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*戦術vs戦術とかめちゃくちゃおもろそう*
個人用(本人が勝手に曲解している可能性もあり)1.目標無限に使えるリソース(物資、兵力など)は存在せず、そのため目標に応じた使い方を心がけなければならない2.攻勢主導権を獲得し、これを維持、発展させることは戦場を支配し、敵の行動をも支配する3.集中リソースを空間的、時間的な一点に集中させることは敵を圧倒し、対処を困難にさせる4.節約リソースは物事の重要度に応じて無駄なく割り振り、場合よっては切り捨てなければならない物もある5.機動ダイナミックかつ柔軟な行動は敵を翻弄し、こちらに優勢な体制を構築する6.指揮の統一化簡明かつ統一された指揮は現場の混乱を最小限に抑え、スムーズな運用を可能にする7.警戒敵の想定外の攻撃から自己を守ることは行動の自由を確保するだけでなく、敵の利益の妨害にもなる8.奇襲敵が予想していない時間帯、場所での攻撃は敵から行動の自由を奪うことができる特に「迅速で、秘匿された、予測・対処困難」な奇襲は成功しやすい9.簡明簡潔で明快な作戦は時に複雑で緻密な作戦にも勝る
小林源文先生の作品でその例えがありましたね。諸君、命令は簡単だ。敵が占領するあの丘を取って守るだけだ。
ばっさりと簡潔に説明しているところがわかりやすかったです
日々の暮らしにも応用できそうですね勉強になります。
つまり「高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に」対応することが大切なんですね
ザク太郎 コメントありがとうございます。適切な形で現実にそれが実行可能であれば理想ではありますが、現実にはそうはいきません。その原因は主に、情報の不完全性にあります。戦場は流動的で、戦争は誤解と誤報の嵐です。情報伝達は古来よりその手法が幾度となく改善され続け、今日においても日々進歩し続けています。しかし、現実として、友軍への誤射や誤報等は無くなりません。戦場と戦争という特殊な場においては情報が錯綜し易く、観測班の誤認や単純な伝達ミスによってこれらは発生します。いわゆる、「高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に対応する」というのは戦術の究極体と言えます。しかしこれを実現するには、莫大な情報量と、これを瞬時に正しく処理し、共有する必要があります。現在、米軍が移行している「ネットワーク中心の戦い」は、かなり真に迫っていると言えるかと思われます。F-35の情報共有能力はその象徴と言えます。このまま情報共有能力が向上し続ければ、「高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に対応する」軍隊を実現できる日が来るかもしれませんね。
三つ葉のクローバー ネタですよ、銀河英雄伝説に出てくる自由惑星同盟のフォーク准将のセリフですあなたの言うとうりこれで同盟軍は総崩れしました笑
要するに、行き当たりばったりというわけか。まああれは政治屋どもが最悪だったのですが。
とても勉強になります。
戦略は状況をつくる戦術はその状況を利用する戦略は正しいから勝つのであり戦術は勝つから正しい銀英伝より
分かりやすく面白かったです!
米軍の戦いの9原則理解してる人がいるんですけど、これを理解すればビジネスにも恋人づくりにも役に立つって行ってました。個人的には集中の原則が1番理解が難しい。
需要あるから掘り()下げて欲しい
指揮の統一は仕事にも通ずるものがありそう
船頭は2人もいらないとはよく言ったものですね。仕事でも2人の上司から支持されると効率が悪いからね。
戦術や戦略は日常や社会にも適用できるから、むしろ怖いですね
戦術は、結局物事の本質の追求にあると思います。即ち「今達成しなければならない事」と「ソレを達成する為に必要な事」を列挙し、枝葉末節に拘らず行動方針決定の骨子として論理的に考察・追求していく事でしょう。此の「戦いの原則principles of war」にある、目標・主導・集中・経済・統一・機動・奇襲・保全・簡明は、古今東西の戦訓から導き出された勝利の大原則であり、コレ等を着実に上手く踏まえていけば、万一勝てなくとも最低限五分五分にまで持ち込めます。
戦争によらず、勝負事は二通りの勝ちパターンしかない。先の先を取り、決めるか、後の先を取り、決めるか。戦術とは?一番分かりやすいのが、逃げる。敵は追いかけてくる。兵隊を待ち伏せして、追いかけてきた敵を確実に殺す。戦術は、効率的に人間、兵隊を殺すことにその真意がある。大義として、味方が敵に虐殺、甚大な暴力に合わなくて済むようにね。
釣りの伏せで草
めちゃくちゃためになりました!ありがとうございました!(°▽°)
ゲリラ戦なんかわ撤退戦でブービートラップなんかを駆使して少数でも足止めなんかをしたり占領していた場所に爆薬を仕掛けて敵が占領した瞬間に爆破したり出来るから便利なんですよねー
もくしゅしゅうとうけいききほかんだっけ?目標主動集中経済統一機動奇襲保全簡明
霊夢が心言を遣うとは
これって戦術の法則というより、フラーの戦闘の原則だよね?
