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言わせたいセリフ・見せたい構図が矢継ぎ早に出てきて誰にも感情移入できずに終わった感じ。正直、ウルトラマンについての知識がある程度ないと話を理解しきれないのでは?設定の割にスケールの大きさが感じられない。人類の存亡がかかっているのに小さい事務所でごちゃごちゃしている間に解決しちゃったような緊迫感のなさ。どうせならもっと怪獣プロレスに振り切ってもよかった気がする。
ぶっちゃけ理屈じゃなくて、全体的に痛々しいあの独特な雰囲気をどう捉えるか次第で評価が180度変わる作品だと思います
「そんなにウルトラマンが好きになったのか、守鍬」という感想が思い浮かぶ内容でした。本当に良い映画ですよね
神永が子供を救出する際に禍特隊メンバーが誰も止めず当たり前のように流してた姿こそが「この映画までに積み上げてきただろう信頼関係」を表しているようだなぁ、と映画を見ているときに思いました
この前見てきたんですが感想としては「やりたい事はわかる、わかるが、シリーズ初見が見るには厳しい」って感じでした。僕は初代ウルトラマン世代じゃないので原作の予備知識なし(ほんのり有名な怪獣とか最後どうなるかとか知ってるくらい)で見たんですが、それでも「ウルトラマンオタクがウルトラマンオタクの為に作ったんだな」というのがひしひしと伝わる感じがして疎外感が凄かったです。具体的には最初から謎の怪獣のダイジェストシーンで置いてきぼりを食らい、手抜きともとれる戦闘シーンや距離感のおかしいシーンでまた置いてきぼりをくらい、ストーリー展開の数の多さゆえの展開の切羽詰まった感じでまた置いてきぼりをくらい、ラスト当たりのバトルのカメラアングルのチープさとかでもまた置いてきぼりをくらい・・・みたいな。それらを見ながら「恐らくこの違和感のあるシーンは原作をオマージュする為に”あえて”こうしてるんだろうな」と察しながら見てましたが、その”あえて”の割合が多すぎて初代世代以降の感覚では違和感にしか映らなかったです。そうやって訳を知らない観客に”察し”を強制させてる時点でオマージュのやり方としては失敗だと思いました。そのせいでストーリーに気持ちが入って行きづらい。またテーマとしては自己犠牲が大きなテーマだと思いますが、それも「ウルトラマン(神永=国防に携わる人間のメタファー)」だけを重要視しすぎているような気がして、そこも気になりました。たとえば浅見が結婚している設定でしたが、それなら子供も居る設定にして母と子のシーンをいくらか入れれば「母も家庭という小単位のコミュニティを守るウルトラマン(ヒーロー)である」というメタファーも無理なく入れれたはずです。巨大化もしてわかりやすく伝わるはずだし。またウルトラマンは元々子供向けなのだから子供キャラを入れても良かったはずなのにそれも一切ない。ただの一般人に感情移入出来る隙は終盤の絶望する滝君くらいじゃなかったかと思います。そういう事もあって余計に「初代ウルトラマン好きが初代ウルトラマン好きの為だけに作ったんだな」という内輪の為の作品感を感じました。なので個人的にはもっと普通に作ればもっと幅広く受けの広い作品になったろうにな、と残念に思いましたね・・・。あ、メフィラス関連だけは本当に良かったです。曲も含めてめっちゃ好きでした。
なるほどー、そう思う方もいるんですねえ。すごくわかる気はしますが、22歳と18歳の当然ウルトラマンはメビウスからしか知らない2人の息子が余りの面白さに大興奮していましたので、必ずしも知らないからわからないからつまらないとはならないみたいですよ?
@@ook4982 勿論書いた事は受け手側の経験にもよると思います。たとえば「内容の端々や関係性から作者の意図を読む」事をせずに、ただヒーローがわちゃわちゃやって地球が守られましたで楽しい!おk!っていう人もいるでしょうし、お子さんくらいの年齢ならまだ作品をそういう見方でしか見れない人の方が多いと思います。作品に対する評価軸がまだ未熟ゆえに世間の評価や話題性にあてられてバイアスがかかる事もあるでしょうし、創作自体にあんまり触れてないなら普通の作品でやらないような”意図的なチープさ"に気づかない事もあるでしょうしね。この世には無知ゆえに幸せに、知っているがゆえに不幸になるって事が往々にしてありますが、これもそのパターンかもしれません。
批判意見を否定することありきの企画だなと思ってしまいました。せっかく批判意見を募集したのだから、「なんもわかってねーな」と否定するのではなく、何故そういった意見が多く存在するのかを考察して欲しかったです。
ほんこれ
「映画を作品ではなく、情報で観ているのではないか」という問いかけはものすごくクリティカルだと思う。映画に限らずアート全般など「物事を鑑賞するための審美眼」を養うために不可欠な観点だと痛感した。
それはそれとしていつも似たような映画を撮る監督の作品を見に行っておいていつも通りの映画が出てきたのに期待と違う!って言われたらえぇ……って思うファンもそりゃいるだろうなとは思う売り方が悪かったのが否めないけども
好みは人それぞれだから
映画見るアンチも粗探し目的だったりして、全く公平さは無いけどなw
@@躾 確かにwww
アート業界でも、現代はもはや作品を見ているのではなく、学芸員や批評家の評論を見ているだけという痛烈な指摘がありますね。これは何の分野でも似通った部分がありますが、「自分が分からないもの」を見たときに人間は分かりやすい情報に飛びつくからだと思います。
「期待と違った」って話めちゃくちゃいいな。マジ全オタクみるべきだよ
「二回見て」とか「三部作のはずだった」とか「予算がない」とか「原作はこうだから」とか聞くと、更に『シン・ウルトラマン』が映画として不完全というのがわかった。そういう「情報」で補ってあげないといけない映画なんだな。もともと恋愛として書いていたけど、上がった映像がダメだから途中でやめたそうなので人間との友情描写が不完全なのはしょうがない。「シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース」と銘打って宣伝して『シン・ゴジラ』期待するなっていう方が無理がある。
否を言っている人の感想は本物。投稿主が感動したのも本物。否への反論だけが的外れ。リアリティがない、神永が自衛隊を置いて自分で助けに行く、スカート覗きアングルなどの3つの否は隊服を着るだけで改善される。変にリアルな服を着せて非リアルをやるからこの映画は穴だらけになった。
めちゃくちゃ面白かった!
「映画」って1回観て良かった面白かったって思えなければダメと思ってます。何度も観ないと理解できない映画は、制作側の愚かなところ。「映画」はマンガ・小説のように自分のペースで見ることができないわけで円盤のように巻き戻して観れるわけじゃない。セリフを一言一句も聞き漏らさず、画面の隅々まで観るなんことは無理です。だから、集中力半分で観ても理解でき面白く思えないとダメだと思ってます。あくまでも持論です。それと、「面白くなかった」って思った人に対して同調圧力的にバカ扱いしている人が嫌い。面白かった・面白くなかったは、人それぞれのフィルターがあるから感じ方が違うもの。
同調圧力はどっちなんだろ?批判的なほうが、こんなもん好意的に受け取る連中が馬鹿呼ばわりしてる割合高いぞ?前提に娯楽作品なのに、見たいから見た客ほとんどなのにもっと知りたい欲求を否定的に言ったり、技術的な問題点でこき下ろそうとしたり同調圧力高くしてるのは批判的なほう、なぜなら批判的な意見が少なくてムカついてるからだから、わざわざ好意的に受け取る側を揶揄しに来るんだろ?
一回見て分からないものがキライ...この意見のせいで、映画に限らず様々なコンテンツが廃れていくんだな...
シン・ゴジラのウルトラマン版が見たかったという人に一言「別所哲也さん主演の映画ULTRAMANがあるぞ」
CGに関しては、CGごりごりじゃなくて特撮感が残ってる感じがあって個人的には好きでした
そこが分かってない人多くてびっくりした。わざわざ題名に特撮って入れてるのにね。
アレは特撮を理解出来ない一定数の意見ではなく、事前にあまりにも話題で盛り上がってる作品になり、それとは真逆に昨今のハリウッド映画が衰退産業気味になってるのに対し邦画は好調なのをよく思わない連中のネガティブキャンペーンだと見てます(CGだけが売りのハリウッド映画大作とは対照的)故に、わざわざコテコテの特撮だとファンメイク作品だと前提してるのにネガティブな意見でネットでの(匿名書き込み掲示板)批評を埋めようとしてるのでは?ま、しょせん見もしないで批判してる悪質な連中はマイノリティなので、興行収益には影響無いですが
すごく分かります、リアルを追求した物ではなくあくまで特撮映画ですのでそこも楽しむものだと思います
@@躾 いや、庵野自身が「CGしょぼいから作り直したい」って言ってるんだが
予算少ないとか特撮感とかただの言い訳でしょ。23年前のガメラ3の方がクオリティ高いのは明らかに問題だよ。
「期待と違った」は仕方ないけど、観客を満足させる力がない作品だったとも思います。
セクハラ指摘してる人は今すぐ恋愛映画のキスシーンに騒いだ方がいい。だって好きでもない人と俳優としてしかたなくキスしてるんだから
好きは好きで良いと思いますし、貰った意見に対して反論するのもいいんですが、意見に対してそれはあなたが悪いや分かってないという様な言いかたはちょっとどうかと思いますよ。シンゴジラを期待していたという感想は、そのレベルのクオリティを期待していたのであってシンゴジラそのものを期待していた訳ではないでしょう。それを期待した人が悪いっていうなら、シンゴジラのような官僚が出てくる演出や今の現代にウルトラマンが来たらどうなるのか?というシリアスな雰囲気のPVやプロモをした方が悪いでしょう。それを視聴した人が悪いっていうのは違いませんか?。シンウルトラマンはシンゴジラの成功に乗っかって集客しているのは否めない訳ですし。裏切りがあるから面白いのはそうですが、裏切ってつまんないから評価低い訳で。シンゴジラ風味のくせして中途半端にリアリティライン下げて、笑って見たらいいのかシリアスに見たらいいのかどっちつかずで、シナリオもTV版をただくっつけた様なストーリーでCGも荒いし画質もバラバラだし、演技も褒められたもんじゃないしで、嫌なの所が眼についての評価だと思います。映画は映画で評価されるべきですし、その通りですが今回の作品に対しては映画だけの評価が低いのは否めません。ドラマに関しても十分描けていたとおっしゃっていますが、これだけでは不十分です。神永が本で読んだから人間を理解しました。言葉で聞いたから理解しました。はい、終わりになっていますよね?それこそ情報で映画見てませんか?コーダ愛の歌とか見て欲しいです。キャラクターが行動によって心を動かされる様子が描かれてこそ価値転倒は起こりえます。見たから、聞いたから、ただそれだけではありませんよね。ましてや今回ウルトラマンは自分の命を捧げます。そのレベルまで人間との関係を描いて、そこに観客は共感しなければいけないのに、分からない人が多いならドラマ部分が十分に描けていたとは言えないと思いますよ。
動画全部見ましたすぐわさんは自分の好きな物の批判的な意見に対して冷静になれていないように感じた批判的な意見の反論もトンチンカンだし…らしくない
・映画はどんな内容のものがつくられても、俺が撮りたいものはこれなんだで良いんだと僕は思っています。何も観客が望んでいるものでなければ撮ってはいけないということはない訳です。つまり「こういう映画だと思ったのに違った」という意見は、製作者側の落ち度ではないと僕は思っています。・シン・ウルトラマンの評価が低いというのはあまりにも僕の生きている世界線とは違う評価過ぎてびっくりです。・本作を観て心を動かされた人が少ないと感じてらっしゃるようですが、感動した、涙を流したという意見は山のようにありますよ。
若いね〜意見が若いね〜
ゴジラの時びっくりしたのはゴジラの吐く物が真っ白な細い光線で背中からも同じようなものが空に向かって伸びてすげえって思ったけどウルトラマンはそんな驚きはなかったなぁ。目線がエロイのは樋口監督のせいじゃないかなw?ガメラの時もそうだよ。
神永の性格の変化に周囲が気付かない点については、ウルトラマンは神永の意識や記憶を共有してたわけだから(昔の公安の同僚と連絡を取れる)それなりに神永として自然に振る舞っていただけのことでしょうただウルトラマンの意識が持った疑問が神永も考えたこともないようなことで神永の意識から明解な答えが出せなかったので質問したということ
1:03:10「物語は作者の手から離れていく」という件について、『ジョジョの奇妙な冒険』の荒木飛呂彦先生と谷原章介さんの王様のブランチ卒業特別企画の対談で、谷原さんが「マスコットキャラのイギーが戦闘で死亡したシーンがショックだった」と感想を述べたときに、荒木先生は「生かしたかったんだけどねぇ~。キャラは作者のコントロールが効かないときがあるんですよ。」谷原「キャラやストーリーが勝手に走っていっちゃうんですか?」荒木「勝手に走っていっちゃうし、そこで無理矢理やると何が壊れるんですよね。魂を売った感じになってしまうんですよね作品に対して。」と話されていたのを思い出しました。
浅見のは普通に気持ち悪いと思ったけどな。匂いのくだりも含めて、個人的には苦手だった。ハラスメントかどうかはこちらが一意に判断できることではないが、必要以上に気色の悪いシーンだったように感じる。
