Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
みのさんの映画語りもっと聞きたい他の作品でも動画作って欲しいな
ミノさんの着てる服がホテルのカーペット柄でワロタ
本当だスゲー!あーやられた!2回目観終わったとこです
それが41個目だよ・・・・
どこで売ってんだ?
@@Rolling_Boys 全く同じものではないですがオリジナルジョンというブランドが似たものを出しています!
@@永井一樹-x5u ありがとうございますwググってみましたが凄いですね、シャツやパンツやマフラーまであるんですね、知ってる人にしかわからない然りげ無くも自己主張の強いシャイニングカーペットのハニカム柄、脱帽です😂
奥さんがネイティブ・アメリカンぽいっていうのは言われてみればまさにそうだよね。それがずっと違和感だったんだけど、キューブリックが意図的にそういうキャスティング、スタイリングにしたって言われればすとんと腑に落ちる。
味わい深いサムネが良い
ビートルズ好きすぎてビートルにズ付けちゃうのおもしろい
こういうサムネを見るとみのさんがバラエティー系RUclipsrから始まってるのを実感する
ちょっとみのさんの映画語り面白すぎますよ…またぜひぜひやって欲しいです
みのさんの生放送キッカケにシャイニングを視聴した者です。何度も見返したり色んな考察を知ったりする毎、増大していく恐怖と違和感がクセになってくる映画でした。大衆性と芸術性を両立させた作品づくりへの怪腕さ、作品のためなら原作破壊や出演者の精神破壊も厭わない冷徹さ、いずれにせよキューブリックという人間はとてつもなく恐ろしいですね…。
キューブリック作品じゃないけどシャイニングの続編のドクター・スリープもオススメです
シャイニングは恐ろしい出来事の原因が結局なんだったのか特定できないのがいい。色々な線で解釈できるように伏線を複数用意してる。先住民の呪いなのか、過去の霊達なのか。それともその両方か。
マジ最高な内容でした! キューブリックは大好きなハードロックのバンドと区別できないくらい大好きだ。シャイニングは英語がすごく簡単なので、英語の自主勉で観てて台詞のかなりの割合を暗記していた。"How do you like it ?"以降のニコルソンの長台詞と立ち回り・表情の変化はたまらん。
食品庫に入るとインディアンの描いてあるイースト缶の向きがバラバラになるのもそういうことっすよねシャイニングフリークス達が勝手に考察しまくるドキュメンタリーみたいなのがありました
家で何の気無しに観てみたシャイニング、観終わった後の「何だったんだ今のは」っていうゾワゾワが忘れられなくて映画オタクになりました今でもオールタイムベストの一本です
ビートルズ好き過ぎて、「ビートル」って言うと「ズ」がどうしても付いてしまう男
改めてみると本当にキングの作品を無理やり自分の作品に変えたんだなと。シャイニングと言えばこっちのイメージになって傑作ともいえる原作をイメージする人が少なくなってしまうんだからそりゃキングはブチ切れるわ。
こういう隠された意図に気づいていくに従って、嫌な予感が的中してくみたいな気持ち悪さでどんどん怖くなってくのめっちゃ分かるんだよな
ビックリ系の映画とか化け物系のホラーでありがちな心臓をストップさせるホラー映画とかグロくて気持ち悪くなっちゃうホラーとかがものすごく嫌いでホラーとは遠ざかったけど、シャイニングみたいな主人公精神的に狂っていくっていう独特の空間が癖になってシャイニングだけは何回も見てる
みのさんに言われたら見るしかないと思って事前情報有りでみたら怖すぎた。一々巻き戻してトリビアを確認しつつ見るの楽しいですね。
サムネお茶目ですき
41個目みのさんが着てるジャージがホテルの廊下の模様。めっちゃ欲しい、、、
ノーラン作品やノワール系が好きな方はキューブリックの『現金に体を張れ』も気に入ると思う
38個目の紹介なのに口では39個目と言っている。この違和感はみのの意図的なものなのか単なる間違いなのか…?
圧倒的に理解しやすいし面白い
40個は多すぎて草シャイニングまた見たくなりました!!
シャイニングのような精神的な怖さのおすすめの他の映画教えて欲しいです!グロいとかは嫌です!
サムネがバカで好き
サムネ良いねぇ
細かく深堀してくれてありがとうございます。私はただ面白いホラー映画の名作として認識していました。言われてみるとそういうニュアンスだなと思い出しました。冒頭の車中での会話やラストの執拗にダニーを追うジャック。なる程です。
普通に観てたら絶っっったいに気が付かない自信しかない😂こんなに細かいとこを変えたりするの凄いと思いました!
