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出演者の一人です。解説や考察素晴らしいです!ありがとうございます!
丁度昨日《鹿の国》視聴しました映画では語られていなかった部分の解説が多く、とっても面白かったです。
諏訪出身です。諏訪地方の冬は気温が低く。最高気温が0度以下の日は冬日と呼んでいました。雪は多くはないのですが、乾燥している分冷えます。そんな中で竪穴式住居での神事。現代よりかなり寒かったと想像してしまいます。私の地区は家庭に温泉を引くことができるので、冬帰省すると2回は入って温まります。
私と諏訪大社の氏子です。でも、氏神様の事について、よく理解していません。こういう事で、教えて下さると嬉しいです。諏訪の氏神様は、私にとって大切な方です。地元の誇りとは、こういう事でしょうか? とても大切で、有り難い方です。これからも、この信仰を繋いでゆきたいです。皆様にも、大切な神様がいらっしゃるのでしょうね。神様って、有り難くて嬉しいですね。有り難うございます。
めっちゃくちゃ興味深いお話でした!!! 映画見に行きます
環境や食事、時代背景等で人の価値観は驚くほど変わるものなのだなと、こちらの動画と皆様のコメントを見て考えさせられました。ありがとうございます✨
知的好奇心をくすぐるお話でした😆1時間近くありましたがあっという間😢日本の神話以前から存在した歴史ミステリーとでも言ったらいいのか浪漫溢れる内容でとっても楽しかったです☺️✨九州の端で観に行ける映画館があるかわかりませんが、機会があれば見てみたいと思います☀️
文字のない国だったからこそのロマンがありますよね~!
もののけ姫から続く話でもあるし、逃げ上手の若君の舞台でもあるし、これは興味深い
読んだことないんですが、逃げ上手の若君に興味津々です。
千葉県の睦沢にある諏訪神社も12m以上の天然記念物の大楠木が御神体でど迫力の神社です✨
21:40古事記だと武御雷神は「其の建御名方神の手を取らむと乞ひ帰して取れば、若葦を取るが如く、ツカみ批(ひし)ぎて」とあるように手を掴んで潰してますので、蛇神が諏訪に居る由来譚にもなっていますね。
諏訪は神話の時代から名前が確認できる神秘的な地域ですね。また、武田信玄の息子が諏訪家の名前を継承したりと日本史でも重要な場所ですね。
歴史のロマンを感じますよね!
歴史は嘘と捏造で出来てます。あなた方はまだマトリックスの中から抜け出せていない。
武田信玄の息子は母親が諏訪のお姫様でしたからね
日本神話愛好家という言葉が刺さりました
よかった!
ありがとう
神奈川在住伊那出身者ですポレポレ東中野に見に行こうと思ってましたネタバレあると思って3分位でこのコメントさせていただきました続きは映画見終わったらじっくり拝見いたします。
17日11:40で見てきました(満席でした)近所のおじさんがでてました(笑)この映画は守鋤さんのような専門知識があったほうがよりよく理解できるタイプの映画だとおもいました。3分過ぎを拝見してますがナルホドが多く又見に行きたくなりました。
おススメに予告が出て来てからとても気になっていた映画でした。長野県にビルゲイツの別荘が建ったのが気になっています…
映画仲間と観に行ったけど、その日はムーの三上編集長が登壇されて目茶苦茶面白いのとメチャメチャヤバい内容があって最高だったんですよね。
先週ポレポレにて見てきました。同じく、『知ってる前提』で始まるとは思いませんでした😂色々勉強していったから問題なかったんですけど、要所で注釈あれば色んな人も楽しめそうですよね。三好さんの米の件は個人的には好きでした!
放映される劇場が少なくまだ観に行けていないので予告を何度も繰り返し観てます白装束の大祝と紅の着物のおこうの姿にゾクゾクします…諏訪は古代からの畏敬の念を強く感じる神秘的な土地ですね
2日ポレポレまで見に行こうと思ったけど、七藝まで来てくれて嬉しい限り。
明後日見に行ってみよう~っと。
石神井の近くに住んでます、ビックリ❕
めっちゃワクワクしました!
映画観たいけど、生贄のシーンがトラウマになったらどうしよう…と思ってレビューを探して辿り着きました🏃🏻♀️解説最高です!チャンネル登録しました!今週観にいってきますね🌝
地元民なのにこんな映画があるなんて知りませんでした。すぐわさんも信濃民なんですねぇ、親近感。私も観させていただきます。
是非見てみてください!
ひゃ~!これは見に行かなくては 無類の翡翠好き おまけに高過ぎ庵という有名な茶室を見に行ったらそこに同じ建築家 藤森照信氏建築の神長官守矢の資料館があり中を見て雷に打たれました😳古事記より古い一族がいたんだ~と
スグワカさんって長野出身なんですね!同郷で嬉しいです!
