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まじでこのクオリティの動画を何本も上げれてるなんて凄すぎる。このチャンネルはもっと伸びるべき。
資源、生産能力方面の配信者さん、作戦を師団単位で説明してくれる配信者さんに並んで、俯瞰的に概要を示してくれる配信者さんは理解を深めてくれて助かります。ソ連人口2億、戦線はほぼほぼ1正面のみ、となれば、半分以下で両面戦線抱えてる上に、地球規模のサプライチェーンと敵対してしまったドイツがこうなるのは、必然ですね。産業関連はウクライナ、ベラルーシから大分疎開していたといいますが、若年男性人口はどうだったのでしょうか?根こそぎ動員済みだった…とは考えにくい(間に合わない)し、奪還後に動員をかけたとしても練度に問題がでそうな気もしますが、スターリンは多分ソコは計算に入ってそう。過酷…
再びクルスクの戦いが起こるとはなぁ…
そして両方で活躍するイギリス戦車
1ダースの敵を倒してもすぐにもう1ダースがくる戦い怖すぎる
まさか第二次クルスクの戦いが現代で行われるとは…
戦争全体を解説するんじゃなくてそれぞれの戦いを解説してくれるのは最高すぎぃぃぃ!
ロトミストロフ。ジューコフに「スターリンに嘆願して戦車を改良してください。」という勇気ある手紙を出した人物。一応、シュプタカ(最高軍事会議)は、戦争に対応した処置を協議する場だから、提案はできるだろうけど・・・相当勇気が要るよね。
各作戦のつながりが分かりやすく、政治情勢や地形も関連付けて、よくまとめられていて、驚きました! すごい。
畑から兵士が採れるの例えが出来るくらい赤軍の物量作戦は凄まじいものがあるね。とはいえ、そんな例えが出来るほど人材も42〜43年頃には枯渇してきて10代前半の少年も狩り出されていたくらい。(サム・ペキンバー監督の「戦争のはらわた」を観ると赤軍少年兵も描かれてるよ)
ドイツも、ベルリン市街の攻防戦には少年兵が多数参加。最後のニュース映画では総統が少年兵を労っている映像が残っている。総統の右手の痙攣が痛々しい。(戦後のペテンの虚構映画ではなく、歴史的実写だ。)
@@nockerlnnockerln6833 それ、結構有名な映像でスカパーのヒストリーチャンネル・邦題「秘録・第二次世界大戦」でもNHKの「20世紀の映像」だったかな?紹介されてました。宣伝省もさすがにまずいと思ったのか、国内配給の際にはしっかりカットされてました。
クルスクの戦いがすごくわかりやすい。
クルスク大戦車戦の現代版がまもなく始まるのではないか。
ドイツも日本も国力的に攻勢を維持できる期間内に戦争を終わらせることができず、戦略的に挽回不能に陥りました。ロシアが予定の期間内でウクライナを占領できていない状況も同様ですね。
ドイツは範囲を広げすぎたんだよ。日本は無理ゲー。
そもそも、ドイツも日本もどちらも植民地帝国から侵略を受けた側で、ウクライナと同じだぞ侵略を受けた側は侵略側が断念するほどの報復をする以外に勝ち目はない
@@21goikenban17 日本は侵略されてないからね。ネットの情報鵜呑みにしてるでしょ。
@@士会雄樹 どちらも、ウクライナの様に防衛戦争を維持できるほどの資源がないから占領地域を広げるんですよドイツはイギリスがドイツ侵略を諦めないと宣言したので、イギリスの侵略を防ぐためにソ連の資源獲得を前倒しした意味なく広げているのではないのですウクライナは支援がなくなれば、武器を生産できず、燃料もなくなり、資源地帯を獲得しに行かなければ自動的に負けが決定するのですあと日本は圧倒的不利な侵略を受けながらも、植民地解放と国体維持の戦略目標は達成しました
@@士会雄樹 朝鮮半島と台湾と沖縄を侵略されたのを知らないんですか?沖縄は後で日本に”返還”されましたけど、朝鮮半島と台湾は元日本でしたが、今日本ではないですよ北方領土は侵略されたというニュースくらい聞いたことあるでしょ?全部教科書に載ってる内容ですよ
戦争映画好きの父親に連れられて、『ヨーロッパの解放』という、当時のソ連、東欧諸国の総力で作り上げた国策映画を子供の頃映画館で鑑たが、その第一部がクルスク大戦車戦というタイトルだった。当時、まだ動く状態で東ドイツに保管されていた、タイガー1型やソ連のT34が動きまくり大迫力だった。
やっぱり独ソ戦は桁が違う…
こうして見るとロシアはベタ足インファイトな消耗戦で殴り合いして相手が根を上げるまで続ける、って戦い方を今も昔もしてるんですねえ。資材人材の消耗っぷりを見ると主さんの言う通り狂気を感じるレベル
独ソ戦の損害と比べたら、その他の戦いにおけるソ連、ロシアの消耗はハナクソレベルの損害だよ
@@21goikenban17 独ソ戦と比べるのは適切なのだろうか
プロホロスカの戦いを描いた,ソ連国策映画のヨーロッパの解放,クルスク大戦車戦は鉄と鉄の戦いで凄かったです♪タイガー戦車がカッコ良かったです。やっぱり独ソ戦は、殺戮の戦い❗️
これまで映画に出てきたタイガー戦車で一番本物に近いのが「ヨロ解タイガー」ですからね。ロシアのこだわりがよく分かりますよね。
ソ連というかスターリンは戦争下手でも経済政策は優秀でウラル方面に工場疎開とレンドリースで人的損害度外視で何度も戦力を回復しています。しかも戦後の人的資源の損害はドイツや日本の捕虜でまかなったり、レンドリースはイチャモンつけて殆ど支払いを拒否したりしてます。
スターリンは本格的な軍事訓練やったことないはずだし、戦争指揮は下手だった。それはスターリンが軍人に口出ししていた戦争序盤を見れば顕著だったりする。ただ彼はその下手なことを自覚して戦争後半では将校や下士官に大きな戦闘指揮の権限を渡して結構自由にやらせたりしてる。無論アメリカほど自由ではないし、政治的事情を優先することも多いけどね。逆にヒトラーは元々軍人だったこともあってか、戦争後半には物凄く軍人に口出しするようになったという…。
@@Kanar14402 スターリンとヒトラーではおかれてる立場がちがうからねスターリンは連合国からの支援を取り付けた後は、資源に対する考慮をする必要がなくなった資源が獲得できないと負けるという事実を把握していたヒトラーは、資源地帯を簡単に放棄したり、考慮してない将軍たちを管理しなけらばならない立場だった
@@Kanar14402 ジューコフやロコソフスキーの言うことを独ソ戦後半は素直に受け入れてる。バグラチオン作戦もスターリンは当初反対したが、ソ連軍のロコソフスキー元帥に説得されると、あっさり了解したりした。
考えること多くても無能なの自覚しないで自分の意見通そうとするのはほんとにやばい
@@Kanar14402 ちょび髭は第一次大戦に参戦したと言っても、伝令が任務の伍長に過ぎないから。自ら毒ガスで負傷入院したのに、それでユダヤ人大量虐殺するのも哀しい。(勿論、毒ガスの種類も違うが。)
21:48 現代のウクライナとロシアの戦線にも似ているので運命というべきなのか、国土が豊かな地故に起きる悲劇なのか似たような状況ですね。
独ソ戦の話を聞く度にいつも思うのはヒトラーの狂気よりソ連の兵士に対する考え方が恐ろしい。
Советский солдат воевал за свою страну. Хуже всего обращались в Японии. Пускали их на верную смерть
やっとクルスクきました!
