Add Fuel to the Fire! / Mr. Denjiro's Happy Energy!
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- Опубликовано: 7 фев 2025
- DENJIRO: A fire can break out due to oil. Let's heat up this oil using a gas burner. It doesn't catch fire immediately. Heating it up for a bit won't warm up the oil enough, so it doesn't catch fire. Let's continue to heat it. Now, it caught fire. That's because the oil heated up enough to vaporize. Once it catches fire, the flames heat up the oil even more, causing it to burn more fiercely.
Now, what happens when we add water to this? The flame became even bigger. Why did this happen?
I have here a beaker filled with oil that's on fire. We'll drip some dyed water into it and look at what happens with a slow-motion camera.
Once the water hits the hot oil, it immediately boils and causes the oil to splatter, which makes the fire even bigger.
Next, let's see what happens when we add oil. The famous saying "Add fuel to the fire" means doing something to make a bad situation even worse. But what actually happens when we do just that? The fire went out! Three things are needed for something to burn up: temperature, the object that burns, and oxygen. If any of these three components is missing, a flame cannot keep burning. When we added room-temperature oil to the burning oil, the temperature dropped. That's why we were able to put the fire out.
In case of an actual fire caused by oil, a fire extinguisher is the best solution. There are specialized extinguishers for oil fires, so use that to safely put out a fire.
I hope energy will bring you all happiness. Our magic word is "Happy Energy!"
この実験をやらせてくれるスタジオもすごい
今日の本放送ではぴエネのスタジオ収録見学募集って出てたのまじで応募しようか迷った
面白そう
命の危険を感じる笑
おっ! これが新しい被験体ですか。
@@ああああ-h2u8k 闇収録
被検体として生きて帰ってこれなさそう
帰ってこれても人体改造されるんやろなぁ…
1:14 「なぜこのようになってしまうのでしょうカッ↑!!!」語尾の火力強めなのすき
「カ」力好き
かわいい
それ台本では「~で消化!」ってなってるからやで(大嘘)
@@simanekop 食っていて草
つまり、語彙力ならぬ語尾ヂカラですね、わかりました。
本当に危ない時はでんじろう先生自らが体張るの好き
急に「この回をもって終了いたします、今までありがとうございました」にならないか、ちょっと心配しながら見てる
@@granshoal9665警察沙汰で草
@@granshoal9665RIPで草
@@granshoal9665放送禁止レベルで草
@@granshoal9665 ※専門家の指導の下~ にも関わらず終わったら悲しい・・・
家庭じゃできないことを実験して示してくれるってすごい大事。
サムネのバニシングワールドでんじろう先生カッコよくて好き
火に油を注ぐという言葉一つからしっかりと解説なさってるの凄いわぁん
油に水をかけると危ないというボヤっとした知識に解答をくれて感謝します。
うまい
火に油を注いで消火…というのはでんじろう先生も言ってた通り温度を下げて消火するというものなので、ビーカー内という狭いところで多量ではない油が燃えていたから消火できただけなんだろうなぁ。
右下の注釈通り真似しちゃいけないワザだろうね。
ガソリン・灯油などの蒸発しやすい油を元と同量くらいだけ追加だと悲惨なことに…(ダイハードの飛行機)
でも、消えるまでに結構注いでたよね
霧吹きで油をかけたら、、、まいーか。
@@granshoal9665爆発すんじゃね?
元のビーカーが50ccくらいで、恐らく常温の油を200ccくらいまで つまり3倍くらい入れてやっと消えてる感じだから普通の調理中に同じことやるのは厳しそうだな
だから基本的には揚げ物中の追い油は厳禁なんだよね
間違いなく真似してはいけませんシリーズ最強の作品
密閉の水蒸気があるんだよなぁ…
油がバーナー一個じゃ全然燃えなかったのがちゃんと伏線になってるの今回の動画は構成上手いなぁ。油は一度燃えると激しいけど引火点まで温度上げて燃やすまでに結構なエネルギー使ってるわけだ。
リアル火に油を注ぐとこ初めて見た!すごい
常温で燃える揮発油はさらに揮発油を注いでも今回のように消えないので注意が必要です。油を注いで消えるのは引火点が高い油だけです。
「常温で気化する」揮発油
アルコール類も
ガソリンとかなら常温の外気にさらしたそばから気化しまくってるから爆発するわな
コミュニティノート?
