Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
今回は何時にも増して立て板に水のMCで、楽しそうなのが画面越しで伝わります。視聴結果ですが、高域の艶に幾分の歳を感じた程度ですね。
ありがとうございます 今回楽しく動画撮影していました!
50は中抜けのように思いますが個人的にはこちらが好みです。長時間聴いても疲れなさそう。中毒性ありますねこのチャンネル。笑
ありがとうございます どっぷりつかってください 笑
真空管からトランジスタ、ICへと変換期に自作にはまりました。当時は「真空管なんてもう古い、時代はトランジスタだぜ!」と、真空管の勉強をやらなかったことが悔やまれます😂
私の場合は トランジスタがむずかしくてわからず 全然勉強しませんでした
ハードオフで動作未確認で500円で売っていたナショナルのレコードプレーヤーのジャンクを部品取りにして50BM8を使ったステレオアンプを作ったのが懐かしいです。ターンテーブルのモーター下のゴムは溶けてて、隈取りモーターも焼き付いて回転せずで、ピエゾピックアップも死んでる状態だった物でしたが、真空管やトランスは生きていたので、丁度良い部品取りになりました。真空管を含めて横に設置する事で高さが10cmくらいのスリムなアンプで使い勝手が良かったです。後にピエゾピックアップとターンテーブルは生きているが片側が音の出ない同じレコードプレーヤーを3000円のジャンクで入手して今はその中で部品は生きています。ダイソーの300円スピーカーのアンプ部分を取り出すと、50BM8を1つのチップにしたような感じの構成で2つのICだけで動いているので、並べて置くとこんなに小さくなったのだなと技術の進歩を実感します。
いま この中にあるイコライザアンプをとりだして イコライザーアンプをつくろうとおもっています また動画みてください
出た、名言。。。「これ以上古くならない!!」最高ですね。 比較試聴は「どちらもイイ音」で決着です。
ありがとうございます。 たしかに真空管はもう古くなりようないですもんね 笑
50BM8の6V管、6BM8は昔自作をやっていた頃はよく使いましたね。更にパワーアップを図りたい時は、6BQ5、これらの球は沢山持っていたし定番でした。TV球も持っていましたが、結局ヒーター電圧の関係で使いきれませんでした。懐かしい思い出です。宮甚さんのアンプは使いこまれて素敵です。
ありがとうございます このアンプ かなり使い込んだので もう音がいいとか悪いの問題はよくわからなくなっています 体の一部みたいなもんです 笑
余計なものが無くて耐久性がある不滅の魅力がありますよね。音も、どちらも温かい音でした。今はたまにしか会わなくても瞬時に心通じる親友、冬は心温まる真空管アンプですね。どちらも人生に欠かせない大切な存在😀
うーん 親友ですか! たしかに数年ぶりに火を入れた時 そう感じることが多いですね。 とにかく故障がなくて丈夫なのが 昔からの信頼関係といったところでしょうね
えっ?宮甚さんとスピーカーけんちゃんの関係かと思いました。
熱しにくく冷めにくいが理想ですね@@酒井哲明
どちらもいい音してます。コアボリュームの差による若干の差はある様な気もしますが、どちらも温かい音してます。宮甚さんが丹精込めた手作りという点も大きいと思います。
コアボリュームも 小音量で聴いている限りは それほどわかりにくいですね 笑
戻ってきました。一時期、秋月のスピーカー沼のネタだったので離脱していました。真空管アンプの良さを感じる良い動画だと思います。今は7MHzのDC受信機を頑張っていてオーディオは留守なので、宮甚動画で補完したいと思います。
ありがとうございます最近すこし秋月SP沼から脱出です