41/40 みのがオーバールックホテルカーペットの服着てる
キューブリックの作品って、芸術系映画の模範だと思うほとんどの芸術系ってさつ人シーンでクラシック流してみたり、それっぽい映像があるだけで結局よく分からないまま終わるんだけどこの人の作品は統一性があるし、そのうえでおもろいから好き
時計じかけのオレンジの暴行やHみたいなシーンは見た時ビビりました。音楽だけで残虐性を増したり、コメディにしたりってのができるんかってなりましたね、マジでスゴすぎる。
原作者のスティーブンキング氏は小説家デビュー前はアルコール依存症だったらしい。主人公はアルコール依存症の小説家志望という設定でしたが、キング氏は主人公ジャック・トランスと重ね合わせていたのかも知れませんね。映画版の前作は後味の悪いEDでしたが、続編のドクタースリープはキング氏の監修もあったのか、温かみのある終わり方となってます。
時計じかけのオレンジについても語って欲しいです!
この映画では子役が怖い思いしないように気をつけてたって話を聞いてMGMTのKidsのMVは少しも配慮してなかったなぁ・・・ってなった
9:13 カーペットの模様とみのさんのジャージの色が同じだと!?
ジブリの「思い出のマーニー」のパーティーの場面、シャイニングみたいだと思ったな。
エレベーターのあのシーン、あれ〇体がどうのこうのじゃなくて「ドロッとした液体が滝のように押し寄せる」という流体力学に反するイメージを表現するためのキューブリックの発明。キューブリックはこの矛盾命題の解決策として「スロー演出での液体の粘性は飛沫の有無で表現できる」って方法を思いついたんだと思われる。要するにエレベータから溢れた色水が飛沫かないようにするための土嚢か何かが指摘されとる〇体(本来あの血は椅子にあたってド派手に飛沫を上げるようなさらさら液)あと、件の反転するカーペットは「行け!」「戻れ!」のせめぎ合いの視覚的暗示。よくよく観察すると各シーンにおいてこのカーペット模様の画角への入り方でどちらの圧力が強いのか演出してる。マジで上手い事前向きと後ろ向きの矢印のどっちが目立つかをコントロールしてて本当に気持ち悪い
まじでこういう動画もっと欲しいす
映画系の動画増えたら嬉しい!!
みのシネマ、ですか!いいですねえ!2001年とかもお願いしたい!あとエンディングのギターの音、どうかしてるぜ!
やったー!シャイニングだ!!ってかみのさんのジャージがオーバールックホテルの床の柄だすげぇ…バーのシーンは次作ドクタースリープで答え合わせみたいなシーンがありましたね気になる人はプライムへGo!!
みのさんのジャージカーペットの柄やん!!
みのさんの生放送をみて、改めて『シャイニング』を観て、その後に初めて『Room237』を観ました。説の中の幾つかは眉唾物なのは確かだけど、これだけ解釈のできる余地がある『シャイニング』はやはり名作だと思いました。
こういう映画の解説とても面白いのでもっとやって欲しいです!
生放送見てからずっと気になってたからまとめてくれてありがたい
みのさんの着てるジャケットもシャイニングのカーペット柄ですね。反転はしてないようですが。
この解説聞くとキングがこの映画を批判するのもわかるwキング的には父親は虐待とかする人じゃないのにホテルによって狂わされてるって話だからねぇ。キング版も面白いのでオススメ。そして続編にあたるドクター・スリープも見てほしい
時計じかけのオレンジもお願いします!
サムネの雑さで笑った笑笑
服がシャイニングのホテルのカーペットすぎる笑笑
他の映画でもやってほしい!
赤のビートルズって共産国版みたいで好き
実はジャック・ニコルソンが暴れていないシーンの方が怖いのかもしれない
ジャックの狂気に、この違和感が負けちゃうから観た直後ってあんまり怖くないんですよね…そして後から違和感に気付いて・知って更に怖くなってます
個人的にジャックニコルソンがカメラ目線のシーンが1番怖い
ホラーって得体の知れない事への恐怖が大きいと思ってたんだけど、知れば知るほど不気味さが増して恐怖を抱かせるってすごいな。
またじっくり見てみたくなった。映画ってこういう探究的、能動的な見方もあるんだなと思いました。
奥さんの異様な雰囲気が一番怖かった
シャイニング動画待ってた!