そもそもビーカーでやってる時点で前提条件無視しとるからな
炒め物で火事なんか誰も起こしてないんだから
波々とついだ揚げ物スタンバイ状態で、油をどう注げば消えるかなんて想像つかん
@@ひろひろ-p3f 天井くらいまで火が大きくなってたらあれだけど、初期段階なら油くらい注げるやろ。
タイトルも見た目も派手だからいつものパワーでんじろう先生の回……のように思わせておいて、誰かが体を張って説明しなきゃいけない日常で起こりうる事故についての解説動画
それはそれとしてでんじろう先生自身絶対楽しんでやってるよね
火に油を注ぐを物理的にやってるの初めて見た
ユーチューブばっか見てないで早く寝なさい
はーいママ!
てことは、怒ってる人に怒らすような事をすれば、怒る要素が一気に燃え尽きて、怒りが落ち着くってことか
@@phoenix_ch「もういいわお前。」みたいな感じなのかな
その内火にガソリンも...?
知り合いの中華のシェフが、もし不注意で揚げ油に火がついてしまったら常温の油を足せばいいと言ってたのを思い出した
もちろん少量を少しずつでは意味がなく、ある程度の量を一気に入れなきゃいけないんだけど、店で見せてもらったときもこの動画と同じようになってたな
火は水に弱いという固定観念が大事故に繋がるんですね、、、
こういうのって中途半端な水を垂らすから燃え広がるから
上から大量の水をかけた場合は消えるんじゃないのか?
@@土下座-y8i 消えません。水を注いで火が消えるのは燃えているものの温度を下げるからですが、油自体が持っている熱量が大きいため油火災の水での消化はほぼ不可能です。
@@kenhorri6419油火災も大量の水でぶっ飛ばせば消えます。東日本大震災の際も津波で押し流されて油火災は最終的に自然鎮火しました。
@@土下座-y8i プール1杯くらいの水を一気に掛けたら確実に消えそうな気がする。
水は油より重いので沈んで水蒸気爆発するんですよ。
なので油より軽いものなら大丈夫。
泡消火器は油の上に浮いて酸素を遮断するので消える。
水を霧状にしても油に沈みにくく酸素を遮断できるので消火に効果的です。
まあ消防なら大量の水で消します。
飛び散るのが危険だけど温度は下がりますからね。
大量の油を積んだタンクローリー車の火災なら泡消火剤を使いますが、少量のガソリンの乗用車程度なら水で消します。
1:00
ここの水入れた後こっち向いて「あれ?これ火力足りなくね?」みたいな目配せ草
でんじろう先生「リハーサルの時は派手にいったのに…」
これ油火災だと原因が油だから温度下がって鎮火するけど、別の物が燃えてる場合だと燃料を追加するだけになるかもしれないから火を消す場合は基本消火器使おうね。
なんで別のものが燃えてたときには使えないの?追加した油が引火しないからじゃないの?
@g6vr2hs5m燃えてる物によっては今回の実験で燃やした油よりずっと高温の炎を発してて追加した油が即座に引火点まで加熱されて一緒に燃え出す可能性がある。ガソリンとか木炭とか。また、EVのバッテリーが炎上した場合などのように特殊な化学反応で高熱を発し続ける火災なんかも油は意味がない。
@@rumasa3757
わかりやすすぎ
いつまでも元気でいてほしい
消防とかの注意喚起動画好き
ガソリン気化による遠距離からの火災とか普通に意識改善になる
100%為になるでんじろう先生好き。
危険だからやっちゃダメ
だけじゃなくてなぜ危ないのか理解しててもらうの大事よね
雷属性なのに火遁をも修得したでんじろう先生
ありがたいことに次回も火属性サムネだよ(中京テレビ公式で先読みできる)
物が燃える三要素。このうちの一つでもなくなると燃焼しない。
消火は三要素の一つを取ればよい。
油の特性や引火点、発火点を知るのは大切だな、と思いました。
科学はすごいです
火属性でんじろう強化パック助かる
水を入れると爆発する原理も分かって勉強になりました。原理が分かったので、油を注いだら鎮火するのも予想できるようになりました。今後の生活の知恵として見ておいて良かったです。
今回マジでためになった
ありがとう、でんじろう先生
役立つ知識を、キチンと教えて頂けて嬉しいです♪
子供達も、これなら油に水は危険と分かりますし、仕組みが理解し易いと感じました。
確かな科学的根拠を持って、実験により実証して見せてくれるでんじろう先生の動画、とても好き
中華料理屋でバイトしてるときに料理長が言ってたけど信じてなかった
マジやったんや…
Great video of demonstrating some daily life example! Thanks a lot!
昔、理科の授業では聞いたことあったけど実際に実験で見るとめちゃわかりやすい
火属性でんじろうと電気属性が個人的に好きだからうれしい
「Add fuel to the fire!」、戦闘BGMのタイトル名でありそう
勉強になります🙇
なぜこのようになってしまうのでしょう火ッ!
