【ゆっくり解説】今世紀最大の機甲突破と伝えられる戦い|ハルキウ奪還戦
HTML-код
- Опубликовано: 6 окт 2023
- ロシア-ウクライナ戦争におけるハルキウの機甲突破に関する解説動画です。
■関連動画
【ゆっくり解説】第一次世界大戦の歴史がほぼわかる動画
• 【ゆっくり解説】第一次世界大戦の歴史がほぼわ...
【ゆっくり解説】第二次世界大戦の歴史がほぼわかる動画
• 【ゆっくり解説】第二次世界大戦の歴史がほぼわ...
【ゆっくり解説】日露戦争の歴史がほぼわかる動画
• 【ゆっくり解説】日露戦争の歴史がほぼわかる動画
【ゆっくり解説】三国時代の歴史がほぼわかる動画
• 【ゆっくり解説】三国時代の歴史がほぼわかる動画
【ゆっくり解説】日中戦争の歴史がほぼわかる動画
• 【ゆっくり解説】日中戦争の歴史がほぼわかる動画
■参考記事
Battle of Kherson
en.wikipedia.org/wiki/Battle_...
地下司令部の文書で辿る、ロシア軍敗走までの日々
www.reuters.com/graphics/UKRA...
Ukraine Volunteer Transcripts
ukrainevolunteer297689472.wor...
Inside the Ukrainian counteroffensive that shocked Putin and reshaped the war
www.washingtonpost.com/world/...
ウクライナ軍がハルキウ州で大突破に成功:戦車と装甲車の機甲部隊が価値を証明
news.yahoo.co.jp/expert/artic...
Militaryland.net
militaryland.net/
#歴史 #戦争
情報戦が当たり前になっている現代で「敵を騙すには味方から」を見事なまでに成功させた作戦だったんですね
モサドや他のイスラエルの優秀な諜報機関が今回のハマスの奇襲を察知できなかったことを考えると、思った以上に情報戦って複雑なんだなあ
情報戦は紀元前からあるからね(孫子)
@@Jesselton_二重スパイとかは日本書紀の神話の時代からあるからね。
@@user-em7lw6yw2b
ね
昔の人間でも賢い人は情報が大切という結論に行き着くんだろうな
第二次世界大戦のときもそうだけど上層部が領土保全に固執して撤退出来るときに許可しないと痛い目見るよね
撤退って簡単なようで戦略的、政治的余裕がないと出来ないんだな
今回ロシアには撤退できるだけの縦深がない
撤退ってめっちゃ難しいんよ、少しでもミスるとすごい量の犠牲を出すことになる
今回では無く、今回もの間違い。
独ソ戦時もスターリンは撤退を許さず死守を命じていた。
@@user-ts1kp3tb5o独裁者が言うことはいつも同じだな
だからこそヘルソンでの撤退を承認させ成功させたスロヴィキンは本当に名将だと思う
砂漠の嵐作戦のように物量で押すパターンか非対称戦に慣らされていた昨今であったが、正規軍同士の大規模戦で戦略的奇襲をかける作戦が21世紀に起こり得るとは思わなかったよ。正直驚いた。
第三次ハリコフ攻防戦のマインシュタインに匹敵するとまでは言わないが凄まじいな
独ソ戦の主要敗因の一つが、マインシュタイン元帥の提言や計画を結構な数を無視したり妨害して、遂には更迭した事ですからね。
これが現代戦かwwww
*おもろすぎるぞぉぉおぉお!!!!!*
@@daihuku494 そんなあなたにhoi4。やってみ、飛ぶぞ
しかしウクライナがここまで奪還するとは、一年前は夢にも思わなかったなぁ…
冬戦争の時の世間もそう思ったんだろうなぁって考えると感慨深い
ほんとに1週間でウクライナ終わりだと思ってたよ。すごい
てか一年半も続くと思ってなかった
@@片頭痛まじでそれ
9月10日頃の各ニュースサイトの阿鼻叫喚ぶりも懐かしいですね。「情報をまとめている間に次の情報が入ってきていつまでも投稿できない」とどこも悲鳴を上げていました
『真・防衛研究チャンネル』の近藤さんも、「書いても書いても新しい情報で上書きしないといけない状況」とうれしい悲鳴をあげていましたね。
一日で30キロも後退する…
生き残った前線の兵士は一瞬の現状維持も出来ずノンストップで下がり続けた経験をしただろう
まさかこんな事が現代の正規軍同士の衝突で起こるとはな
高度な情報戦と複雑な現代部隊で成し遂げられた21世紀史上最高の電撃戦
鮮やかすぎる作戦
歴史の話は若干距離を感じる、現代でこういう大進撃はさらに価値を感じる
同時、情報を聞いた時はめっちゃ驚いたね
更新ありがとうございます😊毎回楽しませていただいてます
ちなみにこの作戦はウクライナではOperation Spearhead(先鋒作戦)と呼ばれていたそうです
この直後の9月30日にプーチンが演説してるの聞いたが、言ってることが支離滅裂で小学生の作文みたいになってたのを覚えてる。
わかりやすい解説ありがとう
ニュース見てるだけではウクライナが反転攻勢を始めたくらいの
ざっくりした情報しかないから、わかりやすいです。
まじでこのチャンネル意見が偏ってなくていいよな。事実を解説してくれるのが解説チャンネルのあるべき姿だなっ!