2万円かぁ。真空管は遠い存在でしたが、わかりやすい解説見ていたらはじめて作ってみたい気持ちになりました。ちょっと今は時間的にもスペース的にも余裕がないですが、ゆとりができたら・・。
のんびり作るのもいいもんですね
真空管アンプの聞き比べは初めての体験でしたが、KT66の方が緻密さやレンジの広さを感じました。50BMBは中域に真空管らしい温か味が感じられて劣っていると言うよりも味わいの深さは同等で負けていない印象でした。いつか真空管アンプを使ってみたいです。
そうですね 真空管の場合 案外小出力で聴いていると あまり管種にかかわらず けっこうまともな音がでるのがほとんですね
やっぱり50BM8結構値段張りますよね。まぁ6BM8程じゃないですけど。ヤフオクを丹念に見ていくと安くトランスも手に入るし、8B8を強引に6.3V点火しても問題は起きないです。実際に私の再生検波ラジオは6BA6と8B8でヒーター共通です。出力変成器は東栄のT1200を使いました。並四コイルはサランラップの芯をボビンにして作りました。スピーカーは秋月で北日本の7.7cmを買ってきて使っています。まぁAMラジオとオーディオは若干趣が違いますが、うまくやれば安く楽しく出来るので、楽しいですね。
そうですね 8B8はわたしも6.3Vで使うこと多いです
外見音質もそうですが内部の部品配線のレイアウトの素晴らしさに とてもしびれました!最高ですね。😳
ありがとうございます うれしいです
ワックスを掛けるところはさすが車系出身の方ですね。知人は車載工具にもワックス掛けてました。
わたしはトランクやボンネットの裏にもかけてます 笑
宮甚兄いの原点回帰ですかね。ほっとします。音の違いは私には分かりませんでした。真空管アンプ全盛時代、「評論家」の皆さんがいろいろ能書き(あ、今の方が評論家が多いのかな)垂れておられたのが思い出されます。それはそれで、一つの世界かなと。高校生のときに50CA10のPPアンプを作りましたが、その記憶が鮮やかに蘇りました。昔のケミコン大きかったですよねえ。
50CA10・・・ なつかしいですね ラックスでこぞって使っていたのを思い出しました
真空管素人です。ヒーター電圧50Vでもヒーターを直列につないでいるのでヒーターが切れたときは100Vがかかりますよね。それで、真空管自体とかソケットとかの耐圧は大丈夫なのかなと思ったけど、よく考えてみればB電源は200V以上なのですよね。全く杞憂でした。
そうですね耐圧(電圧)は 問題になることがすくないのでは?むしろヒーターの場合 電流の方が問題になるかもしれませんね B電圧はのプレートでもせいぜい100mAくらいでしょうが、たとえば6CA'とか 6BX7あたりだと 1.5~2Aくらい流れますから・・・ まあでも2Aくらいでも 特に問題になることはすくないと思います
KT66 のほうが分解能が高い印象ですが、 50BM8 は塊感があってこれはこれで好きな人もいそう。
この二つの真空管は結構キャラクターが違いますね
私が思いますに真空管はもう完成の域に達していると思います。ですからメーカー製より自作の自由など楽しめる部分が広がると思います。私の真空管アンプも元はラックスマンですが、回路図はオリジナルではありません。ほんと真空管アンプは楽しめます。
そうですね 真空管アンプは改造の自由度も高いし 修理も楽でいいですね
比較ではKT66は女性ボーカルがより好ましい感じがしました。ディスクトップSPだし劣化した耳では正確には分かりません。寒くなるとこたつ代わりになりませんが真空管アンプの音色は暖かくて良いですね。
なんといっても小出力アンプの基本の基本ですから 生き生きなるのかもしれませんね
見た目が命 針金でアロマオイル用の台座をつくり真空管の熱でアロマのカモミールリキッドを気化させリラックスするのが至極の時間です
そういえば 昔アロマオイルを真空管で・・・て大流行りでしたね やっぱり落ち着きますね心が
