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<リメイク版>音響調整、内容を再編集したリマスター版です。(※2020年時点での内容です。)00:00 【クラッチに優しい発進】最も低負荷な発進方法(※フィーリングは別ですが・・・)02:16 【CVTの特性】スタート時の”もっさり加速”は異常ではありません。03:33 【AT添加剤】ワコーズ「ATプラス」と「ミッションパワーシールド」の使い分け05:15 【車のサスペンション】万能なセッティングは存在しない。どこに ”重き”を置くか?06:47 【停車時のエンスト】経年劣化で起こる場合は、まず点火プラグをチェック08:56 【整備料金】車でもバイクでも、工賃(チャージ)はディーラーの方が高くなります。10:54 【リビルト品】「コア」は、絶対返却しないといけない?
車の質問回答って凄くおもしろいです、知識豊富なグットスピードと現場からのあすかさんガレージ、ずっと聞いてられます。
「クラッチをいたわる為に2速発進」( 0:10 )と聞いたときは?????ってなりましたそうえいば車校でも「1速使うのはほんの一瞬だから. とっとと2速にギアチェンして」と言われた思い出
CVTのもっさりは利点でもあります。停止してからアクセルをラフにチョンと踏んでもグンッと飛びださないのでスムーズな発信ができます。デリカのガソリンの感想なので、小さい排気量の車は違うと思います。
デリカD:5(H20年式ガソリンCVT)ワゴンRスティングレー(H20年式ターボCVT)ワゴンR RR(H20年式ターボ4AT)ヴェルファイア(H25年式ガソリンCVT)を乗ってましたが正にその通りと思います。4ATのRRよりCVTのスティングレーのほうがクリープでの進みが弱く、アクセルを踏んでもぬるっと進むので渋滞や右折待ちの微速時などは楽ですね。同様にバック時もアクセル踏まなきゃゆっくり進みますね。ただヴェルファイアはデリカD:5と同じ2.4Lですが発進時のもっさり感が弱く、AT並に進みます。ですが低速からの加速はデリカD:5のほうがスムーズに加速しますね。車重の関係もありますが(ヴェルファイアのほうが160kg重い)それを踏まえてもデリカD:5のほうが加速が良い感じがしました。ミッションが壊れやすいのが難点ですかね…
雪大丈夫でしょうか?年末ライブは参加しますね!
ありがとうございます。とりあえず停電はありましたが、現在は通常運転です(^^)
いつも分かりやすく解説頂きありがとうございます。減速〜停車時のエンストは10年目のz34でも発生しました。その時はスロットボディの汚れが原因でした。そろそろ乗り換えかな〜と考える時もありましたが、カスタムや修理した分思い入れが強く手放せません(笑)
エボは4以降、ミッション降ろし時に外す周辺パーツが多くなって工賃は当時で10万円超えでした。社外だとクスコの強化クラッチ一式(工賃別)で20万円位でしたね。スープラのストールはISCバルブのトラブルがほとんどだと思いますかが、燃料ポンプの劣化・燃料フィルターの詰まりは年式・距離的にありますよ。自分の乗ったクルマは18万kmで燃ポンが逝き、交換したらずいぶんパワーが戻りました。
しかし…リアルにググれば直ぐ分かりそうな質問ばかりだね(笑)何時もご苦労様です
いつも役立つ情報をありがとうございます。ところで以前の動画で中古車を買う場合に基本メンテナンス履歴等を信用されてないと言われてましたね。外見等の目で見て分かる部分はその考えで良いと思いますが、定期的なオイル交換などのエンジン等の内部についてのメンテについてどの様にテェックされますか?。個人的にはディラー等の定期的な履歴が一番安心出来るとおもっていますが?距離や年式、音で判断されますか?宜しければご教授下さい。
スープラについてですが、もしかしたらエアクリから先のホースに亀裂が入ってるかもしれません。エアフローよりエンジン側にって可能性です。エアフローで感知したエアより多くのエアを吸って燃調が薄くなってしまいエンジンが止まる症状ですね。私は一度、別の車種で経験したことあるので参考までに。
ゴムの蛇腹継ぎ手が切れますよね。ホースの継ぎ手の緩み等。
ブレーキブースター行きのホースとか
ATもMTと同じクラッチ交換は20万円ぐらいかかると聞きました。
質問コーナーあったんですねこの機会に質問させていただきます最近トラックRUclipsによく出ている派手なドレスアップトラックなんですが、段々とエスカレートしていてそのうち荷主さんから出入禁止とかにならないんですか?使うことも無い4連や8連の大径ランプやカンガルーバーはやり過ぎでは?と思いますが
椅子が気になるぅ
80スープラのはISCV不具合と予想
グッドさん若いね
なぜ2速発進がクラッチに優しいと思ったのだろうか・・・。半クラッチが長くなる分だけクラッチに悪そうな気はするけども。
デンスロだとアクセル踏んでホント微妙に反応遅くないですか?MTなので今まで乗ってきた車に比べて今の車は一瞬遅いのか急な坂でサイドプレーキ使わず発信するときに違和感があります
今の車はアクセルの反応が一瞬遅れますよね。ATならそこまで気にしないですが、MTではけっこう気になりますよね。
ボールジョイントの取り付け工賃が店によって高いところもあるけどなんでだろう。
アッセンブリー交換か部分の修理かの違いかも。手間を減らしてか、部品を長持ちかの違い?