ミシャクジの「シャク」は「笏」なんかなとも最近考察の内に入れみてます。皇族貴族や神官等が常に持っていた物らしいですし、何か関連しているのかとも考えています。17:24 いやいや、色々調べてみると天照様自らの命令で「ちょっと其処を良い感じに治めといてくんない?」みたいな感じの話だったと某かの書籍で見た覚えがありますけどね(汗)で、暫く見ない内に本当に良い感じになってたから「元々自分等の土地なんだから出て行け‼️」とかなんとかで戦争になったらしいです。自分が知っているのはこんな感じですかね。おのれ、明治政府め!多分、これの所為で神々方について特に我々は分からなくなってしまったと思いますね(泣)本当に残念ですね。
縄文文化と言えば負けてない青森県ですが、青森には諏訪さんという苗字や神(じん)さんという苗字が大変多いです。私の小中の同級生にもいたし、街を歩けばこの苗字の商店がなんぼでもあります。また、カエルを捧げるというのは、蛇(龍神)信仰なのではないでしょうか。また、守谷山は、ユダヤ教にも共通するとか色々言われていますよね。鹿の頭捧げるのとかも。水田はかなり時代が進んでからでは無いでしょうか?太古はいわゆる陸稲では無いでしょうか?ま、にしても気候的に向いてなかったんでしょうな。
稲作が長野に伝わったのは北海道に伝わった後です。日本列島の中で最後です。
神事が途切れてしまったら、神さま怒っちゃわないか心配ですね
殺伐とした昨今だからこそ信仰(ヒエラルキーのある宗教とかではなく)は必要ですね
結局日本人は心の中にアニミズムがあるんだと思います。
勉強になります。皇室は龍神様のご子孫と言う方もいます(その方によると龍神は自然を司る神様とのこと)。龍、蛇、は昔から神様として敬われていたのでしょうね。こうした伝統はずっと皆で守り続けたいです(^^)。2つの一族のお話、現人神のお家なんて凄いですね🤩!
秘密の多い神社ですね!ミシャグジさまを降ろした少年が最後どうなるのか心配になりました。
今回の動画、素晴らしくないですか❤️⁈ちょうど漫画「ハニワット」 の新刊が出たところでタイムリーにいい感じです。諏訪湖は「怪物」とか漫画「百鬼夜行抄」で気になっていて、「鹿の国」も予告編を見て諏訪だ…と思って興味を惹かれていました。中野は行ったことない映画館ですが是非観に行こうと思います。力作ありがとうございました。
連投すみません(^^ゞ。守矢家が今の代で終わるのはとても悲しいですね😢。一子相伝なんて素晴らしいと思うのですが。明治維新も罪深いですね~😩。
守谷が幻想郷送りなのはそういう事だったのか。
あのね、土着のシャーマン兼諏訪の豪族の守矢氏、畿内からやってきたと思われる上社(後の諏訪氏となる)の神氏(みわ氏)、下社には金刺氏。この政治的な関係性をまず頭に置かなきゃいけないと思うの大昔なんか祭政一致が当たり前だったのだから、絶対無視できないはずなのに皆ここはスッポ抜かして諏訪信仰の話を進めてしまう神氏=みわ、要は三輪氏に関連してるという説がある。当たり前だが朝廷では一時凋落するまではしっかり役職もある大豪族。御諸の神を任されて、皇家との繋がりも強い。金刺も同様※元は皇家に近い寵臣だった三輪逆が討たれて以降、長らく三輪氏の名は官吏として上がってこない。朝廷内での三輪氏の立ち位置が落ち目となってしまった頃、謂わば「地方転勤」のような形で遥か遠くの諏訪へ三輪氏の誰かが遣わされた……ということも考えられるかも?仮に両氏族の一部が朝廷からの任命を受けて地方統制の為にやってきたとしたら?守矢氏はたかが信州の一部の田舎豪族。下手に反発なんかして、「朝廷、即ち天皇に翻意有り」と組織化してる朝廷の豪族連合に攻め入れられたら簡単に潰される朝廷に隷属することを約束し、入諏してきた者達を受け入れざるを得なかったと思う。そうでないと蝦夷討伐よろしく諏訪の領地はボロボロに侵略されてしまうし、恐らくは守矢氏が先頭に立って祭祀をまとめてきたミシャグチ様達の信仰が壊されてしまう諏訪湖の北東、下諏訪は金刺に預け、南西部には神氏を受け入れつつ、大祝という神の憑坐+神長という呪術祭祀の実権を握る役(或いは審神者)という二大体制というのは、守矢氏が自分達の祭祀を守る為の妙案だったでのはないかと思う事実、童子の大祝は祭祀に関わることは自らは何もできない。決定も出来ないし、自身は神との対話も出来ない。