火に油を注ぐと白けるが、水を差すと燃え上がるのか…なるほど。
勉強になりました()
火に油を注ぐ消火方法はでんじろう先生だからこそできる魔法のようなものなので
皆さんは消火スプレーや濡れタオルなどで安全に消火しましょう
手元に消火スプレーがなかった時の最終手段として覚えておくのはいいかも
@@いらなーい あくまで発火源に対して大量の(比較して冷たい)油をぶちまけるから消化できるのであって、
既にバンバンに燃えてるところに少量の油をぶち込んでも文字通りの火に油になるので。
それを最終手段として消える程度の火災だったら、すぐに他のもの取りに行って消化した方が良い。
@@いらなーい 揮発しやすい油だと即座に燃え上がるし、普通のサラダ油とかでも細かい飛沫になるとすぐ燃える。燃えてる物体がかなりの高温を発するものや炎とは別の化学反応で高熱を発し続けるものの場合も油は無意味。たくさんの物が燃えてて炎自体がだいぶ大きいと半端に油をかけても残った炎が油を引火点まで加熱する。
なので油で消火できるかどうかは化学の知識を駆使して状況をよく分析してからでないといけない。
素人がとりあえず油をかけるというのは危険。
@@いらなーいでもいくら無いからと言って1L燃えてるところを500mlとかだけで消そうとするなよ()
@@くつしたをはっくつした 「火に油を注ぐ」の実験、まずは1L燃えてるところに500mlの油を・・・大失敗!!!
Hi Mr Denjiro, would it be possible to provide English subtitles too? Your explanation of concepts is very good. Thank you.
If you change your Google account language settings to English, the dialogue in the program will be displayed in English.
すばらしい
とてもわかりやすい実験映像
火のついた油に水は絶対に禁止
以前、海外の厨房の動画で火のついたフライパンか鍋に水らしきものをかけたせいで大変なことになったのを見たことがある
文字通りの事をしたら意味とは正反対の効果となったのは面白いですね。
油ってアルコールやガソリンと同じで「火を近づけたら即延焼する」ってイメージがあったけど
こうして見ると意外に燃え難いものなんだなぁ…色々と興味深い知識を得ました
天ぷら油は180度でも(上から直火バーナーで炙りはしないけど)安全に揚げ物調理ができますからね。
一方のガソリン油はマイナス10℃くらいでも充分蒸発してて火をつけられるんだとか。
油自体が燃焼するのではなく、それが気化した気体が燃えるものですからね
揮発油ことガソリンは常温でも簡単に気化するので危険です
(故に寒冷地の山岳キャンプで用いるストーブやコンロの燃料としても使われるのですが……)
天ぷら油でも潤滑油でも何かに染み込ませたり霧状にすれば簡単に火がつきます。
なので動画みたいに水を入れて油が飛び散ると引火しやすいのです。
このチャンネルで有識者のコメント見てはえーってなるの好き
ガソリンで一時的に火を消すなら、マイナス40℃以下にする必要がある
こういう教育はいつまでも必要
油火災にバケツの水入れて大火事になるあの動画はたまに見るけど、スロー再生で見てやっと理屈が分かった
ピノキオのDVDに収録されていた「火の使い方」の話で、油による火は水をかけずに蓋を被せると消えると話してあったな。(燃やすための酸素が減るから)
すげえスタジオだな
火が出たら油をぶっかければいいんですね。わかりました!!
この回のでんじろう先生のアテレコ、妙に力が入ってるような
0:20 レア忠告キタ!
見る前はまたアホなことやってんなあ、だったけど、案外タメになることやってて素直に感心しました笑 やっぱでんじろうは最強ですわ
火が綺麗!
そんな火に油を注ぐようなことをするなんて!
しれっと出てきた消化器…。
花火する為だけに購入したけど、
有って損ないから重宝してる。
本体価格1.000円で製造から3.4年だから
コスパ良き過ぎるから。オススメ
酸素と激しく化合している油の表層は170度以上あり、そこへ少量の水を投入するとその表層に接した水は一気に蒸発する。その際、水は体積を一気に膨張させる。それにより火のついた油があちこちに飛び散る訳、だと思う。
分かりました!火事が起こったら油を撒けばよいのですね!!
屋内でやってるのすごいなぁ
やってることエグいけどわかりやすいしでんじろうせんせいかわいい
最近炎属性多めだから嬉しい
1:50 なんだか火山の噴火に似てるね!