んーっ!なにゆえに2速発進しているのだろうか?それって、クラッチを酷使している事に!しかも4駆だから、クラッチへの負担増大だと思うけど。ちなみに私もGH-GDB乗りです。発進時は、必ず1速発進します。新車登録から、クラッチを21万キロ使いました。最近クラッチを交換しましたが、クラッチディスクのリベットが顔を出すギリギリの所でした。フライホイールには、キズ無かったです。局所的な焼けも無かったです。OS技研さんのストリートマスターツインプレートを導入しました。
日本車で参考になるかわかりませんが99年式プジョー106.アイドリング不良は必修項目とされています。この原因ですが多分エンジンが超旧式でキャブを無理やりインジェクションにした名残化スロットルバタフライの目の前にブローバイ還元口がありなおかつアイドリング安定のためのセンサー高バルブだかがすぐ横についているので廃油でセンサー高バルブ高ひょっとしたらこれでコントロールされる最低流用通す隙間が死んじゃうのかで窒息します。幸いこれもキャブの名残化エアクリからのパイプが簡単に取れるのでアクセルにサンダルでもつっこんで空ぶかししながらキャブクリーナー大量吹き込みすると治る。というかアクセルペダルのフィールがよくなります。日本車はこんな間抜けじゃないと思いますがまあスロットルぴかぴかになると気分いいんでなんか参考になるかもです。ターボはだめですが。昔落ちこぼれでもわかるニュートン力学なんて本科ブログでも作ろうかと思っていましたが今回のお話でやっぱものに例えておもしろおかしく理解するのがあるといいよなあと思いました。今回の話も静止摩擦と動摩擦。止まってるものを動かす一瞬はしんどいけどちょい動くとめっちゃ緩くなる。冷えているときの電球は実質ショートと同じなんで突入電流すごいよ。振動とバネ振り子なんかががっつり教科書に退屈な数字と文章では書いてあるわけでこれを面白おかしく実例入れたら車もうまくなって学力も上がるのに。もっとも今の物理は線加速と軸周りを変換するモーメント習わないのはもったいない。ドライブシャフトの軸馬力を車の加速度に変換しコーナリング遠心力とロール。荷重移動で前後の摩擦力変えて車の方向をコントロール。このへん解説しながらついでに数式つけてきたらめっちゃおもろいのに。え。自分ですか自分は時計マニアで2ちゃんねる時代コテハンで振り子の原理バネ振り子ちくちく解説しながら自分の時計ばらしてマクロ写真とってこいつはこうでこんな工夫とかぱっとしないがこいつはすごいんだほらこうなってるだろとかやってて力尽きました。や。プジョーがトレーリングアームからトーションビームに移行したとき106生き残りにトーションビーム式サブフレーム月1店支持サスペンション説明する文章は好評でした。そういえば昨今中学教師の弟は授業で鉛入りはんだ使うわけにもいかんので手を汚して加工するのがやりづらくなったとぼやいてました。まあR12フロンにハロン消化器トリクロロエチレン洗浄剤といろいろになりました。という自分もちゃんぴょんの純正プラグがもりもり減るのに呆れてイリジウムにしたら何回みてもかわらんのでしばらく見てないや。DIなのでプラグコードはないんでますます雑に。
句読点を入れて下さい。無茶苦茶、読みにくいです。
<リメイク版>音響調整、内容を再編集したリマスター版です。(※2020年時点での内容です。)
00:00 【クラッチに優しい発進】最も低負荷な発進方法(※フィーリングは別ですが・・・)
02:16 【CVTの特性】スタート時の”もっさり加速”は異常ではありません。
03:33 【AT添加剤】ワコーズ「ATプラス」と「ミッションパワーシールド」の使い分け
05:15 【車のサスペンション】万能なセッティングは存在しない。どこに ”重き”を置くか?
