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「2度目にその作品を見ると1度目よりも感情が湧かない」というのは個人的に大賛成の意見です。アイアンマン1.2.3等は見返しても初見と同じくらいワクワクできるのに、フェーズ4以降の一部を除いた映画・ドラマは「ただの通過点」のような物ばかりで、もう一度見たいとはまず思えないです。この動画で色々なことに気づかされました。
やはりシネマだから良い、大衆向けのフランチャイズムービーは劣ってるなんてことは言いたいんじゃくて、たくさんの映画があって、トレンドもあって移って行くけど、上質なシネマは消えないで欲しいし、映画館でしか体験出来ないものもあるから、この先もシネマは残って欲しい。
岸辺露伴ルーブルへ行くはシネマだったあそこまで上質にやれるのは原作の力あってこそなのかな?
@@user-st6bz2so2x2そやね
@@user-st6bz2so2x2わかる。ジャンプ原作の実写であそこまで下手に装飾せずに綺麗に仕上げたのは凄かった。個人的に最高のシネマ映画はソーシャルネットワーク
スコセッシの文脈から考えると、「ジョーカー」はシネマ的なアメコミ映画だったとおもう。
あとは、アイアンマン、ザバットマンなどがそれに当てはまると思います。
ジョーカーは当初スコセッシ監督、ディカプリオ主演の企画だしね
スコセッシの言うこと全てに賛同、ではないけどこれの反論で「スコセッシは無名」って言ってるやつがいたのはショックだった。アメコミ映画ファンだからといって映画監督を知らないはさすがに勉強不足すぎる。
映画見るのに勉強が必要なんですか?
確かに無名は言い過ぎだけど別に監督知らなくてもいいだろ映画を見るのに勉強不足も何もないと思うんだけどな
知識が無いのは問題ない。知ったかぶりで「スコセッシは無名」と言ったのが問題。
もちろん作品を楽しむのに勉強なんて必要無いただしスタッフの名前まで突っ込んで映画論を語る際に、必要最低限の知識もないのは滑稽だからバカにされてるだけです
いろんな映画があっていいと思うし、MCUだとEGやNWHは今までの映画にない感情が自分の中で湧いて号泣しました。そんなエンタメも今までの名作も素晴らしいと思います。
確かにマーベル映画は時が経てば経つほど観客への寄り添う瞬間だったり、生きた心地にさせてくれるような瞬間というもの自体感じないというか、求められないという感じがしますね。ここ数年はでかいイベントへの全ての作品が犠牲になって、一つ一つの作り込みが明らかに浅い。でもマーベルまだ俺は好きだぞ。
自分の中でMCUは新作出る度「観たい楽しみ!」ってよりかはもう内容を追うだけの“作業”になって来てる。純粋な「観たい楽しみ!」っていう動機で観るものが映画作品なのかなぁって個人的に線引きできた
過去の感動があるせいで(変な言い方ですが)新作が出るたび「これも履修しなきゃ」っていうのが動機になっててファンは疲れてる気がしますね…
自分はそれが疲れて完全に離脱しました。まったく面白くない悲しい。
物凄く同意
それ含めて「多様性」でいいんじゃないかね少なくともMARVELファンだってちゃんと「シネマ」な作品をちゃんと楽しんでる層だってちゃんといるはず。大事なのは「映画館で映像作品を鑑賞する」というカルチャーが衰退しない事の方だと思うどんな作品だってその観客の胸に刺さる作品を「劇場」で観ることは何事にも代えがたい体験だと思う
大金を賭けた派手な演出や映像技術に偏った映画一色に成って行くのは多様性とは言えない。映画館で公開される作品が明らかに偏って来ているから危惧されいるのでしょう。
@@棚からぼた餅-q5fその通りだと思います。
あんたの大好きなマーベルがシネマじゃないって言われてキレてるようだけど、シネマの文学として合わないって言われてるだけだって。マーベルを「映画」として捉えて、それを見た映画業界を志す若者、業界人の認識からシネマが消えてしまう事を危惧してるんだよな。だからあれは今まで百五十年間作られて来た「映画」とは別だって言う必要があるの。最後の部分は一般論を盾に「シネマじゃない」って言う言葉に駄々捏ねてるだけで情けないよ
映画館にわざわざ足を運ぶ最大の魅力は迫力って人は多いと思うから、アトラクション映画が衰退したら映画館で映像作品を鑑賞するカルチャーがサブスクに取って代わられるスピードが加速するだけだろうなぁ
俳優自身ではなくキャラクター自体がスターになってしまうっていうのは、別にヒーロー映画に限ったことではないからなあ。そこを取り違えてる人が多い気がします。
トム・クルーズとか顕著だよね。マーベリックにどう考えてもイーサン・ハント出演してたけどそれも込みでみんな楽しんでたじゃん。
でも実際キャラクターの名前だけ知ってて俳優の名前知らない人が大多数ですよ。シュワちゃんはターミネーターで有名になったけど彼の名前も有名になった。一方、マーベル映画で「俳優」が有名になった人ってロバートダウニーJrくらいで、その彼もマーベル映画で「再ブレイク」した形だからね。クリヘムとか映画オタクなら知ってても、一般人はソーの人ってだけですから。
ハリーポッターなんてその顕著な例だね、、
マーク・ハミルはあくまでルークだけど、ハリソン・フォードはハン・ソロ兼インディアナ・ジョーンズのおかげで本人がスターになっているから複数作でキャラクターがスターになればいいんかね?