本領発揮😊。見た目はKT-66 かな? 音の違いはオイラの駄耳では判りませんでした。最近はD級中華アンプばかり聴いてますがを真空管は見た目にしか魅力を感じないのが実感、何せIC ポン付けは安さが優先。楊枝ケース入りの偽真空管アンプでも作り遊ぼうかな?😊
ぜひ楊枝ケースであそびましょう 笑
KT66の方が中低域のエネルギー感がありますが、50BM8の方が中高域については響きを含め繊細な感じに聞こえましたボーカルは50BM8の方が好みかもしれません
5極管接続がいいのかもしれません
アンプの聞き分けは自分には出来ないと思っていたのですがKT66がワイドレンジ?に聞こえました出力トランスも大きいからかな?いつかKT150のアンプを作るのが夢です見た目がカッコいいだけで憧れているのですが、KT66の子孫なら音も良さそうなのが分かりました!50BM8アンプもサイドウッドやシャーシを磨き込んでピカピカで素敵ですね音も聴き比べなければ正直分かりません50BM8のアンプキットなのですがラジオ少年さんの教材用キットなら11500円です!甥っ子用に書いましたが興味無さそうなので自分のものにしました😅
出力トランスが一番差がでるかもしれませんね
実家には昔父が買ったS−71Xというパイオニアのセパレート型ステレオがあります。プレーヤーは動かないしチューナーはノイズだらけになっていますが、プリメインアンプは一応動作しています。これが6BM8プッシュプルになっています。スピーカーは簡易的(ネットワークはコンデンサのみ)25cm3Wayで当時100,000円くらいだったと思います。時間があったらこの6BM8を使ってアンプを作ってみたいと思っていますが、時間ができるかどうか・・・。
いいですね レストアできたら最高のステレオでしょうね
6BM8懐かしい❤❤❤
わたしも中学生のころ初めて作った5球スーパーにつかって3球スーパーでできました
プアマンズ商店とな。ははは。いやいや、物質的とはかけ離れた素晴らしいモノをお作りで。私は真空管の知識が薄く羨ましいです。昔、東京の通信教育を受けていたんですけど結局、電子数学で挫折しました。実家にはアンプがいっぱい在ったんですけどね。Mc275風のやつとか。コアボリューム??? 50V管。私も作ってみたいので、ここで知識を得ようと思ってます。
とにかく安く そこそこのものを作るのがモットーです
卓上電蓄はクリスタルカートリッジだったのでRIAAで高出力なため単球アンプで事が足りてました。この手のカートリッジは今も需要がありセラミックカートリッジは国産品が入手できます。電蓄修理にはありがたいです。
現在廉価で売られているレコードプレーヤーの大半は セラミックではなく オーディオテクニカがOEM元のが多いです。これはVM型といって基本的には MM型です。 ですから そのままアンプのAUXにつなげるので クリスタル あるいはセラミックと思いがちですが これ中に専用のイコライザアンプが内蔵されています。 いまちょうどその動画つくっていますので また見てくださいね
オーディオテクニカAT3600Lでしょうか?2000円台でしたが購入して使ってみました。セラミックカートリッジは今調べたら500円以下!という値段でしたので中華製だったみたいです。こちらは昔のラジオのピックアップ入力につないで聴いています。@@miyazin-shoten
ちょうどいま ATのプレーヤー聞いています あした 分解してイコライザアンプ取り出して 独立したイコライザアンプつくろうと思っています
@@miyazin-shoten いいですね。ついでにbluetooth組み込んだらいかがでしょうか?!
It would be interesting to see an amplifier on 6GV8 tubes.