教科書みたいな動画だけど、屑動画より、100倍はマシですかね。
太平洋の島々に兵力を分散した日本軍のこと思い出した
集中し過ぎてもアメリカ側は制空権取って封じ込めて無視する選択が出来てしまうんだよなあ。明確に集中必要なのがマリアナ方面だけど小さな島に過剰に兵力入れても飢える可能性がある
滑舌が悪いので、音声変えて頂けませんか?合成音声なら、いくらでもあるでしょうし。
ふぁ?
コメントありがとうございます。この問題に関しては現在解決しました。リメイクはしませんが、今後の動画投稿時には聞きやすい声になるかと思います。-防御-では声質を改善しておりますので、ご確認ください。
本家かも
あれ、兵站がないぞw兵站がない戦術は戦術にあらず
ベンジャミンフランクリン コメントありがとうございます。兵站は非常に重要ですが、戦術において、兵站は最重視されません。それは「戦術」でなく「戦略」に分類されます。兵站を気にするのは「大将」や「中将」の仕事であって、本動画の扱う「戦術」は「大佐」や「中佐」レベルの人間が取り扱うものですので、原則には入りません。そもそも、この「9つの大原則」は英陸軍ジョン・フラー少将が考案したものであり、私が作成したものではありませんので、あしからず。
ベンジャミンフランクリン 兵站と諸兵科連合を混同していますね。確かに、機甲や歩兵、砲兵や航空機等による相互支援は重要です。しかし、これら無しに戦闘を行うこともあります。例えば小規模な兵力による敵前線拠点への強襲です。歩兵部隊が徒歩で山岳や森林を浸透し、敵拠点を攻撃する場合などは、支援は受けられず、兵站も確立できません。しかし、この奇襲は敵に大きな損害を与えるでしょう。これを実際に行ったのが、第一次世界大戦のドイツ軍の突撃歩兵です。彼らは手榴弾片手に、敵の戦線の隙間を徒歩で見つからないように突破、敵の野砲陣地に手榴弾を投げ込んで走って帰るというピンポンダッシュの様な戦術を開発しました。ふざけている様に聞こえるかも知れませんが、連合軍はかなりの損害を受ける事となり、のちに浸透戦術と呼ばれるものとなりました。この様な前例より、兵站を無視する事は出来ませんが、あくまで「戦術」において優先順位を下げる事は有効であると言えると考えます。私の投稿動画「攻撃機動の方式」で戦術における兵站の扱いを考察しているため、よろしければ参考にしてください。
ロンメル元帥が得意だった浸透戦術は私だって知ってますよw
disposable 彼は元々歩兵の扱いに長けていましたからね。まあ、第二次世界大戦のアフリカ戦線では浸透戦術でなく迂回戦術を愛好していましたが。ロンメルは型にはまらない、兵站を無視した戦術を多用したため、毛嫌いされることもあったようです。しかし、彼は今日に至るまで名将と語り継がれています。このような事例からも、戦術面においては兵站の優先度は常に最上位ではないということがご理解いただけたのではないでしょうか?