エヴァの「他人(人間)のことなんて分からないが、寄り添う」ってテーマ、シンウルトラマンでも同じだし、全然庵野さんらしくないとは思わなかったけどなぁ。確かに、まずは映画作品そのものをシンプルに受け入れた方が楽しみ易いですよね。シンゴジラ大好きだけど、シンウルトラマンはグッズ展開とかも盛り上がってるから、楽しみ方も様々。
映画冒頭を見ても明らかな空想特撮路線と、絆や人間愛のような人間ドラマが作品の主題であるのに、そのどちらともミスマッチなシンゴジ路線を下手に踏襲してるため、全てが中途半端に終わってる「俺達分かってるだろう?」と言わんばかりの小ネタも、映画の面白さに全く繋がってないどころか、オリジナルを冒涜してる節すらあり連発される実相寺アングルはモノマネ以下のクオリティで、オリジナルのような構図の美しさは皆無巨大まさみについても元ネタのフジ隊員の巨大化は「セットの中で起きた事はいかなる不条理も事実として受け入れるべし」という特撮の不文律があってこそのセンス・オブ・ワンダーだったそれをあんな微妙なクオリティの合成で真似してもただ馬鹿馬鹿しく見えるだけ
原作だけみてなよ
@@giganscudo5919 煽りのつもりか知らんけど、マジで原作だけみてりゃ充分なクオリティなんだよなぁ
次の2点が背反でダブルスタンダードに聞こえるので、?・作品以外の部分から情報を引っ張ってきて評価しない。・三部作として脚本を書いているから、……
「厳しい懐事情」も
思っていた以上にシン・ゴジラを期待していた人が多いんですね…自分もシン・ゴジラは大好きで五回程観に行ったくらい好きでした。でも今回のシン・ウルトラマンを観に行く時は「ウルトラマンってどんな作品なのかな?」という感じで観に行ったのでとても面白かったですカラータイマーやゼットン位しか知らない人間でしたが、思わずウルトラマンを応援していた自分がいて、ウルトラマンが愛されてる理由がとてもよくわかった映画でしたみんななんかふか〜く考えすぎだと思うんです…
というか初代ゴジラとウルトラマンやぞ?根本が違うものを期待して見に行く方があたおかなんだよな…
好きだけど見終わってから考えると正直宣伝の仕方もどうかと思った もうちょいいいやり方あった気もする
@@giganscudo5919 世間一般の人からしたら知らんわw何を言ってんだw
@@半-c5f ウルトラマンとゴジラがわからんなら映画見る必要ねーわwwwシュワちゃんでてるからって「ターミネーター」と「ジュニア」を同列に考えるレベルやぞ?www知育レベルから出直してこいwwww
@@半-c5f 一般の人こそ分かるやろ、ヒーローテレビ特撮と怪獣映画ぞ
どんな素晴らしい料理でも好きな人が居れば嫌いな人もいる。つまりそういうものなんですよね。
1回目の時は次々と入ってくる新情報の整理に頭が追いつかないので物語の流れや心情に考えが及ばなかったけど、2回目では基本情報は入ってるからか、この過不足無いストーリーに心酔できました。守鍬さんのお話には1回目から同意してましたが、2回目で120%同意です。皆さんも2回以上見ることを強く勧めます。
本編見てる最中は、ウルトラマンがいつもの「シュワ!」とかを喋ってなかったことが気にならなかった程、ウルトラマンの仕草が語ってたと思います。登場時の銀色の時は無機質でしたが、周りを見たり禍特隊の振り返ったり顔は変わらず声もないけど、表情豊かだなと感じました。むしろこの動画見るまでウルトラマン的な声がないことに気付いてないくらいのめり込んでたようです。
作品を他の作品や監督情報見て評価しないって言われてますけど。このウルトラマン映画ウルトラマンでなくても面白いですか?例えば全く新しいギャラクシーマンだったとしても同じように評価できますか?
浅見が神永(リピア)の尻を叩くシーンは異質な存在にもかかわらず変わらず接する浅見の仲間意識を感じて良かったですね。
アマプラでシンウルトラマン見て思ったのは頭上で宇宙人が色々やって去って行ったみたいな。思ったのはウルトラマンは人間好きかもしれないけど人間は人間がそんなに好きじゃないと思ってるから「人間がそんなに好きになったのかウルトラマン(どこが?)」欺瞞がある気がした。多分人類への欺瞞からウルトラマンに裁いて欲しかった、説教して欲しかった、助けて欲しかったってのがありそう。ウルトラマンが巨神兵だったらよかったのに、ゴジラだったらよかったのに。って思いがどこかにある。気づいたのは庵野って押井守の遺伝子引き継いでるんだなって驚愕。車で宇宙人同士の話とか静止を板につけてからのメフィラスっていう動みたいな存在とかウルトラマンの顔ドアップとか。
「これだから好き」「これだけが好き」より、「これ”も”好き」の方が色々と楽しめると思います。”情報”を観るは、「ラーメンを食べてるんじゃない、情報を食べてるんだ」的なものが思い浮かびました。最後のシーンは「がんばれー、逃げてー」としか思わなかったです。
「映画を映画として見ている」これは殆んどの映画レビューアーさんが出来てない事だと思います。
セクハラの件に関して、僕もセクハラだとは思いませんでした。が、長澤まさみのキャラクターがなんか嘘臭いというか古臭いというか、彼女の人物描写自体に違和感を感じました。そういうふうな違和感や不快感が「セクハラ」という分かりやすい言葉に矮小化されてしまったんじゃないかな。違和感や不快感を的確に言葉で説明するのは意外と難しい、と思います。
個人的には、わざわざパンチで揺れる胸を強調したりという随所随所に挿まれる露骨過ぎるカットは不必要だったと思う。そんなもの無くても、あの時代の子供(一部)は巨大フジ隊員に興奮できた。受け手が勝手に妄想する所を、作り手がわざわざ「ここで興奮してください」と用意した感じ。余計な味付けだったと思う。
う~ん、ご自分の番組が人気ないと何度もおっしゃってたけど、もしそれが本当なら、たぶんシンウルトラマンに批判的な人をボロクソ言うような態度が原因じゃないかな。開始わずか12分の段階で、負のオーラがスゴすぎて見るのやめようかと思っちゃったもん。なんでそんなに怒ってるの?庵野さんのファンなの?もう少し客観的な視点から映画を語らないとダメだと思うよ。
このウルトラマン観て泣いちゃうくらいの人だし、思い入れが強すぎるんだと思う。私は全然泣けないし、友情の説明も全然足りてないと感じるからスグワさんにはこの映画に関しては賛同出来ない。
すぐわさんの「外部の情報は考慮しないでレビューする」っていう方法は突き詰めると、「この映画は低予算なんだから多少安っぽくても仕方ない」とか「この映画は今から見るとありきたりだけど90年代では革命的だった」とか、そういうレビューもできなくなってしまう(予算感や公開日は明らかに外部情報だから)でもそういう見方をしてはじめて気がつける部分もある同様に、すぐわさんの言う所の「情報で見る」っていう見方にも、その見方をするからこそわかる部分があったり、逆にそれを徹底すると見逃してしまうところもあるので、どっちの見方が正しいとかではないと思う
クルクル回転キックはファンにとってはたまらない演出だった
最初に映画化のニュースがあったときシンゴジラのようなリアル志向と思ってましたがその後に「空想特撮映画」というのを見てウルトラマンの現代版を創るんだなと思い直しました。不満を言うと出しにくい流れがあるとしてもバルタン星人を出して欲しかったぐらいです。
言ってることは分かるけど、情報なしでは成立しない映画ってのもあるんじゃないかな庵野作品なんてパロディだらけなんだから、過去の情報や他のニュアンスと完全に切り離して観るのは難しいし、そっちの方が不自然な気がするなぁ
大怪獣のあとしまつにしても、事前の情報ではシリアスな感じを押し出していたように思うし、受け手側の責任が全てだとは思わないな勿論、情報抜きで映画をありのまま楽しむというのはストイックでいいと思うけど現実としては難しいし少数派と感じる
ゼットンの展開シーンがめちゃくちゃ好きだった。シンウルトラマンで1番人間ぽく無くて人間らしいのがウルトラマンだったしキャラクター良かった。
ぶっちゃけストーリーの完成度なら子供向けのウルトラマン映画の方が圧倒的に高いし盛り上がれる賛否両論あるとういうより信者が持ち上げてるだけで、普通に見たら物足りなさしかない凡作誰にも感情移入できないし、いうほど人類とウルトラマンが絆で結ばれるだけのエピソードもないしあっても弱すぎる、戦闘もCGに使う金がないのか全部中途半端無茶振りをされて上手く収集がつかなくなった芸人の寸劇を見せられてるようなプランのない展開お笑い向上委員会のナダルとさんまの絡みを見てるようで、盛り上がらないなら最初から出てくんなよって感じで白けました原作ではこういう深い意味があるんだよって言われても、原作をしらないから面白くないわざわざ2時間しかない作品でチョイスするような話ではなかったように思う昔のウルトラマンを知ってて、これはああで、あれはこうなんだって、オタクが一人で気持ちよく喋ってるような映画で、それを聞かされてうんうん頷いてるオタクと遠い目をして聞いてる一般人の温度差がよく出てる作品特にウルトラマンのデザインは初期の原案を〜とか言ってるのを聞いたけど、じゃあポケモンの実写しますってなった時にピカチュウのボツ原案をメインであるピカチュウのデザインとして使いますってなる?と思いましたポケモンを見に来てるのにピカチュウのブラッシュアップされてない原案使おうなんて発想がオタクの暴走した信仰心で、一般人を置いてけぼりにしてるそれが全面に現れた作品でしたけど、ウルトラマン好きには好評のようなので、ファンを裏切らなかったリメイク作品というのであれば良作なんだろうとは思いました
解説を聞いて、思い出して泣いています圧倒的な信頼とそれに応ずる行動が、もう、、、
すぐわッチの監督とか映画以外の情報とかを無視して映画を評価する姿勢は大好き
浅見がお尻を叩くという癖付けに問題があると言われてるんだと思いますよ。指ぱっちんが卑猥な意味が有るのに、脚本上なんの意味なく指パッチンの映像連続してたら、批判はくると思います。中指立てまくってたらFU〇Kのメッセージが込められているのに、それをするキャラだからするでは説明になってないですもん。浅見がお尻を叩くという癖付けをした、脚本上の意図と意味がないと、ただケツをアップにしたらウケるだろうという低俗な理由しか思い浮かびません。
『指パッチンに卑猥な意味』って何やねん。初めて聞いたわ。
@@ZosTed もし卑猥な意味が有ったらね。全く意味ないのに指パッチンするという演出は入らないってことを言ってるの。
前半に映画の中を語るべきと言いながら3部構成や編集作業や制作予算を持ち出すのは映画の外を語る事と同義では?否定的な意見への反証として、まず映画の中の情報で肯定見解を述べた上で、映画の外の事情を持ち出して補完すれば、より共感を呼び説得力が増すと思います。
自分はこの映画肯定派です。話を聞いて愛の有る無しで物の見方って180°変わるなと思いましたね。
早い話否の部分が作品を楽しむうえでノイズだって事ですよセクシーな部分を見たくて見てるわけじゃないのにあるのはノイズなんですよ銃を使わないなら銃を出すなという事よこの人は銃を持っている人ですって設定自体が必要ないんだから当然銃を出さないべきだし、セクシー表現もいらないという話
シンウルトラマンって子供の頃にヒーローに憧れた庵野秀明少年の思い出を映画にしたものだからね、これは庵野秀明の作品じゃなくて庵野秀明少年の思い出なんだよ、誰しも一度は憧れたあの頃のヒーローそして庵野秀明が最も憧れたヒーローそれがシンウルトラマンなんだと思う
クルクル回るのはそういうもの、声はコミカルすぎるからカット→原作を果てしなくリスペクトしているのか、現代版に限りなくアップデートしようとしているのか、この辺がちぐはぐしているということではないでしょうか。信念がない、演出の問題、そういうもの、気にしすぎと動画で言われているところを重く捉えている意見もあるということでしょう。また浅見のローアングルとウルトラマンのローアングル、尻叩きと指パッチンを全く同一に論じるのは無理があるような。それ自体というよりセクハラ的な浅ましさが感じられてしまう見せ方のうまく無さに問題がある気がします。どちらにせよ作り手が振り切って納得していればそれは表現物としてよいと思いますが、そうではなさそうな状態で世に出ているのが一番の残念ポイントなのではないでしょうか(庵野テイストに寄せた樋口監督、やり直したい庵野監督)。全ては期待の裏返しですね。
最後の脱出のシーンは死にたく無いっというよりも、仲間に会いたい!、約束を守りたい!っていう必死の思いを感じました。泣きました。
23:15 ももクロファンだからか、あかりんって呼ぶすぐわさん草
47:28 その人たちは神永ウルトラマンが好きすぎて、宇宙人ということを忘れている説。
私はエヴァやシン・ゴジラは好きだけど関連性は求めていませんでした。伏線は別に複雑でも無いので凄いとも思わなかったし、かと言って完成度が低いとも思いません。ただ単純にウルトラマン映画として如何なのって思いです。私が求めていたのは成田亨さんの思いを汲んだ上での昭和ウルトラマンのブラッシュアップでした。子供の頃に夢中になって追いかけたカッコいい姿、その無敵のウルトラマンがゼットンに敗れる様を見てショックを受けた事などあの時の高揚感を追体験出来ると信じて劇場に足を運びましたがそれは叶いませんでした。
57:10でもこの2人のシルエットがH型になっていますよねぇ?コレ確信犯じゃないですカァ!?
