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僕もあからさまな説明セリフは鑑賞時かなり気になりました。ただ観賞後に各所で「一緒に観に行った子供も喜んでくれた」という感想を度々見るにつけ、子供にも伝わるように敢えて入れていたのではと考えるようになりました。ウルトラマンって本来、重箱の隅をつつきたい大人よりも、ヒーローに憧れる子供達のためのものだろうし。
長澤まさみ周りのノイズって別に時代性とかアニメの問題じゃなくて、単にアニメ的な記号性を実写にしたら痛くなるっていう当たり前のことだと思う一昔前の腐女子やオタクが、「お主、〇〇だな!」みたいな口調で会話していたときの痛さと同じ
始めはシンゴジラのテンションで観に行ったのですが、キャラの口調や顔面アップの画角多用だとかを見てシンゴジラ程シリアスなテンションで観るべきものじゃないなと判断し、最終的には昔のウルトラマンあるあるを入れこんだ贅沢な同人作品みたいな観方してました。チョップからの手痛とか空の飛び方とかあえてそれを堂々とやるのが振り切ってて楽しかった。
冒頭の感想メールで「劇中ノイズに感じられた部分ってこれアニメで見た描写なんだよな」とあったけどすごーーくよくわかる。
私は特撮ファンなので楽しめましたが、普通の人(詳しくない人)が見たら「まあ良かった」くらいに収まるんじゃないかと思いますね。盛り上がれる部分もありますが内容的に納得しづらい箇所もあったのは確かなので...映画好きの方が集まるこの場ではまあネガティブな意見の方が多いのかなって感じはします。あとこれは賛否関わらずですけど「これ面白いって言ってる人は○○」とか「これつまらないと感じる人は○○」みたいな個人の感性にまで突っ込んでくるのはどうなんでしょうかね...
メフィラス…堀北真希を観察し、ストーカーまでして仕留めた外星人でもある。
来週は祭りだ!!1回目は普通の映画館で観ちゃったからIMAXで観てこなければ!!
ウルトラマンについての知識が全くない人(自分がそう)からしたら「ん??」ってなるところが結構多い映画だった。その「ん??」な部分がたとえ映画として良くない要素だとしても、「当時のウルトラマンはこうだったから!」とか「ここにはこういう元ネタがあって!」みたいなふうに丸め込まれちゃう感じが歯痒いというかタチが悪いというか。
色々制約がある中で初代ウルトラマン寄り(ありき?)のスタンスで仕上げたのは正解だったのかな幅広く狙うことでどこもボヤけてしまう可能性も高かったと思うので
ウルトラマンが人間が好きなのは学者が魚とか虫が好きすぎて常軌を逸してる……みたいなもんだと感じたので「人間を守るに値するかどうか」という議論はあんまり必要ないのかな、と思った。さかなクンが「魚は守るに値するのか…?」とは悩まないようなもんかと。
人間が観るエンタメ作品なんだし、人間が感情移入出来ない作りであることは問題視してもいいと思いますウルトラマンに感情移入出来ない事は置いといても、そもそも人間側にすら感情移入出来ないというのはどうなんですかね?
@@ne-gz7xc 感情移入っていうか、なんか取ってつけたような人たちで存在感すらなかったですよね。早見あかりさんの、尾頭さんみたいにしようとして出来なかった人とか作中で何の見せ場もなくて可哀想だった。ウルトラマンが肩入れする理屈がないから、ラストの方で棒立ちでぺらぺら人間がどうの喋ってても「はぁ…そうでしたか…」としか思えない。
分かりやすい
まばたきをしない演技で頑張った斎藤工が、とにかく良かった。なぜ、そんなに地球人が好きになったか。命を賭して地球人を助けようと覚悟したラストシーン。などなどウルトラマンのテーマにも真正面から取り組んでいて、とてもいい作品でした。
今回凄い!言ってほしい指摘をズバズバ言ってくれてます。めちゃくちゃ面白かったですが、初代を知らないと補完出来ないシーンが多かった印象ですね。ただとにかくこういう映画は続けてほしい。アニメだけじゃなく、日本が持ってるオタクを絶やさないでほしいです。仮に酷評だったとしても作る意義のある映画です。
この編集は素晴らしい。批評本編だけでなく他の時間に言及したことも拾っていて、ラジオやラジコを聴く以上の利便性がある。
くるくる回転キックは、重力を完璧にコントロールした体の動き完全ゼロの攻撃ってこうなのか!と感心して見てました。
「なぜそんなに人間を好きになったのか」は確かによく分からないけれど、ある種自分のせいで死んでしまったカミナガの自己犠牲心に疑問を持ったウルトラマンが自身もその自己犠牲に行き着くと言う筋が通っているのは美しいなと思った。それも原作シリーズに比べると描写がどうしても足りてないのは否めないけれど。
なんか、雑な総集編をざっと見せられてる感じですよね。
宇多丸さん、大体思ってること言ってくれてる。シンゴジラみたいに、特撮知らなくてもオススメできるエンターテイメント性のある作品ではないよな。本当に総集編みたいな造りの映画じゃなくて配信とかで5話構成のドラマだったなら、1話1話後味を吟味できたしもっとハードル下げて見れたかもしれない。思い入れあるだけにやっぱりウルトラマンという題材は、ある程度忖度しないと見れないんだなとちょっと落ち込んでしまった。
私は安っぽい演出とかも含めて特撮臭くてかなり面白かったが、この作品は完全なウルトラマンファンに向けた作品だと思う。細かいネタとかウルトラマンの内容を事前に補完した人でないとあまり面白くないと思う。そういう意味ではシンゴジラはいろんな年齢層に受けるように作られたフトコロの広い作品だと感じる。それと比べればかなり受ける層は限られるだろうね。多分制作側もある程度酷評されるのは覚悟してたんじゃないかな?