副題が「9つの大原則」なんだから兵站ないのは当たり前でしょ
*戦術vs戦術とかめちゃくちゃおもろそう*
個人用
(本人が勝手に曲解している可能性もあり)
1.目標
無限に使えるリソース(物資、兵力など)は存在せず、そのため目標に応じた使い方を心がけなければならない
2.攻勢
主導権を獲得し、これを維持、発展させることは戦場を支配し、敵の行動をも支配する
3.集中
リソースを空間的、時間的な一点に集中させることは敵を圧倒し、対処を困難にさせる
4.節約
リソースは物事の重要度に応じて無駄なく割り振り、場合よっては切り捨てなければならない物もある
5.機動
ダイナミックかつ柔軟な行動は敵を翻弄し、こちらに優勢な体制を構築する
6.指揮の統一化
簡明かつ統一された指揮は現場の混乱を最小限に抑え、スムーズな運用を可能にする
7.警戒
敵の想定外の攻撃から自己を守ることは行動の自由を確保するだけでなく、敵の利益の妨害にもなる
8.奇襲
敵が予想していない時間帯、場所での攻撃は敵から行動の自由を奪うことができる
特に「迅速で、秘匿された、予測・対処困難」な奇襲は成功しやすい
9.簡明
簡潔で明快な作戦は時に複雑で緻密な作戦にも勝る
小林源文先生の作品でその例えがありましたね。
諸君、命令は簡単だ。敵が占領するあの丘を取って守るだけだ。
ばっさりと簡潔に説明しているところがわかりやすかったです
日々の暮らしにも応用できそうですね
勉強になります。
つまり「高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に」対応することが大切なんですね
ザク太郎 コメントありがとうございます。
適切な形で現実にそれが実行可能であれば理想ではありますが、現実にはそうはいきません。その原因は主に、情報の不完全性にあります。
戦場は流動的で、戦争は誤解と誤報の嵐です。情報伝達は古来よりその手法が幾度となく改善され続け、今日においても日々進歩し続けています。しかし、現実として、友軍への誤射や誤報等は無くなりません。戦場と戦争という特殊な場においては情報が錯綜し易く、観測班の誤認や単純な伝達ミスによってこれらは発生します。
いわゆる、「高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に対応する」というのは戦術の究極体と言えます。しかしこれを実現するには、莫大な情報量と、これを瞬時に正しく処理し、共有する必要があります。
現在、米軍が移行している「ネットワーク中心の戦い」は、かなり真に迫っていると言えるかと思われます。
F-35の情報共有能力はその象徴と言えます。このまま情報共有能力が向上し続ければ、「高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に対応する」軍隊を実現できる日が来るかもしれませんね。
三つ葉のクローバー ネタですよ、銀河英雄伝説に出てくる自由惑星同盟のフォーク准将のセリフです
あなたの言うとうりこれで同盟軍は総崩れしました笑
要するに、行き当たりばったりというわけか。
まああれは政治屋どもが最悪だったのですが。
とても勉強になります。
戦略は状況をつくる
戦術はその状況を利用する
戦略は正しいから勝つのであり
戦術は勝つから正しい
銀英伝より
分かりやすく面白かったです!
米軍の戦いの9原則理解してる人がいるんですけど、これを理解すればビジネスにも恋人づくりにも役に立つって行ってました。
個人的には集中の原則が1番理解が難しい。
需要あるから掘り()下げて欲しい
指揮の統一は仕事にも通ずるものがありそう
船頭は2人もいらないとはよく言ったものですね。
仕事でも2人の上司から支持されると効率が悪いからね。
戦術や戦略は日常や社会にも適用できるから、むしろ怖いですね
戦術は、結局物事の本質の追求にあると思います。
即ち「今達成しなければならない事」と「ソレを達成する為に必要な事」を列挙し、枝葉末節に拘らず行動方針決定の骨子として論理的に考察・追求していく事でしょう。
此の「戦いの原則principles of war」にある、目標・主導・集中・経済・統一・機動・奇襲・保全・簡明は、古今東西の戦訓から導き出された勝利の大原則であり、コレ等を着実に上手く踏まえていけば、万一勝てなくとも最低限五分五分にまで持ち込めます。
戦争によらず、勝負事は二通りの勝ちパターンしかない。先の先を取り、決めるか、後の先を取り、決めるか。戦術とは?一番分かりやすいのが、逃げる。敵は追いかけてくる。兵隊を待ち伏せして、追いかけてきた敵を確実に殺す。戦術は、効率的に人間、兵隊を殺すことにその真意がある。大義として、味方が敵に虐殺、甚大な暴力に合わなくて済むようにね。
釣りの伏せで草
めちゃくちゃためになりました!ありがとうございました!(°▽°)
ゲリラ戦なんかわ撤退戦でブービートラップなんかを駆使して少数でも足止めなんかをしたり占領していた場所に爆薬を仕掛けて敵が占領した瞬間に爆破したり出来るから便利なんですよねー
もくしゅしゅうとうけいききほかんだっけ?