今日初めてスティーブンキング版を観たけど、ある意味小説の映像化、(元はTVドラマでは必要だけど、なくてもよくない?)というシーンが多数あったような感じ、明らかにキューブリックから影響を受けたであろう描写が多かった印象OLHの亡霊に唆されて狂ったのがキング版逆にキューブリック版は目に見えない呪いの恐ろしさや動画内である視覚的恐怖がしっかり演出されてたように感じました。
確か劇中では二人なくなってた気がします。ジャックと黒人の優しいおっちゃん。
ダニーってやたら可愛いんだよね…女の子みたい他方でシェリーデュバルはなんと言うか…白人的な美しさやセクシーさとは真逆でアンチアメリカンな感じ映画見始めて最初に思ったのがそこだったんだけど、みのさんの解説聞いて納得した
こないだシャイニング初めて見たけど、こんなに違和感あっても1つも気づかなかった😂
映画って本来、勉強しないと面白くならないと思ってしまうような見事な動画ですね。
カットされたシーンでアルマンが最後ダニーにボール渡すシーンがあったってのが好きです
ここまで考えて映画を見る事ないので、これからはそういうのも含めて観てみようと思いました。あとおすすめのDAPなどあれば教えてください。(コンパクトで5万円以下)
まず「みのさんにコメントしてるんだっつーの!」ってキレて下さい上等の上でおすすめさせて下さい。「シベールの日曜日」を観てみて欲しいです。めっちゃすっぱい味がします。
公開前にめっちゃCM流れてましたね。姉ちゃん(ジャックニコルソン役)とシャイニングごっこした思い出。
こないだの生放送面白くて見返してたから嬉しい!
こういう淡々とした無意識的な狂気って実は1番怖いのかもしれませんね
シャイニングは2〜3年前に深夜の放送で見たのが最初ですが、物凄いインパクトがあって今では一番好きな映画になってます!
「シャイニング」という映画は実は「2001年の宇宙の旅」のリメイクだという話がある。両方とも人間の住む世界からはるかに隔絶した場所が舞台で、そこへ乗り込んだ数人のうちリーダーの役割を担う存在(「2001」ではHAL9000)が狂って仲間を殺そうとするのである。オーバールックホテルの内部空間の4次元的な不可解さは、宇宙の彼方にいきなり出現する異次元的な白い部屋とほとんど同じに見える。あのホテルはそもそも現実の建物ではなくホテルの支配人も含めてトランス一家以外の画面に出てくる全ての人間が幽霊なのかも知れない。つまりホテルは一種の仮想現実空間であり、それは「2001」のラストの部屋も同じである。そして最後には主人公が時空を超えた存在へと転生してしまう点もそっくりだ。
こういうの待ってた!!!ありがとう!!
めっちゃ面白かったです。キューブリックずっと前から好きでしたが、シャイニングがこんなに深かったなんて。特に熊のぬいぐるみの目にはびっくり。改めてキューブリックすげえと思いました。
みのさんのホテルの床模様ジャージいいですね!
いつかオーバールックホテルに行ってみたい
日本語で読める考察しか知らなかったので、海外での推測を知ることができて嬉しいです!
この動画マジ4~5回観てるまたシャイニングってみの氏とか俺らが好む音楽と脳の感じが合ってるよねキューブリック自体がそうだと思うけどシャイニングは特にそうかも
雪めっちゃ降ったあとに観たくなります
先日、初めてシャイニングを観ました。冷凍庫のドアを開けるシーンで何となく違和感があったんですけど謎が解けました!無意識の内に起こる狂気、恐怖、違和感の連続。本当に面白かったです😆スタンリー・キューブリック監督の他の作品も見てみたくなりました₍ᐢ.ˬ.ᐢ₎
映画語り、シリーズ化してくださいぃ🙏
この前この動画見て今3回目のSHININGかましてる
5:52 緑色の扉の事かな?両開きなのかも?蝶番みたいなのも見えますし。
41.動画の最初と最後でみのさんのジャージの柄が反転している
これを踏まえてまた観ようと😊
違和感を違和感のまま感じるために改めてもう一度映画見てから動画に戻ってきます。あと「2001年宇宙の旅」も意味分からんかったので解説してほしいです。
@ギャグ100回分愛する奴 そうです。あと前半の猿の喧嘩とか、謎のオブジェ?とか、映画全体で何が言いたいのか分からないです。(^^;)
@ギャグ100回分愛する奴 なるほど、勉強になります!
