Nice video! Even though I rarely see the P-61, one thing I know is that attacking from the rear is a certain death sentence, since the turret is positioned at the 6 o'clock position while on standby, so it will be ready to fight at any moment. Even with this, attacking from the front is also not a great option, since the enemy pilot will most likely detect you and already swivel the turret over towards your position. The only viable option could and would be from the 10-2 o'clock low positions. Of course, don't take this advice for granted, since I have only combatted the P-61 around 2-3 times. Along with that, you seemed to handle the P-61 at 29:44 pretty well! Wishing you good luck in the Japan air tree!
戦術は、結局物事の本質の追求にあると思います。 即ち「今達成しなければならない事」と「ソレを達成する為に必要な事」を列挙し、枝葉末節に拘らず行動方針決定の骨子として論理的に考察・追求していく事でしょう。 此の「戦いの原則principles of war」にある、目標・主導・集中・経済・統一・機動・奇襲・保全・簡明は、古今東西の戦訓から導き出された勝利の大原則であり、コレ等を着実に上手く踏まえていけば、万一勝てなくとも最低限五分五分にまで持ち込めます。
いつの間にかvtuberなっててびっくりですわ
Nice video! Even though I rarely see the P-61, one thing I know is that attacking from the rear is a certain death sentence, since the turret is positioned at the 6 o'clock position while on standby, so it will be ready to fight at any moment. Even with this, attacking from the front is also not a great option, since the enemy pilot will most likely detect you and already swivel the turret over towards your position. The only viable option could and would be from the 10-2 o'clock low positions. Of course, don't take this advice for granted, since I have only combatted the P-61 around 2-3 times. Along with that, you seemed to handle the P-61 at 29:44 pretty well! Wishing you good luck in the Japan air tree!
砲兵による火力支援ってどこが発端なんでしょう。一次大戦のドイツ以前で有名な例があれば教えてください。
戦術の解説、もしかして自衛官ですか?
すごく勉強になりました。こうやって分かりやすく体系立てて説明してくれる動画、てか書物も含めてホントなかなか無いんですよね。孫子に始まる軍略的なことはすごく興味があるのでどしどしアップしてくれること楽しみにしています。
*戦術vs戦術とかめちゃくちゃおもろそう*
すごい面白い考察だったわ まぁ、作者がそこまで考えてるとは思えないけど、こういう「現実なら」って裏設定がリアルだと作品の魅力が一段と極まるよね。
霊夢が心言を遣うとは
こういう動画いくら探してもなかったから助かる!!続き見たいです!!
唐突が唐突すぎる
地形を現した地図でないと、頭に入ってこないやw(白紙に抽象図、書くだけで理解できる人は、頭良い人)
復活?!ヾ(喜*・ω・*)ノ
露「集!」(ドカーン!!
生きとったんかワレェ!! 待っとったで。
システムの麻痺に関してはEMP攻撃が大きな鍵となりそうですね
4年ぶりの復活
この瞬間を待ってた
おかえりなさーい。
おかえりおかえりおかえりおかえりおかえりおかえりおかえりおかえりおかえりおかえりおかえりおかえりおかえりおかえりおかえり
戦術は、結局物事の本質の追求にあると思います。 即ち「今達成しなければならない事」と「ソレを達成する為に必要な事」を列挙し、枝葉末節に拘らず行動方針決定の骨子として論理的に考察・追求していく事でしょう。 此の「戦いの原則principles of war」にある、目標・主導・集中・経済・統一・機動・奇襲・保全・簡明は、古今東西の戦訓から導き出された勝利の大原則であり、コレ等を着実に上手く踏まえていけば、万一勝てなくとも最低限五分五分にまで持ち込めます。
戦術や戦略は日常や社会にも適用できるから、むしろ怖いですね
ゲリラ戦なんかわ撤退戦でブービートラップなんかを駆使して少数でも足止めなんかをしたり占領していた場所に爆薬を仕掛けて敵が占領した瞬間に爆破したり出来るから便利なんですよねー
あくまで、二次元面に限る話だけどある意味、大隊長が一番「戦争を楽しむ」のに適してるのかもな。兵士を駒と見ず、なおかつそこそこの人数を運用できて自らも戦場に身を置くから
ロシア軍に教えてあげて(笑)
戦争によらず、勝負事は二通りの勝ちパターンしかない。先の先を取り、決めるか、後の先を取り、決めるか。戦術とは?一番分かりやすいのが、逃げる。敵は追いかけてくる。兵隊を待ち伏せして、追いかけてきた敵を確実に殺す。戦術は、効率的に人間、兵隊を殺すことにその真意がある。大義として、味方が敵に虐殺、甚大な暴力に合わなくて済むようにね。
釣りの伏せで草
陽動はないんですか?
