませんか?
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焼く前に整形してくぁ化しただけの状態だと
元(土)には戻るんでしょうか?
あと、瓦でも土器でもいいんですけど
焼いたら元に戻らないのは仕方がないとして
割れたとか何とかで使えない状態になった場合
どういうリサイクル法もしくはリユース法があるんでしょうか?
いつまでも埋め立て処分というわけにはいかないと思うんです。
瓦焼きを真似てでっかいベンゼン環バーベキューとかおもしろそう
島根県といえば!
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中国地方山陰地方は瓦が茶色っぽい家がほとんどなんだよなー。
20:30 ぱっと見ちょっとうまそうに見える
…あれっ、セルロース・パルプも色々なところで製品の原料となっていますが、あれはプラスティクス(合成製品)に入るのでしょうか?
セルロースの耐熱温度は石油由来のプラスチック製品よりも高い300℃未満ですよね。
南極船が停まっていたのは多分うちの大学の南極行ってた教授が帰って来る時に停めてもらったんだろうなぁと予想
サーモの周りに高温になるタイルを設置するのは測定値に影響出ないですか?
実際には室内温度は下がっているのに、測定値だけ高いといった状態になりそうです。
昔のお風呂ってタイル張りの壁が一般的だったわ。
めちゃくちゃ熱効率が良い空間作るためやってんね
小さい瓦のお皿 和菓子似合うと思います
瓦のしゃちほことか、鬼瓦とかああいう装飾って玄関に飾るオブジェとかにしたらいいのになって思います。
昔は木彫りの熊とかあったじゃないですか。ああいう感じで。
サイズはオブジェに合わせて変えないといけないかもしれないけれど、瓦は一軒家の持ち家じゃないと載せられないし、持ち家でもだんだん軽量な材料を選ぶ人が増えてると思うのですが、装飾としての瓦は常に屋根にある必要はないと思うんですよね。
時が変われば家も変わってしまう。けれどそこにあった文化や装飾品まで一緒に消えてしまうのは寂しいですし、そういう屋根とかなかなか一般の方がどうにもできないところではなく置物だったら購入者層も広げられると思うんですよね。
おお、しらせ。 ぬこぬこ生放送で良く中継されてるしらせだ
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