庵野アングルと実相寺アングルは違うと思うんだが…。実相寺アングルは手前に小物を置いて遠近感を利用し対象を見た目以上に大きく見せる撮り方、庵野アングルは話す人の手前に遮るものを入れてリアリティを求めるもの、庵野さんが実相寺さんに憧れてたのもあるけど。
別に〜監督がメガホンを取ったからとか聖書の引用してるから物語が深くなるとか考えてしまうと色眼鏡で作品を見てしまってフラットに作品を観賞できていないんですよね。他人がつまなくても自分が面白ければそれでいいはずですし、只どこが良かったか悪かったのかを個人の言葉で説明できたら十分なんだと思います。それを論理的にフラットに解説、レビューしてくださるのが守鍬さんを推せる理由ですね。全く人間って「わからない」生き物ですね。
この映画明らかな粗を庵野忖度で擁護してる人も多いし結局否定派も肯定派も良くも悪くも庵野の呪縛から抜けられないのかも知れない
ゾフィー(ゾーフィ)と、ひかりのくに(ひかりのほし)の役回りだけが、平成時代に入ってからのウルトラマンシリーズを見た人間からするとモヤモヤです。ひかりのくにとウルトラ兄弟の設定ありきでウルトラマンと出会った僕らにはゾフィーもひかりのくにも友愛精神に溢れた正義を持つ存在。その彼らが兵器を持ち込んで銀河を破壊するという役回りにされたのだけが納得いかない。あの役は別の外星人にやらせても何も問題なかったはず。その結末以外は、とても面白い作品だと思ってます。
エヴァの考察動画がはやる理由は、どことなくノストラダムスの大予言が流行ったのが背景にあるかと、、根拠もなく知ってる情報をつなぎ合わせたことで、さも分かったかのように思い込む。さらに答え合わせもある訳でもなく、うわさがうわさを呼ぶみたいな頃になる。過大な期待や思い込みは大きな失望を生む。たいして期待もしてなかったら、意外に面白かった。そんな所かと、、
シン・ゴジラが好きで、特撮は全く興味が無い21歳大学生の男ですが、人生で見た映画の中で1番退屈で苦痛でした酷すぎる中心の4人の演技と脚本、それをパソコンのインカメ風ドアップで見せつけられるのがキツすぎました。
シン・ウルトラマンは特撮好きな人が最大限楽しめる作品だから興味ない人には響かないのはしょうがない。私は逆にシン・ゴジラがゴジラでるまでが退屈で、楽しめはしましたが一回見れば二度は見ない作品に感じましたから。
@@Nキョウスケ 特撮好きは皆褒めるみたいな決めつけヤメてウルトラマン好きだけどシンマンは退屈でした
@@4.083 すいません、特撮と書かずにウルトラマンと書けばよかったですね。特撮にも種類ありますし、参考までに特撮は何が好きなんですか?
@@Nキョウスケ ウルトラマンと仮面ライダーとガメラが好きです
@@4.083 多分ウルトラマンでも最近の奴が好きなんですかね?初代が好きだったらたまらないネタが散りばめられてて、退屈には感じないと思うんですけど?
批判もわかる ウルトラマンに思い入れのある観客には嬉しいリニューアルの連続だったけど それは身内だからで ウルトラマンを知らない人らには普通の映画にしか見えないだろうとおもった。でも何億円もウケてる。
自分の見たいものを見たい、見たくないものは見たくない って利己基準で批判している人が多い一方、監督その他のメタ情報基準で比較していい悪いとか語る人が多いですよね。自分はんなこと関係なくめちゃ面白かったです。
映画評論で登録者15万人はすごい人気と思いますよ。全体としてウルトラマンはよかったとおもいますが、神永は子供を助けにいっちゃダメでしょ。自分の任務がわかっていないと思う。禍特隊は1人いなくなっても、どうでもいいということになる。周囲も止めるべき。自衛隊員が「私が行きます」というべき。もしあれが神永というなら、神永は禍特隊に入れるべきじゃなかった。任務がわかっていなくて私情で動く人は入れるべきじゃない。変わり者ばっかりの組織に現場指揮をまかせるのは危なくないかなあ。官庁はそういうところじゃないと思う。コーヒーのところはイヤな女だなと思った。そうなんだ。私は地球人のためか、ウルトラマンの気持ちはわからないなあ。セクハラの件は気のせいじゃないとは思うけど、大目にみてほしい。ゼットンのCGががっかり。ゾーフィの声がモロに山寺宏一さんがしゃべっている感じがしたのがガッカリでした。
実相寺昭雄だって当時だからそうなった訳であって今の技術と予算があればもっと工夫すると思うんですよねぇ今回の題材に向けてだいぶ色を変えてきたなって思ったのは米津玄師ですねいつも米津の歌を唄おうとチャレンジしてもなかなか真似出来ないとこが、M八七は割と口ずさめてイントロとかもスゴい分かりやすい米津玄師なりにアニソンというかヒーローソング作ったんだなって感心しました流石
全部の意見に対して浮かんだ答えは一つだけDon't Think.Feel
勝手に思ったというか、シン何とかが2作続けて方向性が示されていたのなら、シンってのをタイトルに付けて、庵野って人の名前を前面に押し出してる時点でそっちを期待する人が多かったとしてもその人たちを責めるのは如何なものかな、と思いますね(あくまでも言い方の問題です)私自身はエヴァは観てないし、シン・ゴジラは「(´-ω-`)ふーん.....」って感じなのでシン・ウルトラマンに関しては、むしろ出回ってる情報から観てみたくはなってますよ(でも映画館に行くかは・・・)
そんなにシン・ウルトラマンが好きになったのか、守鍬。
誰がどんな感想を抱いても構わない。ただ、神永と浅見との友情に関しては描かれていない。説明過ぎるというけど、自分で考察したからこそ理解したのでは?実生活で、あなたはバディと言われるような人が居ますか?実際に仕事してて、バディと言ってるのに、一度も一緒に仕事して無い人にバディと言える?どんな感想を持つのも自由だけど、あなたは考察しすぎてる。そういう癖があるのでしょう。
神永がもともと単独行動する奴、というのもスグワさんの勝手な決めつけですしね。
同じ動画で何回もコメントしてて草
自分は原作ファンだけどシンには否定的。・せっかくウルトラマンが現れたのに何度も役者の頭をアップで見せられ心情を説明されるのは本当にイラついた。水を差された。・子供を助けるシーンは、神永でなくてはならない説得力が欠けている。助けに行ける手隙の隊員がいません、「じゃあ私が行きます」の一言ぐらい説明があっていい。・原作に比べ人類が無能すぎる(原作は強すぎるけど)。ゼットンの倒し方を考案したのは人間だけど、ウルトラマンから託された情報ありき、実行役もウルトラマン。せめて怪獣一体ぐらい自力で撃破とはいかずとも撃退して欲しかった。CGは気にならなかった。むしろ金かけてんなあって思ったぐらい。ザラブ戦だけでもこの映画を観る価値がある
序盤の「映画を映画単体で見る」話、一生「それはそう」って言いながら聞いてました僕自身やってるところもあってそこはグサグサ来ましたが……でもそれはそう…それはそうなんだよな………
意図的に「らしさ」を控えた節があったんじゃないかなあと思いましたよ。ウルトラマンへのリスペクト、愛が満ち溢れたラブレター的な作品だったように思う。
ウルトラマンそんなに見てないけど何となく認識してる人間からすると、ウルトラマンはいつも地球の事助けに来て最終的には集団ですら来てくれてるのに、神永に感銘を受け集団で生きる人間に価値を感じているのが凄い違和感でした…初代も今のウルトラマンにまで話続いてるんじゃないのか…?と思って、それを飲み込むまでに時間がかかり、物語についていけなかった…当初の初代は、そういう設定で、そこを軸にリメイクしたのでしょうか同時上映してた原作だとゾフィー優しかったのに、シンウルトラマンだとゼットン持ち出して急に非情だし…って感じてしまいました笑
めちゃくちゃウルトラマン愛を感じた映画でした☺️ウルトラマン頑張れ!って思いながら見る映画なんじゃないかな
ウルトラマンを見たことがない人間はシンウルトラマンに肯定的ですな
セクハラ批判についての反論がイマイチだったなどっちかというと浅見が許可も得ずに他人の体を触るシーンが批判されてたのにそこはどうなのよ?
肯定的に捉え過ぎだと思います。鑑賞している人にわかるよね?といった、頼り切った演出は良くないです。原作リスペストの濃さは素晴らしいですが、そこまでウルトラマンに馴染みが無い人わからないし、分かりやすいエンタメが少なかったと思います
確かに映画本編で偽ウルトラマンが出てきても知ってる人と知らない人じゃ見て得られる物に限りがありますからね。
知らなくても面白い、知っていれば更に面白いってだけの話では。ウルトラマンシリーズのような息の長いコンテンツに対して何も知らない人が知ってる人と変わらずに面白い物を提供しろと言われても逆に難しくないですかね?過去に積み上げた膨大な量のコンテンツを何も知らなくても同じように楽しめるってかなり無理のある話じゃありません?