誰得動画
俺得動画
ちょうど攻めあぐねていて助かりました
戦略は状況をつくる 戦術はその状況を利用する 戦略は正しいから勝つのであり 戦術は勝つから正しい 銀英伝より
全周包囲は敵の退路が消えてむしろ敵の無形戦闘力が上がるからよろしくない、らしい
コメントありがとうございます。 確かに完全包囲は退路が立たれるため、士気が上がる、規律が保たれる等の効果があるにはありますが、大抵の兵士は数十時間立て続けに砲撃され続ければまともな精神状態ではいられませんので大した問題にはならないかと思います。
近代戦以降は決戦1つで決まらないので、全周方位で敵戦力を消滅させるほうがメリットありますね たいてい完全包囲しないと装甲部隊=真っ先に殺りたい部隊から脱出するのも困ります
@@Tantatatantan 敵戦力の殲滅は、特に2000年代において非常に大きな意味を持ちます。 近年は人命・兵士単価の上昇が著しく、一度部隊を殲滅させられると、その再建には数年単位の時間が必要になることに留意しなければなりません。 第二次大戦においては訓練されていなくても、徴兵によって人員を配備するだけである程度誤魔化しが効きましたが、高度に専門化された現代の軍隊では、素人による補填は不可能です。 よって、兵士の生存・保護が最重要となり、歩兵を投入する戦い方に、米国は段々と嫌悪感を示すようになります。 そして、この流れを決定付けたのが、ソマリアにおけるモガディシュの戦闘でした。 あの戦いにおける敗北以降、米国はより一層ハイテク化へと傾倒していくこととなります。
米軍の戦いの9原則理解してる人がいるんですけど、これを理解すればビジネスにも恋人づくりにも役に立つって行ってました。 個人的には集中の原則が1番理解が難しい。
「さんつ」が可愛い!軍事用語かと思った。あと「許してちょんまげ!」も、昭和臭漂うのぜ。笑
参考文献等があればめちゃくちゃ嬉しいです。 自分で勉強するときにも使えるので……
戦理入門、戦術との出逢い、などですかね。 市販であれば木元寛明先生の「戦術の本質」がおすすめです
とても勉強になります。
分かりやすく面白かったです!
首都が政治中枢であり重要インフラ…セルビアはすごかったんだなぁ(語彙力)
Hoi4は別チャンネルがありがたいです。
(hoi4の実況の需要)ありますねぇ。ありますあります。
需要あるから掘り()下げて欲しい
これって戦術の法則というより、フラーの戦闘の原則だよね?
教科書みたいな動画だけど、屑動画より、100倍はマシですかね。
素晴らしい👏
攻殻機動に空見した
もくしゅしゅうとうけいききほかんだっけ? 目標 主動 集中 経済 統一 機動 奇襲 保全 簡明
hoiの解説是非お願いします!!
個人用 (本人が勝手に曲解している可能性もあり) 1.目標 無限に使えるリソース(物資、兵力など)は存在せず、そのため目標に応じた使い方を心がけなければならない 2.攻勢 主導権を獲得し、これを維持、発展させることは戦場を支配し、敵の行動をも支配する 3.集中 リソースを空間的、時間的な一点に集中させることは敵を圧倒し、対処を困難にさせる 4.節約 リソースは物事の重要度に応じて無駄なく割り振り、場合よっては切り捨てなければならない物もある 5.機動 ダイナミックかつ柔軟な行動は敵を翻弄し、こちらに優勢な体制を構築する 6.指揮の統一化 簡明かつ統一された指揮は現場の混乱を最小限に抑え、スムーズな運用を可能にする 7.警戒 敵の想定外の攻撃から自己を守ることは行動の自由を確保するだけでなく、敵の利益の妨害にもなる 8.奇襲 敵が予想していない時間帯、場所での攻撃は敵から行動の自由を奪うことができる 特に「迅速で、秘匿された、予測・対処困難」な奇襲は成功しやすい 9.簡明 簡潔で明快な作戦は時に複雑で緻密な作戦にも勝る
小林源文先生の作品でその例えがありましたね。 諸君、命令は簡単だ。敵が占領するあの丘を取って守るだけだ。
浸透戦術ってのがイマイチよくわからないんだけど、この動画でいうと突破にあたるの?