今だにスーパーマン=クリストファー・リーブだけどなぁ〜
俺は最近のMCUが1本の映画として面白くないと感じるようになってきてからこの言葉の意味を真に理解できるようになった。
スコセッシさんは批判しているわけではなく、あり方が変わったんだとおっしゃってるんですね
どう考えても批判はしてるけどね。アメコミ映画を攻撃しないといけないという趣旨の発言を繰り返してるので。
いままでこの件に関してはあまりいい印象を持てなかったけど最近のMCUを見てたら共感できることもある。
最近のMCUに駄作が多い話とアメコミ映画自体の良し悪しは全くの無関係でしょ。詭弁の教科書に出てきそうなぐらいの論点そらしじゃん。
@@speva1523 観客が楽しんでたらいいんだよとか面白きゃいいんだよとか言ってこういう批判封殺してきたファン側からしたら関係ない話ではないと思うな改めて批判内容を顧みるいい機会じゃないかな
すごく興味深い論点をありがとうございます。ふと思ったのはこれって日本の映画興行ランキングがアニメ映画ばっかりになったことと、似てるように見えるんですがどうなんでしょうね。結局消費が加速している現代では、「漫画(アメコミ)が原作のド派手な映像テーマパーク」が、「物語をじっくり積み上げていく高尚な芸術的映画」に勝つのはどこの国でも一緒なように思えます。鬼滅の刃がヒットした時、実写映画評論家が「アニメ映画が映画文化を破壊してる」みたいな事言って炎上したのもスコセッシと重なります。もちろん僕個人は日本のアニメ映画大好きで丁寧な描写もあると思いますし、日本のアニメ映画はユニバースがなくて、普通に声優もスターになるなど違う点も多くありますが、どうしても似てるような気がしてしまいます。
少し違うと思います。というのも日本で売れているアニメというのは殆どが「TVアニメの劇場版」だからです。事実、「TVアニメの劇場版」以外で売れるのは、ディズニー、スタジオジブリ、新海誠などのブランド物くらいですし、ゴールデングローブ賞にノミネートされた犬王は興行収入で3億言った位だそうです。よって個人的には日本の映画興行ランキングがアニメ映画ばっかりになったのは「漫画(アメコミ)が原作のド派手な映像テーマパーク」が、「物語をじっくり積み上げていく高尚な芸術的映画」に勝つとは別の話と思います。では何故日本でアニメが売れるのかですが、個人的には「日本が貧乏になったから」「現代人はとにかく損をしたくないから」だと思います。要はよく分からない物に2千円のお金と2時間の時間を使いたくないので、クオリティが保証されたブランド物か推しキャラの活躍が大画面で見れるTVアニメの劇場版に流れるのではないかと思います。
日本の場合はちょっと事情が違って日本の映画業界は完全に斜陽産業なのでランキングが他業界から侵食されやすいというだけだと思います。去年だとワンピースカードゲームが付録になってたフィルムレッドがいい例です。付録がメインになってランキングを破壊してしまうのはよくある事でオリコン(音楽業界のランキング)がAKBの握手券(アイドル業界)に破壊されたと言われればピンと来る人も多いかもしれません。日本の映画産業はカードゲームやアニメグッズと比べて市場規模が圧倒的に小さいのでそれらを映画の付録にされるとランキングが機能しなくなるというだけの話です。
@@wqhd376全く違うぞ?黒澤明前後みたいに全員が実力で好きに勝負してた頃と違って、ジャニーズが出てきてアイドル世の中になってから俳優はオーディションをまともにしてないからカスばっか集まるそして業界自体がガチ劇団的演劇からの延長でしか作られないのでリアリティに必ず欠けてしまい、実力が上がらないのにオーディションも無くガラパゴス化日本の映画ドラマはどんなジャンルでも劇団四季みたいなノリだが、外に出てバリバリ現役な日本人の誰がそんな感じでやってる?って話山田涼介が俳優とか言ってる時点でお話にならない逆にアニメは縛られずに、最低限なら比較して低コストで作れる上に声優はガチオーディションしてるのでそんなことは起こらないそれで差ができただけさまあ、アニメに関しては主に白人国が遅れすぎてて、なんかステレオタイプキャラ基本で自由度が低すぎる故に3Dじゃないと微妙みたいになってるのもあるだろうけど
@@i3eg5NLVwJZFUWg 呪術0のためかノーウェイホームの日本公開がめっちゃ遅れましたよね
邦画は娯楽性よりも変に芸術性とかよくわからない拘り感が強くて、そこへアイドル俳優のゴリ押しで自滅した感じ。
結局、「地球が危ない!」→「戦う」→「勝利!ハッピーエンド!」→「また新たな敵を匂わす」ってワンパターンなんだよな。マーベル映画をジェットコースターって例えがされてたりするけど、ほんとにレールの上しか走れないんだよね。同じアメコミ映画でも「ジョーカー」は最後どこに行き着くのか、何を犯してしまうのか目が離せなかった。
その中で心情描写がアチいウルヴァリンとか、笑えることもできるデップーが好き
大金賭けたスーパー戦隊
マーベルの映画は一度観たら充分だけど、スコセッシやタランティーノの映画は何度だって観たくなる
もうキャラのために映画作ってる感じ
えぬりんごさんだー!
近年のMCUはまぁ映画というよりはほぼ劇場で連ドラ見てる感覚はあるので、膨大な世界観とシリーズを繋ぐためにはやむを得ない選択でもありますね。それはそれで面白い!と言う層に届けば立派な映画としての価値は十分に満たせていると思うので、何やかんや今のMCUも私は好きですね。
編集お疲れ様です!いつも楽しく動画拝見させてもらってます!この動画を鑑賞してアメコミ映画は静のシーンと動のシーンの対比が薄れていってしまう傾向があると感じました。映画に独自の色を付けるために静のシーンに無理やりコメディを入れ込んでしまって、キャラクターの感情の動きを表現する隙間がなくなってるんじゃないかな。
スコセッシ氏の意見に賛成します 映画がアトラクションという側面は昔からあった しかしそれだけではなかったからこそ今まで人を魅了しながら続いてきたのでしょう 今は「それだけではない」部分を映画産業自らが切り捨てているように見えます
そもそも本数が少なくなっているのにその予算も殆がポップコーンムービーに注がれる現状はそりゃ誰だって嘆くよね。スコセッシの最新作はこの発言に恥じない出来だったし
渋い映画は見たくなるのめっちゃわかる
タクシードライバーのトラヴィスの「どこにいても俺には寂しさがつきまとう」っていうセリフが今でも染みてる。個人的には見る用途の違いなんじゃないかなぁ
昔のMCUって単体だけ観ても楽しめる作品が殆どで、アベンジャーズ (無印)だってサノスが出てくるラストを除けば日本で良くみられたクロスオーバー物をハリウッドが巨額の金でやったようなもんだからな。でも今のMCUって、タイトルにはないヒーローが当たり前に登場するし、第1作目なのに過去作を観なきゃ分からないところもあるし、最終作なのに次のマーベル作の為の伏線を残しまくったりと、完全にドラマになってて映画じゃなくなってる。DCのジョーカーとザ・バットマンがヒットした理由も、他作品とのリンクを無くして、単体でも楽しめるのが大きいんだと思う。
正論は伸びないを実績と実状で覆したスコセッシほんますき
確かにキャプテンやソー、スパイダーマン色々なヒーロー達の俳優の名前は出てこないけど、トムクルーズ、ブラピ、ジョニデ、デカプリオ、トムハンクス、名前がぱって出てくる人達はその映画のキャラってよりその俳優目当てに映画を見てるかもしれないな(俺は)一方、ヒーロー系映画は俳優ではなくキャラを見に行ってる気がするヒーローものはシリーズごとに俳優が変わってもあまり違和感がないってのは大きなメリットだと思う
シネマはシネマでムービーはムービで互いに作られていくべきだと思う
最近の映画は、昔みたいに緊張と静けさが場に立ち込めるとか言葉ではなく表情だけで語るみたいな重厚なものがないなと思いました
アートは脳みその今まで使ったことがない部分を刺激するから価値がある素晴らしい作品でもシリーズを重ね短期間に続編をリリースされると
芸術的と商業的って事か
違うと思うMCUやアメコミ映画にも芸術性を感じる部分は確かにあるからそう単純なものじゃない
@hoh2594 分かってます。 「アメコミ映画=商業的」と言ってる訳では無いです。ザック・スナイダーのジャスティス・リーグ、マン・オブ・スティール、ウオッチメン、サム・ライミのスパイダーマンやドクスト2、ジェームズ・ガンのスースクやガーディアンズなど、芸術性のあるアメコミ映画は沢山あります。
某RUclipsチャンネルにてスコセッシ監督の作品を語る回があって、その中で今回の発言について詳しくスコセッシ自身が寄稿した文が紹介されてて、物凄く納得した。
映画という文化ビジネスモデルの変遷と片付けるのは無理がありますかね?007やスターウォーズなど次作が出るのが待ち遠しかったのですが、ダニエル・クレイグ辺りからジェームズ・ボンドも変わり始め単純なスパイ映画としては楽しめなくなった(作品の奥が深くなったとか)。スターウォーズに関しては7作目以降は別物になってしまった。それぞれ時代に合わせて変遷していったのだと思いますが、ビジネス>文化がより強くなってきたのではないでしょうか。思いつきでコメントしてしまいました。いつも良い動画を上げて頂いて大変楽しみです。