面白かったけど3パート目以降失速気味ってのは納得でも中盤のメフィラス星人の話が役者の演技力もあってすごく良かったゼットンに拘らず、メフィラス星人で最後まで続ければもっといい映画になってたと思う
宇多丸さんの評と関係ない話題になっちゃうけど、シンウルトラマンについてはフラットな評価する場にはアンチもファンも集まらない方がいいと思うわ。絶対に、自分と全く違う評価のコメントが目に入って神経質になるし、そこでイライラするのは本当に時間の無駄なんで。ファンはファン同士の場に、アンチはさっさと別の映画や作品に行くのが一番いいと思う。どっちの意見も大らかに面白がれる人は残念ながらそんなに多くない。
初代ウルトラマンの初期は顔がなんかしわしわでだんだん顔が綺麗って言うか今の感じになってたんだけど、この映画ではそれを純粋な宇宙人としてのウルトラマンの時(神永と融合する前)はしわしわで神永と融合したことで顔が少し変化するっていう表現をしてて、初代の頃のスーツを変更したところも利用して細かい設定を作ってるのがほんとに好き
この短い上映時間の中で「ウルトラマンが人間を好きになる」っていうのを描くのってスゴく難題だったと思います。なので今回は人間を理解しようとして「M87」の歌詞にある「痛みを知るただ一人」であろうとしてウルトラマンは完全に理解しきれないほど今後の可能性を持つ人間を好きになったということにしたんだと思います。
ウルトラマンを応援する子供は確かに欲しかったな。戦うことに疑問を抱いている時に偶然ウルトラマンごっこをして遊んでいる子供の愛おしさを見て闘い続けることを決意するみたいな、かつての古谷さんの体験みたいなベタなのでもいいからあれば印象がまた違ったかも。
おおむねmcシロー氏に同意。ただ、電話のやりとり(なに、ウルトラマンが基地を破壊している!?)は原作の村松キャップを再現してるだけでは、と感じた。電話の着信音も原作再現だし、あの数秒は原作に時間が戻る瞬間として楽しめた。あと、メフィラスがやべー奴見つけてスタコラサッサと帰るあたりはどの辺との類似なのだろう。
昔宇多丸さんが酷評した大日本人を引用してくれてて、大日本人大好きな自分からしたらすごく嬉しかった大日本人もっと再評価されてくれ…!!
この映画の特徴は「光の国が地球の味方でない」と思います他のウルトラシリーズとは違います光の国の裁定で地球人を滅ぼそうとしてましたしホントの意味で味方はリピア(ウルトラマン)のみ光の国は宇宙の調停者で、宇宙がパワーバランスで持っていることを表しますこの設定はすごく秀逸と感じましたそういった意味でも続編は庵野節を聞かせた方が面白くなると思います
A以降の光の国に慣れてるウルトラファン的にはまさにそこにイラッと来てる人も多いんだけどね
@@澤田チャッピー 懐古厨は置いていけ。一生過去にいろ。
光の星って言ってましたね。
初代放映当時の銀色の巨人という常識外の異物が人々の目の前に現れる衝撃というかナンダコレ?!感を現代で再現するという目的は達成出来てたから充分成功だと思う
変身してニセウルトラマンの目の前でポーズとってる時の間とかめっちゃ松本人志のコントっぽかった
確かに大日本人を撮った松本人志との親和性はあると思いました。
良くも悪くもシン・ウルトラマン、特にザラブ星人の話は展開からセリフまでほぼテレビドラマのウルトラマンと同じ、それこそ電話のシーンのセリフすら同じですし、次元の裂け目の演出も恐らくウルトラマンの最終回のゾフィとの会話シーンに寄せたかったからだと思いました。元々ウルトラマンが好きでこの作品を見に来た人と話題性で見に来た人とに感じ方のギャップが出てしまうのは仕方がないですし、私はウルトラマンが好きなので最後までのめり込めましたが、会話の多さや難しい単語、テンポなど万人受けする作品ではないよなぁって印象でした。
完全に宇多丸さんと同感
【そんなに人間を好きになったか】問題。一分!いや30秒でもいいから、カトクタイメンバーの日常シーンで、和やかムードのメンバーを観察してる神永(ウルトラマン)的なシーンを入れてくれたら、今よりは少し解消される様な気がする。。。結構色々撮ってある様なので、ディレクターカット版で出して欲しいです。
柿沼さん:これ誰の作品なんだろう?岡田さん:庵野がどこにもいないが、ウルトラマンとしては95点ヨシキさん・ホークさん:もっと予算増やして欲しかった宇多丸さん:デヤッッッ!!
いろいろレビュー聴き漁ったけど、シンウルトラマンに関しては宇多丸の批評が一番入ってくるわハガキ職人も含めて良い回
庵野氏って、「体制」に対する不信感・批評性みたいなものが皆無だよね(特に、シン・ゴジ以降)。戦時中の戦意高揚映画みたいなのを撮らせると、天才的に上手いと思う。
不信感は割とというかゴリゴリある方だろ
@@ああ-y2m3u 能力に対する不信感は有るだろうけど、「気持ち」に対する不信感は無いでしょ。シン・ゴジの大杉連を見て、「こんな善人が首相になれるか!」と思ったよ。
@@flyback_2091 能力に対する不信感は、それはガッツリ体制に対する不信感だし、それこそ戦意高揚映画とは対極にあるでしょ。いやもっと言えばシンウルトラマンの政治家は気持ちに対してすら信頼感があるようにも思えないが
@@ああ-y2m3u 選挙で選ばれた政治家に不信感が有っても、官僚(参謀本部、大本営)を信用してれば、国策映画は撮れる、て言うか向いてるでしょ。
こういう特撮ものにおける無駄を省いた結果だと思う
テンポが良くて、怪獣もたくさん出て、俳優の演技も素晴らしく、観て良かったです。リピアの心の美しさに感動しました。シンゴジよりも古き良き特撮寄りというか、円谷リスペクトをより感じました。強いていえば、体臭も化学物質なので定量化できるのでは?というところだけ気になりました。
白石和彌監督ごめんなさい!ウッヒョー!宇多丸さんも大好きなトム!そして最高のトップガンマーベリックっ!
大前提としてシリーズのファン的な部分では楽しめたんだけど…自分は特に「撮影」に関して気になったわ特に実相寺アングル“もどき”みたいな画を見せられたときに、「これホントに庵野さん撮ってる?」って(まだパンフ情報入れる前だったけど)思ったら、実際撮ってなくてやっぱりかってなったあとゼットン戦の八つ裂き光輪が破られたあとにもっかい大きな光輪出したの、そして案の定割られたの「プレステ2か!」って思ったくらい迫力が無かった
大日本人に似てるのほんと分かるなあザラブ星人辺りのあの身も蓋もない暴力というか、笑いと気まずさスレスレのあの感じ、凄く好き
ぜひ!
@@ああああ-y5f ?
@@ああああ-y5f今さら思い出したけど ぜひ! ってスーパージャスティスでした笑
電話の受け答えのセリフ廻しは、トップをねらえ!でも同じ感じでやってたし岡本喜八パロディーなんかね
ゴジラも庵野秀明も別に好きじゃない人間でも『シン・ゴジラ』は楽しく観れたから、今回もそうだといいなと思って観に行ったら、ウルトラマンか庵野秀明が好きな人じゃないとあんまり楽しめない映画を出されたなぁ…って感想。
ウルトラマンも庵野も好きだったけど今回はつまらなすぎて、ウルトラマンを庵野樋口にレ○プされた気分…
トップガンマーヴェリック!!!きたぁあぁーァァァァ!!