6GV8も似たようなタマですね
やはり、目隠しでも、66の方が、いい音に聞こえます。
出力トランスがかなり効いているかもしれません
@@miyazin-shoten そうですね。それと、オーディションは見た目。トランス.カバーをつければ、音は良くなります。ならんか。
いえ 確実に音よくなります
50EH5は、よく電蓄に使われていましたネ。たった一本だけ、これで イイノ?て感じでした。
まあ 50BM8のくらべるとさすがに一本だけあってオーバーオールゲインは小さいですが 当時クリスタルピックアップでは なんとかつかものになっていましたね
秘蔵品をどんどん出してください、お願いします。
ガンガンいきます!まだ未紹介の真空管アンプたくさんあります
トランジスタ世代なので真空管は詳しくないですが、動画中の東栄無線さんの一番安価な出力トランス使用して、B電源は24VのACアダプターでヒーターは12VのACアダプターで電源トランスと整流回路は無し、といったようなアンプって実現可能でしょうか?出力管並列とかすればいけるのかな。
動画で紹介した12BY7は 24Vアダプタでヒーター直列 B電源24Vでなんとか能率のいいロクハンあたりなデスクトップBGMで聴いています。 できればB電源は100V欲しいですね
真空管ヒーターの疑問。トランスレスの真空管ヒーターは、何故フラッシュするヒーターとしないヒーターが有るのでしょうか?。 同じヒーター電圧で抵抗値も同じだと思うんですけど。因みにトランス式の真空管6.3Vヒーターでは見た事が有りません、こちらは電圧が低いからでしょうか。この症状は以前から気になってるんですよ。
そうですね。このアンプもそうですが、トランスレスラジオの球も光るタマと光らない球ありますね。でもおっしゃる通り 6.3Vや12Vはみたことがない・・・ これおそらく直列接続の球は たとえば150mAシリーズでも 抵抗値がばらつくと 片方 あるいは どれか一本にラッシュカレントが流れるのでは? 特に点灯してしばらくすると抵抗値は安定しますが ヒーターが冷たい時の抵抗値ってかなり管理が難しいのだと思います
トランスは仕方ありませんほぼ銅地金価格ですから。2000年過ぎまでほとんど価格が変わらなかったものがここ20年で4倍になっています。
それでもこの東栄変成器は良心的な値段に感じます
Where did you see KT66? This is 6L6GC in large flasks.
おととい来ていただけるとありがたいです
座布団二枚。
すみません。真空管アンプ素人なので教えて頂きたいのですが、今使っているアンプが、ecc83 1本とecc82 2本 なのですが、83を81に変えても問題ないでしょうか?ギターアンプでは良くやっているようなのですが、オーディオアンプでも大丈夫なのか?教えて頂ければと思います。宜しくお願い致します。
欧州管はよくわからないのですが 12AX7を T7ということでしょうか? 回路構成、電圧、増幅率など前提なしにご質問されても答えようがありませんし、私もそれほど知識がありません。 ロードラインとか関係なく とりあえず音が出る程度でいいのか? 壊れなければいいのか?などいろいろ使用目的条件もあると思います。 すくなくともヒーターはおなじ12V(6V)だと思いますが、増幅率も特に12AU7だと少な目でしょうし・・ 耐電圧やヒーターカソード耐電圧など 壊れない程度の条件で ご自身で実験して音を聞いてみたらいかがでしょうか?(わたしは一切動作保証も火災等安全上の保証もできないし する気もないですが・・) 一般論で互換性があるかといえば 真空管の番号が違うので 互換性はないということだと思うのですが?
@@miyazin-shoten すみません。変な質問をしてしまいました。直ぐに回答して頂きありがとうございます。やっぱりアンプが万一壊れたら困るので使わない事にします。来年は北海道からラジオデパートに行ってみようと思ってます。これからも動画楽しみに見たいと思っております。ありがとうございました。
こちらこそ ご丁寧にありがとうございます@@tobetutakeo7201
怒られそうな質問しますが、これ、片方の真空管のヒーターが切れたらもう片方は過電圧でパンクしますか。
直列なので ヒーターつきません。(電圧がかかりません)
@@miyazin-shotenさますみません。確かにそうですね。豆電球と同じ理屈だ。
というか 豆電球そのものですね 笑@@酒井哲明
KT66は昔のステレオの音、50BMはテレビかAMラジオの音が近いか。6P-HF1みたいな軽いコーンのユニットには合いそう、半導体AMP世代のパイオニアの同軸には制動力不足を感じる。
なんたって6BM8はテレビ ラジオで聞きなれた音ですね
今回は何時にも増して立て板に水のMCで、楽しそうなのが画面越しで伝わります。
視聴結果ですが、高域の艶に幾分の歳を感じた程度ですね。
ありがとうございます 今回楽しく動画撮影していました!