スティーブンキングのジョイランドを思い出した「俺はディズニーの感動の押し付けはだいっ嫌いなんだ」。急激にディズニーが巨大化してしまったことが原因だと思います。
全員が全員映画フリークではないからエンタメ的側面が強い映画は誰が何を言おうと常に売れ続けると思うし、昔からそうなんだからそれが市場を破壊してアート的な作品が淘汰されることもないと思います。(安易なフランチャイズはちゃんと失敗していますし)ここでいう「シネマ」も「ムービー」もみんな好きに楽しめばいいと思います。現状問題だと思っているのは最近のMCUがエンタメとしての質すら落としてきていることです。
どんなジャンルでもこれからもシネマが作り続けられることを祈るそしてメディアにはスコセッシ監督の発言を変な切り抜き方して煽るような記事にするのやめてほしい
こういうのはスター・ウォーズが映画館を遊園地にしたと言われているから昔からあるやつだよ。
スターウォーズって1~6は面白かったけど、7以降見てもつまらんかったわ
MCUはドラマなんか作らず映画1本1本しっかり作ってほしい若干興味がなくなってきてはいるけれども。
要するにマーベルとかみたいな公開する前からある程度の数を保有してる会社が年に何本もだして映画市場を完全に独占する状況を危惧してるんじゃないの?映画好きじゃなかったら、とりあえず何を見ようかなってなったらヒューマンドラマより大衆向けで予算も多くて派手なヒーロー映画見ようってなる人の方が多いだろうし。
MCUは「多くの作品が重なって1つの大きな作品になる」って思ってるので、全ての「通過点」を通って最後の作品を観た時、「この長い映画最高やったな!」か「この長い映画つまらんかったな……」を判断しようと思ってます。なので、僕は通過点映画でもとてもワクワクします☺アガサもめっちゃ気になってるキャラなんで楽しみです✨✨
個人的に僕は「視野を広げろ」と言いたいですね。一つの作品、シリーズ、ブランド、フランチャイズ、作者、クリエイターが天下一とか無敵と言論するのは井の中の河頭です。そもそも、世界中で上映されている映画の数は年の日数を遥かに超える450や500ほど作られていて、その中のマーベル映画だけを3−5本を毎年見るのは非常にもったいないです。
従来の映画というのは、作品を観ながら観る人の経験や価値観、思想や考え方や好み等が照合されることで感動が得られるものだった。多くの人々から共感を得る映画は、人間にとって普遍的なテーマを内包している作品であり、一部の人々に刺さる映画は、その人たちから共感を得られる内容を内包している作品であるわけで。すなわち観る人の人生経験の積み重ねが反映されるのがそれまでの映画だった。 ところがMCU品(少なくともフェイズ4の一部ぐらいまで)がやったことは、MCUを観ることが経験であり、その積み重ねが次回作を期待させ、感動を得られるという、それまで誰も経験しなかったことをやっちゃった。あるマーベル作品を観ながら、観る人は頭の中でその作品以外の作品のことを思い浮かべながら観る、なんて経験は誰もしたことがなかった。そしてNWHでついにはMCUの枠までも越えた、おそらく人生で二度とないとんでもない経験をさせてくれた。そのとき強く思った。「MCUは体験なんだ」と。 なのでマーベルは「シネマではなくテーマパークだ」という意見にはある面、腑に落ちる言葉でもあると思う。 ただ、キャメロンの批判はただの嫉妬だと思う。たぶん自分がやりたかったんだと思う。
さっき投稿した時見たんですけどなに変えたんですか?
BGMの音源を諸事情で変えました💦
MCU俳優の印象って○○(作品名)に出てた人だじゃなくて○○(キャラクター名)だって感じ伝わる人いる?( ̄▽ ̄;)例えばロバートダウニーJrの代表作はって聞かれたら「アイアンマン(作品名)」ではなくて「トニースターク」と答えるみたいな
よく考えたらどちらにも良さがあってあまり『価値なし』と断言できるコンテンツはそんなないと思います。でも個人的にマジで意味不明で心のそこから『価値なし』と断言できるコンテンツは『反応集』くらいだと思いますコメント欄でやっとけ的なことをわざわざ動画にしてサムネもネタバレ考慮せずにふざけた吹き出しは不快なだけだし。ただ電子音声でネットの肯定意見を読ませるだけ。心のそこからRUclipsにとって不要だと思うし。にっしーさんやアンディさんのような誠実に意見する動画の方が100倍価値があると思います
最近のmcuのすごいところはクソ作品を作品を出すたびに更新してるところ。
インクレディブルハルク再評価
映像娯楽や映像芸術としての「映画」の定義に対する認識の違いですね映像娯楽としてマーベル作品が劣っているわけでは無いが、映像芸術としての「映画」とは違うという話ですよね別に商業主義的な観点で事業として映像作品を作ることが決して悪いわけでは無いのだけどもその結果として映像芸術としての「映画」がいろいろな意味で追いやられていく現状を嘆いている感じでしょうか?
エンドゲームで終わりにしとけば良かった気がする、今のMCUは迷走しとる
それは賛成でしたね。
アメコミもそうだけど、規模デカくしすぎてるってのが大きいかも
次誰が出るんだろうって予想が作品の楽しみのメインになってきてしまった。作品そのものを楽しむより、次の作品のつなぎとしてみてしまっている自分がいる。
映画のドラマ化というMCUが成した偉業が10年以上の時を経て呪いと化したんやなぁ()
しかもタランティーノはコミックショップでは働いたこともある原作派ですから
ミニシアターみたいなものが存在できなくなってるし、映画産業自体果たしてどうなっていくのか...
むしろオンボロなテーマパークでもありあまり食べたくないファストフード化しているのが今のMCUですかね。
確かに、マーベルの映画が映画ではないという言葉には納得はできないし、マーベルでもシネマ的な映画もありますけど最近はAIのように製作しているという意見は納得ですかね。
原作コミックがあってその世界観をただ表現してるだけなんだからシネマであってシネマじゃないのは当たり前でしょ?でもmucの始めた作品のユニバース化は映画の楽しみ方をもう一段階上に引き上げたものだと思ってる。ただ、EG後は個々の作品の内容が気薄になってるのはどうにかして欲しい。ドラマ版の配信を始めたのが全ての敗因だと思う。
マーベル映画は金太郎アメになった。
ジャンクフード系列店と高級料理屋みたいな?違いあるよね
マクドナルドは世界一売れてるけど、世界一おいしい食べ物ではないよね
@@タスマニアキングクラブ-x2eそれって価格から来る結果でしょ?映画のように全ての食べ物が同じ値段ならマクドナルドは世界一売れてない
マーティン・スコセッシと言えば、本多猪四郎監督の熱烈なファンであることを公言していますね。海外で出版された本多猪四郎監督の伝記に推薦文を書いてました。
初めは何言ってんだこの人って思ってたけど最近の映画情勢見てるとこの人の言ってることがわかるようになってきた
基本的に子供向けだもんなあ
子供から大人も楽しめる映画でいいのに
アメコミも多分連載され始めてからの当初は凄い感動と人気を得てたんだろうな。MCUもそれをなぞっているだけなんじゃないのかな
ノーウェイホーム見返すとあんまり面白くないんだよね〜初見時あんなに興奮したのに見返すならアイアンマンとガーディアンズが好き映画館で見る価値をどうつけるかMCUの今後また盛り上がる時が来るはず
この意見だとアベンジャーズの「日本よ、これが映画だ」というキャッチコピーが根底から覆されるな
まぁでも見下してないとわざわざそんなこと言わないと思うけど
異論あると思うけど、所謂シネマって監督や製作陣達が表現したものを観客が金を払ってみて考察や解釈を楽しんだもんだけど、今のアトラクションのような映画って制作側が客や原作ファンに対して「どうすか?この演出や展開熱くないっすか?」みたいな商業的になってきてるように思う。男よりも強い女性が現れたり、原作とは異なる人種で描いたり、映画というものが別のものへとなってきてんのかな。
ジジイになっても観れる映画はスコセッシやキューブリック、タルコフスキー、子どもと一緒に観たい映画はマーベル、流石にジジイになってマーベルみたいとはならないだろう。
スコセッシを無名は草タクシードライバー キングオブコメディなどの大作を作った超大物やぞ芸能界でいうとさんまさんやタモさん並
mcu映画以外見たことなかったんやろなw
今となっては純粋なテーマパークですらなくなった。パーク含めディズニー傘下全て露骨な社会性アピールの道具になってて冷めた目で見てしまう。
個人的に飛べないヒーローが飛べるヒーローと組んでも同等の活躍ができると思えないんだよなあ
今のトレンドが飽きられた頃に次のブームがやってくる、しかし大概かつて流行ったリバイバルだったりします。頭を使わないド派手娯楽大作の次には、スコセッシのような作品にブームが戻るかもしれませんが、メディアデバイスの発達のせいで、もう劇場に人は集まらないでしょう。
4:37のモノクロ映画の名前知ってる人教えてくだせえ
シンドラーのリスト です(間違ってたらすみません…)
その通りです😌
ありがとございます!