ゴジラは意志の無い怪獣に右往左往する政治劇だからドラマが薄くて問題無いけどウルトラマンにはちゃんと意志があるからドラマを描かないとダメウルトラマンと人間の交流と好きになる過程は絶対に必要
ほんこれ
ゴジラに比べるとウルトラマンはファンタジー色が強いです。なのに同列に語るのは、やっぱり違うと思う。「ウルトラQ ザ・ムービー」でも「怪獣は本当に実在するのか」というところをほじくっていた。本作も「ウルトラマンは何のために戦うのか」をほじくるなら、それは無駄です。「なぜだか知らないが日本に怪獣がいる」「なぜだか知らないがウルトラマンは地球人のために戦ってくれる」、だから「がんばれ、ウルトラマン」でいいのです。
ファンにとっては絶賛と批判いろいろ言いたくさせてくれる作品です。それだけウルトラマンは私たちにとって思い入れの強い存在なんですよね。ゴジラは映画が主戦場なので見る人が限られてきた作品であり不満点も見つけづらく、ウルトラマンよりファンが少ないのであら捜し的な見解も少ない。テレビで、しかも再放送でファン層を拡大し続けたウルトラマンは、ゴジラよりもツッコミ層は多く、自然と評価も厳しくならざるを得ないと思います。個人的には宇多丸さんの評価にほぼ同意見ですが、ウルトラマン、メフィラス、ニセのCGがもっと違和感が無ければ、他のマイナス点は全部目をつぶれたでしょうw 米国キンゴジの後にこのCGだと負けた感が強くて残念でした。スパイダーマンもそうですが、やっぱり人間体のCGはまだまだ難しいんですね。このリベンジは庵野チルドレン世代に期待します!
偽トラマンの小さなビル足で潰すの見たときに大日本人テイストあったもんねw
樋口監督が人間ドラマ撮るのが下手くそって言うのを再度実感できた
いや、庵野脚本がだめでしょう。
説明口調でアニメ調のクドイセリフ回しになんかあったら肝っ玉母ちゃん並みにケツや腰を叩く女とか…そんなリアリティから最もかけ離れたもん入れるから普通に冷める。
庵野秀明って基本的に一般人に興味が無いんですよね。エヴァだって一般人の人死には全くといって言いほど描かれていないし。人が好きじゃないので人が好きになるキャラだって描けないでしょう。
会話にも出てるメフィラスとウルトラマンが公園のプランコて話すシーン、後々の市井の子供たちの様子と合わせて二人が市井の子供たちと接触なり観察があった意味もある気が。ウルトラマンは人間を子供たちを好きになったんだね。
そこまで汲み取ってあげて擁護してあげられるならもう壁とか見てれば良いのでは???
あのシーンでメフィラスのこの星が好きだという発言にも妙な説得力が生まれたと思う。それでも胡散臭さは消えないんだけど。
クライマックスにあたるシーンがしょぼかったので気になりました。VRで世界的に科学者集めて国際会議とか、絵柄が地味。あと最終戦では、地上の決戦ではなく、一般市民が絡まない位置での戦闘。これも追い詰められた感じがなくて地味だし、画の構図が単純になりがち。ですが、たぶん本格的なディザスターにすると、地球人の可能性と、ウルトラマンの人類への愛というテーマが飛んでしまうことと、そもそもウルトラマンというのは子供向けでもあり、かなり抑制されたディザスタードラマでもあるわけで、これはこれでいいのかと納得した次第。
トップガンが求めていたもの以上のもんが出てきた感。シンウルトラマンは中途半端なもんが出てきた感。リスナーコメの「特撮ファンがはしゃいでるだけの自己満足映画…」イタタタその通りです。
面白い批評だったけどどちらかというとそうそう、そうなんだよ!という我々庶民側の意見を上手く言語化してくれているという感じで、もう少し作品背景、製作陣の作家性等を織り込んだ話が聞きたかったなというのが正直なところ。
性格にもよるのかもしれないが特撮や映画に詳しい識者ほど面倒臭い批評垂れ流してる気がするそいつらの感想が正解ってわけでもないんで素直に楽しめた人は自分の中の感動を信じていいです
特撮ファンほど絶賛してるイメージですけどね
電話のシーンがコミュニケーションではなく説明であったり、役者演技が微妙に下手だったりするのってオマージュと演出だと思って見たんですけど違いますかね?「ウルトラマンってこうだったよね」から今のウルトラマンってこんな感じだよね」を1作品で表現された物だと思いました。ゼットンのCGは特別チープでは無いです、ゴチャ付いただけのデザインであればあそこまで拘った表現をしなくても済みますね
最後のゼットンも初めに地球上に現れて、その後に成層圏外まで上がって最終兵器に進化した方が、インパクトがあった様に思いました(泣)
ゼットンが『パーフェクトジオング』ぽっかった😅あれはトップを狙えのオマージュだよね!しかし面白かった😅てか防災庁ってNERVだよな❗️
それだといくと版ゼットンも使えて2度美味しかったですね~それで見たかった・・・
@@xxxmalcolm8851 そ
シンエヴァでシンジが眼鏡巨乳を好きになった理由が庵野の私小説という理由しかないくらい人間ドラマが庵野は下手。シンゴジラより人間ドラマのウェイトが多くなる分つまらなくなる。
よっしゃトップガン!これはやるしかないし、聞くしかない作品だろ死刑に至る病も聞きたいけどね
ウルトラマンは、憑依や変身じゃなくて宇宙で初めての融合なので、ウルトラマンが人間を好きになったというよりもウルトラマンは人間なんだよね。続編ありきの企画なので次にその辺が明かされるんじゃないかと思ってます。
ゼットンのデザインがどうしても受け入れられない。絶望感は確かにあったけどラストファイトなのにめちゃくちゃ地味過ぎて最後盛り上がらんかったなぁ
設定がシンゴジラより複雑だから、対話と考察大好きなヲタク向けだったと思う。
ウルトラマンは人間が好きになったのでは無く、人間の生活様式が好きになったのでは?例えば、コーヒーを飲む習慣とか。
ご指摘されている電話のやり取りシーンは、あれは初代のオマージュなのでは?初代の時もあんな感じの電話のやり取りだったから。
たぶんそれ。庵野監督とかの製作連中がが好きな風に作ったらああなってしまう、というだけだと思う。やっと好きに作れる地位になったんだから好きにオマージュしまくってくれればいいと思う。「普通の」人間描写をそもそもこのコンビに求めてはいけない様な。感覚として。
オタクへの目配せに必死で作品内のリアリティラインがおかしな事になろうが、「これはオマージュなんで!」っていう反論に終始する最早オマージュって言葉が批判をさせない為の免罪符になってますね
@@ne-gz7xc 別に元コメさんはオマージュじゃないか?ってただ指摘してるだけで作品擁護の為の免罪符的な使い方していないと思うんですけど... もっと気楽にみたらいいと思いますよ!色んな所の返信であなたがおっしゃてるようにw
近年の宇多丸師匠の基準でいくと、これは酷評レベルでは?