「神」というトップの座に立たせて諏訪氏の面目を保ちつつ、要の所は自分の家の一子相伝、他言無用で神長以外は誰も知らない、というのは巧妙だと思うタケミナカタが云々…というのは、記紀に組み込むためのものだろうと思う。正直、出雲現地では驚くほど御子神のタケミナカタの影は薄い個人的な見解では出雲と諏訪の神の関連性はない。諏訪の神の本質のミシャグチは飽くまでも土地の精霊であるからミシャグチという大きな神がいると言うよりミシャグチと呼称している精霊神たちが各所におり、それをまとめて祭祀を統治していたのが守矢氏、というのが守矢早苗さん始め学者さん達の見解でもある本質が土地神と考えるとやっぱり出雲は無関係であるし、神氏が出雲氏の同族なら分かるがそんな話も出てこない三輪氏に祭祀を預けられている大神神社のオオモノヌシは出雲の系譜に入れられていることから、三輪筋ということで神(諏訪)氏の統治下にある神を出雲系列に組み込んだのではないかだって、畿内の人達は「ミシャグチ」というご当地だけで信仰されてる神様なんか知らない訳だ。各有力豪族と関連する神々、その神々と天皇とを紐付けして天皇がトップであることを表明する記紀神話に地方の末端の神はそのまま入れられない。だから、取り敢えず神話の神に結びつけて正当な名前をつけなければいけなかった「諏訪の神が外へ出られない」のはごく単純なこと。大祝に憑けているのは土地の神。諏訪の地で産まれた諏訪の大気に住まう神。諏訪を遠くは離れられないから因みに、同じく神の依代でありながら遠出もできるらしい出雲国造との違いは、大祝は飽くまでも期間限定の依代であって、15歳を迎えたら神を離さなければいけないこと。自分では神の昇げ降ろしすらできない純粋な器であること出雲国造は自身で神を降ろす儀式を行うし、自身で祭祀も行える。シャーマンとして神霊を操作できるか否かも大きいだろうそして、確か洩矢の神を破ってタケミナカタが云々と諏訪氏が綴ったものは鎌倉時代辺りの筈。最初からタケミナカタがーと言ってた訳ではなさそう。武家として、諏訪の領主として「うちはこんな格式があるんで。守矢は飽くまでもうちの家臣なんで。イニシアチブはうちなんで」って表明だと考えるそれから、タケミナカタを読み解くと、タケ=美称や敬称として、ミナカタは水潟と捉えると、古くは今よりずっと広大で茅野市の方まで広がっていた諏訪湖畔の様相を良く表しているのではないかと思う諏訪の神は本当に、為政者達の為に翻弄され続けてきた神なのだ。素朴な神だったものが諏訪、守矢両氏が武士化をすることで戦いの神にさせられて、諏訪と守矢も、上社と下社も、諏訪氏内でも五官の祝の中でも人間達は皆どろどろの喧嘩ばかりしている戦乱が続くうちに大祝の職も神の祀りとしての本当の意味も役も名ばかりで形骸化してしまい、その他多くの祭祀も行われなくなってしまった大祝に前宮は捨てられて(現在の大祝邸に移動した為)一度は草茫々の荒れ放題になってしまったそう少なくとも私千家と守矢、諏訪とを同列で考えるべきではないと思う千家(出雲氏)は出雲の神を守ることに徹底してきたということ。だからこそ各地で武士が権力を持ってきた中でも武士化をしなかった。何なら尼子なんかには反発してきたくらい。尼子に疎まれていたことからして、戦勝祈願(要は敵への血腥い呪詛)を受けなかったのではないかと思う。出雲の神をそんな風に使わないように徹底したのだろうそれでいて潰されなかったのは、出雲全土に影響のある家だったからだそして出雲氏は出雲地域の一部ではなく、出雲全土の統制を果たした家。その上で物部をバックにつけて朝廷についたという経緯がある戦国の世でも自らは参戦せず、それでいて上手く世渡りをしてきたと感じられる知略の家系だ本当に惜しいことながら、諏訪の方は神事に関わるトップのニ家が戦乱にどっぷり浸かってしまって、神を祀ることより戦と政治が一番重大事になってしまったのが凋落の原因だと私は感じている御頭祭は本来その後の廻湛こそがメインの祭りで、鹿の生贄も頭を飾るのも、諏訪の民の命を繋ぐ大切な農耕祈願の為に出来るだけ派手に豪奢に大奮発した結果の筈だ大祝の代理となる童子の「神使さま」に大祝に憑けていたミシャグチ様を仮憑けするのが御頭祭。その後、諏訪の各地の湛の樹を巡って貰う空のミシャグチ様に呼びかけると、立派な湛の樹を目印にミシャグチ様が降りてくる。当地の農耕の祈願をしてまた次へ。神使さまに憑けたミシャグチ様を介して、各地のミシャグチ様に「皆で田圃頑張るから協力してね、宜しくね!」の号令を出してもらうというのが廻湛だ。