俺はNWHでMCUというテーマパークから降りましたフェーズ4というアトラクションにはちまちま乗りましたが、楽しめるものではなくなりした
この方の語り口はずっと聴いてられる
スコセッシ監督は正しいと思います。昨今、芸術のSNS化が顕著なので、インターネットの特徴である飽和した支持と、早するコンテンツ消費が来たのが、MCUだと思います。
ムービーとシネマの違いですかね
テーマパークに寄らず、かつエンタメ的な作劇をかつてのアメコミ映画は実現してたんだよねライミ版スパイダーマン、ウォッチメン、Xメンシリーズ…今じゃバットマンの独立作でしかそれらをなし得ていないという事実
アメコミ映画が持て囃されたのはやっぱり911からの再起の象徴と思われていたからかも。でももうそれから20年以上経っているから飽きられ始めているのだろう。
マーベル映画嫌いにはたまらん
アメコミの一つの世界線に複数のヒーローみたいなのはぎり楽しめたけど過去を変えたり違う世界線に行くような設定はもうついていけないそういうテーマに絞った単一の作品みたほうが充実感がある
アメコミ映画の欠点は作品単体で完結しているものが、ほぼ無いことかな。あと、すぐにリメイクすんのやめろやw
いや、次へのフックはあるにしても多くの場合完結しとるやん
@@hoh2594 その次へのフックがあるせいで、最後にそのシーンをみせられるせいで作品単体完結の印象が薄れてしまうのかも
スパイダーマンは未だに人気とは言えやっぱサムライミが5作品作りきれることが正しい道だったと思う。アメスパはその後でも生まれただろうし
需要が在ればそれでいいのさ。
MCUファンがディズニー+のドラマ過剰に対する飽きと監督達のヒーロー映画は本物じゃない発言は全く別物だと思います
スコセッシという人は凄いのですね
当たり前じゃん。映画史の中でも偉大なる映画監督の1人とされてるんだから
2:40〜2:46の映画のタイトルわかる方いますか?
多分アラビアのロレンス。間違ってたらすいません
ありがとうございます!
MCUは確かに飽きてきた。どんどん薄っぺらくなって、ワクワク感が無くなった。
莫大な予算注ぎ込まれてるはずなのにそれに反比例してどんどん展開と物語がチープになってきてるの哀しすぎる😢
超人的な人物が活躍するのは、アトラクション。普通のヒかま活躍するのは、シネマ?ミッションインポッシブルは、マーベルじゃないけど、アトラクションかな?大人になればなるほど、超人的な人物は子供時代の夢みたいなもので、観てられなくなるけど、いつまでも大人がアトラクションを楽しむのは、大人の幼児化の顕れかな。
ヒーローものに高尚さは求めてないから住み分けできるはずだけど。
今のmcuはリックのいないウォーキングデッドと同じなんだよ
ちょ、おま…、サムネイルでスコセッシが「アメコミに価値なし」みたいに言わせる釣り方しといて、この動画の内容は性格悪すぎるぜ…とはいえスコセッシの意見には大賛成だわ。
根本的にヒーローが同じ世界にいるていう設定なのが嫌ですね例えば鬼滅の刃で無惨を鬼殺隊達が倒して日本が平和になったかと思ったら宇宙で悟空がフリーザーが銀河を掛けた戦いをしてると思うと別に鬼殺隊要らなくないかて思うんですよヒーローにはヒーローらしく世界を掛けた戦いをして欲しいそういう意味で作品としては優れてるけどダークナイトとかに一向にこんだけ出してるのも評価が優れた作品を出せないのは正直自明の理ですね
やっぱり実写化乱発は否めないディズニーも
MCUは単純に幼稚。
なお日本の漫画やアニメの実写化作品は…ほんま作らんで欲しいわ
そして大概が福田監督、、毎度恒例福田組で代わり映えしないメンツ、代わり映えしない展開で食傷すぎる映画館行ってそういう邦画の予告出てくるとほんと恥ずかしくなってくる
作品によって実写向きかどうかってのもあるし、その上製作陣に恵まれるかとうかのアニメで言う制作会社ガチャ的なのもあるからね。必然的にメディア化の難易度は日本だとアニメより高くなるんよね。まぁ一番言いたいのは小説とかの短編作品でもない長編漫画を映画で実写しようってなるところよな。キングダムやるろ剣は上手く纏まってるけど、多くの作品が同じようにできるわけじゃないし、信長協奏曲が好きな俺からしたらドラマ作品も増やしていくべきだよ。まぁ売り上げとか見たら映画の方が銭が入るんだろうな
シビル・ウォーとかウィンターソルジャーとかの大人向けシリアス作品がMCUの醍醐味の1つなのに、それが無くなったのもMCU退化の理由の1つ
ザバットマンはシネマだなって感じたわ
文化や価値は変容する いいも悪いもないシネマだってムービーだって大衆が望んだから発展した望まれなくなったら衰退する伝統文化なんてくそくらえ
映画は芸術、アメコミは漫画を実写化した映像作品。映画は役者が作品を作り上げるけど、アメコミは漫画のキャラが役者を決めて、それに合う俳優をあてるだけ。アメコミのヒーロー像に合わせて役者が演じるだけで、コスプレイヤーの映画と揶揄されるワケだね。
それぞれ単体では面白かったのに、ユニバースになった途端につまらなくなった。
コロナ禍さえなかったらな‥
出てきた映画の名前全部教えて欲しいです
漏れてるかもだけどうぞ!!マーティン・スコセッシ監督タクシードライバーグッドフェローズブライアン・デ・パルマ監督スカーフェイスダーレン・アロノフスキー監督ブラック・スワンデヴィッド・フィンチャー監督ファイトクラブキューブリック監督2001年宇宙の旅バリーリンドンデビッド・リーン監督アラビアのロレンススティーブン・スピルバーグ監督シンドラーのリストバリー・ジェンキンス監督ムーンライト
やさしい笑😊
よかったよかった試しにアベンジャーズを見に行って、これ以降見に行くのは止めよって思ったクチなんでスコセッシの発言を自分のいいように曲解しすぎでは?単純にディスってますよ、あれは
そんなことよりスコセッシ✖︎デニーロ✖︎ディカプリオが楽しみだわ
昔からあったけど問題はゴリ押しか。何でゴリ押しする様になったんだろうね?