ほぼ連合国史観の解説であり、このサービスも連合国だった国で運営されているサービスであり、運営方針に反すればバンされます
@@21goikenban17
そう言うことじゃないよ。中立的だってこと。
@@user-vi1tt9pd5w中立と客観は違うけどな。大学の卒論で重要なのは客観性。
@@user-em7lw6yw2b
ほんとみんな何が言いたいんだよ
まさに21世紀のバグラチオン作戦ですね、上層部が現場の情報を軽視し、
全く敵の作戦を把握していなかった点も類似しています
とはいえ、ここまで損害を出して置いてまだ戦争を継続している露はやはり
底力というか持久力が凄いですね まだまだ降着泥沼の戦争は続きそうです
あれはレベチ(マジで頭おかしい)だから同じにしては行けない
バグラチオン作戦は圧倒的な物量を用意して広大な戦線に渡ってぶつけるという、WWⅠのブルシロフ攻勢の再現のような戦いで、流石にハルキウ奪還戦のような苦心の末の作戦とは真逆なのでは。
ハルキウ奪回戦に近いのは、1年前からカレーへの上陸という欺瞞情報を流し続け、その上で無警戒なノルマンディー地方に上陸を敢行したオーバーロード作戦でしょう。
ノルマンディーの無防備さを警戒したヒトラーはロンメルに命じて防衛構想を練らせましたが、陸軍上層部は全く相手にせずカレーへの上陸を信じており、完璧な奇襲を許しました。
まさかヘルソンへの攻勢が全てハルキウ方面の攻勢のための陽動作戦だったとは、当時誰も思わなかったよなー
その後イジューム、リビウを奪還した後、ヘルソンまで奪還成功してるし、二兎追うものは…どっちも得ちゃうんですよねー
個人的にはヘルソン奪還は失敗だったと思っています。 事後諸葛亮ですがウクライナ軍はロシア軍の主力部隊を取り逃したわけでそれがザポリージャ戦線の増強に繋がったわけですし。 あと奪還した都市はリヴィウではなくリマンですね。
@@user-nd7hj8ne6b すいませんリマンでした…
使えない装備なんか送ってくんなカスって現場が憤ってる一方で現場の将兵共は使えんって上層部は憤ってたんだろうな
ヘルソン州は調略を受けていて開戦当初に寝返ったからな
ロシアのウクライナ侵攻の実質続編来てうれしい。
素晴らしい動画でした。よく調べられてる。
ハルキウ反攻でウクライナ軍が鹵獲した主なロシア軍の装備一覧
・戦車74両
・歩兵戦闘車143両
・MLRS15両
・自走榴弾砲27両
・牽引式榴弾砲16門
・輸送トラック64両
・指揮車両22両
この集計結果は2022年9月の中旬のものなので、実際はこれよりも多いと思われます。
これらの装備に加えてイジュームやバラクリヤに保管されていた大量の弾薬も鹵獲。東側装備・弾薬の入手が難しい現状において、これらの大量鹵獲に成功したのもウクライナにとっては大きかったです。
あれだけの面積で鹵獲できた戦車の数が100両にも満たないことを考えるとほんとあの方面のロシア軍はスカスカだったんだなあ
ウクライナ軍に一番兵器をレンドリースしたのはどこの国?