ドイツ軍が再編成してる間に、ソ連は住民動員で塹壕に地雷原などを何重にも張り巡らしてた。北側のモーデルの部隊は歩兵中心で足が遅く突破力も不十分。けっきょくグダグダになり13日間で攻勢中止となった。
とても分かりやすかったです。
この方の解説本当に面白すぎるバグラチオン作戦とか解説して欲しい
もしかして背景で使われてる音楽はvictoryかな、やっぱ癖になる背景音楽。
ruclips.net/video/9ZraM-TvRXA/видео.htmlこの映画の1:05:20 以降にクルスクの戦いが詳しく描かれていますね。
ベルリン攻防戦やってほし
バックハンドブロー 後手からの痛撃!これがマンシュタインが名将たるゆえん。
まさかウクライナに占領されるとはなぁ...
極一部なんだよなぁ
2024年9月9日ロシア軍が遂に占領されたクルスクの領土奪還を名目に反攻作戦を開始
@@エルヴィンロンメル陸軍元帥現代版小バグラチオン
クルスク以降に登場したパンターは、装甲前面は充分でしたが、側面はたったの4cm程度で、縦深陣地へ侵入した時に、斜め前からの被弾でも側面の防御力不足を露呈し、防御力の高いのは前面だけで、足周りの故障が多発して、長距離移動は自力では不可能、鉄道を利用しての移動のみで、戦力としては4号戦車と似たり寄ったりな戦車だったと本で読んだ記憶が有ります。防御力に関しては、やはり分厚い装甲を持つTigerが評判が良くて、特に側面が8cmもあり、パンターとは格段に安心感と実際の防御力も高かったらしいです。又、Tigerの垂直に立つ装甲は曲射して来るロシアの155ミリ榴弾に対して、被弾した時傾斜装甲となり、中々、撃破されにくかったとも書いて有りました。 逆にパンターは靱性が、足らず割れやすい装甲は曲射する榴弾にはただの8cmの垂直な装甲となって仕舞い、叩き割られ撃破のケースが多かったとも有りました。ニッケル不足がこの欠点を助長してしまったらしいです。
側面撃たれたらtigerもパンターもやられるしあんま変わらん気はする。豚飯とかを多用したらtigerの方が良いかもだけど。足回りはどっちも悪い。
コンパクトにまとめていただき面白かったです。ここでは取り上げられてなかったですが、督戦隊の存在もまたご紹介ください。
寒さと広さだけでなく、なんか人が湧いてくるのが凄い。続きが気になりますね
兵站というと単純に燃料や弾薬を思い浮かべるけど、戦車や大砲航空機などは非常に短い周期で整備という名の大量の部品交換が必要で実際には戦線のすぐ後方に大規模な工場群を作らない限り兵器は使っただけでひたすら損耗で減り続けるのが当たり前の流れなんだよね。44年以降の装甲師団に当初の1割ほどしか実働戦車が残らなかったのは整備されずにまだ使えるはずの戦車がどんどん後退する戦線の向こうに捨てられたから。戦車はそれぐらい維持に手がかかる兵器だし戦闘機や爆撃機も同じ。
独ソ戦はバグラチオン作戦ーベルリン陥落までやって欲しいな
キエフとかハリコフとか大戦時は守ったり奪還する立場だったのに今は侵攻する側とは
ソ連解体させられた時に奪われちゃったからね
プーチン的には「奪還」なんだろうな
感慨深いですよね〜でもまあ、ソ連はその前からポーランドやフィンランドと侵略を重ねてましたから、今回の件で改めて侵略者として見直されたのは良かったわ
なんかヒトラーの優柔不断さが色んな戦局影響及ぼして敗戦してる感じですね・・・・
いや元々ソ連に勝てるわけがないGDP(当時はないから国力)、軍事力、指導者の有能さ、将軍、作戦、戦略、作戦術、兵站(反転交戦直後は雑だったが)ほぼ全てで優ってたからね 勝てるわけがない
でもソ連戦までのヒトラーは優秀だったな。優秀と言うより頭が悪いからこそ優秀な策を採用できてた
少なくとも「将軍、作戦、戦略、作戦術」においては、客観的に見てドイツが上だった。ドイツが負けたのは、それら以外の要因による。事実を無視したソ連贔屓は見苦しいの一言に尽きる。
@@astarothlucifer6122 まぁ作戦上手くいってもロシアお得意の焦土化作戦にかなり苦戦すると思うけどね
「将軍、作戦、戦略、作戦術」でドイツが上だったのってせいぜい序盤から中盤まででしょそれ以降のドイツは独ソ戦初期のソ連みたいなことしてんじゃん
待ってましたww2の激戦を一つ一つ取り上げてくスタイルありがたいです😂しかも分かりやすい
ウ露戦争のおかげ?で、場所が分かりやすい
まあ日本列島内でこれほどの戦車戦を見ることは一生無いだろうな😅
3:11 マンシュタイン元帥は、開戦時は北方軍集団所属の第56装甲軍団司令官で、その後第11軍司令官として南方軍集団に転属し、セヴァストポリ要塞を攻略して元帥に昇進してました。キエフ包囲戦は、セバストポリ要塞攻略の間違い?
今のウクライナ東部戦線は第二次大戦のソ連と同じ戦い方なんだな・・・数で押し切る・・・
ただ以前と違うのはその物量が既に枯渇しているというのが…兵士も弾薬も兵站も砲弾も戦車も装甲車も砲も確実になくなりつつありますし物量で押し切る作戦ができなくて簡単にウクライナ軍にぼろ負けしています
この時は米英がソ連の味方をして運輸車両や通信機器、補給や医療設備などを提供していましたが、80年後の戦争ではそれらの補給はウクライナ側に提供されています。アングロ・サクソン勢力は自国の兵士を犠牲にしない戦略が上手いですよね。対中国戦の時は日本も手駒にされるのかな?そうと分かっていてもその戦略に乗らなければならにというのは、80年前のソ連も今のウクライナも近い将来の日本も同じですね。
実際はNATO軍兵士や将校も結構戦死している。ポーランド傭兵に至っては、1万人近く戦死。次に多いイスラエル傭兵は今回の紛争開始後、急遽イスラエルに戻った。ウクライナ軍は今や50・60代の老人まで動員している。
@@nockerlnnockerln6833 1年近く前のコメントにレスポンスつけるなんてお疲れさまです。良いお仕事見つかるといいですね。
よくここまで調べたものだ!! 感服します.。 バルジ大作戦 朝鮮戦争 お願いしらいです .
いつもためになり面白い動画をありがとうございます是非モンゴル帝国や元、騎馬民族や文明の生態史観的な戦いの歴史の解説をお願いいたしますm(_ _)m
ソ連軍ってなんか最初は弱いんだけど最後には勝っている。大体敵が国深く迫って来てようやく力を出すんだよな。
消耗戦最強すぎる。しかしウクライナ戦争ではどうだろうか?