音楽動画おなしゃす
Amazonプライムで見たけど、テレビを見てるシーンやカウンセリングのシーンってカットされてるのかな
キューブリックは細かい処までに暗喩と比喩を入れるからね
みのさんのジャケットの柄までもがね〜😂徹底してますね〜🎉
オーバールックホテルに住みたい。真っ赤なトイレ、大好き。
ジャック謹慎総監説ゾッとした…冒頭からもう既に狂ってそうとは思ったけどそこまであり得るのか…追記70年に事件を起こしたグレーヴィーさんと21年当時ホテルにいた人?のグレーヴィーさんは名前が違うので別人ですセリフをよく聞くとわかります41コ目に是非加えてください笑映画の観え方も変わるかもです
そういや「フルメタル・ジャケット」にも長回しシーンの途中で死んだヴェトコン兵士が瞬きするという不気味カットがありました。16個目の椅子が消えたり現れたりするのも同じような事かと。ただし、「フルメタル…」のその「死んだヴェトコンの瞬き」は、公開後にリリースされたヴィデオ・DVDでは別アングルのカットを挿入して長回しを中断することで削除されており、現在は観る事が出来ません(笑)。こういう類の「変な場面」は他の映画でも多々見られますが、その殆どは撮影中のミスではないかと。キューブリック監督は「巨匠」なんてラベリングされて得ですね。どんな変なカットも何か意図があるように受け止めてもらえますから。
猿も木から落ちるキューブリック先生も凡ミスする
@@theakkunman769 公開した後で気づいて修正するとは、ちょっとなさけなくもあります。ロック・ギタリストがライブの最中にコードを間違え「悪ィ、今の曲やり直させて。」と再度演奏するようなものです。其れに対しジョン・カーペンターは、一旦世に出したらもう手は加えないのです。「物体X」なんて、チャイルズがドアを破るために斧を叩き込んだ位置が次のカットで変わっているし、ウィンドウズを振り回す”パーマー・シング”の身体が一瞬タンクトップを着た巨漢になるし、心肺停止したノリスを横たえた手術台の長さが首が分離する所で長くなるし、ツッコミ所たっぷりなんですが放置されたままです。流石はカーペンター御大、「ホラー界のロックスター」。
果たして違和感なのか、ただの手抜きなのか。
一点透視図ショットをふんだんに使ってる
一点透視図法といえば最後の晩餐が有名だけど、あの絵やキリスト教やなんかにも関わりがあったりして…
正直に言うけど、たしかに解説聞けば怖いというより面白いでもストーリーは単純で普通で怖くはないあとぶっちゃけジャックニコルソンの狂っていく過程があまりに急すぎる、昔から感じていたリンチのイレイザーヘッドのがずっと怖い、あれはマジで怖すぎる
面白かった〜‼️
シャイニングにはアメリカでの映画公開5日後にカットされた現存しない本当のラストがある。(わざわざ公開中に全てのフィルムを回収し差し替え、そして恐らく全て廃棄したキューブリックの狂気的な完璧主義ぶりもやばい。)ジャックから逃げ切ったウェンディとダニーは病院に入院している。そこに映画の冒頭に出てきたホテルの支配人が見舞い、ダニーに「忘れ物だよ」と言ってテニスボールを渡す。つまり、ホテルの支配人は実は最初からあの家族を獲物としてホテルに招き入れた人物(霊?)だとわかり、ウェンディーとダニーは実はまだ逃げ切れていなかったという落ちになっている。そこをわざわざ切ってしまい、様々な解釈の幅を持たしたのはキューブリックらしい。そのおかげでこのビデオのように40年後も考察され語られるような作品になったのだと思う。
怖い、怖くない、面白い、面白くないの論争が1番沸き起こりやすい映画だけど、気づけるか気づけないかが重要なんだと分かった。
ホラーっていうか、グロテスクでメンタルを追い詰める内容だなぁ
「多分ROOM237の焼き直しなんだろうなぁ」ぐらいにあまり期待もせずに見始めたのですが…40個中知っていたのは6つだけでした!この映画は38年前に「時計じかけのオレンジ」との同時上映で初めて見てバイーン!と衝撃を受けて以来数十回は見ている映画ではありますが、それ以外となると「ROOM237」と「DVD特典映像のドキュメント」ぐらいです。それにしても、ここまでの深い深い考察をされていて「凄い!凄すぎる!」しか出てきません。しばらくリピートさせてください😆
私も皆さんと同じくこの前のLIVEから気になりすぎて、もう一回見ちゃいました。これ見てまた見る〜。
「緑色が死を連想」って言われて気付いたんですけど、同じキング作品の「グリーンマイル」も死刑囚がモチーフの話でしたね。
みのさんの映画語りもっと聞きたい
他の作品でも動画作って欲しいな
ミノさんの着てる服がホテルのカーペット柄でワロタ
本当だスゲー!あーやられた!