コメントありがとうございます。 浸透戦術と突破は明確に違います。簡便に違いを表すなら、突破とは敵陣に穴をあける行動です。つまり、敵の盾を正面から破壊する戦術行動です。 浸透は敵陣の穴を探し、その穴に戦力を投入し、後方を襲撃します。故に、浸透戦術の序盤は戦闘が発生せず、見つからないように進むのが肝となります。
@@trefoilclover 回答ありがとうございます! 全く違うものなんですね、なるほど。 しかし浸透戦術、調べれば調べる程本当に上手く行くの?実行できるって凄くない?って感じが。。 私の中で疑問の多い戦術です。 もし機会があればご紹介頂ければ幸いです。
@@ハイライトさん カポレットの戦いが有名どころではないでしょうか? この戦いは化学兵器による攻撃で対処能力が麻痺したイタリア軍にドイツ軍が浸透戦術を仕掛けました。 「独軍部隊によるイゾンツォ川での攻勢が午前2時から開始された。攻勢開始日は悪天候で朝方には霧が立ち込めており、伊軍側は完全に虚を突かれた。濃霧の中からの攻勢と同時に猛烈な砲撃と煙幕が伊軍陣地に降り注ぎ、次いで化学兵器(毒ガス)が巻き散らかされた。イタリア軍は旧式のガスマスクしか兵士に与えておらず、砲撃と毒ガスで混乱する状況下で有効な反撃を行う事が出来なかった。特に集中的な砲撃を受けた伊第2軍の防衛線は崩され、ドイツ軍の突破部隊は手榴弾と火炎放射器を活用して統制を失ったバンカーやトーチカを効果的に破壊した。終日までにベロウ将軍が率いる独軍は25km後方に突破する事に成功した。」 wikipediaより引用 ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%9D%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84
浸透(潜入)も機動の1つです。
太平洋の島々に兵力を分散した日本軍のこと思い出した
集中し過ぎてもアメリカ側は制空権取って封じ込めて無視する選択が出来てしまうんだよなあ。明確に集中必要なのがマリアナ方面だけど小さな島に過剰に兵力入れても飢える可能性がある
牟田口に見せたいね
日々の暮らしにも応用できそうですね 勉強になります。
指揮の統一は仕事にも通ずるものがありそう
船頭は2人もいらないとはよく言ったものですね。 仕事でも2人の上司から支持されると効率が悪いからね。
つまり「高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に」対応することが大切なんですね
ザク太郎 コメントありがとうございます。 適切な形で現実にそれが実行可能であれば理想ではありますが、現実にはそうはいきません。その原因は主に、情報の不完全性にあります。 戦場は流動的で、戦争は誤解と誤報の嵐です。情報伝達は古来よりその手法が幾度となく改善され続け、今日においても日々進歩し続けています。しかし、現実として、友軍への誤射や誤報等は無くなりません。戦場と戦争という特殊な場においては情報が錯綜し易く、観測班の誤認や単純な伝達ミスによってこれらは発生します。 いわゆる、「高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に対応する」というのは戦術の究極体と言えます。しかしこれを実現するには、莫大な情報量と、これを瞬時に正しく処理し、共有する必要があります。 現在、米軍が移行している「ネットワーク中心の戦い」は、かなり真に迫っていると言えるかと思われます。 F-35の情報共有能力はその象徴と言えます。このまま情報共有能力が向上し続ければ、「高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に対応する」軍隊を実現できる日が来るかもしれませんね。
三つ葉のクローバー ネタですよ、銀河英雄伝説に出てくる自由惑星同盟のフォーク准将のセリフです あなたの言うとうりこれで同盟軍は総崩れしました笑
要するに、行き当たりばったりというわけか。 まああれは政治屋どもが最悪だったのですが。