06:47 【停車時のエンスト】経年劣化で起こる場合は、まず点火プラグをチェック
08:56 【整備料金】車でもバイクでも、工賃(チャージ)はディーラーの方が高くなります。
10:54 【リビルト品】「コア」は、絶対返却しないといけない?
車の質問回答って凄くおもしろいです、知識豊富なグットスピードと現場からのあすかさんガレージ、ずっと聞いてられます。
「クラッチをいたわる為に2速発進」( 0:10 )と聞いたときは?????ってなりました
そうえいば車校でも「1速使うのはほんの一瞬だから. とっとと2速にギアチェンして」と言われた思い出
CVTのもっさりは利点でもあります。停止してからアクセルをラフにチョンと踏んでもグンッと飛びださないのでスムーズな発信ができます。デリカのガソリンの感想なので、小さい排気量の車は違うと思います。
デリカD:5(H20年式ガソリンCVT)
ワゴンRスティングレー(H20年式ターボCVT)
ワゴンR RR(H20年式ターボ4AT)
ヴェルファイア(H25年式ガソリンCVT)を乗ってましたが正にその通りと思います。
4ATのRRよりCVTのスティングレーのほうがクリープでの進みが弱く、アクセルを踏んでもぬるっと進むので渋滞や右折待ちの微速時などは楽ですね。同様にバック時もアクセル踏まなきゃゆっくり進みますね。
ただヴェルファイアはデリカD:5と同じ2.4Lですが発進時のもっさり感が弱く、AT並に進みます。ですが低速からの加速はデリカD:5のほうがスムーズに加速しますね。車重の関係もありますが(ヴェルファイアのほうが160kg重い)それを踏まえてもデリカD:5のほうが加速が良い感じがしました。ミッションが壊れやすいのが難点ですかね…
雪大丈夫でしょうか?
年末ライブは参加しますね!
ありがとうございます。
とりあえず停電はありましたが、現在は通常運転です(^^)
いつも分かりやすく解説頂きありがとうございます。
減速〜停車時のエンストは10年目のz34でも発生しました。その時はスロットボディの汚れが原因でした。
そろそろ乗り換えかな〜と考える時もありましたが、カスタムや修理した分思い入れが強く手放せません(笑)
エボは4以降、ミッション降ろし時に外す周辺パーツが多くなって工賃は当時で10万円超えでした。
社外だとクスコの強化クラッチ一式(工賃別)で20万円位でしたね。
スープラのストールはISCバルブのトラブルがほとんどだと思いますかが、燃料ポンプの劣化・燃料フィルターの詰まりは年式・距離的にありますよ。
自分の乗ったクルマは18万kmで燃ポンが逝き、交換したらずいぶんパワーが戻りました。
しかし…リアルにググれば直ぐ分かりそうな質問ばかりだね(笑)
何時もご苦労様です
いつも役立つ情報をありがとうございます。ところで以前の動画で中古車を買う場合に基本メンテナンス履歴等を信用されてないと言われてましたね。外見等の目で見て分かる部分はその考えで良いと思いますが、定期的なオイル交換などのエンジン等の内部についてのメンテについてどの様にテェックされますか?。個人的にはディラー等の定期的な履歴が一番安心出来るとおもっていますが?距離や年式、音で判断されますか?宜しければご教授下さい。
スープラについてですが、もしかしたらエアクリから先のホースに亀裂が入ってるかもしれません。エアフローよりエンジン側にって可能性です。
エアフローで感知したエアより多くのエアを吸って燃調が薄くなってしまいエンジンが止まる症状ですね。
私は一度、別の車種で経験したことあるので参考までに。
ゴムの蛇腹継ぎ手が切れますよね。ホースの継ぎ手の緩み等。
ブレーキブースター行きのホースとか
ATもMTと同じクラッチ交換は20万円ぐらいかかると聞きました。
質問コーナーあったんですね
この機会に質問させていただきます
最近トラックRUclipsによく出ている派手なドレスアップトラックなんですが、段々とエスカレートしていてそのうち荷主さんから出入禁止とかにならないんですか?