目標
主動
集中
経済
統一
機動
奇襲
保全
簡明
霊夢が心言を遣うとは
これって戦術の法則というより、フラーの戦闘の原則だよね?
教科書みたいな動画だけど、屑動画より、100倍はマシですかね。
太平洋の島々に兵力を分散した日本軍のこと思い出した
集中し過ぎてもアメリカ側は制空権取って封じ込めて無視する選択が出来てしまうんだよなあ。明確に集中必要なのがマリアナ方面だけど小さな島に過剰に兵力入れても飢える可能性がある
滑舌が悪いので、音声変えて頂けませんか?合成音声なら、いくらでもあるでしょうし。
ふぁ?
コメントありがとうございます。
この問題に関しては現在解決しました。リメイクはしませんが、今後の動画投稿時には聞きやすい声になるかと思います。
-防御-では声質を改善しておりますので、ご確認ください。
本家かも
あれ、兵站がないぞw兵站がない戦術は戦術にあらず
ベンジャミンフランクリン コメントありがとうございます。
兵站は非常に重要ですが、戦術において、兵站は最重視されません。それは「戦術」でなく「戦略」に分類されます。
兵站を気にするのは「大将」や「中将」の仕事であって、本動画の扱う「戦術」は「大佐」や「中佐」レベルの人間が取り扱うものですので、原則には入りません。
そもそも、この「9つの大原則」は英陸軍ジョン・フラー少将が考案したものであり、私が作成したものではありませんので、あしからず。
ベンジャミンフランクリン
兵站と諸兵科連合を混同していますね。
確かに、機甲や歩兵、砲兵や航空機等による相互支援は重要です。
しかし、これら無しに戦闘を行うこともあります。例えば小規模な兵力による敵前線拠点への強襲です。
歩兵部隊が徒歩で山岳や森林を浸透し、敵拠点を攻撃する場合などは、支援は受けられず、兵站も確立できません。しかし、この奇襲は敵に大きな損害を与えるでしょう。
これを実際に行ったのが、第一次世界大戦のドイツ軍の突撃歩兵です。
彼らは手榴弾片手に、敵の戦線の隙間を徒歩で見つからないように突破、敵の野砲陣地に手榴弾を投げ込んで走って帰るというピンポンダッシュの様な戦術を開発しました。
ふざけている様に聞こえるかも知れませんが、連合軍はかなりの損害を受ける事となり、のちに浸透戦術と呼ばれるものとなりました。
この様な前例より、兵站を無視する事は出来ませんが、あくまで「戦術」において優先順位を下げる事は有効であると言えると考えます。
私の投稿動画「攻撃機動の方式」で戦術における兵站の扱いを考察しているため、よろしければ参考にしてください。
ロンメル元帥が得意だった浸透戦術は私だって知ってますよw
disposable 彼は元々歩兵の扱いに長けていましたからね。まあ、第二次世界大戦のアフリカ戦線では浸透戦術でなく迂回戦術を愛好していましたが。
ロンメルは型にはまらない、兵站を無視した戦術を多用したため、毛嫌いされることもあったようです。しかし、彼は今日に至るまで名将と語り継がれています。
このような事例からも、戦術面においては兵站の優先度は常に最上位ではないということがご理解いただけたのではないでしょうか?
副題が「9つの大原則」なんだから兵站ないのは当たり前でしょ