その人のマニアなツボを刺激して、面白くなるには越したことには無いのですがあくまでウルトラマンのみの話ですし最初だからこそ、何も知らない人に向けた、大衆的でわかり易さが欲しかったと思います。
@@のじまともひろ なるほど、そういう意見もあっていいと思います。ですが私なら「映画を楽しめたらな今からTV版を観れば”あれはそういう意味だったのか!”という驚きが加わってより楽しめるね!」と言いたいですね。映画版だけ観て楽しかったがそれで終わり、はあまりにももったいないので。何故映画だけで楽しみを完結させなければならないのか?と思っています、これがウルトラマンでなくても。
結局のところのこの動画の結論が忖度しろになっちゃってますもんね
人間がえがかれてなかった。それにつきる。
特撮風に見せてるからおもしろくない訳じゃないと思うんだよ。昔の特撮作品には今の若者が見ても感動を与えるくらいの迫力と製作者たちの努力が詰まっている。そういうのを期待した俺はシンウルトラマンにそのような感動は皆無に等しかったなぁ、特撮はホンモノのように見せるだけだけど、実際作って壊してをやっているからある意味ホンモノでそれが映像の質に出る。一方シンウルトラマン低クオリティのCGでしかなかった。
見に行ったけどすげー陳腐な映画だなって思いました。今更名刺出す宇宙人とかもちょっと寒かったかな。科特隊もなんか狭い部室みたいなとこで会議して狭い世界で話してる感じがするし、長澤まさみともう一人の女もなんかおばさんくさくていらなかったです。戦ってるウルトラマンだけはかっこよかった
シンウルトラマン以外で名刺出して異常なほど人間社会に溶け込む宇宙人今までいました? 知らないから教えてほしい
@@aimc9232 宇宙人👽っていうか名刺出してくるシュールな敵組織とかの亜流ですからねだいぶ昔からあるネタですよ
@@コロスケ-j4f マジか それは知らなかった ただ今回の演出意図はどっちかというとその不気味さにあると思うんですけどどうですかね 年賀状出す敵は知ってますけど
最初のウルトラQまでは良かったんだけど後半のメフィラスとゼットン、あれはもう ダメだったデザインダサすぎるし 1000兆度の火炎もキャノン砲形成して待ち時間あるのが意味わからなすぎる
もしウルトラマンが地球にきた時点で神永ではない、例えば自分勝手な人間を巻き添えにして死なせてしまった場合、ウルトラマンは容赦なくゾーフィにゼットン召喚を頼んだんだろうと思います。第一印象に救われたとも言えますね、あそこでウルトラマンが神永=人類に萌えなかったらと思うとゾッとします…
ウルトラマンの飛行ポーズが嫌な人は元の特撮で人形使ってやってるのを再現してるという先入観に囚われすぎだと思う。個人的にあれは、ウルトラマンは反重力、超高速で飛行していて、空力で飛んでないから変に体制も変えないし、超高速で飛ぶんだから超高速に適した体制で飛んでて、だからこそああいうピシッとした体制になっているという「解釈」を反映したものだと感じました。だからこそ飛行中にベイパーコーンが出るような特撮では無かったリアリスティックな描写も入ってますし。
CGのわざとらしさは特撮リスペクトなのかな〜って思ってた(シンエヴァのシンジくんとゲンドウが対峙したとこみたいな)、ていうかそう思えた自分の勝ち!
一番は原作を見たか、見てないかだと思います。「ウルトラマン初めての人でも楽しめる」的なことを聞いたので、3分タイマーとスペシウム光線、バルタン星人ぐらいしか記憶にない状態で見ましたが、原作見とけば散りばめられた演出を楽しめたのかなと後悔しています。にしても、シン・ゴジラは初見でも、ゴジラの起源の深掘り、形態変更とかオリジナルの要素もあって「シン・ゴジラ」のゴジラとして楽しめたので、同じシン・シリーズということで、今回も深い予備知識無しでも問題ないと決め込んでしまいました。一部の世代の人や、コアなファンが熱狂する中、大多数の観客を置いてきぼりにするのはちょっと否かなあと。それで、それならそうと原作必見は匂わせて欲しかったです。正直、ウルトラマン初めての人からしたら、何だこの茶番はってなります。(元々のウルトラマンのストーリーにあまり深い設定がないので)子ども向けにしては、子どもには理解できないであろう心情とか中途半端に入ってるし、大人向けだとすると、説明が足りないです。
貴方よりウルトラマン知らないぐらいの初見だったけど(光線の名前も知らないし)、茶番とは思いませんでしたよ。
@@sss3737sss そうなんですね
シン・ウルトラマンの評価が上がるほど相対的に評価が下がっていく大怪獣のあとしまつ
上がってるのかなあ・・
公開前で時が止まってそう
確かに怪獣のチョイスは渋いと言うか地味だった。嫌いじゃないけど。むかーしむかしまだCGもない頃、スーパーマンがバットでボールを打つと宇宙まで飛んで行くなんてギャグ漫画みたいなシーンをいい大人達が当時考えうるあらゆる技術を使って実写で再現する、と言う発想が日本人には欠乏している。初代ゴジラは名作だけど高尚な反戦思想とか必要だっただろうか?とも思う。フォレスト・ガンプのOPシーンにかけたお金で北野映画が1本撮れるとか、ゴジラvsキングギドラをたかだか5億程度の予算で作ろうみたいな考えがもう嫌い。映画文化を低く見過ぎ。もう少し全力で遊びに振り切る勇気(ギャンブル)が欲しい。昔よりはいいけど。天と地とかもう最悪。
セクハラに関しての意見は全然同意できないですね。個人的にセクハラと呼ぶべきかは、分からないのですが、映画を見ていて令和のこの時代に、下記の描写はきついなと思ってしまいました。シンエヴァも気になりましたが、まあアニメだしな、と感覚を麻痺させて見てましたが実写では、もう受け付けられないと思ってしまいました。尻叩きは、女性がやるなら良いじゃんと考えてるのかもしれませんが、背中をはたくので別に良いですし、匂いを嗅いでいるシーンが面白いとおっしゃってますが、股間まで舐めまわすように嗅いでいく描写は、ただただ気持ち悪いだけでしたし、せいぜい首元を嗅ぐだけで必要十分であると感じました。巨大化まさみにたいするローアングル自体はあまり気にならなかったのですが、市民が女性コスプレーヤーのカメコの如く下からパンチラショットを狙っている描写が気持ち悪いし、馬鹿な市民にしすぎでは、と気分が悪かったです。ウルトラマンとメフィラスのローアングルに文句言わないのはおかしいというのも、屁理屈に感じてしまいます。成人男性達が女性に対して行うのと、ペニスもついてない怪人と巨人に対して行うのは、全く異なると思います。庵野さんや樋口さんの周りには、この描写は今は無いよね。と指摘する人がいないのか、、とちょっとガッカリします。映画自体は個人的に楽しみましたし、好きです。
神永が子供を助けに行ったのが何がおかしいのか?科特隊は自衛隊を指揮しているわけだから神永はその自衛隊の配置を乱すよりも子供の居場所をよく認識している自分が速やかに対処したほうがリスクが少ないと判断したってだけじゃない?あと、普段から自由行動している=絶対的に信頼されているってこと。だからあっさり神永を行かせたっってだけ「あいつがすることは間違いないから大丈夫」って絶対的な信頼ねそんなに難しく考える方がおかしい
CGに関しては着ぐるみを使用する手法の特撮が好きな人間からすると、こういう風になるなら従来の方法で撮って欲しかったと思ってしまいました序盤の怪獣は案外良かったのに、ウルトラマンだけぬるっとしてて、んっ?笑てなりました笑アングルが信念が足りないってのは、分かりやすく芯をついた批判でした言っちゃ悪いけど上手い素人が試行錯誤して頑張って撮ったカメラワークっぽさがあると言うか…でも個人的にはあの独特な感じが映画と合っていて好きだったんですけど、しつこいなんて言われてたんですね笑
「シン」付けたり「ウルトラマン」付けたりする限り「期待外れ」というレビューは仕方ないよ濃いファンからすれば「内容に自信があるならオリジナルでやれ」って思うしねこのままリブートし続けてもどんどん批判的なレビューは増える「シン」は呪いだよ
まったく「シン」は「罪」ですねw
個人的には、ウルトラマンの方が庵野っぽくて、エヴァンゲリオンの方が異端に感じるな勝手な想像だけど、庵野はエヴァンゲリオン嫌いな気がするわ
おもろかったけど映画の尺だからしょうがないけど尺が足りないというか科特隊がイマイチ何もしてない感と神永との間にそこまでの絆あったのか?って感じで尺が足りない
映画の中だけで見る守鍬さんの見方とそこから生まれる解説がいつも大変参考になってます。
町山さんがその作品単体での評価について懐疑的(というか批判)してて、当時はなるほどなあって目からウロコでしたが。守鍬さんの意見を聴いてむしろ、その作品単体で感じられることや味わうことの豊かさ楽しさを思い出した気がしました。そうですよね、「情報」を観にいっているわけではない。「映画」を観にいってるのですよね…ハッとさせられました。ちなみにシンウルについてはどちらかといえば否定派ですがね。守鍬さんの大絶賛を拝聴してこれは行かねば!!と馳せ参じましたが…!けど巷の庵野らしくないとかセクハラだとかの批判は気にならず。そのあたりは同感。庵野の注文をこなすがために撮りためた画角によって魂が失われた、ってのは今回の解説ですげー納得しました!評価は相容れなかったかもしれませんが、守鍬さんの解説が不人気とは信じられません…最近めっちゃ楽しみにしてるのでこれからもガンガン配信お願いします!!
自分の好きな作品に集まった否にわざわざ?反証しなくても,すぐわさんがどんなにその作品が好きかを語るだけで視聴者には十分伝わる...と思っている.
あのラストのウルトラマンぐるぐるは、マイナス宇宙へ飲み込まれるにあたって三次元から異次元へ転移する、の表現を、三次元リアル→二次元で現したのではないかと。シンエヴァでもマイナス宇宙への入口がリアル綾波(なんか、ヘン!)の眼球となっていた。
身も蓋もないですが誰がどんな見方しようがどんな感想持とうがどんな期待しようが個人の勝手でそうやって自由に人それぞれが色々考えたり思ったりするのが映画やコンテンツの良い所だと思います
勝手にやっているのならいいのですが、Twitterでハッシュタグをつけてセクハラキャンペーンをしたり、レビューサイトに☆1を連投したり、個人の感想を必要以上に他人に押し付けようとする人は良くないですね。
@@tatuyako100 それな〜〜そういう人まあまあいちゃうんですよね〜
批評聞きにきたのに、映画好きおじさんの説教動画だった
まじでそれ。こじつけ擁護動画で無念。
勝手に思ったあなたが悪い!
賛否ある映画こそ真に良い映画だと思ってる
映画好きが嫌うのは何となくわかる、映画としてどうなの?ってのはわかる
マニアの擁護や、うんちくネタのひけらかしじゃなくて、映画そのものの出来で納得させれらなかった、というだけでしょう。言い訳を長々するんじゃなくて、映画の出来でぶっ飛ばして、外野の批判を黙らせた映画が、同時期に公開されているわけで。その映画の名前は、トップガンマーベリックっていうんですけどね
流石にマーヴェリックとの比較は可哀想
トップガン続編を撮った監督の前作もめちゃくちゃいい映画だった映画を作る上でやっぱり監督は最も重要だと思うよ
@@care3115 オンリーザブレイブ最高ですよね画面は熱いのに心はドンドン冷たくなっていく、震えました
コシンスキー監督が手掛けた作品は、トロン:レガシー→オブリビオン→オンリー・ザ・ブレイブ→トップガンマーベリック本作まで監督名は全然意識してなかったけど、4作とも見てました(苦笑)オブリビオンは傑作。マーベリックは超傑作。他も立派な作品ですね
良い作品なんだろうというのはわかりましたが、叩き棒にするのは良くないですよ。マイノリティすぎて目にとまらないだけでマーベリックに不満を持ってる人だっているかもしれないでしょう?
言わせたいセリフ・見せたい構図が矢継ぎ早に出てきて誰にも感情移入できずに終わった感じ。
正直、ウルトラマンについての知識がある程度ないと話を理解しきれないのでは?