「2度目にその作品を見ると1度目よりも感情が湧かない」というのは個人的に大賛成の意見です。アイアンマン1.2.3等は見返しても初見と同じくらいワクワクできるのに、フェーズ4以降の一部を除いた映画・ドラマは「ただの通過点」のような物ばかりで、もう一度見たいとはまず思えないです。
この動画で色々なことに気づかされました。
やはりシネマだから良い、大衆向けのフランチャイズムービーは劣ってるなんてことは言いたいんじゃくて、たくさんの映画があって、トレンドもあって移って行くけど、上質なシネマは消えないで欲しいし、映画館でしか体験出来ないものもあるから、この先もシネマは残って欲しい。
岸辺露伴ルーブルへ行くはシネマだった
あそこまで上質にやれるのは原作の力あってこそなのかな?
@@user-st6bz2so2x2そやね
@@user-st6bz2so2x2わかる。ジャンプ原作の実写であそこまで下手に装飾せずに綺麗に仕上げたのは凄かった。個人的に最高のシネマ映画はソーシャルネットワーク
スコセッシの文脈から考えると、「ジョーカー」はシネマ的なアメコミ映画だったとおもう。
あとは、アイアンマン、ザバットマンなどがそれに当てはまると思います。
ジョーカーは当初スコセッシ監督、ディカプリオ主演の企画だしね
スコセッシの言うこと全てに賛同、ではないけどこれの反論で「スコセッシは無名」って言ってるやつがいたのはショックだった。アメコミ映画ファンだからといって映画監督を知らないはさすがに勉強不足すぎる。
映画見るのに勉強が必要なんですか?
確かに無名は言い過ぎだけど別に監督知らなくてもいいだろ
映画を見るのに勉強不足も何もないと思うんだけどな
知識が無いのは問題ない。知ったかぶりで「スコセッシは無名」と言ったのが問題。
もちろん作品を楽しむのに勉強なんて必要無い
ただしスタッフの名前まで突っ込んで映画論を語る際に、必要最低限の知識もないのは滑稽だからバカにされてるだけです
いろんな映画があっていいと思うし、
MCUだとEGやNWHは今までの映画にない感情が自分の中で湧いて号泣しました。
そんなエンタメも今までの名作も素晴らしいと思います。
確かにマーベル映画は時が経てば経つほど観客への寄り添う瞬間だったり、生きた心地にさせてくれるような瞬間というもの自体感じないというか、求められないという感じがしますね。ここ数年はでかいイベントへの全ての作品が犠牲になって、一つ一つの作り込みが明らかに浅い。でもマーベルまだ俺は好きだぞ。
自分の中でMCUは新作出る度「観たい楽しみ!」ってよりかはもう内容を追うだけの“作業”になって来てる。
純粋な「観たい楽しみ!」っていう動機で観るものが映画作品なのかなぁって個人的に線引きできた
過去の感動があるせいで(変な言い方ですが)新作が出るたび「これも履修しなきゃ」っていうのが動機になっててファンは疲れてる気がしますね…
自分はそれが疲れて完全に離脱しました。まったく面白くない悲しい。
物凄く同意
それ含めて「多様性」でいいんじゃないかね
少なくともMARVELファンだってちゃんと「シネマ」な作品をちゃんと楽しんでる層だってちゃんといるはず。
大事なのは「映画館で映像作品を鑑賞する」というカルチャーが衰退しない事の方だと思う
どんな作品だってその観客の胸に刺さる作品を「劇場」で観ることは何事にも代えがたい体験だと思う
大金を賭けた派手な演出や映像技術に偏った映画一色に成って行くのは多様性とは言えない。
映画館で公開される作品が明らかに偏って来ているから危惧されいるのでしょう。
@@棚からぼた餅-q5fその通りだと思います。
あんたの大好きなマーベルがシネマじゃないって言われてキレてるようだけど、シネマの文学として合わないって言われてるだけだって。
マーベルを「映画」として捉えて、それを見た映画業界を志す若者、業界人の認識からシネマが消えてしまう事を危惧してるんだよな。だからあれは今まで百五十年間作られて来た「映画」とは別だって言う必要があるの。
最後の部分は一般論を盾に「シネマじゃない」って言う言葉に駄々捏ねてるだけで情けないよ
映画館にわざわざ足を運ぶ最大の魅力は迫力って人は多いと思うから、アトラクション映画が衰退したら映画館で映像作品を鑑賞するカルチャーがサブスクに取って代わられるスピードが加速するだけだろうなぁ
俳優自身ではなくキャラクター自体がスターになってしまうっていうのは、別にヒーロー映画に限ったことではないからなあ。そこを取り違えてる人が多い気がします。
トム・クルーズとか顕著だよね。
マーベリックにどう考えてもイーサン・ハント出演してたけどそれも込みでみんな楽しんでたじゃん。
でも実際キャラクターの名前だけ知ってて俳優の名前知らない人が大多数ですよ。シュワちゃんはターミネーターで有名になったけど彼の名前も有名になった。一方、マーベル映画で「俳優」が有名になった人ってロバートダウニーJrくらいで、その彼もマーベル映画で「再ブレイク」した形だからね。クリヘムとか映画オタクなら知ってても、一般人はソーの人ってだけですから。
ハリーポッターなんてその顕著な例だね、、
マーク・ハミルはあくまでルークだけど、ハリソン・フォードはハン・ソロ兼インディアナ・ジョーンズのおかげで本人がスターになっているから複数作でキャラクターがスターになればいいんかね?
今だにスーパーマン=クリストファー・リーブだけどなぁ〜
俺は最近のMCUが1本の映画として面白くないと感じるようになってきてからこの言葉の意味を真に理解できるようになった。
スコセッシさんは批判しているわけではなく、あり方が変わったんだとおっしゃってるんですね
どう考えても批判はしてるけどね。
アメコミ映画を攻撃しないといけないという趣旨の発言を繰り返してるので。
いままでこの件に関してはあまりいい印象を持てなかったけど最近のMCUを見てたら共感できることもある。
最近のMCUに駄作が多い話とアメコミ映画自体の良し悪しは全くの無関係でしょ。
詭弁の教科書に出てきそうなぐらいの論点そらしじゃん。
@@speva1523 観客が楽しんでたらいいんだよとか面白きゃいいんだよとか言ってこういう批判封殺してきたファン側からしたら関係ない話ではないと思うな
改めて批判内容を顧みるいい機会じゃないかな
すごく興味深い論点をありがとうございます。ふと思ったのはこれって日本の映画興行ランキングがアニメ映画ばっかりになったことと、似てるように見えるんですがどうなんでしょうね。結局消費が加速している現代では、「漫画(アメコミ)が原作のド派手な映像テーマパーク」が、「物語をじっくり積み上げていく高尚な芸術的映画」に勝つのはどこの国でも一緒なように思えます。鬼滅の刃がヒットした時、実写映画評論家が「アニメ映画が映画文化を破壊してる」みたいな事言って炎上したのもスコセッシと重なります。もちろん僕個人は日本のアニメ映画大好きで丁寧な描写もあると思いますし、日本のアニメ映画はユニバースがなくて、普通に声優もスターになるなど違う点も多くありますが、どうしても似てるような気がしてしまいます。
少し違うと思います。
というのも日本で売れているアニメというのは殆どが「TVアニメの劇場版」だからです。
事実、「TVアニメの劇場版」以外で売れるのは、ディズニー、スタジオジブリ、新海誠などのブランド物くらいですし、ゴールデングローブ賞にノミネートされた犬王は興行収入で3億言った位だそうです。
よって個人的には日本の映画興行ランキングがアニメ映画ばっかりになったのは「漫画(アメコミ)が原作のド派手な映像テーマパーク」が、「物語をじっくり積み上げていく高尚な芸術的映画」に勝つとは別の話と思います。
では何故日本でアニメが売れるのかですが、個人的には「日本が貧乏になったから」「現代人はとにかく損をしたくないから」だと思います。
要はよく分からない物に2千円のお金と2時間の時間を使いたくないので、クオリティが保証されたブランド物か推しキャラの活躍が大画面で見れるTVアニメの劇場版に流れるのではないかと思います。
日本の場合はちょっと事情が違って日本の映画業界は完全に斜陽産業なのでランキングが他業界から侵食されやすいというだけだと思います。
去年だとワンピースカードゲームが付録になってたフィルムレッドがいい例です。
付録がメインになってランキングを破壊してしまうのはよくある事でオリコン(音楽業界のランキング)がAKBの握手券(アイドル業界)に破壊されたと言われればピンと来る人も多いかもしれません。
日本の映画産業はカードゲームやアニメグッズと比べて市場規模が圧倒的に小さいのでそれらを映画の付録にされるとランキングが機能しなくなるというだけの話です。
@@wqhd376全く違うぞ?