2回目観終わったとこです
それが41個目だよ・・・・
どこで売ってんだ?
@@Rolling_Boys 全く同じものではないですがオリジナルジョンというブランドが似たものを出しています!
@@永井一樹-x5u ありがとうございますw
ググってみましたが凄いですね、シャツやパンツやマフラーまであるんですね、
知ってる人にしかわからない然りげ無くも自己主張の強いシャイニングカーペットのハニカム柄、脱帽です😂
奥さんがネイティブ・アメリカンぽいっていうのは言われてみればまさにそうだよね。それがずっと違和感だったんだけど、キューブリックが意図的にそういうキャスティング、スタイリングにしたって言われればすとんと腑に落ちる。
味わい深いサムネが良い
ビートルズ好きすぎてビートルにズ付けちゃうのおもしろい
こういうサムネを見るとみのさんがバラエティー系RUclipsrから始まってるのを実感する
ちょっとみのさんの映画語り面白すぎますよ…またぜひぜひやって欲しいです
みのさんの生放送キッカケにシャイニングを視聴した者です。
何度も見返したり色んな考察を知ったりする毎、増大していく恐怖と違和感がクセになってくる映画でした。
大衆性と芸術性を両立させた作品づくりへの怪腕さ、作品のためなら原作破壊や出演者の精神破壊も厭わない冷徹さ、いずれにせよキューブリックという人間はとてつもなく恐ろしいですね…。
キューブリック作品じゃないけど
シャイニングの続編のドクター・スリープもオススメです
シャイニングは恐ろしい出来事の原因が結局なんだったのか特定できないのがいい。色々な線で解釈できるように伏線を複数用意してる。先住民の呪いなのか、過去の霊達なのか。それともその両方か。
マジ最高な内容でした! キューブリックは大好きなハードロックのバンドと区別できないくらい大好きだ。
シャイニングは英語がすごく簡単なので、英語の自主勉で観てて台詞のかなりの割合を暗記していた。
"How do you like it ?"以降のニコルソンの長台詞と立ち回り・表情の変化はたまらん。
食品庫に入るとインディアンの描いてあるイースト缶の向きがバラバラになるのもそういうことっすよね
シャイニングフリークス達が勝手に考察しまくるドキュメンタリーみたいなのがありました
家で何の気無しに観てみたシャイニング、観終わった後の「何だったんだ今のは」っていうゾワゾワが忘れられなくて映画オタクになりました
今でもオールタイムベストの一本です
ビートルズ好き過ぎて、「ビートル」って言うと「ズ」がどうしても付いてしまう男
改めてみると本当にキングの作品を無理やり自分の作品に変えたんだなと。シャイニングと言えばこっちのイメージになって傑作ともいえる原作をイメージする人が少なくなってしまうんだからそりゃキングはブチ切れるわ。
こういう隠された意図に気づいていくに従って、嫌な予感が的中してくみたいな気持ち悪さでどんどん怖くなってくのめっちゃ分かるんだよな
ビックリ系の映画とか化け物系のホラーでありがちな心臓をストップさせるホラー映画とかグロくて気持ち悪くなっちゃうホラーとかがものすごく嫌いでホラーとは遠ざかったけど、シャイニングみたいな主人公精神的に狂っていくっていう独特の空間が癖になってシャイニングだけは何回も見てる
みのさんに言われたら見るしかないと思って事前情報有りでみたら怖すぎた。一々巻き戻してトリビアを確認しつつ見るの楽しいですね。
サムネお茶目ですき
41個目みのさんが着てるジャージがホテルの廊下の模様。
めっちゃ欲しい、、、
ノーラン作品やノワール系が好きな方はキューブリックの『現金に体を張れ』も気に入ると思う
38個目の紹介なのに口では39個目と言っている。この違和感はみのの意図的なものなのか単なる間違いなのか…?
圧倒的に理解しやすいし面白い
40個は多すぎて草
シャイニングまた見たくなりました!!
シャイニングのような精神的な怖さのおすすめの他の映画教えて欲しいです!グロいとかは嫌です!
サムネがバカで好き
サムネ良いねぇ
細かく深堀してくれてありがとうございます。私はただ面白いホラー映画の名作として認識していました。言われてみるとそういうニュアンスだなと思い出しました。冒頭の車中での会話やラストの執拗にダニーを追うジャック。なる程です。
普通に観てたら絶っっったいに気が付かない自信しかない😂こんなに細かいとこを変えたりするの凄いと思いました!