答え ロシア
っていうジョークが創られるわけだなこりゃ
自衛隊で表すと戦車大隊約一個分の戦車かな?滅茶苦茶多いなこれ....
@@user-sj3oz5ho2n
Wikiの自動車化狙撃旅団情報だと戦車は大隊二個規模っぽいですねぇ。
全て実働だった、同数は破壊された、1個旅団3500人ぐらいと仮定すると1方面支える師団規模ぐらいが溶けたんでしょうね…
いつ聞いてもゾワッとする
これには天界のマンシュタインもにっこり
これは見事な采配だな
まだウクライナ戦争に終わりが見えないのに、この動画が上がった日に第5次?中東戦争が始まってしまったのがなんとも……
平和って難しいんだな……
貴重な情報をまとめていただきありがとうございます。この戦いの後、特に目立ったウクライナ側の反抗がないように思います。西側戦車の投入も、大きな効果はなかったですね。
16:16
23年9月にハルキウ大進撃が開始されたとなっています。正しくは22年9月です。
この規模の戦闘を大陸全土規模でやってた独ソ戦、あまりにも狂気じみてるな…
独ソ戦なんか規模おかしいよ、たった1箇所の戦線クルスク戦で戦車6000両と航空機4000〜5000機、歩兵200万が参戦するような感じたったし、死者も4年間で4000万
この攻勢作戦始まった当初はまじで阿鼻叫喚だった記憶がある
そうそう、あの頃はヘルソン州の地図を見ながら解説してくれるニュースを一生懸命見てたもん
戦車はいないけど訓練中かもねって聞いて、そっか~って思ってたらさ!!
あの頃の軍事クラスタの盛り上がりっぷりを思い出しました
もうお祭り騒ぎでTwitterのTLが凄い勢いで流れてたな…
TLから目が離せなかった
私もあの時は、南部ヘルソンがウクライナの奪還目標であると思っていました。東部で戦線が大規模に動いたのには驚きました。
撤退を許さず戦力の温存に失敗するって、完全にWW2後期のドイツじゃん
後期ってよりは戦争前半からあったような…1941年時点でドイツは死守命令出してたから
投稿者様にはなぜウクライナ軍の今年の反転攻勢は行き詰まってしまったのか、についてもいつか動画にして欲しいです
現在進行形の話だし、利用可能な公開情報も限られるとは思いますが…
エルウィン・ロンメル将軍は1日で30Km進軍したが、護衛が手薄になり義勇軍に襲われて捕虜になりかけた。
第1次世界大戦の頃からそうですがロンメルは補給戦に疎かったですからね。闇雲に進撃してはいけないのです。
あれは凄い作戦でしたね。
確かにヘルソンが本気のように見えたけど、なんかハルキウも怪しいな・・・とは思ったけど。
ただし、ヘルソンがあの状況では、ロシア軍はどう戦ってもハルキウを防げなかったのでは❓
ヘルソンに援軍を送らなければ本当に分断されちゃうし・・・
唯一取れた選択肢はハルキウ方面の前線司令部を早めに下げる事だったかも。
ほんと最大のままだといいけど、
これから中東であらゆるレコードが塗り替えられたりしないだろうね…
4:35 日本の高速道路がウクライナにあるのすごう
21世紀で欧州同士の戦争するとは思わなかった。私も一か月もかからないだろうなと考えてた、奇襲の理が有ったからね。
過去に存在しない国境線でウクライナが誕生した時
当時の大人はそのうち戦争になるとおもってたよ
朝鮮戦争、ベトナム戦争、中東戦争なんて全部そう
子どもだった俺でもそう思ってた
@@21goikenban17
今のウクライナ国境はウクライナ・ソビエト社会主義共和国時代から変わってないような気がするんですが? クリミア編入も1954年からですし。
@@user-nd7hj8ne6b
クリミアは日本領だった樺太程度の歴史しかなく、ソ連が崩壊しない前提で始まった話ですね
歴史がない国境線なので、ロシア系住民が沢山いるのです
これ当時、現代のバルバロッサ作戦とか現代のマンシュタインとか現代の電撃戦ってツイートが多かったから、その名称にしたら失敗しそうだから辞めて...って思った
橋・電力・通信…「兵站インフラ」を潰す事が如何に重要かが戦地図を見ていて判る!(o´∀`)🇺🇦
4:34これ日本じゃなくて二本よね多分?