黒澤明前後みたいに全員が実力で好きに勝負してた頃と違って、ジャニーズが出てきてアイドル世の中になってから俳優はオーディションをまともにしてないからカスばっか集まる
そして業界自体がガチ劇団的演劇からの延長でしか作られないのでリアリティに必ず欠けてしまい、実力が上がらないのにオーディションも無くガラパゴス化
日本の映画ドラマはどんなジャンルでも劇団四季みたいなノリだが、外に出てバリバリ現役な日本人の誰がそんな感じでやってる?って話
山田涼介が俳優とか言ってる時点でお話にならない
逆にアニメは縛られずに、最低限なら比較して低コストで作れる上に声優はガチオーディションしてるのでそんなことは起こらない
それで差ができただけさ
まあ、アニメに関しては主に白人国が遅れすぎてて、なんかステレオタイプキャラ基本で自由度が低すぎる故に3Dじゃないと微妙みたいになってるのもあるだろうけど
@@i3eg5NLVwJZFUWg 呪術0のためかノーウェイホームの日本公開がめっちゃ遅れましたよね
邦画は娯楽性よりも変に芸術性とかよくわからない拘り感が強くて、そこへアイドル俳優のゴリ押しで自滅した感じ。
結局、「地球が危ない!」→「戦う」→「勝利!ハッピーエンド!」→「また新たな敵を匂わす」ってワンパターンなんだよな。マーベル映画をジェットコースターって例えがされてたりするけど、ほんとにレールの上しか走れないんだよね。同じアメコミ映画でも「ジョーカー」は最後どこに行き着くのか、何を犯してしまうのか目が離せなかった。
その中で心情描写がアチいウルヴァリンとか、笑えることもできるデップーが好き
大金賭けたスーパー戦隊
マーベルの映画は一度観たら充分だけど、スコセッシやタランティーノの映画は何度だって観たくなる
もうキャラのために映画作ってる感じ
えぬりんごさんだー!
近年のMCUはまぁ映画というよりはほぼ劇場で連ドラ見てる感覚はあるので、膨大な世界観とシリーズを繋ぐためにはやむを得ない選択でもありますね。それはそれで面白い!と言う層に届けば立派な映画としての価値は十分に満たせていると思うので、何やかんや今のMCUも私は好きですね。
編集お疲れ様です!いつも楽しく動画拝見させてもらってます!この動画を鑑賞してアメコミ映画は静のシーンと動のシーンの対比が薄れていってしまう傾向があると感じました。映画に独自の色を付けるために静のシーンに無理やりコメディを入れ込んでしまって、キャラクターの感情の動きを表現する隙間がなくなってるんじゃないかな。
スコセッシ氏の意見に賛成します 映画がアトラクションという側面は昔からあった しかしそれだけではなかったからこそ今まで人を魅了しながら続いてきたのでしょう 今は「それだけではない」部分を映画産業自らが切り捨てているように見えます
そもそも本数が少なくなっているのにその予算も殆がポップコーンムービーに注がれる現状はそりゃ誰だって嘆くよね。スコセッシの最新作はこの発言に恥じない出来だったし
渋い映画は見たくなるのめっちゃわかる
タクシードライバーのトラヴィスの「どこにいても俺には寂しさがつきまとう」っていうセリフが今でも染みてる。
個人的には見る用途の違いなんじゃないかなぁ
昔のMCUって単体だけ観ても楽しめる作品が殆どで、アベンジャーズ (無印)だってサノスが出てくるラストを除けば日本で良くみられたクロスオーバー物をハリウッドが巨額の金でやったようなもんだからな。
でも今のMCUって、タイトルにはないヒーローが当たり前に登場するし、第1作目なのに過去作を観なきゃ分からないところもあるし、最終作なのに次のマーベル作の為の伏線を残しまくったりと、完全にドラマになってて映画じゃなくなってる。
DCのジョーカーとザ・バットマンがヒットした理由も、他作品とのリンクを無くして、単体でも楽しめるのが大きいんだと思う。
正論は伸びないを実績と実状で覆したスコセッシほんますき
確かにキャプテンやソー、スパイダーマン色々なヒーロー達の俳優の名前は出てこないけど、トムクルーズ、ブラピ、ジョニデ、デカプリオ、トムハンクス、名前がぱって出てくる人達はその映画のキャラってよりその俳優目当てに映画を見てるかもしれないな(俺は)
一方、ヒーロー系映画は俳優ではなくキャラを見に行ってる気がする
ヒーローものはシリーズごとに俳優が変わってもあまり違和感がないってのは大きなメリットだと思う
シネマはシネマでムービーはムービで互いに作られていくべきだと思う
最近の映画は、昔みたいに緊張と静けさが場に立ち込めるとか言葉ではなく表情だけで語るみたいな重厚なものがないなと思いました
アートは脳みその今まで使ったことがない部分を刺激するから価値がある
素晴らしい作品でもシリーズを重ね短期間に続編をリリースされると
芸術的と商業的って事か
違うと思う
MCUやアメコミ映画にも芸術性を感じる部分は確かにあるからそう単純なものじゃない
@hoh2594 分かってます。 「アメコミ映画=商業的」と言ってる訳では無いです。ザック・スナイダーのジャスティス・リーグ、マン・オブ・スティール、ウオッチメン、サム・ライミのスパイダーマンやドクスト2、ジェームズ・ガンのスースクやガーディアンズなど、芸術性のあるアメコミ映画は沢山あります。
某RUclipsチャンネルにて
スコセッシ監督の作品を語る回があって、その中で今回の発言について詳しくスコセッシ自身が寄稿した文が紹介されてて、物凄く納得した。
映画という文化ビジネスモデルの変遷と片付けるのは無理がありますかね?