41/40 みのがオーバールックホテルカーペットの服着てる
キューブリックの作品って、芸術系映画の模範だと思う
ほとんどの芸術系ってさつ人シーンでクラシック流してみたり、それっぽい映像があるだけで結局よく分からないまま終わるんだけど
この人の作品は統一性があるし、そのうえでおもろいから好き
時計じかけのオレンジの暴行やHみたいなシーンは見た時ビビりました。
音楽だけで残虐性を増したり、コメディにしたりってのができるんかってなりましたね、マジでスゴすぎる。
原作者のスティーブンキング氏は小説家デビュー前はアルコール依存症だったらしい。主人公はアルコール依存症の小説家志望という設定でしたが、キング氏は主人公ジャック・トランスと重ね合わせていたのかも知れませんね。映画版の前作は後味の悪いEDでしたが、続編のドクタースリープはキング氏の監修もあったのか、温かみのある終わり方となってます。
時計じかけのオレンジについても語って欲しいです!
この映画では子役が怖い思いしないように気をつけてたって話を聞いて
MGMTのKidsのMVは少しも配慮してなかったなぁ・・・ってなった
9:13 カーペットの模様とみのさんのジャージの色が同じだと!?
ジブリの「思い出のマーニー」のパーティーの場面、シャイニングみたいだと思ったな。
エレベーターのあのシーン、あれ〇体がどうのこうのじゃなくて「ドロッとした液体が滝のように押し寄せる」という流体力学に反するイメージを表現するためのキューブリックの発明。キューブリックはこの矛盾命題の解決策として「スロー演出での液体の粘性は飛沫の有無で表現できる」って方法を思いついたんだと思われる。要するにエレベータから溢れた色水が飛沫かないようにするための土嚢か何かが指摘されとる〇体(本来あの血は椅子にあたってド派手に飛沫を上げるようなさらさら液)
あと、件の反転するカーペットは「行け!」「戻れ!」のせめぎ合いの視覚的暗示。よくよく観察すると各シーンにおいてこのカーペット模様の画角への入り方でどちらの圧力が強いのか演出してる。マジで上手い事前向きと後ろ向きの矢印のどっちが目立つかをコントロールしてて本当に気持ち悪い
まじでこういう動画もっと欲しいす
映画系の動画増えたら嬉しい!!
みのシネマ、ですか!
いいですねえ!
2001年とかもお願いしたい!
あとエンディングのギターの音、どうかしてるぜ!
やったー!シャイニングだ!!
ってかみのさんのジャージがオーバールックホテルの床の柄だすげぇ…
バーのシーンは次作ドクタースリープで答え合わせみたいなシーンがありましたね
気になる人はプライムへGo!!
みのさんのジャージ
カーペットの柄やん!!
みのさんの生放送をみて、改めて『シャイニング』を観て、その後に初めて『Room237』を観ました。
説の中の幾つかは眉唾物なのは確かだけど、これだけ解釈のできる余地がある『シャイニング』はやはり名作だと思いました。
こういう映画の解説とても面白いのでもっとやって欲しいです!
生放送見てからずっと気になってたから
まとめてくれてありがたい
みのさんの着てるジャケットもシャイニングのカーペット柄ですね。反転はしてないようですが。
この解説聞くと
キングがこの映画を批判するのもわかるw
キング的には父親は虐待とかする人じゃないのにホテルによって狂わされてるって話だからねぇ。
キング版も面白いのでオススメ。
そして
続編にあたるドクター・スリープも見てほしい
時計じかけのオレンジもお願いします!
サムネの雑さで笑った笑笑
服がシャイニングのホテルのカーペットすぎる笑笑
他の映画でもやってほしい!
赤のビートルズって共産国版みたいで好き
実はジャック・ニコルソンが暴れていないシーンの方が怖いのかもしれない
ジャックの狂気に、この違和感が負けちゃうから観た直後ってあんまり怖くないんですよね…そして後から違和感に気付いて・知って更に怖くなってます
個人的にジャックニコルソンがカメラ目線のシーンが1番怖い
ホラーって得体の知れない事への恐怖が大きいと思ってたんだけど、知れば知るほど不気味さが増して恐怖を抱かせるってすごいな。
またじっくり見てみたくなった。映画ってこういう探究的、能動的な見方もあるんだなと思いました。
奥さんの異様な雰囲気が一番怖かった
シャイニング動画待ってた!