面白い
このままクリミア半島まで押し返せるのか。ゼレンスキー大統領が国連で拒否権のあり方について発言したのも興味深いですね。
ヘルソンでのムイロベ(mylove)が有名になったのが印象的
HIMARSは発射台であり、精密誘導されるのはGPS弾。
砲弾に着弾座標と飛翔経路を入力しさえすれば別にHIMARSから発射される必要はない。
面白かったー。現代戦の話も嬉しい
前線の状況をしっかり把握して指示出せるって当たり前のはずなのに、それが出来てる国って思ったより少ない。
世論が強いアメリカ、日本、韓国はよく出来てる方だわ。
すいません、もしよろしければそろそろ湾岸戦争やイラク戦争の総括的動画を上げて頂ければ嬉しいのですが。ご検討、よろしくお願いいたします。
イスラエル・ハマスが泥沼になりそうですね……
歴史に残る大反撃ですね。名将っているんだな。黒田如水か竹中半兵衛か。もうドキドキの展開でした。
②今膠着状態なのは正規軍が来たみたいですね🌊
的確❤❤❤❤
前回のキーウ攻防戦と違って、今回は早くから余裕ないロシアフレンズのコメント多いなw
4:34突然の日本出現!
日本の報道による初期のロシア軍はまるで志願兵みたいですね🌊
4:36 2本が日本と誤字ってますよ
wwr2を彷彿させるなぁ
国境と前線は別で表示して欲しい
これが今世紀最大になるといいけどなぁ…今の世の中見るとどうなるやら
いわゆる支援疲れが各国で表面化する中、ハルキウ大進撃並みの戦果がなければこれ以上の支援は難しいという国も出てくるのだろうか…
支援疲れなんて去年から言われてて、支援支持しないパーセンテージは去年から2ポイント減っただけ。
つまりは支援疲れにしたいロシア寄りの工作を西側有識者やメディアに言わせる事で支援を鈍らせたいのがわかる。
支援疲れというか単に送れる「物」が無くなってきたというのが正しいのかな
NATO各国は冷戦終結後、軍事費を削減してたし、2000年代以降は起こるのがテロや紛争程度で国家間での大規模戦争なんて考えられて来なかったから重工業は衰退気味だったしで今になって大量生産を行おうにも予算が足りないしで大変なんだろうさ
ポーランドの世論、スロバキアでの反ウクライナ政権の誕生、アメリカの予算問題、イスラエルでの騒乱は確実に今後の支援に影響しますね
ウクライナ軍、有能
まるでマジノ線を迂回しアルデンヌの森を突破したドイツ軍のようだ。
シルスキー大将は現代のマンシュタイン将軍のみたいだ。
そういやクリミアを占領したのもマンシュタイン将軍だったな、彼に倣ってクリミアを奪還できればいいな。
この時は興奮と混乱で『うおおおおぉぉぉ…………!!??????!??え、大本営発表???????』ってなってましたねぇ……w
当時、ニュースに釘付けだった。
熱すぎる!!
Slava Ukraini ‼️
軍事の教科書には間違いなく載りそう❤
こんなアツイことが起こっていたのか…!
シルスキーすげー(小並感)
この当時だと、ウクライナが東部を奪還する勢いだったけど、他国(特にアメリカ)からの援助が遅れた事で息切れしてしまい、今は再びロシアがハリコフで攻勢に出ている状態なんだよなぁ……
アメリカって、この手の援助はいつも中途半端なんだよな😮💨
現在進行中の戦争に対して言いにくいことだが、面白いな。
わくわくしてしまう。
🇷🇺ロシア軍は…
去年9月に🇺🇦ハルキウで大敗。
バラクリアの将校は海軍なのか。陸戦なのに
日本の高速道路使って東に進軍する!!!