007やスターウォーズなど次作が出るのが待ち遠しかったのですが、ダニエル・クレイグ辺りからジェームズ・ボンドも変わり始め単純なスパイ映画としては楽しめなくなった(作品の奥が深くなったとか)。スターウォーズに関しては7作目以降は別物になってしまった。それぞれ時代に合わせて変遷していったのだと思いますが、ビジネス>文化がより強くなってきたのではないでしょうか。
思いつきでコメントしてしまいました。
いつも良い動画を上げて頂いて大変楽しみです。
スティーブンキングのジョイランドを思い出した「俺はディズニーの感動の押し付けはだいっ嫌いなんだ」。急激にディズニーが巨大化してしまったことが原因だと思います。
全員が全員映画フリークではないからエンタメ的側面が強い映画は誰が何を言おうと常に売れ続けると思うし、
昔からそうなんだからそれが市場を破壊してアート的な作品が淘汰されることもないと思います。(安易なフランチャイズはちゃんと失敗していますし)
ここでいう「シネマ」も「ムービー」もみんな好きに楽しめばいいと思います。
現状問題だと思っているのは最近のMCUがエンタメとしての質すら落としてきていることです。
どんなジャンルでもこれからもシネマが作り続けられることを祈る
そしてメディアにはスコセッシ監督の発言を変な切り抜き方して煽るような記事にするのやめてほしい
こういうのはスター・ウォーズが映画館を遊園地にしたと言われているから昔からあるやつだよ。
スターウォーズって1~6は面白かったけど、7以降見てもつまらんかったわ
MCUはドラマなんか作らず映画1本1本しっかり作ってほしい
若干興味がなくなってきてはいるけれども。
要するにマーベルとかみたいな公開する前からある程度の数を保有してる会社が年に何本もだして映画市場を完全に独占する状況を危惧してるんじゃないの?映画好きじゃなかったら、とりあえず何を見ようかなってなったらヒューマンドラマより大衆向けで予算も多くて派手なヒーロー映画見ようってなる人の方が多いだろうし。
MCUは「多くの作品が重なって1つの大きな作品になる」って思ってるので、全ての「通過点」を通って最後の作品を観た時、「この長い映画最高やったな!」か「この長い映画つまらんかったな……」を判断しようと思ってます。なので、僕は通過点映画でもとてもワクワクします☺アガサもめっちゃ気になってるキャラなんで楽しみです✨✨
個人的に僕は「視野を広げろ」と言いたいですね。
一つの作品、シリーズ、ブランド、フランチャイズ、作者、クリエイターが天下一とか無敵と言論するのは井の中の河頭です。
そもそも、世界中で上映されている映画の数は年の日数を遥かに超える450や500ほど作られていて、その中のマーベル映画だけを3−5本を毎年見るのは非常にもったいないです。
従来の映画というのは、作品を観ながら観る人の経験や価値観、思想や考え方や好み等が照合されることで感動が得られるものだった。
多くの人々から共感を得る映画は、人間にとって普遍的なテーマを内包している作品であり、一部の人々に刺さる映画は、その人たちから共感を得られる内容を内包している作品であるわけで。
すなわち観る人の人生経験の積み重ねが反映されるのがそれまでの映画だった。
ところがMCU品(少なくともフェイズ4の一部ぐらいまで)がやったことは、MCUを観ることが経験であり、その積み重ねが次回作を期待させ、感動を得られるという、それまで誰も経験しなかったことをやっちゃった。
あるマーベル作品を観ながら、観る人は頭の中でその作品以外の作品のことを思い浮かべながら観る、なんて経験は誰もしたことがなかった。
そしてNWHでついにはMCUの枠までも越えた、おそらく人生で二度とないとんでもない経験をさせてくれた。
そのとき強く思った。「MCUは体験なんだ」と。
なのでマーベルは「シネマではなくテーマパークだ」という意見にはある面、腑に落ちる言葉でもあると思う。
ただ、キャメロンの批判はただの嫉妬だと思う。たぶん自分がやりたかったんだと思う。
さっき投稿した時見たんですけどなに変えたんですか?
BGMの音源を諸事情で変えました💦
MCU俳優の印象って
○○(作品名)に出てた人だ
じゃなくて
○○(キャラクター名)だ
って感じ
伝わる人いる?( ̄▽ ̄;)
例えばロバートダウニーJrの代表作はって聞かれたら
「アイアンマン(作品名)」ではなくて「トニースターク」と答えるみたいな
よく考えたらどちらにも良さがあってあまり『価値なし』と断言できるコンテンツはそんなないと思います。
でも個人的にマジで意味不明で心のそこから『価値なし』と断言できるコンテンツは『反応集』くらいだと思います
コメント欄でやっとけ的なことをわざわざ動画にしてサムネもネタバレ考慮せずにふざけた吹き出しは不快なだけだし。ただ電子音声でネットの肯定意見を読ませるだけ。心のそこからRUclipsにとって不要だと思うし。にっしーさんやアンディさんのような誠実に意見する動画の方が100倍価値があると思います
最近のmcuのすごいところはクソ作品を作品を出すたびに更新してるところ。
インクレディブルハルク再評価
映像娯楽や映像芸術としての「映画」の定義に対する認識の違いですね
映像娯楽としてマーベル作品が劣っているわけでは無いが、映像芸術としての「映画」とは違うという話ですよね
別に商業主義的な観点で事業として映像作品を作ることが決して悪いわけでは無いのだけども
その結果として映像芸術としての「映画」がいろいろな意味で追いやられていく現状を嘆いている感じでしょうか?
エンドゲームで終わりにしとけば良かった気がする、今のMCUは迷走しとる
それは賛成でしたね。
アメコミもそうだけど、規模デカくしすぎてるってのが大きいかも
次誰が出るんだろうって予想が作品の楽しみのメインになってきてしまった。作品そのものを楽しむより、次の作品のつなぎとしてみてしまっている自分がいる。
映画のドラマ化というMCUが成した偉業が10年以上の時を経て呪いと化したんやなぁ()
しかもタランティーノはコミックショップでは働いたこともある原作派ですから
ミニシアターみたいなものが存在できなくなってるし、映画産業自体果たしてどうなっていくのか...
むしろオンボロなテーマパークでもありあまり食べたくないファストフード化しているのが今のMCUですかね。
確かに、マーベルの映画が映画ではないという言葉には納得はできないし、マーベルでもシネマ的な映画もありますけど最近はAIのように製作しているという意見は納得ですかね。
原作コミックがあってその世界観をただ表現してるだけなんだからシネマであってシネマじゃないのは当たり前でしょ?
でもmucの始めた作品のユニバース化は映画の楽しみ方をもう一段階上に引き上げたものだと思ってる。
ただ、EG後は個々の作品の内容が気薄になってるのはどうにかして欲しい。ドラマ版の配信を始めたのが全ての敗因だと思う。
マーベル映画は金太郎アメになった。
ジャンクフード系列店と高級料理屋みたいな?違いあるよね
マクドナルドは世界一売れてるけど、世界一おいしい食べ物ではないよね
@@タスマニアキングクラブ-x2eそれって価格から来る結果でしょ?
映画のように全ての食べ物が同じ値段ならマクドナルドは世界一売れてない
マーティン・スコセッシと言えば、本多猪四郎監督の熱烈なファンであることを公言していますね。海外で出版された本多猪四郎監督の伝記に推薦文を書いてました。
初めは何言ってんだこの人って思ってたけど最近の映画情勢見てるとこの人の言ってることがわかるようになってきた
基本的に子供向けだもんなあ
子供から大人も楽しめる映画でいいのに
アメコミも多分連載され始めてからの当初は凄い感動と人気を得てたんだろうな。
MCUもそれをなぞっているだけなんじゃないのかな
ノーウェイホーム見返すとあんまり面白くないんだよね〜
初見時あんなに興奮したのに
見返すならアイアンマンとガーディアンズが好き
映画館で見る価値をどうつけるか
MCUの今後また盛り上がる時が来るはず
この意見だとアベンジャーズの
「日本よ、これが映画だ」というキャッチコピーが根底から覆されるな
まぁでも見下してないとわざわざそんなこと言わないと思うけど
異論あると思うけど、所謂シネマって監督や製作陣達が表現したものを観客が金を払ってみて考察や解釈を楽しんだもんだけど、
今のアトラクションのような映画って制作側が客や原作ファンに対して「どうすか?この演出や展開熱くないっすか?」みたいな商業的になってきてるように思う。
男よりも強い女性が現れたり、原作とは異なる人種で描いたり、映画というものが別のものへとなってきてんのかな。
ジジイになっても観れる映画はスコセッシやキューブリック、タルコフスキー、子どもと一緒に観たい映画はマーベル、流石にジジイになってマーベルみたいとはならないだろう。
スコセッシを無名は草
タクシードライバー キングオブコメディなどの大作を作った超大物やぞ
芸能界でいうとさんまさんやタモさん並
mcu映画以外見たことなかったんやろなw
今となっては純粋なテーマパークですらなくなった。
パーク含めディズニー傘下全て露骨な社会性アピールの道具になってて冷めた目で見てしまう。
個人的に飛べないヒーローが飛べるヒーローと組んでも同等の活躍ができると思えないんだよなあ
今のトレンドが飽きられた頃に次のブームがやってくる、しかし大概かつて流行ったリバイバルだったりします。
頭を使わないド派手娯楽大作の次には、スコセッシのような作品にブームが戻るかもしれませんが、
メディアデバイスの発達のせいで、もう劇場に人は集まらないでしょう。
4:37のモノクロ映画の名前知ってる人教えてくだせえ
シンドラーのリスト です(間違ってたらすみません…)
その通りです😌
ありがとございます!