電話のくだりは原作オマージュというか、ネタの一つとして組み込んだんじゃないかと思ってました。たしかキャップがそんな電話の受け応え方してたような...
シンゴジラはiPhone撮影とかあってもカット割が早いから気にならなかったが、今回は会話シーンなど長回しでも独特カット使われていたので、すごくノイズだった。実相寺アングル意識なのかな?そのくせテンポが特に後半のテンポが悪すぎた。
童心に帰って鑑賞すると「銀色の美しい巨人」が生物とも機械とも思える怪獣(敢えてこう書きたい)と戦って小さい地球人を守ってくれてる。それだけでこの巨大なヒーローはカッコいいんだ😆
西島秀俊さんの電話のシーンの違和感、宇多丸さんに言っていただいて、なんか心が救われた
映画版BECKで町山さんが言ってた違和感と同じですよね笑
流石宇多丸、圧倒的情報量と的確な分析。シンゴジを引き合いに出してdisるだけの凡百なレビューとは一線を画す、素人とプロの違いを見せつけたほぼ完璧な解説。
宇多丸さんは樋口監督の『隠し砦の三悪人』評の中で、「長澤まさみが敵に捕まった時におっぱいを強調した緊縛とかそういうサービスシーンが無いからマイナス点」って言ってた。良く言えば思想のアップグレード、悪く言えば風見鶏。僕はシンウルトラマンの長澤まさみお色気シーン、大喜びしました。ありがとうございます。
草wwwwwwww
14年も前のことを「こう言ってたろ!」と今さら持ち出すとか……w
コーヒーを隊員におごってあげられるようになったら…。
やはりシンマン当たってたのか
結構良かったと思うんだけど、感想を言葉にすると何故か文句が多くなっちゃうタイプの映画だよね。そこがコスパの良さとも言える。
シンウルマン面白かった👍ただ、松本人志の大日本人を思い出しました🤔
ウルトラマンのモノマネ全然似てないw
これは見に行ったけど最悪だった。金返せレベル。ウルトラマンがゲームの方がカッコ良かったという超絶駄作。製作陣の無能っぷりに呆れた記憶がある。
シンウントラマン面白かったけどなあ。ツッコミどころはあれど、ヒーローものとしては割と良かったと思う。
後半の電話の受け答えはTVシリーズでも有ったからオマージュ的だし、最後のゼットンは有り得ないほどの巨大さでTVシリーズを遥かに凌駕する絶望を感じさせる良いやり方だと思いました。なにわともあれ子供に戻って楽しんで観れば最高。
20時台のコンバットRECさんと宇多丸さんとのシンウルトラマン話も入れて欲しかった!!!観ましたが、この銀色の巨人は人類の味方なのか!と感情移入するには尺か見せ方(ウルトラマン+民衆)が足らなかったように感じましたね。今ならスマホで撮る人もいるだろうし、スライドでの数秒でも良いので怪獣との戦いを見せてニュースや新聞記事になったり、グッズ化もされるだろうからソフビが並んでる・・・とか、ウルトラマンが日常に溶け込んでいく様でもあれば、より感情移入できたのでは???と思ったりしました。後、チョー個人的なんですけど、ピグモンとかカネゴンとかで「保護」と、科特隊は駆除だけが目的ではないみたいなのが欲しかったようにも思いました。
批評なんてつまるところ好き(ついていける)か嫌い(ついていけない)かだと思いますが、それで言うと今回のウルトラマンは好きです!ウルトラマン歴はかなり浅いですが、ウルトラマンが老舗の特撮であることや庵野氏が特撮がめっぽう好きであることなどは知っていた(あとシン・ゴジラ視聴済み)ので、オマージュだろうなというポイントや昔の特撮っぽい演出や突飛な動きなども「故きを温ねる」感覚で楽しめました!浅見弘子の尻叩いて気合を入れるシーンについては特に気にならなかったので、物議を呼んでいるとはびっくりでした。男女問わずそうやって気合入れる人をけっこう見てきたので。(田舎出身だからかな?)シン・ゴジラから始まったシン・シリーズ。今のところ全部好きですね!シン・仮面ライダーも楽しみだ!!
長澤まさみのエロ問題は、自分はそういう目でウルトラマンシリーズを見ていた、そして長澤まさみ大好きという庵野氏のカミングアウトですよね?それがシン=真だと。
いつも映画のコーナー時間が足りないのに、時間の余裕を確保しないんだろう?無駄トークは他の時間帯にすれば??
21歳今世代のウルトラマンは1話見てやめてますけどシンウルトラマンを32D3回4DXを3回見ました、
ウルトラマンZみようや
庵野さんがエヴァ、仮面ライダーと制作が被ってなければめちゃくちゃ面白かったと思う。正直延期してもいいから本人が納得いく作品を作って欲しかった。
シン・ゴジラのように「特撮を万人ウケさせる」ことを期待してたんだけどなぁ…余りにもウルトラマンが好きすぎたね
それでここまでヒットしてるから特撮好きとしては嬉しい反面なんか申し訳ない気持ちもある(苦笑)
電話の演技は古くさいというギャグだと思う。
ウルトラマンが出てきた世代、黄金期世代、あった世代で年齢別の意見を聞いてみたい
ドンブラザーズwwwwwww動画勢の皆様が賞賛一辺倒の中的確な指摘でした
シンウルトラマン最高だった(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾最初の光の巨人のスペシュウム光線の溜めが好き❗️他者を理解しようとする感じがエヴァと通じますね!
スペシウムです
仲間たちは守りたいと思わせるだけの魅力はあったと思うけどな
シンウルトラマンも好きだけど、やっぱ宇多丸さんの批評好きやわ
うたまる一人で語ってくれないかな?
オタク向け特撮映画なら良い出来。一本の映画としてならイマイチの出来。
電話は多分やりたくてやってるんじゃないかな、と。
トップガンきたぁぁぁあ!!!!!!!!!
胸厚のないウルトラマンにはAタイプの顔がシックリくるな。
シン・ゴジラで成功した映像演出の「ねらい」「意味」「効果」をちゃんと理解した人で今作を絶賛してる人はいないのでおもしろいとか満足したとかの次元で褒めてる人は完全に別レイヤーだと思ってる。実際興行収入もまだ黒字ラインいってないし。
人間を好きになったウルトラマンもヤマモトアナは嫌いかもね
電線をこだわる前に会話シーンを面白くすることにこだわってほしかったな…
宇多丸とアナウンサーの声質が似てるからどっちが喋ってんのかわかんなくなる
まぁだから『シンウルトラマン』を40話くらに分けて子どもにも分かりやすくしてテレビ放送とかしたらいいんじゃないですかね?