被害を無視して前進せよ。
寒さで相手にデバフかかるし資源が無尽蔵でおまけに人命が軽いから尚更だよね
@@Imperial_Japanese_NAVY30 あと、国土がデカいから侵略されても敵の補給線が伸びまくるのも利点。
ナポレオンいた頃からずっとロシアの基本戦略だからな。国土の重深を利用した防衛は最も得意とする戦術。相手を引き込んで、弱らせ撃破するってやつだね。逆に侵略戦争を仕掛けるとそこそこ負ける。
ノルマンディー上陸作戦後の米英とドイツ軍との戦いが分からないので、解説お願いします。カーンの戦いとか。
マジで兵士が畑から取れてんのかよっていうレベルの無尽蔵な人的資源、、
遂に、パグラチオン作戦か・・・。
この1940年代は、ドイツよりソビエトのほうが、工業力があり多くの戦車や、航空機などを大量生産していました。さらに決定的なのが、ソビエトは世界最大の石油産出国でガソリン、軽油、重油が大量にあって、補給、兵站、消耗戦においては、ドイツ軍よりソビエト軍のほうが勝っていました。ソビエト軍のT34戦車より、ドイツ軍のパンサー、タイガー戦車のほうが優れていても、数が多く、次から次と攻撃されれば戦闘では敗退します。
レンドリースの効能も侮れないと思われます。トラックだけでも凄まじい台数を受け取っていますからね。ソ連が大量の戦車生産出来たのも補給用トラック生産を無視出来たのはレンドリースの賜物です。
戦争前半では人口の45%がドイツ占領地に残されたらしいので、スターリンの支配下が1億人強(かつ経済力の低い中央アジア人がかなり含まれ、そしてドイツ・オーストリアで約8500万人なのでスターリンが絶対有利とも言えない)と考えると、やはり米英の支援は重要だったような気が・・・
米英の武器に関してはソ連独特の冬や泥濘に耐え切れず故障するケースは多かったらしいけど一番大きかったのは服とか靴、燃料やトラックや食べ物といった民生品で超広大な戦線の兵站保持ができたのは大きい(ただしそれ抜きでも数年遅くなるがドイツの体力切れでソ連が勝ってただろうとも言われる)
支援というか、英米がドイツ侵略中の出来事だからね当時ドイツは世界の資源の8割を牛耳っている植民地帝国連合の侵略を受けていた英米の侵略に対抗する為にドイツはソ連の資源を獲得するのを前倒しした
45%残されててもその55%でドイツと同格の経済力だからね しかも戦争停滞したらほぼ略奪で成り立ってたドイツ経済は崩壊、普通に自滅してくれる
@@hulegaut123 略奪で経済が成り立っていたのは植民地帝国全般に言えること植民地帝国が意に従わない国に対して経済封鎖して資源の入手を断ち、脅迫強盗行為をするから、脅迫強盗を受けた国は国外に資源を求めたべつに戦争停滞しても、55%の地域を確保してその地域の資源をドイツで使えるのなら経済が崩壊するほどのものではない
@@21goikenban17 その45%がはいどうぞって素直に従ってくれれば理論上はいけるかもね でも現実はどうでしょうか?一部の反ソは確かにソ連裏切ってドイツに着いたけど多くは前にも増してナチの残虐な政策に見切りつけてほぼ従ってない 逆に占領地増えて略奪はするけどその維持に莫大な労力がかかる しかも捕球まで分断される始末 結局ナチスが善良であればソ連には勝てたかもしれんけどもしそうだったらそもそもソ連に攻めてない
桁が違い過ぎる!!
確かにそうですよね。今のロシア・プーチンにそれができるのか。動員を強行して政権が維持できるか、ですね。
いつも通り聞いていたら急にオリョールって名前を聞いてビクッてした。
ドイツって大掛かり大好きか
ドイツ製の戦車がクルスクで活躍するとは。世界史ってロマンあるわ。
戦は数だよ…。😅まさに物量戦…。Σ(・ω・ノ)ノ
こういうの見るとやっぱりアメリカ人の司令官とドイツ人の参謀そして日本人の兵士が最強の軍隊であると言うのは的を得てるなぁと思うな
ドイツがいくら高性能な戦車や作戦で当たっても、ソ連の物量&物量で最終的には押し切る展開多すぎるよな。マジであの被害状況でソ連が戦勝国なの、意味が分からんのよな…。
と言っても戦術の優劣は終盤になればなるほど逆転されてしまい、質なんてほぼ一緒か若干ソ連が上回るから量では当然圧倒されてるドイツは負けるべくして負けてるあとソ連の勝利に莫大な人的資源が大きく貢献したのは間違い無いけれど、忘れちゃいけないのは圧倒的な工業生産力。帝政ロシアみたいに人が多いだけじゃなくまともな性能の兵器をたくさん装備していた
みんな仲良くしましょう
あのヒゲは厄介者すぎるな
マンシュタインが言った通り、早く攻撃を仕掛けるべきをまたしてもヒトラーの横やりで、大幅に遅れソ連の十分な防衛戦構築を許したそれでもドイツ軍は陣地を突破し戦術的に勝利をおさめたがタイムリミットで作戦を中止せざる負えなくなり戦力予備も使い果たし、以後、防戦になる
作戦自体が赤軍スパイに筒抜けでしたからね。
鉄鋼石、石油、火薬類を自国でまかなえる、国が最終的に勝つことが出来る。長引くと特に。
6:29 「オリョール」でピクッとした人の数↓
フェディルナントは90輌が北部戦線にのみ656重戦車駆逐連隊として投入。南武線戦には存在しません。SS戦車隊のティガー1です!
ウクライナにドイツのレオパルト2が供与されたら独露戦車が再び激突
物量物量言う人多いけど、コスト度外視のティーガーやら作っといてソ連が数揃えてきて負けたら物量で負けたって言うのはおかしいやろ。戦略考えれませんって言ってるようなものやぞ。
質より量か...
ドイツ軍の戦車は小型の4号戦車(チェコ設計)が主力でソ連のT34型戦車に数でも機動力でも勝てなかったと言うことですドイツのテーゲル等の40トン以上の高性能戦車は生産台数が1300両とか少な過ぎ
戦略的な観点から言うと、自国より広大なソ連への侵攻は悪手。まず地中海を完全支配し、その後、北アフリカの英軍を駆逐。その後、イングランド侵攻が最良と思われる。
@@nockerlnnockerln6833海軍力と空軍力でどう足掻いても先にドイツ経済が崩壊して勝てないからソ連に行ったんやで(史実)
ドイツの元軍人だった方々や後世のドイツ贔屓♪のミリタリーマニアの方々からドイツ軍は最強だドイツ戦車隊は負けていない、という声が出ていたのも合点がいきますでもまあ結局、戦争は倒した敵の数ではなく生き残った味方の数が多い方の勝ちですから。。。。。。
原則として、ドイツとソ連の損失はかなり匹敵します、ドイツは850万人の兵士を失いましたが、ソ連は860万人の兵士を失いましたが、ソ連の総人的損失ははるかに高いです。ドイツは彼らの独占権についての愚かな見解を持って、捕獲された国の民間人を破壊することにしました。このため、ソ連は約1300万人、平和な人々を失いました。 ドイツが捕獲された兵士を殺したことを忘れないでください、USSRはこの慣行を使用しなかったが、少なくともそれはアーカイブにはありませんが、それは価値があるでしょう。... 軍国主義の日本とナチスドイツの指導者たちの愚かさと残酷さに驚いていますが、何の責任もない普通の人々をどのように破壊することができますか? 日本の兵士が通りすがりの人々を愚かに殺した南京大虐殺を思い出しましょう。 一般的に、私たちが多くの人々を失った無意味な戦争、そして多くの専門家、有用なスキルを持っている人々、子供、生き始めたばかりの10代の若者がいました。..
