<真空管アンプを作ろう>新作アンプのはなし?無線と実験が変わるか?
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- Опубликовано: 10 дек 2023
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ヤフオクパーツを出品 Наука
正面から見て右側のUY807は、前段からの配線が相当長くなるはずですが、
発信など不安定にならないのでしょうか?。信号の流れに球の位置を合わせて最短距離になる配置にした方が良いと思うのですがどうでしょう。807はVHFまで動作してしまうので高周波で寄生振動を伴うのではと危惧されます。
1番左と比べると少し長いかと思います。この回路では発振のリスクはないと思っています。
はずかしながら測定したところ発振していました。グリッドに2kΩほど直列に入れて納まりました。ご助言ありがとうございます。
@@junichi_japan さん、ご報告ありがとうございます。
無線機を製作した経験から、あの配線は見るに堪えられなくて助言しました。自分用に製作する(顧客の好みが無い)なら信号の流れどおりに球を配置して最短距離の配線として、グリットとプレートの配線は可能な限り離します。
高周波の発振は音を聞いただけでは分からない可能性が大です。その電力は球の損失となり続けるので寿命が縮むはずです。
UY807は、たしかRCA社?が6L6から改良した高周波(送信機)の電力増幅用の球ですネ。