そして秋には降ろしたミシャグチ様を感謝と共に上に上げる御頭祭も一時廃れたもので、武田が再興させようとした祭祀の一つだった筈。肝心の農耕祈願が抜けて前半の派手な御頭祭だけが残された為に「妙な祭り」になってしまったようだ大昔は山と目の前の広大な湖ばかり。そんな地域なら、鹿は大事なご馳走だったはず神長官資料館の方も言っていたが、血腥いドロドロの黒魔術みたいな儀式ではなく、山の民がご馳走を用意した、という単純なこと諏訪の現地に行くと、恐ろしいおどろしい蛇の神!なんて印象は吹っ飛ぶ。郷土史家の今井野菊さん曰く、ミシャグチ様は「子供のかみさま」美しい緑にはしゃぐような明るく軽やかな春。為政者の神ではなく、呼べば樹木に降りてくる本来の「子供のかみさま」土地の精霊のミシャグチは明るく軽やかなものだと思える
そういえば今日は筒粥神事ですな
鹿が増えすぎると森の食べ物が減り、祟り神が里に下りてきて野菜や果物をあさり、幼児をさらって行くだろう。
ここ数年で一番観たい映画。しかし自分の住んでいる地域では上映されてない...悲しみ。
初めて拝聴しました。夫婦で作業しながら聴いていて、句読点の様に笑うポイントで、夫が「笑うな」、私が「ウフフ(⌒-⌒)」と楽しく拝聴しました。石神井がミシャクジ、なるほどねぇ🧐… ありがとうございます。
映画解説のつもりで見始めたらものすごい情報量と面白さで引き込まれて聞いてしまいました自分の前提知識も足りないのだろうけど神道と大麻のくだりはさらっと常識のように言ってて笑ってしまいました
建御名方命を出雲から諏訪へ追いやった武甕槌命を祀っている鹿島神宮への当てつけからでしょうね。鹿島が鹿を大切にするなら諏訪は鹿を生贄にするぜって処かな。今こそ害獣な鹿を生贄にする神事を復活してください。
テスカトリポカで読んだアステカの祭事に似てるな...
皇室の系譜とした方が安全・安心、信仰も広められる、という考えに大昔になったのも納得いきます。ですが現代となっては、公式祭神を土着のミシャクジに戻した方が、混乱無いですし、日本人にも興味持たれるのかな?という気もします。まさかそれで皇室が文句言ってくるとか…ないですよね。
ポスターや予告動画が上手いと思いました。ダヴィンチコード的な映画ではないです。何故75頭の鹿の生贄なのか?の謎解きもありません。軽いドキュメンタリータッチの映画です。世界がひっくりかえるような真実が明かされるのでは?と期待して観に行くと肩透かしを食らいます。NHKのドキュメンタリー番組を映画館で見る感じです。
ゆっくりの原作の東方プロジェクトとかで知ってた
映画を自らで見に行けない人は映画は見れないのですか。映画の内容にはめちゃ興味があります。
黒曜石は、全国各地で採取出来ますよ。火山国ですから。交流ではなく、黒曜石は、全国に元々有るんですよ。
ただの黒曜石ではありません。“良質な”黒曜石です。
あと生け贄とお供えは同じなのか…何か少し違うような気もします。
昔は正直な感覚として鹿とか猪とか食べてたから有り難う御座いますと言うのが正直な姿かと思います。今の価値観は肉好きで何の苦労もしないで毎日食べてる人がほとんどなのに…神様には内緒に食べてる感じかして…心の中がグロいのはどちらなのだろうか?色々な価値観が見方を変えていってしまうので当時の事を思うのは様々ですね。
生贄、レプタリアン、イナンナ、アヌンナキ、縄文土器(遮光器土偶=明らかに宇宙服を来た地球外生命体)、宇宙人。最初に神々(宇宙人)が降りたったと言われる龍の形をした日本列島。女神イナンナと長野の恵那。日本は本当に凄い国ですね。
諏訪大社ユダヤエジプト縄文人とは違います
縄文時代に生贄便化はありませんでした諏方に伝わる儀式はユダヤに似ていますその土地はあなたの物ではないと言ったのはどちらだと思いますか
上社と下社は雰囲気がちがっていて、上社の方が厳かって言うかおどろおどろしい感じがします。御室儀式の解説も現地の立て看板にありましたけど、怖い、としか思わなかった。オカルトっぽい、というか。 お祭りみたいなことをしていた、とは思わなかったなぁ。ちょっと前までは鹿の生首、その前はもしかして人の生贄も??と思ったり・・野蛮な伝統ってのは結構あって、伝統だからOKって言う人いるけどまぁ野蛮なのは勘弁してください、って正直思う。カエルも、正直かわいそう。土偶はあれですね、ちょっと宇宙人ぽいですよね、いろいろ空想が広がります。
時々入る笑いが意味不明で、胡散臭いのが残念
出演者の一人です。
解説や考察素晴らしいです!ありがとうございます!