戦略的勝利得られなければ戦術的勝利なんて全く意味ないんだがな
電撃戦の場合には、兵站が貧弱でも早期に戦闘が終了するため、欠陥が表面化しないが”総力戦”では、兵站能力が戦局を左右する。日本の場合、陸士・海兵とも兵站を重視してなく、”不人気””成績上位者”は忌避されていた。兵站については、現在の”ウクライナ戦争”のロシア軍も見てもわかる通り。後は、砲弾等の使用率も甘くなり戦闘中に銃弾不足が発生するのもお約束
総力戦では兵站能力ではなく、”資源量”が戦局を左右するのです資源が無ければ優秀な兵站能力を持っていても戦局左右するほど有利にならないのですドイツも日本も資源量が無いことを自覚していたので、早期終結させるための軍備に重点を置いただけです
@@21goikenban17 確かにドイツも日本も地下資源に恵まれず”資源量”が影響した事は認めますが、ドイツの”バルバロッサ作戦”はバクー油田を攻略せず最終的にモスクワを目標にしたため、モスクワ攻略時に兵站が足らなくなって”足止め”され、日本は蘭印の油田を確保したものの”シーレーン”を破壊され資源の有効活用できませんでした。但し、”真珠湾攻撃”は早期講和を図るための作戦ですし、”ミッドウェイ”も違います。また、”インパール”は補給を無視したため”戦病死”や”餓死”で大敗を喫しています。
@@仁志飯野 資源がないから、補給体制の強化にまで資源が使えなかったというのが正解です資源がなく、トラックの生産や護衛艦や商船の生産数が上がらないので補給が貧弱だった日本もドイツも近代国家だったので「補給を無視」することはありません補給路の妨害が予想より強烈だったというだけですそれに兵站に不足があったのは連合国も一緒だよ、ハリコフでソ連も補給が出来ずに叩かれました日本はそもそも、蘭印攻略できなかった時点で負け確定してしまうのです数少ない資源を東南アジアの資源地帯獲得の軍備に全振りして獲得できから予想より長く抵抗できたのですフィリピンも、東南アジア一帯も連合国は補給路を守れずに日本に植民地解放されてしまったのですイギリスの方が船舶被害が甚大です
@@21goikenban17 ドイツにはルール工業地帯があり少なくとも鉄鋼の資源は持っていた。日本の場合、第二次産業が遅れていてトラック等の民生品の生産体制が弱く(だからマレー作戦で自転車を使った)ブルドーザなど存在すらしれず空港等も人間の作業で行った。また、中国の華北地帯は地下資源が多く(日本で利用できたかは)満州事変後の中国侵略に繋がっており、個人的には同意できません。イギリスは、”レンドリース法”があったにせよ第二次世界大戦時には北海油田は発見されてないし”資源量”でいうならロシアが圧倒しているのでは?
8:37 日本も他人事じゃない。ゾルゲ事件ってのもあるよ。
当時の規模には及ばないですがドイツの戦車供与決定で再びロシアの戦車とぶつかるのですね。
ドイツ製かどうか分かりませんが西側製の戦車vsロシア製戦車の戦車戦がこの前ありましたね結果はウクライナ側に被害は殆どないのに対してロシア側は多数の戦車損傷破壊一方的な結果になりました
新型戦車のパンテルとエレファントの評判か悪いから有名な戦い💥
何か第四次ハリコフ戦までがクルスクの戦いみたいな。どこまでなんだろうか?
魔理沙がマンシュタインの事を「さすが名将」と...。ちょっと動画見直してくるか🚗³₃
10:23 トップが軍部の中枢に介入して結果として大失敗…どこぞのプーチンみたい
最近の研究ではクルスク戦車戦以上の戦車戦がバルバロッサ作戦初期のセンノの戦いで既に行われていた事が判明しています。転換点でもあった重要なクルスクの戦いが史上最大の戦車戦と言われがちですがセンノの戦いでは参加戦車数を遥かに凌駕していたことが判明しています。
何も知らないで聞いていたら、21世紀のロシアウクライナ戦争に聞こえる
米、英、ソ連の航空機生産能力、戦車生産能力は、ドイツ軍の5倍以上あったからな。ドイツ軍はどんな作戦を採っても敗れたと思う。
東西二正面作戦となった時点でお終いだよねせめて片方と停戦を結んでいれば良かったのだけどIFになるけどソ連とは不可侵のままでスターリンと組んでいたらイギリスとアフリカ戦線へ集中して陥落させて、米国の本格参戦を防げたはず
英は5倍以上も無いぞ
ヒトラーとプーチンの行動パターンが重なる気がする………
まさかドイツではなくウクライナがやるとは当時の人々も思ってないだろうなぁ
ラスカルの飼い主の背脂
戦いは数だな
ジューコフなくして勝利はなかった。
ソ連のいくら犠牲出しても止まらない感じが。。。。今のロシア軍でも侮れん。。
露は守備は得意だが攻めるのはマイナス😅プトラーとアドルフ・豊臣秀吉ってかぶるよな😅
物量のソ連VS戦術のドイツ 戦術が負けてしまうのは悲しい。戦術の醍醐味は小よく大を制すにあるのに。。。
いや最終的には戦術もソだぞ。
1943〜1945年は確実にソ連の方が上手だったんだよなぁ
いえ戦術的にソ連が勝っていたというのもそれを担保していたのは、物量であると思いますけどね。
ドイツの方が与えた損害は多いですし。
より小さい力で相手に対して大きな打撃を与えたのはソ連よりもドイツだと思います。バグラチオン作戦等も、西部戦線の影響もありましたし。
来た来た
ロシアゾンビ軍! オソロシア😅
今のウクライナ侵略戦の攻守を替えて歴史は繰り返されるんですね?
どっちかというと世界中から支援受けてる時点で日中戦争の方が適切な表現でしょ
ロシア🇷🇺は資源が豊富なので戦争は勝つ。
ポポフ戦車軍ってなんか強くなさそうな名前・・・
ボボフに変えよう
損耗を厭わず攻撃するのを今のウクライナ戦でもやっているのか。それを国力が無い日本軍がやってしまった。
1年で終わらせられなかった時点で敗戦確定。
ウクライナでは、そのロシア戦車群を撃退している。凄すぎる!
今のバフムトの戦いがクルクスの再現になりそうな気配になってるな…
バハムートは今や終戦状態。既にAvdiivkaとKlischiivkaでロ軍の攻勢が始まっている。今後はオデッサやハリコフの戦いに移行するだろう。EUも焦っている。
やはりドイツはソビエトと戦う運命なのだろうリベンジなのだろうか?虎が駄目なら豹を送ってやるんだ!
運用法もちゃんと指導しておくべきだったな地雷原に突っ込んで破壊されちゃっる
このチャンネルは伸びる制作にお金もかからないし羨ましいな何がお金になる時代か分からんな
流石にハリコフやキエフでええやろ。
戦略的にドイツが負けたというが、そもそもロシア軍はドイツ軍の倍の戦力があった。負けたとはいえ、ロシア軍の被害がドイツ軍を上回ったのだから、ドイツは良く善戦したと言える。が、この次に行われたバグラチオン作戦の惨敗があまりに酷すぎた。西側のオーヴァーロード作戦と東側のバグラチオン作戦により、ドイツの敗戦が確定した。
ドニエプル川の戦いも結構大規模だったよね確か
>ロシア軍の被害がドイツ軍を上回った何の意味もないw
@@kenjih1408 まあよく善戦したとは言える、戦術はドイツが勝ったと言えるんじゃない?
ソ連贔屓がいるけど、見苦しいことこの上ないなw
@@astarothlucifer6122開戦当初から目確な戦略目標を掲げずに戦争したドイツ軍は無能なんだよなぁ(赤軍は戦争中に改革が進んで1944年からは内情がドイツと真逆になった)
0:03
この70年後に畑にボコボコにされるソ連君さぁ…。
バルジの戦いは?