冒頭10分の公開動画見て怪獣って地震だなって感じる
封印が解けて暴れる話とかありましたね
僕もあからさまな説明セリフは鑑賞時かなり気になりました。
ただ観賞後に各所で
「一緒に観に行った子供も喜んでくれた」
という感想を度々見るにつけ、子供にも伝わるように敢えて入れていたのではと考えるようになりました。
ウルトラマンって本来、重箱の隅をつつきたい大人よりも、ヒーローに憧れる子供達のためのものだろうし。
長澤まさみ周りのノイズって
別に時代性とかアニメの問題じゃなくて、単にアニメ的な記号性を実写にしたら痛くなるっていう当たり前のことだと思う
一昔前の腐女子やオタクが、「お主、〇〇だな!」みたいな口調で会話していたときの痛さと同じ
始めはシンゴジラのテンションで観に行ったのですが、キャラの口調や顔面アップの画角多用だとかを見てシンゴジラ程シリアスなテンションで観るべきものじゃないなと判断し、最終的には昔のウルトラマンあるあるを入れこんだ贅沢な同人作品みたいな観方してました。チョップからの手痛とか空の飛び方とかあえてそれを堂々とやるのが振り切ってて楽しかった。
冒頭の感想メールで「劇中ノイズに感じられた部分ってこれアニメで見た描写なんだよな」
とあったけど
すごーーくよくわかる。
私は特撮ファンなので楽しめましたが、普通の人(詳しくない人)が見たら「まあ良かった」くらいに収まるんじゃないかと思いますね。盛り上がれる部分もありますが内容的に納得しづらい箇所もあったのは確かなので...
映画好きの方が集まるこの場ではまあネガティブな意見の方が多いのかなって感じはします。あとこれは賛否関わらずですけど「これ面白いって言ってる人は○○」とか「これつまらないと感じる人は○○」みたいな個人の感性にまで突っ込んでくるのはどうなんでしょうかね...
メフィラス…
堀北真希を観察し、ストーカーまでして仕留めた外星人でもある。
来週は祭りだ!!
1回目は普通の映画館で観ちゃったからIMAXで観てこなければ!!
ウルトラマンについての知識が全くない人(自分がそう)からしたら「ん??」ってなるところが結構多い映画だった。
その「ん??」な部分がたとえ映画として良くない要素だとしても、「当時のウルトラマンはこうだったから!」とか「ここにはこういう元ネタがあって!」みたいなふうに丸め込まれちゃう感じが歯痒いというかタチが悪いというか。
色々制約がある中で初代ウルトラマン寄り(ありき?)のスタンスで仕上げたのは正解だったのかな
幅広く狙うことでどこもボヤけてしまう可能性も高かったと思うので
ウルトラマンが人間が好きなのは学者が魚とか虫が好きすぎて常軌を逸してる……みたいなもんだと感じたので「人間を守るに値するかどうか」という議論はあんまり必要ないのかな、と思った。
さかなクンが「魚は守るに値するのか…?」とは悩まないようなもんかと。
人間が観るエンタメ作品なんだし、人間が感情移入出来ない作りであることは問題視してもいいと思います
ウルトラマンに感情移入出来ない事は置いといても、そもそも人間側にすら感情移入出来ないというのはどうなんですかね?
@@ne-gz7xc 感情移入っていうか、なんか取ってつけたような人たちで存在感すらなかったですよね。早見あかりさんの、尾頭さんみたいにしようとして出来なかった人とか作中で何の見せ場もなくて可哀想だった。ウルトラマンが肩入れする理屈がないから、ラストの方で棒立ちでぺらぺら人間がどうの喋ってても「はぁ…そうでしたか…」としか思えない。
分かりやすい
まばたきをしない演技で頑張った斎藤工が、とにかく良かった。なぜ、そんなに地球人が好きになったか。命を賭して地球人を助けようと覚悟したラストシーン。などなどウルトラマンのテーマにも真正面から取り組んでいて、とてもいい作品でした。
今回凄い!言ってほしい指摘をズバズバ言ってくれてます。めちゃくちゃ面白かったですが、初代を知らないと補完出来ないシーンが多かった印象ですね。ただとにかくこういう映画は続けてほしい。アニメだけじゃなく、日本が持ってるオタクを絶やさないでほしいです。仮に酷評だったとしても作る意義のある映画です。
この編集は素晴らしい。批評本編だけでなく他の時間に言及したことも拾っていて、ラジオやラジコを聴く以上の利便性がある。
くるくる回転キックは、重力を完璧にコントロールした体の動き完全ゼロの攻撃ってこうなのか!と感心して見てました。
「なぜそんなに人間を好きになったのか」は確かによく分からないけれど、ある種自分のせいで死んでしまったカミナガの自己犠牲心に疑問を持ったウルトラマンが自身もその自己犠牲に行き着くと言う筋が通っているのは美しいなと思った。それも原作シリーズに比べると描写がどうしても足りてないのは否めないけれど。
なんか、雑な総集編をざっと見せられてる感じですよね。
宇多丸さん、大体思ってること言ってくれてる。
シンゴジラみたいに、特撮知らなくてもオススメできるエンターテイメント性のある作品ではないよな。
本当に総集編みたいな造りの映画じゃなくて配信とかで5話構成のドラマだったなら、
1話1話後味を吟味できたしもっとハードル下げて見れたかもしれない。
思い入れあるだけにやっぱりウルトラマンという題材は、
ある程度忖度しないと見れないんだなとちょっと落ち込んでしまった。
私は安っぽい演出とかも含めて特撮臭くてかなり面白かったが、
この作品は完全なウルトラマンファンに向けた作品だと思う。
細かいネタとかウルトラマンの内容を事前に補完した人でないとあまり面白くないと思う。
そういう意味ではシンゴジラはいろんな年齢層に受けるように作られたフトコロの広い作品だと感じる。
それと比べればかなり受ける層は限られるだろうね。多分制作側もある程度酷評されるのは覚悟してたんじゃないかな?