設定の割にスケールの大きさが感じられない。人類の存亡がかかっているのに小さい事務所でごちゃごちゃしている間に解決しちゃったような緊迫感のなさ。どうせならもっと怪獣プロレスに振り切ってもよかった気がする。
ぶっちゃけ理屈じゃなくて、
全体的に痛々しいあの独特な雰囲気をどう捉えるか次第で評価が180度変わる作品だと思います
「そんなにウルトラマンが好きになったのか、守鍬」という感想が思い浮かぶ内容でした。本当に良い映画ですよね
神永が子供を救出する際に禍特隊メンバーが誰も止めず当たり前のように流してた姿こそが「この映画までに積み上げてきただろう信頼関係」を表しているようだなぁ、と映画を見ているときに思いました
この前見てきたんですが感想としては「やりたい事はわかる、わかるが、シリーズ初見が見るには厳しい」って感じでした。
僕は初代ウルトラマン世代じゃないので原作の予備知識なし(ほんのり有名な怪獣とか最後どうなるかとか知ってるくらい)で見たんですが、それでも「ウルトラマンオタクがウルトラマンオタクの為に作ったんだな」というのがひしひしと伝わる感じがして疎外感が凄かったです。
具体的には最初から謎の怪獣のダイジェストシーンで置いてきぼりを食らい、手抜きともとれる戦闘シーンや距離感のおかしいシーンでまた置いてきぼりをくらい、ストーリー展開の数の多さゆえの展開の切羽詰まった感じでまた置いてきぼりをくらい、ラスト当たりのバトルのカメラアングルのチープさとかでもまた置いてきぼりをくらい・・・みたいな。
それらを見ながら「恐らくこの違和感のあるシーンは原作をオマージュする為に”あえて”こうしてるんだろうな」と察しながら見てましたが、その”あえて”の割合が多すぎて初代世代以降の感覚では違和感にしか映らなかったです。
そうやって訳を知らない観客に”察し”を強制させてる時点でオマージュのやり方としては失敗だと思いました。
そのせいでストーリーに気持ちが入って行きづらい。
またテーマとしては自己犠牲が大きなテーマだと思いますが、それも「ウルトラマン(神永=国防に携わる人間のメタファー)」だけを重要視しすぎているような気がして、そこも気になりました。
たとえば浅見が結婚している設定でしたが、それなら子供も居る設定にして母と子のシーンをいくらか入れれば「母も家庭という小単位のコミュニティを守るウルトラマン(ヒーロー)である」というメタファーも無理なく入れれたはずです。巨大化もしてわかりやすく伝わるはずだし。
またウルトラマンは元々子供向けなのだから子供キャラを入れても良かったはずなのにそれも一切ない。
ただの一般人に感情移入出来る隙は終盤の絶望する滝君くらいじゃなかったかと思います。
そういう事もあって余計に「初代ウルトラマン好きが初代ウルトラマン好きの為だけに作ったんだな」という内輪の為の作品感を感じました。
なので個人的にはもっと普通に作ればもっと幅広く受けの広い作品になったろうにな、と残念に思いましたね・・・。
あ、メフィラス関連だけは本当に良かったです。曲も含めてめっちゃ好きでした。
なるほどー、そう思う方もいるんですねえ。すごくわかる気はしますが、22歳と18歳の当然ウルトラマンはメビウスからしか知らない2人の息子が余りの面白さに大興奮していましたので、必ずしも知らないからわからないからつまらないとはならないみたいですよ?
@@ook4982 勿論書いた事は受け手側の経験にもよると思います。
たとえば「内容の端々や関係性から作者の意図を読む」事をせずに、ただヒーローがわちゃわちゃやって地球が守られましたで楽しい!おk!っていう人もいるでしょうし、お子さんくらいの年齢ならまだ作品をそういう見方でしか見れない人の方が多いと思います。
作品に対する評価軸がまだ未熟ゆえに世間の評価や話題性にあてられてバイアスがかかる事もあるでしょうし、創作自体にあんまり触れてないなら普通の作品でやらないような”意図的なチープさ"に気づかない事もあるでしょうしね。
この世には無知ゆえに幸せに、知っているがゆえに不幸になるって事が往々にしてありますが、これもそのパターンかもしれません。
批判意見を否定することありきの企画だなと思ってしまいました。
せっかく批判意見を募集したのだから、「なんもわかってねーな」と否定するのではなく、何故そういった意見が多く存在するのかを考察して欲しかったです。
ほんこれ
「映画を作品ではなく、情報で観ているのではないか」という問いかけはものすごくクリティカルだと思う。
映画に限らずアート全般など「物事を鑑賞するための審美眼」を養うために不可欠な観点だと痛感した。
それはそれとしていつも似たような映画を撮る監督の作品を見に行っておいていつも通りの映画が出てきたのに期待と違う!って言われたらえぇ……って思うファンもそりゃいるだろうなとは思う
売り方が悪かったのが否めないけども
好みは人それぞれだから
映画見るアンチも粗探し目的だったりして、全く公平さは無いけどなw
@@躾 確かにwww
アート業界でも、現代はもはや作品を見ているのではなく、学芸員や批評家の評論を見ているだけという痛烈な指摘がありますね。
これは何の分野でも似通った部分がありますが、「自分が分からないもの」を見たときに人間は分かりやすい情報に飛びつくからだと思います。
「期待と違った」って話めちゃくちゃいいな。マジ全オタクみるべきだよ
「二回見て」とか「三部作のはずだった」とか「予算がない」とか「原作はこうだから」とか聞くと、更に『シン・ウルトラマン』が映画として不完全というのがわかった。
そういう「情報」で補ってあげないといけない映画なんだな。
もともと恋愛として書いていたけど、上がった映像がダメだから途中でやめたそうなので人間との友情描写が不完全なのはしょうがない。
「シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース」と銘打って宣伝して『シン・ゴジラ』期待するなっていう方が無理がある。
否を言っている人の感想は本物。
投稿主が感動したのも本物。
否への反論だけが的外れ。
リアリティがない、神永が自衛隊を置いて自分で助けに行く、スカート覗きアングルなどの3つの否は隊服を着るだけで改善される。
変にリアルな服を着せて非リアルをやるからこの映画は穴だらけになった。
めちゃくちゃ面白かった!
「映画」って1回観て良かった面白かったって思えなければダメと思ってます。
何度も観ないと理解できない映画は、制作側の愚かなところ。
「映画」はマンガ・小説のように自分のペースで見ることができないわけで
円盤のように巻き戻して観れるわけじゃない。
セリフを一言一句も聞き漏らさず、画面の隅々まで観るなんことは無理です。
だから、集中力半分で観ても理解でき面白く思えないとダメだと思ってます。
あくまでも持論です。
それと、「面白くなかった」って思った人に対して同調圧力的にバカ扱いしている人が嫌い。
面白かった・面白くなかったは、人それぞれのフィルターがあるから感じ方が違うもの。
同調圧力はどっちなんだろ?批判的なほうが、こんなもん好意的に受け取る連中が馬鹿呼ばわりしてる割合高いぞ?
前提に娯楽作品なのに、見たいから見た客ほとんどなのに
もっと知りたい欲求を否定的に言ったり、技術的な問題点でこき下ろそうとしたり
同調圧力高くしてるのは批判的なほう、なぜなら批判的な意見が少なくてムカついてるから
だから、わざわざ好意的に受け取る側を揶揄しに来るんだろ?
一回見て分からないものがキライ...
この意見のせいで、映画に限らず様々なコンテンツが廃れていくんだな...
シン・ゴジラのウルトラマン版が見たかったという人に一言
「別所哲也さん主演の映画ULTRAMANがあるぞ」
CGに関しては、CGごりごりじゃなくて特撮感が残ってる感じがあって個人的には好きでした
そこが分かってない人多くてびっくりした。
わざわざ題名に特撮って入れてるのにね。
アレは特撮を理解出来ない一定数の意見ではなく、事前に
あまりにも話題で盛り上がってる作品になり、それとは真逆に
昨今のハリウッド映画が衰退産業気味になってるのに対し邦画は好調なのを
よく思わない連中のネガティブキャンペーンだと見てます(CGだけが売りのハリウッド映画大作とは対照的)
故に、わざわざコテコテの特撮だと
ファンメイク作品だと前提してるのに
ネガティブな意見でネットでの(匿名書き込み掲示板)批評を埋めようとしてるのでは?
ま、しょせん見もしないで批判してる悪質な連中はマイノリティなので、興行収益には影響無いですが
すごく分かります、リアルを追求した物ではなくあくまで特撮映画ですのでそこも楽しむものだと思います
@@躾
いや、庵野自身が「CGしょぼいから作り直したい」って言ってるんだが
予算少ないとか特撮感とかただの言い訳でしょ。23年前のガメラ3の方がクオリティ高いのは明らかに問題だよ。
「期待と違った」は仕方ないけど、観客を満足させる力がない作品だったとも思います。
セクハラ指摘してる人は今すぐ恋愛映画のキスシーンに騒いだ方がいい。だって好きでもない人と俳優としてしかたなくキスしてるんだから
好きは好きで良いと思いますし、貰った意見に対して反論するのもいいんですが、意見に対してそれはあなたが悪いや分かってないという様な言いかたはちょっとどうかと思いますよ。
シンゴジラを期待していたという感想は、そのレベルのクオリティを期待していたのであってシンゴジラそのものを期待していた訳ではないでしょう。
それを期待した人が悪いっていうなら、シンゴジラのような官僚が出てくる演出や今の現代にウルトラマンが来たらどうなるのか?というシリアスな雰囲気のPVやプロモをした方が悪いでしょう。それを視聴した人が悪いっていうのは違いませんか?。シンウルトラマンはシンゴジラの成功に乗っかって集客しているのは否めない訳ですし。裏切りがあるから面白いのはそうですが、裏切ってつまんないから評価低い訳で。
シンゴジラ風味のくせして中途半端にリアリティライン下げて、笑って見たらいいのかシリアスに見たらいいのかどっちつかずで、シナリオもTV版をただくっつけた様なストーリーでCGも荒いし画質もバラバラだし、演技も褒められたもんじゃないしで、嫌なの所が眼についての評価だと思います。
映画は映画で評価されるべきですし、その通りですが今回の作品に対しては映画だけの評価が低いのは否めません。
ドラマに関しても十分描けていたとおっしゃっていますが、これだけでは不十分です。
神永が本で読んだから人間を理解しました。言葉で聞いたから理解しました。はい、終わりになっていますよね?
それこそ情報で映画見てませんか?