丁度昨日《鹿の国》視聴しました
映画では語られていなかった部分の解説が多く、とっても面白かったです。
諏訪出身です。諏訪地方の冬は気温が低く。最高気温が0度以下の日は冬日と呼んでいました。
雪は多くはないのですが、乾燥している分冷えます。
そんな中で竪穴式住居での神事。現代よりかなり寒かったと想像してしまいます。
私の地区は家庭に温泉を引くことができるので、冬帰省すると2回は入って温まります。
私と諏訪大社の氏子です。でも、氏神様の事について、よく理解していません。こういう事で、教えて下さると嬉しいです。諏訪の氏神様は、私にとって大切な方です。地元の誇りとは、こういう事でしょうか? とても大切で、有り難い方です。これからも、この信仰を繋いでゆきたいです。皆様にも、大切な神様がいらっしゃるのでしょうね。神様って、有り難くて嬉しいですね。有り難うございます。
めっちゃくちゃ興味深いお話でした!!! 映画見に行きます
環境や食事、時代背景等で人の価値観は驚くほど変わるものなのだなと、こちらの動画と皆様のコメントを見て考えさせられました。ありがとうございます✨
知的好奇心をくすぐるお話でした😆1時間近くありましたがあっという間😢
日本の神話以前から存在した歴史ミステリーとでも言ったらいいのか浪漫溢れる内容でとっても楽しかったです☺️✨
九州の端で観に行ける映画館があるかわかりませんが、機会があれば見てみたいと思います☀️
文字のない国だったからこそのロマンがありますよね~!
もののけ姫から続く話でもあるし、逃げ上手の若君の舞台でもあるし、これは興味深い
読んだことないんですが、逃げ上手の若君に興味津々です。
千葉県の睦沢にある諏訪神社も12m以上の天然記念物の大楠木が御神体でど迫力の神社です✨
21:40
古事記だと武御雷神は「其の建御名方神の手を取らむと乞ひ帰して取れば、若葦を取るが如く、ツカみ批(ひし)ぎて」とあるように手を掴んで潰してますので、蛇神が諏訪に居る由来譚にもなっていますね。
諏訪は神話の時代から名前が確認できる神秘的な地域ですね。また、武田信玄の息子が諏訪家の名前を継承したりと日本史でも重要な場所ですね。
歴史のロマンを感じますよね!
歴史は嘘と捏造で出来てます。あなた方はまだマトリックスの中から抜け出せていない。
武田信玄の息子は母親が諏訪のお姫様でしたからね
日本神話愛好家という言葉が刺さりました
よかった!
ありがとう
神奈川在住伊那出身者ですポレポレ東中野に見に行こうと思ってましたネタバレあると思って3分位でこのコメントさせていただきました続きは映画見終わったらじっくり拝見いたします。
17日11:40で見てきました(満席でした)近所のおじさんがでてました(笑)この映画は守鋤さんのような専門知識があったほうがよりよく理解できるタイプの映画だとおもいました。
3分過ぎを拝見してますがナルホドが多く又見に行きたくなりました。
おススメに予告が出て来てからとても気になっていた映画でした。
長野県にビルゲイツの別荘が建ったのが気になっています…
映画仲間と観に行ったけど、その日はムーの三上編集長が登壇されて目茶苦茶面白いのとメチャメチャヤバい内容があって最高だったんですよね。
先週ポレポレにて見てきました。同じく、『知ってる前提』で始まるとは思いませんでした😂
色々勉強していったから問題なかったんですけど、要所で注釈あれば色んな人も楽しめそうですよね。
三好さんの米の件は個人的には好きでした!
放映される劇場が少なくまだ観に行けていないので予告を何度も繰り返し観てます
白装束の大祝と紅の着物のおこうの姿にゾクゾクします…
諏訪は古代からの畏敬の念を強く感じる神秘的な土地ですね
2日ポレポレまで見に行こうと思ったけど、七藝まで来てくれて嬉しい限り。
明後日見に行ってみよう~っと。
石神井の近くに住んでます、ビックリ❕
めっちゃワクワクしました!
映画観たいけど、生贄のシーンがトラウマになったらどうしよう…と思ってレビューを探して辿り着きました🏃🏻♀️解説最高です!チャンネル登録しました!
今週観にいってきますね🌝
地元民なのにこんな映画があるなんて知りませんでした。すぐわさんも信濃民なんですねぇ、親近感。私も観させていただきます。
是非見てみてください!
ひゃ~!これは見に行かなくては 無類の翡翠好き おまけに高過ぎ庵という有名な茶室を見に行ったらそこに同じ建築家 藤森照信氏建築の神長官守矢の資料館があり中を見て雷に打たれました😳古事記より古い一族がいたんだ~と
スグワカさんって
長野出身なんですね!
同郷で嬉しいです!