面白かったけど3パート目以降失速気味ってのは納得
でも中盤のメフィラス星人の話が役者の演技力もあってすごく良かった
ゼットンに拘らず、メフィラス星人で最後まで続ければもっといい映画になってたと思う
宇多丸さんの評と関係ない話題になっちゃうけど、シンウルトラマンについてはフラットな評価する場にはアンチもファンも集まらない方がいいと思うわ。絶対に、自分と全く違う評価のコメントが目に入って神経質になるし、そこでイライラするのは本当に時間の無駄なんで。ファンはファン同士の場に、アンチはさっさと別の映画や作品に行くのが一番いいと思う。どっちの意見も大らかに面白がれる人は残念ながらそんなに多くない。
初代ウルトラマンの初期は顔がなんかしわしわでだんだん顔が綺麗って言うか今の感じになってたんだけど、この映画ではそれを純粋な宇宙人としてのウルトラマンの時(神永と融合する前)はしわしわで神永と融合したことで顔が少し変化するっていう表現をしてて、初代の頃のスーツを変更したところも利用して細かい設定を作ってるのがほんとに好き
この短い上映時間の中で「ウルトラマンが人間を好きになる」っていうのを描くのってスゴく難題だったと思います。なので今回は人間を理解しようとして「M87」の歌詞にある「痛みを知るただ一人」であろうとしてウルトラマンは完全に理解しきれないほど今後の可能性を持つ人間を好きになったということにしたんだと思います。
ウルトラマンを応援する子供は確かに欲しかったな。戦うことに疑問を抱いている時に偶然ウルトラマンごっこをして遊んでいる子供の愛おしさを見て闘い続けることを決意するみたいな、かつての古谷さんの体験みたいなベタなのでもいいからあれば印象がまた違ったかも。
おおむねmcシロー氏に同意。
ただ、電話のやりとり(なに、ウルトラマンが基地を破壊している!?)は原作の村松キャップを再現してるだけでは、と感じた。電話の着信音も原作再現だし、あの数秒は原作に時間が戻る瞬間として楽しめた。
あと、メフィラスがやべー奴見つけてスタコラサッサと帰るあたりはどの辺との類似なのだろう。
昔宇多丸さんが酷評した大日本人を引用してくれてて、大日本人大好きな自分からしたらすごく嬉しかった
大日本人もっと再評価されてくれ…!!
この映画の特徴は「光の国が地球の味方でない」と思います
他のウルトラシリーズとは違います
光の国の裁定で地球人を滅ぼそうとしてましたし
ホントの意味で味方はリピア(ウルトラマン)のみ
光の国は宇宙の調停者で、宇宙がパワーバランスで持っていることを表します
この設定はすごく秀逸と感じました
そういった意味でも続編は庵野節を聞かせた方が面白くなると思います
A以降の光の国に慣れてるウルトラファン的にはまさにそこにイラッと来てる人も多いんだけどね
@@澤田チャッピー 懐古厨は置いていけ。一生過去にいろ。
光の星って言ってましたね。
初代放映当時の銀色の巨人という常識外の異物が人々の目の前に現れる衝撃というか
ナンダコレ?!感を現代で再現するという目的は達成出来てたから充分成功だと思う
変身してニセウルトラマンの目の前でポーズとってる時の間とかめっちゃ松本人志のコントっぽかった
確かに大日本人を撮った松本人志との親和性はあると思いました。
良くも悪くもシン・ウルトラマン、特にザラブ星人の話は展開からセリフまでほぼテレビドラマのウルトラマンと同じ、それこそ電話のシーンのセリフすら同じですし、次元の裂け目の演出も恐らくウルトラマンの最終回のゾフィとの会話シーンに寄せたかったからだと思いました。
元々ウルトラマンが好きでこの作品を見に来た人と話題性で見に来た人とに感じ方のギャップが出てしまうのは仕方がないですし、私はウルトラマンが好きなので最後までのめり込めましたが、会話の多さや難しい単語、テンポなど万人受けする作品ではないよなぁって印象でした。
完全に宇多丸さんと同感
【そんなに人間を好きになったか】問題。一分!いや30秒でもいいから、カトクタイメンバーの日常シーンで、和やかムードのメンバーを観察してる神永(ウルトラマン)的なシーンを入れてくれたら、今よりは少し解消される様な気がする。。。結構色々撮ってある様なので、ディレクターカット版で出して欲しいです。
柿沼さん:これ誰の作品なんだろう?
岡田さん:庵野がどこにもいないが、ウルトラマンとしては95点
ヨシキさん・ホークさん:もっと予算増やして欲しかった
宇多丸さん:デヤッッッ!!
いろいろレビュー聴き漁ったけど、シンウルトラマンに関しては宇多丸の批評が一番入ってくるわ
ハガキ職人も含めて良い回
庵野氏って、「体制」に対する不信感・批評性みたいなものが皆無だよね(特に、シン・ゴジ以降)。
戦時中の戦意高揚映画みたいなのを撮らせると、天才的に上手いと思う。
不信感は割とというかゴリゴリある方だろ
@@ああ-y2m3u 能力に対する不信感は有るだろうけど、「気持ち」に対する不信感は無いでしょ。
シン・ゴジの大杉連を見て、「こんな善人が首相になれるか!」と思ったよ。
@@flyback_2091
能力に対する不信感は、それはガッツリ体制に対する不信感だし、それこそ戦意高揚映画とは対極にあるでしょ。
いやもっと言えばシンウルトラマンの政治家は気持ちに対してすら信頼感があるようにも思えないが
@@ああ-y2m3u 選挙で選ばれた政治家に不信感が有っても、官僚(参謀本部、大本営)を信用してれば、国策映画は撮れる、て言うか向いてるでしょ。
こういう特撮ものにおける無駄を省いた結果だと思う
テンポが良くて、怪獣もたくさん出て、俳優の演技も素晴らしく、観て良かったです。
リピアの心の美しさに感動しました。
シンゴジよりも古き良き特撮寄りというか、円谷リスペクトをより感じました。
強いていえば、体臭も化学物質なので定量化できるのでは?というところだけ気になりました。
白石和彌監督ごめんなさい!ウッヒョー!宇多丸さんも大好きなトム!そして最高のトップガンマーベリックっ!
大前提としてシリーズのファン的な部分では楽しめたんだけど…
自分は特に「撮影」に関して気になったわ
特に実相寺アングル“もどき”みたいな画を見せられたときに、「これホントに庵野さん撮ってる?」って(まだパンフ情報入れる前だったけど)思ったら、実際撮ってなくてやっぱりかってなった
あとゼットン戦の八つ裂き光輪が破られたあとにもっかい大きな光輪出したの、そして案の定割られたの「プレステ2か!」って思ったくらい迫力が無かった
大日本人に似てるのほんと分かるなあ
ザラブ星人辺りのあの身も蓋もない暴力というか、笑いと気まずさスレスレのあの感じ、凄く好き
ぜひ!
@@ああああ-y5f ?
@@ああああ-y5f
今さら思い出したけど ぜひ! ってスーパージャスティスでした笑
電話の受け答えのセリフ廻しは、トップをねらえ!でも同じ感じでやってたし岡本喜八パロディーなんかね
ゴジラも庵野秀明も別に好きじゃない人間でも『シン・ゴジラ』は楽しく観れたから、今回もそうだといいなと思って観に行ったら、ウルトラマンか庵野秀明が好きな人じゃないとあんまり楽しめない映画を出されたなぁ…って感想。
ウルトラマンも庵野も好きだったけど今回はつまらなすぎて、ウルトラマンを庵野樋口にレ○プされた気分…
トップガンマーヴェリック!!!きたぁあぁーァァァァ!!