コーダ愛の歌とか見て欲しいです。キャラクターが行動によって心を動かされる様子が描かれてこそ価値転倒は起こりえます。見たから、聞いたから、ただそれだけではありませんよね。ましてや今回ウルトラマンは自分の命を捧げます。そのレベルまで人間との関係を描いて、そこに観客は共感しなければいけないのに、分からない人が多いならドラマ部分が十分に描けていたとは言えないと思いますよ。
動画全部見ました
すぐわさんは自分の好きな物の批判的な意見に対して冷静になれていないように感じた
批判的な意見の反論もトンチンカンだし…
らしくない
・映画はどんな内容のものがつくられても、俺が撮りたいものはこれなんだで良いんだと僕は思っています。何も観客が望んでいるものでなければ撮ってはいけないということはない訳です。つまり「こういう映画だと思ったのに違った」という意見は、製作者側の落ち度ではないと僕は思っています。
・シン・ウルトラマンの評価が低いというのはあまりにも僕の生きている世界線とは違う評価過ぎてびっくりです。
・本作を観て心を動かされた人が少ないと感じてらっしゃるようですが、感動した、涙を流したという意見は山のようにありますよ。
若いね〜意見が若いね〜
ゴジラの時びっくりしたのはゴジラの吐く物が真っ白な細い光線で背中からも同じようなものが空に向かって伸びてすげえって思ったけど
ウルトラマンはそんな驚きはなかったなぁ。目線がエロイのは樋口監督のせいじゃないかなw?ガメラの時もそうだよ。
神永の性格の変化に周囲が気付かない点については、ウルトラマンは神永の意識や記憶を共有してたわけだから(昔の公安の同僚と連絡を取れる)それなりに神永として自然に振る舞っていただけのことでしょう
ただウルトラマンの意識が持った疑問が神永も考えたこともないようなことで神永の意識から明解な答えが出せなかったので質問したということ
1:03:10「物語は作者の手から離れていく」という件について、
『ジョジョの奇妙な冒険』の荒木飛呂彦先生と谷原章介さんの王様のブランチ卒業特別企画の対談で、
谷原さんが「マスコットキャラのイギーが戦闘で死亡したシーンがショックだった」と感想を述べたときに、
荒木先生は「生かしたかったんだけどねぇ~。キャラは作者のコントロールが効かないときがあるんですよ。」
谷原「キャラやストーリーが勝手に走っていっちゃうんですか?」
荒木「勝手に走っていっちゃうし、そこで無理矢理やると何が壊れるんですよね。魂を売った感じになってしまうんですよね作品に対して。」
と話されていたのを思い出しました。
浅見のは普通に気持ち悪いと思ったけどな。匂いのくだりも含めて、個人的には苦手だった。ハラスメントかどうかはこちらが一意に判断できることではないが、必要以上に気色の悪いシーンだったように感じる。
エヴァの「他人(人間)のことなんて分からないが、寄り添う」ってテーマ、シンウルトラマンでも同じだし、全然庵野さんらしくないとは思わなかったけどなぁ。
確かに、まずは映画作品そのものをシンプルに受け入れた方が楽しみ易いですよね。シンゴジラ大好きだけど、シンウルトラマンはグッズ展開とかも盛り上がってるから、楽しみ方も様々。
映画冒頭を見ても明らかな空想特撮路線と、絆や人間愛のような人間ドラマが作品の主題であるのに、
そのどちらともミスマッチなシンゴジ路線を下手に踏襲してるため、全てが中途半端に終わってる
「俺達分かってるだろう?」と言わんばかりの小ネタも、映画の面白さに全く繋がってないどころか、オリジナルを冒涜してる節すらあり
連発される実相寺アングルはモノマネ以下のクオリティで、オリジナルのような構図の美しさは皆無
巨大まさみについても
元ネタのフジ隊員の巨大化は「セットの中で起きた事はいかなる不条理も事実として受け入れるべし」という特撮の不文律があってこそのセンス・オブ・ワンダーだった
それをあんな微妙なクオリティの合成で真似してもただ馬鹿馬鹿しく見えるだけ
原作だけみてなよ
@@giganscudo5919
煽りのつもりか知らんけど、マジで原作だけみてりゃ充分なクオリティなんだよなぁ
次の2点が背反でダブルスタンダードに聞こえるので、?
・作品以外の部分から情報を引っ張ってきて評価しない。
・三部作として脚本を書いているから、……
「厳しい懐事情」も
思っていた以上にシン・ゴジラを期待していた
人が多いんですね…
自分もシン・ゴジラは大好きで
五回程観に行ったくらい好きでした。
でも今回のシン・ウルトラマンを観に行く時は
「ウルトラマンってどんな作品なのかな?」
という感じで観に行ったのでとても面白かったです
カラータイマーやゼットン位しか知らない人間
でしたが、思わずウルトラマンを応援していた
自分がいて、ウルトラマンが愛されてる理由
がとてもよくわかった映画でした
みんななんかふか〜く考えすぎだと思うんです…
というか初代ゴジラとウルトラマンやぞ?根本が違うものを期待して見に行く方があたおかなんだよな…
好きだけど見終わってから考えると正直宣伝の仕方もどうかと思った もうちょいいいやり方あった気もする
@@giganscudo5919 世間一般の人からしたら知らんわw何を言ってんだw
@@半-c5f
ウルトラマンとゴジラがわからんなら映画見る必要ねーわwww
シュワちゃんでてるからって「ターミネーター」と「ジュニア」を同列に考えるレベルやぞ?www
知育レベルから出直してこいwwww
@@半-c5f 一般の人こそ分かるやろ、ヒーローテレビ特撮と怪獣映画ぞ
どんな素晴らしい料理でも好きな人が居れば嫌いな人もいる。
つまりそういうものなんですよね。
1回目の時は次々と入ってくる新情報の整理に頭が追いつかないので物語の流れや心情に考えが及ばなかったけど、2回目では基本情報は入ってるからか、この過不足無いストーリーに心酔できました。守鍬さんのお話には1回目から同意してましたが、2回目で120%同意です。皆さんも2回以上見ることを強く勧めます。
本編見てる最中は、ウルトラマンがいつもの「シュワ!」とかを喋ってなかったことが気にならなかった程、ウルトラマンの仕草が語ってたと思います。登場時の銀色の時は無機質でしたが、周りを見たり禍特隊の振り返ったり顔は変わらず声もないけど、表情豊かだなと感じました。むしろこの動画見るまでウルトラマン的な声がないことに気付いてないくらいのめり込んでたようです。
作品を他の作品や監督情報見て評価しないって言われてますけど。このウルトラマン映画ウルトラマンでなくても面白いですか?例えば全く新しいギャラクシーマンだったとしても同じように評価できますか?
浅見が神永(リピア)の尻を叩くシーンは異質な存在にもかかわらず変わらず接する浅見の仲間意識を感じて良かったですね。
アマプラでシンウルトラマン見て思ったのは頭上で宇宙人が色々やって去って行ったみたいな。
思ったのはウルトラマンは人間好きかもしれないけど人間は人間がそんなに好きじゃないと思ってるから「人間がそんなに好きになったのかウルトラマン(どこが?)」欺瞞がある気がした。
多分人類への欺瞞からウルトラマンに裁いて欲しかった、説教して欲しかった、助けて欲しかったってのがありそう。ウルトラマンが巨神兵だったらよかったのに、ゴジラだったらよかったのに。って思いがどこかにある。
気づいたのは庵野って押井守の遺伝子引き継いでるんだなって驚愕。車で宇宙人同士の話とか静止を板につけてからのメフィラスっていう動みたいな存在とかウルトラマンの顔ドアップとか。
「これだから好き」「これだけが好き」より、「これ”も”好き」の方が色々と楽しめると思います。
”情報”を観るは、「ラーメンを食べてるんじゃない、情報を食べてるんだ」的なものが思い浮かびました。
最後のシーンは「がんばれー、逃げてー」としか思わなかったです。
「映画を映画として見ている」
これは殆んどの映画レビューアーさんが
出来てない事だと思います。
セクハラの件に関して、僕もセクハラだとは思いませんでした。
が、長澤まさみのキャラクターがなんか嘘臭いというか古臭いというか、彼女の人物描写自体に違和感を感じました。
そういうふうな違和感や不快感が「セクハラ」という分かりやすい言葉に矮小化されてしまったんじゃないかな。
違和感や不快感を的確に言葉で説明するのは意外と難しい、と思います。
個人的には、わざわざパンチで揺れる胸を強調したりという随所随所に挿まれる露骨過ぎるカットは不必要だったと思う。そんなもの無くても、あの時代の子供(一部)は巨大フジ隊員に興奮できた。受け手が勝手に妄想する所を、作り手がわざわざ「ここで興奮してください」と用意した感じ。余計な味付けだったと思う。
う~ん、ご自分の番組が人気ないと何度もおっしゃってたけど、もしそれが本当なら、たぶんシンウルトラマンに批判的な人をボロクソ言うような態度が原因じゃないかな。
開始わずか12分の段階で、負のオーラがスゴすぎて見るのやめようかと思っちゃったもん。
なんでそんなに怒ってるの?
庵野さんのファンなの?
もう少し客観的な視点から映画を語らないとダメだと思うよ。
このウルトラマン観て泣いちゃうくらいの人だし、思い入れが強すぎるんだと思う。私は全然泣けないし、友情の説明も全然足りてないと感じるからスグワさんにはこの映画に関しては賛同出来ない。
すぐわさんの「外部の情報は考慮しないでレビューする」っていう方法は突き詰めると、
「この映画は低予算なんだから多少安っぽくても仕方ない」とか
「この映画は今から見るとありきたりだけど90年代では革命的だった」とか、そういうレビューもできなくなってしまう(予算感や公開日は明らかに外部情報だから)
でもそういう見方をしてはじめて気がつける部分もある
同様に、すぐわさんの言う所の「情報で見る」っていう見方にも、その見方をするからこそわかる部分があったり、逆にそれを徹底すると見逃してしまうところもあるので、どっちの見方が正しいとかではないと思う
クルクル回転キックはファンにとってはたまらない演出だった
最初に映画化のニュースがあったときシンゴジラのようなリアル志向と思ってましたがその後に「空想特撮映画」というのを見てウルトラマンの現代版を創るんだなと思い直しました。不満を言うと出しにくい流れがあるとしてもバルタン星人を出して欲しかったぐらいです。
言ってることは分かるけど、情報なしでは成立しない映画ってのもあるんじゃないかな
庵野作品なんてパロディだらけなんだから、過去の情報や他のニュアンスと完全に切り離して観るのは難しいし、そっちの方が不自然な気がするなぁ
大怪獣のあとしまつにしても、事前の情報ではシリアスな感じを押し出していたように思うし、受け手側の責任が全てだとは思わないな
勿論、情報抜きで映画をありのまま楽しむというのはストイックでいいと思うけど現実としては難しいし少数派と感じる
ゼットンの展開シーンがめちゃくちゃ好きだった。
シンウルトラマンで1番人間ぽく無くて人間らしいのがウルトラマンだったしキャラクター良かった。
ぶっちゃけストーリーの完成度なら子供向けのウルトラマン映画の方が圧倒的に高いし盛り上がれる
賛否両論あるとういうより信者が持ち上げてるだけで、普通に見たら物足りなさしかない凡作
誰にも感情移入できないし、いうほど人類とウルトラマンが絆で結ばれるだけのエピソードもないしあっても弱すぎる、戦闘もCGに使う金がないのか全部中途半端
無茶振りをされて上手く収集がつかなくなった芸人の寸劇を見せられてるようなプランのない展開
お笑い向上委員会のナダルとさんまの絡みを見てるようで、盛り上がらないなら最初から出てくんなよって感じで白けました
原作ではこういう深い意味があるんだよって言われても、原作をしらないから面白くない
わざわざ2時間しかない作品でチョイスするような話ではなかったように思う
昔のウルトラマンを知ってて、これはああで、あれはこうなんだって、オタクが一人で気持ちよく喋ってるような映画で、それを聞かされてうんうん頷いてるオタクと遠い目をして聞いてる一般人の温度差がよく出てる作品
特にウルトラマンのデザインは初期の原案を〜とか言ってるのを聞いたけど、じゃあポケモンの実写しますってなった時にピカチュウのボツ原案をメインであるピカチュウのデザインとして使いますってなる?と思いました
ポケモンを見に来てるのにピカチュウのブラッシュアップされてない原案使おうなんて発想がオタクの暴走した信仰心で、一般人を置いてけぼりにしてる
それが全面に現れた作品でしたけど、ウルトラマン好きには好評のようなので、ファンを裏切らなかったリメイク作品というのであれば良作なんだろうとは思いました
解説を聞いて、思い出して泣いています
圧倒的な信頼とそれに応ずる行動が、もう、、、
すぐわッチの監督とか映画以外の情報とかを無視して映画を評価する姿勢は大好き
浅見がお尻を叩くという癖付けに問題があると言われてるんだと思いますよ。指ぱっちんが卑猥な意味が有るのに、脚本上なんの意味なく指パッチンの映像連続してたら、批判はくると思います。中指立てまくってたらFU〇Kのメッセージが込められているのに、それをするキャラだからするでは説明になってないですもん。浅見がお尻を叩くという癖付けをした、脚本上の意図と意味がないと、ただケツをアップにしたらウケるだろうという低俗な理由しか思い浮かびません。
『指パッチンに卑猥な意味』って何やねん。初めて聞いたわ。
@@ZosTed もし卑猥な意味が有ったらね。全く意味ないのに指パッチンするという演出は入らないってことを言ってるの。
前半に映画の中を語るべきと言いながら
3部構成や編集作業や制作予算を持ち出す
のは映画の外を語る事と同義では?