ミシャクジの「シャク」は「笏」なんかなとも最近考察の内に入れみてます。
皇族貴族や神官等が常に持っていた物らしいですし、何か関連しているのかとも考えています。
17:24 いやいや、色々調べてみると天照様自らの命令で「ちょっと其処を良い感じに治めといてくんない?」みたいな感じの話だったと某かの書籍で見た覚えがありますけどね(汗)
で、暫く見ない内に本当に良い感じになってたから「元々自分等の土地なんだから出て行け‼️」とかなんとかで戦争になったらしいです。
自分が知っているのはこんな感じですかね。
おのれ、明治政府め!
多分、これの所為で神々方について特に我々は分からなくなってしまったと思いますね(泣)
本当に残念ですね。
縄文文化と言えば負けてない青森県ですが、青森には諏訪さんという苗字や神(じん)さんという苗字が大変多いです。
私の小中の同級生にもいたし、街を歩けばこの苗字の商店がなんぼでもあります。
また、カエルを捧げるというのは、蛇(龍神)信仰なのではないでしょうか。
また、守谷山は、ユダヤ教にも共通するとか色々言われていますよね。鹿の頭捧げるのとかも。
水田はかなり時代が進んでからでは無いでしょうか?
太古はいわゆる陸稲では無いでしょうか?
ま、にしても気候的に向いてなかったんでしょうな。
稲作が長野に伝わったのは北海道に伝わった後です。
日本列島の中で最後です。
神事が途切れてしまったら、神さま怒っちゃわないか心配ですね
殺伐とした昨今だからこそ信仰(ヒエラルキーのある宗教とかではなく)は必要ですね
結局日本人は心の中にアニミズムがあるんだと思います。
勉強になります。皇室は龍神様のご子孫と言う方もいます(その方によると龍神は自然を司る神様とのこと)。龍、蛇、は昔から神様として敬われていたのでしょうね。こうした伝統はずっと皆で守り続けたいです(^^)。2つの一族のお話、現人神のお家なんて凄いですね🤩!
秘密の多い神社ですね!ミシャグジさまを降ろした少年が最後どうなるのか心配になりました。
今回の動画、素晴らしくないですか❤️⁈
ちょうど漫画「ハニワット」 の新刊が出たところでタイムリーにいい感じです。
諏訪湖は「怪物」とか漫画「百鬼夜行抄」で気になっていて、「鹿の国」も予告編を見て諏訪だ…と思って興味を惹かれていました。中野は行ったことない映画館ですが是非観に行こうと思います。
力作ありがとうございました。
連投すみません(^^ゞ。
守矢家が今の代で終わるのはとても悲しいですね😢。一子相伝なんて素晴らしいと思うのですが。明治維新も罪深いですね~😩。
守谷が幻想郷送りなのはそういう事だったのか。
あのね、土着のシャーマン兼諏訪の豪族の守矢氏、畿内からやってきたと思われる上社(後の諏訪氏となる)の神氏(みわ氏)、下社には金刺氏。この政治的な関係性をまず頭に置かなきゃいけないと思うの
大昔なんか祭政一致が当たり前だったのだから、絶対無視できないはずなのに皆ここはスッポ抜かして諏訪信仰の話を進めてしまう
神氏=みわ、要は三輪氏に関連してるという説がある。当たり前だが朝廷では一時凋落するまではしっかり役職もある大豪族。御諸の神を任されて、皇家との繋がりも強い。金刺も同様
※元は皇家に近い寵臣だった三輪逆が討たれて以降、長らく三輪氏の名は官吏として上がってこない。朝廷内での三輪氏の立ち位置が落ち目となってしまった頃、謂わば「地方転勤」のような形で遥か遠くの諏訪へ三輪氏の誰かが遣わされた……ということも考えられるかも?
仮に両氏族の一部が朝廷からの任命を受けて地方統制の為にやってきたとしたら?