ゴジラは意志の無い怪獣に右往左往する政治劇だからドラマが薄くて問題無いけどウルトラマンにはちゃんと意志があるからドラマを描かないとダメ
ウルトラマンと人間の交流と好きになる過程は絶対に必要
ほんこれ
ゴジラに比べるとウルトラマンはファンタジー色が強いです。なのに同列に語るのは、やっぱり違うと思う。「ウルトラQ ザ・ムービー」でも「怪獣は本当に実在するのか」というところをほじくっていた。本作も「ウルトラマンは何のために戦うのか」をほじくるなら、それは無駄です。「なぜだか知らないが日本に怪獣がいる」「なぜだか知らないがウルトラマンは地球人のために戦ってくれる」、だから「がんばれ、ウルトラマン」でいいのです。
ファンにとっては絶賛と批判いろいろ言いたくさせてくれる作品です。それだけウルトラマンは私たちにとって思い入れの強い存在なんですよね。ゴジラは映画が主戦場なので見る人が限られてきた作品であり不満点も見つけづらく、ウルトラマンよりファンが少ないのであら捜し的な見解も少ない。テレビで、しかも再放送でファン層を拡大し続けたウルトラマンは、ゴジラよりもツッコミ層は多く、自然と評価も厳しくならざるを得ないと思います。個人的には宇多丸さんの評価にほぼ同意見ですが、ウルトラマン、メフィラス、ニセのCGがもっと違和感が無ければ、他のマイナス点は全部目をつぶれたでしょうw 米国キンゴジの後にこのCGだと負けた感が強くて残念でした。スパイダーマンもそうですが、やっぱり人間体のCGはまだまだ難しいんですね。このリベンジは庵野チルドレン世代に期待します!
偽トラマンの小さなビル足で潰すの見たときに大日本人テイストあったもんねw
樋口監督が人間ドラマ撮るのが下手くそって言うのを再度実感できた
いや、庵野脚本がだめでしょう。
説明口調でアニメ調のクドイセリフ回しになんかあったら肝っ玉母ちゃん並みにケツや腰を叩く女とか…
そんなリアリティから最もかけ離れたもん入れるから普通に冷める。
庵野秀明って基本的に一般人に興味が無いんですよね。
エヴァだって一般人の人死には全くといって言いほど描かれていないし。
人が好きじゃないので人が好きになるキャラだって描けないでしょう。
会話にも出てるメフィラスとウルトラマンが公園のプランコて話すシーン、後々の市井の子供たちの様子と合わせて二人が市井の子供たちと接触なり観察があった意味もある気が。ウルトラマンは人間を子供たちを好きになったんだね。
そこまで汲み取ってあげて擁護してあげられるならもう壁とか見てれば良いのでは???
あのシーンでメフィラスのこの星が好きだという発言にも妙な説得力が生まれたと思う。それでも胡散臭さは消えないんだけど。
クライマックスにあたるシーンがしょぼかったので気になりました。
VRで世界的に科学者集めて国際会議とか、絵柄が地味。
あと最終戦では、地上の決戦ではなく、一般市民が絡まない位置での戦闘。
これも追い詰められた感じがなくて地味だし、画の構図が単純になりがち。
ですが、たぶん本格的なディザスターにすると、地球人の可能性と、ウルトラマンの人類への愛というテーマが飛んでしまうことと、そもそもウルトラマンというのは子供向けでもあり、かなり抑制されたディザスタードラマでもあるわけで、これはこれでいいのかと納得した次第。
トップガンが求めていたもの以上のもんが出てきた感。
シンウルトラマンは中途半端なもんが出てきた感。
リスナーコメの「特撮ファンがはしゃいでるだけの自己満足映画…」イタタタその通りです。
面白い批評だったけどどちらかというとそうそう、そうなんだよ!という我々庶民側の意見を上手く言語化してくれているという感じで、もう少し作品背景、製作陣の作家性等を織り込んだ話が聞きたかったなというのが正直なところ。
性格にもよるのかもしれないが特撮や映画に詳しい識者ほど面倒臭い批評垂れ流してる気がする
そいつらの感想が正解ってわけでもないんで素直に楽しめた人は自分の中の感動を信じていいです
特撮ファンほど絶賛してるイメージですけどね
電話のシーンがコミュニケーションではなく説明であったり、役者演技が微妙に下手だったりするのってオマージュと演出だと思って見たんですけど違いますかね?
「ウルトラマンってこうだったよね」から今のウルトラマンってこんな感じだよね」を1作品で表現された物だと思いました。
ゼットンのCGは特別チープでは無いです、ゴチャ付いただけのデザインであればあそこまで拘った表現をしなくても済みますね
最後のゼットンも初めに地球上に現れて、その後に成層圏外まで上がって最終兵器に進化した方が、インパクトがあった様に思いました(泣)
ゼットンが『パーフェクトジオング』ぽっかった😅あれはトップを狙えのオマージュだよね!しかし面白かった😅てか防災庁ってNERVだよな❗️
それだといくと版ゼットンも使えて2度美味しかったですね~
それで見たかった・・・
@@xxxmalcolm8851 そ
シンエヴァでシンジが眼鏡巨乳を好きになった理由が庵野の私小説という理由しかないくらい人間ドラマが庵野は下手。シンゴジラより人間ドラマのウェイトが多くなる分つまらなくなる。
よっしゃトップガン!これはやるしかないし、聞くしかない作品だろ
死刑に至る病も聞きたいけどね
ウルトラマンは、憑依や変身じゃなくて宇宙で初めての融合なので、ウルトラマンが人間を好きになったというよりもウルトラマンは人間なんだよね。
続編ありきの企画なので次にその辺が明かされるんじゃないかと思ってます。
ゼットンのデザインがどうしても受け入れられない。
絶望感は確かにあったけどラストファイトなのにめちゃくちゃ地味過ぎて最後盛り上がらんかったなぁ
設定がシンゴジラより複雑だから、対話と考察大好きなヲタク向けだったと思う。
ウルトラマンは人間が好きになったのでは無く、人間の生活様式が好きになったのでは?例えば、コーヒーを飲む習慣とか。
ご指摘されている電話のやり取りシーンは、あれは初代のオマージュなのでは?初代の時もあんな感じの電話のやり取りだったから。
たぶんそれ。庵野監督とかの製作連中がが好きな風に作ったらああなってしまう、というだけだと思う。やっと好きに作れる地位になったんだから好きにオマージュしまくってくれればいいと思う。
「普通の」人間描写をそもそもこのコンビに求めてはいけない様な。感覚として。
オタクへの目配せに必死で作品内のリアリティラインがおかしな事になろうが、「これはオマージュなんで!」っていう反論に終始する
最早オマージュって言葉が批判をさせない為の免罪符になってますね
@@ne-gz7xc 別に元コメさんはオマージュじゃないか?ってただ指摘してるだけで作品擁護の為の免罪符的な使い方していないと思うんですけど... もっと気楽にみたらいいと思いますよ!色んな所の返信であなたがおっしゃてるようにw
近年の宇多丸師匠の基準でいくと、これは酷評レベルでは?