俺はNWHでMCUというテーマパークから降りました
フェーズ4というアトラクションにはちまちま乗りましたが、楽しめるものではなくなりした
この方の語り口はずっと聴いてられる
スコセッシ監督は正しいと思います。昨今、芸術のSNS化が顕著なので、インターネットの特徴である飽和した支持と、早するコンテンツ消費が来たのが、MCUだと思います。
ムービーとシネマの違いですかね
テーマパークに寄らず、かつエンタメ的な作劇をかつてのアメコミ映画は実現してたんだよね
ライミ版スパイダーマン、ウォッチメン、Xメンシリーズ…
今じゃバットマンの独立作でしかそれらをなし得ていないという事実
アメコミ映画が持て囃されたのはやっぱり911からの再起の象徴と思われていたからかも。
でももうそれから20年以上経っているから飽きられ始めているのだろう。
マーベル映画嫌いにはたまらん
アメコミの一つの世界線に複数のヒーローみたいなのはぎり楽しめたけど
過去を変えたり違う世界線に行くような設定はもうついていけない
そういうテーマに絞った単一の作品みたほうが充実感がある
アメコミ映画の欠点は作品単体で完結しているものが、ほぼ無いことかな。
あと、すぐにリメイクすんのやめろやw
いや、次へのフックはあるにしても多くの場合完結しとるやん
@@hoh2594 その次へのフックがあるせいで、最後にそのシーンをみせられるせいで作品単体完結の印象が薄れてしまうのかも
スパイダーマンは未だに人気とは言えやっぱサムライミが5作品作りきれることが正しい道だったと思う。
アメスパはその後でも生まれただろうし
需要が在ればそれでいいのさ。
MCUファンがディズニー+のドラマ過剰に対する飽きと監督達のヒーロー映画は本物じゃない発言は全く別物だと思います
スコセッシという人は凄いのですね
当たり前じゃん。映画史の中でも偉大なる映画監督の1人とされてるんだから
2:40〜2:46の映画のタイトルわかる方いますか?
多分アラビアのロレンス。間違ってたらすいません
その通りです😌
ありがとうございます!
MCUは確かに飽きてきた。
どんどん薄っぺらくなって、ワクワク感が無くなった。
莫大な予算注ぎ込まれてるはずなのにそれに反比例してどんどん展開と物語がチープになってきてるの哀しすぎる😢
超人的な人物が活躍するのは、アトラクション。普通のヒかま活躍するのは、シネマ?ミッションインポッシブルは、マーベルじゃないけど、アトラクションかな?大人になればなるほど、超人的な人物は子供時代の夢みたいなもので、観てられなくなるけど、いつまでも大人がアトラクションを楽しむのは、大人の幼児化の顕れかな。
ヒーローものに高尚さは求めてないから住み分けできるはずだけど。
今のmcuはリックのいないウォーキングデッドと同じなんだよ
ちょ、おま…、サムネイルでスコセッシが「アメコミに価値なし」みたいに言わせる釣り方しといて、この動画の内容は性格悪すぎるぜ…
とはいえスコセッシの意見には大賛成だわ。
根本的にヒーローが同じ世界にいるていう設定なのが嫌ですね
例えば鬼滅の刃で無惨を鬼殺隊達が倒して日本が平和になったかと思ったら宇宙で悟空がフリーザーが銀河を掛けた戦いをしてると思うと別に鬼殺隊要らなくないかて思うんですよ
ヒーローにはヒーローらしく世界を掛けた戦いをして欲しい
そういう意味で作品としては優れてるけどダークナイトとかに一向にこんだけ出してるのも評価が優れた作品を出せないのは正直自明の理ですね
やっぱり実写化乱発は否めない
ディズニーも
MCUは単純に幼稚。
なお日本の漫画やアニメの実写化作品は…ほんま作らんで欲しいわ
そして大概が福田監督、、毎度恒例福田組で代わり映えしないメンツ、代わり映えしない展開で食傷すぎる
映画館行ってそういう邦画の予告出てくるとほんと恥ずかしくなってくる
作品によって実写向きかどうかってのもあるし、その上製作陣に恵まれるかとうかのアニメで言う制作会社ガチャ的なのもあるからね。
必然的にメディア化の難易度は日本だとアニメより高くなるんよね。
まぁ一番言いたいのは小説とかの短編作品でもない長編漫画を映画で実写しようってなるところよな。キングダムやるろ剣は上手く纏まってるけど、多くの作品が同じようにできるわけじゃないし、信長協奏曲が好きな俺からしたらドラマ作品も増やしていくべきだよ。まぁ売り上げとか見たら映画の方が銭が入るんだろうな
シビル・ウォーとかウィンターソルジャーとかの大人向けシリアス作品がMCUの醍醐味の1つなのに、それが無くなったのもMCU退化の理由の1つ
ザバットマンはシネマだなって感じたわ
文化や価値は変容する いいも悪いもない
シネマだってムービーだって大衆が望んだから発展した望まれなくなったら衰退する
伝統文化なんてくそくらえ
映画は芸術、アメコミは漫画を実写化した映像作品。映画は役者が作品を作り上げるけど、アメコミは漫画のキャラが役者を決めて、それに合う俳優をあてるだけ。アメコミのヒーロー像に合わせて役者が演じるだけで、コスプレイヤーの映画と揶揄されるワケだね。
それぞれ単体では面白かったのに、ユニバースになった途端につまらなくなった。
コロナ禍さえなかったらな‥
出てきた映画の名前全部教えて欲しいです
漏れてるかもだけどうぞ!!
マーティン・スコセッシ監督
タクシードライバー
グッドフェローズ
ブライアン・デ・パルマ監督
スカーフェイス
ダーレン・アロノフスキー監督
ブラック・スワン
デヴィッド・フィンチャー監督
ファイトクラブ
キューブリック監督
2001年宇宙の旅
バリーリンドン
デビッド・リーン監督
アラビアのロレンス
スティーブン・スピルバーグ監督
シンドラーのリスト
バリー・ジェンキンス監督
ムーンライト
ありがとうございます!
やさしい笑😊
よかったよかった
試しにアベンジャーズを見に行って、これ以降見に行くのは止めよって思ったクチなんで
スコセッシの発言を自分のいいように曲解しすぎでは?
単純にディスってますよ、あれは
そんなことよりスコセッシ✖︎デニーロ✖︎ディカプリオが楽しみだわ
昔からあったけど問題はゴリ押しか。
何でゴリ押しする様になったんだろうね?