守矢氏はたかが信州の一部の田舎豪族。下手に反発なんかして、「朝廷、即ち天皇に翻意有り」と組織化してる朝廷の豪族連合に攻め入れられたら簡単に潰される
朝廷に隷属することを約束し、入諏してきた者達を受け入れざるを得なかったと思う。そうでないと蝦夷討伐よろしく諏訪の領地はボロボロに侵略されてしまうし、恐らくは守矢氏が先頭に立って祭祀をまとめてきたミシャグチ様達の信仰が壊されてしまう
諏訪湖の北東、下諏訪は金刺に預け、南西部には神氏を受け入れつつ、大祝という神の憑坐+神長という呪術祭祀の実権を握る役(或いは審神者)という二大体制というのは、守矢氏が自分達の祭祀を守る為の妙案だったでのはないかと思う
事実、童子の大祝は祭祀に関わることは自らは何もできない。決定も出来ないし、自身は神との対話も出来ない。「神」というトップの座に立たせて諏訪氏の面目を保ちつつ、要の所は自分の家の一子相伝、他言無用で神長以外は誰も知らない、というのは巧妙だと思う
タケミナカタが云々…というのは、記紀に組み込むためのものだろうと思う。正直、出雲現地では驚くほど御子神のタケミナカタの影は薄い
個人的な見解では出雲と諏訪の神の関連性はない。諏訪の神の本質のミシャグチは飽くまでも土地の精霊であるから
ミシャグチという大きな神がいると言うよりミシャグチと呼称している精霊神たちが各所におり、それをまとめて祭祀を統治していたのが守矢氏、というのが守矢早苗さん始め学者さん達の見解でもある
本質が土地神と考えるとやっぱり出雲は無関係であるし、神氏が出雲氏の同族なら分かるがそんな話も出てこない
三輪氏に祭祀を預けられている大神神社のオオモノヌシは出雲の系譜に入れられていることから、三輪筋ということで神(諏訪)氏の統治下にある神を出雲系列に組み込んだのではないか
だって、畿内の人達は「ミシャグチ」というご当地だけで信仰されてる神様なんか知らない訳だ。各有力豪族と関連する神々、その神々と天皇とを紐付けして天皇がトップであることを表明する記紀神話に地方の末端の神はそのまま入れられない。だから、取り敢えず神話の神に結びつけて正当な名前をつけなければいけなかった
「諏訪の神が外へ出られない」のはごく単純なこと。大祝に憑けているのは土地の神。諏訪の地で産まれた諏訪の大気に住まう神。諏訪を遠くは離れられないから
因みに、同じく神の依代でありながら遠出もできるらしい出雲国造との違いは、大祝は飽くまでも期間限定の依代であって、15歳を迎えたら神を離さなければいけないこと。自分では神の昇げ降ろしすらできない純粋な器であること
出雲国造は自身で神を降ろす儀式を行うし、自身で祭祀も行える。シャーマンとして神霊を操作できるか否かも大きいだろう
そして、確か洩矢の神を破ってタケミナカタが云々と諏訪氏が綴ったものは鎌倉時代辺りの筈。最初からタケミナカタがーと言ってた訳ではなさそう。
武家として、諏訪の領主として「うちはこんな格式があるんで。守矢は飽くまでもうちの家臣なんで。イニシアチブはうちなんで」って表明だと考える
それから、タケミナカタを読み解くと、タケ=美称や敬称として、ミナカタは水潟と捉えると、古くは今よりずっと広大で茅野市の方まで広がっていた諏訪湖畔の様相を良く表しているのではないかと思う
諏訪の神は本当に、為政者達の為に翻弄され続けてきた神なのだ。
素朴な神だったものが諏訪、守矢両氏が武士化をすることで戦いの神にさせられて、諏訪と守矢も、上社と下社も、諏訪氏内でも五官の祝の中でも人間達は皆どろどろの喧嘩ばかりしている
戦乱が続くうちに大祝の職も神の祀りとしての本当の意味も役も名ばかりで形骸化してしまい、その他多くの祭祀も行われなくなってしまった
大祝に前宮は捨てられて(現在の大祝邸に移動した為)一度は草茫々の荒れ放題になってしまったそう
少なくとも私千家と守矢、諏訪とを同列で考えるべきではないと思う
千家(出雲氏)は出雲の神を守ることに徹底してきたということ。
だからこそ各地で武士が権力を持ってきた中でも武士化をしなかった。何なら尼子なんかには反発してきたくらい。尼子に疎まれていたことからして、戦勝祈願(要は敵への血腥い呪詛)を受けなかったのではないかと思う。出雲の神をそんな風に使わないように徹底したのだろう
それでいて潰されなかったのは、出雲全土に影響のある家だったからだ
そして出雲氏は出雲地域の一部ではなく、出雲全土の統制を果たした家。その上で物部をバックにつけて朝廷についたという経緯がある
戦国の世でも自らは参戦せず、それでいて上手く世渡りをしてきたと感じられる知略の家系だ
本当に惜しいことながら、諏訪の方は神事に関わるトップのニ家が戦乱にどっぷり浸かってしまって、神を祀ることより戦と政治が一番重大事になってしまったのが凋落の原因だと私は感じている
御頭祭は本来その後の廻湛こそがメインの祭りで、鹿の生贄も頭を飾るのも、諏訪の民の命を繋ぐ大切な農耕祈願の為に出来るだけ派手に豪奢に大奮発した結果の筈だ