まじでこのクオリティの動画を何本も上げれてるなんて凄すぎる。このチャンネルはもっと伸びるべき。
資源、生産能力方面の配信者さん、作戦を師団単位で説明してくれる配信者さんに並んで、俯瞰的に概要を示してくれる配信者さんは理解を深めてくれて助かります。
ソ連人口2億、戦線はほぼほぼ1正面のみ、となれば、半分以下で両面戦線抱えてる上に、地球規模のサプライチェーンと敵対してしまったドイツがこうなるのは、必然ですね。
産業関連はウクライナ、ベラルーシから大分疎開していたといいますが、若年男性人口はどうだったのでしょうか?
根こそぎ動員済みだった…とは考えにくい(間に合わない)し、奪還後に動員をかけたとしても練度に問題がでそうな気もしますが、スターリンは多分ソコは計算に入ってそう。
過酷…
再びクルスクの戦いが起こるとはなぁ…
そして両方で活躍するイギリス戦車
1ダースの敵を倒してもすぐにもう1ダースがくる戦い怖すぎる
まさか第二次クルスクの戦いが現代で行われるとは…
戦争全体を解説するんじゃなくてそれぞれの戦いを解説してくれるのは最高すぎぃぃぃ!
ロトミストロフ。ジューコフに「スターリンに嘆願して戦車を改良してください。」という勇気ある手紙を出した人物。一応、シュプタカ(最高軍事会議)は、戦争に対応した処置を協議する場だから、提案はできるだろうけど・・・相当勇気が要るよね。
各作戦のつながりが分かりやすく、政治情勢や地形も関連付けて、よくまとめられていて、驚きました! すごい。
畑から兵士が採れるの例えが出来るくらい赤軍の物量作戦は凄まじいものがあるね。
とはいえ、そんな例えが出来るほど人材も42〜43年頃には枯渇してきて10代前半の少年も狩り出されていたくらい。
(サム・ペキンバー監督の「戦争のはらわた」を観ると赤軍少年兵も描かれてるよ)
ドイツも、ベルリン市街の攻防戦には少年兵が多数参加。最後のニュース映画では総統が少年兵を労っている映像が残っている。総統の右手の痙攣が痛々しい。(戦後のペテンの虚構映画ではなく、歴史的実写だ。)
@@nockerlnnockerln6833
それ、結構有名な映像でスカパーのヒストリーチャンネル・邦題「秘録・第二次世界大戦」でもNHKの「20世紀の映像」だったかな?紹介されてました。
宣伝省もさすがにまずいと思ったのか、国内配給の際にはしっかりカットされてました。
クルスクの戦いがすごくわかりやすい。
クルスク大戦車戦の現代版がまもなく始まるのではないか。
ドイツも日本も国力的に攻勢を維持できる期間内に戦争を終わらせることができず、戦略的に挽回不能に陥りました。ロシアが予定の期間内でウクライナを占領できていない状況も同様ですね。
ドイツは範囲を広げすぎたんだよ。
日本は無理ゲー。
そもそも、ドイツも日本もどちらも植民地帝国から侵略を受けた側で、ウクライナと同じだぞ
侵略を受けた側は侵略側が断念するほどの報復をする以外に勝ち目はない
@@21goikenban17 日本は侵略されてないからね。
ネットの情報鵜呑みにしてるでしょ。
@@士会雄樹
どちらも、ウクライナの様に防衛戦争を維持できるほどの資源がないから占領地域を広げるんですよ
ドイツはイギリスがドイツ侵略を諦めないと宣言したので、イギリスの侵略を防ぐためにソ連の資源獲得を前倒しした
意味なく広げているのではないのです
ウクライナは支援がなくなれば、武器を生産できず、燃料もなくなり、資源地帯を獲得しに行かなければ自動的に負けが決定するのです
あと日本は圧倒的不利な侵略を受けながらも、植民地解放と国体維持の戦略目標は達成しました
@@士会雄樹 朝鮮半島と台湾と沖縄を侵略されたのを知らないんですか?
沖縄は後で日本に”返還”されましたけど、朝鮮半島と台湾は元日本でしたが、今日本ではないですよ
北方領土は侵略されたというニュースくらい聞いたことあるでしょ?
全部教科書に載ってる内容ですよ
戦争映画好きの父親に連れられて、『ヨーロッパの解放』という、当時のソ連、東欧諸国の総力で作り上げた国策映画を子供の頃映画館で鑑たが、その第一部がクルスク大戦車戦というタイトルだった。当時、まだ動く状態で東ドイツに保管されていた、タイガー1型やソ連のT34が動きまくり大迫力だった。
やっぱり独ソ戦は桁が違う…
こうして見るとロシアはベタ足インファイトな消耗戦で殴り合いして相手が根を上げるまで続ける、って戦い方を今も昔もしてるんですねえ。資材人材の消耗っぷりを見ると主さんの言う通り狂気を感じるレベル
独ソ戦の損害と比べたら、その他の戦いにおけるソ連、ロシアの消耗はハナクソレベルの損害だよ
@@21goikenban17
独ソ戦と比べるのは適切なのだろうか
プロホロスカの戦いを描いた,ソ連国策映画のヨーロッパの解放,クルスク大戦車戦は鉄と鉄の戦いで凄かったです♪
タイガー戦車がカッコ良かったです。やっぱり独ソ戦は、殺戮の戦い❗️
これまで映画に出てきたタイガー戦車で一番本物に近いのが「ヨロ解タイガー」ですからね。ロシアのこだわりがよく分かりますよね。
ソ連というかスターリンは戦争下手でも経済政策は優秀でウラル方面に工場疎開とレンドリースで人的損害度外視で何度も戦力を回復しています。
しかも戦後の人的資源の損害はドイツや日本の捕虜でまかなったり、レンドリースはイチャモンつけて殆ど支払いを拒否したりしてます。
スターリンは本格的な軍事訓練やったことないはずだし、戦争指揮は下手だった。
それはスターリンが軍人に口出ししていた戦争序盤を見れば顕著だったりする。
ただ彼はその下手なことを自覚して戦争後半では将校や下士官に大きな戦闘指揮の権限を渡して結構自由にやらせたりしてる。
無論アメリカほど自由ではないし、政治的事情を優先することも多いけどね。
逆にヒトラーは元々軍人だったこともあってか、戦争後半には物凄く軍人に口出しするようになったという…。
@@Kanar14402
スターリンとヒトラーではおかれてる立場がちがうからね
スターリンは連合国からの支援を取り付けた後は、資源に対する考慮をする必要がなくなった
資源が獲得できないと負けるという事実を把握していたヒトラーは、資源地帯を簡単に放棄したり、考慮してない将軍たちを管理しなけらばならない立場だった
@@Kanar14402 ジューコフやロコソフスキーの言うことを独ソ戦後半は素直に受け入れてる。バグラチオン作戦もスターリンは当初反対したが、ソ連軍のロコソフスキー元帥に説得されると、あっさり了解したりした。
考えること多くても無能なの自覚しないで自分の意見通そうとするのはほんとにやばい
@@Kanar14402 ちょび髭は第一次大戦に参戦したと言っても、伝令が任務の伍長に過ぎないから。自ら毒ガスで負傷入院したのに、それでユダヤ人大量虐殺するのも哀しい。(勿論、毒ガスの種類も違うが。)
21:48 現代のウクライナとロシアの戦線にも似ているので運命というべきなのか、国土が豊かな地故に起きる悲劇なのか似たような状況ですね。
独ソ戦の話を聞く度にいつも思うのはヒトラーの狂気よりソ連の兵士に対する考え方が恐ろしい。
Советский солдат воевал за свою страну. Хуже всего обращались в Японии. Пускали их на верную смерть
やっとクルスクきました!