ウクライナの人的資源大丈夫なんだろうか
人的だけではなく来年以降、支援も細くなると思うから反転攻勢は出来なくなるかも。
ジリ貧だよ
どっちにしたって今回の戦争が原因でロシアもウクライナもろくな未来が待ってないから限界までやるつもりなんでしょう
確かに「最高」かもしれんが、現在進行する戦争での「最高」と表すのが言葉遣いとして正しいのか、心が痛むのは俺だけか。
評価の上がったウクライナの大将さんも、この戦争がなければここまでの世界的名声は得られなかった。平和な現代の軍人の常でしょうが、大将さんは一体どんな気持ちなんでしょうね。
気持ちよく分かります、全て終結したあとでの振り返りとしてならともかく、現在進行形ですしね
せめてこの称賛がウクライナ軍の士気向上に寄与していればいいんですが
藤井聡太閣下が軍総司令に就いたらどんな作戦を展開するのか気になる
ウクライナにはソ連の守護神と言われたジューコフ元帥みたいな人だな。
なんか日中戦争にしかみえんな
ロシアって攻めるのは下手なのかなぁ
とはいえ兵士自体は包囲できずに逃れていったのか。ロシアは撤退がいくらでもできるからなあ、土地が広いからこそできることだ・・・
👍️
直近の戦争は情報も錯綜していて真偽も疑わしいのに、ここまで詳細に戦況を解説できる動画が作れるとは、ひょっとしてup主は政府関係なんだろうか?正直、地上テレビよりも分かりやすいです。🎉
結局、この時の貯金は戦争継続力の差の前に押し潰されつつあり米国の大規模介入以外での好転の目がなくなった現在に諸行無常を感じる
この戦争見てて言い方悪いけどAI兵士が人間を攻撃するとかっていうことが起きてなくて少し安心してる……昔見た本でAI兵士が人を攻撃するやつ見たからいつかなるのかな、って思ってたけどまだ大丈夫らしい
無人ドローンがロシア兵の集まってるところに
爆弾投下して結構殺害している動画は最近見かけますけどねえ
もうウクライナ兵とロシア兵のキルレートってかなり開いてるんじゃないかと
4:38で2本が日本になってら
今後の展開は米国の予算次第かな。既に西側は退いて来てる。
米国は臨時予算までは制定したけど、本予算はまだだから。
亀甲突破戦
生きていてこんな面白い戦いが見れるとは
がんばれウクライナ🇺🇦
中立と客観の違いがわからんコメ欄の年齢層が知りたい。大学生はさすがにわかってると思うが。
これって2023年の話?2022年じゃないの?
ぶっちゃけ自分はヘルソン奪還作戦が始まった時点でハルキウへの反攻を予測していた。だけどまさかこんなに早く奪還できるとは思わなかった。これだから戦争は面白い
殺し合いがおもろいんか
@@hummer-ri1ff 何を勘違いしてるのかな?自分はあくまでも将校達の知略や頭脳戦、心理戦によって起こる予想外の展開が起こることが面白いと言ってるだけで別に「殺し合い」が面白いとは言ってない。
今世紀最大になるといいですよね。
(意味深)
うーん…情報元が西側よりだからなぁ…
ロシア側の情報もあると良いかも。
ヘルソンやリマンでロシア軍主力を取り逃がしたのはなかなか痛いのでは?
ロシアが一番恐れてるのは兵士の損失ですし。
ロシア軍の将校の日記が入ってるのに?