今日初めてスティーブンキング版を観たけど、ある意味小説の映像化、(元はTVドラマでは必要だけど、なくてもよくない?)というシーンが多数あったような感じ、明らかにキューブリックから影響を受けたであろう描写が多かった印象
OLHの亡霊に唆されて狂ったのがキング版
逆にキューブリック版は目に見えない呪いの恐ろしさや動画内である視覚的恐怖がしっかり演出されてたように感じました。
確か劇中では二人なくなってた気がします。
ジャックと黒人の優しいおっちゃん。
ダニーってやたら可愛いんだよね…女の子みたい
他方でシェリーデュバルはなんと言うか…白人的な美しさやセクシーさとは真逆でアンチアメリカンな感じ
映画見始めて最初に思ったのがそこだったんだけど、みのさんの解説聞いて納得した
こないだシャイニング初めて見たけど、こんなに違和感あっても1つも気づかなかった😂
映画って本来、勉強しないと面白くならないと思ってしまうような見事な動画ですね。
カットされたシーンでアルマンが最後ダニーにボール渡すシーンがあったってのが好きです
ここまで考えて映画を見る事ないので、これからはそういうのも含めて観てみようと思いました。あとおすすめのDAPなどあれば教えてください。(コンパクトで5万円以下)
まず「みのさんにコメントしてるんだっつーの!」ってキレて下さい上等の上でおすすめさせて下さい。「シベールの日曜日」を観てみて欲しいです。めっちゃすっぱい味がします。
公開前にめっちゃCM流れてましたね。姉ちゃん(ジャックニコルソン役)とシャイニングごっこした思い出。
こないだの生放送面白くて見返してたから嬉しい!
こういう淡々とした無意識的な狂気って実は1番怖いのかもしれませんね
シャイニングは2〜3年前に深夜の放送で見たのが最初ですが、物凄いインパクトがあって今では一番好きな映画になってます!
「シャイニング」という映画は実は「2001年の宇宙の旅」のリメイクだという話がある。
両方とも人間の住む世界からはるかに隔絶した場所が舞台で、そこへ乗り込んだ数人のうちリーダーの役割を担う存在(「2001」ではHAL9000)が狂って仲間を殺そうとするのである。
オーバールックホテルの内部空間の4次元的な不可解さは、宇宙の彼方にいきなり出現する異次元的な白い部屋とほとんど同じに見える。
あのホテルはそもそも現実の建物ではなくホテルの支配人も含めてトランス一家以外の画面に出てくる全ての人間が幽霊なのかも知れない。
つまりホテルは一種の仮想現実空間であり、それは「2001」のラストの部屋も同じである。
そして最後には主人公が時空を超えた存在へと転生してしまう点もそっくりだ。
こういうの待ってた!!!ありがとう!!
めっちゃ面白かったです。
キューブリックずっと前から好きでしたが、シャイニングがこんなに深かったなんて。特に熊のぬいぐるみの目にはびっくり。
改めてキューブリックすげえと思いました。
みのさんのホテルの床模様ジャージいいですね!
いつかオーバールックホテルに行ってみたい
日本語で読める考察しか知らなかったので、海外での推測を知ることができて嬉しいです!
この動画マジ4~5回観てる
またシャイニングってみの氏とか俺らが好む音楽と脳の感じが合ってるよね
キューブリック自体がそうだと思うけどシャイニングは特にそうかも
雪めっちゃ降ったあとに観たくなります
先日、初めてシャイニングを観ました。
冷凍庫のドアを開けるシーンで何となく違和感があったんですけど謎が解けました!
無意識の内に起こる狂気、恐怖、違和感の連続。本当に面白かったです😆
スタンリー・キューブリック監督の他の作品も見てみたくなりました₍ᐢ.ˬ.ᐢ₎
映画語り、シリーズ化してくださいぃ🙏
この前この動画見て今3回目のSHININGかましてる
5:52 緑色の扉の事かな?両開きなのかも?蝶番みたいなのも見えますし。
41.動画の最初と最後でみのさんのジャージの柄が反転している
これを踏まえてまた観ようと😊
違和感を違和感のまま感じるために改めてもう一度映画見てから動画に戻ってきます。
あと「2001年宇宙の旅」も意味分からんかったので解説してほしいです。
@ギャグ100回分愛する奴 そうです。あと前半の猿の喧嘩とか、謎のオブジェ?とか、映画全体で何が言いたいのか分からないです。(^^;)
@ギャグ100回分愛する奴 なるほど、勉強になります!