否定的な意見への反証として、まず
映画の中の情報で肯定見解を述べた上で、
映画の外の事情を持ち出して補完すれば、
より共感を呼び説得力が増すと思います。
自分はこの映画肯定派です。
話を聞いて愛の有る無しで物の見方って180°変わるなと思いましたね。
早い話否の部分が作品を楽しむうえでノイズだって事ですよ
セクシーな部分を見たくて見てるわけじゃないのにあるのはノイズなんですよ
銃を使わないなら銃を出すなという事よ
この人は銃を持っている人ですって設定自体が必要ないんだから
当然銃を出さないべきだし、セクシー表現もいらないという話
シンウルトラマンって子供の頃にヒーローに憧れた庵野秀明少年の思い出を映画にしたものだからね、これは庵野秀明の作品じゃなくて庵野秀明少年の思い出なんだよ、誰しも一度は憧れたあの頃のヒーローそして庵野秀明が最も憧れたヒーローそれがシンウルトラマンなんだと思う
クルクル回るのはそういうもの、声はコミカルすぎるからカット→原作を果てしなくリスペクトしているのか、現代版に限りなくアップデートしようとしているのか、この辺がちぐはぐしているということではないでしょうか。信念がない、演出の問題、そういうもの、気にしすぎと動画で言われているところを重く捉えている意見もあるということでしょう。また浅見のローアングルとウルトラマンのローアングル、尻叩きと指パッチンを全く同一に論じるのは無理があるような。それ自体というよりセクハラ的な浅ましさが感じられてしまう見せ方のうまく無さに問題がある気がします。
どちらにせよ作り手が振り切って納得していればそれは表現物としてよいと思いますが、そうではなさそうな状態で世に出ているのが一番の残念ポイントなのではないでしょうか(庵野テイストに寄せた樋口監督、やり直したい庵野監督)。全ては期待の裏返しですね。
最後の脱出のシーンは死にたく無いっというよりも、仲間に会いたい!、約束を守りたい!っていう必死の思いを感じました。
泣きました。
23:15 ももクロファンだからか、あかりんって呼ぶすぐわさん草
47:28 その人たちは神永ウルトラマンが好きすぎて、宇宙人ということを忘れている説。
私はエヴァやシン・ゴジラは好きだけど関連性は求めていませんでした。伏線は別に複雑でも無いので凄いとも思わなかったし、
かと言って完成度が低いとも思いません。ただ単純にウルトラマン映画として如何なのって思いです。
私が求めていたのは成田亨さんの思いを汲んだ上での昭和ウルトラマンのブラッシュアップでした。
子供の頃に夢中になって追いかけたカッコいい姿、その無敵のウルトラマンがゼットンに敗れる様を見てショックを受けた事など
あの時の高揚感を追体験出来ると信じて劇場に足を運びましたがそれは叶いませんでした。
57:10でもこの2人のシルエットがH型になっていますよねぇ?コレ確信犯じゃないですカァ!?
庵野アングルと実相寺アングルは違うと思うんだが…。実相寺アングルは手前に小物を置いて遠近感を利用し対象を見た目以上に大きく見せる撮り方、庵野アングルは話す人の手前に遮るものを入れてリアリティを求めるもの、庵野さんが実相寺さんに憧れてたのもあるけど。
別に〜監督がメガホンを取ったからとか聖書の引用してるから物語が深くなるとか考えてしまうと色眼鏡で作品を見てしまってフラットに作品を観賞できていないんですよね。他人がつまなくても自分が面白ければそれでいいはずですし、只どこが良かったか悪かったのかを個人の言葉で説明できたら十分なんだと思います。それを論理的にフラットに解説、レビューしてくださるのが守鍬さんを推せる理由ですね。全く人間って「わからない」生き物ですね。
この映画明らかな粗を庵野忖度で擁護してる人も多いし
結局否定派も肯定派も良くも悪くも庵野の呪縛から抜けられないのかも知れない
ゾフィー(ゾーフィ)と、ひかりのくに(ひかりのほし)の役回りだけが、平成時代に入ってからのウルトラマンシリーズを見た人間からするとモヤモヤです。
ひかりのくにとウルトラ兄弟の設定ありきでウルトラマンと出会った僕らにはゾフィーもひかりのくにも友愛精神に溢れた正義を持つ存在。
その彼らが兵器を持ち込んで銀河を破壊するという役回りにされたのだけが納得いかない。あの役は別の外星人にやらせても何も問題なかったはず。
その結末以外は、とても面白い作品だと思ってます。
エヴァの考察動画がはやる理由は、どことなくノストラダムスの大予言が流行ったのが背景にあるかと、、根拠もなく知ってる情報をつなぎ合わせたことで、さも分かったかのように思い込む。
さらに答え合わせもある訳でもなく、うわさがうわさを呼ぶみたいな頃になる。
過大な期待や思い込みは大きな失望を生む。たいして期待もしてなかったら、意外に面白かった。
そんな所かと、、
シン・ゴジラが好きで、特撮は全く興味が無い21歳大学生の男ですが、人生で見た映画の中で1番退屈で苦痛でした
酷すぎる中心の4人の演技と脚本、それをパソコンのインカメ風ドアップで見せつけられるのがキツすぎました。
シン・ウルトラマンは特撮好きな人が最大限楽しめる作品だから興味ない人には響かないのはしょうがない。私は逆にシン・ゴジラがゴジラでるまでが退屈で、楽しめはしましたが一回見れば二度は見ない作品に感じましたから。
@@Nキョウスケ
特撮好きは皆褒めるみたいな決めつけヤメて
ウルトラマン好きだけどシンマンは退屈でした
@@4.083 すいません、特撮と書かずにウルトラマンと書けばよかったですね。特撮にも種類ありますし、参考までに特撮は何が好きなんですか?
@@Nキョウスケ
ウルトラマンと仮面ライダーとガメラが好きです
@@4.083 多分ウルトラマンでも最近の奴が好きなんですかね?初代が好きだったらたまらないネタが散りばめられてて、退屈には感じないと思うんですけど?
批判もわかる ウルトラマンに思い入れのある観客には嬉しいリニューアルの連続だったけど それは身内だからで ウルトラマンを知らない人らには普通の映画にしか見えないだろうとおもった。でも何億円もウケてる。
自分の見たいものを見たい、見たくないものは見たくない って利己基準で批判している人が多い一方、監督その他のメタ情報基準で比較していい悪いとか語る人が多いですよね。自分はんなこと関係なくめちゃ面白かったです。
映画評論で登録者15万人はすごい人気と思いますよ。
全体としてウルトラマンはよかったとおもいますが、
神永は子供を助けにいっちゃダメでしょ。自分の任務がわかっていないと思う。禍特隊は1人いなくなっても、どうでもいいということになる。周囲も止めるべき。自衛隊員が「私が行きます」というべき。もしあれが神永というなら、神永は禍特隊に入れるべきじゃなかった。任務がわかっていなくて私情で動く人は入れるべきじゃない。変わり者ばっかりの組織に現場指揮をまかせるのは危なくないかなあ。官庁はそういうところじゃないと思う。
コーヒーのところはイヤな女だなと思った。そうなんだ。私は地球人のためか、ウルトラマンの気持ちはわからないなあ。
セクハラの件は気のせいじゃないとは思うけど、大目にみてほしい。
ゼットンのCGががっかり。ゾーフィの声がモロに山寺宏一さんがしゃべっている感じがしたのがガッカリでした。
実相寺昭雄だって当時だからそうなった訳であって今の技術と予算があればもっと工夫すると思うんですよねぇ
今回の題材に向けてだいぶ色を変えてきたなって思ったのは米津玄師ですね
いつも米津の歌を唄おうとチャレンジしてもなかなか真似出来ないとこが、M八七は割と口ずさめてイントロとかもスゴい分かりやすい
米津玄師なりにアニソンというかヒーローソング作ったんだなって感心しました流石
全部の意見に対して浮かんだ答えは一つだけ
Don't Think.Feel
勝手に思ったというか、シン何とかが2作続けて方向性が示されていたのなら、シンってのをタイトルに付けて、庵野って人の名前を前面に押し出してる時点でそっちを期待する人が多かったとしてもその人たちを責めるのは如何なものかな、と思いますね(あくまでも言い方の問題です)
私自身はエヴァは観てないし、シン・ゴジラは「(´-ω-`)ふーん.....」って感じなのでシン・ウルトラマンに関しては、むしろ出回ってる情報から観てみたくはなってますよ(でも映画館に行くかは・・・)
そんなにシン・ウルトラマンが好きになったのか、守鍬。
誰がどんな感想を抱いても構わない。
ただ、神永と浅見との友情に関しては描かれていない。
説明過ぎるというけど、自分で考察したからこそ理解したのでは?
実生活で、あなたはバディと言われるような人が居ますか?
実際に仕事してて、バディと言ってるのに、一度も一緒に仕事して無い人にバディと言える?
どんな感想を持つのも自由だけど、あなたは考察しすぎてる。
そういう癖があるのでしょう。
神永がもともと単独行動する奴、というのもスグワさんの勝手な決めつけですしね。
同じ動画で何回もコメントしてて草
自分は原作ファンだけどシンには否定的。
・せっかくウルトラマンが現れたのに何度も役者の頭をアップで見せられ心情を説明されるのは本当にイラついた。水を差された。
・子供を助けるシーンは、神永でなくてはならない説得力が欠けている。助けに行ける手隙の隊員がいません、「じゃあ私が行きます」の一言ぐらい説明があっていい。
・原作に比べ人類が無能すぎる(原作は強すぎるけど)。ゼットンの倒し方を考案したのは人間だけど、ウルトラマンから託された情報ありき、実行役もウルトラマン。せめて怪獣一体ぐらい自力で撃破とはいかずとも撃退して欲しかった。
CGは気にならなかった。むしろ金かけてんなあって思ったぐらい。
ザラブ戦だけでもこの映画を観る価値がある
序盤の「映画を映画単体で見る」話、一生「それはそう」って言いながら聞いてました
僕自身やってるところもあってそこはグサグサ来ましたが……でもそれはそう…それはそうなんだよな………
意図的に「らしさ」を控えた節があったんじゃないかなあと思いましたよ。ウルトラマンへのリスペクト、愛が満ち溢れたラブレター的な作品だったように思う。
ウルトラマンそんなに見てないけど何となく認識してる人間からすると、ウルトラマンはいつも地球の事助けに来て最終的には集団ですら来てくれてるのに、神永に感銘を受け集団で生きる人間に価値を感じているのが凄い違和感でした…
初代も今のウルトラマンにまで話続いてるんじゃないのか…?と思って、それを飲み込むまでに時間がかかり、物語についていけなかった…
当初の初代は、そういう設定で、そこを軸にリメイクしたのでしょうか
同時上映してた原作だとゾフィー優しかったのに、シンウルトラマンだとゼットン持ち出して急に非情だし…って感じてしまいました笑
めちゃくちゃウルトラマン愛を感じた映画でした☺️
ウルトラマン頑張れ!って思いながら見る映画なんじゃないかな
ウルトラマンを見たことがない人間は
シンウルトラマンに肯定的ですな
セクハラ批判についての反論がイマイチだったな
どっちかというと浅見が許可も得ずに他人の体を触るシーンが批判されてたのにそこはどうなのよ?
肯定的に捉え過ぎだと思います。鑑賞している人にわかるよね?といった、頼り切った演出は良くないです。原作リスペストの濃さは素晴らしいですが、そこまでウルトラマンに馴染みが無い人わからないし、分かりやすいエンタメが少なかったと思います
確かに映画本編で偽ウルトラマンが出てきても
知ってる人と知らない人じゃ見て得られる物に限りがありますからね。
知らなくても面白い、知っていれば更に面白いってだけの話では。ウルトラマンシリーズのような息の長いコンテンツに対して何も知らない人が知ってる人と変わらずに面白い物を提供しろと言われても逆に難しくないですかね?過去に積み上げた膨大な量のコンテンツを何も知らなくても同じように楽しめるってかなり無理のある話じゃありません?