大祝の代理となる童子の「神使さま」に大祝に憑けていたミシャグチ様を仮憑けするのが御頭祭。その後、諏訪の各地の湛の樹を巡って貰う
空のミシャグチ様に呼びかけると、立派な湛の樹を目印にミシャグチ様が降りてくる。当地の農耕の祈願をしてまた次へ。神使さまに憑けたミシャグチ様を介して、各地のミシャグチ様に「皆で田圃頑張るから協力してね、宜しくね!」の号令を出してもらうというのが廻湛だ。そして秋には降ろしたミシャグチ様を感謝と共に上に上げる
御頭祭も一時廃れたもので、武田が再興させようとした祭祀の一つだった筈。肝心の農耕祈願が抜けて前半の派手な御頭祭だけが残された為に「妙な祭り」になってしまったようだ
大昔は山と目の前の広大な湖ばかり。そんな地域なら、鹿は大事なご馳走だったはず
神長官資料館の方も言っていたが、血腥いドロドロの黒魔術みたいな儀式ではなく、山の民がご馳走を用意した、という単純なこと
諏訪の現地に行くと、恐ろしいおどろしい蛇の神!なんて印象は吹っ飛ぶ。郷土史家の今井野菊さん曰く、ミシャグチ様は「子供のかみさま」
美しい緑にはしゃぐような明るく軽やかな春。為政者の神ではなく、呼べば樹木に降りてくる本来の「子供のかみさま」土地の精霊のミシャグチは明るく軽やかなものだと思える
そういえば今日は筒粥神事ですな
鹿が増えすぎると森の食べ物が減り、祟り神が里に下りてきて野菜や果物をあさり、幼児をさらって行くだろう。
ここ数年で一番観たい映画。
しかし自分の住んでいる地域では上映されてない...悲しみ。
初めて拝聴しました。夫婦で作業しながら聴いていて、句読点の様に笑うポイントで、夫が「笑うな」、
私が「ウフフ(⌒-⌒)」と楽しく拝聴しました。石神井がミシャクジ、なるほどねぇ🧐… ありがとうございます。
映画解説のつもりで見始めたらものすごい情報量と面白さで引き込まれて聞いてしまいました
自分の前提知識も足りないのだろうけど神道と大麻のくだりはさらっと常識のように言ってて笑ってしまいました
建御名方命を出雲から諏訪へ追いやった武甕槌命を祀っている鹿島神宮への当てつけからでしょうね。鹿島が鹿を大切にするなら諏訪は鹿を生贄にするぜって処かな。今こそ害獣な鹿を生贄にする神事を復活してください。
テスカトリポカで読んだアステカの祭事に似てるな...
皇室の系譜とした方が安全・安心、信仰も広められる、という考えに大昔になったのも納得いきます。
ですが現代となっては、公式祭神を土着のミシャクジに戻した方が、混乱無いですし、日本人にも興味持たれるのかな?という気もします。まさかそれで皇室が文句言ってくるとか…ないですよね。
ポスターや予告動画が上手いと思いました。ダヴィンチコード的な映画ではないです。何故75頭の鹿の生贄なのか?の謎解きもありません。軽いドキュメンタリータッチの映画です。世界がひっくりかえるような真実が明かされるのでは?と期待して観に行くと肩透かしを食らいます。NHKのドキュメンタリー番組を映画館で見る感じです。
ゆっくりの原作の東方プロジェクトとかで知ってた
映画を自らで見に行けない人は映画は見れないのですか。映画の内容にはめちゃ興味があります。
黒曜石は、全国各地で採取出来ますよ。
火山国ですから。
交流ではなく、黒曜石は、全国に元々有るんですよ。
ただの黒曜石ではありません。
“良質な”黒曜石です。
あと生け贄と
お供えは
同じなのか…
何か少し違うような気もします。
昔は正直な感覚として
鹿とか猪とか食べてたから
有り難う御座いますと言うのが正直な姿かと思います。
今の価値観は
肉好きで何の苦労もしないで毎日食べてる人がほとんどなのに…神様には内緒に食べてる感じかして…
心の中がグロいのはどちらなのだろうか?
色々な価値観が
見方を変えていってしまうので当時の事を思うのは様々ですね。
生贄、レプタリアン、イナンナ、アヌンナキ、縄文土器(遮光器土偶=明らかに宇宙服を来た地球外生命体)、宇宙人。
最初に神々(宇宙人)が降りたったと言われる龍の形をした日本列島。
女神イナンナと長野の恵那。
日本は本当に凄い国ですね。
諏訪大社
ユダヤ
エジプト
縄文人とは違います
縄文時代に生贄便化はありませんでした
諏方に伝わる儀式はユダヤに似ています
その土地はあなたの物ではないと言ったのはどちらだと思いますか
上社と下社は雰囲気がちがっていて、上社の方が厳かって言うかおどろおどろしい感じがします。
御室儀式の解説も現地の立て看板にありましたけど、怖い、としか思わなかった。
オカルトっぽい、というか。 お祭りみたいなことをしていた、とは思わなかったなぁ。
ちょっと前までは鹿の生首、その前はもしかして人の生贄も??と思ったり・・
野蛮な伝統ってのは結構あって、伝統だからOKって言う人いるけど
まぁ野蛮なのは勘弁してください、って正直思う。カエルも、正直かわいそう。
土偶はあれですね、ちょっと宇宙人ぽいですよね、いろいろ空想が広がります。
千葉県の睦沢にある諏訪神社も12m以上の天然記念物の大楠木が御神体でど迫力の神社です✨
時々入る笑いが意味不明で、胡散臭いのが残念