50は中抜けのように思いますが個人的にはこちらが好みです。
長時間聴いても疲れなさそう。
中毒性ありますねこのチャンネル。笑
ありがとうございます どっぷりつかってください 笑
真空管からトランジスタ、ICへと変換期に自作にはまりました。当時は「真空管なんてもう古い、時代はトランジスタだぜ!」と、真空管の勉強をやらなかったことが悔やまれます😂
私の場合は トランジスタがむずかしくてわからず 全然勉強しませんでした
ハードオフで動作未確認で500円で売っていたナショナルのレコードプレーヤーのジャンクを部品取りにして50BM8を使ったステレオアンプを作ったのが懐かしいです。
ターンテーブルのモーター下のゴムは溶けてて、隈取りモーターも焼き付いて回転せずで、ピエゾピックアップも死んでる状態だった物でしたが、真空管やトランスは生きていたので、丁度良い部品取りになりました。
真空管を含めて横に設置する事で高さが10cmくらいのスリムなアンプで使い勝手が良かったです。
後にピエゾピックアップとターンテーブルは生きているが片側が音の出ない同じレコードプレーヤーを3000円のジャンクで入手して今はその中で部品は生きています。
ダイソーの300円スピーカーのアンプ部分を取り出すと、50BM8を1つのチップにしたような感じの構成で2つのICだけで動いているので、並べて置くとこんなに小さくなったのだなと技術の進歩を実感します。
いま この中にあるイコライザアンプをとりだして イコライザーアンプをつくろうとおもっています また動画みてください
出た、名言。。。「これ以上古くならない!!」最高ですね。 比較試聴は「どちらもイイ音」で決着です。
ありがとうございます。 たしかに真空管はもう古くなりようないですもんね 笑
50BM8の6V管、6BM8は昔自作をやっていた頃はよく使いましたね。更にパワーアップを図りたい時は、6BQ5、これらの球は沢山持っていたし定番でした。TV球も持っていましたが、結局ヒーター電圧の関係で使いきれませんでした。懐かしい思い出です。宮甚さんのアンプは使いこまれて素敵です。
ありがとうございます このアンプ かなり使い込んだので もう音がいいとか悪いの問題はよくわからなくなっています 体の一部みたいなもんです 笑
余計なものが無くて耐久性がある不滅の魅力がありますよね。音も、どちらも温かい音でした。今はたまにしか会わなくても瞬時に心通じる親友、冬は心温まる真空管アンプですね。どちらも人生に欠かせない大切な存在😀
うーん 親友ですか! たしかに数年ぶりに火を入れた時 そう感じることが多いですね。 とにかく故障がなくて丈夫なのが 昔からの信頼関係といったところでしょうね
えっ?