ドイツ軍が再編成してる間に、ソ連は住民動員で塹壕に地雷原などを何重にも張り巡らしてた。北側のモーデルの部隊は歩兵中心で足が遅く突破力も不十分。けっきょくグダグダになり13日間で攻勢中止となった。
とても分かりやすかったです。
この方の解説本当に面白すぎる
バグラチオン作戦とか解説して欲しい
もしかして背景で使われてる音楽はvictoryかな、やっぱ癖になる背景音楽。
ruclips.net/video/9ZraM-TvRXA/видео.html
この映画の1:05:20 以降にクルスクの戦いが詳しく描かれていますね。
ベルリン攻防戦やってほし
バックハンドブロー 後手からの痛撃!これがマンシュタインが名将たるゆえん。
まさかウクライナに占領されるとはなぁ...
極一部なんだよなぁ
2024年9月9日ロシア軍が遂に占領されたクルスクの領土奪還を名目に反攻作戦を開始
@@エルヴィンロンメル陸軍元帥現代版小バグラチオン
クルスク以降に登場したパンターは、装甲前面は充分でしたが、側面はたったの4cm程度で、縦深陣地へ侵入した時に、斜め前からの被弾でも側面の防御力不足を露呈し、防御力の高いのは前面だけで、足周りの故障が多発して、長距離移動は自力では不可能、鉄道を利用しての移動のみで、戦力としては4号戦車と似たり寄ったりな戦車だったと本で読んだ記憶が有ります。防御力に関しては、やはり分厚い装甲を持つTigerが評判が良くて、特に側面が8cmもあり、パンターとは格段に安心感と実際の防御力も高かったらしいです。又、Tigerの垂直に立つ装甲は曲射して来るロシアの155ミリ榴弾に対して、被弾した時傾斜装甲となり、中々、撃破されにくかったとも書いて有りました。 逆にパンターは靱性が、足らず割れやすい装甲は曲射する榴弾にはただの8cmの垂直な装甲となって仕舞い、叩き割られ撃破のケースが多かったとも有りました。ニッケル不足がこの欠点を助長してしまったらしいです。
側面撃たれたらtigerもパンターもやられるしあんま変わらん気はする。豚飯とかを多用したらtigerの方が良いかもだけど。足回りはどっちも悪い。
コンパクトにまとめていただき面白かったです。ここでは取り上げられてなかったですが、督戦隊の存在もまたご紹介ください。
寒さと広さだけでなく、なんか人が湧いてくるのが凄い。続きが気になりますね
兵站というと単純に燃料や弾薬を
思い浮かべるけど、戦車や大砲
航空機などは非常に短い周期で整備という名の大量の部品交換が必要で
実際には戦線のすぐ後方に大規模な
工場群を作らない限り兵器は使った
だけでひたすら損耗で減り続けるのが当たり前の流れなんだよね。44年以降の装甲師団に当初の1割ほどしか実働戦車が残らなかったのは整備されずにまだ使えるはずの戦車がどんどん後退する戦線の向こうに捨てられたから。戦車はそれぐらい維持に手がかかる兵器だし戦闘機や爆撃機も同じ。
独ソ戦はバグラチオン作戦ーベルリン陥落までやって欲しいな
キエフとかハリコフとか大戦時は守ったり奪還する立場だったのに今は侵攻する側とは
ソ連解体させられた時に奪われちゃったからね
プーチン的には「奪還」なんだろうな
感慨深いですよね〜でもまあ、ソ連はその前からポーランドやフィンランドと侵略を重ねてましたから、今回の件で改めて侵略者として見直されたのは良かったわ
なんかヒトラーの優柔不断さが色んな戦局影響及ぼして敗戦してる感じですね・・・・
いや元々ソ連に勝てるわけがない
GDP(当時はないから国力)、軍事力、指導者の有能さ、将軍、作戦、戦略、作戦術、兵站(反転交戦直後は雑だったが)ほぼ全てで優ってたからね 勝てるわけがない
でもソ連戦までのヒトラーは優秀だったな。
優秀と言うより頭が悪いからこそ優秀な策を採用できてた
少なくとも「将軍、作戦、戦略、作戦術」においては、客観的に見てドイツが上だった。ドイツが負けたのは、それら以外の要因による。事実を無視したソ連贔屓は見苦しいの一言に尽きる。
@@astarothlucifer6122 まぁ作戦上手くいってもロシアお得意の焦土化作戦にかなり苦戦すると思うけどね
「将軍、作戦、戦略、作戦術」でドイツが上だったのってせいぜい序盤から中盤まででしょ
それ以降のドイツは独ソ戦初期のソ連みたいなことしてんじゃん
待ってました
ww2の激戦を一つ一つ取り上げてくスタイルありがたいです😂
しかも分かりやすい
ウ露戦争のおかげ?で、
場所が分かりやすい
まあ日本列島内でこれほどの戦車戦を見ることは一生無いだろうな😅
3:11 マンシュタイン元帥は、開戦時は北方軍集団所属の第56装甲軍団司令官で、その後第11軍司令官として南方軍集団に転属し、セヴァストポリ要塞を攻略して元帥に昇進してました。キエフ包囲戦は、セバストポリ要塞攻略の間違い?
今のウクライナ東部戦線は第二次大戦のソ連と同じ戦い方なんだな・・・数で押し切る・・・
ただ以前と違うのはその物量が既に枯渇しているというのが…
兵士も弾薬も兵站も砲弾も戦車も装甲車も砲も
確実になくなりつつありますし
物量で押し切る作戦ができなくて簡単にウクライナ軍にぼろ負けしています
この時は米英がソ連の味方をして運輸車両や通信機器、補給や医療設備などを提供していましたが、80年後の戦争ではそれらの補給はウクライナ側に提供されています。
アングロ・サクソン勢力は自国の兵士を犠牲にしない戦略が上手いですよね。対中国戦の時は日本も手駒にされるのかな?そうと分かっていてもその戦略に乗らなければならにというのは、80年前のソ連も今のウクライナも近い将来の日本も同じですね。
実際はNATO軍兵士や将校も結構戦死している。ポーランド傭兵に至っては、1万人近く戦死。次に多いイスラエル傭兵は今回の紛争開始後、急遽イスラエルに戻った。ウクライナ軍は今や50・60代の老人まで動員している。
@@nockerlnnockerln6833 1年近く前のコメントにレスポンスつけるなんてお疲れさまです。良いお仕事見つかるといいですね。
よくここまで調べたものだ!! 感服します.。 バルジ大作戦 朝鮮戦争 お願いしらいです .
いつもためになり面白い動画をありがとうございます
是非モンゴル帝国や元、騎馬民族や文明の生態史観的な戦いの歴史の解説をお願いいたしますm(_ _)m
ソ連軍ってなんか最初は弱いんだけど最後には勝っている。大体敵が国深く迫って来てようやく力を出すんだよな。
消耗戦最強すぎる。しかしウクライナ戦争ではどうだろうか?