@@tk6197 その発表元もホントかどうか分からないですからね…
双方自分に有利な発表をすると思うので安易に信じない方がいいですよ。
真実が分かるのは数年後だと思います。
@@hoihoi2432現在進行形の、しかも戦争だしねえ
これやっぱ2022年の話だよね。
動画では今年の話になってるけど。
ウクライナはハルキウで優位を得たけど6月攻勢の頓挫で機甲戦力すり潰して優位が消えた感があるのが残念。
損切りできずに作戦の中止できなかったのが痛い。
来年英米は同等の支援のおかわり約束できてるけどこれで軍需品が枯渇しはじめるようだから再来年度にまでに軍需産業に多額の投資してかなきゃいけなくなるが、未だNATO各国は増産体制に移行できていない。ロシアは増産体制が確立してるから再来年も戦えるだろうが。
来年が今年より激戦になれば次回のおかわりがNATOの増産体制が整うまで間に合わなければウクライナが負けるんじゃないか。
ロシアがどこまで軍需品生産できるようになったのかが次の勝敗の見極めどころなんだろうな
6月攻勢は別にすり減ってないけど。
22年9月のバラクリヤ電撃戦も作戦発動は5月29日の6月攻勢だし、この動画もそれを説明している。
去年も11月で物資補充と兵の休養で休養モードに入ったのは今年と同じ。
ロシアの増援を誘い出して削っていくのは順調に進んでいる。
NATOの増産体制で最大の問題になってるのが、
ロシアが早期に敗北した場合の余剰生産力による兵器メーカーの赤字。
兵器メーカーは冷徹でね、25年以降も増産を要請されてるけどその前にロシアが敗北する見通しも考えているってこと。
1カ月経ってロシアの兵器生産は順調ではないことが判明し、
そもそも生産よりもロシアの隘路は兵站輸送にある。生産を増やしたところで前線には届いていない。
@@aonegi3bon847
ウロ共に被害の程度なんて正確には市井のもんには誰にもわからんだろうけど、軍事上の常識で考えれば築城が進んだ敵陣地に攻撃仕掛けてジリジリと進む、こういう状況は攻勢側に多大な損害が出るもんだろ。
ウ側は機甲戦力を盾に進み、ロ側は塹壕とセメントを盾に守るんだから。
攻勢が長期化していて奪取した土地は広くない、こういうのはウ側が得られたもの少ない割に大きく損耗しただろうと推測されて当然だと思うがね。
今月ウ側の広報が攻勢は頓挫していたが勝利している、なんて声明だしてたけど、もう損耗大きかったことを隠せないんじゃない。この1ヶ月欧州勢が支援出し渋りし始めたかのような記事が多く飛んでたしウ側の焦りを感じたわ。
もうウロどっちが勝とうが負けようがどうでもいいけどわけわからんフィルター通してどっちかに肩入れすんのだけは避けたいね。
岸田が建前はウクライナ支持で本音ではきっちりロシアと資源取引継続してしっかりコウモリ外交しててよーやってくれてると思うから心配しとらんけど。
@@stakahashi1226 その「軍事上の常識」ってのは「何となく常識なんだろうと思った」でしょ。
それにそこらの記事とかちゃんと読めてないようだけど。
ご自分の思いこみを優先してしまったのかな。
人間だれしも読み間違えとか、うっかり思い込みとかあるものです。
つい最近のWPの記事でも書いてあったが、ジリジリ前進するのは被害を抑えた方法なのですよ。
築城が進んだ陣地を速力を以って突破するのは大損害を出すというのが常識です。
君は、圧倒的航空優勢下で全縦深打撃を加え機甲突破した場合のイメージで、
「(航空優勢の有無に思い至らず)急速な機甲突破は損害が少ないのが常識なんだろう」と思ったのですね。
@@stakahashi1226 というかこの話は去年ゼレンスキーがワシントン訪問した時から度々記事になってます。
度々というのはF-16供与の交渉で毎度記事になっていたからです。
ウクライナの要望は「局所的でも航空優勢が作れれば機甲突破が可能だ」
対して米国は「長期戦、消耗戦をやってくれ」
ウ「早期に奪還できれば、それだけ多くの占領地の住民を助けられるのだ」
米「機甲突破によって短期間でロシア軍を排除した場合、ロシア軍は健全な兵力を残しロシア領に撤退することになる」
(ここで前提として、NATO諸国はロシアは徹底的に損害を与えなければ必ず再侵略すると確信している)
米「ロシア領内まで追撃戦を行いロシア軍を撃滅する必要が生じる」
ウ「もちろんそのつもりだ。F-16があれば可能だ」
米「それは核戦争のリスクが高まる。F-16は供与できない。長期戦かつ消耗戦をやってくれ」
この遅々として進まない反攻はNATOの要望を受けてのことです。
@@stakahashi1226 常識といえばヴェルダン攻城戦や乃木の旅順攻城戦は常識と言えなくもない。
旅順では攻撃側がジリジリ攻めて守備側より少ない損害だったのです。
ウクライナはあれをやっているのです。
記事を読めていればウクライナが機甲戦力を盾に進んでないことは解るはず。
無理に攻めずに敵後方の砲と兵站を精密砲撃し、前線では逆襲を誘出し守備側のロシア軍に逆に突撃を強いる。
損害を抑えた消耗戦、それがこの遅々と進まない反攻です。
ネットの雑談でロシア軍の逆襲は驚きをもって話題になっていましたよ。
てっきりバフムートでウクライナがやった縦深防御で流血を強いると皆思っていたので、
あんな損害度外視で果敢に逆襲するとはほとんどの人が考えていなかった。
もっとウクライナ軍を引きずり出して大量のランセンットで砲兵と兵站に打撃を与えるとばかり予想していた。
今、北海に自衛隊を集結、も?どうなんだろう?