音楽動画おなしゃす
Amazonプライムで見たけど、テレビを見てるシーンやカウンセリングのシーンってカットされてるのかな
キューブリックは細かい処までに暗喩と比喩を入れるからね
みのさんのジャケットの柄までもがね〜😂
徹底してますね〜🎉
オーバールックホテルに住みたい。
真っ赤なトイレ、大好き。
ジャック謹慎総監説ゾッとした…
冒頭からもう既に狂ってそうとは思ったけどそこまであり得るのか…
追記
70年に事件を起こしたグレーヴィーさんと21年当時ホテルにいた人?のグレーヴィーさんは名前が違うので別人です
セリフをよく聞くとわかります
41コ目に是非加えてください笑
映画の観え方も変わるかもです
そういや「フルメタル・ジャケット」にも長回しシーンの途中で死んだヴェトコン兵士が瞬きするという不気味カットがありました。16個目の椅子が消えたり現れたりするのも同じような事かと。ただし、「フルメタル…」のその「死んだヴェトコンの瞬き」は、公開後にリリースされたヴィデオ・DVDでは別アングルのカットを挿入して長回しを中断することで削除されており、現在は観る事が出来ません(笑)。
こういう類の「変な場面」は他の映画でも多々見られますが、その殆どは撮影中のミスではないかと。キューブリック監督は「巨匠」なんてラベリングされて得ですね。どんな変なカットも何か意図があるように受け止めてもらえますから。
猿も木から落ちる
キューブリック先生も凡ミスする
@@theakkunman769 公開した後で気づいて修正するとは、ちょっとなさけなくもあります。ロック・ギタリストがライブの最中にコードを間違え「悪ィ、今の曲やり直させて。」と再度演奏するようなものです。其れに対しジョン・カーペンターは、一旦世に出したらもう手は加えないのです。「物体X」なんて、チャイルズがドアを破るために斧を叩き込んだ位置が次のカットで変わっているし、ウィンドウズを振り回す”パーマー・シング”の身体が一瞬タンクトップを着た巨漢になるし、心肺停止したノリスを横たえた手術台の長さが首が分離する所で長くなるし、ツッコミ所たっぷりなんですが放置されたままです。流石はカーペンター御大、「ホラー界のロックスター」。
果たして違和感なのか、ただの手抜きなのか。
一点透視図ショットをふんだんに使ってる
一点透視図法といえば最後の晩餐が有名だけど、あの絵やキリスト教やなんかにも関わりがあったりして…
正直に言うけど、たしかに解説聞けば怖いというより面白い
でもストーリーは単純で普通で怖くはない
あとぶっちゃけジャックニコルソンの狂っていく過程があまりに急すぎる、昔から感じていた
リンチのイレイザーヘッドのがずっと怖い、あれはマジで怖すぎる
面白かった〜‼️
シャイニングにはアメリカでの映画公開5日後にカットされた現存しない本当のラストがある。(わざわざ公開中に全てのフィルムを回収し差し替え、そして恐らく全て廃棄したキューブリックの狂気的な完璧主義ぶりもやばい。)
ジャックから逃げ切ったウェンディとダニーは病院に入院している。そこに映画の冒頭に出てきたホテルの支配人が見舞い、ダニーに「忘れ物だよ」と言ってテニスボールを渡す。つまり、ホテルの支配人は実は最初からあの家族を獲物としてホテルに招き入れた人物(霊?)だとわかり、ウェンディーとダニーは実はまだ逃げ切れていなかったという落ちになっている。
そこをわざわざ切ってしまい、様々な解釈の幅を持たしたのはキューブリックらしい。そのおかげでこのビデオのように40年後も考察され語られるような作品になったのだと思う。
怖い、怖くない、面白い、面白くないの論争が1番沸き起こりやすい映画だけど、気づけるか気づけないかが重要なんだと分かった。
ホラーっていうか、グロテスクでメンタルを追い詰める内容だなぁ
「多分ROOM237の焼き直しなんだろうなぁ」ぐらいにあまり期待もせずに見始めたのですが…40個中知っていたのは6つだけでした!
この映画は38年前に「時計じかけのオレンジ」との同時上映で初めて見てバイーン!と衝撃を受けて以来数十回は見ている映画ではありますが、それ以外となると「ROOM237」と「DVD特典映像のドキュメント」ぐらいです。
それにしても、ここまでの深い深い考察をされていて「凄い!凄すぎる!」しか出てきません。しばらくリピートさせてください😆
私も皆さんと同じくこの前のLIVEから気になりすぎて、もう一回見ちゃいました。
これ見てまた見る〜。
「緑色が死を連想」って言われて気付いたんですけど、同じキング作品の「グリーンマイル」も死刑囚がモチーフの話でしたね。