被害を無視して前進せよ。
寒さで相手にデバフかかるし資源が無尽蔵でおまけに人命が軽いから尚更だよね
@@Imperial_Japanese_NAVY30 あと、国土がデカいから侵略されても敵の補給線が伸びまくるのも利点。
ナポレオンいた頃からずっとロシアの基本戦略だからな。国土の重深を利用した防衛は最も得意とする戦術。
相手を引き込んで、弱らせ撃破するってやつだね。
逆に侵略戦争を仕掛けるとそこそこ負ける。
ノルマンディー上陸作戦後の米英とドイツ軍との戦いが分からないので、解説お願いします。カーンの戦いとか。
マジで兵士が畑から取れてんのかよっていうレベルの無尽蔵な人的資源、、
遂に、パグラチオン作戦か・・・。
この1940年代は、ドイツよりソビエトのほうが、工業力があり多くの戦車や、航空機などを大量生産していました。さらに決定的なのが、ソビエトは世界最大の石油産出国でガソリン、軽油、重油が大量にあって、補給、兵站、消耗戦においては、ドイツ軍よりソビエト軍のほうが勝っていました。ソビエト軍のT34戦車より、ドイツ軍のパンサー、タイガー戦車のほうが優れていても、数が多く、次から次と攻撃されれば戦闘では敗退します。
レンドリースの効能も侮れないと思われます。
トラックだけでも凄まじい台数を受け取っていますからね。ソ連が大量の戦車生産出来たのも補給用トラック生産を無視出来たのはレンドリースの賜物です。
戦争前半では人口の45%がドイツ占領地に残されたらしいので、スターリンの支配下が1億人強(かつ経済力の低い中央アジア人がかなり含まれ、そしてドイツ・オーストリアで約8500万人なのでスターリンが絶対有利とも言えない)と考えると、やはり米英の支援は重要だったような気が・・・
米英の武器に関してはソ連独特の冬や泥濘に耐え切れず故障するケースは多かったらしいけど一番大きかったのは服とか靴、燃料やトラックや食べ物といった民生品で超広大な戦線の兵站保持ができたのは大きい(ただしそれ抜きでも数年遅くなるがドイツの体力切れでソ連が勝ってただろうとも言われる)
支援というか、英米がドイツ侵略中の出来事だからね
当時ドイツは世界の資源の8割を牛耳っている植民地帝国連合の侵略を受けていた
英米の侵略に対抗する為にドイツはソ連の資源を獲得するのを前倒しした
45%残されててもその55%でドイツと同格の経済力だからね しかも戦争停滞したらほぼ略奪で成り立ってたドイツ経済は崩壊、普通に自滅してくれる
@@hulegaut123
略奪で経済が成り立っていたのは植民地帝国全般に言えること
植民地帝国が意に従わない国に対して経済封鎖して資源の入手を断ち、脅迫強盗行為をするから、脅迫強盗を受けた国は国外に資源を求めた
べつに戦争停滞しても、55%の地域を確保してその地域の資源をドイツで使えるのなら経済が崩壊するほどのものではない
@@21goikenban17 その45%がはいどうぞって素直に従ってくれれば理論上はいけるかもね でも現実はどうでしょうか?一部の反ソは確かにソ連裏切ってドイツに着いたけど多くは前にも増してナチの残虐な政策に見切りつけてほぼ従ってない 逆に占領地増えて略奪はするけどその維持に莫大な労力がかかる しかも捕球まで分断される始末 結局ナチスが善良であればソ連には勝てたかもしれんけどもしそうだったらそもそもソ連に攻めてない
桁が違い過ぎる!!
確かにそうですよね。今のロシア・プーチンにそれができるのか。動員を強行して政権が維持できるか、ですね。
いつも通り聞いていたら急にオリョールって名前を聞いてビクッてした。
ドイツって大掛かり大好きか
ドイツ製の戦車がクルスクで活躍するとは。世界史ってロマンあるわ。
戦は数だよ…。😅
まさに物量戦…。Σ(・ω・ノ)ノ
こういうの見るとやっぱりアメリカ人の司令官とドイツ人の参謀そして日本人の兵士が最強の軍隊であると言うのは的を得てるなぁと思うな
ドイツがいくら高性能な戦車や作戦で当たっても、ソ連の物量&物量で最終的には押し切る展開多すぎるよな。
マジであの被害状況でソ連が戦勝国なの、意味が分からんのよな…。
と言っても戦術の優劣は終盤になればなるほど逆転されてしまい、質なんてほぼ一緒か若干ソ連が上回るから量では当然圧倒されてるドイツは負けるべくして負けてる
あとソ連の勝利に莫大な人的資源が大きく貢献したのは間違い無いけれど、忘れちゃいけないのは圧倒的な工業生産力。帝政ロシアみたいに人が多いだけじゃなくまともな性能の兵器をたくさん装備していた
みんな仲良くしましょう
あのヒゲは厄介者すぎるな
マンシュタインが言った通り、早く攻撃を仕掛けるべきを
またしてもヒトラーの横やりで、大幅に遅れ
ソ連の十分な防衛戦構築を許した
それでもドイツ軍は陣地を突破し戦術的に勝利をおさめたが
タイムリミットで作戦を中止せざる負えなくなり
戦力予備も使い果たし、以後、防戦になる
作戦自体が赤軍スパイに筒抜けでしたからね。
鉄鋼石、石油、火薬類を自国でまかなえる、国が最終的に勝つことが出来る。長引くと特に。
6:29 「オリョール」でピクッとした人の数
↓
フェディルナントは90輌が北部戦線にのみ656重戦車駆逐連隊として投入。
南武線戦には存在しません。
SS戦車隊のティガー1です!
ウクライナにドイツのレオパルト2が供与されたら独露戦車が再び激突
物量物量言う人多いけど、コスト度外視のティーガーやら作っといて
ソ連が数揃えてきて負けたら物量で負けたって言うのはおかしいやろ。
戦略考えれませんって言ってるようなものやぞ。
質より量か...
ドイツ軍の戦車は小型の4号戦車(チェコ設計)が主力でソ連のT34型戦車に数でも機動力でも勝てなかったと言うことです
ドイツのテーゲル等の40トン以上の高性能戦車は生産台数が1300両とか少な過ぎ
戦略的な観点から言うと、自国より広大なソ連への侵攻は悪手。まず地中海を完全支配し、その後、北アフリカの英軍を駆逐。その後、イングランド侵攻が最良と思われる。
@@nockerlnnockerln6833
海軍力と空軍力でどう足掻いても先にドイツ経済が崩壊して勝てないからソ連に行ったんやで(史実)
ドイツの元軍人だった方々や後世のドイツ贔屓♪のミリタリーマニアの方々から
ドイツ軍は最強だドイツ戦車隊は負けていない、という声が出ていたのも合点がいきます
でもまあ結局、戦争は倒した敵の数ではなく生き残った味方の数が多い方の勝ちですから。。。。。。
原則として、ドイツとソ連の損失はかなり匹敵します、ドイツは850万人の兵士を失いましたが、ソ連は860万人の兵士を失いましたが、ソ連の総人的損失ははるかに高いです。ドイツは彼らの独占権についての愚かな見解を持って、捕獲された国の民間人を破壊することにしました。このため、ソ連は約1300万人、平和な人々を失いました。 ドイツが捕獲された兵士を殺したことを忘れないでください、USSRはこの慣行を使用しなかったが、少なくともそれはアーカイブにはありませんが、それは価値があるでしょう。... 軍国主義の日本とナチスドイツの指導者たちの愚かさと残酷さに驚いていますが、何の責任もない普通の人々をどのように破壊することができますか? 日本の兵士が通りすがりの人々を愚かに殺した南京大虐殺を思い出しましょう。 一般的に、私たちが多くの人々を失った無意味な戦争、そして多くの専門家、有用なスキルを持っている人々、子供、生き始めたばかりの10代の若者がいました。..
