【明治用水頭首工】下流側フーチング基礎補強 上流側では杭間止水工法準備か?

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  • Опубликовано: 3 фев 2025

Комментарии • 5

  • @リクえもん-f9q
    @リクえもん-f9q Год назад +1

    今日も☔️の中ありがとうございます👍😊

  • @便所飯の人
    @便所飯の人 Год назад

    Mr.東海くんさん雨の中の撮影お疲れ様でした。
    進捗ありがとうございます😊

  • @名無しの権兵衛-j7m
    @名無しの権兵衛-j7m Год назад

    デカ😳

  • @yuki0008you
    @yuki0008you Год назад +1

    下流側エプロンが このまま構築されるとは驚きました 動画を拝見している限りではありますが ろくな転圧もしている様に見えませんでしたから
    そして 再構築案が採用されたことは HPで公開されたことで知りましたし Mr.東海くんさんの前回の動画でもありましたね。。。後で 中京テレビのニュースも見ました
    わたしも Mr.東海くんさんと同じく補強系かなと思っていました
    まぁ 再構築は 基礎を明かりにして きっちりできますからね 将来 長くを考えれば 最善なのでしょう
    また 左岸上流の護岸は Mr.東海くんさんの予想どおり ブロックとかではなく ガッチリとした重力式擁壁の図になっていましたね!
    これを築造するなら 現在の鋼管杭を撤去することになると思うので 新しい堰が完成近くになる頃の様子も楽しみだなって思います
    あと 下流側で 複数の型枠が並んでいるのは 減勢工の突起ではないかなと思います コンクリートが打設され 脱枠(だっけ)したら見えてきますよ
    今回も 雨のなか Mr.東海くんさん 撮影と動画のアップをありがとうございます
    そして 雨の中 作業されているみなさま お疲れさまです

    • @mr.tokaikun
      @mr.tokaikun  Год назад +1

      "減勢工"勉強になりました。
      左岸上流側の護岸も変わりますね。
      私の予想では
      鋼管杭の撤去は無いと考えてます^_^
      今後が楽しみです☆