度々ごめんなさい🙏
もしや?火に油を注いでしまってる??ごめんなさい👪👧
小学生がよくやるあれ😁
♂️が❤♀️をかまうみたいな(笑)
お邪魔ばかりして🙏頑張って下さいね!本気で応援してます♪
これみて賃貸の部屋に消化器も何も置いてないの危ないかもって思い直したわ。ありがとう
火属性でんじろうありがたい
火が消える時よりも事態を悪化させた時のほうがどこか楽しそうに見えますw
一定程度長鎖の油を低い温度で燃やしているから気化しても燃え残るの多いだろうな。
短時間だから大丈夫だと思うけど、スタジオの床はもちろん、天井とかの掃除が大変そう・・・
科学大好きキッズがやってみたいけどやったら確実にお母さんに怒られる実験を代わりにやってくれるでんじろう先生ありがとう。
興味深い
某RUclipsrに協力していただいたと伺いましたが、やってることの根幹は同じなんだなって思いました。
70手前のオッサンとは思えないくらい人生楽しんでる😭
つまり常温で気化しない食用油は火炎瓶には向かないということですね
素直にガソリンをry
いえ、ガソリン、パーム油(食用油)、パラフィン、ゼラチンなどとまぜまぜすると、
厄介この上ない(くっついて剥がれない、熱を保って消えにくい)ものになりますゆえ、向いていないとも…()
@@Kei-IWA_Siliconated
もしかして:焼夷弾
これからは火に水を注ぐやな
火に油を注がれても不思議と嫌な思いしないですね!
火属性でんじろう先生不足してたから助かる
文字通りの炎上マーケティング🔥
素晴らしい❗️ 火に油を注ぐと消えるんだ❗️火のついた油にマヨネーズぶちこんで消してた映像あった。
でん「あなたの存在が私にとって火に油を注いでいます」
火に油を注ぐと逆に鎮火できる…勉強になる
0:19 さすがでんじろう先生、手馴れてますね。
熱しすぎた中華鍋に油を入れたら火がついたことがあって,その時水をかけて消火しようとしたら先輩が「絶対にそれはダメ」と注意をし,代わりに油を追加していたのを覚えています
室内でこの火力はもはや火事で草
温度を大して下げず空気(酸素)も遮断しない程度の少量の油だったら、ことわざ通りになるのかな
以前にサラダ油使って火事起こそうとしてた人がニュースになっていたのを思い出しました。
油によってはライターなんかの火力じゃ発火しないんですね〜
中京テレビが制作したのか。
オモウマイは頑張ってるな。ドラマの裏切り飯も面白いな。
戦闘経験が物凄いからこれぐらいの火じゃ驚かんよな。
火に油と言っても燃えてるモノが木とかプラスチックとか別のモノだと危ないかもね
※ でんじろうは特別な訓練と出自を受けています。
攻撃性が高い実験のでんじろう、テンション高めッ
燃える油にゃ油で消せとは目からウロコ
慣用句実践シリーズですか
次は「焼け石に水」ですね
まずはBIOSでMPUへの給電を24V20Aにしてみましょう。
焼け石に水ならサウナのロウリュが身近でそれっぽいものができます。
但しサウナや施設によっては水をかけてはいけないと注意書きが書かれているところもあるので、そういうところではやらないように。
逆にドーミーインだったか御宿野乃の一部大浴場のサウナにオートロウリュというのがあり、無制限ではないですがボタンを押すとサウナストーンに自動で水が撒かれます。
だから,油とかで燃えてるフライパンとかに,マヨネーズをぶち込むと消化できるのか。なるほど。
今回はアシスタントにいつものえびちゃんだけじゃなくてジャイアンも居る!
理科の実験あるある。物の取り扱い方で大体どんな結果になるか分かる。
その火消しスプレー買って置いてはあるけど、実際に使ったことないですね。
実際に使って消化するとこ見てみたかったです。
流石のでんじろう先生も燃え盛る火にはビビる
だから、ポテト揚げるとき、氷の塊が油に入ったら飛び散るのか
てんぷら油が発火してしまった時は、油のボトルごと鍋にゆっくり入れれば容器が溶けて中の常温の油で鎮火するって昔テレビでやってたな
なるほど…コレがあの有名なことわざなのですね。
なお実際の油火災では油以外のものが燃えてることが多いので、絶対にやってはいけない。注意書きにもそう書いてある。
この缶スプレー、マジ役にたった。
油を乳化させるのに火を止めないで熱々で水入れたもんだから引火してすごい火柱たったけどスプレーしたら一瞬で鎮火した。
ps.スプレーを保管する時はコンロの周辺はだめだって!燃えて近づけなくなるから!
でんと容器の距離で大体結末分かっちゃうの好き
へぇ、勉強になる
このでんじろう先生は私は大海に火をつけるとか言い出しそう