電話のくだりは原作オマージュというか、ネタの一つとして組み込んだんじゃないかと思ってました。たしかキャップがそんな電話の受け応え方してたような...
シンゴジラはiPhone撮影とかあってもカット割が早いから気にならなかったが、今回は会話シーンなど長回しでも独特カット使われていたので、すごくノイズだった。実相寺アングル意識なのかな?
そのくせテンポが特に後半のテンポが悪すぎた。
童心に帰って鑑賞すると「銀色の美しい巨人」が生物とも機械とも思える怪獣(敢えてこう書きたい)と戦って小さい地球人を守ってくれてる。それだけでこの巨大なヒーローはカッコいいんだ😆
西島秀俊さんの電話のシーンの違和感、宇多丸さんに言っていただいて、なんか心が救われた
映画版BECKで町山さんが言ってた違和感と同じですよね笑
流石宇多丸、圧倒的情報量と的確な分析。シンゴジを引き合いに出してdisるだけの凡百なレビューとは一線を画す、素人とプロの違いを見せつけたほぼ完璧な解説。
宇多丸さんは樋口監督の『隠し砦の三悪人』評の中で、「長澤まさみが敵に捕まった時におっぱいを強調した緊縛とかそういうサービスシーンが無いからマイナス点」って言ってた。
良く言えば思想のアップグレード、悪く言えば風見鶏。
僕はシンウルトラマンの長澤まさみお色気シーン、大喜びしました。ありがとうございます。
草wwwwwwww
14年も前のことを「こう言ってたろ!」と今さら持ち出すとか……w
コーヒーを隊員におごってあげられるようになったら…。
やはりシンマン当たってたのか
結構良かったと思うんだけど、
感想を言葉にすると何故か文句が多くなっちゃうタイプの映画だよね。
そこがコスパの良さとも言える。
シンウルマン面白かった👍
ただ、松本人志の大日本人を思い出しました🤔
ウルトラマンのモノマネ全然似てないw
これは見に行ったけど最悪だった。金返せレベル。ウルトラマンがゲームの方がカッコ良かったという超絶駄作。製作陣の無能っぷりに呆れた記憶がある。
シンウントラマン面白かったけどなあ。
ツッコミどころはあれど、ヒーローものとしては割と良かったと思う。
後半の電話の受け答えはTVシリーズでも有ったからオマージュ的だし、最後のゼットンは有り得ないほどの巨大さでTVシリーズを遥かに凌駕する絶望を感じさせる良いやり方だと思いました。
なにわともあれ子供に戻って楽しんで観れば最高。
20時台のコンバットRECさんと宇多丸さんとのシンウルトラマン話も入れて欲しかった!!!
観ましたが、この銀色の巨人は人類の味方なのか!と感情移入するには尺か見せ方(ウルトラマン+民衆)が足らなかったように感じましたね。
今ならスマホで撮る人もいるだろうし、スライドでの数秒でも良いので怪獣との戦いを見せてニュースや新聞記事になったり、グッズ化もされるだろうからソフビが並んでる・・・とか、ウルトラマンが日常に溶け込んでいく様でもあれば、より感情移入できたのでは???と思ったりしました。
後、チョー個人的なんですけど、ピグモンとかカネゴンとかで「保護」と、科特隊は駆除だけが目的ではないみたいなのが欲しかったようにも思いました。
批評なんてつまるところ好き(ついていける)か嫌い(ついていけない)かだと思いますが、
それで言うと今回のウルトラマンは好きです!
ウルトラマン歴はかなり浅いですが、ウルトラマンが老舗の特撮であることや庵野氏が特撮がめっぽう好きであることなどは知っていた(あとシン・ゴジラ視聴済み)ので、
オマージュだろうなというポイントや昔の特撮っぽい演出や突飛な動きなども「故きを温ねる」感覚で楽しめました!
浅見弘子の尻叩いて気合を入れるシーンについては特に気にならなかったので、物議を呼んでいるとはびっくりでした。男女問わずそうやって気合入れる人をけっこう見てきたので。(田舎出身だからかな?)
シン・ゴジラから始まったシン・シリーズ。今のところ全部好きですね!
シン・仮面ライダーも楽しみだ!!
長澤まさみのエロ問題は、自分はそういう目でウルトラマンシリーズを見ていた、そして長澤まさみ大好きという庵野氏のカミングアウトですよね?それがシン=真だと。
いつも映画のコーナー時間が足りないのに、時間の余裕を確保しないんだろう?無駄トークは他の時間帯にすれば??
21歳今世代のウルトラマンは1話見てやめてますけどシンウルトラマンを32D3回4DXを3回見ました、
ウルトラマンZみようや
庵野さんがエヴァ、仮面ライダーと制作が被ってなければめちゃくちゃ面白かったと思う。正直延期してもいいから本人が納得いく作品を作って欲しかった。
シン・ゴジラのように「特撮を万人ウケさせる」ことを期待してたんだけどなぁ…余りにもウルトラマンが好きすぎたね
それでここまでヒットしてるから特撮好きとしては嬉しい反面なんか申し訳ない気持ちもある(苦笑)
電話の演技は古くさいというギャグだと思う。
ウルトラマンが出てきた世代、黄金期世代、あった世代で
年齢別の意見を聞いてみたい
ドンブラザーズwwwwwww
動画勢の皆様が賞賛一辺倒の中的確な指摘でした
シンウルトラマン最高だった(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
最初の光の巨人のスペシュウム光線の溜めが好き❗️他者を理解しようとする感じがエヴァと通じますね!
スペシウムです
仲間たちは守りたいと思わせるだけの魅力はあったと思うけどな
シンウルトラマンも好きだけど、やっぱ宇多丸さんの批評好きやわ
うたまる一人で語ってくれないかな?
オタク向け特撮映画なら良い出来。
一本の映画としてならイマイチの出来。
電話は多分やりたくてやってるんじゃないかな、と。
トップガンきたぁぁぁあ!!!!!!!!!
胸厚のないウルトラマンにはAタイプの顔がシックリくるな。
シン・ゴジラで成功した映像演出の「ねらい」「意味」「効果」をちゃんと理解した人で今作を絶賛してる人はいないので
おもしろいとか満足したとかの次元で褒めてる人は完全に別レイヤーだと思ってる。実際興行収入もまだ黒字ラインいってないし。
人間を好きになったウルトラマンもヤマモトアナは嫌いかもね
電線をこだわる前に会話シーンを面白くすることにこだわってほしかったな…
宇多丸とアナウンサーの声質が似てるからどっちが喋ってんのかわかんなくなる
まぁだから『シンウルトラマン』を40話くらに分けて子どもにも分かりやすくしてテレビ放送とかしたらいいんじゃないですかね?
冒頭10分の公開動画見て怪獣って地震だなって感じる
封印が解けて暴れる話とかありましたね