この時がウクライナ軍の最期の輝きだっただろうな…
この戦争もかつてあった独ソ戦みたいに4年とか続くのかな、
ウクライナ軍人の高齢化が半端ないことになってそうよね…
@@robroxnavy6712
個人的な予測では4年どころではなく十数年は続くと思います。 独ソ戦はソ連軍が圧倒的な力を持っていたのでドイツ側の戦力を駆逐し首都を陥落させることにより強制的に戦争を終わらすことができました。しかし今回は双方に相手を屈服する戦力がなく終戦のビジョンも不透明です(ウクライナ側はクリミアを含むウクライナ領全土からのロシア軍の駆逐、ロシア側は最低でもドンバスの完全平定を目指していると思われるがどちらも現状では不可能と言って良い)。 しかし現状のような苛烈な戦闘が続くのではなく数年後には小競り合い程度になっていると思います。 そして休戦協定でも結ばれて朝鮮戦争のような状態になる、というのが私の見解です。
それはフェイク。近いうちにこれ以上のウクライナ大勝利が巻き起こる
旧式のT-72で第三世代のロシア機甲師団をどうこうするのは無理。
M777のGPS誘導砲弾で粗方駆逐した後に戦車で陣取りしただけ。
ポーランドから貰ったT-72が役に立ちまくってて草。日本も兵器を供与しろよw
言っても日本国内の兵器の数は常にギリギリで他国に供与するだけの物が無いから無理でしょ
彼らが一番欲しい砲弾や大砲は備蓄が全然無い
他にも小銃はアメリカ他が使うAR系やAKとはまた違うし、戦車や自走砲はウクライナのような土地で使う事を意識して開発された訳じゃないし
挙げればキリがないよ
因みに前に供与した防弾チョッキはいつの間にか消えたそうな
闇市場にでも流れたとの噂
ポーランドが送れたのはK2を時期早めて納入したからかな
ここまで来たらどちらの国も精一杯頑張ってほしい
色んな考えの人がおるんやな
@@Machio-Yuuuuki多分サッカー観戦みたいな感覚なんだろ
@@4nderu わしも人のことは言えんとは思うけど、
平和ボケしすぎよなぁ
まぁウクライナはここから負けるけどな
停戦結ぶか負けるまで勝ち続けるかって感じだからね今のウクライナ
@@user-cw7jh6st6j
勝利という選択肢はもうないから。
あとは滅ぶか、妥協するしかない、
まあロシアもNATO加入ぐらいは譲歩してくれそう
@@user-xp9ew1lp9r ワシが言ってるのは負けるまで勝ち続ける←戦闘でって事で別に勝利とは言ってないよ
ゼレンスキー大統領の考えが落とし所が無いからね、負けはせんけど、終戦はしないだろね。。ハルキュウ盗られたからロシアもこれから戦線伸ばすと再び現在の戦線に押し戻されるから、失敗に終わる。。
もう神頼みみたいなコメントしか出来ないロシアフレンズ。
西側の偏った情報を参考に動画を作られてもなぁ…
ロシア軍参謀将校の手記も参考にしてるんだよなぁ...
もっと概要欄