戦略的勝利得られなければ戦術的勝利なんて全く意味ないんだがな
電撃戦の場合には、兵站が貧弱でも早期に戦闘が終了するため、欠陥が表面化しないが
”総力戦”では、兵站能力が戦局を左右する。日本の場合、陸士・海兵とも兵站を重視して
なく、”不人気””成績上位者”は忌避されていた。兵站については、現在の”ウクライナ戦争”
のロシア軍も見てもわかる通り。後は、砲弾等の使用率も甘くなり戦闘中に銃弾不足が
発生するのもお約束
総力戦では兵站能力ではなく、”資源量”が戦局を左右するのです
資源が無ければ優秀な兵站能力を持っていても戦局左右するほど有利にならないのです
ドイツも日本も資源量が無いことを自覚していたので、早期終結させるための軍備に重点を置いただけです
@@21goikenban17 確かにドイツも日本も地下資源に恵まれず
”資源量”が影響した事は認めますが、ドイツの”バルバロッサ作戦”は
バクー油田を攻略せず最終的にモスクワを目標にしたため、モスクワ攻略時に
兵站が足らなくなって”足止め”され、日本は蘭印の油田を確保したものの
”シーレーン”を破壊され資源の有効活用できませんでした。
但し、”真珠湾攻撃”は早期講和を図るための作戦ですし、
”ミッドウェイ”も違います。また、”インパール”は補給を無視したため
”戦病死”や”餓死”で大敗を喫しています。
@@仁志飯野
資源がないから、補給体制の強化にまで資源が使えなかったというのが正解です
資源がなく、トラックの生産や護衛艦や商船の生産数が上がらないので補給が貧弱だった
日本もドイツも近代国家だったので「補給を無視」することはありません
補給路の妨害が予想より強烈だったというだけです
それに兵站に不足があったのは連合国も一緒だよ、ハリコフでソ連も補給が出来ずに叩かれました
日本はそもそも、蘭印攻略できなかった時点で負け確定してしまうのです
数少ない資源を東南アジアの資源地帯獲得の軍備に全振りして獲得できから予想より長く抵抗できたのです
フィリピンも、東南アジア一帯も連合国は補給路を守れずに日本に植民地解放されてしまったのです
イギリスの方が船舶被害が甚大です
@@21goikenban17 ドイツにはルール工業地帯があり少なくとも鉄鋼の資源は
持っていた。日本の場合、第二次産業が遅れていてトラック等の民生品の
生産体制が弱く(だからマレー作戦で自転車を使った)
ブルドーザなど存在すらしれず空港等も人間の作業で行った。
また、中国の華北地帯は地下資源が多く(日本で利用できたかは)
満州事変後の中国侵略に繋がっており、個人的には同意できません。
イギリスは、”レンドリース法”があったにせよ第二次世界大戦時には北海油田は
発見されてないし”資源量”でいうならロシアが圧倒しているのでは?
8:37 日本も他人事じゃない。
ゾルゲ事件ってのもあるよ。
当時の規模には及ばないですがドイツの戦車供与決定で再びロシアの戦車とぶつかるのですね。
ドイツ製かどうか分かりませんが西側製の戦車vsロシア製戦車の戦車戦がこの前ありましたね
結果はウクライナ側に被害は殆どないのに対してロシア側は多数の戦車損傷破壊
一方的な結果になりました
新型戦車のパンテルとエレファントの評判か悪いから有名な戦い💥
何か第四次ハリコフ戦までがクルスクの戦いみたいな。
どこまでなんだろうか?
魔理沙がマンシュタインの事を「さすが名将」と...。ちょっと動画見直してくるか🚗³₃
10:23 トップが軍部の中枢に介入して結果として大失敗…
どこぞのプーチンみたい
最近の研究ではクルスク戦車戦以上の戦車戦がバルバロッサ作戦初期のセンノの戦いで既に行われていた事が判明しています。
転換点でもあった重要なクルスクの戦いが史上最大の戦車戦と言われがちですがセンノの戦いでは参加戦車数を遥かに凌駕していたことが判明しています。
何も知らないで聞いていたら、21世紀のロシアウクライナ戦争に聞こえる
米、英、ソ連の航空機生産能力、戦車生産能力は、ドイツ軍の5倍以上あったからな。
ドイツ軍はどんな作戦を採っても敗れたと思う。
東西二正面作戦となった時点でお終いだよね
せめて片方と停戦を結んでいれば良かったのだけど
IFになるけどソ連とは不可侵のままでスターリンと組んでいたら
イギリスとアフリカ戦線へ集中して陥落させて、米国の本格参戦を防げたはず
英は5倍以上も無いぞ
ヒトラーとプーチンの行動パターンが重なる気がする………
まさかドイツではなくウクライナがやるとは当時の人々も思ってないだろうなぁ
ラスカルの飼い主の背脂
戦いは数だな
ジューコフなくして勝利はなかった。
ソ連のいくら犠牲出しても止まらない感じが。。。。今のロシア軍でも侮れん。。
露は守備は得意だが攻めるのはマイナス😅プトラーとアドルフ・豊臣秀吉ってかぶるよな😅
物量のソ連VS戦術のドイツ 戦術が負けてしまうのは悲しい。戦術の醍醐味は小よく大を制すにあるのに。。。
いや最終的には戦術もソだぞ。
1943〜1945年は確実にソ連の方が上手だったんだよなぁ
いえ戦術的にソ連が勝っていたというのもそれを担保していたのは、物量であると思いますけどね。
ドイツの方が与えた損害は多いですし。
より小さい力で相手に対して大きな打撃を与えたのはソ連よりもドイツだと思います。
バグラチオン作戦等も、西部戦線の影響もありましたし。
来た来た
ロシアゾンビ軍! オソロシア😅
今のウクライナ侵略戦の攻守を替えて歴史は繰り返されるんですね?
どっちかというと世界中から支援受けてる時点で日中戦争の方が適切な表現でしょ
ロシア🇷🇺は資源が豊富なので戦争は勝つ。
ポポフ戦車軍ってなんか強くなさそうな名前・・・
ボボフに変えよう
損耗を厭わず攻撃するのを今のウクライナ戦でもやっているのか。それを国力が無い日本軍がやってしまった。
1年で終わらせられなかった時点で敗戦確定。
ウクライナでは、そのロシア戦車群を撃退している。凄すぎる!
今のバフムトの戦いがクルクスの再現になりそうな気配になってるな…
バハムートは今や終戦状態。既にAvdiivkaとKlischiivkaでロ軍の攻勢が始まっている。今後はオデッサやハリコフの戦いに移行するだろう。EUも焦っている。
やはりドイツはソビエトと戦う運命なのだろう
リベンジなのだろうか?
虎が駄目なら豹を送ってやるんだ!
運用法もちゃんと指導しておくべきだったな
地雷原に突っ込んで破壊されちゃっる
このチャンネルは伸びる
制作にお金もかからないし羨ましいな
何がお金になる時代か分からんな
流石にハリコフやキエフでええやろ。
戦略的にドイツが負けたというが、そもそもロシア軍はドイツ軍の倍の戦力があった。負けたとはいえ、ロシア軍の被害がドイツ軍を上回ったのだから、ドイツは良く善戦したと言える。
が、この次に行われたバグラチオン作戦の惨敗があまりに酷すぎた。西側のオーヴァーロード作戦と東側のバグラチオン作戦により、ドイツの敗戦が確定した。
ドニエプル川の戦いも結構大規模だったよね確か
>ロシア軍の被害がドイツ軍を上回った
何の意味もないw
@@kenjih1408 まあよく善戦したとは言える、戦術はドイツが勝ったと言えるんじゃない?
ソ連贔屓がいるけど、見苦しいことこの上ないなw
@@astarothlucifer6122
開戦当初から目確な戦略目標を掲げずに戦争したドイツ軍は無能なんだよなぁ(赤軍は戦争中に改革が進んで1944年からは内情がドイツと真逆になった)
0:03
この70年後に畑にボコボコにされるソ連君さぁ…。
バルジの戦いは?