その人のマニアなツボを刺激して、面白くなるには越したことには無いのですがあくまでウルトラマンのみの話ですし最初だからこそ、何も知らない人に向けた、大衆的でわかり易さが欲しかったと思います。
@@のじまともひろ なるほど、そういう意見もあっていいと思います。ですが私なら「映画を楽しめたらな今からTV版を観れば”あれはそういう意味だったのか!”という驚きが加わってより楽しめるね!」と言いたいですね。映画版だけ観て楽しかったがそれで終わり、はあまりにももったいないので。何故映画だけで楽しみを完結させなければならないのか?と思っています、これがウルトラマンでなくても。
結局のところのこの動画の結論が忖度しろになっちゃってますもんね
人間がえがかれてなかった。それにつきる。
特撮風に見せてるからおもしろくない訳じゃないと思うんだよ。昔の特撮作品には今の若者が見ても感動を与えるくらいの迫力と製作者たちの努力が詰まっている。そういうのを期待した俺はシンウルトラマンにそのような感動は皆無に等しかったなぁ、特撮はホンモノのように見せるだけだけど、実際作って壊してをやっているからある意味ホンモノでそれが映像の質に出る。一方シンウルトラマン低クオリティのCGでしかなかった。
見に行ったけどすげー陳腐な映画だなって思いました。今更名刺出す宇宙人とかもちょっと寒かったかな。科特隊もなんか狭い部室みたいなとこで会議して狭い世界で話してる感じがするし、長澤まさみともう一人の女もなんかおばさんくさくていらなかったです。戦ってるウルトラマンだけはかっこよかった
シンウルトラマン以外で名刺出して異常なほど人間社会に溶け込む宇宙人今までいました? 知らないから教えてほしい
@@aimc9232
宇宙人👽っていうか名刺出してくるシュールな敵組織とかの亜流ですからね
だいぶ昔からあるネタですよ
@@コロスケ-j4f マジか それは知らなかった ただ今回の演出意図はどっちかというとその不気味さにあると思うんですけどどうですかね 年賀状出す敵は知ってますけど
最初のウルトラQまでは良かったんだけど後半のメフィラスとゼットン、あれはもう ダメだったデザインダサすぎるし 1000兆度の火炎もキャノン砲形成して待ち時間あるのが意味わからなすぎる
もしウルトラマンが地球にきた時点で神永ではない、例えば自分勝手な人間を巻き添えにして死なせてしまった場合、ウルトラマンは容赦なくゾーフィにゼットン召喚を頼んだんだろうと思います。
第一印象に救われたとも言えますね、あそこでウルトラマンが神永=人類に萌えなかったらと思うとゾッとします…
ウルトラマンの飛行ポーズが嫌な人は元の特撮で人形使ってやってるのを再現してるという先入観に囚われすぎだと思う。
個人的にあれは、ウルトラマンは反重力、超高速で飛行していて、空力で飛んでないから変に体制も変えないし、超高速で飛ぶんだから超高速に適した体制で飛んでて、だからこそああいうピシッとした体制になっているという「解釈」を反映したものだと感じました。
だからこそ飛行中にベイパーコーンが出るような特撮では無かったリアリスティックな描写も入ってますし。
CGのわざとらしさは特撮リスペクトなのかな〜って思ってた(シンエヴァのシンジくんとゲンドウが対峙したとこみたいな)、ていうかそう思えた自分の勝ち!
一番は原作を見たか、見てないかだと思います。
「ウルトラマン初めての人でも楽しめる」的なことを聞いたので、3分タイマーとスペシウム光線、バルタン星人ぐらいしか記憶にない状態で見ましたが、原作見とけば散りばめられた演出を楽しめたのかなと後悔しています。
にしても、シン・ゴジラは初見でも、ゴジラの起源の深掘り、形態変更とかオリジナルの要素もあって「シン・ゴジラ」のゴジラとして楽しめたので、同じシン・シリーズということで、今回も深い予備知識無しでも問題ないと決め込んでしまいました。
一部の世代の人や、コアなファンが熱狂する中、大多数の観客を置いてきぼりにするのはちょっと否かなあと。
それで、それならそうと原作必見は匂わせて欲しかったです。
正直、ウルトラマン初めての人からしたら、何だこの茶番はってなります。(元々のウルトラマンのストーリーにあまり深い設定がないので)
子ども向けにしては、子どもには理解できないであろう心情とか中途半端に入ってるし、大人向けだとすると、説明が足りないです。
貴方よりウルトラマン知らないぐらいの初見だったけど(光線の名前も知らないし)、茶番とは思いませんでしたよ。
@@sss3737sss そうなんですね
シン・ウルトラマンの評価が上がるほど相対的に評価が下がっていく大怪獣のあとしまつ
上がってるのかなあ・・
公開前で時が止まってそう
確かに怪獣のチョイスは渋いと言うか地味だった。嫌いじゃないけど。
むかーしむかしまだCGもない頃、スーパーマンがバットでボールを打つと宇宙まで飛んで行くなんてギャグ漫画みたいなシーンをいい大人達が当時考えうるあらゆる技術を使って実写で再現する、と言う発想が日本人には欠乏している。初代ゴジラは名作だけど高尚な反戦思想とか必要だっただろうか?とも思う。フォレスト・ガンプのOPシーンにかけたお金で北野映画が1本撮れるとか、ゴジラvsキングギドラをたかだか5億程度の予算で作ろうみたいな考えがもう嫌い。映画文化を低く見過ぎ。もう少し全力で遊びに振り切る勇気(ギャンブル)が欲しい。昔よりはいいけど。天と地とかもう最悪。
セクハラに関しての意見は全然同意できないですね。個人的にセクハラと呼ぶべきかは、分からないのですが、映画を見ていて令和のこの時代に、下記の描写はきついなと思ってしまいました。
シンエヴァも気になりましたが、まあアニメだしな、と感覚を麻痺させて見てましたが実写では、もう受け付けられないと思ってしまいました。
尻叩きは、女性がやるなら良いじゃんと考えてるのかもしれませんが、背中をはたくので別に良いですし、
匂いを嗅いでいるシーンが面白いとおっしゃってますが、股間まで舐めまわすように嗅いでいく描写は、ただただ気持ち悪いだけでしたし、せいぜい首元を嗅ぐだけで必要十分であると感じました。
巨大化まさみにたいするローアングル自体はあまり気にならなかったのですが、市民が女性コスプレーヤーのカメコの如く下からパンチラショットを狙っている描写が気持ち悪いし、馬鹿な市民にしすぎでは、と気分が悪かったです。
ウルトラマンとメフィラスのローアングルに文句言わないのはおかしいというのも、屁理屈に感じてしまいます。
成人男性達が女性に対して行うのと、ペニスもついてない怪人と巨人に対して行うのは、全く異なると思います。
庵野さんや樋口さんの周りには、この描写は今は無いよね。と指摘する人がいないのか、、とちょっとガッカリします。
映画自体は個人的に楽しみましたし、好きです。
神永が子供を助けに行ったのが何がおかしいのか?
科特隊は自衛隊を指揮しているわけだから
神永はその自衛隊の配置を乱すよりも子供の居場所をよく認識している
自分が速やかに対処したほうがリスクが少ないと判断したってだけじゃない?
あと、普段から自由行動している=絶対的に信頼されているってこと。
だからあっさり神永を行かせたっってだけ
「あいつがすることは間違いないから大丈夫」って絶対的な信頼ね
そんなに難しく考える方がおかしい
CGに関しては着ぐるみを使用する手法の特撮が好きな人間からすると、こういう風になるなら従来の方法で撮って欲しかったと思ってしまいました
序盤の怪獣は案外良かったのに、ウルトラマンだけぬるっとしてて、んっ?笑てなりました笑
アングルが信念が足りないってのは、分かりやすく芯をついた批判でした
言っちゃ悪いけど上手い素人が試行錯誤して頑張って撮ったカメラワークっぽさがあると言うか…でも個人的にはあの独特な感じが映画と合っていて好きだったんですけど、しつこいなんて言われてたんですね笑
「シン」付けたり「ウルトラマン」付けたりする限り「期待外れ」というレビューは仕方ないよ
濃いファンからすれば「内容に自信があるならオリジナルでやれ」って思うしね
このままリブートし続けてもどんどん批判的なレビューは増える
「シン」は呪いだよ
まったく「シン」は「罪」ですねw
個人的には、ウルトラマンの方が庵野っぽくて、エヴァンゲリオンの方が異端に感じるな
勝手な想像だけど、庵野はエヴァンゲリオン嫌いな気がするわ
おもろかったけど
映画の尺だからしょうがないけど尺が足りないというか
科特隊がイマイチ何もしてない感と神永との間にそこまでの絆あったのか?って感じで尺が足りない
映画の中だけで見る守鍬さんの見方とそこから生まれる解説がいつも大変参考になってます。
町山さんがその作品単体での評価について懐疑的(というか批判)してて、当時はなるほどなあって目からウロコでしたが。
守鍬さんの意見を聴いてむしろ、その作品単体で感じられることや味わうことの豊かさ楽しさを思い出した気がしました。
そうですよね、「情報」を観にいっているわけではない。「映画」を観にいってるのですよね…ハッとさせられました。
ちなみにシンウルについてはどちらかといえば否定派ですがね。
守鍬さんの大絶賛を拝聴してこれは行かねば!!と馳せ参じましたが…!
けど巷の庵野らしくないとかセクハラだとかの批判は気にならず。そのあたりは同感。
庵野の注文をこなすがために撮りためた画角によって魂が失われた、ってのは今回の解説ですげー納得しました!
評価は相容れなかったかもしれませんが、守鍬さんの解説が不人気とは信じられません…
最近めっちゃ楽しみにしてるのでこれからもガンガン配信お願いします!!
自分の好きな作品に集まった否にわざわざ?反証しなくても,
すぐわさんがどんなにその作品が好きかを語るだけで視聴者には十分伝わる...と思っている.
あのラストのウルトラマンぐるぐるは、マイナス宇宙へ飲み込まれるにあたって三次元から異次元へ転移する、の表現を、三次元リアル→二次元で現したのではないかと。
シンエヴァでもマイナス宇宙への入口がリアル綾波(なんか、ヘン!)の眼球となっていた。
身も蓋もないですが誰がどんな見方しようが
どんな感想持とうがどんな期待しようが個人の勝手で
そうやって自由に人それぞれが色々考えたり思ったりするのが映画やコンテンツの良い所だと思います
勝手にやっているのならいいのですが、Twitterでハッシュタグをつけてセクハラキャンペーンをしたり、レビューサイトに☆1を連投したり、個人の感想を必要以上に他人に押し付けようとする人は良くないですね。
@@tatuyako100 それな〜〜
そういう人まあまあいちゃうんですよね〜
批評聞きにきたのに、映画好きおじさんの説教動画だった
まじでそれ。
こじつけ擁護動画で無念。
勝手に思った
あなたが悪い!
賛否ある映画こそ真に良い映画だと思ってる
映画好きが嫌うのは何となくわかる、映画としてどうなの?ってのはわかる
マニアの擁護や、うんちくネタのひけらかしじゃなくて、映画そのものの出来で納得させれらなかった、というだけでしょう。
言い訳を長々するんじゃなくて、映画の出来でぶっ飛ばして、外野の批判を黙らせた映画が、同時期に公開されているわけで。
その映画の名前は、トップガンマーベリックっていうんですけどね
流石にマーヴェリックとの比較は可哀想
トップガン続編を撮った監督の前作もめちゃくちゃいい映画だった
映画を作る上でやっぱり監督は最も重要だと思うよ
@@care3115
オンリーザブレイブ最高ですよね
画面は熱いのに心はドンドン冷たくなっていく、震えました
コシンスキー監督が手掛けた作品は、
トロン:レガシー→
オブリビオン→
オンリー・ザ・ブレイブ→
トップガンマーベリック
本作まで監督名は全然意識してなかったけど、4作とも見てました(苦笑)
オブリビオンは傑作。マーベリックは超傑作。他も立派な作品ですね
良い作品なんだろうというのはわかりましたが、叩き棒にするのは良くないですよ。
マイノリティすぎて目にとまらないだけでマーベリックに不満を持ってる人だっているかもしれないでしょう?