宮甚さんとスピーカーけんちゃんの関係かと思いました。
熱しにくく冷めにくいが理想ですね@@酒井哲明
どちらもいい音してます。コアボリュームの差による若干の差はある様な気もしますが、どちらも温かい音してます。
宮甚さんが丹精込めた手作りという点も大きいと思います。
コアボリュームも 小音量で聴いている限りは それほどわかりにくいですね 笑
戻ってきました。一時期、秋月のスピーカー沼のネタだったので離脱していました。
真空管アンプの良さを感じる良い動画だと思います。
今は7MHzのDC受信機を頑張っていてオーディオは留守なので、宮甚動画で補完したいと思います。
ありがとうございます
最近すこし秋月SP沼から脱出です
2万円かぁ。真空管は遠い存在でしたが、わかりやすい解説見ていたらはじめて作ってみたい気持ちになりました。
ちょっと今は時間的にもスペース的にも余裕がないですが、ゆとりができたら・・。
のんびり作るのもいいもんですね
真空管アンプの聞き比べは初めての体験でしたが、KT66の方が緻密さやレンジの広さを
感じました。50BMBは中域に真空管らしい温か味が感じられて劣っていると言うよりも
味わいの深さは同等で負けていない印象でした。いつか真空管アンプを使ってみたいです。
そうですね 真空管の場合 案外小出力で聴いていると あまり管種にかかわらず けっこうまともな音がでるのがほとんですね
やっぱり50BM8結構値段張りますよね。まぁ6BM8程じゃないですけど。ヤフオクを丹念に見ていくと安くトランスも手に入るし、8B8を強引に6.3V点火しても問題は起きないです。実際に私の再生検波ラジオは6BA6と8B8でヒーター共通です。
出力変成器は東栄のT1200を使いました。並四コイルはサランラップの芯をボビンにして作りました。
スピーカーは秋月で北日本の7.7cmを買ってきて使っています。
まぁAMラジオとオーディオは若干趣が違いますが、うまくやれば安く楽しく出来るので、楽しいですね。
そうですね 8B8はわたしも6.3Vで使うこと多いです
外見音質もそうですが内部の部品配線のレイアウトの素晴らしさに とてもしびれました!最高ですね。😳
ありがとうございます うれしいです
ワックスを掛けるところはさすが車系出身の方ですね。知人は車載工具にもワックス掛けてました。
わたしはトランクやボンネットの裏にもかけてます 笑
宮甚兄いの原点回帰ですかね。ほっとします。音の違いは私には分かりませんでした。真空管アンプ全盛時代、「評論家」の皆さんがいろいろ能書き(あ、今の方が評論家が多いのかな)垂れておられたのが思い出されます。それはそれで、一つの世界かなと。高校生のときに50CA10のPPアンプを作りましたが、その記憶が鮮やかに蘇りました。昔のケミコン大きかったですよねえ。
50CA10・・・ なつかしいですね ラックスでこぞって使っていたのを思い出しました
真空管素人です。ヒーター電圧50Vでもヒーターを直列につないでいるのでヒーターが切れたときは100Vがかかりますよね。それで、真空管自体とかソケットとかの耐圧は大丈夫なのかなと思ったけど、よく考えてみればB電源は200V以上なのですよね。全く杞憂でした。
そうですね耐圧(電圧)は 問題になることがすくないのでは?
むしろヒーターの場合 電流の方が問題になるかもしれませんね B電圧はのプレートでもせいぜい100mAくらいでしょうが、たとえば6CA'とか 6BX7あたりだと 1.5~2Aくらい流れますから・・・ まあでも2Aくらいでも 特に問題になることはすくないと思います
KT66 のほうが分解能が高い印象ですが、 50BM8 は塊感があってこれはこれで好きな人もいそう。
この二つの真空管は結構キャラクターが違いますね
私が思いますに真空管はもう完成の域に達していると思います。
ですからメーカー製より自作の自由など楽しめる部分が広がると思います。
私の真空管アンプも元はラックスマンですが、回路図はオリジナルではありません。
ほんと真空管アンプは楽しめます。
そうですね 真空管アンプは改造の自由度も高いし 修理も楽でいいですね
比較ではKT66は女性ボーカルがより好ましい感じがしました。ディスクトップSPだし劣化した耳では正確には分かりません。寒くなるとこたつ代わりになりませんが真空管アンプの音色は暖かくて良いですね。
なんといっても小出力アンプの基本の基本ですから 生き生きなるのかもしれませんね
見た目が命 針金でアロマオイル用の台座をつくり
真空管の熱でアロマの
カモミールリキッドを気化
させリラックスするのが
至極の時間です
そういえば 昔アロマオイルを真空管で・・・て大流行りでしたね やっぱり落ち着きますね心が
本領発揮😊。見た目はKT-66 かな? 音の違いはオイラの駄耳では判りませんでした。最近はD級中華アンプばかり聴いてますがを真空管は見た目にしか魅力を感じないのが実感、何せIC ポン付けは安さが優先。楊枝ケース入りの偽真空管アンプでも作り遊ぼうかな?😊
ぜひ楊枝ケースであそびましょう 笑
KT66の方が中低域のエネルギー感がありますが、50BM8の方が中高域については響きを含め繊細な感じに聞こえました
ボーカルは50BM8の方が好みかもしれません
5極管接続がいいのかもしれません
アンプの聞き分けは自分には出来ないと思っていたのですがKT66がワイドレンジ?に聞こえました
出力トランスも大きいからかな?