使うことも無い4連や8連の大径ランプやカンガルーバーはやり過ぎでは?と思いますが
椅子が気になるぅ
80スープラのはISCV不具合と予想
グッドさん若いね
なぜ2速発進がクラッチに優しいと思ったのだろうか・・・。半クラッチが長くなる分だけクラッチに悪そうな気はするけども。
デンスロだとアクセル踏んでホント微妙に反応遅くないですか?
MTなので今まで乗ってきた車に比べて今の車は一瞬遅いのか急な坂でサイドプレーキ使わず発信するときに違和感があります
今の車はアクセルの反応が一瞬遅れますよね。ATならそこまで気にしないですが、MTではけっこう気になりますよね。
ボールジョイントの取り付け工賃が店によって高いところもあるけどなんでだろう。
アッセンブリー交換か部分の修理かの違いかも。手間を減らしてか、部品を長持ちかの違い?
んーっ!なにゆえに2速発進しているのだろうか?
それって、クラッチを酷使している事に!しかも4駆だから、クラッチへの負担増大だと思うけど。ちなみに私もGH-GDB乗りです。発進時は、必ず1速発進します。
新車登録から、クラッチを21万キロ使いました。最近クラッチを交換しましたが、クラッチディスクのリベットが顔を出すギリギリの所でした。フライホイールには、キズ無かったです。局所的な焼けも無かったです。OS技研さんのストリートマスターツインプレートを導入しました。
日本車で参考になるかわかりませんが99年式プジョー106.アイドリング不良は必修項目とされています。この原因ですが多分エンジンが超旧式でキャブを無理やりインジェクションにした名残化スロットルバタフライの目の前にブローバイ還元口がありなおかつアイドリング安定のためのセンサー高バルブだかがすぐ横についているので廃油でセンサー高バルブ高ひょっとしたらこれでコントロールされる最低流用通す隙間が死んじゃうのかで窒息します。幸いこれもキャブの名残化エアクリからのパイプが簡単に取れるのでアクセルにサンダルでもつっこんで空ぶかししながらキャブクリーナー大量吹き込みすると治る。というかアクセルペダルのフィールがよくなります。日本車はこんな間抜けじゃないと思いますがまあスロットルぴかぴかになると気分いいんでなんか参考になるかもです。ターボはだめですが。
昔落ちこぼれでもわかるニュートン力学なんて本科ブログでも作ろうかと思っていましたが今回のお話でやっぱものに例えておもしろおかしく理解するのがあるといいよなあと思いました。今回の話も静止摩擦と動摩擦。止まってるものを動かす一瞬はしんどいけどちょい動くとめっちゃ緩くなる。冷えているときの電球は実質ショートと同じなんで突入電流すごいよ。振動とバネ振り子なんかががっつり教科書に退屈な数字と文章では書いてあるわけでこれを面白おかしく実例入れたら車もうまくなって学力も上がるのに。もっとも今の物理は線加速と軸周りを変換するモーメント習わないのはもったいない。ドライブシャフトの軸馬力を車の加速度に変換しコーナリング遠心力とロール。荷重移動で前後の摩擦力変えて車の方向をコントロール。このへん解説しながらついでに数式つけてきたらめっちゃおもろいのに。え。自分ですか自分は時計マニアで2ちゃんねる時代コテハンで振り子の原理バネ振り子ちくちく解説しながら自分の時計ばらしてマクロ写真とってこいつはこうでこんな工夫とかぱっとしないがこいつはすごいんだほらこうなってるだろとかやってて力尽きました。や。プジョーがトレーリングアームからトーションビームに移行したとき106生き残りにトーションビーム式サブフレーム月1店支持サスペンション説明する文章は好評でした。
そういえば昨今中学教師の弟は授業で鉛入りはんだ使うわけにもいかんので手を汚して加工するのがやりづらくなったとぼやいてました。まあR12フロンにハロン消化器トリクロロエチレン洗浄剤といろいろになりました。という自分もちゃんぴょんの純正プラグがもりもり減るのに呆れてイリジウムにしたら何回みてもかわらんのでしばらく見てないや。DIなのでプラグコードはないんでますます雑に。
句読点を入れて下さい。無茶苦茶、読みにくいです。