いつかKT150のアンプを作るのが夢です
見た目がカッコいいだけで憧れているのですが、KT66の子孫なら音も良さそうなのが分かりました!
50BM8アンプもサイドウッドやシャーシを磨き込んでピカピカで素敵ですね
音も聴き比べなければ正直分かりません
50BM8のアンプキットなのですがラジオ少年さんの教材用キットなら11500円です!
甥っ子用に書いましたが興味無さそうなので自分のものにしました😅
出力トランスが一番差がでるかもしれませんね
実家には昔父が買ったS−71Xというパイオニアのセパレート型ステレオがあります。
プレーヤーは動かないしチューナーはノイズだらけになっていますが、プリメインアンプは一応動作しています。これが6BM8プッシュプルになっています。
スピーカーは簡易的(ネットワークはコンデンサのみ)25cm3Wayで当時100,000円くらいだったと思います。
時間があったらこの6BM8を使ってアンプを作ってみたいと思っていますが、時間ができるかどうか・・・。
いいですね レストアできたら最高のステレオでしょうね
6BM8懐かしい❤❤❤
わたしも中学生のころ初めて作った5球スーパーにつかって3球スーパーでできました
プアマンズ商店とな。ははは。いやいや、物質的とはかけ離れた素晴らしいモノをお作りで。
私は真空管の知識が薄く羨ましいです。昔、東京の通信教育を受けていたんですけど結局、
電子数学で挫折しました。実家にはアンプがいっぱい在ったんですけどね。Mc275風のやつとか。
コアボリューム??? 50V管。私も作ってみたいので、ここで知識を得ようと思ってます。
とにかく安く そこそこのものを作るのがモットーです
卓上電蓄はクリスタルカートリッジだったのでRIAAで高出力なため単球アンプで事が足りてました。この手のカートリッジは今も需要がありセラミックカートリッジは国産品が入手できます。電蓄修理にはありがたいです。
現在廉価で売られているレコードプレーヤーの大半は セラミックではなく オーディオテクニカがOEM元のが多いです。
これはVM型といって基本的には MM型です。
ですから そのままアンプのAUXにつなげるので クリスタル あるいはセラミックと思いがちですが これ中に専用のイコライザアンプが内蔵されています。 いまちょうどその動画つくっていますので また見てくださいね
オーディオテクニカAT3600Lでしょうか?2000円台でしたが購入して使ってみました。セラミックカートリッジは今調べたら500円以下!という値段でしたので中華製だったみたいです。こちらは昔のラジオのピックアップ入力につないで聴いています。@@miyazin-shoten
ちょうどいま ATのプレーヤー聞いています あした 分解してイコライザアンプ取り出して 独立したイコライザアンプつくろうと思っています
@@miyazin-shoten いいですね。ついでにbluetooth組み込んだらいかがでしょうか?!
It would be interesting to see an amplifier on 6GV8 tubes.
6GV8も似たようなタマですね
やはり、目隠しでも、66の方が、いい音に聞こえます。
出力トランスがかなり効いているかもしれません
@@miyazin-shoten そうですね。
それと、オーディションは見た目。
トランス.カバーをつければ、音は良くなります。ならんか。
いえ 確実に音よくなります
50EH5は、よく電蓄に使われていましたネ。たった一本だけ、これで イイノ?て感じでした。
まあ 50BM8のくらべるとさすがに一本だけあってオーバーオールゲインは小さいですが 当時クリスタルピックアップでは なんとかつかものになっていましたね
秘蔵品をどんどん出してください、お願いします。
ガンガンいきます!まだ未紹介の真空管アンプたくさんあります
トランジスタ世代なので真空管は詳しくないですが、動画中の東栄無線さんの一番安価な出力トランス使用して、B電源は24VのACアダプターでヒーターは12VのACアダプターで電源トランスと整流回路は無し、といったようなアンプって実現可能でしょうか?出力管並列とかすればいけるのかな。
動画で紹介した12BY7は 24Vアダプタでヒーター直列 B電源24Vでなんとか能率のいいロクハンあたりなデスクトップBGMで聴いています。 できればB電源は100V欲しいですね
真空管ヒーターの疑問。
トランスレスの真空管ヒーターは、何故フラッシュするヒーターとしないヒーターが有るのでしょうか?。
同じヒーター電圧で抵抗値も同じだと思うんですけど。
因みにトランス式の真空管6.3Vヒーターでは見た事が有りません、こちらは電圧が低いからでしょうか。
この症状は以前から気になってるんですよ。
そうですね。このアンプもそうですが、トランスレスラジオの球も光るタマと光らない球ありますね。
でもおっしゃる通り 6.3Vや12Vはみたことがない・・・ これおそらく直列接続の球は たとえば150mAシリーズでも 抵抗値がばらつくと 片方 あるいは どれか一本にラッシュカレントが流れるのでは? 特に点灯してしばらくすると抵抗値は安定しますが ヒーターが冷たい時の抵抗値ってかなり管理が難しいのだと思います
トランスは仕方ありませんほぼ銅地金価格ですから。2000年過ぎまでほとんど価格が変わらなかったものがここ20年で4倍になっています。
それでもこの東栄変成器は良心的な値段に感じます
Where did you see KT66? This is 6L6GC in large flasks.
おととい来ていただけるとありがたいです
座布団二枚。
すみません。真空管アンプ素人なので教えて頂きたいのですが、今使っているアンプが、ecc83 1本とecc82 2本 なのですが、83を81に変えても問題ないでしょうか?ギターアンプでは良くやっているようなのですが、オーディオアンプでも大丈夫なのか?教えて頂ければと思います。宜しくお願い致します。
欧州管はよくわからないのですが 12AX7を T7ということでしょうか? 回路構成、電圧、増幅率など前提なしにご質問されても答えようがありませんし、私もそれほど知識がありません。
ロードラインとか関係なく とりあえず音が出る程度でいいのか? 壊れなければいいのか?などいろいろ使用目的条件もあると思います。
すくなくともヒーターはおなじ12V(6V)だと思いますが、増幅率も特に12AU7だと少な目でしょうし・・
耐電圧やヒーターカソード耐電圧など 壊れない程度の条件で ご自身で実験して音を聞いてみたらいかがでしょうか?(わたしは一切動作保証も火災等安全上の保証もできないし する気もないですが・・)
一般論で互換性があるかといえば 真空管の番号が違うので 互換性はないということだと思うのですが?
@@miyazin-shoten すみません。変な質問をしてしまいました。直ぐに回答して頂きありがとうございます。やっぱりアンプが万一壊れたら困るので使わない事にします。来年は北海道からラジオデパートに行ってみようと思ってます。これからも動画楽しみに見たいと思っております。ありがとうございました。
こちらこそ ご丁寧にありがとうございます
@@tobetutakeo7201
怒られそうな質問しますが、
これ、片方の真空管のヒーターが切れたらもう片方は過電圧でパンクしますか。
直列なので ヒーターつきません。(電圧がかかりません)
@@miyazin-shotenさま
すみません。
確かにそうですね。
豆電球と同じ理屈だ。
というか 豆電球そのものですね 笑@@酒井哲明
KT66は昔のステレオの音、50BMはテレビかAMラジオの音が近いか。6P-HF1みたいな軽いコーンのユニットには合いそう、半導体AMP世代のパイオニアの同軸には制動力不足を感じる。
なんたって6BM8はテレビ ラジオで聞きなれた音ですね